JPH0448300B2 - - Google Patents
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- JPH0448300B2 JPH0448300B2 JP61284892A JP28489286A JPH0448300B2 JP H0448300 B2 JPH0448300 B2 JP H0448300B2 JP 61284892 A JP61284892 A JP 61284892A JP 28489286 A JP28489286 A JP 28489286A JP H0448300 B2 JPH0448300 B2 JP H0448300B2
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- data
- signal
- station
- test signal
- data transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、ローカル・エリア・ネツトワーク
(LAN)に用いられる多チヤンネルトランシーバ
のSQEテスト信号選択供給回路に関する。
(LAN)に用いられる多チヤンネルトランシーバ
のSQEテスト信号選択供給回路に関する。
<従来の技術>
従来、LANのデータ伝送回線に接続されてデ
ータの送受信を行うトランシーバの中に、複数の
ステーシヨンを接続可能に構成された多チヤンネ
ルトランシーバがある。この多チヤンネルトラン
シーバは、データ伝送回線に接続された一つのト
ランシーバ本体に接続するアダプタを備え、この
アダプタを介して前記トランシーバ本体と複数の
ステーシヨンとを接続するようなつている。
ータの送受信を行うトランシーバの中に、複数の
ステーシヨンを接続可能に構成された多チヤンネ
ルトランシーバがある。この多チヤンネルトラン
シーバは、データ伝送回線に接続された一つのト
ランシーバ本体に接続するアダプタを備え、この
アダプタを介して前記トランシーバ本体と複数の
ステーシヨンとを接続するようなつている。
ところで、LANの伝送方式の一つである
CSAMA/CD(carrier sence multiple access/
collision detection)方式を彩るトランシーバ
は、それぞれのトランシーバに接続されたステー
シヨンからデータが同時に送信された場合に生じ
るデータ伝送回線上でのデータの衝突を検出する
ために、データ衝突検出回路を備えている。この
データ衝突検出回路は、データの衝突を検出した
ときに、例えば10MHzのパルスからなる衝突信号
を、データ送信用および受信用の線路とは別に設
けられた衝突信号線路に出力する。そして、この
衝突信号が各ステーシヨンで検出されると、これ
らのステーシヨンはデータ送信を中止し、ある時
間を経過してから再度、データを送信することに
よつてデータの衝突を回避している。このような
データ衝突検出回路や、衝突信号線路は、データ
の衝突が生じている場合にのみ使用され、換言す
れば、データの衝突が生じていない場合には、空
き状態になつている。そこで、このようなデータ
衝突検出回路や衝突信号線路の空き状態を利用し
て、トランシーバが正常に動作しているか否かを
検出するSQEテスト機能を備えたトランシーバ
が提案実施されている(昭和59年電気関係学会関
西支部連合大会G7−11(1984)「SQEとJABBER
コントロール機能付イーサネツトトランシー
バ」)。
CSAMA/CD(carrier sence multiple access/
collision detection)方式を彩るトランシーバ
は、それぞれのトランシーバに接続されたステー
シヨンからデータが同時に送信された場合に生じ
るデータ伝送回線上でのデータの衝突を検出する
ために、データ衝突検出回路を備えている。この
データ衝突検出回路は、データの衝突を検出した
ときに、例えば10MHzのパルスからなる衝突信号
を、データ送信用および受信用の線路とは別に設
けられた衝突信号線路に出力する。そして、この
衝突信号が各ステーシヨンで検出されると、これ
らのステーシヨンはデータ送信を中止し、ある時
間を経過してから再度、データを送信することに
よつてデータの衝突を回避している。このような
データ衝突検出回路や、衝突信号線路は、データ
の衝突が生じている場合にのみ使用され、換言す
れば、データの衝突が生じていない場合には、空
き状態になつている。そこで、このようなデータ
衝突検出回路や衝突信号線路の空き状態を利用し
