JPH0448065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448065Y2 JPH0448065Y2 JP1983176226U JP17622683U JPH0448065Y2 JP H0448065 Y2 JPH0448065 Y2 JP H0448065Y2 JP 1983176226 U JP1983176226 U JP 1983176226U JP 17622683 U JP17622683 U JP 17622683U JP H0448065 Y2 JPH0448065 Y2 JP H0448065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- index
- amplifier
- primary color
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はビームインデツクス型カラーテレビジ
ヨン受像機に関するものである。
ヨン受像機に関するものである。
(ロ) 従来技術
ビームインデツクス型カラーテレビジヨン受像
機は受像管のフエースプレート内面にストライプ
状に繰返し配された赤、緑、青の三原色螢光体
と、これら螢光体と規則的関連をもつて繰返し配
されたインデツクス素子を有する面を単一電子銃
より放射された電子ビームを掃引したとき前記イ
ンデツクス素子から得られるインデツクス信号を
利用して前記電子ビームが所定の螢光体を衝撃す
るようにしたものである。
機は受像管のフエースプレート内面にストライプ
状に繰返し配された赤、緑、青の三原色螢光体
と、これら螢光体と規則的関連をもつて繰返し配
されたインデツクス素子を有する面を単一電子銃
より放射された電子ビームを掃引したとき前記イ
ンデツクス素子から得られるインデツクス信号を
利用して前記電子ビームが所定の螢光体を衝撃す
るようにしたものである。
ところでビームインデツクス型カラーテレビジ
ヨン受像機における信号処理方式としては第1図
に示すパルスドライブ式と第2図に示すサインド
ライブ式の2つがある。
ヨン受像機における信号処理方式としては第1図
に示すパルスドライブ式と第2図に示すサインド
ライブ式の2つがある。
第1図においては、2は端子1に与えられる映
像信号からR、G、Bの原色信号を復調する復調
回路である。4は端子3に与えられるインデツク
ス信号から三原色螢光体の配列周期に対応したト
リプレツト周波数のパルスを形成する回路であ
る。5は前記トリプレツト周波数のパルスを+
120゜、0゜、−120゜の3つの位相のパルス列群になす
3相パルス発生回路である。6,7,8は前記パ
ルス列群のパルスによつてゲートされ、復調回路
2からのR、G、B信号を通過せしめるゲート回
路であり、それらの出力は広帯域増幅器9を通し
て出力端子10に導かれ受像管の電子銃に印加さ
れる。
像信号からR、G、Bの原色信号を復調する復調
回路である。4は端子3に与えられるインデツク
ス信号から三原色螢光体の配列周期に対応したト
リプレツト周波数のパルスを形成する回路であ
る。5は前記トリプレツト周波数のパルスを+
120゜、0゜、−120゜の3つの位相のパルス列群になす
3相パルス発生回路である。6,7,8は前記パ
ルス列群のパルスによつてゲートされ、復調回路
2からのR、G、B信号を通過せしめるゲート回
路であり、それらの出力は広帯域増幅器9を通し
て出力端子10に導かれ受像管の電子銃に印加さ
れる。
この様に、パルスドライブ式は、R、G、Bの
螢光体に放射される一本のビームを、このR、
G、Bの夫々の螢光体の輝度に合つたビーム量で
走査している。
螢光体に放射される一本のビームを、このR、
G、Bの夫々の螢光体の輝度に合つたビーム量で
走査している。
この場合、前記ゲート回路6,7,8から出力
されたR、G、Bの矩形波信号はそのレベル比と
位相が正確に保持されたまま受像管に印加される
必要があるから、増幅器9は上記R、G、B信号
を矩形波のまま増幅して通過させなければならな
い。このため、この増幅器9の直流から上記R、
G、B信号の繰り返し周波数であるトリプレツト
周波数(通常、5MHz程度に選定されている。)の
第3次高調波の帯域程度までを通過させる非常に
広帯域(0〜15MHz)の特性が要求され、また、
この広帯域化のためにこの増幅器9での消費電力
も大きくなるという欠点がある。
