JPH044790Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044790Y2 JPH044790Y2 JP406087U JP406087U JPH044790Y2 JP H044790 Y2 JPH044790 Y2 JP H044790Y2 JP 406087 U JP406087 U JP 406087U JP 406087 U JP406087 U JP 406087U JP H044790 Y2 JPH044790 Y2 JP H044790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- altitude
- gondola
- pointer
- rotating wheel
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、高所からの眺望を楽しむ為に遊園地
等に設置される娯楽設備である観覧車の高度表示
装置に関する。
等に設置される娯楽設備である観覧車の高度表示
装置に関する。
最近、全国各地に設置される観覧車が大型化し
て、数十メートルを越えるもので出現している。
しかし、従来の観覧車に於ては、高度表示がされ
ていないため、ゴンドラ内の乗客は刻々と変化す
る地上からの高さを外部の景観等との関連によつ
て判断したり、或いは単なる見当によつてだいた
いの高度を推測していた。このように、正確な高
度を知ることができない、という問題点があつ
た。
て、数十メートルを越えるもので出現している。
しかし、従来の観覧車に於ては、高度表示がされ
ていないため、ゴンドラ内の乗客は刻々と変化す
る地上からの高さを外部の景観等との関連によつ
て判断したり、或いは単なる見当によつてだいた
いの高度を推測していた。このように、正確な高
度を知ることができない、という問題点があつ
た。
本考案は、上記問題点を解決して簡便に観覧車
の高度を知ることができるようにすることを目的
としている。
の高度を知ることができるようにすることを目的
としている。
本考案は、水平状の中心軸心廻りに旋回する回
転輪と、該回転輪の外周縁に可回動に支持された
複数のゴンドラと、を備えた観覧車に於て、上記
ゴンドラに高度目盛盤と高度指針の内の一方を一
体状に設け、さらに、上記回転輪の一部又はこれ
に固着された部材に他方を設けたものである。
転輪と、該回転輪の外周縁に可回動に支持された
複数のゴンドラと、を備えた観覧車に於て、上記
ゴンドラに高度目盛盤と高度指針の内の一方を一
体状に設け、さらに、上記回転輪の一部又はこれ
に固着された部材に他方を設けたものである。
ゴンドラに高度目盛盤を一体状に設けることに
より、高度指針は、回転輪と共に該目盛盤に対し
て所定方向に回動し、その時のゴンドラの地上か
らの高さを指示する。ゴンドラに高度指針を設け
た場合には、反対に、回転輪に設けた目盛盤の方
が高度指針に対して回動することになる。ゴンド
ラ内の乗客はゴンドラが中心軸心廻りに旋回する
間、正確な高度を任意に知ることができる。
より、高度指針は、回転輪と共に該目盛盤に対し
て所定方向に回動し、その時のゴンドラの地上か
らの高さを指示する。ゴンドラに高度指針を設け
た場合には、反対に、回転輪に設けた目盛盤の方
が高度指針に対して回動することになる。ゴンド
ラ内の乗客はゴンドラが中心軸心廻りに旋回する
間、正確な高度を任意に知ることができる。
本考案の実施例を図面に基づいて詳説する。
第3図に於て、1は観覧車であり、水平状の中
心軸心2廻りに旋回する回転輪3と、該回転輪3
を枢支する下方開脚状の支持枠体4と、回転輪3
の外周縁5に可回動に支持された複数のゴンドラ
6……と、を備えている。回転輪3はその外周部
に円形軌条7を一体状に有し、図示省略する駆動
装置により回転力が与えられて旋回する。8はゴ
ンドラ6……への乗降用プラツトホームである。
心軸心2廻りに旋回する回転輪3と、該回転輪3
を枢支する下方開脚状の支持枠体4と、回転輪3
の外周縁5に可回動に支持された複数のゴンドラ
6……と、を備えている。回転輪3はその外周部
に円形軌条7を一体状に有し、図示省略する駆動
装置により回転力が与えられて旋回する。8はゴ
ンドラ6……への乗降用プラツトホームである。
上記ゴンドラ6……は、側方から見ると、第2
図に示すように、回転輪3の半径方向部材9,9
に両端部13,13を固着した吊下軸10に回転
可能に枢支されている。具体的には、第6図に示
すように、上記吊下軸10はゴンドラ6の天井付
近の外側壁12,12を夫々貫通し、その両端部
13,13は上記半径方向部材9の外周側端部1
1,11に固着されている。14はゴンドラ6の
外側壁12に取付られた軸受であり、ブツシユ1
5及び軸受カバー16等からなる。17は半径方
向部材9の外周側端部11に固定された取付金具
であり、吊下軸10の廻り止め作用をなす係止用
ボルト18……を具備する。27はデイスタンス
ピースである。
図に示すように、回転輪3の半径方向部材9,9
に両端部13,13を固着した吊下軸10に回転
可能に枢支されている。具体的には、第6図に示
すように、上記吊下軸10はゴンドラ6の天井付
近の外側壁12,12を夫々貫通し、その両端部
13,13は上記半径方向部材9の外周側端部1
1,11に固着されている。14はゴンドラ6の
外側壁12に取付られた軸受であり、ブツシユ1
