JPH0447668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447668Y2 JPH0447668Y2 JP1983090618U JP9061883U JPH0447668Y2 JP H0447668 Y2 JPH0447668 Y2 JP H0447668Y2 JP 1983090618 U JP1983090618 U JP 1983090618U JP 9061883 U JP9061883 U JP 9061883U JP H0447668 Y2 JPH0447668 Y2 JP H0447668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- recess
- terminal
- base
- casing half
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は新規なバツテリーチエツカーに関す
る。詳しくは1箇所のバツテリー収納部で多数種
のバツテリーのチエツクを行なうことができると
共に、極めて簡単な操作によつて正確なチエツク
を行なうことができ、しかも、形状を著しく小型
に形成することができるようにした新規なバツテ
リーチエツカーを提供すようとするものである。
る。詳しくは1箇所のバツテリー収納部で多数種
のバツテリーのチエツクを行なうことができると
共に、極めて簡単な操作によつて正確なチエツク
を行なうことができ、しかも、形状を著しく小型
に形成することができるようにした新規なバツテ
リーチエツカーを提供すようとするものである。
背景技術
近時、各種の電子応用機器は増々小型化されて
来ており、これらの機器の電源には、多くの場
合、乾電池等のバツテリーが用いられるようにな
つて来ている。特に携帯用のあるいはハンデイー
サイズの電子応用機器にあつては、その殆んどの
ものが電灯線電源とバツテリー電源の2種の電源
を用いるようになつている。そして、このような
バツテリー使用の拡大に伴つて、バツテリーの蓄
電残量を簡単に測定できる手軽なバツテリーチエ
ツカーに対する開発の要望が高まつてきている。
来ており、これらの機器の電源には、多くの場
合、乾電池等のバツテリーが用いられるようにな
つて来ている。特に携帯用のあるいはハンデイー
サイズの電子応用機器にあつては、その殆んどの
ものが電灯線電源とバツテリー電源の2種の電源
を用いるようになつている。そして、このような
バツテリー使用の拡大に伴つて、バツテリーの蓄
電残量を簡単に測定できる手軽なバツテリーチエ
ツカーに対する開発の要望が高まつてきている。
背景技術及びその問題点
この種の手軽なバツテリーチエツカーは、従
来、幾つか提案されているが、形状、重量、価格
等の点で稍簡便性に欠けるため、今一つ普及が伸
び悩んでおり、特に、従来のバツテリーチエツカ
ーは測定の作業性に大きな問題点を有していた。
来、幾つか提案されているが、形状、重量、価格
等の点で稍簡便性に欠けるため、今一つ普及が伸
び悩んでおり、特に、従来のバツテリーチエツカ
ーは測定の作業性に大きな問題点を有していた。
第1図は従来のバツテリーチエツカーの一例a
を示すものである。図において、bは略L字状に
形成された基台を示し、基台bのうち後部から上
方へ立ち上げられた立上部cが設けられている。
eは測定部であり、次のように形成されている。
基台bの水平部fには基台bの左右方向に延びる
スリツトgが形成されており、該スリツトgの左
右両端部には端子取付部h,h′が立設されてい
る。そして、端子取付部h,h′の各内側の側面に
は端子i,i′が支持されている。
を示すものである。図において、bは略L字状に
形成された基台を示し、基台bのうち後部から上
方へ立ち上げられた立上部cが設けられている。
eは測定部であり、次のように形成されている。
基台bの水平部fには基台bの左右方向に延びる
スリツトgが形成されており、該スリツトgの左
右両端部には端子取付部h,h′が立設されてい
る。そして、端子取付部h,h′の各内側の側面に
は端子i,i′が支持されている。
Jはスライダーであり、上部は基台bの上面か
ら上方へ突出され、下部はスリツトgを通つて基
台bの内部まで延びている。k及びlは基台bの
内部において、一端がそれぞれ基台bの左側と右
側に寄つた部分に係着された引張りスプリングで
あり、該引張りスプリングk及びlの各他端は、
スライダーjの下端部に係着されている。従つ
て、スライダーjは、各スプリングk及びjによ
つて常時左右両側方に向けて引張られており、両
スプリングk及びlの引張り力が釣り合つた位置
で静止するようにされている。スライダーjがス
プリングk及びlの各引張り力の均衡によつて静
止される位置は端子i,i′間の中央部より稍右側
の端子i′側に寄つた位置とされている。従つて、
スライダーjと端子iとの間の距離L1はスライ
ダーjと端子i′との間の距離L2よりも長くされて
おり、また、距離L1の長さは単3型乾電池mの
軸心方向の長さよりも稍短くされており、距離
L2の長さは単5型乾電池nの軸心方向の長さよ
りも稍短くされている。o及びo′はスライダーj
の上部の両側面に取着された端子である。
ら上方へ突出され、下部はスリツトgを通つて基
台bの内部まで延びている。k及びlは基台bの
内部において、一端がそれぞれ基台bの左側と右
側に寄つた部分に係着された引張りスプリングで
あり、該引張りスプリングk及びlの各他端は、
スライダーjの下端部に係着されている。従つ
て、スライダーjは、各スプリングk及びjによ
つて常時左右両側方に向けて引張られており、両
スプリングk及びlの引張り力が釣り合つた位置
で静止するようにされている。スライダーjがス
プリングk及びlの各引張り力の均衡によつて静
止される位置は端子i,i′間の中央部より稍右側
の端子i′側に寄つた位置とされている。従つて、
スライダーjと端子iとの間の距離L1はスライ
ダーjと端子i′との間の距離L2よりも長くされて
おり、また、距離L1の長さは単3型乾電池mの
軸心方向の長さよりも稍短くされており、距離
L2の長さは単5型乾電池nの軸心方向の長さよ
りも稍短くされている。o及びo′はスライダーj
の上部の両側面に取着された端子である。
しかして、このようになされたバツテリーチエ
ツカーaによるバツテリーチエツクの作業は次の
ようにして行なわれる。即ち、単1乃至単3型乾
電池は端子i−o間において、単4及び単5型乾
電池は端子i′−o′間においてそれぞれ測定される。
例えば、単3型乾電池mをチエツクするときは、
スライダーjを図中の矢印で示す方向へスプリン
グkの引張り力に抗してスライドさせて端子i−
o間の距離をl1よりも長くさせながら単3型乾電
池mを端子i−o間に置き、それからスライダー
jを矢印方向へ引張つていた力を解除する。する
と、スライダーjはスプリングkの引張り力によ
つて端子i側へ移動されるので、端子i及びoは
それぞれ乾電池mの両端部のプラス側端子とマイ
ナス側端子に圧接され、これによつて測定回路が
閉じられる。そして、測定された値(例えば電圧
値)は表示部dの指針pによつて表示される。ま
た、例えば、単5型乾電池nをチエツクするとき
は、スライダーjを図中の矢印で示す方向と反対
の方向へスプリングlの引張力に抗してスライド
させて端子i′−o′間の距離L2よりも長くさせなが
ら単5型乾電池lを端子i′−o′間に置き、それか
らスライダーjを反矢印方向へ引張つていた力を
除く。すると、スライダーjはスプリングlの引
張り力によつて端子i′側へ移動されるので、端子
i′及びo′はそれぞれ乾電池nの両端部のプラス側
端子とマイナス側端子に圧接され、これによつて
測定がなされる。