されたR、G、Bの矩形波信号はそのレベル比と
位相が正確に保持されたまま受像管に印加される
必要があるから、増幅器9は上記R、G、B信号
を矩形波のまま増幅して通過させなければならな
い。このため、この増幅器9の直流から上記R、
G、B信号の繰り返し周波数であるトリプレツト
周波数(通常、5MHz程度に選定されている。)の
第3次高調波の帯域程度までを通過させる非常に
広帯域(0〜15MHz)の特性が要求され、また、
この広帯域化のためにこの増幅器9での消費電力
も大きくなるという欠点がある。
第2図のサインドライブ式では、端子1に入力
された映像信号から輝度信号Mを復調回路11で
出力すると共に、3.58MHzの色副搬送波ωcと搬
送色信号ωc+θを出力し、別途端子3から与え
られたインデツクス信号を回路4でトリプレツト
周波数ωrの書き込み信号になし、第1混合回路
12で色副搬送波ωcとトリプレツト周波数ωrと
の周波数和をとり、次に第2混合回路13で前記
第1混合回路12の出力と搬送色信号ωc+θと
の周波数をとつて搬送色信号により位相変調
(ωr+θ)された書き込み信号を得、この書き込
み信号と輝度信号Mを増幅器14で加算して出力
端子10に導き受像管の電子銃に印加するように
している。
された映像信号から輝度信号Mを復調回路11で
出力すると共に、3.58MHzの色副搬送波ωcと搬
送色信号ωc+θを出力し、別途端子3から与え
られたインデツクス信号を回路4でトリプレツト
周波数ωrの書き込み信号になし、第1混合回路
12で色副搬送波ωcとトリプレツト周波数ωrと
の周波数和をとり、次に第2混合回路13で前記
第1混合回路12の出力と搬送色信号ωc+θと
の周波数をとつて搬送色信号により位相変調
(ωr+θ)された書き込み信号を得、この書き込
み信号と輝度信号Mを増幅器14で加算して出力
端子10に導き受像管の電子銃に印加するように
している。
この様にサインドライブ式では、輝度信号レベ
ルと位相変調された書き込み信号(ωr+θ)の
信号を混合して出力している。つまり、電子銃に
はθで位相変調されたトリプレツト周波数の信号
が印加される。例えば、入力された映像信号が青
い画面の場合、R、G、Bの螢光体のうち、Bの
螢光体を走査するタイミングでピークとなるサイ
ン波形によりビーム量が制御されるので再生画面
は青い画面となる。つまり、サインドライブ式
は、ビームをサイン波形とし、その位相を変える
ことにより色を再生している。
ルと位相変調された書き込み信号(ωr+θ)の
信号を混合して出力している。つまり、電子銃に
はθで位相変調されたトリプレツト周波数の信号
が印加される。例えば、入力された映像信号が青
い画面の場合、R、G、Bの螢光体のうち、Bの
螢光体を走査するタイミングでピークとなるサイ
ン波形によりビーム量が制御されるので再生画面
は青い画面となる。つまり、サインドライブ式
は、ビームをサイン波形とし、その位相を変える
ことにより色を再生している。
この場合、増幅器14は0〜4.5MHz程度の連
続波である輝度信号とトリプレツト周波数(この
周波数については前述の通り)のサイン波信号を
通過させるだけであるから、この増幅器14は上
記両信号をカバーする0〜5.2MHz程度の比較的
狭帯域のものでよい。しかし、この従来例では、
色信号を復調して使用するという手法を採つてお
らず、書き込み信号ωr+θのθは放送局側から
送られてくる色信号の位相そのものであるから、
受像機側の実情(例えば三原色螢光体ストライプ
が丁度120゜間隔で並行している等)にマツチしに
くく、従つて、受像機での色再現性が悪いという
欠点がある。
続波である輝度信号とトリプレツト周波数(この
周波数については前述の通り)のサイン波信号を
通過させるだけであるから、この増幅器14は上
記両信号をカバーする0〜5.2MHz程度の比較的
狭帯域のものでよい。しかし、この従来例では、
色信号を復調して使用するという手法を採つてお
らず、書き込み信号ωr+θのθは放送局側から
送られてくる色信号の位相そのものであるから、
受像機側の実情(例えば三原色螢光体ストライプ
が丁度120゜間隔で並行している等)にマツチしに
くく、従つて、受像機での色再現性が悪いという
欠点がある。
(ハ) 考案の目的
本考案は前記の各欠点を除去した信号処理構成
をもつビームインデツクス型カラーテレビジヨン
受像機を提供するものであり、具体的には、広帯
