JPH0448181Y2 - - Google Patents

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JPH0448181Y2
JPH0448181Y2 JP11063089U JP11063089U JPH0448181Y2 JP H0448181 Y2 JPH0448181 Y2 JP H0448181Y2 JP 11063089 U JP11063089 U JP 11063089U JP 11063089 U JP11063089 U JP 11063089U JP H0448181 Y2 JPH0448181 Y2 JP H0448181Y2
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JP
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liquid
main body
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rubber latex
latex
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JP11063089U
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は手術や治療によつて患者の創部から滲
出される膿汁、体液、血液などの排液を収容せし
めるドレナージバツクに関するものである。
〈従来の技術〉 従来此種のものは、プラスチツクやガラスでい
わゆる固定容器状にしたもの、或いはポリエチレ
ンフイルムなどのプラスチツクフイルムで偏平角
型袋状にしたものであつた。
〈課題〉 したがつて、前者の固定容器状のものは、吸収
装置などが装着されており構造が複雑で取扱いが
困難であると共に最大の欠陥は、容器が固定して
いるため異物感、重量感がありかつ患者の歩行時
には取付ベルトやキヤリングバツクを必要としな
ければならず、又後者の場合は軽量であるが、人
体(肌)との接触による感触が悪く、摩擦音が生
じて不快感を与え、更に角部で肌に傷をつけるお
それがあり、特に手術後の肌には苦痛であつてし
かも使用勝手の悪いものであつた。
〈課題を解決する手段〉 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その手段は天然ゴムラテツクスで中空筒状本
体を形成し、上部に吸入口を、下部に排出口を
夫々設けると共に、該本体にくびれ部を設けたも
のである。
〈実施例〉 本考案の一実施例を図面について説明すると中
空筒状本体Aはポリイソプレン主成分とする天然
ゴムラテツクスや、合成ゴムラテツクスを単独或
いは組合せたゴムラテツクスを主成分として、こ
れに粉末加硫剤と粉末加硫促進助剤などの粉末添
加剤をできる限り少量として液状加硫促進剤と液
状老化防止剤とを分散して添加配合したラテツク
ス溶液又は、前記ゴムラテツクス主成分に硫黄や
酸化亜鉛等の金属酸化物を添加することなく電離
性放射線によつて架橋作用する放射線架橋剤を加
え必要に応じて他の添加剤例えば老化防止剤や顔
料などを添加した溶液に、電離性放射線を照射し
て架橋せるラテツクス溶液に、所定の形状をした
成形型を浸漬して0.2〜0.5m/m厚の透明薄膜の
中空筒状とした柔軟性を有するもので、上部に吸
入チユーブを取付ける吸入口部1を、下部に排出
口部2を同一体に夫々設けると共に、この本体A
の中央よりやや上方位置にくびれ部3を設ける。
中空筒状の形状は特に限定されるものではない
が、その一例について説明すると図示の如く断面
円型とし、下方が大径で、くびれ部3側を漸次小
径となるようにした貯液部a1としてくびれ部3を
更に小径としてこれより上方を大径略球形状の予
液部a2とし、貯液時には前記くびれ部3で曲折し
やすくなる形状が好ましいが、他の形状でも可能
であることは当然である。
吸入口1は本体Aの上部に開口せしめたもの
で、患者の創部と本体Aとを連結する吸入チユー
ブをコネクターやポートを介して取付けるために
適宜長さの小径筒状部を予液部a2の上部に突出形
成する。
排出口2は本体Aの下部に開口せしめたもの
で、排液をいわゆる排出せしめるために、排出パ
イプを連結したり、そのパイプを連結するため
に、切換弁などを取付けたり、或いは単に排液止
め具4を取付けたりするように適宜長さの小径部
を貯液部a1の下部に設けたものである。
くびれ部3は、本体Aの略中央部よりやや上方
部に小径部を形成してなるもので、本体Aの長さ
を三等分して貯液部が2に対し予液部が1となる
個所すなわち全長の3分の1程度の個所がよく、
このくびれ部3が、逆流防止の効果を奏するもの
となる。すなわち第3図に示す如く、柔軟性のあ
る本体Aであるからどこの個所でも曲がるけれど
も、その途中部に小径のくびれ部を形成した事に
よつてこのくびれ部が、より一層折れ曲がりやす
くなり、その折曲によつて貯液部a1内の液は予液
部a2へ逆流しずらくなる。
〈効果〉 本考案はゴムラテツクスで中空筒状本体を形成
して上部に吸入口を、下部に排出口を夫々設ける
と供に、該本体にくびれ部を設けたから、軟らか
くて軽量で簡便であり、体に接触しても肌触りが
非常によく傷つけることは全くなく、摩擦音も出
なく使い勝手が良いものである。
又、粉末添加剤を少量にして液状加硫促進剤と
液状老化防止剤を添加したラテツクス溶液を使用
した場合には透明性がすぐれるため本体内の排液
がよく見え安心感を与えると供に、硫黄や酸化亜
鉛などの金属酸化物を添加せず硫黄加硫でない配
合、すなわち前述の電離性放射線加硫(架橋)の
ラテツクス溶液の場合には透明性はさらに一層大
きく、排液の確認が出来、硫黄やその他の促進剤
を混入されていないために皮膚のかぶれる心配も
ないものを提供することが出来る。
又、本体にくびれ部が設けられているために貯
液の途中において折曲つても、このくびれ部が逆
流防止の作用を奏し、安心して使用することが出
来るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ドレナージバツクの一実施例を示
すもので、第1図は正面図で一部切欠する。第2
図は2−2線に沿える断面図、第3図は折曲り状
態の斜視図、第4図は患者に装着した状態の説明
図であり、図中、Aは本体、1は吸入口、2は排
出口、3はくびれ部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴムラテツクスで中空筒状本体を形成して上部
    に吸入口を、下部に排出口を夫々設けると共に該
    本体にくびれ部を設けてなるドレーナージバツ
    ク。
JP11063089U 1989-09-20 1989-09-20 Expired JPH0448181Y2 (ja)

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JP11063089U JPH0448181Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20

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JP11063089U JPH0448181Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20

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Publication Number Publication Date
JPH0349854U JPH0349854U (ja) 1991-05-15
JPH0448181Y2 true JPH0448181Y2 (ja) 1992-11-13

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ID=31659154

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JP4715504B2 (ja) * 2005-12-26 2011-07-06 住友ベークライト株式会社 医療用ドレーンチューブ

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JPH0349854U (ja) 1991-05-15

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