JPH0448046Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448046Y2 JPH0448046Y2 JP1985036871U JP3687185U JPH0448046Y2 JP H0448046 Y2 JPH0448046 Y2 JP H0448046Y2 JP 1985036871 U JP1985036871 U JP 1985036871U JP 3687185 U JP3687185 U JP 3687185U JP H0448046 Y2 JPH0448046 Y2 JP H0448046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- reading section
- light
- document
- document reading
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は原稿上に描かれた文字や図形等をシー
トまたはロール状の別用紙に写し取る転写装置の
改良に関するものである。
トまたはロール状の別用紙に写し取る転写装置の
改良に関するものである。
<従来技術>
第3,4図は一般的な転写装置の構成を示す図
である。従来の転写装置は、原稿P上の文字や図
形等を読み取る光学読取手段1と、この光学読取
手段1の横方向の位置を検出する位置検知手段2
と、前記光学読取手段1にて読み取られた画面情
報信号を増巾する増巾手段3と、この増巾手段3
によつて増巾された信号をデジタル信号に変換す
るアナログデジタル変換手段4と、このアナログ
デジタル変換手段4によつて変換された情報信号
Wの例えば原稿の1行分を記憶する記憶手段5
と、この記憶手段5によつて記憶された情報信号
Rに基いて所定の用紙Sに記録する記録手段6
(サーマルヘツドプリンター等)とを具えている。
である。従来の転写装置は、原稿P上の文字や図
形等を読み取る光学読取手段1と、この光学読取
手段1の横方向の位置を検出する位置検知手段2
と、前記光学読取手段1にて読み取られた画面情
報信号を増巾する増巾手段3と、この増巾手段3
によつて増巾された信号をデジタル信号に変換す
るアナログデジタル変換手段4と、このアナログ
デジタル変換手段4によつて変換された情報信号
Wの例えば原稿の1行分を記憶する記憶手段5
と、この記憶手段5によつて記憶された情報信号
Rに基いて所定の用紙Sに記録する記録手段6
(サーマルヘツドプリンター等)とを具えている。
この転写装置は、第3図の様に、手動あるいは
動力駆動にて光学読取手段1を原稿上の必要な部
分に移動させて滑らすことにより原稿上の文字や
図形を別の用紙Sに転写・記録するものである。
動力駆動にて光学読取手段1を原稿上の必要な部
分に移動させて滑らすことにより原稿上の文字や
図形を別の用紙Sに転写・記録するものである。
しかし、前記光学読取手段1は、第5図の如
く、下面開放のケース7に発光素子8及び受光素
子9が内装されているが、ケース7は側面視長方
形であるため、原稿とのすべり具合や、使用者の
手の動きがスムーズに移動しないことがある。そ
のため、原稿Pとの間に隙間Aを生じ、すなわち
ケース下端の片端と原稿Pとの焦点距離がずれ、
ピンボケ状態となり、正しく読みとれないといつ
た欠点があつた。
く、下面開放のケース7に発光素子8及び受光素
子9が内装されているが、ケース7は側面視長方
形であるため、原稿とのすべり具合や、使用者の
手の動きがスムーズに移動しないことがある。そ
のため、原稿Pとの間に隙間Aを生じ、すなわち
ケース下端の片端と原稿Pとの焦点距離がずれ、
ピンボケ状態となり、正しく読みとれないといつ
た欠点があつた。
<目的>
本考案では、上記に鑑み、光学読取手段の原稿
と接する側を先細形状とすることによつて容易か
つ正確な読取りを可能とする転写装置を提供しよ
うとするものである。
と接する側を先細形状とすることによつて容易か
つ正確な読取りを可能とする転写装置を提供しよ
うとするものである。
<実施例>
以下に本考案の一実施例を第1図ないし第2図
とともに説明すると、本考案に係る転写装置は、
原稿上の文字又は図形等を読み取る光学読取手段
1と、該光学読取手段1の情報信号を記憶して所
定の用紙に転写可能とする機能を有する制御回路
10とを具え、前記光学読取手段1は、下面開放
のケース7に発光素子8及び受光素子9が内装さ
れて成り、前記ケース7の下端は先細形状に形成
され、その先細下端部7aが原稿読取部11とさ
れたものである。
とともに説明すると、本考案に係る転写装置は、
原稿上の文字又は図形等を読み取る光学読取手段
1と、該光学読取手段1の情報信号を記憶して所
定の用紙に転写可能とする機能を有する制御回路
10とを具え、前記光学読取手段1は、下面開放
のケース7に発光素子8及び受光素子9が内装さ
れて成り、前記ケース7の下端は先細形状に形成
され、その先細下端部7aが原稿読取部11とさ
れたものである。
即ち、前記角筒形ケース7は、第1図の如く、
下面に開口12を有し、かつ下部に光通過孔13
付仕切板14が形成され、左右両下端部が前記仕
切板14まで切取り形成されると共に前後両下端
部7aが槍形に形成されて両下端部7aの中央が
原稿読取部11とされたものである。
下面に開口12を有し、かつ下部に光通過孔13
付仕切板14が形成され、左右両下端部が前記仕
切板14まで切取り形成されると共に前後両下端
部7aが槍形に形成されて両下端部7aの中央が
原稿読取部11とされたものである。
そして前記ケース7の上部に前記発光素子8
が、中央部に発光素子8からの光を前記原稿読取
部11に集中させるための凸レンズ15が夫々配
され、また前記仕切板14の通過孔13に近接し
て受光素子9が配されている。そして受光素子9
の出力信号は増巾手段3に入力される。
が、中央部に発光素子8からの光を前記原稿読取
部11に集中させるための凸レンズ15が夫々配
され、また前記仕切板14の通過孔13に近接し
て受光素子9が配されている。そして受光素子9
の出力信号は増巾手段3に入力される。
また前記制御回路10は、第4図で示す如く、
増巾手段3、アナログデジタル変換手段4、記憶
手段5及び記録手段6から構成されたものであ
る。
増巾手段3、アナログデジタル変換手段4、記憶
手段5及び記録手段6から構成されたものであ
る。
上記構成において、原稿Pの文字、図形等を読
み取るには、使用者が第6図の如く、光学読取手
段1を原稿Pに密着させて転写したい部分をなぞ
る。このときケース7の先細下端部7aが原稿P
