JPH044822B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044822B2 JPH044822B2 JP56142211A JP14221181A JPH044822B2 JP H044822 B2 JPH044822 B2 JP H044822B2 JP 56142211 A JP56142211 A JP 56142211A JP 14221181 A JP14221181 A JP 14221181A JP H044822 B2 JPH044822 B2 JP H044822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- winding
- coil
- speed side
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/12—Asynchronous induction motors for multi-phase current
- H02K17/14—Asynchronous induction motors for multi-phase current having windings arranged for permitting pole-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単一巻線による極数変換三相電機子巻
線に関する。
線に関する。
従来極数変換三相電機子巻線は、高速側と低速
側の極数比が1:2の場合は、単一巻線で少数の
端子の切換えを行なうことにより形成出来たが、
極数比が大きい場合は、単一巻線を端子の切換え
で行なうには端子数が非常に多くなるので、一般
には高速側と低速側の2組の電機子巻線が用いら
れていた。この為、巻線作業工程において、高速
側と低速側の巻線の2回納め作業が必要であり、
絶縁的にも高速側と低速側との巻線を分離する必
要がある為、絶縁物の量が増え、巻線占積率も高
くとれなかつた。又、運転状態においては、高速
側運転の場合は低速側の巻線、低速側運転の場合
は高速側の巻線が使用されず、巻線利用率が悪い
為、電機子鉄心の寸法が大きくなり、電動機の小
形化の面で問題があつた。
側の極数比が1:2の場合は、単一巻線で少数の
端子の切換えを行なうことにより形成出来たが、
極数比が大きい場合は、単一巻線を端子の切換え
で行なうには端子数が非常に多くなるので、一般
には高速側と低速側の2組の電機子巻線が用いら
れていた。この為、巻線作業工程において、高速
側と低速側の巻線の2回納め作業が必要であり、
絶縁的にも高速側と低速側との巻線を分離する必
要がある為、絶縁物の量が増え、巻線占積率も高
くとれなかつた。又、運転状態においては、高速
側運転の場合は低速側の巻線、低速側運転の場合
は高速側の巻線が使用されず、巻線利用率が悪い
為、電機子鉄心の寸法が大きくなり、電動機の小
形化の面で問題があつた。
本発明は、高い速度比を持ち、端子数が少ない
単一巻線で形成でき、製造作業工程も短縮でき、
巻線の利用率も良く、小形で安価な極数変換三相
電機子巻線を提供することを目的とする。
単一巻線で形成でき、製造作業工程も短縮でき、
巻線の利用率も良く、小形で安価な極数変換三相
電機子巻線を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について、第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
1〜36は電機子溝の番号を示し、溝数Zは36
個である。極数は高速側極数P1を4極とし、低
速側極数P2を16極に選んである。その関係はZ
=P1+2P2すなわち36=4+2×16としたもので
ある。
個である。極数は高速側極数P1を4極とし、低
速側極数P2を16極に選んである。その関係はZ
=P1+2P2すなわち36=4+2×16としたもので
ある。
第1図においては細線はU相コイル、破線はV
相コイル、太線はW相コイルを示し、U1,U1
0,U2,U20,V1,V10,V2,V2
0,W1,W10,W2,W20はU相、V相、
W相の端子をそれぞれ示すものである。これらの
コイルのうち、コイル辺が溝#1→#7、#2→
#8、#3→#9,…#18→#24に入つてい
るものを第1三相巻線群とし、#19→#2
5,#20→#26,#21→#27,…#36
→#6に入つているものを第2三相巻線群とす
る。各三相巻線群の中の1相分のコイルは、2個
連続のものが3組配置され、例えばU相について
第1三相巻線群中のコイルの組をa,b,cと
し、第2三相巻線群中のコイルの組をa′,b′,
c′とすると、その接続は、a−c−a′−c′を一つ
の回路とし、一端は端子U20へ、他端は端子U
2へつなぎ、b−b′をもう一つの回路としてその
両端は端子U1,U10へつなぐ。同様にV相、
W相についても接続を行なう。この巻線のコイル
納め方は、コイルピツチが#1から#7に渡る従
来からある36溝の重ね巻方式と変るところがな
い。
相コイル、太線はW相コイルを示し、U1,U1
0,U2,U20,V1,V10,V2,V2
0,W1,W10,W2,W20はU相、V相、
W相の端子をそれぞれ示すものである。これらの
コイルのうち、コイル辺が溝#1→#7、#2→
#8、#3→#9,…#18→#24に入つてい
るものを第1三相巻線群とし、#19→#2
5,#20→#26,#21→#27,…#36
→#6に入つているものを第2三相巻線群とす
る。各三相巻線群の中の1相分のコイルは、2個
連続のものが3組配置され、例えばU相について
第1三相巻線群中のコイルの組をa,b,cと
し、第2三相巻線群中のコイルの組をa′,b′,
