JPH0447770Y2 - - Google Patents

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JPH0447770Y2
JPH0447770Y2 JP10884486U JP10884486U JPH0447770Y2 JP H0447770 Y2 JPH0447770 Y2 JP H0447770Y2 JP 10884486 U JP10884486 U JP 10884486U JP 10884486 U JP10884486 U JP 10884486U JP H0447770 Y2 JPH0447770 Y2 JP H0447770Y2
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lever
locking member
optical pickup
locking
protrusion
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  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、デイスクの信号読み出しに使用され
る光ピツクアツプを輸送時の衝撃から保護する為
に該光ピツクアツプを固定する光ピツクアツプの
固定装置に関する。
(ロ) 従来の技術 最近、CDプレーヤ(コンパクトデイスクプレ
ーヤ)等の信号が記録されたデイスクから光ピツ
クアツプを用いて信号の読み出しを行う光学式デ
イスクプレーヤが普及してきた。前記デイスクプ
レーヤには、実開昭59−71471号公報に示される
如く、シヤーシに配設されたシャフトから成る互
いに平行な2本のガイドレール上を摺動する支持
部材に光ピツクアツプを載置し、該支持部材を駆
動することにより前記光ピツクアツプをデイスク
の径方向に移動させてデイスクの再生を行う様に
したものがある。
ところで、前記光ピツクアツプでデイスクを再
生するには、該光ピツクアツプから発生される光
ビームをデイスク上の信号に正しく投射しなけれ
ばならないので、前記光ピツクアツプに備える対
物レンズが前記デイスクの信号面に対応して上下
方向に、前記デイスクのトラツクに添つて左右方
向に駆動される様に成されており、前記光ピツク
アツプは精密に構成されている。その為、光学式
デイスクプレーヤの輸送時には、前記光ピツクア
ツプを輸送時の衝撃から保護する必要がある。
輸送時の衝撃から前記光ピツクアツプを保護す
る為に従来においては、ビス及びピン等の固定用
の部品を使用して光ピツクアツプが載置された支
持部材を該支持部材が当接されるガイドレールの
上面に押圧して当接力を増大させてシヤーシに固
定し、該光ピツクアツプの移動を規制することに
より輸送時の衝撃を緩和していた。この様にする
ことにより前記支持部材が摺動されないので、前
記光ピツクアツプ及び前記支持部材を駆動する為
の駆動機構を輸送時の衝撃から保護することが出
来る。
ところで、近年、ミニコンと呼ばれる小型のス
テレオセツトが流行している。前記ミニコンの中
には、アンプ・チユーナ及びテープデツキが同一
の筺体内に組み込まれ、コストを押さえた普及型
のものが多数存在する。最近、この様なミニコン
に更にCDプレーヤが組み込まれたものも出初め
てきた。従来のこの種のミニコンは、CDプレー
ヤが筺体の1番下や1番上に配置してあつた為に
固定用部品により光ピツクアツプを輸送時の衝撃
から保護することが出来た。すなわち、前記光ピ
ツクアツプを固定する固定用部品は、通常ドライ
バー等の工具により外す必要があるが、該工具
が、筺体の外部から届く位置に該光ピツクアツプ
が配置される様にCDプレーヤが設けられている
からである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、操作性及びデザイン上からCD
プレーヤを配置する位置を筺体の真中にもつてき
たい場合がある。その場合、固定用部品を少許回
動させることにより光ピツクアツプが固定出来る
様に構成し、該固定用部品に長いレバーを連結固
定すると共に筺体の外部から該レバーが操作出来
る様にし、前記レバーを操作することにより前記
固定用部品を回動させ、前記光ピツクアツプを固
定することが考えられるが、この方法は長いレバ
ーを操作するので、テコの原理により前記固定用
部品に強い力が印加され、該固定用部品により前
記光ピツクアツプを破損してしまう危惧があつ
た。
本考案は上述の点に鑑み成された光ピツクアツ
プの固定装置を提供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案に係る光ピツクアツプの固定装置は、支
持部材に設けられた突起と、該突起が係合される
係合部が形成されていると共に該係合部と前記突
起とが係合されたロツク位置と前記係合部と前記
突起との係合が解除された非ロツク位置との間を
回動可能にシヤーシに取付けられたロツク部材
と、該ロツク部材に一端が固定された連結部材
と、一端に片寄つて設けられた軸を中心にしてシ
ヤーシに回動可能に取付けられていると共に一端
に前記連結部材の他端が遊嵌される略V字状の切