に密着することになる。先細下端部7aの中央は
原稿読取部11で、この原稿読取部11には常に
発光素子8からの光が集中しており、凸レンズ1
5の焦点距離も原稿読取部11に一致させてあ
る。従つてケース7の原稿Pとの滑り具合や、使
用者の手の動きがスムーズでないためケース7が
第1図bの如く傾斜したとしても凸レンズ15か
らの焦点距離がずれることなく正しい読取りが可
能となる。
み取るには、使用者が第6図の如く、光学読取手
段1を原稿Pに密着させて転写したい部分をなぞ
る。このときケース7の先細下端部7aが原稿P
に密着することになる。先細下端部7aの中央は
原稿読取部11で、この原稿読取部11には常に
発光素子8からの光が集中しており、凸レンズ1
5の焦点距離も原稿読取部11に一致させてあ
る。従つてケース7の原稿Pとの滑り具合や、使
用者の手の動きがスムーズでないためケース7が
第1図bの如く傾斜したとしても凸レンズ15か
らの焦点距離がずれることなく正しい読取りが可
能となる。
<効果>
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、ケースの下端を先細の槍形に形成し、その先
端を原稿読取部としたので、使用者がケースを多
少傾けても原稿読取部と受光素子との距離は常に
一定であるため、正しい読取りが可能となる。
と、ケースの下端を先細の槍形に形成し、その先
端を原稿読取部としたので、使用者がケースを多
少傾けても原稿読取部と受光素子との距離は常に
一定であるため、正しい読取りが可能となる。
また、発光素子からの光を原稿読取部に集中さ
せるための凸レンズの焦点距離を原稿読取部に一
致させているから、上記と同様にケースを傾けて
も凸レンズと原稿読取部の距離は常に一定であ
り、そのため、原稿読取部での照度が低下するの
を防止でき、いわゆるピンボケ状態を解消するこ
とができる。
せるための凸レンズの焦点距離を原稿読取部に一
致させているから、上記と同様にケースを傾けて
も凸レンズと原稿読取部の距離は常に一定であ
り、そのため、原稿読取部での照度が低下するの
を防止でき、いわゆるピンボケ状態を解消するこ
とができる。
したがつて、ケースを傾けても正しい読取りが
でき、その操作性が向上するといつた優れた効果
がある。
でき、その操作性が向上するといつた優れた効果
がある。
第1図は本考案の一実施例を示す光学読取手段
の形状を示すもので、同図aは直立状態のケース
の正面図、同図bは傾斜状態のケースの正面図、
第2図はケースの斜視図、第3図は一般的な転写
装置の実使用例を示す斜視図、第4図は同じくそ
の構成ブロツク図、第5図は従来の光学読取手段
を示すもので、同図aは直立状態のケースの正面
図、同図bは傾斜状態のケースの正面図である。 1……光学読取手段、7……ケース、7a……
下端部、8……発光素子、9……受光素子、10
……制御回路、11……原稿読取部。
の形状を示すもので、同図aは直立状態のケース
の正面図、同図bは傾斜状態のケースの正面図、
第2図はケースの斜視図、第3図は一般的な転写
装置の実使用例を示す斜視図、第4図は同じくそ
の構成ブロツク図、第5図は従来の光学読取手段
を示すもので、同図aは直立状態のケースの正面
図、同図bは傾斜状態のケースの正面図である。 1……光学読取手段、7……ケース、7a……
下端部、8……発光素子、9……受光素子、10
……制御回路、11……原稿読取部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原稿上の文字又は図形等を読み取る光学読取手
段と、 該光学読取手段の情報信号を記憶して所定の用
紙に転写可能とする機能を有する制御回路と を具えた転写装置において、 前記光学読取手段は、下面開放のケースに、発
光素子と、発光素子からの光を原稿読取部に集中
させるための凸レンズと、原稿読取部からの光を
受光する受光素子とが内装され、 前記ケースの下端は側面視で先細形状の槍形に
形成され、その先端が前記原稿読取部とされ、 前記凸レンズの焦点距離を原稿読取部に一致さ
せたことを特徴とする転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036871U JPH0448046Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036871U JPH0448046Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154055U JPS61154055U (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0448046Y2 true JPH0448046Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30542456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985036871U Expired JPH0448046Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448046Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144664A (en) * | 1980-04-12 | 1981-11-11 | Ricoh Co Ltd | Manual sub-scan type reader |
| JPS5779586A (en) * | 1980-11-02 | 1982-05-18 | Ricoh Co Ltd | Lighting device of manual subscanning type reader |
| JPS57116469A (en) * | 1981-01-10 | 1982-07-20 | Omron Tateisi Electronics Co | Original reading and transferring device |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP1985036871U patent/JPH0448046Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154055U (ja) | 1986-09-24 |
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