ツカーaによるバツテリーチエツクの作業は次の
ようにして行なわれる。即ち、単1乃至単3型乾
電池は端子i−o間において、単4及び単5型乾
電池は端子i′−o′間においてそれぞれ測定される。
例えば、単3型乾電池mをチエツクするときは、
スライダーjを図中の矢印で示す方向へスプリン
グkの引張り力に抗してスライドさせて端子i−
o間の距離をl1よりも長くさせながら単3型乾電
池mを端子i−o間に置き、それからスライダー
jを矢印方向へ引張つていた力を解除する。する
と、スライダーjはスプリングkの引張り力によ
つて端子i側へ移動されるので、端子i及びoは
それぞれ乾電池mの両端部のプラス側端子とマイ
ナス側端子に圧接され、これによつて測定回路が
閉じられる。そして、測定された値(例えば電圧
値)は表示部dの指針pによつて表示される。ま
た、例えば、単5型乾電池nをチエツクするとき
は、スライダーjを図中の矢印で示す方向と反対
の方向へスプリングlの引張力に抗してスライド
させて端子i′−o′間の距離L2よりも長くさせなが
ら単5型乾電池lを端子i′−o′間に置き、それか
らスライダーjを反矢印方向へ引張つていた力を
除く。すると、スライダーjはスプリングlの引
張り力によつて端子i′側へ移動されるので、端子
i′及びo′はそれぞれ乾電池nの両端部のプラス側
端子とマイナス側端子に圧接され、これによつて
測定がなされる。
第1図に示す従来のバツテリーチエツカーaは
上記の如くなされており、その測定作業は面倒な
ものである。特にバツテリーのサイズによつてバ
ツテリーを装着する場所が異なるというのは、測
定ミスを生ずる原因ともなり、また、いちいち装
着場所を確認するのは案外面倒なことである。ま
た、測定する際にはスライダーjを移動させ、そ
の移動された状態を保持しながらバツテリーを装
着するものであるから、チエツクを片手で行なう
ことは困難である。しかも、バツテリーの各端子
に測定側の各端子を圧接する力はスプリングの引
張り力のみであるため、その圧接状態は不確実な
ものとなり易い。更には、バツテリーが装着され
る場所として、略バツテリー2個をシリーズに配
列した程度の空間を必要とするので、形状が大き
くなり、また、重量も重くなる。
上記の如くなされており、その測定作業は面倒な
ものである。特にバツテリーのサイズによつてバ
ツテリーを装着する場所が異なるというのは、測
定ミスを生ずる原因ともなり、また、いちいち装
着場所を確認するのは案外面倒なことである。ま
た、測定する際にはスライダーjを移動させ、そ
の移動された状態を保持しながらバツテリーを装
着するものであるから、チエツクを片手で行なう
ことは困難である。しかも、バツテリーの各端子
に測定側の各端子を圧接する力はスプリングの引
張り力のみであるため、その圧接状態は不確実な
ものとなり易い。更には、バツテリーが装着され
る場所として、略バツテリー2個をシリーズに配
列した程度の空間を必要とするので、形状が大き
くなり、また、重量も重くなる。
考案の目的
本考案は上記した問題点に鑑み為されたもの
で、1箇所のバツテリー収納部で多数種のバツテ
リーを測定することができると共に、バツテリー
の装着をいわゆるワンタツチで行なうことができ
るようにし、極めて簡単な操作によつて正確なバ
ツテリーチエツクを行なうことができるようにし
た新規なバツテリーチエツカーを提供することを
目的とする。
で、1箇所のバツテリー収納部で多数種のバツテ
リーを測定することができると共に、バツテリー
の装着をいわゆるワンタツチで行なうことができ
るようにし、極めて簡単な操作によつて正確なバ
ツテリーチエツクを行なうことができるようにし
た新規なバツテリーチエツカーを提供することを
目的とする。
考案の概要
本考案バツテリーチエツカーは、上記した目的
を達成するために、2つのケーシングハーフから
成る全体形状が略円筒状のバツテリーチエツカー
であつて、一方のケーシングハーフには外周面を
切欠いて表示窓を形成し、かつ、バツテリー収納
凹部の一側部を形成すると共に該凹部の端面に一
方の端子を設け、他方のケーシングハーフにはバ
ツテリー収納凹部の他側部を形成すると共に該凹
部の端面に他方の端子を設け、上記2つのケーシ
ングハーフは連結軸によつて互いに離接自在に連
結されると共に該連結軸に外嵌されたコイルスプ
リングによつて端子間を開く方向に弾発付勢さ
れ、上記連結軸及びコイルスプリングは軸方向に
伸縮自在な蛇腹状の弾性体で覆われ、上記バツテ
リー収納凹部にはそれぞれ異なるサイズのバツテ
リーの外周面と係合する複数の支持面を形成した
ことを特徴とする。
を達成するために、2つのケーシングハーフから
成る全体形状が略円筒状のバツテリーチエツカー
であつて、一方のケーシングハーフには外周面を
切欠いて表示窓を形成し、かつ、バツテリー収納
凹部の一側部を形成すると共に該凹部の端面に一
方の端子を設け、他方のケーシングハーフにはバ
ツテリー収納凹部の他側部を形成すると共に該凹
部の端面に他方の端子を設け、上記2つのケーシ
ングハーフは連結軸によつて互いに離接自在に連
結されると共に該連結軸に外嵌されたコイルスプ
リングによつて端子間を開く方向に弾発付勢さ
れ、上記連結軸及びコイルスプリングは軸方向に
伸縮自在な蛇腹状の弾性体で覆われ、上記バツテ
リー収納凹部にはそれぞれ異なるサイズのバツテ
リーの外周面と係合する複数の支持面を形成した
ことを特徴とする。
このようにすることによつて、極めて簡単な操
作によつて正確なバツテリーチエツクを行なうこ
とができる新規なバツテリーチエツカーを提供す
ることができる。
作によつて正確なバツテリーチエツクを行なうこ
とができる新規なバツテリーチエツカーを提供す
ることができる。
実施例
以下に、本考案バツテリーチエツカーの詳細を
添付図面に示す実施例に従つて説明する。
添付図面に示す実施例に従つて説明する。
第2図乃至第10図は単1型乃至単5型及び
006p型の各バツテリー(乾電池)のチエツクを
行ない得るようにしたバツテリーチエツカーの一
例を示す。
006p型の各バツテリー(乾電池)のチエツクを
行ない得るようにしたバツテリーチエツカーの一
例を示す。
図において、1はバツテリーチエツカーを示
す。バツテリーチエツカー1のケースは、それぞ
れ別体に形成された一方のケーシングハーフ2と
他方のケーシングハーフ3とを互いに離接自在に
連結し、これによつてバツテリーを装着するバツ
テリー収納凹部4を形成するように構成されてお
り、略円筒状に形成されている。そして、各ケー
シングハーフ2及び3は、それぞれに上記バツテ
リー収納凹部4の一側部と他側部が形成された基
体5及び6と各基体5及び6にそれぞれ冠着され
るキヤツプ体7及び8とから成る。
す。バツテリーチエツカー1のケースは、それぞ
れ別体に形成された一方のケーシングハーフ2と
他方のケーシングハーフ3とを互いに離接自在に
連結し、これによつてバツテリーを装着するバツ
テリー収納凹部4を形成するように構成されてお
り、略円筒状に形成されている。そして、各ケー
シングハーフ2及び3は、それぞれに上記バツテ
リー収納凹部4の一側部と他側部が形成された基
体5及び6と各基体5及び6にそれぞれ冠着され
るキヤツプ体7及び8とから成る。
先ず、一方のケーシングハーフ2について説明
する。基体5は略板状に形成された基部9を有
し、該基部9の他方のケーシングハーフ3側の側
面10の下部から上記収納凹部4の一側部を構成
するための凹部形成片11がケーシングハーフ3
側に向けて突設されている。凹部形成片11は略
樋状に形成されており、複数種のバツテリーの外
周面に適合した凹曲面状の支持面12,12,1
3及び14が形成されている。即ち、第1の支持
面12,12は中央の支持面13,14を挟んで
形成され、その表面は単1型のバツテリーの外周
