JPH0447907Y2 - - Google Patents

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JPH0447907Y2
JPH0447907Y2 JP1988012651U JP1265188U JPH0447907Y2 JP H0447907 Y2 JPH0447907 Y2 JP H0447907Y2 JP 1988012651 U JP1988012651 U JP 1988012651U JP 1265188 U JP1265188 U JP 1265188U JP H0447907 Y2 JPH0447907 Y2 JP H0447907Y2
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JP
Japan
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opening
elastic locking
locking piece
housing
push
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JP1988012651U
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JPH01117080U (ja
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Priority to CA000589611A priority patent/CA1290832C/en
Priority to US07/304,287 priority patent/US4940430A/en
Priority to KR1019890001173A priority patent/KR970004147B1/ko
Priority to EP89101734A priority patent/EP0327067B1/en
Priority to CN89203196U priority patent/CN2047847U/zh
Priority to DE89101734T priority patent/DE68912356T2/de
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、自動車の電気配線において、相手側
コネクタのプリント配線板等に接続して使用する
「開閉カバーを有する電気コネクタ」に関するも
のである。
「従来の技術」 前記の開閉カバーを有する電気コネクタは、実
公昭57−10470号の公知例があり、それ等の共通
的構造は、第2図のようにハウジング1と別体の
板状のスライドカバー2を有し、ハウジング1の
前半部分にある上方開口の端子収容室3に挿着さ
れた端子の露出した舌片部5を保護するために、
スライドカバー2をハウジング1の両内側に設け
た挿入溝6に後から挿入し、図示点線2″の閉鎖
セツト位置に引き出して舌片部5の上方を覆蓋す
ると共に、ハウジング1を相手側コネクタと接続
するときは、図示実線2′の後退位置に押し込め
て使用する。そして、ハウジング1の前半部分の
開口部4の中間には、ハウジング1の後方に固定
端を有して前方に伸びる片持粱状の弾性係止片7
が形成され、その弾性係止片7には、自由端に相
手側ハウジングの係止孔に嵌着する係止爪8と、
後方寄りの上面に山形状の押下突起9が形成され
た相手側ハウジングとの係止機構が設けてあり、
ハウジング相互を接続するときは、スライドカバ
ー2を後退位置2′にして弾性係止片7を自由状
態のままハウジング1を押し込むと、係止爪8が
「パチン」と相手側の係止孔に嵌着して接続姿勢
が係止ロツクされ、その接続姿勢を解離するとき
は、弾性係止片7の押下突起9を指先等で押し下
げると、弾性係止片7が下方に撓んで係止爪8の
係止ロツクが解離されるように成つている。
「考案が解決しようとする課題」 以上の従来構造の開閉カバーを有する電気コネ
クタは、ハウジング1を相手側ハウジングに接続
するとき、思わず指先で押下突起9を押し下げ、
弾性係止片7を無用に下方に撓ませたまま相手側
ハウジングと係合させることがあり、この様な状
態で接続すると、弾性係止片7の弾性利用による
前記の「パチン」とした係合フイーリングがなく
なるので、挿入量不足に基づく弾性係止片7の係
止不良を生ずる不具合がある。そして、その押下
突起9の無用な押下げ動作は、ハウジング接続が
手作業であつて山形の突起が存在する以上、作業
者の習性として、或る頻度で必然的に発生するこ
とが避けられないものである。
本考案は以上の難点を解消する新規の電気コネ
クタを提供するのが目的である。
「課題を解決するための手段」 以上の目的を達成する本考案の開閉カバーを有
する電気コネクタは「コネクタハウジングの前半
部分の上壁を切欠いて開口部となし、端子収容室
内の端子の舌片部を該開口部に臨ませて露出させ
ると共に、該開口部を開閉するスライドカバーを
有し、さらに、該開口部に、相手側との接続姿勢
を係止ロツクする片持梁状の弾性係止片を設けた
開閉カバーを有する電気コネクタにおいて、前記
スライドカバーには、自由端下部に押圧突起を有
し、かつ、前記弾性係止片と平行する片持梁状の
押下板が設けられ、前記スライドカバーが前記開
口部を解放する後退姿勢において、前記押下板の
押圧突起が前記弾性係止片の中間の押下げポイン
トの上に位置して、押下板と弾性係止片とが重な
り合い、該押下板の押下げ作動に該弾性係止片を
連動させて係止ロツクを解離する構造」に成つて
いる。
「作用」 以上の構成の本考案の電気コネクタは、ハウジ
ング側の弾性係止片とスライドカバーの押下板と
が重なり合うと共に、押下板の押下げ作動に弾性
係止片が連動するので、押下板の押下げによつて
接続状態のコネクタハウジングの係止ロツクを解
離させることができる。そして、弾性係止片の上
面には、無用な突起物がなく、コネクタハウジン
グの接続のとき、弾性係止片の無用な押下げ作動
を防止して、弾性係止片の良好な係止ロツクフイ
ーリングを維持することができる。
「実施例」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。その
一実施例を示す第1図を参照して、図はハウジン
グ1と別体のスライドカバー2から成る本考案の
開閉カバーを有する電気コネクタが示してある。
即ち、ハウジング1の前半部分に当る上壁10を
省略し、端子収容室3の上部を開放して開口部4
と成し、端子収容室3に挿着した端子の舌片部5
を露出すると共に、ハウジング1の左右側壁内側
に設けた挿入溝6に、ハウジング1の後方からス
ライドカバー2を挿入して開口部4を開閉する開
閉カバーを有する電気コネクタにおいて、ハウジ
