JPH0448521Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448521Y2 JPH0448521Y2 JP1989057360U JP5736089U JPH0448521Y2 JP H0448521 Y2 JPH0448521 Y2 JP H0448521Y2 JP 1989057360 U JP1989057360 U JP 1989057360U JP 5736089 U JP5736089 U JP 5736089U JP H0448521 Y2 JPH0448521 Y2 JP H0448521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- brake
- timer
- oil
- caliper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブレーキ部品のテスト装置に関し、よ
り詳細には再生後のデイスクブレーキ用キヤリパ
ーやエアブレーキ用ブレーキチヤンバのごときブ
レーキ作動部品を実際の使用状況に近似した状態
にて気密又は液密性能をテストできる装置に関す
る。
り詳細には再生後のデイスクブレーキ用キヤリパ
ーやエアブレーキ用ブレーキチヤンバのごときブ
レーキ作動部品を実際の使用状況に近似した状態
にて気密又は液密性能をテストできる装置に関す
る。
従来、ブレーキシステムをオーバーホールする
際には、例えば第1図に示す車輌デイスクブレー
キ用キヤリパー1を車輌より取外し、該キヤリパ
ーよりピストン2を取出してシール3を交換後、
再び該キヤリパー1を車輌に組付け、車輌を実際
に走行させながらオペレータがブレーキペダルを
くり返し踏込むことにより再生キヤリパーの良否
判別を行つていた。このため、再生キヤリパーに
油洩れ等の異常を発見した場合には、再びキヤリ
パーを車輌より取外し分解修理した後再度車輌に
組付けてテストしなければならず、多大の時間と
労力とを要する欠点があつた。
際には、例えば第1図に示す車輌デイスクブレー
キ用キヤリパー1を車輌より取外し、該キヤリパ
ーよりピストン2を取出してシール3を交換後、
再び該キヤリパー1を車輌に組付け、車輌を実際
に走行させながらオペレータがブレーキペダルを
くり返し踏込むことにより再生キヤリパーの良否
判別を行つていた。このため、再生キヤリパーに
油洩れ等の異常を発見した場合には、再びキヤリ
パーを車輌より取外し分解修理した後再度車輌に
組付けてテストしなければならず、多大の時間と
労力とを要する欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を除去すべくなされた
ものであつて、このため本考案によるブレーキ部
品のテスト装置は、エア供給パイプを介し加圧空
気源に接続可能な電磁弁と;該電磁弁を所定時間
の間所定時間間隔で開閉動作せしめるべくコント
ロール可能なタイマーと;前記電磁弁に接続さ
れ、前記タイマーによつてコントロールされる該
電磁弁より供給される圧縮空気によつて作動さ
れ、該タイマーのコントロールに従つて圧油を送
出するマスタシリンダと;一端を該マスタシリン
ダの圧油出口に接続されかつ他端を車輌等より取
外した再生ブレーキ部品の圧油入口に接続可能な
導管と;該導管に設けられた油圧計とからなり;
再生ブレーキ部品からの圧油の洩れを直接目視検
査することにより又は該油圧計の読みにより該再
生ブレーキ部品の良否を判別するものであり、ブ
レーキ部品を再生後、車輌等に組付る以前に実際
の使用状況に近似した状態で該再生ブレーキ部品
の良否を判別できるようにしたことを特徴とす
る。
ものであつて、このため本考案によるブレーキ部
品のテスト装置は、エア供給パイプを介し加圧空
気源に接続可能な電磁弁と;該電磁弁を所定時間
の間所定時間間隔で開閉動作せしめるべくコント
ロール可能なタイマーと;前記電磁弁に接続さ
れ、前記タイマーによつてコントロールされる該
電磁弁より供給される圧縮空気によつて作動さ
れ、該タイマーのコントロールに従つて圧油を送
出するマスタシリンダと;一端を該マスタシリン
ダの圧油出口に接続されかつ他端を車輌等より取
外した再生ブレーキ部品の圧油入口に接続可能な
導管と;該導管に設けられた油圧計とからなり;
再生ブレーキ部品からの圧油の洩れを直接目視検
査することにより又は該油圧計の読みにより該再
生ブレーキ部品の良否を判別するものであり、ブ
レーキ部品を再生後、車輌等に組付る以前に実際
