JPH044785B2 - - Google Patents
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- JPH044785B2 JPH044785B2 JP61100126A JP10012686A JPH044785B2 JP H044785 B2 JPH044785 B2 JP H044785B2 JP 61100126 A JP61100126 A JP 61100126A JP 10012686 A JP10012686 A JP 10012686A JP H044785 B2 JPH044785 B2 JP H044785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- data
- frame
- pattern
- scramble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はマーク率によつてマーク判定レベルを
自動調整する伝送装置の伝送方式であつて、送信
部側に、スクランブルパターンジエネレータと、
その初期パターン変更機構と、伝送エラーを検出
し再送する再送機構とを備え、伝送フレームにス
クランブルをかけることによつて、マーク率を改
善し伝送効率を高くするとともに、エラー発生に
より再送する毎にスクランブルの初期パターンを
変更することによつて、再送でリカバリされる確
率を高めて信頼度を高くしたスクランブル伝送方
式である。
自動調整する伝送装置の伝送方式であつて、送信
部側に、スクランブルパターンジエネレータと、
その初期パターン変更機構と、伝送エラーを検出
し再送する再送機構とを備え、伝送フレームにス
クランブルをかけることによつて、マーク率を改
善し伝送効率を高くするとともに、エラー発生に
より再送する毎にスクランブルの初期パターンを
変更することによつて、再送でリカバリされる確
率を高めて信頼度を高くしたスクランブル伝送方
式である。
本発明は伝送装置に関するもので、特に光伝送
に適なものであり、伝送効率が高くかつ伝送エラ
ーが発生しても再送によつてリカバリされる確率
の高い伝送装置の伝送方式に関する。
に適なものであり、伝送効率が高くかつ伝送エラ
ーが発生しても再送によつてリカバリされる確率
の高い伝送装置の伝送方式に関する。
近年、光フアイバーケーブルを用いた光伝送装
置は、外来ノイズの影響を受けないことや、低損
失、広帯域などの特徴が買われて多方面に利用さ
れている。この光伝送装置の受信側においては、
光フアイバーの距離に依存する光信号の0/1を
検出するためのレンジをダイナミツクに変える
AGC(オートマチツクゲインコントロール)回路
が用いられている。このAGC回路は通常、ビツ
トシリアルに伝送されるデータにおけるマーク率
(伝送時間に対するマーク時間の割合)が50%の
ときに、信号の1/0を判定する適当なスレシホ
ールドレベルを与えている。その結果0信号即ち
スペースがあまり長く続くとこのスレシホールド
を下げてしまい、後続の1/0の判定が正確に出
来なくなつてしまう。従つてNRZ符号等の使用
は望ましくなかつた。
置は、外来ノイズの影響を受けないことや、低損
失、広帯域などの特徴が買われて多方面に利用さ
れている。この光伝送装置の受信側においては、
光フアイバーの距離に依存する光信号の0/1を
検出するためのレンジをダイナミツクに変える
AGC(オートマチツクゲインコントロール)回路
が用いられている。このAGC回路は通常、ビツ
トシリアルに伝送されるデータにおけるマーク率
(伝送時間に対するマーク時間の割合)が50%の
ときに、信号の1/0を判定する適当なスレシホ
ールドレベルを与えている。その結果0信号即ち
スペースがあまり長く続くとこのスレシホールド
を下げてしまい、後続の1/0の判定が正確に出
来なくなつてしまう。従つてNRZ符号等の使用
は望ましくなかつた。
そこで従来の光伝送方式は、1ビツトの信号を
2ビツトによりたとえば1信号を1,0で、0信
号を0,1で表現することにより、またはCMI
符号やDMI符号などの冗長符号を用いることで
マーク率を50%としたり、スクランブルをかけて
統計的性質によりマーク率を50%に近づける方法
が採用されていた。
2ビツトによりたとえば1信号を1,0で、0信
号を0,1で表現することにより、またはCMI
符号やDMI符号などの冗長符号を用いることで
マーク率を50%としたり、スクランブルをかけて
統計的性質によりマーク率を50%に近づける方法
が採用されていた。
しかしながら、上記従来の冗長符号を用いる光
