JPH0448271Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448271Y2
JPH0448271Y2 JP10867987U JP10867987U JPH0448271Y2 JP H0448271 Y2 JPH0448271 Y2 JP H0448271Y2 JP 10867987 U JP10867987 U JP 10867987U JP 10867987 U JP10867987 U JP 10867987U JP H0448271 Y2 JPH0448271 Y2 JP H0448271Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
box
bolt
single pipe
scaffold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10867987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6412856U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10867987U priority Critical patent/JPH0448271Y2/ja
Publication of JPS6412856U publication Critical patent/JPS6412856U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448271Y2 publication Critical patent/JPH0448271Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は軽量天井内に足場に関する。
「従来の技術」 軽量天井は第3図に示される如く、スラブ1に
埋設されたインサート(図示せず)より吊下設さ
れた吊り手ボルト2,……の下端にMバー3,…
…とC鋼4,……とで裏打ちされた天井ボード5
を支持させてなるものである。
叙上の吊り手ボルト2、C鋼4、Mバー3より
成る天井軽量鉄骨下地は、天井ボード5を支える
ことを目的とするものであり、天井ボード5上に
人が乗ることは計算にいれて設計されてはいな
い。よつて、吊り手ボルト2とC鋼4並びにC鋼
4とMバー3との間の結合は全べて簡易なクリツ
プ止めにて結合されている。
スラブ1下面と軽量天井との間隔は2m以上で
ある。かかる軽量天井内では以下列挙の如き種々
の作業がある。
すなわち、 イ 設備配管等の老朽化による配管の取替え作業 ロ スラブ下端の補修作業 ハ OA時代のための電線の配線作業 ニ 鉄骨造の場合、ペンキの塗り替え作業 ホ 安全対策工事(手摺、安全帯のフツク用施
設) 等である。
現在上述の作業をとり行なう際には、天井を全
面解体するとコストが高くなるので、天井の一部
を解体して材料搬出入口とすると共に該C鋼4上
に足場板6を架け渡して作業用足場としているの
が実状である。
「考案が解決しようとする問題点」 しかるに、叙上の如き足場では上述の如く、本
来天井軽量鉄骨下地は天井ボード5のみを支える
ことを目的として設計なされているものであるか
ら大なる荷重には耐えることは出来ず、穏かな作
業の天井内の点検程度は行なえるが、他の前記作
業等は存分に出来ない。
又、足場はC鋼4上に設けられるので、作業員
が2m上方のスラブ1下面にまで、手が届かない
不便がある。
「問題点を解決するための手段」、「作用」 本案は叙上の事情に鑑みなされたものでその要
旨とするところは、横転箱体の開口辺上下に対吊
り手ボルト股着用凹部を付形し、箱底には対吊り
手ボルト係止用フツクボルトをナツト止めにて組
付け、箱上面には単管クランプを固定してなると
ころの金物を用いて、天井軽量鉄骨下地の吊り手
ボルトの所望レベル位置に単管を架設し、当該単
管上に足場板を架け渡すとして、支持強度の点で
は充分に余裕のある吊り手ボルトを取付基盤とし
て各種作業に耐えると共に吊り手ボルトの任意レ
ベル位置に架設し得てスラブ下面に手の届かない
が如き不便のない足場を提供した点にある。
「実施例」 以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図a,bは本案足場組みに用いる金物の正
面図、部材斜視図、第2図a,bは本案足場の正
面図、平面図である。
第1図に於いて、図中7は側方に開口を向けた
横転状の鋼製等の箱体で、その開口辺の上下には
対吊り手ボルト2股着用の凹部7a,7bが付形
されている。
又、箱底7cには対吊り手ボルト係止用のフツ
クボルト8が貫通のうえナツト9止めにて組付け
されている。
しかして、箱体7は吊り手ボルト2に対しフツ
クボルト8を係止させておいてのナツト9の締結
により凹部7a,7bでの股着嵌合係止にて圧着
がなされる。
しかして、箱体7は非回動の状態で箱上面7d
に鉛直荷重が作用すると該フツクボルト8係止点
と凹部7b係止点との間にて相互に相反する方向
への圧着力が作用して吊り手ボルト2に対する係
止を一層高めていくこととなる。尚、b図に示す
如く叙上の吊り手ボルト2に対する係止作業を高
めるため、フツクボルト8の係止面8aを粗面加
工を施こすとよい。
当該箱上面7dには単管クランプ10が載置固
定されている。
叙上構成よりなる金物11は上記説明より明ら
かな如く単管クランプ10に把持された部材に鉛
