JPH0448498Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448498Y2
JPH0448498Y2 JP1985048023U JP4802385U JPH0448498Y2 JP H0448498 Y2 JPH0448498 Y2 JP H0448498Y2 JP 1985048023 U JP1985048023 U JP 1985048023U JP 4802385 U JP4802385 U JP 4802385U JP H0448498 Y2 JPH0448498 Y2 JP H0448498Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
case
attached
electrical
instrument device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985048023U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61163926U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985048023U priority Critical patent/JPH0448498Y2/ja
Publication of JPS61163926U publication Critical patent/JPS61163926U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448498Y2 publication Critical patent/JPH0448498Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電気部材に導通させる端子をケー
スの外面に取り付ける計器装置に関するものであ
り、特に前記端子の上方からケースに導電性を有
する外方部材が取り付けられる計器装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の計器装置は、様々な技術が開示
されており、例えば計器が収納されるケースの外
面に電気コードの先端を接続した端子を取り付け
る構造の計器装置に関しては、実公昭54−20615
号公報等に開示され、第6図に示すものがある。
すなわち、計器装置1は、ケース2の外面に導
電路3aが形成された電気部材である回路基板3
が配設され、電気コード4の先端がかしめあるい
ははんだ付け等により端子5に接続され、この端
子5が前記回路基板3の所定の導電路3aと導通
するよう固定部材であるネジ6により回路基板3
を介してケース2の外面に固定されるもので、前
記電気コード4の引き出し側で前記端子5と電気
コード4との接続部5aの両側に、端子5をケー
ス2の外面にネジ6で取り付ける際の回り止め手
段となる略平板形状の壁部2aが前記回路基板3
に形成した貫通孔3bを挿通してケース2から一
体に突設されている。
また、ケースの外側へ外方部材を装着する計器
装置に関しては、実公昭57−43212号公報等に開
示されるものがあり、例えば外方部材が箱形形状
で防水構造を有する計器装置を第7図に示す。
すなわち、計器装置1は、電気部材である可動
コイル型等の計器本体7を内側に収納したケース
2の外面に電気部材である回路基板3が周縁部に
防水パツキン8を介して配設され、この回路基板
3にランプ9、電子部品10が取り付けられ、防
水のため外方部材である箱形形状のカバー11が
前記ケース2に外面を覆つて固定される構造であ
る。
ところで、このような従来例において、計器装
置1が外方から大きな荷重を受ける等の事情があ
る場合には、カバー11を高強度を有する金属材
料にて形成する構造が考えられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記従来例において、ケース2の外方に導電性
を有する金属材料から成るカバー11を配設した
場合、端子5に先端を接続されると共に前記ケー
ス2及びカバー11の外方へ引き出される電気コ
ード4に力が加えられ、端子5と電気コード4と
の接続部5aがケース2の外面から浮き上がり、
前記接続部5aと前記カバー11とが接触する場
合があり、この場合シヨート状態となつて電気的
導通不良が起こるという問題を有していた。
また、前記電気的導通不良を予防するため、前
記接続部5aにゴム、ビニール等絶縁性材料から
成るチユーブを取り付けたり、あるいは、前記カ
バー11のケース2側の面に前記絶縁性材料から
成るシートを取り付ける構造も考えられるが、部
品点数が増加するため作業能率が悪いという問題
を有していた。
〔考案の目的〕
この考案は、前記従来例の問題点に着目して考
えられたものであり、ケースの外面に端子が取り
付けられ、この端子の外方に導電性を有する外方
部材がケースに装着される計器装置において、端
子と電気コードとの接続部が前記外方部材と接触
しにくい計器装置の提供を目的とする。
〔考案の概要〕
この考案は、前記目的を達成するため、電気コ
ードの先端を接続した端子をケースの外面へネジ
等の固定部材により前記ケース側に設けた電気部
材と導通するよう取り付けると共に前記ケースの
外側へ導電性を有する外方部材を装着する計器装
置において、前記ケースの外面側に取り付けられ
た前記端子の周囲に位置する壁面部と、前記端子
の少なくとも前記固定部材の固定箇所を除いた接
続部の上方に位置するよう前記壁面部に一体形成
した端子浮き上がり防止部を有するものである。
〔実施例〕
第1図、第2図は、この考案の一実施例を適用
した計器装置であり、前記第6図、第7図に示す
従来例と同一もしくは相当箇所には同じ符号をつ
け、その詳細な説明は省く。
ケース2は、その外面に端子5を固定すると共