伝送方式では、NRZ符号を用いた場合の2倍の
帯域が必要となり、伝送効率が1/2になる欠点を
有していた。このため例えばCPUシステムでの
高速伝送に用いるものとして適したものとは言え
なかつた。一方、スクランブルをかける光伝送方
式では、伝送効率が低下する欠点はないものの、
統計的性質を用いてマーク率が50%になることを
期待しているので、確率的にはマーク率が50%か
らかけ離れた条件の悪いスクランブルパターンも
発生して、伝送エラーが発生する場合があり、し
かも再送を行う場合も上記条件の悪いスクランブ
ルパターンで行なつていたので、回復不可能なエ
ラーとなる場合もあるという問題点を有してい
た。
伝送方式では、NRZ符号を用いた場合の2倍の
帯域が必要となり、伝送効率が1/2になる欠点を
有していた。このため例えばCPUシステムでの
高速伝送に用いるものとして適したものとは言え
なかつた。一方、スクランブルをかける光伝送方
式では、伝送効率が低下する欠点はないものの、
統計的性質を用いてマーク率が50%になることを
期待しているので、確率的にはマーク率が50%か
らかけ離れた条件の悪いスクランブルパターンも
発生して、伝送エラーが発生する場合があり、し
かも再送を行う場合も上記条件の悪いスクランブ
ルパターンで行なつていたので、回復不可能なエ
ラーとなる場合もあるという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点を解決するものであつて、
伝送効率が低下せず、しかも信頼度を高めたスク
ランブル伝送方式を提供することを目的とする。
伝送効率が低下せず、しかも信頼度を高めたスク
ランブル伝送方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理を説明するブロツク図で
ある。
ある。
本発明の上記目的を達成するための手段は、伝
送フレームのマーク率によつて受信側におけるマ
ークの判定レベルを自動調整する伝送装置におい
て、伝送フレームにスクランブルをかけるスクラ
ンブルパターンジエネレータ1と、該スクランブ
ルパターンジエネレータ1の初期パターンを変更
する初期パターン変更機構2と、伝送エラーを検
出し伝送フレームを少くとも1回は再送する再送
機構3とを送信部4側に備え、少くとも上記伝送
エラーを検出して再送するときは上記スクランブ
ルパターンジエネレータ1の初期パターンを変更
するようにしたスクランブル伝送方式である。
送フレームのマーク率によつて受信側におけるマ
ークの判定レベルを自動調整する伝送装置におい
て、伝送フレームにスクランブルをかけるスクラ
ンブルパターンジエネレータ1と、該スクランブ
ルパターンジエネレータ1の初期パターンを変更
する初期パターン変更機構2と、伝送エラーを検
出し伝送フレームを少くとも1回は再送する再送
機構3とを送信部4側に備え、少くとも上記伝送
エラーを検出して再送するときは上記スクランブ
ルパターンジエネレータ1の初期パターンを変更
するようにしたスクランブル伝送方式である。
〔作用〕
再送機構3は受信側からの応答やタイムアウト
監視により、伝送エラーを検出し再送を行なう。
この再送を行なうとき、前回のスクランブルパタ
ーンのときの初期パターンとは別の初期パターン
に基づいて、スクランブルパターンジエネレータ
1でスクランブルパターンを作成し、スクランブ
ルをかけることによつて、条件の悪いスクランブ
ルパターンで発生した伝送エラーをリカバリする
確率を高くする。この再送を繰り返せばその都度
初期パターン変更機構2によつて初期パターンが
変更されるので、さらに前記確率を高めて信頼度
を向上させることができる。初期パターンは受信
側でのデスクランブルのために伝送フレームの先
頭で送られる。
監視により、伝送エラーを検出し再送を行なう。
この再送を行なうとき、前回のスクランブルパタ
ーンのときの初期パターンとは別の初期パターン
に基づいて、スクランブルパターンジエネレータ
1でスクランブルパターンを作成し、スクランブ
ルをかけることによつて、条件の悪いスクランブ
ルパターンで発生した伝送エラーをリカバリする
確率を高くする。この再送を繰り返せばその都度
初期パターン変更機構2によつて初期パターンが
変更されるので、さらに前記確率を高めて信頼度
を向上させることができる。初期パターンは受信
側でのデスクランブルのために伝送フレームの先
頭で送られる。
本発明を実施例と図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
まず本発明をCPUシステムのチヤネル装置と