直荷重が加わると吊り手ボルト2に対して強固に
係止してずり落ちることはない。
本案はこの金物11の機能を利用して支持強度
の点では充分に余裕のある吊り手ボルト2を取付
基盤として足場板を受止する単管の取合部を確保
したものである。
すなわち、第2図に示す如く、吊り手ボルト2
の所望のレベル位置に金物11を取付け、これに
単管12を架け渡たし、これ等の単管12,……
上に足場板6を載せ、天井内に於いて所望のレベ
ル位置に足場を構築するとしたものである。
しかして、単管12には作業者13の体重、振
動等の大なる鉛直荷重が加わるが、これを受止め
する金物11は、これにより一層強固に吊り手ボ
ルト2に係止するので、ここに吊り手ボルト2の
所望レベル位置に極めて安定して支持され、強度
のある作業用足場が提供されることとなる。
尚、図中11′,11″は金物11を別用途に使
用した態様を示したもので、既述の金物11の特
性を利用して、金物11′の場合は単管12′を把
持して安全手摺の取付具、金物11″の場合は安
全帯14の止着端としたものである。
「考案の効果」 以上の如く本案によるならば、軽量天井内足場
を必要とされる強度に且つ所望のレベルに構築す
ることが出来、実際上の意義が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本案足場組みに用いる金物の正
面図、部材斜視図、第2図a,bは本案足場の正
面図、平面図、第3図は従来の手段を示す正面図
である。 1……スラブ、2……吊り手ボルト、3……M
バー、4……C鋼、5……天井ボード、6……足
場板、7……箱体、8……フツクボルト、9……
ナツト、10……単管クランプ、11……金物、
12……単管、13……作業者、14……安全
帯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横転箱体の開口辺上下に対吊り手ボルト股着用
    凹部を付形し、箱底には対吊り手ボルト係止用フ
    ツクボルトをナツト止めにて組付け、箱上面には
    単管クランプを固定してなるところの金物を用い
    て、天井軽量鉄骨下地の吊り手ボルトの所望レベ
    ル位置に単管を架設し、当該単管上に足場板を架
    け渡すとしてなることを特徴とする軽量天井内足
    場。
JP10867987U 1987-07-15 1987-07-15 Expired JPH0448271Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10867987U JPH0448271Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10867987U JPH0448271Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6412856U JPS6412856U (ja) 1989-01-23
JPH0448271Y2 true JPH0448271Y2 (ja) 1992-11-13

Family

ID=31344241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10867987U Expired JPH0448271Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448271Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6441285B2 (ja) * 2016-10-17 2018-12-19 トヨタT&S建設株式会社 天井裏足場の仮設支持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6412856U (ja) 1989-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0168488B1 (ko) 현가식 발판용 패널과 현가식 발판
JPH0448271Y2 (ja)
JPH0448087Y2 (ja)
JP2008208687A (ja) 天井吊ボルトの耐震補強装置
JP2000303682A (ja) 吊り足場、及びその構築方法
JP3470162B2 (ja) 配線・配管材用受具及び配線・配管材用受具本体
KR19980012036U (ko) 철골구조물의 안전로프걸이
JP6661142B1 (ja) 吊り足場
JP2540573Y2 (ja) スラブ下仮設足場装置
JP3020115U (ja) 資材受け用踊場の枠体
JPH0438029Y2 (ja)
JPH11131959A (ja) ワイヤロープ式吊り梯子装置
JPH0217083Y2 (ja)
JPH061988Y2 (ja) パネルリフト
JP2513480Y2 (ja) 組立足場
JP3069424U (ja) 橋桁下全面吊り足場と、橋桁間2段足場を同時に吊る事が可能な足場吊り金具
JPS644024B2 (ja)
JPH0628089U (ja) 仮設通路用治具
JPH0448088Y2 (ja)
JP2025080130A (ja) 立入り防止柵の乗越え梯子及び設置方法
JPH0751535Y2 (ja) 天吊用部材
JPH09209453A (ja) 建物ユニットの懸垂構造
JPS5925767Y2 (ja) レ−ル支持装置
JPH0524757Y2 (ja)
JP2538491Y2 (ja) 足場吊り具