JPH0447745Y2 - - Google Patents

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JPH0447745Y2
JPH0447745Y2 JP1986190977U JP19097786U JPH0447745Y2 JP H0447745 Y2 JPH0447745 Y2 JP H0447745Y2 JP 1986190977 U JP1986190977 U JP 1986190977U JP 19097786 U JP19097786 U JP 19097786U JP H0447745 Y2 JPH0447745 Y2 JP H0447745Y2
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sign
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liquid crystal
voltage
signs
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は可変標識、すなわち表示内容が1標
識から無表示に変化し、又は1標識から他標識も
しくは無表示に変化する標識に関するものであ
る。
[解決しようとする課題] 道路標識には、常時固定の内容を表示する固定
標識と、予め準備された複数の表示内容の中から
一つ又は複数の表示内容を選択表示する可変標識
とがある。一方、標識の表示内容が常時有効であ
る標識と、時間もしくは日又は期間もしくは特別
な情況によつて有効であるものとがある。
時間もしくは日又は期間あるいは特別な情況に
よつて有効となる標識に使用する可変標識に不可
欠の機能は、無効の場合には表示をしないか、有
効でないことを通行者が容易に知ることができる
方法で表示することである。この機能を実現する
ために現実に採られている方法には次の2つがあ
る。
第1は主標識に補助標識を付加表示して、有
効・無効の条件表示をする方法であり、最も多く
使用されている。第2は複数の表示内容を予め備
えた可変標識をプログラムに従つて、又は遠隔制
御により選択して有効な標識のみを表示するもの
である。
しかしながら、上記2つの方法には次のような
問題点がある。すなわち、第1の方法によると、
第4図にその事例を示すごとく、進路方向を示す
主標識1に比し、通行可能時間帯を示す補助標識
2がかなり小さく、通常速度で走行中の車両から
は大変読み取りにくい。特に、多種の標識が同一
地点に表示されている場合には、一つの補助標識
に注意しているとすべての標識を読み取ることは
不可能に近く、せつかく簡略パターン化して認識
の容易化を図つた標識の機能を低下させているこ
とは万人の知るところである。
また、第2の方法によれば、必要な標識のみが
選択表示されるから、第1の方法の問題は解決さ
れるが、第2の方法を採るには、複雑な電気的機
械的設備を要し、これらが故障するか、動作をさ
せるに必要な電源が停電した場合には、適切な表
示ができないおそれがある。
従来、この第2の方法の問題解決のために、第
5図に示すように、例えば、上記第4図に示され
るような主標識1が表示されている表示膜からな
る標示体3(以下、表示膜というときもある。)
の表示面の前部を被うことができる不透明フイル
ム(以下フエール膜という)4を備え、常時はこ
れを電磁クラツチ付モータ5により駆動される巻
取りローラ6に巻き上げて表示面を出し、異常時
には、バー重り7によりフエール膜4を引き下げ
て表示面を被う方式が用いられている。しかしな
がら、この方式には、フエール膜を駆動するため
の機構が必要なことで高価になること、大きな表
示面を被うためフエール膜の動作に故障が生じや
すいこと、円形や多角形の標識板の外形を変えず
に設備することが困難なこと、標識の表示内容を
代えるにはローラ8を減速ギヤ付きモータ9で駆
動して表示膜を巻取るのであるが、表示変更にも
フエール膜の引き下げ・巻上げにも、時間がかか
るため、標識変更の過渡的混乱は避けられないな
どの欠点がある。
なお、第5図において、10は標識位置検出
器、11は夜間内照用ランプである。
本考案は、上記フエール膜及びその駆動機構に
代えて液晶シヤツタを用いることにより、上記諸
欠点を解消し、比較的安価で、信頼性が高く、表
示内容の変更も迅速的確にでき、適用範囲の広い
可変標識を提供しようとするものである。
[題解決手段] 道路標識等の所定の標識の表示されている標示
体と、所定の電圧が印加されたときに透明状態を
呈し、その電圧の印加が停止されたときに不透明
状態を呈する、前記標示体の所定の標識の表示さ
れている面側に設けられた液晶シヤツタと、その
シヤツタに前記所定の電圧を印加し、又は電圧の
印加を停止させる電源切断手段とを有することを
特徴としている。
また、電源切断手段は、予め組まれたプログラ
ム、所定の異常検出信号、外部からの電圧印加停
止指令又は停電のいずれか一つ又は二つ以上の組
合せにより制御されるものであることを特徴とし
ている。
さらに、標示体は表示膜から構成され、その表
示膜に2種類以上の標識が表示されているととも
に、その表示膜を移動して可変表示するものであ
ることを特徴としている。
[作用] 上記構成において、液晶シヤツタに電圧が印加
されると、液晶シヤツタは透明となり、標示体の
標識が外部から認識できる。他方、その電圧の印
加が停止されると、液晶シヤツタは不透明とな
り、標示体の標識は外部から認識できなくなる。
電源切断後は予め組込まれたプログラム等によつ
て、液晶シヤツタの電源供給が制御される。ま
た、表示膜が移動して標識の内容が変化する。
[この考案の実施例] 次に、この考案の実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。
第1図は第5図と同様の表示膜巻取方式の可変
標識に、この考案を適用した例である。第5図と
共通する符号は、同図のものと同部材を示す。3
は標示体であり、例えば、複数種類の道路標識が
上下に順次印刷されている表示膜で構成されてい
る。8はこの表示膜を巻き取るローラ、9はロー
ラを駆動する減速ギヤ付きモータ、10は各標識
の位置を検出する標識位置検出器、11は夜間内