面の曲率と略等しい曲率の凹曲面とされている。
また、第2の支持面13は第1の支持面12と1
2との中間でかつ支持面12,12の基端から中
央までに対応した箇所に形成されている。そし
て、この支持面13の表面は単3型バツテリーの
外周面の曲率と略等しい曲率の凹曲面とされてい
る。そして、第3の支持面14は第2の支持面1
3の先端と第1の支持面12の先端との間の部分
に対応して形成された略U字状の溝15の底面に
形成されており、U字溝15の幅は単4型バツテ
リーの直径と略等しい幅とされている。
する。基体5は略板状に形成された基部9を有
し、該基部9の他方のケーシングハーフ3側の側
面10の下部から上記収納凹部4の一側部を構成
するための凹部形成片11がケーシングハーフ3
側に向けて突設されている。凹部形成片11は略
樋状に形成されており、複数種のバツテリーの外
周面に適合した凹曲面状の支持面12,12,1
3及び14が形成されている。即ち、第1の支持
面12,12は中央の支持面13,14を挟んで
形成され、その表面は単1型のバツテリーの外周
面の曲率と略等しい曲率の凹曲面とされている。
また、第2の支持面13は第1の支持面12と1
2との中間でかつ支持面12,12の基端から中
央までに対応した箇所に形成されている。そし
て、この支持面13の表面は単3型バツテリーの
外周面の曲率と略等しい曲率の凹曲面とされてい
る。そして、第3の支持面14は第2の支持面1
3の先端と第1の支持面12の先端との間の部分
に対応して形成された略U字状の溝15の底面に
形成されており、U字溝15の幅は単4型バツテ
リーの直径と略等しい幅とされている。
16は基部9の上記型面の中央部から基部9の
外周縁の正面側(第4図及び第5図において右
側、第6図乃至第10図において上側)の部分に
かけて形成された浅い凹所であり、この凹所16
にはプラス側の第1の端子片17が取着される。
また、18はU字溝15の端面19に形成された
浅い凹所であり、該凹所18にはプラス側の第2
の端子片20が取着される。
外周縁の正面側(第4図及び第5図において右
側、第6図乃至第10図において上側)の部分に
かけて形成された浅い凹所であり、この凹所16
にはプラス側の第1の端子片17が取着される。
また、18はU字溝15の端面19に形成された
浅い凹所であり、該凹所18にはプラス側の第2
の端子片20が取着される。
21は基部9の外周縁の背面側(第4図及び第
5図において左側、第6図乃至第10において下
側)の部分に沿つて形成された突条であり、基部
9の突条21の両端部が位置する部分には切欠部
22,22が形成されている。
5図において左側、第6図乃至第10において下
側)の部分に沿つて形成された突条であり、基部
9の突条21の両端部が位置する部分には切欠部
22,22が形成されている。
23は基部9の外周縁の背面側に寄つた左側部
(第2図、第3図及び第6図における左側)に形
成された孔であり、該孔23は基部9の板厚方向
に延びて形成されている。そして、基部9の外周
縁の背面側に寄つた右側部(第2図、第3図及び
第6図における右側)にも、孔23と同様の図示
しない孔(23)が形成されている。
(第2図、第3図及び第6図における左側)に形
成された孔であり、該孔23は基部9の板厚方向
に延びて形成されている。そして、基部9の外周
縁の背面側に寄つた右側部(第2図、第3図及び
第6図における右側)にも、孔23と同様の図示
しない孔(23)が形成されている。
24,24、……は基部9の反ケーシングハー
フ3側の側面に形成された突部であり、該突部2
4,24、……には図示しない測定回路や表示部
材が取着されるようになつている。
フ3側の側面に形成された突部であり、該突部2
4,24、……には図示しない測定回路や表示部
材が取着されるようになつている。
25は基部9の外周縁の背面側の位置に形成さ
れた係止爪であり、基部9の外周縁の左右両側部
にも、係止爪25と同様の図示しない係止爪が形
成されている。
れた係止爪であり、基部9の外周縁の左右両側部
にも、係止爪25と同様の図示しない係止爪が形
成されている。
キヤツプ体7は一端部が閉鎖され、軸心方向の
長さが比較的短い略円筒状に形成されており、開
口部の内径は、上記した基体5の基部9外周縁の
径と略等しくされている。26はキヤツプ体7の
外周面の正面側の部分を切欠いて形成された表示
窓であり、該表示窓26と上記した基体5の基部
9に突設された突部24,24、……のうちの表
示窓26側の突部24との間には図示しない電圧
計が配置せしめられる。そして、キヤツプ体7の
開口部の左右両側部には互いに内側に向けて突出
した係合突起28,28が形成されている。ま
た、キヤツプ体7の外周面の背面側の部分には開
口部から稍閉塞端側に入つた位置に浅い係合凹部
29が形成されており、更には、キヤツプ体7の
内周面の左右両側部にもそれぞれ開口部から稍閉
塞端側に入つた位置に係合凹部29と同様の図示
しない係合凹部が形成されている。尚、上記した
基体5の凹部形成片11の第1の支持面12の右
側の部分には「UM−1・2・3」の文字39
が、また、第2の支持面13の基端に寄つた部分
には「+」の文字31が、そして、第3の支持面
には「UM−4・5」の文字32がそれぞれ浮き
彫り状に形成されている。
長さが比較的短い略円筒状に形成されており、開
口部の内径は、上記した基体5の基部9外周縁の
径と略等しくされている。26はキヤツプ体7の
外周面の正面側の部分を切欠いて形成された表示
窓であり、該表示窓26と上記した基体5の基部
9に突設された突部24,24、……のうちの表
示窓26側の突部24との間には図示しない電圧
計が配置せしめられる。そして、キヤツプ体7の
開口部の左右両側部には互いに内側に向けて突出
した係合突起28,28が形成されている。ま
た、キヤツプ体7の外周面の背面側の部分には開
口部から稍閉塞端側に入つた位置に浅い係合凹部
29が形成されており、更には、キヤツプ体7の
内周面の左右両側部にもそれぞれ開口部から稍閉
塞端側に入つた位置に係合凹部29と同様の図示
しない係合凹部が形成されている。尚、上記した
基体5の凹部形成片11の第1の支持面12の右
側の部分には「UM−1・2・3」の文字39
が、また、第2の支持面13の基端に寄つた部分
には「+」の文字31が、そして、第3の支持面
には「UM−4・5」の文字32がそれぞれ浮き
彫り状に形成されている。
しかして、キヤツプ体7は開口部に形成された
係合突起28,28を基体5の基部9に形成され
た切欠部22,22に係合され、かつ、開口部内
周縁を基部9の外周縁に外嵌されて基部9の反ケ
ーシングハーフ3側に冠着される。そして、キヤ
ツプ7が基部9に対して冠着されると、基部9の
外周縁に形成された係止爪25,25,25の先
端部がキヤツプ体7の内周面に形成された係合凹
部29,29,29に係合され、これによつてキ
ヤツプ体7は基体5からの抜け止めが為される。
このようにして、バツテリー収納凹部4の一側部
を構成する凹部形成片11を有し、かつ、プラス
側の端子片17及び20が設けられた一方のケー
シングハーフ2が形成される。
係合突起28,28を基体5の基部9に形成され
た切欠部22,22に係合され、かつ、開口部内
周縁を基部9の外周縁に外嵌されて基部9の反ケ
ーシングハーフ3側に冠着される。そして、キヤ
ツプ7が基部9に対して冠着されると、基部9の
外周縁に形成された係止爪25,25,25の先
端部がキヤツプ体7の内周面に形成された係合凹
部29,29,29に係合され、これによつてキ
ヤツプ体7は基体5からの抜け止めが為される。
このようにして、バツテリー収納凹部4の一側部
を構成する凹部形成片11を有し、かつ、プラス
