JPH0448507Y2 - - Google Patents

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JPH0448507Y2
JPH0448507Y2 JP19761185U JP19761185U JPH0448507Y2 JP H0448507 Y2 JPH0448507 Y2 JP H0448507Y2 JP 19761185 U JP19761185 U JP 19761185U JP 19761185 U JP19761185 U JP 19761185U JP H0448507 Y2 JPH0448507 Y2 JP H0448507Y2
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ray sensor
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は造営面に取り付けられる熱線感知器等
の器具の取付角度調整構造に関するものである。
[背景技術] 造営面に取り付けられる熱線感知器等では検知
エリアを変更できるように取付角度を調整する必
要がある。
従来の取付角度調整方法について熱線感知器を
例として説明する。第1の方法は第4図に示すよ
うに造営面7に取り付けられた固定部8と、この
固定部8とヒンジ9にて枢着され熱線感知器Aの
ベース2の背面に取着される可動部10とから構
成された取付台11を用いたものである。この取
付台11の可動部10には造営面7側に垂設され
長孔12が穿孔された垂設片13が形成してあ
り、長孔12内を適度の摩擦抵抗を有して摺動す
る連結棒14の一端が摺動自在に取着してあり、
この連結棒14の他端は固定部8に固定してあ
る。この取付角度調整機構の動作は次のようにな
る。まず、熱線感知器Aが取着された可動部10
側をヒンジ2を回動するようにして回動させる。
このとき連結棒14が長孔12内を摺動して適宜
な検知方向を熱線感知器Aが向いた状態で回動力
を解除すれば、所定検知方向に熱線感知器Aの取
付角度を調整することができる。なお、長孔12
内を摺動する連結棒14は元の状態に戻ろうとす
るが、適度の摩擦抵抗を有しているから、調整さ
れた取付角度が変わることはない。さらに図中熱
線感知器Aから導出されている帯状の紐体15は
熱線感知器A出力をたとえば住宅情報盤のような
親器に伝達するリード線である。しかし、この方
法では熱線感知器Aとは別個に取付台1が必要と
なるとともに、角度調整後強い衝撃が熱線感知器
Aに加わると検知方向が容易にずれる問題があつ
た。
第2の取付角度調整方法は第5図に示すように
光学系(たとえばフレネルレンズ6)と受光部
(たとえば熱線感知器Aの場合には焦電素子等の
赤外線を検知する熱線素子16)との相対位置を
変える方法である。本従来例では熱線素子16が
実装されたプリント基板17を収納するベース1
8と、このベース18の開口部に被着された前面
に熱線素子16に熱線を集光するフレネルレンズ
6が取着されたカバー30とからなる。そしてベ
ース18の中央部の背面の内側にはプリント基板
17に穿孔されたねじ孔を挿通してプリント基板
17をベース18にねじ止めするためのねじ21
用のボス20が穿設してあり、プリント基板17
に穿孔されたねじ孔19はプリント基板17を上
下左右にずらせるようにばか孔としてある。した
がつて、第6図に示すようにプリント基板17を
ずらせてベース18にねじ止めすることでカバー
30の取着されたフレネルレンズ6と熱線素子1
6との相対位置を可変でき、たとえば熱線素子1
6の位置を上下左右に可変すると、検知エリアを
実線方向から破線方向に可変することができる。
しかし、この場合には熱線素子16とフレネルレ
ンズ6との相対位置を大幅にずらすと検知感度が
極端に低下して検知不能状態となるから、可変範
囲が狭くなり、しかも任意方向に正確に検知方向
を設定することが困難である問題があつた。ま
た、感度を落とさないようにするには、フレネル
レンズ6の焦点位置をずらすようにフレネルレン
ズ6の角度可変手段が必要となる問題があつた。
第3の方法は光学系の集光する位置を可変する
機能を持たせる方法である。第7図に示すように
光学系として上面及び前面が開口し光を前方に集
光するミラー22を用い、このミラー22の前方
に熱線素子16を配設したものである。そしてこ
のミラー22の外側面にて起倒方向及び周方向に
回動するようにベース23に軸着された角度調整
機構24が取着されている。そして、ミラー22
の周縁のベース23上には回路部品が実装された
プリント基板25が取着してある。この場合には
ミラー22による熱線の集光位置を可変する機構
の構造が複雑となり、コストが上昇するとともに
調整に手間がかかる問題があつた。特に簡易型
(小型)の熱線感知器A等の器具では上記従来の
取付角度調整方法では構成が複雑過ぎ、もつと簡
単な取付角度調整構造が要望されていた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、調整を容易に行う
ことができ簡単な構造の取付角度調整構造を提供
することにある。
[考案の開示] (実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す図であり、光
学系としてフレネルレンズ6を用いた熱線感知器
Aであり、前面にフレネルレンズ6が取着された
箱型のレンズ取付部1aが形成されたボデイ1
と、前面が開口された箱型のベース2とで構成さ
れ、ボデイ1の背面の下辺とベース2の開口縁と
が連結されており、この連結部26はボデイ1の
背面部とベース2の開口を可変できるように回動
自在となつたヒンジ機能を有している。
以下、各部毎に説明していく、まずフレネルレ
ンズ6が取着されるボデイ1に関して説明する。
ボデイ1の前面には熱線素子16に熱線を集光す
るフレネルレンズ6が取着される部分を開口し、
この前面の開口上下縁を半円形状に突出させた突
部27を設け、この突部27の曲面形状はフレネ