域増幅器の必要ないサインドライブ式に於て、書
き込み信号におけるωc+θのθを一度復調した
三原色信号より作成して、色再現性を向上せしめ
るものである。
をもつビームインデツクス型カラーテレビジヨン
受像機を提供するものであり、具体的には、広帯
域増幅器の必要ないサインドライブ式に於て、書
き込み信号におけるωc+θのθを一度復調した
三原色信号より作成して、色再現性を向上せしめ
るものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、ビームインデツクス型カラーテレビ
ジヨン受像機において映像信号からR、G、Bの
原色信号を復調する復調手段と、輝度信号を出力
する手段と、前記インデツクス信号から三原色螢
光体の配列周期に対応したトリプレツト周波数の
パルスを形成する手段と、前記トリプレツト周波
数のパルスを+120゜、0゜、−120゜の3つの位相に応
じた3つのパルス列になす手段と、前記復調手段
の出力としてのR、G、B原色信号を前記パルス
列によつて個別にゲートする3個のスイツチ手段
と、入力端が前記3個のスイツチ手段の出力に共
通に接続され前記トリプレツト周波数を含有む所
定帯域のバンドパス増幅器とからなり、前記輝度
信号と前記バンドパス増幅器の出力を受像管に加
えるようにしたことを特徴とする構成である。
ジヨン受像機において映像信号からR、G、Bの
原色信号を復調する復調手段と、輝度信号を出力
する手段と、前記インデツクス信号から三原色螢
光体の配列周期に対応したトリプレツト周波数の
パルスを形成する手段と、前記トリプレツト周波
数のパルスを+120゜、0゜、−120゜の3つの位相に応
じた3つのパルス列になす手段と、前記復調手段
の出力としてのR、G、B原色信号を前記パルス
列によつて個別にゲートする3個のスイツチ手段
と、入力端が前記3個のスイツチ手段の出力に共
通に接続され前記トリプレツト周波数を含有む所
定帯域のバンドパス増幅器とからなり、前記輝度
信号と前記バンドパス増幅器の出力を受像管に加
えるようにしたことを特徴とする構成である。
(ホ) 実施例
本考案を実施した第3図において、15は端子
1に供給される映像信号からR、G、B信号を復
調して出力する復調回路と、輝度信号Mを出力す
る回路を有する映像信号処理回路である。16は
端子3に加えられるインデツクス信号をトリプレ
ツト周波数のパルスに形成するパルス形成回路で
ある。
1に供給される映像信号からR、G、B信号を復
調して出力する復調回路と、輝度信号Mを出力す
る回路を有する映像信号処理回路である。16は
端子3に加えられるインデツクス信号をトリプレ
ツト周波数のパルスに形成するパルス形成回路で
ある。
17は前記トリプレツト周波数のパルスを+
120゜、0゜、−120゜の位相のパルス列群になす3相パ
ルス発生回路である。
120゜、0゜、−120゜の位相のパルス列群になす3相パ
ルス発生回路である。
18,19,20は前記3相パルス発生回路の
出力パルスによりオン、オフ制御され、映像処理
回路15からのR、G、B信号をオン状態に通過
せしめるスイツチ回路である。
出力パルスによりオン、オフ制御され、映像処理
回路15からのR、G、B信号をオン状態に通過
せしめるスイツチ回路である。
21は前記スイツチ回路18,19,20の出
力に共通接続されたバンドパス増幅器であり、ト
リプレツト周波数(5.2MHz)を中心に±1MHz程
度の通過帯域をもつように設定されている。この
ため、スイツチ回路18,19,20から出力さ
れたR、G、Bの矩形波信号は、この増幅器21
で帯域制限されるため、矩形波のまま通過でき
ず、R、G、Bの繰り返し周波数であるトリプレ
ツト周波数の基本波(サイン波)成分のみが通過
増幅されて出力される。その際、このサイン波信
号は上記R、G、B信号それぞれの有無に応じた
位相になり、従つて、等価的に第2図の混合回路
13から出力される書き込み信号ωr+θと同様
のものになる。
力に共通接続されたバンドパス増幅器であり、ト
リプレツト周波数(5.2MHz)を中心に±1MHz程
度の通過帯域をもつように設定されている。この
ため、スイツチ回路18,19,20から出力さ
れたR、G、Bの矩形波信号は、この増幅器21
で帯域制限されるため、矩形波のまま通過でき
ず、R、G、Bの繰り返し周波数であるトリプレ
ツト周波数の基本波(サイン波)成分のみが通過