に、この端子5とケース2内部に収納される電気
部材である可動コイル型等の計器本体7とを導通
するネジ6を挿通して、端子5の取り付け箇所と
なる取付孔12、この取付孔12に固定される端
子5の周囲を囲う壁面部13、この壁面部13の
上端側で端子5の少なくとも接続部5aの上方に
位置するよう壁面部13と一体的に設けた端子浮
き上がり防止部14及び端子取付孔12に端子5
が沿つて押される傾斜形状の案内部15である傾
斜面15aが形成されている。なお、前記端子浮
き上がり防止部14の下方のケース2の外面に
は、ケース2の金型を抜く際に型抜孔2bが生じ
る。
すなわち、計器装置1は、ケース2の内側に電
気部材である計器本体7が配設され、この計器本
体7に略コ字形形状の端子7aがそのネジ止め用
孔7bを前記取付孔12に合わせながらケース2
の内面に当接するよう固定され、一方ケース2の
外面には、電源や周波数−電圧変換器等の計器装
置1と分離して設けられた電気部材と導通する電
気コード4の先端をかしめて接続した端子5が、
その略平板形状の導通部5bを前記端子浮き上が
り防止部14の下方を挿通させて前記取付孔12
に向かうよう押されて前記傾斜面15aに当接さ
れ(第2図a参照)、前記端子5のネジ止め用孔
5cと前記取付孔12とが合うように前記端子5
の導通部5bが前記案内部15の傾斜面15aに
沿つて押され(第2図b参照)、前記端子5と前
記端子7aとが導通するよう導電性材料から成る
ネジ6が端子5の固定箇所であるネジ止め用孔5
c、取付孔12及び端子7aのネジ止め用孔7b
が固定され、ケース2の周端部に防水パツキン8
が配設され、この防水パツキン8に当接させて
鉄、アルミニウム等導電性を有する材料から成り
略平板形状のカバー11がケース2にネジで固定
され(第2図c参照)、計器装置1の組み付けが
完了するものであり、従つて、電気コード4に力
が加えられ端子5と電気コード4との接続部5a
がケース2の外面から浮き上がると前記浮き上が
り防止部14に当接し、前記カバー11とは接触
しない。
なお、前記実施例では、端子5の取り付け箇所
への位置決めを任意に行つていたが、端子5の導
通部5bを壁面部13に当接させて位置決めする
ことができる。
また、第3図はこの考案の第2実施例を適用し
た計器装置を示し、前記第1図、第2図に示す実
施例では、案内部15が端子浮き上がり防止部1
4に対して端子5の挿通方向の下流側に形成され
ていたが、この実施例では上流側に形成されるも
ので、略平板形状である一対のガイド板15bが
その対向間隔を端子5の導通部5bの幅より狭く
なるよう設けて案内部15としている。
すなわち、端子取付孔12が形成されるケース
2の外面と、前記ガイド板15bが形成されるケ
ース2の外面とが略同一平面的に成形されている
場合において、端子5は、この下面を前記ガイド
板15bの上端部15cに沿つて押され(第3図
a,b参照)、更に端子5の導通部5bが壁面部
13に当接するように押され端子5のネジ止め用
孔5cと取付孔12とが合わされると共に、電気
コード4が一対のガイド板15bの溝部15dに
嵌入され(第3図c,d参照)、ネジ6により計
器本体7の端子7aと導通するように固定され
る。そして、ケース2の外側に前記カバー11が
配設される(第3図e参照)。
従つて、端子5は、無理なく端子浮き上がり防
止部14の下方を挿通させて取付孔12に合わせ
ることができる。しかも、前記溝部15dによ
り、端子5との接続部5a近くの電気コード4を
ケース2の外面に無理なく沿わせることができ
る。そして、前記溝部15dは、電気コード4を
ケース2の外面に無理なく沿わせるよう案内でき
れば十分であり、その幅が電気コード4の幅より
も大きい幅としてもよく、この場合でも端子5の
導通部5bの幅より小さければ端子5を案内する
ことができる。
なお、端子5との接続部5a近くの電気コード
4をケース2の外面に沿わせる必要がない場合に
は、案内部15を略直方体形状の突部15eとし
て形成してもよい(第3図f,g参照)。
また、端子取付孔12の形成されるケース2の
外面とガイド板15bの形成されるケース2の外
面とが段差形状の構成であつても、案内部15で
あるガイド板15bの上端部15cが端子取付孔
12の形成されるケース2の外面と略同一あるい
は高くなるよう形成すれば端子5の取付孔12に
案内できる(第4図a,b参照)。
この構成においても、端子5との接続部5a近
くの電気コード4をケース2の外面に沿わせる必
要がない場合には、案内部15を前記突部15e
として設けても、端子5を取付孔12に案内でき
る(第4図c,d参照)。
また、端子5の取り付け箇所への挿通方向へ狭
くなり、端子5が挿通しやすくなる壁状部16を
設けてもよい(第5図参照)。
更に、前記案内部15を形成しなくとも、端子
浮き上がり防止部14に対して端子5の挿通方向
の上流側及び下流側に位置するケース2の外面の
段差が小さければ、端子5は、さほど無理なく端
子浮き上がり防止部14の下方を挿通させて取付
孔12に合わせることができる。特に、前記上流
側に位置するケース2の外面が前記下流側に位置
するケース2の外面より高い場合には、端子5の
挿通が無理なく行なえるものであり、案内部15
は不要である。また、外方部材であるカバー11
が一部に導電性を有する箇所がある例えば回路基
板である場合でも、前記端子浮き上がり防止部1
5を設けることができる。
なお、前記各実施例に示すケース2側の電気部
材はケース2の内部に配設しているが、従来例
(第6図、第7図参照)に示すように、ケース2
の外側に回路基板3等の電気部材を配設しても同
様の作用が得られる。
また、前記各実施例に示す壁面部13は、ケー
ス2の外面を凹形状として形成しているが、従来
例(第6図参照)に示した壁部2aのごとく、略
平板形状のものにより形成しても同様の作用が得
られる。