ルレンズ6の曲面と合わせてある。このボデイ1
のレンズ取付部1aの上面には凹所3を設け、こ
の凹所3の底面には複数の長孔4が前後方向に設
け、、長孔4は第2図に示すようにボデイ1のレ
ンズ取付部1aの上面を貫通するように穿孔して
ある。そしてこの凹所3の底面を延長したボデイ
本体部1bには挿通孔28が穿孔してある。な
お、このボデイ1内のフレネルレンズ6の熱線集
光位置には、図示していなが熱線素子16が位置
するようにプリント基板17が収納されるもので
ある。
次にベース2に関して説明する。ベース2の側
面は45度に傾斜したテーパ面としてあり、造営面
7のコーナ部分に熱線感知器Aを取り付けること
ができるようにしてある。
板ばね5は断面L字型に曲成された形状を呈
し、横片5aは上方に折曲するとともに引掛孔5
2を穿孔した折曲片51を備え、折曲片51のや
や内側にを下方に切り起こして爪53を形成して
ある。さらに縦片5bには2個の取付孔54が穿
孔してある。尚、爪53の大きさによつては上述
のボデイの凹所3内に穿孔した長孔4を溝として
も良いものである。
以下、造営面7への熱線感知器Aの取付につい
て説明する。まず、ボデイ1をベース2から引き
離すように回動させてベース2を造営面7にねじ
止めを行う。このとき板ばね5の取付孔54にね
じ29を挿通して螺合することによりベース2を
板ばね5と造営面7との間に挟持するように取り
付ける。そして、ボデイ1の挿通孔28に板ばね
5の横片5aを挿通させ、いずれかの長孔4に板
ばね5の爪53を嵌合させる。この状態でボデイ
1とベース2とを連結した連結部26が開き、適
宜な検知方向にボデイ1を向けることができるも
のである。ここで、熱線感知器Aを取り付けた状
態で検知エリアを変更する必要が生じたときに
は、ドライバ8等の先を折曲片51の引掛孔52
に引つ掛けて板ばね5の横片5aを上方に引き上
げて、爪53を長孔4から抜き、適宜の長孔4に
外した爪53を嵌合することにより、検知方向の
変更を行うことができるものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、熱線感知器等の検知方
向の変更を要する回路等の部品が収納され側面に
複数個の溝が前後方向に穿設されたボデイと、該
ボデイの背面とヒンジ接続され造営面に取り付け
られるベースと、該ベースに一端が固着されるこ
とともに他端に爪を形成し該爪を上記ボデイの溝
内に嵌合してベースとボデイとの開口角度を固定
する板ばねとを備えているので、ボデイとベース
とがヒンジ接続されているから、熱線感知器等の
検知方向をボデイとベースとの開口角度を可変す
ることにより任意に変更でき、一端がベースに固
着された板ばねの爪をボデイの適宜の溝に嵌合す
ることにより、ボデイとベースとの開口角度を固
定でき、検知方向の変更を要するときには爪を嵌
合する溝を変更することで取付角度を容易に調整
ができ、ボデイの取付角度の調整に要する部材が
板ばねのみであるから、構成が簡素化できる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す外観斜視図、
第2図は同上の取付状態を示す断面図、第3図は
同上の要部を示す斜視図、第4図は従来例を示す
説明図、第5図は他の従来例を示す分解斜視図、
第6図は同上の動作説明図、第7図はさらに他の
従来例を示す斜視図である。 Aは熱線感知器、1はボデイ、2はベース、4
は長孔、5は板ばね、7は造営面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱線感知器等の検知方向の変更を要する回路等
    の部品が収納され側面に複数個の溝が前後方向に
    穿設されたボデイと、該ボデイの背面とヒンジ接
    続され造営面に取り付けられるベースと、該ベー
    スに一端が固着されるとともに他端に爪を形成し
    該爪を上記ボデイの溝内に嵌合してベースとボデ
    イとの開口角度を固定する板ばねとを備えて成る
    取付角度調整構造。
JP19761185U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0448507Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19761185U JPH0448507Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP19761185U JPH0448507Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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Publication Number Publication Date
JPS62106128U JPS62106128U (ja) 1987-07-07
JPH0448507Y2 true JPH0448507Y2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=31157515

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JP19761185U Expired JPH0448507Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JPH0536182Y2 (ja) * 1986-02-25 1993-09-13
JP2024005063A (ja) * 2022-06-29 2024-01-17 綜合警備保障株式会社 アタッチメント

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JPS62106128U (ja) 1987-07-07

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