て、トランシーバが正常に動作しているか否かを
検出するSQEテスト機能を備えたトランシーバ
が提案実施されている(昭和59年電気関係学会関
西支部連合大会G7−11(1984)「SQEとJABBER
コントロール機能付イーサネツトトランシー
バ」)。
このSQEテストは、トランシーバがデータを
送信した後、0.6〜1.6μsec経過してからSQEテス
ト信号〔前記衝突信号と同じ周波数(10MHz)を
持つパルスを5〜15パルス束ねたSQEテスト用
の信号のこと〕を出力し、このSQEテスト信号
をデータ送信元のステーシヨンが検出することに
より、トランシーバが正常に動作していることを
ステーシヨン側で検出しようとするものである。
送信した後、0.6〜1.6μsec経過してからSQEテス
ト信号〔前記衝突信号と同じ周波数(10MHz)を
持つパルスを5〜15パルス束ねたSQEテスト用
の信号のこと〕を出力し、このSQEテスト信号
をデータ送信元のステーシヨンが検出することに
より、トランシーバが正常に動作していることを
ステーシヨン側で検出しようとするものである。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、このようなSQEテスト機能を、
上述した多チヤンネルトランシーバに備えようと
した場合、次のような問題点が生じる。即ち、多
チヤンネルトランシーバに接続された複数のステ
ーシヨンの一つからデータが送信されると、これ
を受けて多チヤンネルトランシーバがデータを送
信した後に前記SQEテスト信号を出力する。こ
のSQEテスト信号は、データを送信した前記ス
テーシヨンのみならず、アダブタによつて接続さ
れているその他の全てのステーシヨンにも伝送さ
れる。そうすると、データ送信をしていない他の
ステーシヨンにとつて、このSQEテスト信号が
ノイズとして作用し、これらのステーシヨンの
SQEテストが正常に行われないという不都合を
生じる。
上述した多チヤンネルトランシーバに備えようと
した場合、次のような問題点が生じる。即ち、多
チヤンネルトランシーバに接続された複数のステ
ーシヨンの一つからデータが送信されると、これ
を受けて多チヤンネルトランシーバがデータを送
信した後に前記SQEテスト信号を出力する。こ
のSQEテスト信号は、データを送信した前記ス
テーシヨンのみならず、アダブタによつて接続さ
れているその他の全てのステーシヨンにも伝送さ
れる。そうすると、データ送信をしていない他の
ステーシヨンにとつて、このSQEテスト信号が
ノイズとして作用し、これらのステーシヨンの
SQEテストが正常に行われないという不都合を
生じる。
さらに、具体的に言えば、実際に行われている
SQEテストは、あるステーシヨンがデータを送
信してから、次のデータを送信するまでの間に、
SQEテスト信号を受け取つたか否かで、トラン
シーバの正常/異常を判定することによつて行わ
れている。そのため、あるステーシヨンがデータ
を送信した後、トランシーバの異常によりSQE
テスト信号を受け取つていなかつたにもかかわら
ず、そのすぐ後に、別のステーシヨンがデータ送
信を行うことによつて出力されたSQEテスト信
号を先のステーシヨンが受け取ると、このステー
シヨンはトランシーバが正常であると判断してし
まう。
SQEテストは、あるステーシヨンがデータを送
信してから、次のデータを送信するまでの間に、
SQEテスト信号を受け取つたか否かで、トラン
シーバの正常/異常を判定することによつて行わ
れている。そのため、あるステーシヨンがデータ
を送信した後、トランシーバの異常によりSQE
テスト信号を受け取つていなかつたにもかかわら
ず、そのすぐ後に、別のステーシヨンがデータ送
信を行うことによつて出力されたSQEテスト信
号を先のステーシヨンが受け取ると、このステー
シヨンはトランシーバが正常であると判断してし
まう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、多チヤンネルトランシーバにおいて
も、正常なSQEテストを行えるようにすること
を目的とする。
のであつて、多チヤンネルトランシーバにおいて
も、正常なSQEテストを行えるようにすること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、このような目的を達成するために、
次のような構成をとる。
次のような構成をとる。
本発明は、多チヤンネルトランシーバに送信
線、受信線および衝突信号線を介して接続される
複数のステーシヨンにそれぞれ設けられ、かつ該
