JPH0448395A - データキャリア及びデータキャリアシステム - Google Patents
データキャリア及びデータキャリアシステムInfo
- Publication number
- JPH0448395A JPH0448395A JP2160783A JP16078390A JPH0448395A JP H0448395 A JPH0448395 A JP H0448395A JP 2160783 A JP2160783 A JP 2160783A JP 16078390 A JP16078390 A JP 16078390A JP H0448395 A JPH0448395 A JP H0448395A
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- data carrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、データキャリア及びこのデータキャリアを
使用するシステムに関する。
使用するシステムに関する。
〈従来の技術〉
データキャリアとしては、人間が携帯する記憶媒体とし
てLSI技術の進歩と共に発展してきたLSIまたはI
Cカード(以下、単にICカードという)等のカード技
術と、人あるいは物のような個体を識別する技術として
発展してきたIDタグ等の識別技術の二つの流れがある
。
てLSI技術の進歩と共に発展してきたLSIまたはI
Cカード(以下、単にICカードという)等のカード技
術と、人あるいは物のような個体を識別する技術として
発展してきたIDタグ等の識別技術の二つの流れがある
。
前者のICカードは、リーダ/ライタまたは質問器のヘ
ッドユニットとの距離を数−単位以下に保って固定した
状態でデータの書き込みと読み出しを行う密着あるいは
近接方式(以下、単に近接方式という)が一般的であり
、ヘッドユニットとの間の信号の授受は電磁結合による
ものが普通である。また後者のIDタグは、ヘッドユニ
ットとの距離が数(2)以上から数m単位の遠隔方式が
一般的であり、信号の授受には、距離や使用状況等に応
じて電波や電磁誘導、赤外線、可視光線等が利用され、
移動中でもデータの書き込みと読み出しが可能なものが
多い。現在ではカード技術と識別技術の双方の融合が始
まりつつあるが、ベースとする技術に応じてデータの書
き込みと読み出しは近接方式あるいは遠隔方式のいずれ
か一方で行われている。
ッドユニットとの距離を数−単位以下に保って固定した
状態でデータの書き込みと読み出しを行う密着あるいは
近接方式(以下、単に近接方式という)が一般的であり
、ヘッドユニットとの間の信号の授受は電磁結合による
ものが普通である。また後者のIDタグは、ヘッドユニ
ットとの距離が数(2)以上から数m単位の遠隔方式が
一般的であり、信号の授受には、距離や使用状況等に応
じて電波や電磁誘導、赤外線、可視光線等が利用され、
移動中でもデータの書き込みと読み出しが可能なものが
多い。現在ではカード技術と識別技術の双方の融合が始
まりつつあるが、ベースとする技術に応じてデータの書
き込みと読み出しは近接方式あるいは遠隔方式のいずれ
か一方で行われている。
なお、従来はIDタグに代表される識別技術の分野で用
いられるものをデータキャリアと称することが多かった
が、この明細書ではICカードのような携帯用のデータ
担体なとも含む広い意味でデータキャリアの語を用いて
いる。
いられるものをデータキャリアと称することが多かった
が、この明細書ではICカードのような携帯用のデータ
担体なとも含む広い意味でデータキャリアの語を用いて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の近接方式はリーダ/ライタに対する位置決め精度
を高くする必要があり、例えば工場での自動運搬や物流
管理などには適していない。また遠隔方式の場合には、
無線による送受信が必要なために概して設備コストが高
くなりやすく、更に信号授受時にノイズの影響を受けや
すいのでデータの信頼性を確保するための対策を必要と
する等の問題がある。
を高くする必要があり、例えば工場での自動運搬や物流
管理などには適していない。また遠隔方式の場合には、
無線による送受信が必要なために概して設備コストが高
くなりやすく、更に信号授受時にノイズの影響を受けや
すいのでデータの信頼性を確保するための対策を必要と
する等の問題がある。
この発明はこのような点に着目し、上記の問題を解決し
て両方式の特長を活かしたデータキャリアとそのシステ
ムを得ることを目的としてなされたものである。
て両方式の特長を活かしたデータキャリアとそのシステ
ムを得ることを目的としてなされたものである。
〈課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するために、この発明のデータキャリ