の使用状況に近似した状態で該再生ブレーキ部品
の良否を判別できるようにしたことを特徴とす
る。
以下、本考案の好適な実施例を添付図に沿つて
説明する。
説明する。
第2図は本考案をホイールタイプトラクタシヨ
ベルのデイスクブレーキ用キヤリパーのテスト装
置に応用した場合を示しており、図において4は
図示しない圧縮空気圧源に接続されたエア供給パ
イプ、5は該エア供給パイプ4に接続された電磁
弁、6は該電磁弁5に接続されて同電磁弁を所定
時間の間所定時間間隔で間欠作動つまり開閉せし
めるべくコントロールするタイマー、7は電磁弁
5に接続パイプ8を介して接続された車輌ブレー
キ用のマスタシリンダ、9は該マスタシリンダ7
のオイルリザーバ、1はマスタシリンダ7に接続
パイプ或は導管10を介して接続されたテストさ
れるべき再生キヤリパー、11はパイプ10に接
続された油圧計をそれぞれ示す。
ベルのデイスクブレーキ用キヤリパーのテスト装
置に応用した場合を示しており、図において4は
図示しない圧縮空気圧源に接続されたエア供給パ
イプ、5は該エア供給パイプ4に接続された電磁
弁、6は該電磁弁5に接続されて同電磁弁を所定
時間の間所定時間間隔で間欠作動つまり開閉せし
めるべくコントロールするタイマー、7は電磁弁
5に接続パイプ8を介して接続された車輌ブレー
キ用のマスタシリンダ、9は該マスタシリンダ7
のオイルリザーバ、1はマスタシリンダ7に接続
パイプ或は導管10を介して接続されたテストさ
れるべき再生キヤリパー、11はパイプ10に接
続された油圧計をそれぞれ示す。
上記タイマー6は、電磁弁5の全動作時間をセ
ツト可能なタイマー部6aと、該動作時間の間電
磁弁を一定サイクルで開閉させるべく同電磁弁の
開放時間および閉止時間をセツト可能なタイマー
部6bおよび6cからなる。また、上記マスタシ
リンダ7はタイマー6によつてコントロールされ
る電磁弁5より供給される圧縮空気によつて作動
され、上記タイマーのコントロールに従つて圧油
を再生キヤリパー1に送り出す。すなわち、例え
ば、タイマー部6a,6bおよび6cをそれぞれ
1時間、3秒および2秒に設定すれば電磁弁5は
3秒間開放した後2秒間閉止する動作を1時間繰
返し、その結果マスタシリンダ7およびキヤリパ
ー1には同様に3秒加圧2秒開放の動作の繰返し
が行われ、1時間の間に700回余りの動作テスト
を繰返すことができる。該テストの結果はピスト
ン2付近の摺動部分等の油洩れを直接目視観察す
ることによりおよび又は油圧計11の圧力低下を
調べることにより再生キヤリパー1の良否を判別
する。
ツト可能なタイマー部6aと、該動作時間の間電
磁弁を一定サイクルで開閉させるべく同電磁弁の
開放時間および閉止時間をセツト可能なタイマー
部6bおよび6cからなる。また、上記マスタシ
リンダ7はタイマー6によつてコントロールされ
る電磁弁5より供給される圧縮空気によつて作動
され、上記タイマーのコントロールに従つて圧油
を再生キヤリパー1に送り出す。すなわち、例え
ば、タイマー部6a,6bおよび6cをそれぞれ
1時間、3秒および2秒に設定すれば電磁弁5は
3秒間開放した後2秒間閉止する動作を1時間繰
返し、その結果マスタシリンダ7およびキヤリパ
ー1には同様に3秒加圧2秒開放の動作の繰返し
が行われ、1時間の間に700回余りの動作テスト
を繰返すことができる。該テストの結果はピスト
ン2付近の摺動部分等の油洩れを直接目視観察す
ることによりおよび又は油圧計11の圧力低下を
調べることにより再生キヤリパー1の良否を判別
する。
このように、上記実施例装置ではオペレータが
ブレーキペダルを踏んでいる時間、はなしている
時間、またこれらの動作を繰返し続けている時間
に相当する時間をタイマー6により制御し、再生
キヤリパー1をあたかも現車に装着してテストす
る場合と同様な条件下でテストできるようにした
ので、本装置を一度セツトすればテストは自動的
に行われ、その間の人手は不用となり時間および
労力を低減させることができる。
ブレーキペダルを踏んでいる時間、はなしている
時間、またこれらの動作を繰返し続けている時間
に相当する時間をタイマー6により制御し、再生
キヤリパー1をあたかも現車に装着してテストす
る場合と同様な条件下でテストできるようにした
ので、本装置を一度セツトすればテストは自動的
に行われ、その間の人手は不用となり時間および
労力を低減させることができる。
なお、上記実施例はとくに車輌用のブレーキ部
品に関連して述べられたが、本考案装置は車輌用
以外のブレーキ部品のテストにも利用できる。