り込みが設けられたレバーとから成る。
(ホ) 作用 本考案は、ロツク部材が非ロツク位置にあると
き、連結部材の他端をレバーの切り込みの奥部分
の内壁に当接する様にすると共に前記ロツク部材
がロツク位置の近傍にあるとき、前記連結部材の
他端を前記レバーの切り込みの開口部分の内壁に
当接する様にして該レバーの他端の回動操作によ
り前記ロツク部材がロツク位置に近づいたとき該
ロツク部材の回動力を弱めたものである。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
それぞれロツク部材が非ロツク位置及びロツク位
置にある状態を示すもので、1は光ピツクアツ
プ、は該光ピツクアツプ1が載置された支持部
材、3は該支持部材に設けられた突起、4は軸
4aを中心にして回動可能に成されたロツク部
材、5は該ロツク部材4に一端が固定された連結
部材、6は軸6aを中心にして回動可能に成され
ていると共に一端に前記連結部材5の他端が遊嵌
される略V字状の切り込み7が設けられたレバー
である。
支持部材は、第3図に示す如く、中央の光ピ
ツクアツプ1が載置される載置部8と一方の端の
互いに平行にシヤーシ9に固定されている第1及
び第2ガイドレール10及び11の該第1ガイド
レール10上を摺動する摺動部12と他方の端の
ラツク13が形成された駆動部14とから成り、
前記載置部8は強度の点から金属板で構成され、
前記摺動部12及び駆動部14は成形の容易さ及
び滑べりやすさの点から合成樹脂材料で構成され
ている。そして、前記摺動部12の底面には、第
3図の正面からの部分断面図である第5図に示す
如く、爪15aを有する係止片15が突出され、
該爪15aが第1ガイドレール10の側面に有す
るリブ10aの下方に位置する様に成されてい
る。また、突起3は前記摺動部12の底面の片隅
に形成されている。尚、第2ガイドレール11は
光ピツクアツプ1の光学系部品が組み込まれたア
ルミダイキヤスト製の基台16に設けられた摺動
孔16a内を貫通しており、該基台16は支持部
の摺動と共に摺動される様になつている。
ロツク部材4は、第4図に示す如く、中央に突
起3と係合される係合部となるコの字状の切り込
み4bが形成され、先端にテーパー部4cが形成
されていると共に上部に連結部材5が固定されて
おり、シヤーシ9に回動可能に取付けられてい
る。
今、ロツク部材4が第1図に示す非ロツク位置
にあるとする。この場合、第5図に示す如く、支
持部材の摺動部12が第1ガイドレール10の
上面に載置されており、係止片15の爪15aは
該第1ガイドレール10のリブ10aに当接され
ていない。その為、デイスクの再生またはサーチ
が行われ、モータ(図示せず)が回転すると、該
モータの回転が伝達機構(図示せず)を介してピ
ニオン17に伝達され、該ピニオン17の回転が
支持部材の駆動部14の側面に設けられたラツ
ク13に伝達されるので、該支持部材は前記ピ
ニオン17の回転に応じて矢印AまたはB方向へ
摺動する。
輸送時においては、まず、支持部材をデイス
クが載置されるターンテーブル18に1番近い位
置に摺動し、その後、ミニコンの筺体の一部を構
成するパネル19面から突出されたレバー6の他
端に設けられたノブ20を矢印C方向に操作す
る。すると、前記レバー6の一端は、軸6aを中
心にして矢印D方向に回動する。この場合、前記
軸6aは前記レバー6の中心よりかなり該レバー
6の一端に片寄つた位置に設けられているので、
前記レバー6の他端の移動距離に比べ該レバー6
の一端の移動距離は小さく、かつ前記他端の操作
はテコの原理により弱い力で済む。また、前記レ
バー6の一端には略V字状の切り込み7が形成さ
れ、該切り込み7には連結部材5の他端が遊嵌さ
れているが、ロツク部材4が非ロツク位置にある
とき、前記連結部材5の他端の先端部が前記切り
込み7の奥部分(X点近辺)の内壁に当接されて
おり、該連結部材5の先端部は丸みを帯ている。
その為、前記レバー6の一端が矢印D方向に回動
すると、前記連結部材5の先端部が前記切り込み
7の内壁に添つて摺動する。前記連結部材5の先
端部が前記切り込み7の内壁に添つて摺動する
と、該連結部材5には矢印E方向の力が印加され
るので、ロツク部材4は軸4aを中心にして矢印
E方向に回動する。前記ロツク部材4が回動する
と、該ロツク部材4のテーパー部4cが前記支持
部材の摺動部12とシヤーシ9との間に挿入さ
れ、矢印E方向の回動に伴つて前記テーパー部4
cは徐々に肉厚の厚い部分が前記摺動部12とシ
ヤーシ9との間に挿入されていき、前記ロツク部
材4の切り込み4bと前記摺動部12の下面に設
けられた突起3との係合が行われる。ここで、レ
バー6の操作距離が所定量になり、前記切り込み
4bと突起3との係合が所定量行われたとき、連
結部材5の他端と前記レバー6の切り込み7の内
壁との当接点が第1図のX点近辺から第2図のY
点に移行する。その為、前記連結部材5に印加さ
れる力がロツク部材4の軸4aに近づくからレバ
ー6を操作する力が一定であれば、該ロツク部材
4に印加される回動力は弱まる。したがつて、前
記ロツク部材4の切り込み4bと突起3との係合
