JPH0447795Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447795Y2 JPH0447795Y2 JP1986037201U JP3720186U JPH0447795Y2 JP H0447795 Y2 JPH0447795 Y2 JP H0447795Y2 JP 1986037201 U JP1986037201 U JP 1986037201U JP 3720186 U JP3720186 U JP 3720186U JP H0447795 Y2 JPH0447795 Y2 JP H0447795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- disk
- recording medium
- motor
- shaped recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案はデイスク式記録再生装置に係り、特に
デイスク状記録媒体をトレー上に載置するととも
に、このトレーを移動させることによりデイスク
状記録媒体を再生位置へ搬送し、モータによつて
デイスク状記録媒体を回転駆動しながら記録また
は再生を行なうようにした装置に関する。
デイスク状記録媒体をトレー上に載置するととも
に、このトレーを移動させることによりデイスク
状記録媒体を再生位置へ搬送し、モータによつて
デイスク状記録媒体を回転駆動しながら記録また
は再生を行なうようにした装置に関する。
〓考案の概要〓
本考案は、トレーを移動させる手段を設けると
ともに、デイスク状記録媒体を回転駆動するため
のモータによつてこの移動させる手段を駆動する
ようにしたものであつて、これによつてトレーの
移動のための専用のモータを省略するようにした
ものである。
ともに、デイスク状記録媒体を回転駆動するため
のモータによつてこの移動させる手段を駆動する
ようにしたものであつて、これによつてトレーの
移動のための専用のモータを省略するようにした
ものである。
〓従来の技術〓
ビデオデイスクプレーヤのようなデイスク式の
再生装置においては、引出されたトレー上にビデ
オデイスクを載置するとともに、このトレーを引
込むことによつてビデオデイスクをプレー位置に
移動させ、この位置においてスピンドルモータに
よつてビデオデイスクを回転させながら信号の読
取りを行ない、これによつて再生動作を行なうよ
うにしている。そして再生が終つた場合には再び
トレーを引出すようにしており、このトレーから
ビデオデイスクを取外すようになつている。
再生装置においては、引出されたトレー上にビデ
オデイスクを載置するとともに、このトレーを引
込むことによつてビデオデイスクをプレー位置に
移動させ、この位置においてスピンドルモータに
よつてビデオデイスクを回転させながら信号の読
取りを行ない、これによつて再生動作を行なうよ
うにしている。そして再生が終つた場合には再び
トレーを引出すようにしており、このトレーから
ビデオデイスクを取外すようになつている。
〓考案が解決しようとする問題点〓
従つてこのような従来のビデオデイスクプレー
ヤによれば、プレー位置においてビデオデイスク
を回転駆動するためのスピンドルモータと、ビデ
オデイスクを載置したトレーをプレー位置へ引込
んだり、あるいはプレー位置から引出し位置へト
レーを移動させるための駆動源を構成するモータ
とを必要とすることになる。従つてモータの数が
増加するとともに、モータによつて直接トレーを
移動させるようにするとトレーの移動速度が早く
なるために、このモータの回転数を減速する減速
手段を必要とすることになる。従つて装置のコス
トが高くなるという問題がある。
ヤによれば、プレー位置においてビデオデイスク
を回転駆動するためのスピンドルモータと、ビデ
オデイスクを載置したトレーをプレー位置へ引込
んだり、あるいはプレー位置から引出し位置へト
レーを移動させるための駆動源を構成するモータ
とを必要とすることになる。従つてモータの数が
増加するとともに、モータによつて直接トレーを
移動させるようにするとトレーの移動速度が早く
なるために、このモータの回転数を減速する減速
手段を必要とすることになる。従つて装置のコス
トが高くなるという問題がある。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、モータの数を少なくするとともに、
