JPH044825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044825Y2 JPH044825Y2 JP17652387U JP17652387U JPH044825Y2 JP H044825 Y2 JPH044825 Y2 JP H044825Y2 JP 17652387 U JP17652387 U JP 17652387U JP 17652387 U JP17652387 U JP 17652387U JP H044825 Y2 JPH044825 Y2 JP H044825Y2
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- JP
- Japan
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- crushed
- crushing
- rotating body
- movable
- fixed
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- Expired
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 10
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はコンクリート製電柱等の有筋構造物を
充分に細状に破砕できる破砕装置に関する。
充分に細状に破砕できる破砕装置に関する。
<従来の技術>
この種の破砕装置の従来例として、以下のよう
なものがある(実公昭52−9070号公報、実公昭52
−9071号公報、実公昭52−48053号公報、実公昭
53−14445号公報及び実公昭54−820号公報参照)。
なものがある(実公昭52−9070号公報、実公昭52
−9071号公報、実公昭52−48053号公報、実公昭
53−14445号公報及び実公昭54−820号公報参照)。
すなわち、一対の圧砕板を対向させて配設し、
例えば電柱をそれらの間に一定長さずつ間欠的に
送り込み、一対の圧砕板の押圧力にて電柱を破砕
するようにしている。また、破砕により露出した
鉄筋は、人力によりガス切断するか或いはカツタ
ーにより所定長さずつ切断するようにしている。
かかる工程を複数回繰返すことにより一本の電柱
を破砕するようにしている。
例えば電柱をそれらの間に一定長さずつ間欠的に
送り込み、一対の圧砕板の押圧力にて電柱を破砕
するようにしている。また、破砕により露出した
鉄筋は、人力によりガス切断するか或いはカツタ
ーにより所定長さずつ切断するようにしている。
かかる工程を複数回繰返すことにより一本の電柱
を破砕するようにしている。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、このような従来の破砕装置にお
いては、一対の圧砕板の間に例えば電柱を一定長
さずつ間欠的に送り込むと共に前記圧砕板の押圧
力により破砕するようにしているので、破砕処理
能力が小さく、コンクリートと鉄筋との分離が充
分になされないと共に破砕処理に多大な時間を要
し、経済的に劣つていた。
いては、一対の圧砕板の間に例えば電柱を一定長
さずつ間欠的に送り込むと共に前記圧砕板の押圧
力により破砕するようにしているので、破砕処理
能力が小さく、コンクリートと鉄筋との分離が充
分になされないと共に破砕処理に多大な時間を要
し、経済的に劣つていた。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
ので、破砕処理能力を向上させてコンクリート製
電柱等を充分な細状に破砕できる破砕装置を提供
することを目的とする。
ので、破砕処理能力を向上させてコンクリート製
電柱等を充分な細状に破砕できる破砕装置を提供
することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、本考案は、被破砕物を搬送する搬送
装置と、該搬送装置の上方に配設され回転駆動さ
れる回転体と、該回転体に固定的に設けられ当該
回転体の回転力により前記被破砕物を破砕する固
定式破砕部材と、前記回転体に前記破砕物から離
間する方向に移動可能に設けられ当該回転体の回
転力により前記被破砕物を破砕する可動式破砕部
材と、を備えるようにした。
装置と、該搬送装置の上方に配設され回転駆動さ
れる回転体と、該回転体に固定的に設けられ当該
回転体の回転力により前記被破砕物を破砕する固
定式破砕部材と、前記回転体に前記破砕物から離