5及び軸受カバー16等からなる。17は半径方
向部材9の外周側端部11に固定された取付金具
であり、吊下軸10の廻り止め作用をなす係止用
ボルト18……を具備する。27はデイスタンス
ピースである。
しかして、第1図と第4図に示すように、19
は本考案に係る観覧車の高度表示装置であり、各
ゴンドラ6……の内部であつて天井近くに配置さ
れている場合を例示する。上記高度表示装置19
は、ゴンドラ6に一体状に設けた高度目盛盤20
と、回転輪3の一部、又はこれに固着された部材
つまり上記吊下軸10に設ける高度指針21と、
を備えている。図例では、該高度目盛盤20はゴ
ンドラ6の外側壁12に、該高度指針21は吊下
軸10に、夫々固着した場合を示す(第6図参
照)。吊下軸10は目盛盤20の中心孔22を挿
通している。
は本考案に係る観覧車の高度表示装置であり、各
ゴンドラ6……の内部であつて天井近くに配置さ
れている場合を例示する。上記高度表示装置19
は、ゴンドラ6に一体状に設けた高度目盛盤20
と、回転輪3の一部、又はこれに固着された部材
つまり上記吊下軸10に設ける高度指針21と、
を備えている。図例では、該高度目盛盤20はゴ
ンドラ6の外側壁12に、該高度指針21は吊下
軸10に、夫々固着した場合を示す(第6図参
照)。吊下軸10は目盛盤20の中心孔22を挿
通している。
次に、高度目盛盤20の高度目盛について説明
すると、例えば、上下対称位置に夫々ゴンドラ6
の最高高さ及び最少高さを、又、左右対称位置に
は中間高さを、夫々数字にて表示し、これらの各
数字同士の中間部分については適宜の間隔となる
ように、ゴンドラ6の各旋回角度に対応した高度
を示す数字を夫々表示する。目盛盤20及び指針
21を取付けるには、そのコンドラ6が例えば、
最低位置にあるときに、目盛盤20における最低
位置を示す数字を指針21が指すように、吊下軸
10に指針21を固着すればよい。第4図中、仮
想線の指針21は、最低位置にゴンドラ6がある
場合を示し、同様に、実戦の指針21は最高位置
に達した場合を示すものである。高度目盛盤20
については、第5図に示すように、ゴンドラ6の
旋回角度に対応する高度変化の比較的小さい最高
位置付近における高度を疎に、反対に高度変化大
となる中心軸心2付近のそれを密に、夫々表示す
るも好ましい。同図に於て、低位置付近の表示は
省略している。
すると、例えば、上下対称位置に夫々ゴンドラ6
の最高高さ及び最少高さを、又、左右対称位置に
は中間高さを、夫々数字にて表示し、これらの各
数字同士の中間部分については適宜の間隔となる
ように、ゴンドラ6の各旋回角度に対応した高度
を示す数字を夫々表示する。目盛盤20及び指針
21を取付けるには、そのコンドラ6が例えば、
最低位置にあるときに、目盛盤20における最低
位置を示す数字を指針21が指すように、吊下軸
10に指針21を固着すればよい。第4図中、仮
想線の指針21は、最低位置にゴンドラ6がある
場合を示し、同様に、実戦の指針21は最高位置
に達した場合を示すものである。高度目盛盤20
については、第5図に示すように、ゴンドラ6の
旋回角度に対応する高度変化の比較的小さい最高
位置付近における高度を疎に、反対に高度変化大
となる中心軸心2付近のそれを密に、夫々表示す
るも好ましい。同図に於て、低位置付近の表示は
省略している。
第7図は、高度指針21を回転輪3の半径方向
部材9の先端に設け、高度目盛盤20をゴンドラ
6に一体状に設けた場合を示し、具体的には、指
針21を半径方向部材9の外周側端部11に固着
し、ゴンドラ6の開設した複数の小窓部23……
を塞ぐように目盛盤20を取付けたものである。
この場合、該目盛盤20はゴンドラ6内から指針
21を透視し得るように透明板24の表面に高度
を示す数字を表示したものを用いる。吊下軸10
については、結合金具25によつてゴンドラ6と
一体状とされ、半径方向部材9にブツシユ26等
を介して可回動に枢結される。
部材9の先端に設け、高度目盛盤20をゴンドラ
6に一体状に設けた場合を示し、具体的には、指
針21を半径方向部材9の外周側端部11に固着
し、ゴンドラ6の開設した複数の小窓部23……
を塞ぐように目盛盤20を取付けたものである。
この場合、該目盛盤20はゴンドラ6内から指針
21を透視し得るように透明板24の表面に高度
を示す数字を表示したものを用いる。吊下軸10
については、結合金具25によつてゴンドラ6と
一体状とされ、半径方向部材9にブツシユ26等
を介して可回動に枢結される。
第8図は目盛盤20を半径方向部材9の端部1
1に固着し、指針21をゴンドラ6に一体状に設
けた場合であり、ゴンドラ6内の乗客は外側壁1
2に付設した開口部28を通して、指針21の指
す高度目盛を見ることができる。この場合は、吊
下軸10は、ゴンドラ6及び回転輪3の何れに固
着してもよい。なお、上記開口部28にはアクリ
ル等の透視板29を貼付けるも好ましい。
1に固着し、指針21をゴンドラ6に一体状に設
けた場合であり、ゴンドラ6内の乗客は外側壁1
2に付設した開口部28を通して、指針21の指
す高度目盛を見ることができる。この場合は、吊
下軸10は、ゴンドラ6及び回転輪3の何れに固
着してもよい。なお、上記開口部28にはアクリ
ル等の透視板29を貼付けるも好ましい。
目盛盤20は、第9図に示すように吊下軸10
に固着して回転輪3と一体状となるように設けて