アでは、データの書き込みゃ更新が可能なデータ記憶手
段と、停止状態においてヘッドユニットに密着あるいは
近接してデータの書き込みを行う近接書き込み手段と、
移動状態においてヘッドユニットから離れてデータの読
み出しと送信を行う遠隔読み出し手段、とを少なくとも
備えている。
アでは、データの書き込みゃ更新が可能なデータ記憶手
段と、停止状態においてヘッドユニットに密着あるいは
近接してデータの書き込みを行う近接書き込み手段と、
移動状態においてヘッドユニットから離れてデータの読
み出しと送信を行う遠隔読み出し手段、とを少なくとも
備えている。
上記の近接書き込み手段としては電磁結合による非接触
式のものが、また遠隔読み出し手段としては電波、電磁
誘導、光等による無線式のものが採用可能である。
式のものが、また遠隔読み出し手段としては電波、電磁
誘導、光等による無線式のものが採用可能である。
また、データキャリアの形状としてはカード状のものが
可能であり、この場合には、カード状の本体にデータ記
憶手段、近接書き込み手段及び遠隔読み出し手段が一体
に搭載される。
可能であり、この場合には、カード状の本体にデータ記
憶手段、近接書き込み手段及び遠隔読み出し手段が一体
に搭載される。
更にこの発明のデータキャリアシステムは、データキャ
リアを停止させた状態で近接書き込み方式によってデー
タの書き込みを行う近接書き込み手段と、データキャリ
アを停止させることなく遠隔読み出し方式によってデー
タの読み出しを行う遠隔読み出し手段、とを少なくとも
備えている。
リアを停止させた状態で近接書き込み方式によってデー
タの書き込みを行う近接書き込み手段と、データキャリ
アを停止させることなく遠隔読み出し方式によってデー
タの読み出しを行う遠隔読み出し手段、とを少なくとも
備えている。
く作用〉
この発明のデータキャリアにおいては、停止した状態で
近接方式によってデータの書き込みが行われるので、ノ
イズの影響を受けることが少なく、データの信頼性が向
上される。また、移動中に遠隔方式でデータが読み出さ
れるので位置決め等に対する制約が少なくなり、容易に
データを読み出すことができる。
近接方式によってデータの書き込みが行われるので、ノ
イズの影響を受けることが少なく、データの信頼性が向
上される。また、移動中に遠隔方式でデータが読み出さ
れるので位置決め等に対する制約が少なくなり、容易に
データを読み出すことができる。
電磁結合による非接触式でデータを書き込むものでは、
信号授受時に接点の接触不良やノイズの影響を受けに(
くなる。また、電波等による無線式でデータを読み出す
ものではヘッドユニットに対する位置関係の自由度が高
く、読み出しが容易となる。
信号授受時に接点の接触不良やノイズの影響を受けに(
くなる。また、電波等による無線式でデータを読み出す
ものではヘッドユニットに対する位置関係の自由度が高
く、読み出しが容易となる。
また、データキャリアの形状をカード状としたものでは
取り扱いが容易となる。
取り扱いが容易となる。
更にこの発明のデータキャリアを用いたシステムは、近
接方式と遠隔方式の両方式の特長を活かしたデータの書
き込みと読み出しが可能であり、種々の用途に利用する
ことが容易となる。
接方式と遠隔方式の両方式の特長を活かしたデータの書
き込みと読み出しが可能であり、種々の用途に利用する
ことが容易となる。
〈実施例〉
次にこの発明の一実施例を説明する。第1図はデータキ
ャリアのブロック図、第2図はその斜視図、第3図はデ
ータキャリアシステムのブロック図である。
ャリアのブロック図、第2図はその斜視図、第3図はデ
ータキャリアシステムのブロック図である。
図において、1はデータキャリアであり、2はその近接
書き込み手段、3は遠隔読み出し手段である。近接書き
込み手段2は複数の電磁結合用コイル21とデータ読み
書き用の電子回路22で構成されており、電子回路22
にはデータ記憶手段であるICメモリ228と制御回路
部22bとが備えられている。なお、電子回路22の機
能としては従来のICメモリカードに準じて記憶機能と
データ読み書きの機能があればよいが、必要に応じて高
度の機能を持つ素子を制御回路1122bに用いて従来
のICカードに準する程度の機能を持たせてもよい。ま
た遠隔読み出し手段3は送受信用のモジュールである電
子回路31とループアンテナ32で構成されており、電
子回路31には制御回路部31aとメモリ31bとが備
えられている。このメモリ31bには使用中にデータを
書き込む必要はないのでROMが用いられている。4は
主として遠隔読み出し手段3の電源として用いられるバ
ッテリであるが、このバッテリは回路構成等によっては
省略することができる。
書き込み手段、3は遠隔読み出し手段である。近接書き
込み手段2は複数の電磁結合用コイル21とデータ読み
書き用の電子回路22で構成されており、電子回路22
にはデータ記憶手段であるICメモリ228と制御回路