側の端子片17及び20が設けられた一方のケー
シングハーフ2が形成される。
次に、他方のケーシングハーフ3について説明
する。基体6は略円板状に形成された基部33を
有し、該基部33のケーシングハーフ2側の側面
34の外周縁下部から略樋状に形成された外壁3
5が突設されており、該壁35の内側に前記バツ
テリー収納凹部4の他側部を構成する凹部形成片
36が形成される。該凹部形成片36には前記一
方のケーシングハーフ2に形成された凹部形成片
11の第1の支持面12及び第3の支持面14の
各下面と摺動自在に当接する支持面37,37及
び38が形成されている。即ち、支持面37,3
7は外壁35の正面側の開口縁両側の稍平面側に
寄つた位置から外壁35の略軸心位置にかけて形
成されており、その表面の曲率は前記第1の支持
面12の下面の曲率と略等しくされている。ま
た、支持面38は支持面37,37の間に背面側
に向けて形成されたU字状の溝39の底面に形成
されており、U字溝39の幅は前記第3の支持面
14が形成されたU字溝15の外面間の幅と略等
しくされている。そして、外壁35の正面側の開
口縁両側と支持面37,37との間にはケース1
の軸方向に沿つて延びる案内溝41,41が形成
されている。
する。基体6は略円板状に形成された基部33を
有し、該基部33のケーシングハーフ2側の側面
34の外周縁下部から略樋状に形成された外壁3
5が突設されており、該壁35の内側に前記バツ
テリー収納凹部4の他側部を構成する凹部形成片
36が形成される。該凹部形成片36には前記一
方のケーシングハーフ2に形成された凹部形成片
11の第1の支持面12及び第3の支持面14の
各下面と摺動自在に当接する支持面37,37及
び38が形成されている。即ち、支持面37,3
7は外壁35の正面側の開口縁両側の稍平面側に
寄つた位置から外壁35の略軸心位置にかけて形
成されており、その表面の曲率は前記第1の支持
面12の下面の曲率と略等しくされている。ま
た、支持面38は支持面37,37の間に背面側
に向けて形成されたU字状の溝39の底面に形成
されており、U字溝39の幅は前記第3の支持面
14が形成されたU字溝15の外面間の幅と略等
しくされている。そして、外壁35の正面側の開
口縁両側と支持面37,37との間にはケース1
の軸方向に沿つて延びる案内溝41,41が形成
されている。
42,42は外壁35の内面と支持面37,3
7のケーシングハーフ2側に寄つた部分下面との
間の空間内に形成されたボス部であり、該ボス部
42,42には基体6の軸方向に延びる挿通孔4
3,43が形成されている。また、44は外壁3
5の内面と左側の支持面37の下面とU字溝39
の外周面とボス部43の基部33側端面とによつ
て囲まれた、空間を示し、該空間44の基部33
側端面は開口45されている。尚、図示を省略し
てあるが、基体6の右側の部分にも、上記空間4
4及び開口45と同様な空間及び開口が形成され
ている。
7のケーシングハーフ2側に寄つた部分下面との
間の空間内に形成されたボス部であり、該ボス部
42,42には基体6の軸方向に延びる挿通孔4
3,43が形成されている。また、44は外壁3
5の内面と左側の支持面37の下面とU字溝39
の外周面とボス部43の基部33側端面とによつ
て囲まれた、空間を示し、該空間44の基部33
側端面は開口45されている。尚、図示を省略し
てあるが、基体6の右側の部分にも、上記空間4
4及び開口45と同様な空間及び開口が形成され
ている。
46,46は連結軸である。該連結軸46,4
6は一方のケーシングハーフ2と他方のケーシン
グハーフ3とを互いに摺動自在に連結するための
軸であり、その基端部には抜け止め用の頭部4
7,47が形成されており、その先端部には螺溝
48,48が形成されている。そして、連結軸4
6,46は上記した空間44,44の開口45,
45から空間44,44内に挿入され突部42,
42の孔43,43を挿入され、その先端部は突
部42,42から一方のケーシングハーフ2側に
向けて突出せしめられる。49,49は連結軸4
6,46に外嵌されかつその両端が一方のケーシ
ングハーフ2に形成された前記孔23,23の開
口縁と他方のケーシングハーフ3の孔43,43
の開口縁とにそれぞれ弾接されるコイルスプリン
グである。
6は一方のケーシングハーフ2と他方のケーシン
グハーフ3とを互いに摺動自在に連結するための
軸であり、その基端部には抜け止め用の頭部4
7,47が形成されており、その先端部には螺溝
48,48が形成されている。そして、連結軸4
6,46は上記した空間44,44の開口45,
45から空間44,44内に挿入され突部42,
42の孔43,43を挿入され、その先端部は突
部42,42から一方のケーシングハーフ2側に
向けて突出せしめられる。49,49は連結軸4
6,46に外嵌されかつその両端が一方のケーシ
ングハーフ2に形成された前記孔23,23の開
口縁と他方のケーシングハーフ3の孔43,43
の開口縁とにそれぞれ弾接されるコイルスプリン
グである。
50,50は後述する蛇腹状のゴムカバーの両
端部が係着されるピンである。ピン50,50は
基部33の中央部両側に形成された孔51,51
から上記案内溝41,41の各外壁35の内面に
接近した位置を通され、先端部は一方のケーシン
グハーフ2の基部9の外周縁に寄つた両側部に形
成された図示しない孔を通つてキヤツプ体7の内
部空間に挿入されるようになつている。尚、5
2,52はピン50,50の基部に形成された向
け止め用のフランジである。
端部が係着されるピンである。ピン50,50は
基部33の中央部両側に形成された孔51,51
から上記案内溝41,41の各外壁35の内面に
接近した位置を通され、先端部は一方のケーシン
グハーフ2の基部9の外周縁に寄つた両側部に形
成された図示しない孔を通つてキヤツプ体7の内
部空間に挿入されるようになつている。尚、5
2,52はピン50,50の基部に形成された向
け止め用のフランジである。
53は基部33のケーシングハーフ2側の面3
4の中央部を通り、かつ、基部33の正面側から
背面側に至る部分に形成された浅い凹所であり、
この凹所53にはマイナス側の端子片54が取着
される。
4の中央部を通り、かつ、基部33の正面側から
背面側に至る部分に形成された浅い凹所であり、
この凹所53にはマイナス側の端子片54が取着
される。
尚、U字溝39の底面に形成された支持面38
の基端に寄つた位置には「一」の文字55が浮き
彫り状に形成されている。また、外壁35の外周
面の背面側側部のケーシングハーフ2側の開口縁
から稍基部33側に寄つた位置には小さい係止突
起56が形成されており、更には、図示を省略し
てあるが、外壁35の外周面の左右両側部の同様
な位置にも係止突起56と同様の係止突起が形成
されている。また、基部33の外周縁の外壁35
の正面側開口縁両側40,40と対応する部分に
は切欠部57,57が形成されている。
の基端に寄つた位置には「一」の文字55が浮き
彫り状に形成されている。また、外壁35の外周
面の背面側側部のケーシングハーフ2側の開口縁
から稍基部33側に寄つた位置には小さい係止突
起56が形成されており、更には、図示を省略し
てあるが、外壁35の外周面の左右両側部の同様
な位置にも係止突起56と同様の係止突起が形成
されている。また、基部33の外周縁の外壁35
の正面側開口縁両側40,40と対応する部分に
は切欠部57,57が形成されている。
キヤツプ体8は略円板状に形成された底部58
と該底部58の外周縁の略背面側半分の部分から
ケーシングハーフ2側に向けて略樋状に突出して
形成された背面部59とから成り、底部58の外
周縁の略正面側半分の部分には両端が上記背面部
59に連設された半環状突部60が形成されてい