ング1の開口部4の中央には、固定端7′をハウ
ジング1の後端寄りに有し、端子収容室3と平行
して前方に伸びる片持粱状の弾性係止片7が形成
され、その弾性係止片7の自由端には、相手側ハ
ウジングの係止孔16に嵌着してハウジング相互
の接続姿勢を係止ロツクする係止爪8が設けら
れ、係止爪8以外の弾性係止片7の上面は、概ね
平坦になつて従来構造の押下突起等の突起物は形
成されていない。
一方、スライドカバー2の中央には、スライド
カバー2の後方からスリツト11を介して前方に
伸びると共に、自由端下部に押圧突起13を下方
に向けて隆設した片持梁状の押下板12が形成さ
れている。そして、スライドカバー2がハウジン
グ1に挿入されて開口部4を解放した後退位置
2′のとき、押下板12がハウジング1の弾性係
止片7の上に重なつて位置すると共に、押下板1
2の自由端12′が弾性係止片7の中間の押下げ
ポイントの上に位置し、押下板12を指先等で押
し下げると、第1図Bのように押圧突起13が弾
性係止片7の押下げポントを押圧し、押下板12
の押下げ作動に連動して弾性係止片7が下方に撓
み、自由端の係止爪8が下方に移動するように形
成されている。
なお、図中の14は押下板12の中間に設けた
切欠溝であり、押下板12を押し下げたとき、弾
性係止片7の上面の補強リブ15を切欠溝14に
嵌入して、補強リブ15による無用の干渉を回避
させてある。また、17はスライドカバー2をス
ライドさせるときの操作爪である。
以上の構成の電気コネクタは、ハウジング1を
相手側ハウジングから離脱するとき、後退位置
2′のスライドカバー2の押下板12を指先等で
押圧すると、弾性片持梁の押下板12と弾性係止
片7が連動して下方に撓み、相手側ハウジングの
係止孔16と係止爪8との係止ロツクが解放さ
れ、そのまま引き離すと、ハウジング1を容易に
解離することができる。
そして、ハウジング相互を接続するときは、押
下板12と弾性係止片7を自由状態のままで差し
込めば良く、弾性係止片7と押下板12のいずれ
の上面にも、係止爪8以外の突起物が存在しない
ので、従来構造における無用な押下げ作動を生ず
る危険が極めて少なくなり、弾性係止片7の良好
な係止ロツクフイーリングを維持して、係止ロツ
ク不良を防止することができる。
「考案の効果」 以上のように、本考案の開閉カバーを有する電
気コネクタは、コネクタハウジングを相手側に接
続するとき、弾性係止片7の無用な押下げ作動を
防止するので、弾性係止片7の係止ロツク不良を
未然防止してコネクタの品質信頼性を向上する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例の開閉カバーを有する
電気コネクタを示し、Aはその斜視図、Bはその
作用状態を示す要部正面部、第2図:従来構造の
開閉カバーを有する電気コネクタを示す斜視図。 主な符号、1……ハウジング、2……スライド
カバー、3……端子収容室、4……開口部、5…
…端子の舌片部、6……挿入溝、7……弾性係止
片、8……係止爪、9……押下突起、11……ス
リツト、12……押下板、13……押圧突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コネクタハウジングの前半部分の上壁を切欠い
    て開口部となし、端子舌片部を該開口部に臨ませ
    て露出すると共に、該開口部を開閉するスライド
    カバーを有し、さらに、相手側との接続姿勢を係
    止ロツクする片持粱状の弾性係止片を設けた開閉
    カバーを有する電気コネクタにおいて、前記スラ
    イドカバーには、自由端下部に押圧突起を有し、
    かつ、前記弾性係止片と平行する片持梁状の押下
    板が設けられ、前記スライドカバーが前記開口部
    を開放する後退位置において、前記押圧突起が前
    記弾性係止片中間の押圧ポイントの上に位置し
    て、押下板と弾性係止片とが重なり合い、該押下
    板の押下げ作動に該弾性係止片を連動させて係止
    ロツクを解離する構造を特徴とする開閉カバーを
    有する電気コネクタ。
JP1988012651U 1988-02-01 1988-02-01 Expired JPH0447907Y2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988012651U JPH0447907Y2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01
CA000589611A CA1290832C (en) 1988-02-01 1989-01-31 Electrical connector with openable cover
US07/304,287 US4940430A (en) 1988-02-01 1989-01-31 Electrical connector with openable cover
KR1019890001173A KR970004147B1 (ko) 1988-02-01 1989-02-01 덮개를 구비한 전기접속기
EP89101734A EP0327067B1 (en) 1988-02-01 1989-02-01 Electrical connector with openable cover
CN89203196U CN2047847U (zh) 1988-02-01 1989-02-01 能开盖的电器连接器
DE89101734T DE68912356T2 (de) 1988-02-01 1989-02-01 Elektrischer Verbinder mit einem Deckel zum Öffnen.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988012651U JPH0447907Y2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01117080U JPH01117080U (ja) 1989-08-08
JPH0447907Y2 true JPH0447907Y2 (ja) 1992-11-11

Family

ID=31222279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988012651U Expired JPH0447907Y2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447907Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01117080U (ja) 1989-08-08

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