トランシーバがいずれかのステーシヨンより送信
されたデータをデータ伝送回線へ出力した後で各
衝突信号線へ出力するSQEテスト信号を、送信
元のステーシヨンへ選択的に入力させるSQEテ
スト信号選択供給回路であつて、 それぞれに対応したステーシヨンからのデータ
送信を検出するデータ送信検知手段と、 前記ステーシヨンからのデータ送信の終了を検
知するデータ送信終了検知手段と、 前記データ送信終了検知手段の出力に基づい
て、前記チヤンネルトランシーバによるデータ送
信終了時点からSQEテスト信号の出力終了時点
までに要する時間よりも長い時間にわたるパルス
幅を持つたワンパルスを出力すワンパレス発生手
段と、 前記ステーシヨンのデータ受信を検知するデー
タ受信検知手段と、 前記データ送信検知手段、ワンパレス発生手段
およびデータ受信検知手段からの各出力信号のう
ちいずれか一つが与えられている期間、通過許容
信号を出力する信号出力手段と、 前記通過許容信号が入力されている期間だけ、
衝突信号,SQEテスト信号を前記衝突信号線か
ら送信元のステーシヨン側へ通過させる制御手段
とを備えたことに特徴を有する。
線、受信線および衝突信号線を介して接続される
複数のステーシヨンにそれぞれ設けられ、かつ該
トランシーバがいずれかのステーシヨンより送信
されたデータをデータ伝送回線へ出力した後で各
衝突信号線へ出力するSQEテスト信号を、送信
元のステーシヨンへ選択的に入力させるSQEテ
スト信号選択供給回路であつて、 それぞれに対応したステーシヨンからのデータ
送信を検出するデータ送信検知手段と、 前記ステーシヨンからのデータ送信の終了を検
知するデータ送信終了検知手段と、 前記データ送信終了検知手段の出力に基づい
て、前記チヤンネルトランシーバによるデータ送
信終了時点からSQEテスト信号の出力終了時点
までに要する時間よりも長い時間にわたるパルス
幅を持つたワンパルスを出力すワンパレス発生手
段と、 前記ステーシヨンのデータ受信を検知するデー
タ受信検知手段と、 前記データ送信検知手段、ワンパレス発生手段
およびデータ受信検知手段からの各出力信号のう
ちいずれか一つが与えられている期間、通過許容
信号を出力する信号出力手段と、 前記通過許容信号が入力されている期間だけ、
衝突信号,SQEテスト信号を前記衝突信号線か
ら送信元のステーシヨン側へ通過させる制御手段
とを備えたことに特徴を有する。
<作用>
次に、上述した構成を備えた本発明の作用を説
明する。
明する。
即ち、多チヤンネルトランシーバに接続された
ステーシヨンの中、データ送信を行つたステーシ
ヨン(送信ステーシヨン)に対応したSQEテス
ト信号選択供給回路において、前記送信ステーシ
ヨンがデータ送信を行つている間、およびそれに
引き続いてワンパルスを出力している間、論理積
信号出力手段は衝突信号,SQEテスト信号を通
過させる状態になつている。そのため、データ衝
突が生じた場合には衝突信号が送信ステーシヨン
に与えられるとともに、SQEテスト信号も前記
論理積信号出力手段から送信ステーシヨンに与え
られる。
ステーシヨンの中、データ送信を行つたステーシ
ヨン(送信ステーシヨン)に対応したSQEテス
ト信号選択供給回路において、前記送信ステーシ
ヨンがデータ送信を行つている間、およびそれに
引き続いてワンパルスを出力している間、論理積
信号出力手段は衝突信号,SQEテスト信号を通
過させる状態になつている。そのため、データ衝
突が生じた場合には衝突信号が送信ステーシヨン
に与えられるとともに、SQEテスト信号も前記
論理積信号出力手段から送信ステーシヨンに与え
られる。
一方、送信ステーシヨン以外のステーシヨンに
それぞれ対応したSQEテスト信号選択供給回路
において、論理積信号出力手段は、前記送信ステ
ーシヨンからのデータを受信している期間だけ、
衝突信号を通過させる状態になつている。そのた
め、データの衝突が生じた場合には、その衝突信
号は各ステーシヨンに与えられるが、送信ステー
シヨンのデータ送信の後に出力されるSQEテス
ト信号は、送信ステーシヨン以外のステーシヨン
には与えられない。
それぞれ対応したSQEテスト信号選択供給回路
において、論理積信号出力手段は、前記送信ステ
ーシヨンからのデータを受信している期間だけ、
衝突信号を通過させる状態になつている。そのた
め、データの衝突が生じた場合には、その衝突信
号は各ステーシヨンに与えられるが、送信ステー
シヨンのデータ送信の後に出力されるSQEテス
ト信号は、送信ステーシヨン以外のステーシヨン