る。そして、背面部59の正面開口縁両側は互い
には内側に向けて曲折された係合縁部61,61
とされている。62は背面部59の内面のケーシ
ングハーフ2側の開口縁から稍底部58に寄つた
位置に形成された小さな係合凹部であり、これと
同様の小さな係合凹部は背面部59の内面の左右
両側部にもそれぞれ形成されている。63,64
は底部58の中央部に形成された開口であり、
006p型バツテリーのプラス型端子(63から挿
通)とマイナス側端子(64から挿通)とを挿通
するための開口部である。尚、この開口63,6
4の内側には006p型バツテリーの測定用端子
(図示していな)が配置されている。
と該底部58の外周縁の略背面側半分の部分から
ケーシングハーフ2側に向けて略樋状に突出して
形成された背面部59とから成り、底部58の外
周縁の略正面側半分の部分には両端が上記背面部
59に連設された半環状突部60が形成されてい
る。そして、背面部59の正面開口縁両側は互い
には内側に向けて曲折された係合縁部61,61
とされている。62は背面部59の内面のケーシ
ングハーフ2側の開口縁から稍底部58に寄つた
位置に形成された小さな係合凹部であり、これと
同様の小さな係合凹部は背面部59の内面の左右
両側部にもそれぞれ形成されている。63,64
は底部58の中央部に形成された開口であり、
006p型バツテリーのプラス型端子(63から挿
通)とマイナス側端子(64から挿通)とを挿通
するための開口部である。尚、この開口63,6
4の内側には006p型バツテリーの測定用端子
(図示していな)が配置されている。
しかして、キヤツプ体8は、背面部59の各係
合縁部61,61がその先端部から基部33外周
縁に形成された切欠部57,57を通されて外壁
35の正面側開口縁40,40と係合され、か
つ、半環状突部60の内周面が基部33の正面側
外周縁と係合されるようにして基体6の冠着され
る。そして、キヤツプ体8が基体6に冠着される
と、基体6の外壁35の形成された係止突起5
6,56がキヤツプ体8の背面部59の内面に形
成された係合凹部62,62、……に係合され、
これによつてキヤツプ体8は基体6からの抜け止
めが為される。このようにして、バツテリー収納
凹部4の他側部を構成する凹部形成片36を備
え、かつ、マイナス側の端子片54が設けられた
他方のケーシングハーフ3が形成される。
合縁部61,61がその先端部から基部33外周
縁に形成された切欠部57,57を通されて外壁
35の正面側開口縁40,40と係合され、か
つ、半環状突部60の内周面が基部33の正面側
外周縁と係合されるようにして基体6の冠着され
る。そして、キヤツプ体8が基体6に冠着される
と、基体6の外壁35の形成された係止突起5
6,56がキヤツプ体8の背面部59の内面に形
成された係合凹部62,62、……に係合され、
これによつてキヤツプ体8は基体6からの抜け止
めが為される。このようにして、バツテリー収納
凹部4の他側部を構成する凹部形成片36を備
え、かつ、マイナス側の端子片54が設けられた
他方のケーシングハーフ3が形成される。
しかして、一方のケーシングハーフ2と他方の
ケーシングハーフは、それぞれ凹部形成片11及
び36の凹部が連続するようにされて、互いに摺
動自在に連結される。即ち、他方のケーシングハ
ーフ3の凹部形成片36に形成された支持面3
7,37は一方のケーシングハーフ2の凹部形成
片11に形成された第1の支持面12の先端部両
側の下面と摺動自在に接触され、U字溝39は一
方のケーシングハーフ2のU字溝15の下面と摺
動自在に接触され、また、第1の支持面12の両
側縁は他方のケーシングハーフ3に形成された案
内溝41,41に摺動自在に係合される。そし
て、連結軸46,46の他方のケーシングハーフ
3から突出された部分にはコイルスプリング4
9,49が外嵌されると共に、連結軸46,46
の各先端部は一方のケーシングハーフ2の基部9
の両側部に形成された孔23,23を通され、か
つ、該孔23,23からキヤツプ体7の内部空間
に突出された螺溝48,48にナツト65,65
が螺着される。尚、連結軸46,46の先端部は
螺溝48,48が形成された部分の基端部に形成
された段部が孔23,23の内部に形成され図示
しない係合段部に係合されるようになつており、
それによつて他方のケーシングハーフ2に対して
固定される。。そして、連結軸46,46の基端
部は頭部47,47が孔43,43の開口縁に係
脱自在に係合されることによつて他方のケーシン
グハーフ3からの抜け止めが為される。しかし
て、両ケーシングハーフ2及び3は互いに摺動自
在に連結され、かつ、コイルスプリング49,4
9の弾発力により常時互いに離間する方向へ弾発
付勢され、かつ、その離間される距離が連結軸4
6,46によつて一定範囲に規制され、これによ
つてケース1が形成される。そして、これと共
に、両ケーシングハーフ2及び3のそれぞれの凹
部形成片11及び36の空間が連続せしめられる
ので、これによつて凹部の延びる方向の両端が側
面10又は19と側面34とによつて閉じられた
バツテリー収納凹部4が形成される。従つて、こ
のようにして形成された収納凹部4は、その凹部
4の延びる方向の長さが伸縮自在に変化され、か
つ凹部4の両端部を構成する側面10,19及び
34にそれぞれ取着されたプラス側の端子片17
及び20とマイナス側の端子片54との距離を常
時開く方向に弾発付勢される。
ケーシングハーフは、それぞれ凹部形成片11及
び36の凹部が連続するようにされて、互いに摺
動自在に連結される。即ち、他方のケーシングハ
ーフ3の凹部形成片36に形成された支持面3
7,37は一方のケーシングハーフ2の凹部形成
片11に形成された第1の支持面12の先端部両
側の下面と摺動自在に接触され、U字溝39は一
方のケーシングハーフ2のU字溝15の下面と摺
動自在に接触され、また、第1の支持面12の両
側縁は他方のケーシングハーフ3に形成された案
内溝41,41に摺動自在に係合される。そし
て、連結軸46,46の他方のケーシングハーフ
3から突出された部分にはコイルスプリング4
9,49が外嵌されると共に、連結軸46,46
の各先端部は一方のケーシングハーフ2の基部9
の両側部に形成された孔23,23を通され、か
つ、該孔23,23からキヤツプ体7の内部空間
に突出された螺溝48,48にナツト65,65
が螺着される。尚、連結軸46,46の先端部は
螺溝48,48が形成された部分の基端部に形成
された段部が孔23,23の内部に形成され図示
しない係合段部に係合されるようになつており、
それによつて他方のケーシングハーフ2に対して
固定される。。そして、連結軸46,46の基端
部は頭部47,47が孔43,43の開口縁に係
脱自在に係合されることによつて他方のケーシン
グハーフ3からの抜け止めが為される。しかし
て、両ケーシングハーフ2及び3は互いに摺動自
在に連結され、かつ、コイルスプリング49,4
9の弾発力により常時互いに離間する方向へ弾発
付勢され、かつ、その離間される距離が連結軸4
6,46によつて一定範囲に規制され、これによ
つてケース1が形成される。そして、これと共
に、両ケーシングハーフ2及び3のそれぞれの凹
部形成片11及び36の空間が連続せしめられる
ので、これによつて凹部の延びる方向の両端が側
面10又は19と側面34とによつて閉じられた
バツテリー収納凹部4が形成される。従つて、こ
のようにして形成された収納凹部4は、その凹部
4の延びる方向の長さが伸縮自在に変化され、か
つ凹部4の両端部を構成する側面10,19及び
34にそれぞれ取着されたプラス側の端子片17
及び20とマイナス側の端子片54との距離を常
時開く方向に弾発付勢される。
66は上記のように形成されたケース1の両ケ