トレーを移動させる速度を遅くするための減速手
段を省略し得るようにしたデイスク式記録再生装
置を提供することを目的とするものである。
のであつて、モータの数を少なくするとともに、
トレーを移動させる速度を遅くするための減速手
段を省略し得るようにしたデイスク式記録再生装
置を提供することを目的とするものである。
〓問題点を解決するための手段〓
本考案は、デイスク状記録媒体がトレー上に載
置されるとともに、このトレーを移動させること
により前記デイスク状記録媒体を再生位置へ搬送
し、この再生位置において前記デイスク状記録媒
体を回転駆動させて記録または再生を行なうよう
にしたデイスク式記録再生装置において、 前記再生位置において前記デイスク状記録媒体
を回転駆動するモータと、 前記トレーに設けられたラツクと係合して回動
するとともに、前記デイスク状記録媒体が載置さ
れる位置と装置本体内に引込まれた位置との間で
前記トレーを水平移動させるピニオンと、 前記モータとともに回転する駆動ギヤに係合し
て前記トレーの移動を行なうべく前記モータの回
転運動をベルトを介して前記ピニオンに伝達させ
るようになされた切換えギヤと、 この切換えギヤが回転自在に支持されるととも
に、前記トレーが装置本体内に引込まれた後に下
降手段による前記トレーの前記再生位置への下降
動作に同期して移動し、前記駆動ギヤと前記切換
えギヤとの係合を解除させるスライド部材とを備
えてなることを特徴とするデイスク式記録再生装
置に関するものである。
置されるとともに、このトレーを移動させること
により前記デイスク状記録媒体を再生位置へ搬送
し、この再生位置において前記デイスク状記録媒
体を回転駆動させて記録または再生を行なうよう
にしたデイスク式記録再生装置において、 前記再生位置において前記デイスク状記録媒体
を回転駆動するモータと、 前記トレーに設けられたラツクと係合して回動
するとともに、前記デイスク状記録媒体が載置さ
れる位置と装置本体内に引込まれた位置との間で
前記トレーを水平移動させるピニオンと、 前記モータとともに回転する駆動ギヤに係合し
て前記トレーの移動を行なうべく前記モータの回
転運動をベルトを介して前記ピニオンに伝達させ
るようになされた切換えギヤと、 この切換えギヤが回転自在に支持されるととも
に、前記トレーが装置本体内に引込まれた後に下
降手段による前記トレーの前記再生位置への下降
動作に同期して移動し、前記駆動ギヤと前記切換
えギヤとの係合を解除させるスライド部材とを備
えてなることを特徴とするデイスク式記録再生装
置に関するものである。
〓作用〓
引出されたトレー上にデイスク状記録媒体を載
置し、この状態でモータを駆動すると、このモー
タの回転が駆動ギヤ、切換えギヤ、ベルト、およ
びピニオンを介してトレーに設けられているラツ
クに伝達されるようになり、これによつてラツク
を備えるトレーが再生位置へ搬送されるようにな
る。そしてトレーが装置本体内に引込まれると下
降手段によつてトレーが再生位置へ下降する。こ
のようなトレーの下降動作に連動してスライド部
材が移動し、駆動ギヤと切換えギヤとの係合を解
除させるようになり、これによつてトレーが再生
位置へデイスク状記録媒体を搬送させて停止する
ようになる。従つてこの位置において上記デイス
ク状記録媒体によつて記録または再生が行なわれ
る。また上記デイスク状記録媒体を排出する場合
には、上記とは逆の動作が行なわれる。
置し、この状態でモータを駆動すると、このモー
タの回転が駆動ギヤ、切換えギヤ、ベルト、およ
びピニオンを介してトレーに設けられているラツ
クに伝達されるようになり、これによつてラツク
を備えるトレーが再生位置へ搬送されるようにな
る。そしてトレーが装置本体内に引込まれると下
降手段によつてトレーが再生位置へ下降する。こ
のようなトレーの下降動作に連動してスライド部
材が移動し、駆動ギヤと切換えギヤとの係合を解
除させるようになり、これによつてトレーが再生
位置へデイスク状記録媒体を搬送させて停止する
ようになる。従つてこの位置において上記デイス
ク状記録媒体によつて記録または再生が行なわれ
る。また上記デイスク状記録媒体を排出する場合
には、上記とは逆の動作が行なわれる。
〓実施例〓
以下本考案を図示の一実施例につき説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係るデ
イスク式再生装置を示すものであつて、この装置
