JPH0447937B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447937B2 JPH0447937B2 JP58025943A JP2594383A JPH0447937B2 JP H0447937 B2 JPH0447937 B2 JP H0447937B2 JP 58025943 A JP58025943 A JP 58025943A JP 2594383 A JP2594383 A JP 2594383A JP H0447937 B2 JPH0447937 B2 JP H0447937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridging wire
- electrodes
- wire
- pair
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/84—Lamps with discharge constricted by high pressure
- H01J61/86—Lamps with discharge constricted by high pressure with discharge additionally constricted by close spacing of electrodes, e.g. for optical projection
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、1回限りの使用を目的とする飛翔体
の光通信用光源等に使用される自起動式短アーク
希ガス放電灯に関するものである。
の光通信用光源等に使用される自起動式短アーク
希ガス放電灯に関するものである。
従来例の構成とその問題点
自起動式短アーク希ガス放電灯は、両電極間に
接続された橋絡線が電圧印加によつて弧光を発生
して消耗し、しかるのち主放電を維持する起動方
式をとる。通常、橋絡線はモリブデンリボンある
いはタングステンリボン等の高融点金属からなつ
ている。自起動性能をもたない短アーク希ガス放
電灯は、これを起動させるには10〜15KVの高周
波電圧が必要であるのに対し、自起動機能をもつ
短アーク希ガス放電灯は100Vで起動するため、
起動装置の簡素化、コスト低減を図ることができ
るという利用を有している。かかる自起動式短ア
ーク希ガス放電灯は、1回限りの使用構造を有す
るがゆえに、その起動特性の信頼性が重要な課題
である。起動特性は橋絡線の形状および残留応力
が重要な要素であり、高い信頼性でしかも均一な
品質の放電灯を得るには、均一な橋絡線を有する
放電灯を確立しなければならない。
接続された橋絡線が電圧印加によつて弧光を発生
して消耗し、しかるのち主放電を維持する起動方
式をとる。通常、橋絡線はモリブデンリボンある
いはタングステンリボン等の高融点金属からなつ
ている。自起動性能をもたない短アーク希ガス放
電灯は、これを起動させるには10〜15KVの高周
波電圧が必要であるのに対し、自起動機能をもつ
短アーク希ガス放電灯は100Vで起動するため、
起動装置の簡素化、コスト低減を図ることができ
るという利用を有している。かかる自起動式短ア
ーク希ガス放電灯は、1回限りの使用構造を有す
るがゆえに、その起動特性の信頼性が重要な課題
である。起動特性は橋絡線の形状および残留応力
が重要な要素であり、高い信頼性でしかも均一な
品質の放電灯を得るには、均一な橋絡線を有する
放電灯を確立しなければならない。
第1図を参照して、従来の自起動式短アーク希
ガス放電灯の製造方法を説明すれば、第1図aに
示すように、プレス等によつて成型加工して橋絡
線1を得る。次に第1図bにおいて、前記橋絡線
1を陰極2および陽極3の所定の場所に位置決め
し、前記橋絡線1の両端部4,5をスポツトウエ
ルダー等で溶接し、陰極2、陽極3、橋絡線1の
一体となつた電極体を得る。
ガス放電灯の製造方法を説明すれば、第1図aに
示すように、プレス等によつて成型加工して橋絡
線1を得る。次に第1図bにおいて、前記橋絡線
1を陰極2および陽極3の所定の場所に位置決め
し、前記橋絡線1の両端部4,5をスポツトウエ
ルダー等で溶接し、陰極2、陽極3、橋絡線1の
一体となつた電極体を得る。
しかるのち、この電極体をガラス容器(図示せ
ず)内に挿入してガラス容器両端部に電極体を封
着する。ついで、排気工程において真空中または
不活性ガス中で前記橋絡線の再結晶温度まで加熱
して溶接時および封着時に生じた橋絡線の残留応