I/Oインターフエイス間に適用した実施例を述
べる。第4図はその適用例を示すブロツク図であ
る。従来のチヤネル装置とI/Oインターフエイ
ス間で伝送を行なう場合は、同軸ケーブル等を用
いて直接伝送を行なつていたが、この方法ではせ
いぜい120m程度しか距離を延ばせなかつた。即
ち、そのデータ転送においては一データ毎にイン
タロツクがとられているため、ケーブルによる信
号の往復遅延によつて伝送スピードが落ちるため
であつた。そこで本実施例ではチヤネル装置(以
下CHと記す)7側にはアダプタ7aを、I/O
インターフエイス(以下IFと記す)8側にはア
ダプタ8aを設けてその間を光フアイバー5で光
伝送を行なうようにして数Kmにまで伝送距離を延
長可能としたものである。上記インタロツクは
CH7とアダプタ7a間およびIF8とアダプタ8
a間で行なわれ、光伝送による遅延には影響され
ない。
I/Oインターフエイス間に適用した実施例を述
べる。第4図はその適用例を示すブロツク図であ
る。従来のチヤネル装置とI/Oインターフエイ
ス間で伝送を行なう場合は、同軸ケーブル等を用
いて直接伝送を行なつていたが、この方法ではせ
いぜい120m程度しか距離を延ばせなかつた。即
ち、そのデータ転送においては一データ毎にイン
タロツクがとられているため、ケーブルによる信
号の往復遅延によつて伝送スピードが落ちるため
であつた。そこで本実施例ではチヤネル装置(以
下CHと記す)7側にはアダプタ7aを、I/O
インターフエイス(以下IFと記す)8側にはア
ダプタ8aを設けてその間を光フアイバー5で光
伝送を行なうようにして数Kmにまで伝送距離を延
長可能としたものである。上記インタロツクは
CH7とアダプタ7a間およびIF8とアダプタ8
a間で行なわれ、光伝送による遅延には影響され
ない。
第2図は本発明を実施した第4図におけるアダ
プタ7aの回路例を示す回路構成図である。制御
部6はアダプタ内の回路に指令やデータを与え
て、CH7とのデータ転送の制御や光伝送の送受
信制御を行なう。CH7とのデータ転送はインタ
ロツク制御部9によりBUS IN,BUS OUT線
上のデータをTAG IN,TAG OUTのやり取り
によつて受け渡しする。CH7からの伝送データ
の転送は光伝送とは非同期に行なうために、例え
ばブロツク単位(64バイト)などの所定容量まで
バツフアメモリ(以下BMと記す)10ヘライト
される。ECC11はBM10からのリード時にエ
ラーをチエツクし訂正する回路で、ECCG12は
そのためのエラーチエツク訂正用ビツトをライト
時に付加する回路である。ライトカウンタ13
は、BM10にライトする毎にインクリメントさ
れBM10にライトアドレスを与えると共に、そ
のカウンタ値はBM10内にデータがライトされ
ていることを示す。リードカウンタ14は、初期
値が0にセツトされ、伝送のためにBM10をリ
ードするときにインクリメントされてリードアド
レスを与える。比較器15は、ライトカウンタ1
3とリードカウンタ14の値を比較することによ
り、不一致であれば伝送データがまだ存在するこ
とを判定し、特定のビツト群が一致すれば最終デ
ータであることなどを判定する。
プタ7aの回路例を示す回路構成図である。制御
部6はアダプタ内の回路に指令やデータを与え
て、CH7とのデータ転送の制御や光伝送の送受
信制御を行なう。CH7とのデータ転送はインタ
ロツク制御部9によりBUS IN,BUS OUT線
上のデータをTAG IN,TAG OUTのやり取り
によつて受け渡しする。CH7からの伝送データ
の転送は光伝送とは非同期に行なうために、例え
ばブロツク単位(64バイト)などの所定容量まで
バツフアメモリ(以下BMと記す)10ヘライト
される。ECC11はBM10からのリード時にエ
ラーをチエツクし訂正する回路で、ECCG12は
そのためのエラーチエツク訂正用ビツトをライト
時に付加する回路である。ライトカウンタ13
は、BM10にライトする毎にインクリメントさ
れBM10にライトアドレスを与えると共に、そ
のカウンタ値はBM10内にデータがライトされ
ていることを示す。リードカウンタ14は、初期
値が0にセツトされ、伝送のためにBM10をリ
ードするときにインクリメントされてリードアド
レスを与える。比較器15は、ライトカウンタ1
3とリードカウンタ14の値を比較することによ
り、不一致であれば伝送データがまだ存在するこ
とを判定し、特定のビツト群が一致すれば最終デ
ータであることなどを判定する。
送信部4の回路構成を述べる。伝送データは後
記するようにフレーム構成されて伝送される。伝
送データはBM10からリードされて、トランス