はビデオデイスクを載置するためのトレー10を
備えている。トレー10は第1図において左右の
方向に移動可能に図外の案内手段によつて支持さ
れている。そしてこのトレー10には円形の凹部
11,12が形成されている。内側の凹部11は
20cmのデイスクを載置するためのものであり、こ
れに対して外側の凹部12は30cmのデイスクを載
置するようになつている。またトレー10にはU
字状の切込み13が形成されており、この切込み
13に臨むように、本体側にはターンテーブル1
4が配置されている。なおターンテーブル14の
中央部にはセンターガイド15が設けられてい
る。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係るデ
イスク式再生装置を示すものであつて、この装置
はビデオデイスクを載置するためのトレー10を
備えている。トレー10は第1図において左右の
方向に移動可能に図外の案内手段によつて支持さ
れている。そしてこのトレー10には円形の凹部
11,12が形成されている。内側の凹部11は
20cmのデイスクを載置するためのものであり、こ
れに対して外側の凹部12は30cmのデイスクを載
置するようになつている。またトレー10にはU
字状の切込み13が形成されており、この切込み
13に臨むように、本体側にはターンテーブル1
4が配置されている。なおターンテーブル14の
中央部にはセンターガイド15が設けられてい
る。
センターガイド15を備えるターンテーブル1
4は第2図に示すスピンドルモータ16の出力軸
を構成するスピンドル17に支持されている。ス
ピンドルモータ16は制振鋼板から成るフランジ
18をその上端に備えており、この制振鋼板のフ
ランジ18を介して、ビス19によつてメインシ
ヤーシ20に固着されるようになつている。従つ
て制振鋼板18がモータ16の振動をメインシヤ
ーシ20に伝達するのを遮断することになる。
4は第2図に示すスピンドルモータ16の出力軸
を構成するスピンドル17に支持されている。ス
ピンドルモータ16は制振鋼板から成るフランジ
18をその上端に備えており、この制振鋼板のフ
ランジ18を介して、ビス19によつてメインシ
ヤーシ20に固着されるようになつている。従つ
て制振鋼板18がモータ16の振動をメインシヤ
ーシ20に伝達するのを遮断することになる。
上記ターンテーブル14の下面には駆動ギヤ2
1が形成されるとともに、この駆動ギヤ21は切
換えギヤ22と噛合うようになつている。そして
切換えギヤ22にはプーリ23が設けられてい
る。プーリ23はベルト24を介してプーリ25
と伝動されている。プーリ25はピニオン26を
一体に備えており、しかもこのピニオン26がト
レー10の下面の側部に形成されたラツク9と係
合されている。
1が形成されるとともに、この駆動ギヤ21は切
換えギヤ22と噛合うようになつている。そして
切換えギヤ22にはプーリ23が設けられてい
る。プーリ23はベルト24を介してプーリ25
と伝動されている。プーリ25はピニオン26を
一体に備えており、しかもこのピニオン26がト
レー10の下面の側部に形成されたラツク9と係
合されている。
上記切換えギヤ22は第1図に示すスライド板
27に支軸28を介して回転可能に支持されてい
る。そしてスライド板27には一対の長孔が形成
されるとともに、これらの長孔はピン29,30
と係合されている。またスライド板27は引張り
コイルばね31によつて第1図において上方へ引
張らるれている。またこのスライド板27に植設
されたピン32は切換え板33の傾斜面34と当
接している。切換え板33は一対の長孔を備える
とともに、これらの長孔がピン35,36とそれ
ぞれ係合されている。
27に支軸28を介して回転可能に支持されてい
る。そしてスライド板27には一対の長孔が形成
されるとともに、これらの長孔はピン29,30
と係合されている。またスライド板27は引張り
コイルばね31によつて第1図において上方へ引
張らるれている。またこのスライド板27に植設
されたピン32は切換え板33の傾斜面34と当
接している。切換え板33は一対の長孔を備える
とともに、これらの長孔がピン35,36とそれ
ぞれ係合されている。
以上のような構成において、このデイスク式再
生装置によつて再生動作を行なう場合には、第1
図に示すように引出されたトレー10上にビデオ
デイスクを載置する。ビデオデイスクはその大き