には与えられない。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る多チヤンネル
トランシーバのSQEテスト信号選択供給回路を
使用した伝送システムの概略図である。同図にお
いて、Lはデータ伝送回線である同軸ケーブル、
2は前記同軸ケーブルLに接続される多チヤンネ
ルトランシーバである。多チヤンネルトランシー
バ2には、アダプタ4を介して複数のステーシヨ
ン61〜6oが接続されている。このアダプタ4
は、各ステーシヨン61〜6oに接続しているデー
タ送信線,データ受信線,衝突信号線などを一つ
にまとめて多チヤンネルトランシーバ2に接続し
ている。また、このアダプタ4内には、各ステー
シヨン61〜6oに対応してSQEテスト信号選択供
給回路81〜8oが設けられている。
トランシーバのSQEテスト信号選択供給回路を
使用した伝送システムの概略図である。同図にお
いて、Lはデータ伝送回線である同軸ケーブル、
2は前記同軸ケーブルLに接続される多チヤンネ
ルトランシーバである。多チヤンネルトランシー
バ2には、アダプタ4を介して複数のステーシヨ
ン61〜6oが接続されている。このアダプタ4
は、各ステーシヨン61〜6oに接続しているデー
タ送信線,データ受信線,衝突信号線などを一つ
にまとめて多チヤンネルトランシーバ2に接続し
ている。また、このアダプタ4内には、各ステー
シヨン61〜6oに対応してSQEテスト信号選択供
給回路81〜8oが設けられている。
SQEテスト信号選択供給回路8,81〜8oの具
体的構成は、第2図に示されている。
体的構成は、第2図に示されている。
ステーシヨン6,61〜6oから送信されたデー
タS1は、多チヤンネルトランシーバ2に与えられ
るとともに、データ送信検知手段としての送信検
知部10に与えられる。送信検知部10は、ステ
ーシヨン6からデータが送信されている間、一定
レベルの検知信号S2を出力する。この検知信号S2
はデータ送信終了手段としてのデータ終了検知部
12に与えられるとともに、信号出力手段として
のORゲートG1に与えられる。データ終了検知
部12は、ステーシヨン6からのデータ送信の終
了を検知する。その検知出力S3は、ワンパルス発
生手段としてのワンシヨツトパルス発生部14に
与えられる。ワンシヨツトパルス発生部14の出
力パルスS4はORゲートG1に与えられる。
タS1は、多チヤンネルトランシーバ2に与えられ
るとともに、データ送信検知手段としての送信検
知部10に与えられる。送信検知部10は、ステ
ーシヨン6からデータが送信されている間、一定
レベルの検知信号S2を出力する。この検知信号S2
はデータ送信終了手段としてのデータ終了検知部
12に与えられるとともに、信号出力手段として
のORゲートG1に与えられる。データ終了検知
部12は、ステーシヨン6からのデータ送信の終
了を検知する。その検知出力S3は、ワンパルス発
生手段としてのワンシヨツトパルス発生部14に
与えられる。ワンシヨツトパルス発生部14の出
力パルスS4はORゲートG1に与えられる。
一方、多チヤンネルトランシーバ2から出力さ
れた受信データS5は、ステーシヨン6に与えられ
るとともに、データ受信検知手段としての受信検
知部16に与えられる。受信検知部16は、デー
タを受信している間、一定レベルの信号を出力す
る。この検知信号S6はORゲートG1に与えられ
る。ORゲートG1の出力S7は、制御手段として
のANDゲートG2にゲートコントロール信号と
して入力される。このANDゲートG2の他方の
入力端子は、多チヤンネルトランシーバ2の衝突
信号線に接続されており、多チヤンネルトランシ
ーバ2から衝突信号S8およびSQEテスト信号S9
が与えられる。そして、ANDゲートG2の出力
はステーシヨン6に与えられる。
れた受信データS5は、ステーシヨン6に与えられ
るとともに、データ受信検知手段としての受信検
知部16に与えられる。受信検知部16は、デー
タを受信している間、一定レベルの信号を出力す
る。この検知信号S6はORゲートG1に与えられ
る。ORゲートG1の出力S7は、制御手段として
のANDゲートG2にゲートコントロール信号と
して入力される。このANDゲートG2の他方の
入力端子は、多チヤンネルトランシーバ2の衝突
信号線に接続されており、多チヤンネルトランシ
ーバ2から衝突信号S8およびSQEテスト信号S9
が与えられる。そして、ANDゲートG2の出力
はステーシヨン6に与えられる。
次に、上述した構成を備えた実施例の動作を、
第3図に示した動作波形図を参照しながら説明す
る。