間する方向に移動可能に設けられ当該回転体の回
転力により前記被破砕物を破砕する可動式破砕部
材と、を備えるようにした。
<作用>
そして、固定式破砕部材と可動式破砕部材とに
よつて被破砕物を破砕する。また、固定式破砕部
材と搬送装置との間隙より可動式破砕部材と搬送
装置との間隙を小さく設定することにより、可動
式破砕部材にて被破砕物をより細かく破砕し、ま
た可動式破砕部材に被破砕物から過大な反作用力
が作用したときに可動式破砕部材を移動させて噛
込みを防止するようにした。
よつて被破砕物を破砕する。また、固定式破砕部
材と搬送装置との間隙より可動式破砕部材と搬送
装置との間隙を小さく設定することにより、可動
式破砕部材にて被破砕物をより細かく破砕し、ま
た可動式破砕部材に被破砕物から過大な反作用力
が作用したときに可動式破砕部材を移動させて噛
込みを防止するようにした。
<実施例>
以下に、本考案の一実施例を第1図及び第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図において、骨組み形成されたフレーム本体1
には搬送装置としてのエプロンコンベア2が略水
平に差渡して取付けられている。このエプロンコ
ンベア2は第2図に示すように堅固に形成された
プレート2aがチエーン2b上に設けられて構成
されている。前記チエーン2bはフレーム本体1
に設けられた支持フレーム3に摺動自由に支持さ
れている。前記エプロンコンベア2は電動機4に
より駆動されるようになつている。
には搬送装置としてのエプロンコンベア2が略水
平に差渡して取付けられている。このエプロンコ
ンベア2は第2図に示すように堅固に形成された
プレート2aがチエーン2b上に設けられて構成
されている。前記チエーン2bはフレーム本体1
に設けられた支持フレーム3に摺動自由に支持さ
れている。前記エプロンコンベア2は電動機4に
より駆動されるようになつている。
前記エプロンコンベア2の一側上方のフレーム
本体1には、可動式ローラ5が設けられ、この可
動式ローラ5はスプリング6の付勢力により被破
砕物としての有筋コンクリート製電柱7をエプロ
ンコンベア2に向けて押圧するようになつてい
る。また、フレーム本体1の端部には第1図に示
すように電柱7を支持する固定式ローラ8が設け
られている。
本体1には、可動式ローラ5が設けられ、この可
動式ローラ5はスプリング6の付勢力により被破
砕物としての有筋コンクリート製電柱7をエプロ
ンコンベア2に向けて押圧するようになつてい
る。また、フレーム本体1の端部には第1図に示
すように電柱7を支持する固定式ローラ8が設け
られている。
前記エプロンコンベア2の他端側上方のフレー
ム本体1には下端開放のケース9が設けられ、こ
のケース9内に破砕室が形成される。前記ケース
9内には、回転軸10が前記エプロンコンベア2
の搬送方向と略直交しかつ略水平になるように延
設させて設けられ、この回転軸10には筒状の回
転体11が取付けられている。
ム本体1には下端開放のケース9が設けられ、こ
のケース9内に破砕室が形成される。前記ケース
9内には、回転軸10が前記エプロンコンベア2
の搬送方向と略直交しかつ略水平になるように延
設させて設けられ、この回転軸10には筒状の回
転体11が取付けられている。
前記回転体11には、第2図に示すように、固
定式破砕部材としての板状の固定式打撃刃12が
前記回転軸10の延設方向と同方向に延設されて
取付けられている。また、回転体11には、シヤ
フト13が前記固定式打撃刃12に対し回転方向
に90°ずらした位置に取付けられ、これらシヤフ
ト13には可動式破砕部材としての円筒状の可動
式打撃刃14が遊嵌されている。したがつて、破
砕時に可動式打撃刃14に電柱7から所定値以上
の過大な反作用力が作用すると、可動式打撃刃1
4は所定量回転体11内方に逃げられるように、
なつている。
定式破砕部材としての板状の固定式打撃刃12が
前記回転軸10の延設方向と同方向に延設されて
取付けられている。また、回転体11には、シヤ
フト13が前記固定式打撃刃12に対し回転方向
に90°ずらした位置に取付けられ、これらシヤフ
ト13には可動式破砕部材としての円筒状の可動
式打撃刃14が遊嵌されている。したがつて、破
砕時に可動式打撃刃14に電柱7から所定値以上
の過大な反作用力が作用すると、可動式打撃刃1
4は所定量回転体11内方に逃げられるように、
なつている。
ここで、前記固定式打撃刃12と前記エプロン
コンベア2のプレート2aとには前記電柱7の鉄
筋が噛み込まないように所定間隙が形成されてい