さに応じて凹部11または12内に載置されるこ
とになる。そして図外のローデイングボタンを押
すと、上記スピンドルモータ16が回転される。
このモータ16はデイスクの回転数を制御するた
めのサーボ回路を備えており、この回路によつて
低速でモータ16が駆動されることになる。すな
わち例えば3RPMの回転数で回転されることにな
る。そしてこの回転は、ターンテーブル14の駆
動ギヤ21、切換えギヤ22、プーリ23、ベル
ト24、プーリ25、ピニオン26、およびラツ
ク9を介してトレー10に伝達される。従つてト
レー10は第1図において実線で示す位置から右
方へに移動し、鎖線で示す位置に引込まれること
になる。
生装置によつて再生動作を行なう場合には、第1
図に示すように引出されたトレー10上にビデオ
デイスクを載置する。ビデオデイスクはその大き
さに応じて凹部11または12内に載置されるこ
とになる。そして図外のローデイングボタンを押
すと、上記スピンドルモータ16が回転される。
このモータ16はデイスクの回転数を制御するた
めのサーボ回路を備えており、この回路によつて
低速でモータ16が駆動されることになる。すな
わち例えば3RPMの回転数で回転されることにな
る。そしてこの回転は、ターンテーブル14の駆
動ギヤ21、切換えギヤ22、プーリ23、ベル
ト24、プーリ25、ピニオン26、およびラツ
ク9を介してトレー10に伝達される。従つてト
レー10は第1図において実線で示す位置から右
方へに移動し、鎖線で示す位置に引込まれること
になる。
トレー10が引込み位置に引込まれると、第3
図に示すように、このトレー10の切込み13の
最も奥の部分にターンテーブル14が位置するこ
とになり、同時にトレー10は図外の下降手段に
よつて下降することになる。この下降動作に同期
して、第3図に示すように切換え板33が左方に
移動することになる。従つてこの切換え板33の
傾斜面34によるピン32の押圧が解除されるこ
とになり、これによつてスライド板27は引張り
コイルばね31によつて引張られ、第3図に示す
ように上方へ移動することになる。従つてこのス
ライド板27に支軸28を介して支持されている
切換えギヤ22は駆動ギヤ21から離間されるこ
とになり、これによつてトレー21の移動が停止
されることになる。
図に示すように、このトレー10の切込み13の
最も奥の部分にターンテーブル14が位置するこ
とになり、同時にトレー10は図外の下降手段に
よつて下降することになる。この下降動作に同期
して、第3図に示すように切換え板33が左方に
移動することになる。従つてこの切換え板33の
傾斜面34によるピン32の押圧が解除されるこ
とになり、これによつてスライド板27は引張り
コイルばね31によつて引張られ、第3図に示す
ように上方へ移動することになる。従つてこのス
ライド板27に支軸28を介して支持されている
切換えギヤ22は駆動ギヤ21から離間されるこ
とになり、これによつてトレー21の移動が停止
されることになる。
このようにトレー10の引込みを完了するとと
もに、ビデオデイスクをプレイ位置へ移動させた
ならば、この状態においてスピンドルモータ16
によつてターンテーブル14を高速で駆動する。
すなわち今度はサーボ回路によつてモータ16を
例えば1800RPMの回転数で駆動しながらビデオ
デイスクに記録されている信号の再生を行なうこ
とになる。これによつて所定の再生動作が行なわ
れる。
もに、ビデオデイスクをプレイ位置へ移動させた
ならば、この状態においてスピンドルモータ16
によつてターンテーブル14を高速で駆動する。
すなわち今度はサーボ回路によつてモータ16を
例えば1800RPMの回転数で駆動しながらビデオ
デイスクに記録されている信号の再生を行なうこ
とになる。これによつて所定の再生動作が行なわ
れる。
そしてこの再生動作を終了したならば、モータ
16によるビデオデイスクの回転駆動を停止する
とともに、駆動ギヤ21に切換えギヤ22を係合
させ、モータ16を低速で駆動してトレー10を
上記の動作とは逆に引出し位置へ移動させるよう
にする。従つてこのときには引込みの場合とは逆
の方向にモータ16が駆動されることになる。こ
れによつて第1図に示す最初の状態に戻ることに
なる。
16によるビデオデイスクの回転駆動を停止する
とともに、駆動ギヤ21に切換えギヤ22を係合
させ、モータ16を低速で駆動してトレー10を