第3図に示した動作波形図を参照しながら説明す
る。
いま、多チヤンネルトランシーバ2に接続され
たステーシヨン61〜6oの中の一つ(例えば、ス
テーシヨン61)が、第3図aに示したようにデ
ータS1を送信したとしよう。このデータS1は、ア
ダプタ4を介して多チヤンネルトランシーバ2に
与えられ、同軸ケーブルLに出力されるととも
に、多チヤンネルトランシーバ2で反射されて受
信信号S5として戻つてくる。この受信信号S5は、
アダプタ4を介して全てのステーシヨン61〜6o
に対応したSQEテスト信号選択供給回路81〜8o
に入力される。この受信信号S5の波形は、同図d
に示されている。多チヤンネルトランシーバ2
は、データ送信を終了すると、同図bに示した
SQEテスト信号S9を出力する。このSQEテスト
信号S9も、アダプタ4を介して全てのSQEテス
ト信号選択供給回路81〜8oに入力れさる。
たステーシヨン61〜6oの中の一つ(例えば、ス
テーシヨン61)が、第3図aに示したようにデ
ータS1を送信したとしよう。このデータS1は、ア
ダプタ4を介して多チヤンネルトランシーバ2に
与えられ、同軸ケーブルLに出力されるととも
に、多チヤンネルトランシーバ2で反射されて受
信信号S5として戻つてくる。この受信信号S5は、
アダプタ4を介して全てのステーシヨン61〜6o
に対応したSQEテスト信号選択供給回路81〜8o
に入力される。この受信信号S5の波形は、同図d
に示されている。多チヤンネルトランシーバ2
は、データ送信を終了すると、同図bに示した
SQEテスト信号S9を出力する。このSQEテスト
信号S9も、アダプタ4を介して全てのSQEテス
ト信号選択供給回路81〜8oに入力れさる。
一方、送信ステーシヨン61に対応したSQEテ
スト信号選択供給回路81において、データS1の
送信を検知した送信検知部10から同図cに示し
た検知信号S2が出力される。データ終了検知部1
2は、この検知信号S2の立ち上がり、即ち、デー
タ送信の終了を検知して、その検知信号S3がワン
シヨツトパルス発生部14に与えられる。これに
より、ワンシヨツトパルス発生部14から、同図
eに示したワンパルスS4が出力される。このワン
パルスS4のパルス幅は、データ送信が終了してか
ら、SQEテスト信号S9が出力され終わるまでの
時間よりも長い時間幅に設定されている。
スト信号選択供給回路81において、データS1の
送信を検知した送信検知部10から同図cに示し
た検知信号S2が出力される。データ終了検知部1
2は、この検知信号S2の立ち上がり、即ち、デー
タ送信の終了を検知して、その検知信号S3がワン
シヨツトパルス発生部14に与えられる。これに
より、ワンシヨツトパルス発生部14から、同図
eに示したワンパルスS4が出力される。このワン
パルスS4のパルス幅は、データ送信が終了してか
ら、SQEテスト信号S9が出力され終わるまでの
時間よりも長い時間幅に設定されている。
上述した受信検知信号S6、送信検出信号S2およ
びワンパルスS4がORゲートG1に与えられるこ
とにより、ORゲートG1から同図fに示したゲ
ートコントロール信号S7(通過許容信号に相当)
が出力される。これにより、ゲートコントロール
信号S7が入力されている期間中、ANDゲートG
2がアクテイブ状態になる。したがつて、多チヤ
ンネルトランシーバ2から出力されたSQEテス
ト信号S9がANDゲートG2を介して送信ステー
シヨン61に入力される。そして、このステーシ
ヨン61は、SQEテスト信号S9の有無によつて、
多チヤンネルトランシーバ2が正常に動作してい
るか否かを検出する。もちろん、ゲートコントロ
ール信号S7がANDゲートG2に入力している期
間中に、衝突信号S8が多チヤンネルトランシーバ
2から転送されてくると、この衝突信号S8は
ANDゲートG2を介して送信ステーシヨン61に
入力され、これに基づいてステーシヨン61はデ
ータ送信を中止する。
びワンパルスS4がORゲートG1に与えられるこ
とにより、ORゲートG1から同図fに示したゲ
ートコントロール信号S7(通過許容信号に相当)
が出力される。これにより、ゲートコントロール
信号S7が入力されている期間中、ANDゲートG
2がアクテイブ状態になる。したがつて、多チヤ
ンネルトランシーバ2から出力されたSQEテス
ト信号S9がANDゲートG2を介して送信ステー
シヨン61に入力される。そして、このステーシ
ヨン61は、SQEテスト信号S9の有無によつて、
多チヤンネルトランシーバ2が正常に動作してい
るか否かを検出する。もちろん、ゲートコントロ