ーシングハーフ2及び3の連結部の背面側側部を
覆うゴムカバーであり、軸方向に伸縮自在な蛇腹
状に形成されている。ゴムカバー66の外周方向
の両側には互いに内側に向けて折り返された係着
部67,67が形成されており、また、ゴムカバ
ー66の軸心方向の両端には他の部分の外径より
稍小さな径とされた係合部68,68が形成され
ている。
ーシングハーフ2及び3の連結部の背面側側部を
覆うゴムカバーであり、軸方向に伸縮自在な蛇腹
状に形成されている。ゴムカバー66の外周方向
の両側には互いに内側に向けて折り返された係着
部67,67が形成されており、また、ゴムカバ
ー66の軸心方向の両端には他の部分の外径より
稍小さな径とされた係合部68,68が形成され
ている。
しかして、ゴムカバー66は周方向における両
端の係着部67,67を前記ピン50,50に巻
き付けるようにして係着され、かつ、その各先端
縁を第1の支持面12,12の両側部の下面側へ
折り込み、また、軸方向の両端の係合部68,6
8を一方のケーシングハーフ2の基部9外周縁と
キヤツプ体7内周面との間の間隙と、他方のケー
シングハーフ2の外壁35のケーシングハーフ2
側の開口部外周縁とキヤツプ体8の内周面との間
の間隙に、それぞれ差し込むことによつてケース
1に取着される。
端の係着部67,67を前記ピン50,50に巻
き付けるようにして係着され、かつ、その各先端
縁を第1の支持面12,12の両側部の下面側へ
折り込み、また、軸方向の両端の係合部68,6
8を一方のケーシングハーフ2の基部9外周縁と
キヤツプ体7内周面との間の間隙と、他方のケー
シングハーフ2の外壁35のケーシングハーフ2
側の開口部外周縁とキヤツプ体8の内周面との間
の間隙に、それぞれ差し込むことによつてケース
1に取着される。
尚、この実施例においては、バツテリー収納凹
部4がコイルスプリング49,49の弾発力によ
つてその端子間を開いた状態とされているときの
凹部4の延びる方向の長さは単1型バツテリーの
軸方向の長さより稍長くされている。
部4がコイルスプリング49,49の弾発力によ
つてその端子間を開いた状態とされているときの
凹部4の延びる方向の長さは単1型バツテリーの
軸方向の長さより稍長くされている。
しかして、以上のように構成されたバツテリー
チエツカーを用いたバツテリーのチエツクは、被
測定バツテリーをバツテリー収納凹部4内に落し
込み、そして、両ケーシングハーフ2及び3を互
いに近づくように摺動せしめることによつて行な
われる。
チエツカーを用いたバツテリーのチエツクは、被
測定バツテリーをバツテリー収納凹部4内に落し
込み、そして、両ケーシングハーフ2及び3を互
いに近づくように摺動せしめることによつて行な
われる。
次に、そのバツテリーのチエツクの方法につい
て、第7図乃至第10図に従つて詳細に説明す
る。
て、第7図乃至第10図に従つて詳細に説明す
る。
第7図及び第10図は単1型のバツテリーの、
第8図は単3型バツテリーの、また第9図は単5
型バツテリーのそれぞれチエツクが行なわれてい
る状態を示すものである。
第8図は単3型バツテリーの、また第9図は単5
型バツテリーのそれぞれチエツクが行なわれてい
る状態を示すものである。
先ず、第7図及び第10図によつて、単1型の
バツテリー69のチエツクが行なわれる場合につ
いて説明する。尚、チエツクを行なうときはバツ
テリーチエツカーを、例えば第10図に示すよう
に、片手で軽く握るようにすれば宜い。この状態
では、凹部4はその両端の端子片17,20と5
4との間が最大限開かれた状態(第2図乃至第5
図に示す状態)とされている。そこで、単1型バ
ツテリー69をプラス側端子70を一方のケーシ
ングハーフ2側に向けた状態で凹部に軽く落し込
んでやれば、バツテリー69はその外周面の一部
が第1の支持面12,12と係合されたところで
凹部4内の所定の装着位置に安定的に装着せしめ
られる。ここで、キヤツプ体7の上面を指等で押
圧してやれば、一方のケーシングハーフ2が他方
のケーシングハーフ3側へ摺動されるので、プラ
ス側の第1の端子片17の端面がバツテリー69
のプラス側端子70の端面に当接されると共に、
マイナス側の端子片54の端面がバツテリー69
のマイナス側端子面71に当接される。これによ
つてケース1のキヤツプ体7内部に設けられた図
示しない測定回路が閉じられ、所定の測定、例え
ばバツテリー69の有する電圧値の測定が行なわ
れる。そして、測定された値は一方のケーシング
ハーフ2に形成された表示窓26の内側に装着さ
れた電圧計の指針72によつて示される。そし
て、測定を終了したときは、キヤツプ体7を押圧
した指を離してケース1を横方向へ倒してやれ
ば、バツテリー69は収納凹部4から自然に落下
する。
バツテリー69のチエツクが行なわれる場合につ
いて説明する。尚、チエツクを行なうときはバツ
テリーチエツカーを、例えば第10図に示すよう
に、片手で軽く握るようにすれば宜い。この状態
では、凹部4はその両端の端子片17,20と5
4との間が最大限開かれた状態(第2図乃至第5
図に示す状態)とされている。そこで、単1型バ
ツテリー69をプラス側端子70を一方のケーシ
ングハーフ2側に向けた状態で凹部に軽く落し込
んでやれば、バツテリー69はその外周面の一部
が第1の支持面12,12と係合されたところで
凹部4内の所定の装着位置に安定的に装着せしめ
られる。ここで、キヤツプ体7の上面を指等で押
圧してやれば、一方のケーシングハーフ2が他方
のケーシングハーフ3側へ摺動されるので、プラ
ス側の第1の端子片17の端面がバツテリー69
のプラス側端子70の端面に当接されると共に、
マイナス側の端子片54の端面がバツテリー69
のマイナス側端子面71に当接される。これによ
つてケース1のキヤツプ体7内部に設けられた図
示しない測定回路が閉じられ、所定の測定、例え
ばバツテリー69の有する電圧値の測定が行なわ
れる。そして、測定された値は一方のケーシング
ハーフ2に形成された表示窓26の内側に装着さ
れた電圧計の指針72によつて示される。そし
て、測定を終了したときは、キヤツプ体7を押圧
した指を離してケース1を横方向へ倒してやれ
ば、バツテリー69は収納凹部4から自然に落下
する。
次に、単3型のバツテリー73は第8図のよう
にしてチエツクされる。尚、バツテリーチエツカ
ーの持ち方は前記した第10図に示すような方法
で宜い。そこで、単3型のバツテリー73をプラ
ス側端子74を一方のケーシングハーフ2側に向
けた状態で凹部4に軽く落し込んでやれば、バツ
テリー73はその外周面の前方部が第2の支持面
13に、また、外周面の後方部が第1の支持面1
2の先端部の各内側の側縁にそれぞれ係合された
ところで凹部4内の所定の装着位置に安定的に装
着せしめられる。ここで、キヤツプ体7の上面を
前記したように押圧してやれば、プラス側の第1
の端子片17の端面がバツテリー73のプラス側
端子74の端面に当接されると共に、マイナス側
の端子片54の端面がバツテリー73のマイナス
側端子面75に当接される。これによつて、バツ
テリー73のチエツクが行なわれる。
にしてチエツクされる。尚、バツテリーチエツカ
ーの持ち方は前記した第10図に示すような方法
で宜い。そこで、単3型のバツテリー73をプラ
ス側端子74を一方のケーシングハーフ2側に向
けた状態で凹部4に軽く落し込んでやれば、バツ
テリー73はその外周面の前方部が第2の支持面
13に、また、外周面の後方部が第1の支持面1
2の先端部の各内側の側縁にそれぞれ係合された
ところで凹部4内の所定の装着位置に安定的に装
着せしめられる。ここで、キヤツプ体7の上面を
前記したように押圧してやれば、プラス側の第1
の端子片17の端面がバツテリー73のプラス側
端子74の端面に当接されると共に、マイナス側
