JPH044765A - 積層型圧電アクチュエータ - Google Patents
積層型圧電アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH044765A JPH044765A JP2107073A JP10707390A JPH044765A JP H044765 A JPH044765 A JP H044765A JP 2107073 A JP2107073 A JP 2107073A JP 10707390 A JP10707390 A JP 10707390A JP H044765 A JPH044765 A JP H044765A
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- JP
- Japan
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- displacement
- piezoelectric element
- piezoelectric actuator
- laminated piezoelectric
- piezoelectric
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- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は積層型圧電アクチュエータに関するものである
。
。
[従来の技術]
積層型圧電アクチュエータの従来例として例えば第5図
に示すような構成のものが提案されている。この積層型
圧電アクチュエータにおいては複数の圧電素子101を
接着して積層し、この接着部に可変電圧回路110によ
り正極と負極の電圧を交互に印加することにより振動さ
せるものである。
に示すような構成のものが提案されている。この積層型
圧電アクチュエータにおいては複数の圧電素子101を
接着して積層し、この接着部に可変電圧回路110によ
り正極と負極の電圧を交互に印加することにより振動さ
せるものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、そのような従来の積層型圧電アクチュエ
ータでは各圧電素子か全面接着されているため、圧電素
子の横方向の変位が抑制され、縦方向の変位しか利用さ
れていない。より大きな変位を得るためには、印加電圧
を大きくしたり、圧電素子の積層枚数を多くしなければ
ならす、前者の方法では素子を破壊する危険性かあり、
後者の方法ではコストが高くなるという問題点かあった
。
ータでは各圧電素子か全面接着されているため、圧電素
子の横方向の変位が抑制され、縦方向の変位しか利用さ
れていない。より大きな変位を得るためには、印加電圧
を大きくしたり、圧電素子の積層枚数を多くしなければ
ならす、前者の方法では素子を破壊する危険性かあり、
後者の方法ではコストが高くなるという問題点かあった
。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、印加電圧の大きさや圧電素子の積層枚数を変化
させなくても、従来のものより大きな変位量が得られる
積層型圧電アクチュエータを提供することを目的として
いる。
であり、印加電圧の大きさや圧電素子の積層枚数を変化
させなくても、従来のものより大きな変位量が得られる
積層型圧電アクチュエータを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の積層型圧電アクチュ
エータは.一側面に凸部が形成され、他側面が凹部に形
成された複数の圧電素子を、前記凸部どうしを剛体物質
を挟んで接着し、更に前記凹部どうしを接着して圧電素
子群とし、該圧電素子群を導電性かつ伸縮性を有した導
電伸縮性部材で取り囲み、前記導電伸縮性部材を通して
前記凸部側と前記凹部側とに互いに異極の電圧を印可し
、振動させる。
エータは.一側面に凸部が形成され、他側面が凹部に形
成された複数の圧電素子を、前記凸部どうしを剛体物質
を挟んで接着し、更に前記凹部どうしを接着して圧電素
子群とし、該圧電素子群を導電性かつ伸縮性を有した導
電伸縮性部材で取り囲み、前記導電伸縮性部材を通して
前記凸部側と前記凹部側とに互いに異極の電圧を印可し
、振動させる。
[作用コ
上記の構成を有する本発明の積層型圧電アクチュエータ
において、導電伸縮性部材を通して圧電素子群の凸部側
と凹部側とに互いに異極の電圧を印可することにより、
各圧電素子に屈曲変位と厚さ方向変位が生じ、振動する
。
において、導電伸縮性部材を通して圧電素子群の凸部側
と凹部側とに互いに異極の電圧を印可することにより、
各圧電素子に屈曲変位と厚さ方向変位が生じ、振動する
。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
まず第1図を用いて本実施例の積層型圧電アクチュエー
タの構成を説明する。
タの構成を説明する。
本実施例の積層型圧電アクチュエータは複数個の圧電素
子1が接着されて積層され、その周りは互いに絶縁され
た電導性ゴム8及び9で取り囲まれて構成されている。
子1が接着されて積層され、その周りは互いに絶縁され
た電導性ゴム8及び9で取り囲まれて構成されている。
圧電素子1は両面に薄膜電極面が形成され、第2図に図
示するごとくその上面2と下面3には、それぞれ正電極
接着部4と負電極接着部5が設けられている。更に圧電
素子1は矢印で示す方向に分極されている。圧電素子1
の正電極接着部4は、電気的に変位しない剛体物質11
を挟んで他の圧電素子1の正電極接着部4と接着され、
また負電極接着部5は、他の圧電素子1の負電極接着部
5と接着される。そして圧電素子1の上面2と下面3は
、電導性ゴム8,9内の外部正電極6及び外部負電極7
に、それぞれ接着、固定されている。また外部正電極6
及び外部負電極7は可変電圧回路10に接続されてつる
。
示するごとくその上面2と下面3には、それぞれ正電極
接着部4と負電極接着部5が設けられている。更に圧電
素子1は矢印で示す方向に分極されている。圧電素子1
の正電極接着部4は、電気的に変位しない剛体物質11