増幅されて出力される。その際、このサイン波信
号は上記R、G、B信号それぞれの有無に応じた
位相になり、従つて、等価的に第2図の混合回路
13から出力される書き込み信号ωr+θと同様
のものになる。
斯る点を第5図に示す具体的な動作モデルを例
に採つて更に詳しく説明する。この第5図は黄色
が再生(表示)される場合の例であり、同図イは
受像管のR、G、B螢光体ストライプを表してい
る。今、黄色が再生される場合であるから、映像
信号処理回路15から出力されるR、G、B信号
の大きさはR=G=1、B=0となつている。
に採つて更に詳しく説明する。この第5図は黄色
が再生(表示)される場合の例であり、同図イは
受像管のR、G、B螢光体ストライプを表してい
る。今、黄色が再生される場合であるから、映像
信号処理回路15から出力されるR、G、B信号
の大きさはR=G=1、B=0となつている。
従つて、第3図のスイツチ回路18,19,2
0によつてゲートされバンドパス増幅器21に入
力される原色信号は第5図ロのようになる。この
原色信号ロは、バンドパス増幅器21の通過帯域
が前述のように設定されているので、矩形波のま
ま通過できず、この信号ロの繰返し周波数である
基本波成分のみが通過増幅される。その際、その
基本波成分の位相はR、G信号の各位置によつて
決まるので、結局、バンドパス増幅器21から出
力される信号は第5図ハのようになる。
0によつてゲートされバンドパス増幅器21に入
力される原色信号は第5図ロのようになる。この
原色信号ロは、バンドパス増幅器21の通過帯域
が前述のように設定されているので、矩形波のま
ま通過できず、この信号ロの繰返し周波数である
基本波成分のみが通過増幅される。その際、その
基本波成分の位相はR、G信号の各位置によつて
決まるので、結局、バンドパス増幅器21から出
力される信号は第5図ハのようになる。
すなわち、この出力信号ハは、丁度、螢光体ス
トライプのR及びBに対応する正の振幅が同じ大
きさになるように、トリプレツト周波数の正弦波
信号が位相変調されたような波形になり、上述の
従来例(第2図)におけるこの動作モデルの場合
の書き込み信号ωr+θと同様の信号になる訳で
ある。
トライプのR及びBに対応する正の振幅が同じ大
きさになるように、トリプレツト周波数の正弦波
信号が位相変調されたような波形になり、上述の
従来例(第2図)におけるこの動作モデルの場合
の書き込み信号ωr+θと同様の信号になる訳で
ある。
このようにして出力された前記バンドパス増幅
器21の出力信号は、映像信号処理回路15から
の輝度信号Mと共に、第2図のものと同様の通過
帯域をもつ増幅回路22に加えられ、出力端子1
0から受像管の電子銃に印加されるのである。
器21の出力信号は、映像信号処理回路15から
の輝度信号Mと共に、第2図のものと同様の通過
帯域をもつ増幅回路22に加えられ、出力端子1
0から受像管の電子銃に印加されるのである。
尚、輝度信号Mとバンドパス増幅器21の出力
信号は、合成せずそれぞれ別個に電子銃のカソー
ドとグリツドに印加するようにしてもよい。
信号は、合成せずそれぞれ別個に電子銃のカソー
ドとグリツドに印加するようにしてもよい。
第4図の実施例では、このように色信号と、輝
度信号Mを電子銃の別々の電極に加えるようにな
つている。尚、第4図ではインデツクス素子のピ
ツチが三原色螢光体ストライブのピツチ4/3倍に
なつている場合の処理を示す。
度信号Mを電子銃の別々の電極に加えるようにな
つている。尚、第4図ではインデツクス素子のピ
ツチが三原色螢光体ストライブのピツチ4/3倍に
なつている場合の処理を示す。
23は端子3から与えられるインデツクス信号
を波するフイルタ、24はインデツクス信号を
パルス化するパルス化回路である。
を波するフイルタ、24はインデツクス信号を
パルス化するパルス化回路である。
25は前記パルス化されたインデツクス信号を
基準信号としてインデツクス周波数iの4倍の周
波数4iのパルスを形成するPLL型パルス成形回
路であつて、位相比較器26、ローパスフイルタ
27、4iのパルスを発生する電圧制御発振器2
8、1/4分周器29から構成されている。30は
4iの入力パルスを1/3分周すると共に+120゜、0゜、
−120゜の3つの位相のパルス列になす3相パルス
発生回路である。この実施例の場合、3相パルス
発生回路30はトリプレツト周波数のパルスを形
成する手段としての役割も果たしている。31は