力を除去したのち、所定の希ガスを封入する方法
をとる。
ず)内に挿入してガラス容器両端部に電極体を封
着する。ついで、排気工程において真空中または
不活性ガス中で前記橋絡線の再結晶温度まで加熱
して溶接時および封着時に生じた橋絡線の残留応
力を除去したのち、所定の希ガスを封入する方法
をとる。
かかる従来の製造方法においては、次のような
不具合が生じていた。
不具合が生じていた。
(1) プレス成型加工した橋絡線が溶接時に形状が
崩れやすく、放電灯の起動特性にばらつきを生
じやすい。すなわち、橋絡線が電極先端より離
れた形状になつた場合、橋絡線の溶断時のエネ
ルギーによる電熱加熱が不足して起動不良を生
じる。逆に、電極先端に接近しすぎると、橋絡
線を溶融物が電極先端に付着し、主放電時に輝
点が集中せず、放電の不安定、光量減退の要因
になる。
崩れやすく、放電灯の起動特性にばらつきを生
じやすい。すなわち、橋絡線が電極先端より離
れた形状になつた場合、橋絡線の溶断時のエネ
ルギーによる電熱加熱が不足して起動不良を生
じる。逆に、電極先端に接近しすぎると、橋絡
線を溶融物が電極先端に付着し、主放電時に輝
点が集中せず、放電の不安定、光量減退の要因
になる。
(2) プレス成型加工した橋絡線を両電極間の所定
の位置に溶接する作業に熟練を要し、溶接の機
械化が困難である。
の位置に溶接する作業に熟練を要し、溶接の機
械化が困難である。
発明の目的
本発明は、前記従来の不具合にかんがみてなさ
れたもので、両電極間に橋絡線を有する自起動式
短アーク希ガス放電灯において、放電灯の起動特
性の信頼性を高め、また溶接作業の機械化を可能
にして放電灯製造コストの低減を可能にする自起
動式短アーク希ガス放電灯の製造方法を提供する
ものである。
れたもので、両電極間に橋絡線を有する自起動式
短アーク希ガス放電灯において、放電灯の起動特
性の信頼性を高め、また溶接作業の機械化を可能
にして放電灯製造コストの低減を可能にする自起
動式短アーク希ガス放電灯の製造方法を提供する
ものである。
発明の構成
本発明は、橋絡線を直線形状の状態で両電極に
接続し、しかるのち所望の形状に成型加工する
か、または直線形状の橋絡線の一端部を一方の電
極に接続し、ついで所望の形状に成型加工し、し
かるのちその他端部を他方の電極に接続した電極
体を還元雰囲気中において800〜1100℃の温度で
加熱処理し、この電極体をガラス容器の両端部に
封着するようにしたものである。
接続し、しかるのち所望の形状に成型加工する
か、または直線形状の橋絡線の一端部を一方の電
極に接続し、ついで所望の形状に成型加工し、し
かるのちその他端部を他方の電極に接続した電極
体を還元雰囲気中において800〜1100℃の温度で
加熱処理し、この電極体をガラス容器の両端部に
封着するようにしたものである。
本発明の製造方法によれば、橋絡線を両電極に
接続したのち、橋絡線を成型加工するために、接
続時の橋絡線の形状崩れがなく均一な形状維持が
できる。さらに、橋絡線の両電極への接続後の還
元雰囲気中における加熱処理は、橋絡線の弾性率
を下げると同時に成型加工時に生じた残留応力を
除去する働きがあるので、封着作業を容易にする
とともに封着後の橋絡線の残留応力が軽減され、
その溶断時の溶接物の電極先端付着やガラス容器
内壁へ向つての飛散が解消される。また、橋絡線
の両電極への溶接は直線形状の状態で溶接するた
めに、位置決めが容易になり、したがつて溶接の
機械化も容易になる。
接続したのち、橋絡線を成型加工するために、接
続時の橋絡線の形状崩れがなく均一な形状維持が
できる。さらに、橋絡線の両電極への接続後の還
元雰囲気中における加熱処理は、橋絡線の弾性率
を下げると同時に成型加工時に生じた残留応力を
除去する働きがあるので、封着作業を容易にする
とともに封着後の橋絡線の残留応力が軽減され、
その溶断時の溶接物の電極先端付着やガラス容器
内壁へ向つての飛散が解消される。また、橋絡線
の両電極への溶接は直線形状の状態で溶接するた
めに、位置決めが容易になり、したがつて溶接の
機械化も容易になる。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明の実施例の自起動式短アーク希ガス放電
灯の製造方法は、第2図aに示すように、まず、
直線状の橋絡線6を陰極2および陽極3の所定の
場所に位置決めし、橋絡線6の両端部4,5を陰
極2および陽極3により接続する。次に、同図b
に示すように、プレス機7によつて橋絡線6を所
望の形状に成型加工する。