c′とすると、その接続は、a−c−a′−c′を一つ
の回路とし、一端は端子U20へ、他端は端子U
2へつなぎ、b−b′をもう一つの回路としてその
両端は端子U1,U10へつなぐ。同様にV相、
W相についても接続を行なう。この巻線のコイル
納め方は、コイルピツチが#1から#7に渡る従
来からある36溝の重ね巻方式と変るところがな
い。
この巻線で4極を形成する場合、作用の項で詳
述するが、第1図の線内矢印Aで示すように、第
1三相巻線群については、U相の左側のコイル
辺、即ち#1〜#6の溝に入つている細線のコイ
ル辺と、W相の左側のコイル辺、即ち#7〜#1
2の溝に入つている太線のコイル辺との電流方向
を上向きにし、V相の左側のコイル辺、即ち#1
3〜#18の溝に入つている破線のコイル辺の電
流方向を下向きにする。各コイルの右側のコイル
辺は、その逆になることは勿論である。第2三相
巻線群においても同様にする。そのためには第
2図に示すように、1×△接続とし、端子U1,
V1,W1,に電源を接続し、端子U10とU
2,U20とV1,V10とV2,V20とW
1,W10とW2,W20とU1をそれぞれ短絡
する。
述するが、第1図の線内矢印Aで示すように、第
1三相巻線群については、U相の左側のコイル
辺、即ち#1〜#6の溝に入つている細線のコイ
ル辺と、W相の左側のコイル辺、即ち#7〜#1
2の溝に入つている太線のコイル辺との電流方向
を上向きにし、V相の左側のコイル辺、即ち#1
3〜#18の溝に入つている破線のコイル辺の電
流方向を下向きにする。各コイルの右側のコイル
辺は、その逆になることは勿論である。第2三相
巻線群においても同様にする。そのためには第
2図に示すように、1×△接続とし、端子U1,
V1,W1,に電源を接続し、端子U10とU
2,U20とV1,V10とV2,V20とW
1,W10とW2,W20とU1をそれぞれ短絡
する。
そしてこれを16極にする場合は、第1図の線外
矢印Bで示すように、高速側の磁極を形成する各
溝の電機子巻線のコイル辺の電流方向のうち、三
相巻線群,毎に2個おきに2個ずつその電流
方向を逆転する。そのためには第3図に示すよう
に1×Y接続とし、端子U10,V10,W10
に電源を接続し、端子U1とU2,V1とV2,
W1とW2,U20とW20とV20をそれぞれ
短絡する。
矢印Bで示すように、高速側の磁極を形成する各
溝の電機子巻線のコイル辺の電流方向のうち、三
相巻線群,毎に2個おきに2個ずつその電流
方向を逆転する。そのためには第3図に示すよう
に1×Y接続とし、端子U10,V10,W10
に電源を接続し、端子U1とU2,V1とV2,
W1とW2,U20とW20とV20をそれぞれ
短絡する。
次に作用について説明する。
第2図のように接続して、U相巻線に+10、V
相巻線に−0.5,W相巻線に相当する電流を通電
すると、各溝内のコイル辺の電流の方向は第1図
の線内矢印Aの通りになる。従つて第4図に示す
起磁力波形となり、4極を形成することが分る。
相巻線に−0.5,W相巻線に相当する電流を通電
すると、各溝内のコイル辺の電流の方向は第1図
の線内矢印Aの通りになる。従つて第4図に示す
起磁力波形となり、4極を形成することが分る。
第3図のように接続して、U相巻線に+10、V
相巻線に−0.5,W相巻線に相当する電流を通電
すると、各溝内のコイル辺の電流の方向は第1図
の線外矢印Bで示した部分が逆転することによ
り、第5図に示す起磁力波形となり、12の実極
と4つの仮想極が生じ、16極を形成することが分
る。
相巻線に−0.5,W相巻線に相当する電流を通電
すると、各溝内のコイル辺の電流の方向は第1図
の線外矢印Bで示した部分が逆転することによ
り、第5図に示す起磁力波形となり、12の実極
と4つの仮想極が生じ、16極を形成することが分
る。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例
のみに限定されるものではなく、その要旨を変更
しない範囲で、種々変形して実施できることは勿
論である。
のみに限定されるものではなく、その要旨を変更
しない範囲で、種々変形して実施できることは勿
論である。
以上説明したように、本発明によれば、高い速
度比を持ち、端子数が少ない単一巻線で形成で
き、製造作業工程も短縮でき、巻線の利用率も良
く、小形で安価な極数変換三相電機子巻線を提供
することができる。
度比を持ち、端子数が少ない単一巻線で形成で
き、製造作業工程も短縮でき、巻線の利用率も良
く、小形で安価な極数変換三相電機子巻線を提供
することができる。
第1図は本発明の極数変換三相電機子巻線の一
実施例を示す巻線展開図、第2図および第3図は
第1図のそれぞれ異なる極数の場合の接続図、第
4図および第5図は第2図および第3図に対応す
る起磁力波形図である。 1〜36……溝番号、……第1三相巻線群、
……第2三相巻線群、U1,U10,U2,U
20,V1,V10,V2,V20,W1,W1
0,W2,W20……端子記号、A……電流方向
を示す線内矢印、B……逆転電流方向を示す線外
矢印。
実施例を示す巻線展開図、第2図および第3図は
第1図のそれぞれ異なる極数の場合の接続図、第
4図および第5図は第2図および第3図に対応す
る起磁力波形図である。 1〜36……溝番号、……第1三相巻線群、
……第2三相巻線群、U1,U10,U2,U
20,V1,V10,V2,V20,W1,W1
0,W2,W20……端子記号、A……電流方向
を示す線内矢印、B……逆転電流方向を示す線外
矢印。
Claims (1)
- 1 2層全節巻重ね巻方式の単一巻線で接続をか
えることにより、1対4の極数比の極数変換を可
能にする極数変換三相電機子巻線において、溝数
Zが36個で、高速側極数P1と低速側極数P2とに
対してZ=P1+P2の関係にし、各相電機子巻線