ミツシヨンフレームレジスタ(以下TFRと記す)
16の所定ビツト位置にセツトされる。この
TFR16の内容はEXC回路を介して所定の伝送
フオーマツトにアラインメントされてパラレルシ
リアル交換レジスタ(以下TSRと記す)18へ
セツトされる。TSR18の伝送データは伝送用
のクロツクによりシフトされて、シリアル信号に
変換され、スクランブルパターンジエネレータ
(以下SCRと記す)1で生成するパターンとEOR
回路1aでエクスクルーシブオアされて、光変調
回路19、光フアイバー5aを介しアダプタ8a
に伝送される。初期パターン変更機構2はスクラ
ンブルカウンタ(以下SCRCと記す)2aとカウ
ンタ更新回路2bとから成り、SCRC2aは少く
とも再送制御部3aの指示により、再送時にはカ
ウンタ更新回路2bを介してカウンタ値が更新さ
れる。ただし本実施例では後記するように一連の
ブロツク伝送開始毎に更新を行なうが、再送時に
も当然その開始毎に更新される。SCRC2aのカ
ウンタ値はSCR1aに初期パターンとして与え
られるほか、先頭の伝送フレームの伝送時に
TFR16にセツトされる。タイムフイルジエネ
レータ(TFG)20は、伝送データがTFRにセ
ツトされていない場合にタイムフイルフレームを
ダミーとして常時伝送する。そのタイムフイルフ
レームのパターンはマーク率がほぼ50%のフオー
マツトとなつている。
記するようにフレーム構成されて伝送される。伝
送データはBM10からリードされて、トランス
ミツシヨンフレームレジスタ(以下TFRと記す)
16の所定ビツト位置にセツトされる。この
TFR16の内容はEXC回路を介して所定の伝送
フオーマツトにアラインメントされてパラレルシ
リアル交換レジスタ(以下TSRと記す)18へ
セツトされる。TSR18の伝送データは伝送用
のクロツクによりシフトされて、シリアル信号に
変換され、スクランブルパターンジエネレータ
(以下SCRと記す)1で生成するパターンとEOR
回路1aでエクスクルーシブオアされて、光変調
回路19、光フアイバー5aを介しアダプタ8a
に伝送される。初期パターン変更機構2はスクラ
ンブルカウンタ(以下SCRCと記す)2aとカウ
ンタ更新回路2bとから成り、SCRC2aは少く
とも再送制御部3aの指示により、再送時にはカ
ウンタ更新回路2bを介してカウンタ値が更新さ
れる。ただし本実施例では後記するように一連の
ブロツク伝送開始毎に更新を行なうが、再送時に
も当然その開始毎に更新される。SCRC2aのカ
ウンタ値はSCR1aに初期パターンとして与え
られるほか、先頭の伝送フレームの伝送時に
TFR16にセツトされる。タイムフイルジエネ
レータ(TFG)20は、伝送データがTFRにセ
ツトされていない場合にタイムフイルフレームを
ダミーとして常時伝送する。そのタイムフイルフ
レームのパターンはマーク率がほぼ50%のフオー
マツトとなつている。
次に受信部21の回路構成を述べる。光フアイ
バー5bを介して伝送された光信号は光復調回路
22を介して1/0を識別される。この光復調回
路22は前述したAGC回路が含まれている。復
調された信号はデスクランブル回路23により、
データのみが選択的にデスクランブルされ、シリ
アルパラレル交換レジスタ(以下RSRと記す)
24に入力されてパラレル信号に交換され、
EXC回路25を介して必要な配列にアラインメ
ントされ、受信フレームレジスタ26にセツトさ
れる。受信フレームレジスタ26のデータは
CRCチエツク等のエラーチエツクがなされて、
制御部6ないしはインタロツク制御部9を介し
CH7へ転送される。アダプタ7aが伝送データ
の受け側の場合、CRCチエツクがエラーであれ
ば制御部6により再送を要求するコマンドフレー
ムが伝送される。アダプタ7aが伝送データの送
り側であれば受信する伝送フレームは相手側から
のコマンドフレームであり、後述するように後続
データの要求コマンド(RRコマンド)と、再送
要求コマンド(RNRコマンド)とが送られてく
る。
バー5bを介して伝送された光信号は光復調回路
22を介して1/0を識別される。この光復調回
路22は前述したAGC回路が含まれている。復
調された信号はデスクランブル回路23により、
データのみが選択的にデスクランブルされ、シリ
アルパラレル交換レジスタ(以下RSRと記す)
24に入力されてパラレル信号に交換され、
EXC回路25を介して必要な配列にアラインメ
ントされ、受信フレームレジスタ26にセツトさ
れる。受信フレームレジスタ26のデータは
CRCチエツク等のエラーチエツクがなされて、
制御部6ないしはインタロツク制御部9を介し