映像信号処理回路15で復調されたR、G、B信
号を適当な比で合成して輝度信号Mを作成する合
成回路である。32は色信号増幅器、33は輝度
信号増幅器である。出力端子34は受像管のグリ
ツドに接続され、出力端子35は受像管のカソー
ドに接続される。スイツチ回路18,19,20
及びバンドパス増幅器21は第3図の場合に準ず
る。
基準信号としてインデツクス周波数iの4倍の周
波数4iのパルスを形成するPLL型パルス成形回
路であつて、位相比較器26、ローパスフイルタ
27、4iのパルスを発生する電圧制御発振器2
8、1/4分周器29から構成されている。30は
4iの入力パルスを1/3分周すると共に+120゜、0゜、
−120゜の3つの位相のパルス列になす3相パルス
発生回路である。この実施例の場合、3相パルス
発生回路30はトリプレツト周波数のパルスを形
成する手段としての役割も果たしている。31は
映像信号処理回路15で復調されたR、G、B信
号を適当な比で合成して輝度信号Mを作成する合
成回路である。32は色信号増幅器、33は輝度
信号増幅器である。出力端子34は受像管のグリ
ツドに接続され、出力端子35は受像管のカソー
ドに接続される。スイツチ回路18,19,20
及びバンドパス増幅器21は第3図の場合に準ず
る。
このように第3図、第4図の各実施例ではバン
ドパス増幅器21の通過帯域は5.2MHz±1MHzに
設定されており、また、第3図の増幅回路22の
通過帯域は0〜5.2MHzであり、第4図の色信号
増幅器32の通過帯域は上記バンドパス増幅器2
1と同じでよく、輝度信号増幅器33の通過帯域
は輝度信号の帯域(0〜4.5MHz程度)でよいか
ら、結局、この両実施例は何れも第1図の従来例
のように0〜15MHzもの広帯域の増幅器を必要と
しない。
ドパス増幅器21の通過帯域は5.2MHz±1MHzに
設定されており、また、第3図の増幅回路22の
通過帯域は0〜5.2MHzであり、第4図の色信号
増幅器32の通過帯域は上記バンドパス増幅器2
1と同じでよく、輝度信号増幅器33の通過帯域
は輝度信号の帯域(0〜4.5MHz程度)でよいか
ら、結局、この両実施例は何れも第1図の従来例
のように0〜15MHzもの広帯域の増幅器を必要と
しない。
また、上記両実施例では、何れも放送局から送
られてくる色信号を一旦復調して得たR、G、B
信号からサインドライブ用の書き込み信号を作成
しているので、受像管の三原色螢光体ストライプ
の配列等、受像機側の実情に合わせた位相をもつ
書き込み信号が得られる。
られてくる色信号を一旦復調して得たR、G、B
信号からサインドライブ用の書き込み信号を作成
しているので、受像管の三原色螢光体ストライプ
の配列等、受像機側の実情に合わせた位相をもつ
書き込み信号が得られる。
(ヘ) 考案の効果
以上の通り、本考案のビームインデツクス型カ
ラーテレビジヨン受像機によれば、カラー信号を
受像管に供給するためのバンドパス増幅器及びそ
の後段に設ける増幅回路に広帯域のものを使用す
る必要がないので、この各増幅器の回路構成が簡
単になり、且つ、それでの消費電力も少なくでき
るという効果がある。また、従来のサインドライ
ブ方式よりも、受像機側の実情にマツチした書き
込み信号が得られるので、受像機での色の再現性
が向上するという大きな利点がある。
ラーテレビジヨン受像機によれば、カラー信号を
受像管に供給するためのバンドパス増幅器及びそ
の後段に設ける増幅回路に広帯域のものを使用す
る必要がないので、この各増幅器の回路構成が簡
単になり、且つ、それでの消費電力も少なくでき
るという効果がある。また、従来のサインドライ
ブ方式よりも、受像機側の実情にマツチした書き
込み信号が得られるので、受像機での色の再現性
が向上するという大きな利点がある。
第1図は従来のビームインデツクス型カラーテ
レビジヨン受像機の要部を示すブロツク回路図で
あり、第2図は他の従来例のブロツク回路図であ
る。第3図は本考案を実施したビームインデツク
ス型カラーテレビジヨン受像機の要部を示すブロ
ツク回路図である。第4図は本考案の他の実施例
の要部を示すブロツク回路図である。第5図は第
3図の実施例の動作を説明するための図である。 15……映像信号処理回路、16……パルス形
成回路、17,30……3相パルス発生回路、1
8,19,20……スイツチ回路、21……バン
ドパス増幅器。
レビジヨン受像機の要部を示すブロツク回路図で
