JPH0448311Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448311Y2 JPH0448311Y2 JP6435587U JP6435587U JPH0448311Y2 JP H0448311 Y2 JPH0448311 Y2 JP H0448311Y2 JP 6435587 U JP6435587 U JP 6435587U JP 6435587 U JP6435587 U JP 6435587U JP H0448311 Y2 JPH0448311 Y2 JP H0448311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- mounting plate
- door
- spring
- shaft hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、開けられた扉を自動的に閉める自動
蝶番に関する。
蝶番に関する。
〈従来技術〉
従来の自動に扉を閉める装置は、長大で美感を
損うばかりでなく、かなりの力でないと開閉でき
ない欠点があつた。
損うばかりでなく、かなりの力でないと開閉でき
ない欠点があつた。
〈考案が解決しようとする課題〉
本考案は、渦巻型バネを使用することにより、
小型安価で美麗であり、最大の360度近くまでに
扉を開いても、閉鎖が容易であり、バネ強さの調
整により、扉開閉速度も調整ができる自動蝶番の
提供を目的としている。
小型安価で美麗であり、最大の360度近くまでに
扉を開いても、閉鎖が容易であり、バネ強さの調
整により、扉開閉速度も調整ができる自動蝶番の
提供を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
本考案による課題解決手段は、第1,2,3図
の如く、縦溝1が形成され中央部に鍔3が取り付
けられた連軸2と、前記鍔3の周縁の一部に穿設
された複数の小孔3′,3″,3と、これら小孔
3′,3″,3の何れか一つに係脱自在に係合さ
れた上向突子6が植設されかつ前記連軸の下部が
嵌合された下軸孔B1を有する下取付鈑Bと、前
記連軸2の縦溝1に基端が係合された渦巻型バネ
5と、該バネ5の先端を係止された係止ピン4が
下向きに取り付けられかつ前記連軸2の上部が嵌
合された上軸孔A1を有する上取付鈑Aとを具え
ている。
の如く、縦溝1が形成され中央部に鍔3が取り付
けられた連軸2と、前記鍔3の周縁の一部に穿設
された複数の小孔3′,3″,3と、これら小孔
3′,3″,3の何れか一つに係脱自在に係合さ
れた上向突子6が植設されかつ前記連軸の下部が
嵌合された下軸孔B1を有する下取付鈑Bと、前
記連軸2の縦溝1に基端が係合された渦巻型バネ
5と、該バネ5の先端を係止された係止ピン4が
下向きに取り付けられかつ前記連軸2の上部が嵌
合された上軸孔A1を有する上取付鈑Aとを具え
ている。
さらに、前記上軸孔A1内で前記連軸2の上端
に当接された玉7と、該玉7を前記連軸2の上端
に当接させるよう前記上軸孔A1の雌ネジ部に螺
嵌された蓋ネジ9とを具えている。
に当接された玉7と、該玉7を前記連軸2の上端
に当接させるよう前記上軸孔A1の雌ネジ部に螺
嵌された蓋ネジ9とを具えている。
〈作用〉
上記課題解決手段において、下取付鈑Bの上向
突子6を、鍔3の小孔3′,3″,3の何かに挿
入することにより、縦溝1の位置を変化させてバ
ネ5のセツト時の強さを調整し、扉11の自動閉
め速度を最適な値に調整する。
突子6を、鍔3の小孔3′,3″,3の何かに挿
入することにより、縦溝1の位置を変化させてバ
ネ5のセツト時の強さを調整し、扉11の自動閉
め速度を最適な値に調整する。
また、上取付鈑Aにある蓋ネジ9のネジ込み度
合を調整し、すなわち、蓋ネジ9のネジ込み量を
増加すると、相対的に上取付鈑Aは上昇し、逆に
蓋ネジ9のネジ込み量を減少すると、相対的に上
取付鈑Aは下降するので、該上取付鈑Aに取り付
けられた扉11の上下の微調整が可能となる。
合を調整し、すなわち、蓋ネジ9のネジ込み量を
増加すると、相対的に上取付鈑Aは上昇し、逆に
蓋ネジ9のネジ込み量を減少すると、相対的に上
取付鈑Aは下降するので、該上取付鈑Aに取り付
けられた扉11の上下の微調整が可能となる。
さらにまた、蓋ネジ9に掛かる扉11の荷重は
玉7を介して連軸2の上端に作用するが、玉7は
常に円滑に回転するので、扉11の開閉は常に円
滑に行える。
玉7を介して連軸2の上端に作用するが、玉7は
常に円滑に回転するので、扉11の開閉は常に円
滑に行える。
〈実施例〉
以下、本考案自動蝶番の第一実施例を第1,