CH7へ転送される。アダプタ7aが伝送データ
の受け側の場合、CRCチエツクがエラーであれ
ば制御部6により再送を要求するコマンドフレー
ムが伝送される。アダプタ7aが伝送データの送
り側であれば受信する伝送フレームは相手側から
のコマンドフレームであり、後述するように後続
データの要求コマンド(RRコマンド)と、再送
要求コマンド(RNRコマンド)とが送られてく
る。
次に再送機構の構成は再送制御部3aとタイム
アウト監視タイマー(以下タイマーと略記する)
3bなどから成る。タイマー3bはブロツク伝送
の開始でセツトされ、後続のデータ要求コマンド
(RRコマンド)の応答があるとリセツトされる。
このタイマー2bにより無応答時には伝送エラー
と判断して再送を行なう。データの送り側で前記
応答を待たずに複数ブロツクを送ることもでき、
タイムアウトとなつた場合はデータの受け側に対
して、どこまでのデータを受信したかシーケンス
番号の報告を要求するコマンドを発することがで
き、その報告によりその次のデータブロツクから
再送する。また再送制御部3aは、データの受け
側からのコマンドフレームがRNRコマンドであ
つた場合には、伝送エラーと判断してそのシーケ
ンス番号の一つ前のデータブロツクから再送す
る。
アウト監視タイマー(以下タイマーと略記する)
3bなどから成る。タイマー3bはブロツク伝送
の開始でセツトされ、後続のデータ要求コマンド
(RRコマンド)の応答があるとリセツトされる。
このタイマー2bにより無応答時には伝送エラー
と判断して再送を行なう。データの送り側で前記
応答を待たずに複数ブロツクを送ることもでき、
タイムアウトとなつた場合はデータの受け側に対
して、どこまでのデータを受信したかシーケンス
番号の報告を要求するコマンドを発することがで
き、その報告によりその次のデータブロツクから
再送する。また再送制御部3aは、データの受け
側からのコマンドフレームがRNRコマンドであ
つた場合には、伝送エラーと判断してそのシーケ
ンス番号の一つ前のデータブロツクから再送す
る。
第3図はSCRC2aのカウンタ更新回路の実施
例である。本回路例では先頭フレームを伝送する
毎に毎回SCRC2aのカウンタ値を更新する。即
ちブロツク伝送リクエストが発生し、ブロツク伝
送フリツプフロツプ(以下フリツプフロツプを
FFと略記する)101がセツトされると、最終
フレーム送信済FF102がリセツトされていて
所定条件が整つていれば、先頭フレーム送信待ち
FF102がセツトされる。続いて、TFR16が
セツト有効になると、このタイミングによつて
SCRC2aを更新する。なお最終フレーム送信待
ちFF103は、比較器15aまたは15bで最
終フレームデータが検出されるとセツトされる。
例である。本回路例では先頭フレームを伝送する
毎に毎回SCRC2aのカウンタ値を更新する。即
ちブロツク伝送リクエストが発生し、ブロツク伝
送フリツプフロツプ(以下フリツプフロツプを
FFと略記する)101がセツトされると、最終
フレーム送信済FF102がリセツトされていて
所定条件が整つていれば、先頭フレーム送信待ち
FF102がセツトされる。続いて、TFR16が
セツト有効になると、このタイミングによつて
SCRC2aを更新する。なお最終フレーム送信待
ちFF103は、比較器15aまたは15bで最
終フレームデータが検出されるとセツトされる。
以上CH7側のアダプタ7aの構成を述べた
が、IF8側のアダプタ8aの構成もほぼ同様で
あり、CH7とIF8とは双方向にデータの伝送が
行なえる。
が、IF8側のアダプタ8aの構成もほぼ同様で
あり、CH7とIF8とは双方向にデータの伝送が
行なえる。
以上の構成の本実施例の作用を述べる。本実施
例における伝送フレームは、第5図、第6図、第
7図に示すように、先頭フレーム、所定数の中間
フレーム、最終フレームから成り、1フレームは
40ビツトで構成され、4バイトのレコードが載せ
られる。各フレームには、共通して所定ビツト位
置にFF,CC,PS,DLの各コードが配置される。
FFコードはデータフレームの識別子であつて、
通常01でありこれが11であればタイムフイル
であることを示す。CCコードはそのフレームが
先頭フレーム(CC=00)であるか、中間フレー
ム(CC=01)であるか、最終フレーム(CC=
11)であるか示す。なおコマンドフレームの場合
はCC=10となる。PSコードはパイロツトシグナ
ルを示し、1フレーム伝送される毎に01と10に反
転される。このパイロツトシグナルの予測判定に
よりイニシヤル時のデータフレームの始まりを認