灯の製造方法は、第2図aに示すように、まず、
直線状の橋絡線6を陰極2および陽極3の所定の
場所に位置決めし、橋絡線6の両端部4,5を陰
極2および陽極3により接続する。次に、同図b
に示すように、プレス機7によつて橋絡線6を所
望の形状に成型加工する。
しかるのち、陰極2、橋絡線6および陽極3の
一体化された電極体を還元雰囲気中において800
〜1100℃の温度にて加熱する。そして、この電極
体のガラス容器(図示せず)内に挿入して、この
ガラス容器の両端部に陰極2および陽極3を封着
し、排気工程において、ガラス容器内を真空に排
気したのち、その中に所定の希ガスを封入し、チ
ツプオフする。
一体化された電極体を還元雰囲気中において800
〜1100℃の温度にて加熱する。そして、この電極
体のガラス容器(図示せず)内に挿入して、この
ガラス容器の両端部に陰極2および陽極3を封着
し、排気工程において、ガラス容器内を真空に排
気したのち、その中に所定の希ガスを封入し、チ
ツプオフする。
球体をなす石英ガラス容器として、外径9mm、
陽極径2mm、陰極径0.9mm、電極間距離0.5mmのも
の、橋絡線として厚み20μ、幅400μのモリブテン
リボンを用い、石英ガラス容器内に封有圧15気圧
でキセノンを封入して55Wの自起動式短アークキ
セノン放電灯を製作した。モリブデンリボンから
なる橋絡線の取付け方法について述べれば、ま
ず、間隙0.5mmを有して保持された陽極および陰
極に長さ約6mmに切断された橋絡線の両端部を溶
接する。しかるのち、橋絡線を所望の形状に成型
加工する。プレス成型加工および位置決めは機械
的に行なわれるために、均一な形状および位置が
得られる。
陽極径2mm、陰極径0.9mm、電極間距離0.5mmのも
の、橋絡線として厚み20μ、幅400μのモリブテン
リボンを用い、石英ガラス容器内に封有圧15気圧
でキセノンを封入して55Wの自起動式短アークキ
セノン放電灯を製作した。モリブデンリボンから
なる橋絡線の取付け方法について述べれば、ま
ず、間隙0.5mmを有して保持された陽極および陰
極に長さ約6mmに切断された橋絡線の両端部を溶
接する。しかるのち、橋絡線を所望の形状に成型
加工する。プレス成型加工および位置決めは機械
的に行なわれるために、均一な形状および位置が
得られる。
ついで、橋絡線が取り付けられた電極を、水素
還元雰囲気中において800〜1100℃の温度にて約
15分間加熱処理する。
還元雰囲気中において800〜1100℃の温度にて約
15分間加熱処理する。
加熱処理温度が800℃未満では残留応力の十分
な除去ができない。1100℃を越えると、モリブデ
ンの再結晶温度は1150〜1200℃であるから、脆く
なり製造工程での取り扱い中および放電灯点灯中
に橋絡線の破損が生じる。
な除去ができない。1100℃を越えると、モリブデ
ンの再結晶温度は1150〜1200℃であるから、脆く
なり製造工程での取り扱い中および放電灯点灯中
に橋絡線の破損が生じる。
また、溶接後の水素還元雰囲気中での加熱処理
は、溶接部分の酸化被膜を除去するとともにガス
出し効果が得られ、電極構成物質の清浄化に役立
つ。
は、溶接部分の酸化被膜を除去するとともにガス
出し効果が得られ、電極構成物質の清浄化に役立
つ。
しかるのち、このような工程を経た電極体を石
英ガラス容器内に挿入し、所定の位置に封着し、
その内部を高真空に排気したのち、キセノンを封
入し、チツプオフする。
英ガラス容器内に挿入し、所定の位置に封着し、
その内部を高真空に排気したのち、キセノンを封
入し、チツプオフする。
本発明の製造方法で得られた放電灯は、本排気
工程において、従来のような通電加熱による橋絡
線の残留応力除去や不純ガス排出作業は不要であ
る。
工程において、従来のような通電加熱による橋絡
線の残留応力除去や不純ガス排出作業は不要であ
る。
本発明の製造方法により製作された自起動式短
アークキセノン放電灯30本についてその起動特性
を試験したところ、モリブデンリボンからなる橋
絡線が電圧印加によつて弧光を発生して消耗した
のち、両電極間に主放電が移行するまでの時間は
200〜250msecであり、放電時間のばらつきが軽
減され、また溶接作業の機械化により溶接作業時
間が50%も短縮できた。
アークキセノン放電灯30本についてその起動特性
を試験したところ、モリブデンリボンからなる橋
絡線が電圧印加によつて弧光を発生して消耗した
のち、両電極間に主放電が移行するまでの時間は
200〜250msecであり、放電時間のばらつきが軽