もよく、又、この場合指針21はゴンドラ6の外
側壁12に一体状に設ける。そして第9図の場合
には吊下軸10は半径方向部材9に固着してお
く。
に固着して回転輪3と一体状となるように設けて
もよく、又、この場合指針21はゴンドラ6の外
側壁12に一体状に設ける。そして第9図の場合
には吊下軸10は半径方向部材9に固着してお
く。
第8図と第9図の実施例に於ては、指針21
を、ゴンドラ6の外側壁12に固着し、且つ、吊
下軸10の下方に配置したので、乗客から指針2
1が何時でもよく見えるという利点がある。な
お、上述の図示の実施例では、高度表示装置19
はゴンドラ6の左右一方にのみ設けた場合を示し
たが、これを左右両側に設けるも自由である。
を、ゴンドラ6の外側壁12に固着し、且つ、吊
下軸10の下方に配置したので、乗客から指針2
1が何時でもよく見えるという利点がある。な
お、上述の図示の実施例では、高度表示装置19
はゴンドラ6の左右一方にのみ設けた場合を示し
たが、これを左右両側に設けるも自由である。
このように本考案に於ては、ゴンドラ6に高度
目盛盤20と高度指針21の内の一方を一体状に
設け、さらに、回転輪3の一部又はこれに固着さ
れた部材に他方を設けたことにより、極めて簡単
に高度を表示することができ、ゴンドラ6内の乗
客が直接にしかも簡単に正確な高度を知ることが
できる。
目盛盤20と高度指針21の内の一方を一体状に
設け、さらに、回転輪3の一部又はこれに固着さ
れた部材に他方を設けたことにより、極めて簡単
に高度を表示することができ、ゴンドラ6内の乗
客が直接にしかも簡単に正確な高度を知ることが
できる。
乗客は何時でも任意に高度を知ることができる
ので、高度差に関連させて景観の微妙な変化を実
感することができるなど興味が倍加して、退屈す
ることがない。
ので、高度差に関連させて景観の微妙な変化を実
感することができるなど興味が倍加して、退屈す
ることがない。
ゴンドラ6内で簡単に高度を知ることができる
ので、例えば、回転輪3の外径が80mを越えるよ
うな場合には、ゴンドラ6のその時の位置によつ
ては他の高度を比較・判断する施設、建物等が存
在しなくなるが、本考案はこのような大径の観覧
車に好適である。
ので、例えば、回転輪3の外径が80mを越えるよ
うな場合には、ゴンドラ6のその時の位置によつ
ては他の高度を比較・判断する施設、建物等が存
在しなくなるが、本考案はこのような大径の観覧
車に好適である。
第1図は本考案装置を取付けた状態を示すゴン
ドラの断面正面図、第2図は側面図、第3図は観
覧車全体の正面図、第4図は本考案装置の拡大正
面図、第5図は他の具体例を示す拡大正面図、第
6図は取付部付近の構造を示す拡大断面図、第7
図乃至第9図は夫々他の実施例を示す拡大断面図
である。 1……観覧車、2……中心軸心、3……回転
輪、5……外周縁、6……ゴンドラ、20……高
度目盛盤、21……高度指針。
ドラの断面正面図、第2図は側面図、第3図は観
覧車全体の正面図、第4図は本考案装置の拡大正
面図、第5図は他の具体例を示す拡大正面図、第
6図は取付部付近の構造を示す拡大断面図、第7
図乃至第9図は夫々他の実施例を示す拡大断面図
である。 1……観覧車、2……中心軸心、3……回転
輪、5……外周縁、6……ゴンドラ、20……高
度目盛盤、21……高度指針。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水平状の中心軸心2廻りに旋回する回転輪3
と、該回転輪3の外周縁5に可回動に支持された
複数のゴンドラ6……と、を備えた観覧車に於
て、 上記ゴンドラ6に高度目盛盤20と高度指針2
1の内の一方を一体状に設け、さらに、上記回転
輪3の一部又はこれに固着された部材に他方を設
けたことを特徴とする観覧車の高度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP406087U JPH044790Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP406087U JPH044790Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111190U JPS63111190U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH044790Y2 true JPH044790Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=30784386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP406087U Expired JPH044790Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044790Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP406087U patent/JPH044790Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111190U (ja) | 1988-07-16 |
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