上記の動作とは逆に引出し位置へ移動させるよう
にする。従つてこのときには引込みの場合とは逆
の方向にモータ16が駆動されることになる。こ
れによつて第1図に示す最初の状態に戻ることに
なる。
従つてこのような再生装置によれば、トレー1
0の移動のための駆動手段として、スピンドルモ
ータ16を兼用することが可能になり、これによ
つてトレー16の移動のための専用のモータを省
略することが可能になる。またモータ16をその
サーボ回路によつて低速で駆動しながらトレー1
0の移動を行なうことが可能になるために、トレ
ー10の移動のための減速機構も必要でなくな
る。
0の移動のための駆動手段として、スピンドルモ
ータ16を兼用することが可能になり、これによ
つてトレー16の移動のための専用のモータを省
略することが可能になる。またモータ16をその
サーボ回路によつて低速で駆動しながらトレー1
0の移動を行なうことが可能になるために、トレ
ー10の移動のための減速機構も必要でなくな
る。
しかも上記スピンドルモータ16は低騒音のモ
ータから構成されており、しかもこのモータ16
の回転をベルト24を介してトレー10に伝動さ
せるようにしているために、トレー10の移動の
際の騒音が低減されることになる。またモータ1
6とメインシヤーシ20との間には制振鋼板から
成るフランジ18が介在されているために、この
制振鋼板18によつてモータ16の振動が吸収さ
れることになり、特に2次騒音の発生が防止され
ることになる。また上記モータ16の回転をトレ
ー10に伝達するベルト24はプーリ23に掛渡
されている。そしてこのプーリ23は、第3図に
示すように、非動作時にはプーリ25と近設する
位置に移動することになり、ベルト24の張力が
緩和されることになる。これによつてベルト24
の長寿命化を図ることが可能になる。
ータから構成されており、しかもこのモータ16
の回転をベルト24を介してトレー10に伝動さ
せるようにしているために、トレー10の移動の
際の騒音が低減されることになる。またモータ1
6とメインシヤーシ20との間には制振鋼板から
成るフランジ18が介在されているために、この
制振鋼板18によつてモータ16の振動が吸収さ
れることになり、特に2次騒音の発生が防止され
ることになる。また上記モータ16の回転をトレ
ー10に伝達するベルト24はプーリ23に掛渡
されている。そしてこのプーリ23は、第3図に
示すように、非動作時にはプーリ25と近設する
位置に移動することになり、ベルト24の張力が
緩和されることになる。これによつてベルト24
の長寿命化を図ることが可能になる。
〓考案の効果〓
以上のように本考案は、再生位置においてデイ
スク状記録媒体を回転駆動するモータによつてト
レーの移動を行なわれるようになつているため
に、トレーを移動するための専用のモータが不要
になる。
スク状記録媒体を回転駆動するモータによつてト
レーの移動を行なわれるようになつているため
に、トレーを移動するための専用のモータが不要
になる。
また本考案によれば、デイスク状記録媒体を回
転駆動するモータによつて駆動されるピニオンと
係合されるラツクがトレーに設けられており、こ
のようなラツクを介してトレーを移動させるよう
にしているため、駆動力あるいはトルクを小さく
することが可能になり、減速機構を必要としなく
なる。
転駆動するモータによつて駆動されるピニオンと
係合されるラツクがトレーに設けられており、こ
のようなラツクを介してトレーを移動させるよう
にしているため、駆動力あるいはトルクを小さく
することが可能になり、減速機構を必要としなく
なる。
また本考案によれば、引込まれたトレーの再生
位置への下降動作に連動して移動するスライド部
材によつて駆動ギヤと切換えギヤとの係合を解除
するようにしているために、これらの駆動ギヤと
切換えギヤとの係合を行なうために駆動ギヤまた
は切換えギヤを所定の角度回転させる必要がな
く、またそのための操作手段も不要になる。
位置への下降動作に連動して移動するスライド部
材によつて駆動ギヤと切換えギヤとの係合を解除
するようにしているために、これらの駆動ギヤと
切換えギヤとの係合を行なうために駆動ギヤまた
は切換えギヤを所定の角度回転させる必要がな
く、またそのための操作手段も不要になる。
また本考案によれば、モータで回転駆動される
切換えギヤの回転をベルトを介してピニオンに伝
達し、このピニオンによつてトレーのラツクを駆