ール信号S7がANDゲートG2に入力している期
間中に、衝突信号S8が多チヤンネルトランシーバ
2から転送されてくると、この衝突信号S8は
ANDゲートG2を介して送信ステーシヨン61に
入力され、これに基づいてステーシヨン61はデ
ータ送信を中止する。
一方、データ送信を行つていない他のステーシ
ヨン62〜6oの各SQEテスト信号選択供給回路8
2〜8oにおいて、送信検知信号S2およびワンパル
スS4は出力されないから、これらのSQEテスト
信号選択供給回路82〜8oの各ANDゲートG2
は、受信検知信号S5の期間だけアクテイブ状態に
なる。したがつて、この期間中にANDゲートG
2を通過するのは、衝突信号S8だけで、SQEテ
スト信号S9はステーシヨン62〜6oに入力されな
い。このことから、ステーシヨン62〜6oは、入
力された衝突信号S8によつて、データの送信が禁
止されるが、他のステーシヨン(この場合、ステ
ーシヨン61)からのデータ伝送に基づくSQEテ
スト信号S9による誤つたSQEテストは行われな
いことが理解される。
ヨン62〜6oの各SQEテスト信号選択供給回路8
2〜8oにおいて、送信検知信号S2およびワンパル
スS4は出力されないから、これらのSQEテスト
信号選択供給回路82〜8oの各ANDゲートG2
は、受信検知信号S5の期間だけアクテイブ状態に
なる。したがつて、この期間中にANDゲートG
2を通過するのは、衝突信号S8だけで、SQEテ
スト信号S9はステーシヨン62〜6oに入力されな
い。このことから、ステーシヨン62〜6oは、入
力された衝突信号S8によつて、データの送信が禁
止されるが、他のステーシヨン(この場合、ステ
ーシヨン61)からのデータ伝送に基づくSQEテ
スト信号S9による誤つたSQEテストは行われな
いことが理解される。
なお、上述の実施例では、SQEテスト信号選
択供給回路8をハード的に構成した場合を形に採
つて説明したが、本発明はこれに限られず、マイ
クロコンピユータを使用してソフト的に構成する
ものも含まれる。
択供給回路8をハード的に構成した場合を形に採
つて説明したが、本発明はこれに限られず、マイ
クロコンピユータを使用してソフト的に構成する
ものも含まれる。
<発明の効果>
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
多チヤンネルトランシーバのSQEテスト信号選
択供給回路は、ステーシヨンのデータ送信および
データ受信をそれぞれ検出する手段を備えるとと
もに、データ送信終了を検知してから一定時間幅
のワンパルスを発生させる手段を備え、前記各手
段からの出力の論理和信号によつて、衝突信号,
SQEテスト信号の通過を制御しているから、デ
ータを送信したステーシヨンに対応したSQEテ
スト信号選択供給回路だけが、衝突信号とSQE
テスト信号とを通過させ、データを送信していな
いステーシヨンに対応したSQEテスト信号選択
供給回路は、衝突信号だけを通過させ、SQEテ
スト信号を通過させない。
多チヤンネルトランシーバのSQEテスト信号選
択供給回路は、ステーシヨンのデータ送信および
データ受信をそれぞれ検出する手段を備えるとと
もに、データ送信終了を検知してから一定時間幅
のワンパルスを発生させる手段を備え、前記各手
段からの出力の論理和信号によつて、衝突信号,
SQEテスト信号の通過を制御しているから、デ
ータを送信したステーシヨンに対応したSQEテ
スト信号選択供給回路だけが、衝突信号とSQE
テスト信号とを通過させ、データを送信していな
いステーシヨンに対応したSQEテスト信号選択
供給回路は、衝突信号だけを通過させ、SQEテ
スト信号を通過させない。
したがつて、本発明によれば、他のステーシヨ
ンのデータ送信に基づくSQEテスト信号によつ
て、その他のステーシヨンが誤つたSQEテスト
を行うという不都合を生じないから、この種の多
チヤンネルトランシーバを使用したデータ伝送シ
ステムの信頼性の向上を図ることができる。
ンのデータ送信に基づくSQEテスト信号によつ
て、その他のステーシヨンが誤つたSQEテスト
を行うという不都合を生じないから、この種の多
チヤンネルトランシーバを使用したデータ伝送シ
ステムの信頼性の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る多チヤンネル
トランシーバのSQEテスト信号選択供給回路を
使用したシステムの構成の概略図、第2図は前記
実施例に係るSQEテスト信号選択供給回路8の
具体的な構成例、第3図は前記SQEテスト信号