る。また、可動式打撃刃14とプレート2aとの
間隙は、第2図に示すように可動式打撃刃14が
プレート2aに最も接近したときに、前記固定式
打撃刃13とプレート2aとの間隙より、小さく
なるように設定されている。
コンベア2のプレート2aとには前記電柱7の鉄
筋が噛み込まないように所定間隙が形成されてい
る。また、可動式打撃刃14とプレート2aとの
間隙は、第2図に示すように可動式打撃刃14が
プレート2aに最も接近したときに、前記固定式
打撃刃13とプレート2aとの間隙より、小さく
なるように設定されている。
前記回転体11は、第1図に示すようにケース
9外壁に取付けられた電動機15により回転駆動
されるようになつている。
9外壁に取付けられた電動機15により回転駆動
されるようになつている。
また、エプロンコンベア2の他端側下方には、
第1図に示すように、破砕されたコンクリートを
受けるホツパ16が設けられ、このホツパ16下
方にはホツパ16から供給されたコンクリートを
搬送する第1ベルトコンベア17が設けられてい
る。また、前記ホツパ16の上方には、鉄筋を磁
力により吸引すると共に搬送するベルト式磁選機
18が設けられている。また、ベルト式磁選機1
8から搬送供給された鉄筋を搬送する第2ベルト
コンベア19が設けられている。
第1図に示すように、破砕されたコンクリートを
受けるホツパ16が設けられ、このホツパ16下
方にはホツパ16から供給されたコンクリートを
搬送する第1ベルトコンベア17が設けられてい
る。また、前記ホツパ16の上方には、鉄筋を磁
力により吸引すると共に搬送するベルト式磁選機
18が設けられている。また、ベルト式磁選機1
8から搬送供給された鉄筋を搬送する第2ベルト
コンベア19が設けられている。
次に作用を説明する。
電柱7を第1図に示すように可動式ローラ5と
固定式ローラ8とに跨がつてエプロンコンベア2
に載置した後、エプロンコンベア2により電柱7
を第1図中左方に徐々に移動させ電柱7の先端部
をケース9内に供給する。
固定式ローラ8とに跨がつてエプロンコンベア2
に載置した後、エプロンコンベア2により電柱7
を第1図中左方に徐々に移動させ電柱7の先端部
をケース9内に供給する。
そして、第2図に示すように、高速回転駆動さ
れる回転体11の回転力により電柱7に固定式打
撃刃12と可動式打撃刃14とが衝突して電柱7
のコンクリートが破砕される。
れる回転体11の回転力により電柱7に固定式打
撃刃12と可動式打撃刃14とが衝突して電柱7
のコンクリートが破砕される。
このとき、固定式打撃刃12とプレート2aと
の間隙が比較的大きく設定されているため、固定
式打撃刃12とプレート2aとの間に鉄筋が噛込
むのを防止しつつ前記コンクリートを固定式打撃
刃12により比較的大粒径に破砕することができ
る。
の間隙が比較的大きく設定されているため、固定
式打撃刃12とプレート2aとの間に鉄筋が噛込
むのを防止しつつ前記コンクリートを固定式打撃
刃12により比較的大粒径に破砕することができ
る。
また、可動式打撃刃14とプレート2aとの間
隙は、固定式打撃刃12のそれよりも小さく設定
されていると共に可動式打撃刃14が回転体11
の内方に逃げられるように構成されているため、
以下の効果がある。
隙は、固定式打撃刃12のそれよりも小さく設定
されていると共に可動式打撃刃14が回転体11
の内方に逃げられるように構成されているため、
以下の効果がある。
すなわち、固定式打撃刃12により比較的粒径
が大きく破砕されたコンクリートをより小さな粒
径に破砕することができると共に、固定式打撃刃
12では鉄筋から分離できないコンクリートをも
鉄筋から分離することができる。また、可動式打
撃刃14に鉄筋或いはコンクリート部から過大な
反作用力が作用すると、可動式打撃刃14が回転
体11内方に所定量逃げるため、可動式打撃刃1
4とプレート2aとの間隙に鉄筋或いはコンクリ
ートが噛込むのを防止できる。
が大きく破砕されたコンクリートをより小さな粒
径に破砕することができると共に、固定式打撃刃
12では鉄筋から分離できないコンクリートをも
鉄筋から分離することができる。また、可動式打
撃刃14に鉄筋或いはコンクリート部から過大な
反作用力が作用すると、可動式打撃刃14が回転
体11内方に所定量逃げるため、可動式打撃刃1
4とプレート2aとの間隙に鉄筋或いはコンクリ
ートが噛込むのを防止できる。
また、電柱7をエプロンコンベア2により連続
的に搬送しつつ破砕するようにしたので、電柱7
を短時間で効率良く破砕することができまた複数