識する。DLコードは各フレーム内のデータの有
効数を示す。第5図の先頭フレームにおいて、
SCPにはスクランブルの初期パターンが、N(S)
にはデータブロツクのシーケンス番号が、残りの
レコード部には2バイトのデータが夫々載せられ
る。N(S)のシーケンス番号は受け側において、
次に受けるべきシーケンス番号と比較チエツクが
なされる。第6図の中間フレームには、最大4バ
イトのデータが載せられる。第7図の最終フレー
ムには、最大2バイトのデータと、データチエツ
ク用のCRCチエツクコードが載せられる。本実
施例では上記データのみに選択的にスクランブル
がかけられる。
例における伝送フレームは、第5図、第6図、第
7図に示すように、先頭フレーム、所定数の中間
フレーム、最終フレームから成り、1フレームは
40ビツトで構成され、4バイトのレコードが載せ
られる。各フレームには、共通して所定ビツト位
置にFF,CC,PS,DLの各コードが配置される。
FFコードはデータフレームの識別子であつて、
通常01でありこれが11であればタイムフイル
であることを示す。CCコードはそのフレームが
先頭フレーム(CC=00)であるか、中間フレー
ム(CC=01)であるか、最終フレーム(CC=
11)であるか示す。なおコマンドフレームの場合
はCC=10となる。PSコードはパイロツトシグナ
ルを示し、1フレーム伝送される毎に01と10に反
転される。このパイロツトシグナルの予測判定に
よりイニシヤル時のデータフレームの始まりを認
識する。DLコードは各フレーム内のデータの有
効数を示す。第5図の先頭フレームにおいて、
SCPにはスクランブルの初期パターンが、N(S)
にはデータブロツクのシーケンス番号が、残りの
レコード部には2バイトのデータが夫々載せられ
る。N(S)のシーケンス番号は受け側において、
次に受けるべきシーケンス番号と比較チエツクが
なされる。第6図の中間フレームには、最大4バ
イトのデータが載せられる。第7図の最終フレー
ムには、最大2バイトのデータと、データチエツ
ク用のCRCチエツクコードが載せられる。本実
施例では上記データのみに選択的にスクランブル
がかけられる。
第8図はコマンドフレームでコマンド部には前
述したRRコマンド(正常受信時)ないしはRNR
コマンド(エラー受信時)が、N(R)には次に
受信すべきデータブロツクのシーケンス番号が指
示される。第9図はタイムフイルフレームを示
し、ほぼマーク率50%に構成されて上記データ伝
送フレームが伝送されないときにダミーとして伝
送され、AGC回路の正常作動を確保すると共に、
FFコードによつて受け側において識別され捨て
られる。
述したRRコマンド(正常受信時)ないしはRNR
コマンド(エラー受信時)が、N(R)には次に
受信すべきデータブロツクのシーケンス番号が指
示される。第9図はタイムフイルフレームを示
し、ほぼマーク率50%に構成されて上記データ伝
送フレームが伝送されないときにダミーとして伝
送され、AGC回路の正常作動を確保すると共に、
FFコードによつて受け側において識別され捨て
られる。
再送機構2においては上記RNRコマンドが来
たとき、またはブロツク伝送を開始してからタイ
マー3bにセツトされた所定時間が経てもなお、
受け側からRRコマンドまたはRNRコマンドのい
ずれも応答がないとき動作し再送を指示する。伝
送したデータがマーク率の悪いパターンであつた
場合は、受け側におけるCRCチエツクエラーか、
シーケンス番号の不一致となつて現れるので、そ
の場合のRNRコマンドの応答によつて再送する。
再送毎にスクランブルパターンジエネレータ1の
初期値は更新されるので、上記マーク率の悪いパ
ターンが解消される確率が高くなり、この再送を
繰り返すほどリカバリされる率が高くなつて伝送
の信頼度が向上する。
たとき、またはブロツク伝送を開始してからタイ
マー3bにセツトされた所定時間が経てもなお、
受け側からRRコマンドまたはRNRコマンドのい
ずれも応答がないとき動作し再送を指示する。伝
送したデータがマーク率の悪いパターンであつた
場合は、受け側におけるCRCチエツクエラーか、
シーケンス番号の不一致となつて現れるので、そ
の場合のRNRコマンドの応答によつて再送する。
再送毎にスクランブルパターンジエネレータ1の
初期値は更新されるので、上記マーク率の悪いパ
ターンが解消される確率が高くなり、この再送を
繰り返すほどリカバリされる率が高くなつて伝送
の信頼度が向上する。
なお本発明は上記実施例に限るものではなく、
他の一般的な伝送に使用できまた光伝送以外でも
適用できるなど、本発明の主旨に沿つて種々の応