2,3図に基づいて説明すると、これは、縦溝1
が形成され中央部に鍔3が取り付けられた連軸2
と、前記鍔3の周縁の一部に穿設された複数の小
孔3′,3″,3と、これら小孔3′,3″,3
の何れか一つに係脱自在に係合された上向突子6
が植設されかつ前記連軸の下部が嵌合された下軸
孔B1を有する下取付鈑Bと、前記連軸2の縦溝
1に基端が係合された渦巻型バネ5と、該バネ5
の先端を係止された係止ピン4が下向きに取り付
けられかつ前記連軸2の上部が嵌合された上軸孔
A1を有する上取付鈑Aとを具えている。
2,3図に基づいて説明すると、これは、縦溝1
が形成され中央部に鍔3が取り付けられた連軸2
と、前記鍔3の周縁の一部に穿設された複数の小
孔3′,3″,3と、これら小孔3′,3″,3
の何れか一つに係脱自在に係合された上向突子6
が植設されかつ前記連軸の下部が嵌合された下軸
孔B1を有する下取付鈑Bと、前記連軸2の縦溝
1に基端が係合された渦巻型バネ5と、該バネ5
の先端を係止された係止ピン4が下向きに取り付
けられかつ前記連軸2の上部が嵌合された上軸孔
A1を有する上取付鈑Aとを具えている。
さらに、前記上軸孔A1内で前記連軸2の上端
に当接された玉7と、該玉7を前記連軸2の上端
に当接させるよう前記上軸孔A1の雌ネジ部に螺
嵌された蓋ネジ9とを具えている。
に当接された玉7と、該玉7を前記連軸2の上端
に当接させるよう前記上軸孔A1の雌ネジ部に螺
嵌された蓋ネジ9とを具えている。
また、8はビス孔、10はバネの蓋、11は
扉、12は柱を示す。
扉、12は柱を示す。
本考案実施例は、上記のように構成してあるか
ら、上下取付鈑A,Bを扉11と柱12に取付け
て扉11を開けると、バネ5に弾性エネルギーが
蓄積され、扉11から手を離すことによつて扉1
1を自動的に閉めることができる。
ら、上下取付鈑A,Bを扉11と柱12に取付け
て扉11を開けると、バネ5に弾性エネルギーが
蓄積され、扉11から手を離すことによつて扉1
1を自動的に閉めることができる。
また、下取付鈑Bの上向突子6を、鍔3の小孔
3′,3″,3の何かに挿入することにより、縦
溝1の位置を変化させてバネ5のセツト時の強さ
を調整し、扉11の自動閉め速度を最適な値に調
整する。
3′,3″,3の何かに挿入することにより、縦
溝1の位置を変化させてバネ5のセツト時の強さ
を調整し、扉11の自動閉め速度を最適な値に調
整する。
さらに、鍔3を連軸2に装備し、この鍔3にバ
ネ5を載置状態になるように連軸2に係合するの
で、バネ5が安定しバネ5の作動は円滑になる。
ネ5を載置状態になるように連軸2に係合するの
で、バネ5が安定しバネ5の作動は円滑になる。
また、バネ5の基端は、連軸2の縦溝1に係止
し、バネ5の先端は上取付鈑Aの係止ピン4に係
止しているので、離脱することがなく堅牢であ
る。
し、バネ5の先端は上取付鈑Aの係止ピン4に係
止しているので、離脱することがなく堅牢であ
る。
しかも、渦巻型バネを使用しているので、最大
の360度近くまで扉11を開いても、閉鎖が容易
である。
の360度近くまで扉11を開いても、閉鎖が容易
である。
さらに、上取付鈑Aにある蓋ネジ9のネジ込み
度合いを調整し、すなわち、蓋ネジ9のネジ込み
量を増加すると、相対的に上取付鈑Aは上昇し、
逆に蓋ネジ9のネジ込み量を減少すると、相対的
に上取付鈑Aは下降するので、該上取付鈑Aに取
り付けられた扉11の上下の微調整が可能とな
る。
度合いを調整し、すなわち、蓋ネジ9のネジ込み
量を増加すると、相対的に上取付鈑Aは上昇し、
逆に蓋ネジ9のネジ込み量を減少すると、相対的
に上取付鈑Aは下降するので、該上取付鈑Aに取
り付けられた扉11の上下の微調整が可能とな
る。
また、蓋ネジ9に掛かる扉11の荷重は玉7を
介して連軸2に上端に、連軸2の下端から下取付
鈑Bに作用するが、玉7は常に円滑に回転し、上
軸孔A1の周壁も連軸2の上部に案内されて回転
するので、扉11の開閉は常に円滑に行える。
介して連軸2に上端に、連軸2の下端から下取付
鈑Bに作用するが、玉7は常に円滑に回転し、上
軸孔A1の周壁も連軸2の上部に案内されて回転
するので、扉11の開閉は常に円滑に行える。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案では、下
取付鈑の上向突子は、連軸の鍔の小孔の何かに挿
入することにより、渦巻型バネの強さを調整する
ことができ、扉の自動閉め速度を最適な値に調整
することができる。さらに、前記鍔にバネを載置
状態になるように連軸に係合するので、バネが安
定して、その作動は円滑にでき、渦巻型バネを使