部22bとが備えられている。なお、電子回路22の機
能としては従来のICメモリカードに準じて記憶機能と
データ読み書きの機能があればよいが、必要に応じて高
度の機能を持つ素子を制御回路1122bに用いて従来
のICカードに準する程度の機能を持たせてもよい。ま
た遠隔読み出し手段3は送受信用のモジュールである電
子回路31とループアンテナ32で構成されており、電
子回路31には制御回路部31aとメモリ31bとが備
えられている。このメモリ31bには使用中にデータを
書き込む必要はないのでROMが用いられている。4は
主として遠隔読み出し手段3の電源として用いられるバ
ッテリであるが、このバッテリは回路構成等によっては
省略することができる。
第2図に示すように、データキャリア1は上記の各構成
要素をガラスエポキシ樹脂等の基板la中に埋め込んだ
構造であって、通常のICカードなどと同一サイズのカ
ード状となっており、電磁結合用コイル21も表面を樹
脂皮膜に覆われて基板1aの表面には露出しないように
構成されている。なお、第2図では各構成要素を平面的
に配置して示しであるが、実際には二層構造として電子
回路22.31やバッテリ4を立体的に配置するなどの
適宜の構成が採用可能である。また、データキャリア1
の形状やサイズは用途に応じてICカードなどとは異な
るものとすることができる。
要素をガラスエポキシ樹脂等の基板la中に埋め込んだ
構造であって、通常のICカードなどと同一サイズのカ
ード状となっており、電磁結合用コイル21も表面を樹
脂皮膜に覆われて基板1aの表面には露出しないように
構成されている。なお、第2図では各構成要素を平面的
に配置して示しであるが、実際には二層構造として電子
回路22.31やバッテリ4を立体的に配置するなどの
適宜の構成が採用可能である。また、データキャリア1
の形状やサイズは用途に応じてICカードなどとは異な
るものとすることができる。
近接書き込み手段2の部分は、例えば特開昭62−82
81号公報に開示されている記憶基板に準じた構成とし
、電磁結合用コイル21を4個設けて、各コイルを指令
信号受信用、データ受信用、データ送信用、電源受給用
として用いるように構成される。また遠隔読み出し手段
3の部分は、従来から知られているIDタグに準じた構
成とし、バッテリ4を電源として作動して質問器に応答
するように構成される。この応答に用いる伝送媒体は主
として中波帯からマイクロ波帯までの周波数の電波が代
表的なものであるが、赤外線や可視光等の光線を用いる
こともでき、更に100 k Hz〜数100に上帯の
周波数を用い、ループあるいはコア入りコイルをアンテ
ナとする誘導電磁界を伝送媒体として用いることもでき
、これらの方式に応じて遠隔読み出し手段3を構成して
おくのである。
81号公報に開示されている記憶基板に準じた構成とし
、電磁結合用コイル21を4個設けて、各コイルを指令
信号受信用、データ受信用、データ送信用、電源受給用
として用いるように構成される。また遠隔読み出し手段
3の部分は、従来から知られているIDタグに準じた構
成とし、バッテリ4を電源として作動して質問器に応答
するように構成される。この応答に用いる伝送媒体は主
として中波帯からマイクロ波帯までの周波数の電波が代
表的なものであるが、赤外線や可視光等の光線を用いる
こともでき、更に100 k Hz〜数100に上帯の
周波数を用い、ループあるいはコア入りコイルをアンテ
ナとする誘導電磁界を伝送媒体として用いることもでき
、これらの方式に応じて遠隔読み出し手段3を構成して
おくのである。
第3図において、5は近接読み書き用リーダ/ライタ、
6は遠隔読み出し用質問器、7はコンピュータである。
6は遠隔読み出し用質問器、7はコンピュータである。
近接読み書き用リーダ/ライタ5はデータキャリア1に
対するヘッドユニット5aを備えたもので、このヘッド
ユニット5aにはデータキャリア1の電磁結合用コイル
21に対応する電磁結合用コイル(図示せず)を設けて
あり、データキャリア1を所定の位置にセットするとデ
ータキャリア1のコイル21とヘッドユニット5aのコ
イルとが樹脂皮膜を介して密着あるいは近接した状態と
なり、両コイル間が電磁結合して信号の授受が可能とな
るように構成されている。また、遠隔読み出し用質問器
6はデータキャリア1に対するヘッドユニット6aを備
えたもので、上述の電波等を媒体とした方式によってデ
ータキャリア1に対する質問信号とデータキャリア1か
らの応答信号を送受信するように適宜構成されている。
対するヘッドユニット5aを備えたもので、このヘッド
ユニット5aにはデータキャリア1の電磁結合用コイル
21に対応する電磁結合用コイル(図示せず)を設けて
あり、データキャリア1を所定の位置にセットするとデ
ータキャリア1のコイル21とヘッドユニット5aのコ
イルとが樹脂皮膜を介して密着あるいは近接した状態と