減され、また溶接作業の機械化により溶接作業時
間が50%も短縮できた。
これに対し、従来の製造方法により製作された
自起動式短アークキセノン放電灯30本についてそ
の起動特性を試験したところ、両電極間に主放電
が移行するまでの時間は、150〜600msecであり、
溶接が手作業で橋絡線の形状、溶接位置が不均一
であるため、放電灯間の起動特性のばらつきが大
である。
自起動式短アークキセノン放電灯30本についてそ
の起動特性を試験したところ、両電極間に主放電
が移行するまでの時間は、150〜600msecであり、
溶接が手作業で橋絡線の形状、溶接位置が不均一
であるため、放電灯間の起動特性のばらつきが大
である。
また、本発明の製造方法において、還元雰囲気
中における加熱温度について実験したところ、
800℃未満の場合では、モリブデンリボン橋絡線
の残留応力が十分除去できず、溶断時に溶融物が
電極先端に付着したり、ガラス容器内壁に飛散し
たりする不都合が10%の高い率で発生した。ま
た、1100℃を越える場合は、モリブデンリボン橋
絡線が脆くなり、電極体の石英ガラス容器内への
挿入時および封着作業時の製造工程において、橋
絡線の破損が5%の高い率で発生した。また、放
電灯に落下衝撃加速度100Gを加える落下衝撃試
験において、橋絡線の破損が3%発生した。
中における加熱温度について実験したところ、
800℃未満の場合では、モリブデンリボン橋絡線
の残留応力が十分除去できず、溶断時に溶融物が
電極先端に付着したり、ガラス容器内壁に飛散し
たりする不都合が10%の高い率で発生した。ま
た、1100℃を越える場合は、モリブデンリボン橋
絡線が脆くなり、電極体の石英ガラス容器内への
挿入時および封着作業時の製造工程において、橋
絡線の破損が5%の高い率で発生した。また、放
電灯に落下衝撃加速度100Gを加える落下衝撃試
験において、橋絡線の破損が3%発生した。
これに対して、還元雰囲気中における加熱温度
が800〜1100℃では前記不具合は皆無であつた。
また、橋絡線として、タングステンリボンを用
い、本発明の方法により自起動式短アークキセノ
ン放電灯を製作し、前記モリブデンリボンからな
る橋絡線の場合と同様な試験をしたところ、前記
と同様な結果を得た。
が800〜1100℃では前記不具合は皆無であつた。
また、橋絡線として、タングステンリボンを用
い、本発明の方法により自起動式短アークキセノ
ン放電灯を製作し、前記モリブデンリボンからな
る橋絡線の場合と同様な試験をしたところ、前記
と同様な結果を得た。
さらに、封入希ガスにクリプトンを用いた自起
動式短アーククリプトン放電灯においても同様の
結果が得られた。
動式短アーククリプトン放電灯においても同様の
結果が得られた。
次に、本発明の他の実施例において第3図a〜
cを参照して説明すれば、第3図aに示すように
直線形状の橋絡線6を陰極2および陽極3の所定
の場所に位置決めし、前記橋絡線6の一端部8を
押えレバー9で軽く押えて陽極3面に保持し、し
かるのち、前記橋絡線6の他端部10をスポツト
ウエルダー等で陰極2に溶接する。ついで、同図
bに示すように、プレス機7によつて橋絡線6を
所望の形状に成型加工する。次に、同図cに示す
ように、前記押えレバーを解除し、押えられてい
た橋絡線6の一端部8を陽極3に溶接する。この
ような溶接および成型手順をとつた場合もすぐれ
た起動特性と、溶接作業の機械化を可能にするこ
とができる。
cを参照して説明すれば、第3図aに示すように
直線形状の橋絡線6を陰極2および陽極3の所定
の場所に位置決めし、前記橋絡線6の一端部8を
押えレバー9で軽く押えて陽極3面に保持し、し
かるのち、前記橋絡線6の他端部10をスポツト
ウエルダー等で陰極2に溶接する。ついで、同図
bに示すように、プレス機7によつて橋絡線6を
所望の形状に成型加工する。次に、同図cに示す
ように、前記押えレバーを解除し、押えられてい
た橋絡線6の一端部8を陽極3に溶接する。この
ような溶接および成型手順をとつた場合もすぐれ
た起動特性と、溶接作業の機械化を可能にするこ
とができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明の方法によれば、
橋絡線の形状が均一化され、またその残留応力の
除去が十分に行なわれて起動特性の信頼性が向上
し得、さらに電極に対する橋絡線の位置決めが容
易となり、両者の接続作業の機械が促進されて、
特性の安定化およびコストの低減も図れる自起動
式短アーク希ガス放電灯が実現されるものであ
る。