選択供給回路8の動作波形図である。 2……多チヤンネルトランシーバ、4……アダ
プタ、6,61〜6o……ステーシヨン、8,81
〜8o……SQEテスト信号選択供給回路、10…
…送信検知部、12……データ終了検知部、14
……ワンシヨツトパルス発生部、16……受信検
知部、G1……ORゲート、G2……ANDゲー
ト。
トランシーバのSQEテスト信号選択供給回路を
使用したシステムの構成の概略図、第2図は前記
実施例に係るSQEテスト信号選択供給回路8の
具体的な構成例、第3図は前記SQEテスト信号
選択供給回路8の動作波形図である。 2……多チヤンネルトランシーバ、4……アダ
プタ、6,61〜6o……ステーシヨン、8,81
〜8o……SQEテスト信号選択供給回路、10…
…送信検知部、12……データ終了検知部、14
……ワンシヨツトパルス発生部、16……受信検
知部、G1……ORゲート、G2……ANDゲー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多チヤンネルトランシーバに送信線、受信線
および衝突信号線を介して接続される複数のステ
ーシヨンにそれぞれ設けられ、かつ該トランシー
バがいずれかのステーシヨンより送信されたデー
タをデータ伝送回線へ出力した後で各衝突信号線
へ出力するSQEテスト信号を、送信元のステー
シヨンへ選択的に入力させるSQEテスト信号選
択供給回路であつて、 それぞれに対応したステーシヨンからのデータ
送信を検知するデータ送信検知手段と、 前記ステーシヨンからのデータ送信の終了を検
知するデータ送信終了検知手段と、 前記データ送信終了検知手段の出力に基づい
て、前記多チヤンネルトランシーバによるデータ
送信終了時点からSQEテスト信号の出力終了時
点までに要する時間よりも長い時間にわたるパル
ス幅を持つたワンパルスを出力するワンパルス発
生手段と、 前記ステーシヨンのデータ受信を検知するデー
タ受信検知手段と、 前記データ送信検知手段、ワンパルス発生手段
およびデータ受信検知手段からの各出力信号のう
ちいずれか一つが与えられている期間、通過許容
信号を出力する信号出力手段と、 前記通過許容信号が入力されている期間だけ、
衝突信号,SQEテスト信号を前記衝突信号線か
ら送信元のステーシヨン側へ通過させる制御手段
と、 を備えたことを特徴とする多チヤンネルトランシ
ーバのSQEテスト信号選択供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61284892A JPS63136856A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 多チャンネルトランシーバのsqeテスト信号選択供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61284892A JPS63136856A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 多チャンネルトランシーバのsqeテスト信号選択供給回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136856A JPS63136856A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0448300B2 true JPH0448300B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=17684388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61284892A Granted JPS63136856A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 多チャンネルトランシーバのsqeテスト信号選択供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63136856A (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61284892A patent/JPS63136856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136856A (ja) | 1988-06-09 |
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