品に関連して述べられたが、本考案装置は車輌用
以外のブレーキ部品のテストにも利用できる。
以上のように、本考案によれば、ブレーキ部品
の良否判別をするに車輌等に組付ける以前に実際
の使用状況に近似した状態で判別テストを行うこ
とができるので、例えばオーバーホール後のブレ
ーキ部品を実車等に組込む前にあたかも実車等に
装着してテストする場合と同様な条件で同部品か
らの油洩れを検出することができ、これによつて
再生後のブレーキ部品の油洩れテストに要する時
間と労力の低減化を計ることができる。
の良否判別をするに車輌等に組付ける以前に実際
の使用状況に近似した状態で判別テストを行うこ
とができるので、例えばオーバーホール後のブレ
ーキ部品を実車等に組込む前にあたかも実車等に
装着してテストする場合と同様な条件で同部品か
らの油洩れを検出することができ、これによつて
再生後のブレーキ部品の油洩れテストに要する時
間と労力の低減化を計ることができる。
第1図はデイスクブレーキ用キヤリパーの部分
的断面図、第2図は本考案テスト装置の線図的図
である。 1……キヤリパー、5……電磁弁、6……タイ
マー、7……マスタシリンダ、11……油圧計。
的断面図、第2図は本考案テスト装置の線図的図
である。 1……キヤリパー、5……電磁弁、6……タイ
マー、7……マスタシリンダ、11……油圧計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 エア供給パイプを介して加圧空気源に接続可
能な電磁弁と; 該電磁弁を所定時間の間所定時間間隔で開閉
動作せしめるべくコントロール可能なタイマー
と; 前記電磁弁に接続され、前記タイマーによつ
てコントロールされる該電磁弁より供給される
圧縮空気によつて作動され、該タイマーのコン
トロールに従つて圧油を送出するマスタシリン
ダと; 一端を該マスタシリンダの圧油出口に接続さ
れかつ他端を車輌等より取外した再生ブレーキ
部品の圧油入口に接続可能な導管と; 該導管に設けられた油圧計とからなり;再生
ブレーキ部品からの圧油の洩れを直接目視検査
することにより又は該油圧計の読みにより該再
生ブレーキ部品の良否を判別する再生ブレーキ
部品のテスト装置。 2 前記ブレーキ部品はデイスクブレーキ用キヤ
リパーである第1項の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057360U JPH0448521Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057360U JPH0448521Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171339U JPH01171339U (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0448521Y2 true JPH0448521Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31283219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057360U Expired JPH0448521Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448521Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7149821B2 (ja) * | 2018-11-28 | 2022-10-07 | 日立Astemo株式会社 | キャリパ検査装置およびキャリパ検査方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844354Y2 (ja) * | 1979-06-11 | 1983-10-07 | トヨタ自動車株式会社 | ブレ−キ加圧式油漏れ検出機 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1989057360U patent/JPH0448521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01171339U (ja) | 1989-12-05 |
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