照用ランプである。
この考案では表示膜3の標識の前面に液晶シヤ
ツタ20が張設固定されている。
液晶シヤツタ20は第2図に示すように、表裏
の透明アクリル板21と22の間に、液晶フイル
ム23をサンドイツチ積層してなり、アクリル板
は材質の選択により紫外線遮断特性を持たせられ
るので液晶フイルム23は紫外線から保護され
る。
液晶フイルム23は第3図に示すようにポリエ
ステルフイルム23a、同フイルム上に印刷され
た透明電極23b、透明な材質で形成されたマイ
クロカプセル内に液晶を封入したもの多数を塗着
してなる液晶層23c、ポリエステルフイルム2
3dに印刷された透明電極23eを接着して形成
され、屈曲自由である。液晶はマイクロカプセル
内に封入され、かつカプセルがフイルム23a,
23d間に固定されているため、液晶フイルムの
端部は、特に封止する必要がない。ここで電極2
3b,23cに交流電圧を加えるとカプセル内の
液晶はその光軸方向がそろい、液晶シヤツタが透
明となる。交流電圧を切るとカプセル内の液晶の
光軸方向は不揃いとなり、光を乱反射するので液
晶シヤツタは不透明となる。この液晶フイルム
は、上記の構成説明から明らかなように、外形を
自由に切断使用できるため、円形、多角形等の標
識にも適用できる。
液晶シヤツタ20は液晶フイルムに商用電源周
波数(50/60Hz)を印加して透過状態で使用する
が、表示膜3の標識を外部から認識できないよう
に遮断するにはこの電源を切ればよい。液晶フイ
ルムの配置態様の工夫により、標識の一部又は全
部を不可視状態とすることができる。
液晶シヤツタ20による標示体3の遮断は、標
識無効時、表示変更中、表示膜駆動機構故障時な
どに行なう必要があり、従つて、電源切断手段は
予めプログラムに従つて動作するもの、遠隔制御
によるもの、故障検出時に動作するものがあり
得、また、停電時も自動的に動作する。標識の用
途に応じ、これらのうちいずれか一つ又は複数の
組合せを用いることができ、実用効果が大であ
る。
[この考案の効果] 以上から明らかなように、この考案によれば、
液晶シヤツタを設けたので、従来のようにフエー
ル膜巻上げ機構等が不要であるばかりでなく、フ
エール膜の降下時に発生しやすい動作上のトラブ
ルもなくなる。表示内容を切換える場合も、瞬時
に表示面を無表示状態として切換え後、再び瞬時
に表示するので、過渡的混乱を生じず、迅速な表
示変更ができる。
また、機械的動作を必要としないから、信頼性
が高く、液晶シヤツタの形状を変えることによ
り、いかなる形状の標識にも適用できる。
さらに、電源切断手段をプログラム等にしたが
つて制御するようにしたときは、標識を効果的に
無効とすることができる。
そして、標示体を表示膜で構成したときは、複
数の標識を選択して表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す標識の断面
図、第2図は液晶シヤツタの一部の縦断面図、第
3図は液晶フイルムの拡大断面図、第4図は従来
の標識の一例を示す正面図、第5図は従来の可変
標識の構成を示す縦断面図、第6図は同正面図で
ある。 3……標示体(表示膜)、20……液晶シヤツ
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 道路標識等の所定の標識の表示されている標
    示体と、 所定の電圧が印加されたときに透明状態を呈
    し、その電圧の印加が停止されたときに不透明
    状態を呈する、前記標示体の所定の標識の表示
    されている面側に設けられた液晶シヤツタと、 前記液晶シヤツタに前記所定の電圧を印加
    し、又は電圧の印加を停止させる電源切断手段
    と、 を有することを特徴とする可変標識。 (2) 電源切断手段は、予め組まれたプログラム、
    所定の異常検出信号、外部からの電圧印加停止
    指令、又は停電のいずれか一つ又は二つ以上の
    組合わせにより制御されるものであることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の可変標識。 (3) 標示体は、表示膜から構成され、その表示膜
    に2種類以上の標識が表示されているととも
    に、その表示膜を移動して可変表示するもので
    あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の可変標識。
JP1986190977U 1986-12-11 1986-12-11 Expired JPH0447745Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986190977U JPH0447745Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986190977U JPH0447745Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6396585U JPS6396585U (ja) 1988-06-22
JPH0447745Y2 true JPH0447745Y2 (ja) 1992-11-11

Family

ID=31144692

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JP1986190977U Expired JPH0447745Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503295A (ja) * 1973-05-12 1975-01-14
JPS6027415Y2 (ja) * 1978-12-18 1985-08-19 小糸工業株式会社 可変標識表示器のフエ−ルセ−フ装置
JPS6210780Y2 (ja) * 1978-12-18 1987-03-13
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JPS6396585U (ja) 1988-06-22

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