なり、両コイル間が電磁結合して信号の授受が可能とな
るように構成されている。また、遠隔読み出し用質問器
6はデータキャリア1に対するヘッドユニット6aを備
えたもので、上述の電波等を媒体とした方式によってデ
ータキャリア1に対する質問信号とデータキャリア1か
らの応答信号を送受信するように適宜構成されている。
上記のリーダ/ライタ5は、例えば工場の生産ラインに
おいて新たなデータの書き込みやデータの変更が必要な
ステーションごとにそれぞれ配置され、質問器6はデー
タの書き込みや変更は不要であるが識別の必要なステー
ションごとにそれぞれ配置される。
おいて新たなデータの書き込みやデータの変更が必要な
ステーションごとにそれぞれ配置され、質問器6はデー
タの書き込みや変更は不要であるが識別の必要なステー
ションごとにそれぞれ配置される。
コンピュータ7は記憶装置や周辺機器等を適宜備えた比
較的大形のもので、システム全体を制御し、あるいは全
体のデータ管理等に用いられるものである。
較的大形のもので、システム全体を制御し、あるいは全
体のデータ管理等に用いられるものである。
この実施例は上述のような構成であり、プログラムや各
種データのデータキャリアlへの書き込みはり−ダ/ラ
イタ5によって行われる。ICメモリ22aは通常2に
バイトから512にバイト程度の記憶容量であるが必要
に応じてもっと大きくすることもでき、必要な情報は電
磁結合による非接触の近接方式で確実に送受信されてI
Cメモリ22aに書き込まれる。また、リーダ/ライタ
5によってICメモリ22aに書き込まれた各種データ
の読み出しも行われるにれらの機能は基本的にはICメ
モリカードと同じである。
種データのデータキャリアlへの書き込みはり−ダ/ラ
イタ5によって行われる。ICメモリ22aは通常2に
バイトから512にバイト程度の記憶容量であるが必要
に応じてもっと大きくすることもでき、必要な情報は電
磁結合による非接触の近接方式で確実に送受信されてI
Cメモリ22aに書き込まれる。また、リーダ/ライタ
5によってICメモリ22aに書き込まれた各種データ
の読み出しも行われるにれらの機能は基本的にはICメ
モリカードと同じである。
また、識別動作は質問器6がらの質問信号の送信とこれ
に対するデータキャリア1からの応答信号の送信によっ
て行われ、データの読み出しはデータキャリア1が質問
器6の近くを通過するだけで電波等を利用した遠隔方式
で行われる。この機能は基本的にはIDタグなどと同じ
である。なお、単なる識別用データだけでなく、それ以
外のデータを必要に応じて質問器6によって読み出すこ
とも可能であり、更に質問器6に書き込み機能を付加す
ることもできる。
に対するデータキャリア1からの応答信号の送信によっ
て行われ、データの読み出しはデータキャリア1が質問
器6の近くを通過するだけで電波等を利用した遠隔方式
で行われる。この機能は基本的にはIDタグなどと同じ
である。なお、単なる識別用データだけでなく、それ以
外のデータを必要に応じて質問器6によって読み出すこ
とも可能であり、更に質問器6に書き込み機能を付加す
ることもできる。
通常、工場において例えば生産パレットを管理する場合
、その処理はパレット台を識別してパレットを仕分けす
る識別処理と、パレット上の製品に対する加工データや
検査データ等の読み書きのように比校的容量の大きなデ
ータを扱うデータ処理の2種類に大別することができる
。
、その処理はパレット台を識別してパレットを仕分けす
る識別処理と、パレット上の製品に対する加工データや
検査データ等の読み書きのように比校的容量の大きなデ
ータを扱うデータ処理の2種類に大別することができる
。
識別処理には例えばバーコードの利用も可能であるが、
バーコードの場合には、バーコードの作成に手間を要し
、汚れや剥がれ、あるいは外乱光等により誤動作する、
データ容量が極端に小さい、データの変更や追加ができ
ない、等の問題点があって用途に制約を受けやすい、こ
れに対して、実施例はIDタグの機能を備えているので
上記のバーコードにおける諸問題は解決され、しかも読
み出し距離に対する自由度が大きいので移動するパレッ
ト台の識別を容量に行うことができる。
バーコードの場合には、バーコードの作成に手間を要し
、汚れや剥がれ、あるいは外乱光等により誤動作する、
データ容量が極端に小さい、データの変更や追加ができ
ない、等の問題点があって用途に制約を受けやすい、こ
れに対して、実施例はIDタグの機能を備えているので
上記のバーコードにおける諸問題は解決され、しかも読
み出し距離に対する自由度が大きいので移動するパレッ
ト台の識別を容量に行うことができる。
またデータ処理については、従来のパレットラインでは
大容量の情報の授受が困難であったが、実施例ではIC
メモリカードと同等の機能を備えているので大容量の情
報の授受が容あとなる。更に、電磁結合による非接触の