用、実施態様を取り得るものである。
他の一般的な伝送に使用できまた光伝送以外でも
適用できるなど、本発明の主旨に沿つて種々の応
用、実施態様を取り得るものである。
以上述べたように本発明によれば、スクランブ
ル伝送による伝送効率の向上を得ることができる
とともに、信頼度を向上させ得るスクランブル伝
送方式を提供することができる。
ル伝送による伝送効率の向上を得ることができる
とともに、信頼度を向上させ得るスクランブル伝
送方式を提供することができる。
第1図は本発明の原理説明用ブロツク図、第2
図は本発明を実施したアダプタの回路構成図、第
3図はスクランブルカウンタの更新回路の実施
例、第4図は本発明の適用例を示すブロツク図、
第5図ないし第9図は伝送フレームのフオーマツ
ト図である。 1……スクランブルパターンジエネレータ、2
……初期パターン変更機構、2a……スクランブ
ルカウンタ、2b……カウンタ更新回路、3……
再送機構、3a……再送制御部、3b……タイム
アウト監視タイマー、4……送信部。
図は本発明を実施したアダプタの回路構成図、第
3図はスクランブルカウンタの更新回路の実施
例、第4図は本発明の適用例を示すブロツク図、
第5図ないし第9図は伝送フレームのフオーマツ
ト図である。 1……スクランブルパターンジエネレータ、2
……初期パターン変更機構、2a……スクランブ
ルカウンタ、2b……カウンタ更新回路、3……
再送機構、3a……再送制御部、3b……タイム
アウト監視タイマー、4……送信部。
Claims (1)
- 1 伝送フレームのマーク率によつて受信側にお
けるマークの判定レベルを自動調整する伝送装置
において、伝送フレームにスクランブルをかける
スクランブルパターンジエネレータ1と、該スク
ランブルパターンジエネレータ1の初期パターン
を変更する初期パターン変更機構2と、伝送エラ
ーを検出し伝送フレームを少くとも1回は再送す
る再送機構3とを送信部4側に備え、少くとも上
記伝送エラーを検出して再送するときは上記スク
ランブルパターンジエネレータ1の初期パターン
を変更することを特徴とするスクランブル伝送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100126A JPS62257237A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクランブル伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100126A JPS62257237A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクランブル伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257237A JPS62257237A (ja) | 1987-11-09 |
| JPH044785B2 true JPH044785B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=14265630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61100126A Granted JPS62257237A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクランブル伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62257237A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2734047B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1998-03-30 | 日本電気株式会社 | データスクランブル装置 |
| KR100811376B1 (ko) * | 2001-08-25 | 2008-03-07 | 엘지전자 주식회사 | 통신시스템에서의 부호화 및 복호화 방법 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100126A patent/JPS62257237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62257237A (ja) | 1987-11-09 |
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