本の電柱を同時に処理でき、破砕処理能力を大巾
に向上できる。
的に搬送しつつ破砕するようにしたので、電柱7
を短時間で効率良く破砕することができまた複数
本の電柱を同時に処理でき、破砕処理能力を大巾
に向上できる。
そして、破砕されたコンクリートは、エプロン
コンベア2からホツパ16に投下された後、第1
ベルトコンベア17に供給されて搬送される。
コンベア2からホツパ16に投下された後、第1
ベルトコンベア17に供給されて搬送される。
一方、鉄筋は、ベルト式磁選機18により吸引
されつつ第1図中右方に搬送されて、第2ベルト
コンベア19に供給される。
されつつ第1図中右方に搬送されて、第2ベルト
コンベア19に供給される。
第3図は可動式打撃刃21の変形態様を示すも
のである。
のである。
すなわち、回転体11にシヤフト21aを取付
け、これらのシヤフト21aに可動式打撃刃21
を揺動自由に取付けるようにしたものである。
け、これらのシヤフト21aに可動式打撃刃21
を揺動自由に取付けるようにしたものである。
尚、本考案は、長尺物のコンクリート構造物等
の破砕にも適用できる。
の破砕にも適用できる。
<考案の効果>
本考案は、以上説明したように、回転体に固定
式破砕部材と可動式破砕部材とを設け連続的に被
破砕物を破砕できるようにしたので、被破砕物の
噛込みを防止しつつ被破砕物を効率良くかつ細か
く破砕でき破砕処理能力を大巾に向上できる。特
に、有筋コンクリート製の電柱の破砕時には、コ
ンクリートと鉄筋との分離性能を鉄筋の噛込みを
防止しつつ大巾に向上できる。
式破砕部材と可動式破砕部材とを設け連続的に被
破砕物を破砕できるようにしたので、被破砕物の
噛込みを防止しつつ被破砕物を効率良くかつ細か
く破砕でき破砕処理能力を大巾に向上できる。特
に、有筋コンクリート製の電柱の破砕時には、コ
ンクリートと鉄筋との分離性能を鉄筋の噛込みを
防止しつつ大巾に向上できる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体図、第2
図は同上の要部拡大図、第3図は実施例の他の変
形態様を示す要部拡大図である。 2……エプロンコンベア、11……回転体、1
2……固定式打撃刃、14……可動式打撃刃。
図は同上の要部拡大図、第3図は実施例の他の変
形態様を示す要部拡大図である。 2……エプロンコンベア、11……回転体、1
2……固定式打撃刃、14……可動式打撃刃。
Claims (1)
- 被破砕物を搬送する搬送装置と、該搬送装置の
上方に配設され回転駆動される回転体と、該回転
体に固定的に設けられ当該回転体の回転力により
前記被破砕物を破砕する固定式破砕部材と、前記
回転体に前記被破砕物から離間する方向に移動可
能に設けられ当該回転体の回転力により前記被破
砕物を破砕する可動式破砕部材と、を備えたこと
を特徴とする破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17652387U JPH044825Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17652387U JPH044825Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183439U JPH0183439U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH044825Y2 true JPH044825Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=31468253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17652387U Expired JPH044825Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5739135B2 (ja) * | 2010-10-28 | 2015-06-24 | 良昌 永井 | 木材の粉砕装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP17652387U patent/JPH044825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183439U (ja) | 1989-06-02 |
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