近接方式のためノイズの影響や接点部分での接触不良等
がなく、データの読み書きが確実に行われてシステム全
体の信頼性が向上されるのである。なお、データキャリ
アlに相当量のデータが記憶されるのでコンピュータ7
の負担が軽減され、システム全体の設備費を低減するこ
とも可能となる。
大容量の情報の授受が困難であったが、実施例ではIC
メモリカードと同等の機能を備えているので大容量の情
報の授受が容あとなる。更に、電磁結合による非接触の
近接方式のためノイズの影響や接点部分での接触不良等
がなく、データの読み書きが確実に行われてシステム全
体の信頼性が向上されるのである。なお、データキャリ
アlに相当量のデータが記憶されるのでコンピュータ7
の負担が軽減され、システム全体の設備費を低減するこ
とも可能となる。
以上のように、この実施例のデータキャリアlはICメ
モリカードとIDタグの両方の特長を持っており、人の
出退、機器の履歴、資材や物流等の各種管理、フレキシ
ビリティの高い生産システムの構築など、種々の用途に
広く用いることができるのである。
モリカードとIDタグの両方の特長を持っており、人の
出退、機器の履歴、資材や物流等の各種管理、フレキシ
ビリティの高い生産システムの構築など、種々の用途に
広く用いることができるのである。
〈発明の効果〉
上記の実施例の説明からも明らかなように、この発明の
データキャリアは、ヘッドユニットに密着あるいは近接
してデータを書き込む近接書き込み手段と、移動中にヘ
ッドユニットから離れてデータを読み出す遠隔読み出し
手段とを少なくとも備えたものである。
データキャリアは、ヘッドユニットに密着あるいは近接
してデータを書き込む近接書き込み手段と、移動中にヘ
ッドユニットから離れてデータを読み出す遠隔読み出し
手段とを少なくとも備えたものである。
従って、データの書き込み時にノイズの影響を受けるこ
とが少なくデータの信頼性が向上され、また、移動中に
遠隔方式でデータが読み出されるので位置決め等に対す
る制約が少なく、容易にデータを読み出すことができる
ので、ICメモリカードとIDタグの両方の特長を持ち
、種々の用途に用いるのに適したデータキャリアを得る
ことができる。
とが少なくデータの信頼性が向上され、また、移動中に
遠隔方式でデータが読み出されるので位置決め等に対す
る制約が少なく、容易にデータを読み出すことができる
ので、ICメモリカードとIDタグの両方の特長を持ち
、種々の用途に用いるのに適したデータキャリアを得る
ことができる。
また、近接書き込み手段を電磁結合による非接触式とす
ることにより、ノイズの影響や接点の接触不良がなくな
り、データの信頼性を一層向上することができる。
ることにより、ノイズの影響や接点の接触不良がなくな
り、データの信頼性を一層向上することができる。
また、遠隔読み出し手段を電波等を利用する無線式とす
ることによりヘッドユニットに対する位置関係の自由度
が高くなり、応用範囲の拡大が容嘉となる。
ることによりヘッドユニットに対する位置関係の自由度
が高くなり、応用範囲の拡大が容嘉となる。
また、データキャリアをカード状として記憶手段、書き
込み手段及び読み出し手段を一体に搭載することにより
、取り扱いが容易で各種の用途に用いるのに便利なデー
タキャリアが得られる。
込み手段及び読み出し手段を一体に搭載することにより
、取り扱いが容易で各種の用途に用いるのに便利なデー
タキャリアが得られる。
更にこの発明のデータキャリアシステムは、データキャ
リアを停止させて近接書き込み方式でデータを書き込み
、データキャリアを移動させたまま遠隔読み出し方式で
データの読み出しを行うように構成したものである。
リアを停止させて近接書き込み方式でデータを書き込み
、データキャリアを移動させたまま遠隔読み出し方式で
データの読み出しを行うように構成したものである。
従って、ICメモリカードの持つ近接読み書き方式とI
Dタグの遠隔読み出し方式の両方式の特長を活かしてデ
ータを授受することが可能となり、信頼性が高く、種々
の用途に利用することが容易なシステムを比鮫的低コス
トで得ることができるのである。
Dタグの遠隔読み出し方式の両方式の特長を活かしてデ
ータを授受することが可能となり、信頼性が高く、種々
の用途に利用することが容易なシステムを比鮫的低コス
トで得ることができるのである。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はデータ
キャリアのブロック図、第2図はその斜視図、第3図は
データキャリアシステムのブロック図である。 1・・・データキャリア、la・・・基板、2・・・近
接書き込み手段、21・・・電磁結合用コイル、22・
・・電子回路、22a・・・ICメモリ、22b・・・
制御回路部、3・・・遠隔読み出し手段、31・・・電
子回路、31a・・・制御回路部、31b・・・メモリ
、32・・・ループアンテナ、4・・・バッテリ、5・