動するようにしているため、トレーの移動の際の
騒音の低下が図られるようになる。
切換えギヤの回転をベルトを介してピニオンに伝
達し、このピニオンによつてトレーのラツクを駆
動するようにしているため、トレーの移動の際の
騒音の低下が図られるようになる。
第1図は本考案の一実施例に係るデイスク式記
録再生装置の要部平面図、第2図が同要部縦断面
図、第3図はトレーが引込まれた状態の要部平面
図である。 なお図面に用いた符号において、9……ラツ
ク、10……トレー、14……ターンテーブル、
16……スピンドルモータ、21……駆動ギヤ、
22……切換えギヤ、23……プーリ、24……
ベルト、25……プーリ、26……ピニオン、2
7……スライド板、31……引張りコイルばね、
33……切換え板、34……傾斜面である。
録再生装置の要部平面図、第2図が同要部縦断面
図、第3図はトレーが引込まれた状態の要部平面
図である。 なお図面に用いた符号において、9……ラツ
ク、10……トレー、14……ターンテーブル、
16……スピンドルモータ、21……駆動ギヤ、
22……切換えギヤ、23……プーリ、24……
ベルト、25……プーリ、26……ピニオン、2
7……スライド板、31……引張りコイルばね、
33……切換え板、34……傾斜面である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク状記録媒体がトレー上に載置されると
ともに、このトレーを移動させることにより前記
デイスク状記録媒体を再生位置へ搬送し、この再
生位置において前記デイスク状記録媒体を回転駆
動させて記録または再生を行なうようにしたデイ
スク式記録再生装置において、 前記再生位置において前記デイスク状記録媒体
を回転駆動するモータと、 前記トレーに設けられたラツクと係合して回動
するとともに、前記デイスク状記録媒体が載置さ
れる位置と装置本体内に引込まれた位置との間で
前記トレーを水平移動させるピニオンと、 前記モータとともに回転する駆動ギヤに係合し
て前記トレーの移動を行なうべく前記モータの回
転運動をベルトを介して前記ピニオンに伝達させ
るようになされた切換えギヤと、 この切換えギヤが回転自在に支持されるととも
に、前記トレーが装置本体内に引込まれた後に下
降手段による前記トレーの前記再生位置への下降
動作に同期して移動し、前記駆動ギヤと前記切換
えギヤとの係合を解除させるスライド部材とを備
えてなることを特徴とするデイスク式記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037201U JPH0447795Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037201U JPH0447795Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150754U JPS62150754U (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0447795Y2 true JPH0447795Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=30848318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986037201U Expired JPH0447795Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447795Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226061A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-11 | Hitachi Ltd | レコ−ドプレ−ヤのフロントロ−デイング機構 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986037201U patent/JPH0447795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150754U (ja) | 1987-09-24 |
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