の端子片54の端面がバツテリー73のマイナス
側端子面75に当接される。これによつて、バツ
テリー73のチエツクが行なわれる。
次に、単5型のバツテリー76は第9図のよう
にしてチエツクされる。バツテリーチエツカーの
持ち方は、これも、前記した第10図に示すよう
な方法で宜い。そこで、単5型バツテリー76を
プラス側端子77を一方のケーシングハーフ2側
に向けた状態で凹部4に軽く落し込んでやれば、
バツテリー76は、U字溝15と39とによつて
形成される空間内に収まるようにしてその外周面
の一部が支持面14と係合されたところで、凹部
4内の所定の装着位置に安定的に装着せしめられ
る。ここで、キヤツプ体7の上面を前記したよう
に押圧してやれば、U字溝15の端面19に取着
されたプラス側の第2の端子片20を端面がバツ
テリー76のプラス側端子77の端面に当接され
ると共に、マイナス側の端子片54の端面がバツ
テリー76のマイナス側の端子面78に当接され
る。これによつて、バツテリー76のチエツクが
行なわれる。
にしてチエツクされる。バツテリーチエツカーの
持ち方は、これも、前記した第10図に示すよう
な方法で宜い。そこで、単5型バツテリー76を
プラス側端子77を一方のケーシングハーフ2側
に向けた状態で凹部4に軽く落し込んでやれば、
バツテリー76は、U字溝15と39とによつて
形成される空間内に収まるようにしてその外周面
の一部が支持面14と係合されたところで、凹部
4内の所定の装着位置に安定的に装着せしめられ
る。ここで、キヤツプ体7の上面を前記したよう
に押圧してやれば、U字溝15の端面19に取着
されたプラス側の第2の端子片20を端面がバツ
テリー76のプラス側端子77の端面に当接され
ると共に、マイナス側の端子片54の端面がバツ
テリー76のマイナス側の端子面78に当接され
る。これによつて、バツテリー76のチエツクが
行なわれる。
尚、図示を省略してあるが、単2型のバツテリ
ーはその外周面の一部が第1の支持面12の第2
の支持面13及びU字溝15と連設される側縁に
係合されたところで凹部4内の所定の装着位置に
装着され、また単4型バツテリーは前記した単5
型バツテリー76と同様にU字溝15,39によ
つて形成される空間内に納められその外周面の一
部が支持面14と係合されたところで所定の装着
位置に装着される。そして、006p型のバツテリ
ーは、該バツテリーの同一端面に突設されたプラ
ス側の端子とマイナス側の端子を他方のケーシン
グハーフ3のキヤツプ体8に形成された前記開口
63,64を通して該開口63,64の内側に取
着された図示しない測定端子片に当接させること
によつてチエツクが行なわれるようになつてい
る。
ーはその外周面の一部が第1の支持面12の第2
の支持面13及びU字溝15と連設される側縁に
係合されたところで凹部4内の所定の装着位置に
装着され、また単4型バツテリーは前記した単5
型バツテリー76と同様にU字溝15,39によ
つて形成される空間内に納められその外周面の一
部が支持面14と係合されたところで所定の装着
位置に装着される。そして、006p型のバツテリ
ーは、該バツテリーの同一端面に突設されたプラ
ス側の端子とマイナス側の端子を他方のケーシン
グハーフ3のキヤツプ体8に形成された前記開口
63,64を通して該開口63,64の内側に取
着された図示しない測定端子片に当接させること
によつてチエツクが行なわれるようになつてい
る。
考案の効果
以上に記載したことから明らかなように、本考
案バツテリーチエツカーは、2つのケーシングハ
ーフから成る全体形状が略円筒状のバツテリーチ
エツカーであつて、一方のケーシングハーフには
外周面を切欠いて表示窓を形成し、かつ、バツテ
リー収納凹部の一側部を形成すると共に該凹部の
端面に一方の端子を設け、他方のケーシングハー
フにはバツテリー収納凹部の他側部を形成すると
共に該凹部の端面に他方の端子を設け、上記2つ
のケーシングハーフは連結軸によつて互いに離接
自在に連結されると共に該連結軸に外嵌されたコ
イルスプリングによつて端子間を開く方向に弾発
付勢され、上記連結軸及びコイルスプリングは軸
方向に伸縮自在な蛇腹状の弾性体で覆われ、上記
バツテリー収納凹部にはそれぞれ異なるサイズの
バツテリーの外周面と係合する複数の支持面を形
成したことを特徴とする。
案バツテリーチエツカーは、2つのケーシングハ
ーフから成る全体形状が略円筒状のバツテリーチ
エツカーであつて、一方のケーシングハーフには
外周面を切欠いて表示窓を形成し、かつ、バツテ
リー収納凹部の一側部を形成すると共に該凹部の
端面に一方の端子を設け、他方のケーシングハー
フにはバツテリー収納凹部の他側部を形成すると
共に該凹部の端面に他方の端子を設け、上記2つ
のケーシングハーフは連結軸によつて互いに離接
自在に連結されると共に該連結軸に外嵌されたコ
イルスプリングによつて端子間を開く方向に弾発
付勢され、上記連結軸及びコイルスプリングは軸
方向に伸縮自在な蛇腹状の弾性体で覆われ、上記
バツテリー収納凹部にはそれぞれ異なるサイズの
バツテリーの外周面と係合する複数の支持面を形
成したことを特徴とする。
従つて、本考案によれば、いずれのサイズのバ
ツテリーであつても、それをバツテリーチエツカ
ーに形成された1箇所の収納凹部に落し込んでや
れば、バツテリーは当該サイズに応じた収納凹部
内の所定の装着位置に自動的に位置せしめられ、
かつ、当該サイズ測定用の所定の端子間に位置せ
しめられる。従つて、バツテリーのチエツクを行
なう際に、使用者が当該バツテリーのサイズに合
つた装着位置を選択してバツテリーを装着すると
いつた煩しい作業を全く行なうことなく、いずれ
のサイズのものでも間違いなく所定の装着位置に
装着することができる。しかして、バツテリーの
規格等に関する知識を全く有しない者でも、バツ
テリーのチエツクを正しく行なうことが可能であ
る。
ツテリーであつても、それをバツテリーチエツカ
ーに形成された1箇所の収納凹部に落し込んでや
れば、バツテリーは当該サイズに応じた収納凹部
内の所定の装着位置に自動的に位置せしめられ、
かつ、当該サイズ測定用の所定の端子間に位置せ
しめられる。従つて、バツテリーのチエツクを行
なう際に、使用者が当該バツテリーのサイズに合
つた装着位置を選択してバツテリーを装着すると
いつた煩しい作業を全く行なうことなく、いずれ
のサイズのものでも間違いなく所定の装着位置に
装着することができる。しかして、バツテリーの
規格等に関する知識を全く有しない者でも、バツ
テリーのチエツクを正しく行なうことが可能であ
る。
また、本考案によれば、バツテリーの両端部の
端子面と接触される測定用の端子間は常時端子間
を開く方向に弾発付勢されていて、いずれのサイ
ズのバツテリーでも、バツテリー収納凹部に単に
落し込むだけで、所定の装着位置に装着すること
ができる。そしてバツテリーを収納凹部に落し込
んだ後にケースの両端部を片手で押圧するだけで
直ちにバツテリーのチエツクが行なわれる。従つ
て、バツテリーを装着し測定を実行する間の動作
は極めて簡単なもので、これら動作をすべて片手
で行なうことも可能である。更には測定用端子を
手の押圧力によつてバツテリーの各端子に当接せ
しめるので、安定した接触圧で測定することがで
きる。
端子面と接触される測定用の端子間は常時端子間
を開く方向に弾発付勢されていて、いずれのサイ
ズのバツテリーでも、バツテリー収納凹部に単に
落し込むだけで、所定の装着位置に装着すること
ができる。そしてバツテリーを収納凹部に落し込
んだ後にケースの両端部を片手で押圧するだけで
直ちにバツテリーのチエツクが行なわれる。従つ
て、バツテリーを装着し測定を実行する間の動作
は極めて簡単なもので、これら動作をすべて片手
で行なうことも可能である。更には測定用端子を