用しているので、最大の360度近くまで扉を開い
ても、閉鎖が容易である。また、上取付鈑にある
蓋ネジのネジ込み度合を調整すると、該上取付鈑
に取り付けられる扉の上下の微調整が可能とな
る。さらにまた、蓋ネジに掛かる扉の荷重は玉を
介して連軸の上端に作用するが、玉は常に円滑に
回転するので、扉の開閉は常に円滑に行える等、
安価に製造できると共に実用上優れた効果があ
る。
取付鈑の上向突子は、連軸の鍔の小孔の何かに挿
入することにより、渦巻型バネの強さを調整する
ことができ、扉の自動閉め速度を最適な値に調整
することができる。さらに、前記鍔にバネを載置
状態になるように連軸に係合するので、バネが安
定して、その作動は円滑にでき、渦巻型バネを使
用しているので、最大の360度近くまで扉を開い
ても、閉鎖が容易である。また、上取付鈑にある
蓋ネジのネジ込み度合を調整すると、該上取付鈑
に取り付けられる扉の上下の微調整が可能とな
る。さらにまた、蓋ネジに掛かる扉の荷重は玉を
介して連軸の上端に作用するが、玉は常に円滑に
回転するので、扉の開閉は常に円滑に行える等、
安価に製造できると共に実用上優れた効果があ
る。
第1図は本考案蝶番の一部切欠き正面図、第2
図は同じく底面図、第3図は同じく分解斜視図で
ある。 A……上取付鈑、B……下取付鈑、1……縦
溝、2……連軸、3……鍔、3′,3″,3……
小孔、4……係止ピン、5……バネ、6……上向
突子、7……玉、9……蓋ネジ、11……扉、1
2……柱。
図は同じく底面図、第3図は同じく分解斜視図で
ある。 A……上取付鈑、B……下取付鈑、1……縦
溝、2……連軸、3……鍔、3′,3″,3……
小孔、4……係止ピン、5……バネ、6……上向
突子、7……玉、9……蓋ネジ、11……扉、1
2……柱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縦溝が形成され上下方向中央部に鍔が取り付け
られた連軸と、 前記鍔の周縁の一部に穿設された複数の小孔
と、 これら小孔の何れか一つに係脱自在に係合され
た上向突子が植設されかつ前記連軸の下部が嵌合
された下軸孔を有する下取付鈑と、 前記連軸の縦溝に基端が係合された渦巻型バネ
と、 該バネの先端を係止された係止ピンが下向きに
取り付けられかつ前記連軸の上部が嵌合された上
軸孔を有する上取付鈑と、 前記上軸孔内で前記連軸の上端に当接された玉
と、 該玉を前記連軸の上端に当接させるよう前記上
軸孔の雌ネジ部に螺嵌された蓋ネジと、 から構成されたことを特徴とする自動蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435587U JPH0448311Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435587U JPH0448311Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171581U JPS63171581U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0448311Y2 true JPH0448311Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=30900438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6435587U Expired JPH0448311Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448311Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5767768B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2015-08-19 | 佐野 智哉 | 渦巻きばね式蝶番 |
| JP5945619B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2016-07-05 | 佐野 智哉 | 渦巻きばね式蝶番 |
-
1987
- 1987-04-29 JP JP6435587U patent/JPH0448311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171581U (ja) | 1988-11-08 |
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