あり、第2図は他の従来例のブロツク回路図であ
る。第3図は本考案を実施したビームインデツク
ス型カラーテレビジヨン受像機の要部を示すブロ
ツク回路図である。第4図は本考案の他の実施例
の要部を示すブロツク回路図である。第5図は第
3図の実施例の動作を説明するための図である。 15……映像信号処理回路、16……パルス形
成回路、17,30……3相パルス発生回路、1
8,19,20……スイツチ回路、21……バン
ドパス増幅器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受像管のフエースプレート内面にストライプ状
に繰返し配された赤、緑、青の三原色螢光体と、
これら螢光体と規則的関連をもつて繰返し配され
たインデツクス素子を有する面を単一電子銃より
放射された電子ビームを掃引したとき前記インデ
ツクス素子から得られるインデツクス信号を利用
して前記電子ビームが所定の螢光体を衝撃するよ
うにしたカラーテレビジヨン受像機において、 映像信号からR、G、Bの原色信号を復調する
復調手段15と、 映像信号から輝度信号を出力する手段15,3
1と、 前記インデツクス信号から三原色螢光体の配列
周期に対応したトリプレツト周波数のパルスを形
成するパルス列形成手段16,25と、 前記トリプレツト周波数のパルスを+120゜、
0゜、−120゜の3つの位相に応じた3つのパルス列
にする3相パルス形成手段17,30と、 前記復調手段の出力としてのR、G、B原色信
号を前記3つのパルス列によつて個別にゲートす
る3個のスイツチ手段18,19,20と、 入力端が前記3個のスイツチ手段の出力に共通
に接続され前記トリプレツト周波数を中心に所定
帯域のバンドパス増幅器21と、 前記輝度信号及び前記バンドパス増幅器の出力
を増幅して前記受像管に加える増幅回路22,3
2,33とを 備えてなるビームインデツクス型カラーテレビ
ジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622683U JPS6082886U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | ビ−ムインデツクス型カラ−テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622683U JPS6082886U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | ビ−ムインデツクス型カラ−テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082886U JPS6082886U (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0448065Y2 true JPH0448065Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30383193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622683U Granted JPS6082886U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | ビ−ムインデツクス型カラ−テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082886U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580984A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-18 | Sony Corp | Beam index type color television picture receiver |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17622683U patent/JPS6082886U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082886U (ja) | 1985-06-08 |
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