・・近接読み書き用リーダ/ライタ、6・・・遠隔読み
出し用質問器、7・・・コンピュータ。 特許出願人 高圧ガス工業株式会社復代理人 弁
理士篠1)實 第2図 第1? 第3図
キャリアのブロック図、第2図はその斜視図、第3図は
データキャリアシステムのブロック図である。 1・・・データキャリア、la・・・基板、2・・・近
接書き込み手段、21・・・電磁結合用コイル、22・
・・電子回路、22a・・・ICメモリ、22b・・・
制御回路部、3・・・遠隔読み出し手段、31・・・電
子回路、31a・・・制御回路部、31b・・・メモリ
、32・・・ループアンテナ、4・・・バッテリ、5・
・・近接読み書き用リーダ/ライタ、6・・・遠隔読み
出し用質問器、7・・・コンピュータ。 特許出願人 高圧ガス工業株式会社復代理人 弁
理士篠1)實 第2図 第1? 第3図
Claims (6)
- (1) データの書き込みや更新が可能なデータ記憶手
段と、 停止状態においてヘッドユニットに密着あるいは近接し
てデータの書き込みを行う近接書き込み手段と、 移動状態においてヘッドユニットから離れてデータの読
み出しと送信を行う遠隔読み出し手段、 とを少なくとも備えたことを特徴とするデータキャリア
。 - (2) 近接書き込み手段が電磁結合による非接触式の
ものである請求項1記載のデータキャリア。 - (3) 遠隔読み出し手段が電波、電磁誘導、光等によ
る無線式のものである請求項1記載のデータキャリア。 - (4) 遠隔読み出し手段が電波、電磁誘導、光等によ
る無線式のものである請求項2記載のデータキャリア。 - (5) カード状の本体にデータ記憶手段、近接書き込
み手段及び遠隔読み出し手段を一体に搭載した請求項1
、2、3または4記載のデータキヤリア。 - (6) 近接書き込み方式によってデータキャリアを停
止させた状態でデータの書き込みを行う近接書き込み手
段と、 遠隔読み出し方式によってデータキャリアを停止させる
ことなくデータの読み出しを行う遠隔読み出し手段、 とを少なくとも備えたことを特徴とするデータキヤリア
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160783A JPH0448395A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | データキャリア及びデータキャリアシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160783A JPH0448395A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | データキャリア及びデータキャリアシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448395A true JPH0448395A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15722356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2160783A Pending JPH0448395A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | データキャリア及びデータキャリアシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003044801A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 複数の情報伝達手段を備えた可搬情報処理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179891A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Arimura Giken Kk | 複合icカ−ド |
| JPS61143890A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-01 | Toshiba Corp | 携帯形カ−ド |
| JPH02109188A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Kyodo Printing Co Ltd | Icカード |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2160783A patent/JPH0448395A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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