手の押圧力によつてバツテリーの各端子に当接せ
しめるので、安定した接触圧で測定することがで
きる。
そして、本考案によれば、バツテリーチエツカ
ーに形成されるバツテリー装着用の空間は、当該
バツテリーチエツカーが測定できるすべてのサイ
ズのバツテリーの中のサイズが最も大きなバツテ
リーの形状より稍大きい空間であれば足りるの
で、チエツカーの形状を著しく小型化することが
できる。
ーに形成されるバツテリー装着用の空間は、当該
バツテリーチエツカーが測定できるすべてのサイ
ズのバツテリーの中のサイズが最も大きなバツテ
リーの形状より稍大きい空間であれば足りるの
で、チエツカーの形状を著しく小型化することが
できる。
さらに、本考案によれば、ケーシングハーフの
外周面を切欠いて表示窓を設けているので、その
窓から内部に装着された電圧計の測定値を読み取
ることができる。
外周面を切欠いて表示窓を設けているので、その
窓から内部に装着された電圧計の測定値を読み取
ることができる。
その上、本考案によれば、バツテリーチエツカ
ーのケーシングを略円筒状に形成し、かつ、その
連結部付近を蛇腹状の弾性体で覆うようにしたの
で、全体を片手で違和感なく握れると共にコイル
スプリングに手のひらの皮膚が挟まれたりする心
配もなくなるばかりか、意匠的効果も優れたもの
にすることができる。
ーのケーシングを略円筒状に形成し、かつ、その
連結部付近を蛇腹状の弾性体で覆うようにしたの
で、全体を片手で違和感なく握れると共にコイル
スプリングに手のひらの皮膚が挟まれたりする心
配もなくなるばかりか、意匠的効果も優れたもの
にすることができる。
第1図は従来のバツテリーチエツカーの一例を
示す斜視図、第2図乃至第10図は本考案バツテ
リーチエツカーの実施の一例を示し、第2図は斜
視図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠いて
示す左側面図、第5図は中央縦断面図、第6図は
分解斜視図、第7図乃至第9図はそれぞれ使用状
態を示す一部切欠き側面図、第10図は使用状態
を示す斜視図である。 符号の説明、2……一方のケーシングハーフ、
3……他方のケーシングハーフ、4……バツテリ
ー収納凹部、10……凹部の(一方の)端面、1
1……バツテリー収納凹部の一側部、12,1
3,14……支持面、17……一方の端子、19
……凹部の(一方の)端面、20……一方の端
子、26……表示窓、34……凹部の(他方の)
端面、36……バツテリー収納凹部の他側部、3
7,38……支持面、46……連結軸、49……
コイルスプリング、54……他方の端子、66…
…弾性体。
示す斜視図、第2図乃至第10図は本考案バツテ
リーチエツカーの実施の一例を示し、第2図は斜
視図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠いて
示す左側面図、第5図は中央縦断面図、第6図は
分解斜視図、第7図乃至第9図はそれぞれ使用状
態を示す一部切欠き側面図、第10図は使用状態
を示す斜視図である。 符号の説明、2……一方のケーシングハーフ、
3……他方のケーシングハーフ、4……バツテリ
ー収納凹部、10……凹部の(一方の)端面、1
1……バツテリー収納凹部の一側部、12,1
3,14……支持面、17……一方の端子、19
……凹部の(一方の)端面、20……一方の端
子、26……表示窓、34……凹部の(他方の)
端面、36……バツテリー収納凹部の他側部、3
7,38……支持面、46……連結軸、49……
コイルスプリング、54……他方の端子、66…
…弾性体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2つのケーシングハーフから成る全体形状が略
円筒状のバツテリーチエツカーであつて、 一方のケーシングハーフには外周面を切欠いて
表示窓を形成し、かつ、バツテリー収納凹部の一
側部を形成すると共に該凹部の端面に一方の端子
を設け、 他方のケーシングハーフにはバツテリー収納凹
部の他側部を形成すると共に該凹部の端面に他方
の端子を設け、 上記2つのケーシングハーフは連結軸によつて
互いに離接自在に連結されると共に該連結軸に外
嵌されたコイルスプリングによつて端子間を開く
方向に弾発付勢され、 上記連結軸及びコイルスプリングは軸方向に伸
縮自在な蛇腹状の弾性体で覆われ、 上記バツテリー収納凹部にはそれぞれ異なるサ
イズのバツテリーの外周面と係合する複数の支持
面を形成した ことを特徴とするバツテリーチエツカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983090618U JPS59195581U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | バツテリ−チエツカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983090618U JPS59195581U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | バツテリ−チエツカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195581U JPS59195581U (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0447668Y2 true JPH0447668Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30220556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983090618U Granted JPS59195581U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | バツテリ−チエツカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195581U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749425Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1995-11-13 | ソニー株式会社 | バッテリーチェッカ |
| JP2012093176A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Makita Corp | バッテリ容量測定装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530583Y2 (ja) * | 1976-08-25 | 1980-07-21 | ||
| JPS55175881U (ja) * | 1979-06-05 | 1980-12-17 | ||
| US4360780A (en) * | 1981-10-30 | 1982-11-23 | Skutch Jr William G | Dual voltage battery tester |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP1983090618U patent/JPS59195581U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59195581U (ja) | 1984-12-26 |
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