を挟んで他の圧電素子1の正電極接着部4と接着され、
また負電極接着部5は、他の圧電素子1の負電極接着部
5と接着される。そして圧電素子1の上面2と下面3は
、電導性ゴム8,9内の外部正電極6及び外部負電極7
に、それぞれ接着、固定されている。また外部正電極6
及び外部負電極7は可変電圧回路10に接続されてつる
。
次に作用を説明する。
可変電圧回路10がVx [v]の電圧を発生すると、
外部正電極6に+Vx [v] 、外部負電極7にO[
v]の電圧がかかる。そして積層された全ての圧電素子
1の上面2と下面3に、それぞれ、外部正電極6及び外
部負電極7を介して+Vx[V]とO[v]の電圧がか
かる。その結果、圧電素子1には厚さ方向に伸びる力と
長さ方向に縮む力とが働き、上面2は剛体物質11が接
着されているので縮む力が抑制され、第3図に示すよう
に屈曲変位が生じる(図中点線は変位前、実線は変位後
の状態を示す。)この屈曲変位量は、厚さ方向の誘起歪
み量の数倍の大きさをもっている。
外部正電極6に+Vx [v] 、外部負電極7にO[
v]の電圧がかかる。そして積層された全ての圧電素子
1の上面2と下面3に、それぞれ、外部正電極6及び外
部負電極7を介して+Vx[V]とO[v]の電圧がか
かる。その結果、圧電素子1には厚さ方向に伸びる力と
長さ方向に縮む力とが働き、上面2は剛体物質11が接
着されているので縮む力が抑制され、第3図に示すよう
に屈曲変位が生じる(図中点線は変位前、実線は変位後
の状態を示す。)この屈曲変位量は、厚さ方向の誘起歪
み量の数倍の大きさをもっている。
圧電素子1の一枚当りの誘起歪み量と屈曲変位量とを加
えた値をΔZxとすると、第4図に示すように、圧電素
子がN枚に積層された積層型圧電アクチュエータ全体で
は、NXAZxの変位量を生じることになる。
えた値をΔZxとすると、第4図に示すように、圧電素
子がN枚に積層された積層型圧電アクチュエータ全体で
は、NXAZxの変位量を生じることになる。
以上、詳述したことから明らかなように本実施例の積層
型圧電アクチュエータでは、厚さ方向変位に加え屈曲変
位を利用しているため、印加電圧の大きさや圧電素子1
の積層枚数を変化させなくても、従来のものより大きな
変位量が得られる。
型圧電アクチュエータでは、厚さ方向変位に加え屈曲変
位を利用しているため、印加電圧の大きさや圧電素子1
の積層枚数を変化させなくても、従来のものより大きな
変位量が得られる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
その趣旨を逸脱しない範囲における変更は可能である。
その趣旨を逸脱しない範囲における変更は可能である。
[発明の効果]
以上、詳述したことから明らかなように本発明の積層型
圧電アクチュエータでは、厚さ方向変位に加え屈曲変位
を利用しているため、印加電圧の大きさや圧電素子の積
層枚数を変化させなくても、従来のものより大きな変位
量が得られる。
圧電アクチュエータでは、厚さ方向変位に加え屈曲変位
を利用しているため、印加電圧の大きさや圧電素子の積
層枚数を変化させなくても、従来のものより大きな変位
量が得られる。
第1図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本実施例の積層型圧電アクチュエー
タの構成を示す断面図、第2図は圧電素子の側面図、第
3図は変位後の圧電素子の側面図、第4図は変位後の積
層型圧電アクチュエータの構成を示す断面図である。ま
た第5図は従来の積層型圧電アクチュエータの構成を示
す断面図である。 図中、1は圧電素子、8,9は電導性ゴム、11は剛体
物質である。
すもので、第1図は本実施例の積層型圧電アクチュエー
タの構成を示す断面図、第2図は圧電素子の側面図、第
3図は変位後の圧電素子の側面図、第4図は変位後の積
層型圧電アクチュエータの構成を示す断面図である。ま
た第5図は従来の積層型圧電アクチュエータの構成を示
す断面図である。 図中、1は圧電素子、8,9は電導性ゴム、11は剛体
物質である。
Claims (1)
- 1.一側面に凸部が形成され、他側面が凹部に形成され
た複数の圧電素子を、前記凸部どうしを剛体物質を挟ん
で接着し、更に前記凹部どうしを接着して圧電素子群と
し、該圧電素子群を導電性かつ伸縮性を有した導電伸縮
性部材で取り囲み、前記導電伸縮性部材を通して前記凸
部側と前記凹部側とに互いに異極の電圧を印可し、振動
させることを特徴とする積層型圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107073A JPH044765A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 積層型圧電アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107073A JPH044765A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 積層型圧電アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044765A true JPH044765A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14449800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107073A Pending JPH044765A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 積層型圧電アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044765A (ja) |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2107073A patent/JPH044765A/ja active Pending
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