橋絡線の形状が均一化され、またその残留応力の
除去が十分に行なわれて起動特性の信頼性が向上
し得、さらに電極に対する橋絡線の位置決めが容
易となり、両者の接続作業の機械が促進されて、
特性の安定化およびコストの低減も図れる自起動
式短アーク希ガス放電灯が実現されるものであ
る。
第1図a,bは従来の自起動式短アーク希ガス
放電灯の製造方法の工程図、第2図a,bは本発
明の一実施例である自起動式短アーク希ガス放電
灯の製造方法の工程図、第3図a,b,cは本発
明の他の実施例である自起動式短アーク希ガス放
電灯の製造方法の工程図である。 2……陰極、3……陽極、6……橋絡線。
放電灯の製造方法の工程図、第2図a,bは本発
明の一実施例である自起動式短アーク希ガス放電
灯の製造方法の工程図、第3図a,b,cは本発
明の他の実施例である自起動式短アーク希ガス放
電灯の製造方法の工程図である。 2……陰極、3……陽極、6……橋絡線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の電極間に、電圧印加によつて弧光を発
生して消耗し、前記電極間に主放電を生じさせる
ための橋絡線を直線形状の状態で接続したのち、
前記橋絡線を所定の形状に成形加工し、ついで前
記一対の電極および前記橋絡線を還元雰囲気中に
おいて温度800〜1100℃の範囲で加熱処理をし、
しかるのち前記一対の電極をガラス容器の両端部
に封着することを特徴とする自起動式短アーク希
ガス放電灯の製造方法。 2 一対の電極間に、電圧印加によつて弧光を発
生して消耗し、前記電極間に主放電を生じさせる
ための橋絡線を接続するにあたり、一方の前記電
極に前記橋絡線の一端部をこの橋絡線が直線形状
をなすように接続したのち、前記橋絡線を所定の
形状に成形加工し、前記橋絡線の他端部を他方の
前記電極に接続し、ついで前記一対の電極および
前記橋絡線を還元雰囲気中において温度800〜
1100℃の範囲で加熱処理をし、しかるのち前記一
対の電極をガラス容器の両端部に封着することを
特徴とする自起動式短アーク希ガス放電灯の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025943A JPS59151732A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 自起動式短ア−ク希ガス放電灯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025943A JPS59151732A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 自起動式短ア−ク希ガス放電灯の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151732A JPS59151732A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0447937B2 true JPH0447937B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=12179832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58025943A Granted JPS59151732A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 自起動式短ア−ク希ガス放電灯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151732A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4311319B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2009-08-12 | ウシオ電機株式会社 | ショートアーク型放電ランプ |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP58025943A patent/JPS59151732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59151732A (ja) | 1984-08-30 |
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