を2群6組12コイル24コイル辺の均等構成とし、
各群において連続する3組6コイル12コイル辺を
連続する12個の溝に夫々順次配置し、各溝の電機
子巻線のコイル辺に所定の電流方向に通電するこ
とにより高速側磁極を形成し、各相電機子巻線の
各群毎に第2組第3と第4コイルを構成する第3
と第4及び第9と第10コイル辺の電流方向を逆転
することにより、低速側磁極を形成することを特
徴とする極数変換三相電機子巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221181A JPS5846854A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 極数変換三相電機子巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221181A JPS5846854A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 極数変換三相電機子巻線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846854A JPS5846854A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH044822B2 true JPH044822B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15309978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14221181A Granted JPS5846854A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 極数変換三相電機子巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846854A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111649A (en) * | 1979-02-22 | 1980-08-28 | Toshiba Corp | Rotary machine capable of changing number of poles |
| JPS5635664A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | Toshiba Corp | Variable number of pole type rotary electric machine |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14221181A patent/JPS5846854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846854A (ja) | 1983-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110829641B (zh) | 发卡扁线电机定子及发卡扁线电机 | |
| WO2021237991A1 (zh) | 扁线定子组件及电机 | |
| JP2012085533A (ja) | 5相ジェネレータ | |
| KR850003074A (ko) | 단상 4극 및 6극 겸용 모우터 | |
| US4103212A (en) | Two speed single phase induction motor | |
| JP2003079121A (ja) | 多極直列波巻回転電機 | |
| US4403160A (en) | Pole change type motor | |
| RU2176124C1 (ru) | Полюсопереключаемая обмотка на 10-6 полюсов (двойного шага) | |
| JPH044822B2 (ja) | ||
| CN212572208U (zh) | 三相定子绕组、电机定子总成及电机 | |
| JP3522014B2 (ja) | 多相電動機の巻線方法とその方法により巻線された多相電動機 | |
| KR950001431B1 (ko) | 단상유도 전동기의 고정자 권선방법 | |
| US638482A (en) | Electric generator or motor. | |
| JPS649825B2 (ja) | ||
| JPH0644301Y2 (ja) | 極数変換誘導電動機 | |
| RU2159982C1 (ru) | Полюсопереключаемая обмотка на 6-4 полюса | |
| KR100292256B1 (ko) | 3상 유도전동기의 극수변환모터의 결선방법 | |
| JPH0635640Y2 (ja) | 極数切換形回転電機 | |
| KR850000541B1 (ko) | 극수변환이 가능한 삼상권선 | |
| JPH0530693A (ja) | 三相電機子巻線 | |
| JPH0815378B2 (ja) | 極数変換形単相電動機 | |
| SU1267540A1 (ru) | Трехфазна двухскоростна обмотка машин переменного тока | |
| JPH03112347A (ja) | 三相電機子巻線 | |
| JPS58151853A (ja) | 極数変換三相電機子巻線 | |
| JPH05184110A (ja) | 極数変換型コンデンサ誘導電動機 |