は、途中から弱い力で行われるので、該ロツク部
材4の回動力による支持部材への衝撃は緩和さ
れる。
ところで、ロツク部材4のテーパー部4cが摺
動部12とシヤーシ9との間に挿入されていき、
前記ロツク部材4の切り込み4bと突起3との係
合が行われていくとき、前記テーパー部4cの最
も肉厚の厚い部分は、前記摺動部12とシヤーシ
9との間隔より厚く成されているので、前記テー
パー部4cの前記摺動部12への当接力により、
支持部材は第2ガイドレール11を軸として回
動されるからロツク部材4の矢印E方向の回動に
より該支持部材は上方に押し上げられる。そし
て、前記支持部材が所定量押し上げられると、
第6図に示す如く、係止片15の爪15aが第1
ガイドレール10のリブ10aに当接されるの
で、それまでノブ20の矢印C方向の操作を行
い、ロツク部材4を回動させる。その状態、すな
わちロツク部材4がロツク位置にある状態におい
て、前記ロツク部材4の切り込み4bと突起3と
の係合は、第2図に示す如く完了しており、該突
起3は、前記ロツク部材4の先端と根元により把
持されることにより支持部材の摺動は規制され
ている。また、このとき、摺動部12の係止片1
5の爪15aと第1ガイドレール10のリブ10
aとの当接力によつても前記支持部材の摺動は
規制されている。
一方、ロツク部材4による支持部材の摺動の
規制を外すときは、ノブ20を第2図において矢
印F方向に操作すれば良い。前記ノブ20を矢印
F方向に操作すると、レバー6の他端が矢印F方
向に回動され、該レバー6の一端が矢印G方向に
回動する。前記レバー6の一端が矢印G方向に回
動すると連結部材5には矢印H方向の力が印加さ
れるので、ロツク部材4は矢印H方向に回動す
る。その為、ノブ20を所定位置まで矢印F方向
に操作すると、前記ロツク部材4は第1図に示す
非ロツク位置まで回動され、支持部材の摺動の
規制が外される。尚、レバー6の一端が矢印G方
向に回動すると、連結部材5の先端部が該レバー
6の一端が矢印D方向に回動されたときに摺動さ
れる内壁とは異なる側の前記レバー6の切り込み
7の内壁に添つて摺動されるが、前記切り込み7
は、軸6a上を通る該レバー6の中心線に対して
左右対称の略V字状に成されているので、ロツク
部材4の回動力は、非ロツク位置からロツク位置
に回動されるときとは逆に最初弱く、後に強くな
る。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に係る光ピツクアツプ
の固定装置は、光ピツクアツプが筺体を構成する
パネル面から遠く隔れた位置であつても輸送時の
衝撃から光ピツクアツプを保護することが出来、
かつ光ピツクアツプの固定時に印加される力によ
り光ピツクアツプ及び該光ピツクアツプを支持す
る支持部材を破損させることがない実用的効果大
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
それぞれロツク部材が非ロツク位置にある状態を
示す平面図、第3図は本考案の光ピツクアツプと
ガイドレールとの位置関係を示す斜視図、第4図
はロツク部材を示す斜視図、第5図及び第6図は
それぞれロツク部材の位置における支持部材とガ
イドレールとの位置関係を示す部分断面図であ
る。 主な図番の説明、1……光ピツクアツプ、
…支持部材、3……突起、4……ロツク部材、5
……連結部材、6……レバー、7……切り込み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスクに記録された信号を光学的に読み出す
    光ピツクアツプが載置されると共にシヤーシに配
    設されたガイドレールにより摺動可能に設けられ
    た支持部材を備えた光学式デイスクプレーヤにお
    いて、前記支持部材に設けられた突起と、該突起
    と係合される係合部が形成されていると共に該係
    合部と前記突起とが係合されたロツク位置と前記
    係合部と前記突起との係合が解除された非ロツク
    位置との間を回動可能にシヤーシに取付けられた
    ロツク部材と、該ロツク部材に一端が固定された
    連結部材と、一端に片寄つて設けられた軸を中心
    にしてシヤーシに回動可能に取付けられていると
    共に一端に前記連結部材の他端が遊嵌される略V
    字状の切り込みが設けられたレバーとから成り、
    前記ロツク部材が非ロツク位置にあるとき、前記
    連結部材の他端を前記レバーの切り込みの奥部分
    の内壁に当接する様にすると共に前記ロツク部材
    がロツク位置の近傍にあるとき、前記連結部材の
    他端を前記レバーの切り込みの開口部分の内壁に
    当接する様にして該レバーの他端の回動操作によ
    り前記ロツク部材がロツク位置に近づいたとき該
    ロツク部材の回動力を弱めたことを特徴とする光
    ピツクアツプの固定装置。
JP10884486U 1986-07-16 1986-07-16 Expired JPH0447770Y2 (ja)

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