更に、前記壁面部13は、連続平面に限るもの
ではなく、断続平面であつても少なくとも端子5
の接続部5aの上方に端子浮き上がり防止部14
が設けられる位置に形成されていればよい。
〔考案の効果〕
この考案は、電気コードの先端を接続した端子
をケースの外面へネジ等の固定部材により前記ケ
ース側に設けた電気部材と導通するよう取り付け
ると共に前記ケースの外側へ導電性を有する外方
部材を装着する計器装置において、前記ケースの
外面側に取り付けられた前記端子の周囲に位置す
る壁面部と、前記端子の少なくとも前記固定部材
の固定箇所を除いた接続部の上方に位置するよう
前記壁面部に一体形成した端子浮き上がり防止部
を有するものであり、浮き上がり防止部の下方を
挿通させて端子を所定箇所に配置することによ
り、端子と電気コードとの接続部がケースから浮
き上がつても導電性を有する外方部材と接触せず
電気的導通不良を防止でき、部品点数を増加する
ことなく取り付け作業を簡易化できる等、極めて
実用価値の高い計器装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはこの考案の一実施例を適用した
計器装置の斜視図、一部切欠要部斜視図、第2図
a,b,cは第1図a,bの要部断面図、第3図
a,b,c,d,e,f,g、第4図a,b,
c,dはこの考案のそれぞれ他の実施例を適用し
た計器装置の要部断面図、第5図は他の実施例を
適用した計器装置の要部斜視図、第6図、第7図
は従来の計器装置の要部斜視図、一部切欠断面図
である。 1……計器装置、2……ケース、3……回路基
板、4……電気コード、5……端子、5a……接
続部、6……ネジ、7……計器本体、11……カ
バー、12……端子取付孔、13……壁面部、1
4……端子浮き上がり防止部、15……案内部、
15a……傾斜面、15b……ガイド板、15c
……上端部、15d……溝部、15e……突部、
16……壁状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気コードの先端を接続した端子をケースの外
    面へネジ等の固定部材により前記ケース側に設け
    た電気部材と導通するよう取り付けると共に前記
    ケースの外側へ導電性を有する外方部材を装着す
    る計器装置において、前記ケースの外面側に取り
    付けられた前記端子の周囲に位置する壁面部と、
    前記端子の少なくとも前記固定部材の固定箇所を
    除いた接続部の上方に位置するよう前記壁面部に
    一体形成した端子浮き上がり防止部とを有するこ
    とを特徴とする計器装置。
JP1985048023U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH0448498Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985048023U JPH0448498Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985048023U JPH0448498Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163926U JPS61163926U (ja) 1986-10-11
JPH0448498Y2 true JPH0448498Y2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=30563885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985048023U Expired JPH0448498Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448498Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5241108Y2 (ja) * 1972-02-02 1977-09-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61163926U (ja) 1986-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0448498Y2 (ja)
JPH0134374Y2 (ja)
CN214849440U (zh) 适配器和轨道插座
JPH0746749B2 (ja) 回路基板圧接装置
JPS5840534Y2 (ja) デンチ ノ セツテンコウゾウ
JPH02865Y2 (ja)
JPS5850617Y2 (ja) 端子装置
JPH0346461Y2 (ja)
JPS5920764Y2 (ja) 接続装置
JPH0515745Y2 (ja)
JPS5850618Y2 (ja) 端子装置
CN107644752B (zh) 一种卡入式开关及其安装方法
JPH0117094Y2 (ja)
SU1582234A1 (ru) Контактна пара дл электрических соединителей
JP3625618B2 (ja) 充電器
JP3272177B2 (ja) パック電池
JP3317861B2 (ja) 電池接続用端子
JPS5838430Y2 (ja) 電源装置
JPS6223077Y2 (ja)
SE8402300L (sv) Anordning for att forhindra felkoppling av kablarna till elektriska blybatterier
JPH0120781Y2 (ja)
JPS6017814Y2 (ja) タブリセプタクルの係着装置
JPH081587U (ja) 電池パッケージ
JPS6327392Y2 (ja)
JPS5814533Y2 (ja) 充電装置