JPH0448524Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448524Y2 JPH0448524Y2 JP12872486U JP12872486U JPH0448524Y2 JP H0448524 Y2 JPH0448524 Y2 JP H0448524Y2 JP 12872486 U JP12872486 U JP 12872486U JP 12872486 U JP12872486 U JP 12872486U JP H0448524 Y2 JPH0448524 Y2 JP H0448524Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- prism
- liquid
- refractive index
- light flux
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 33
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 31
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、液体に浸したプリズムの接触境界に
おける入射角の変化と臨角との関係を利用して液
体の屈折率を求める液体の屈折率測定装置に関す
るものである。
おける入射角の変化と臨角との関係を利用して液
体の屈折率を求める液体の屈折率測定装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来から光学的に液体の屈折率を測定する装置
が数多く知られている。たとえば特公昭51−
40474号公報の装置では、第6図で示すように、
平行光線としてレーザ光1を用い、プリズム2と
測定資料3が接触する界面2aの一点Oに入光す
るレーザ光1の入射角θを連続的に変換させ、こ
の変換によつて生ずる界面2aからの反射光4を
受光器5で感知し、界面2aにおける臨界角を検
出する。この場合の入射角θを変える装置として
はプリズム2の入射側に入射光投射部6を配設
し、入射光投射部6の中に回転プリズム7を組み
込んでいる回転プリズム7は断面方形状の楔形を
しており、入射光の光軸と同じ回転軸まわりに回
転するように入射光投射部内に組み込まれてい
る。従つてこの回転プリズム7に入射した光は、
屈折し点Oに達するが回転プリズム7により振ら
れ界面2aの一点Oに照射するレーザ光の一点O
における入射角θが変化する。
が数多く知られている。たとえば特公昭51−
40474号公報の装置では、第6図で示すように、
平行光線としてレーザ光1を用い、プリズム2と
測定資料3が接触する界面2aの一点Oに入光す
るレーザ光1の入射角θを連続的に変換させ、こ
の変換によつて生ずる界面2aからの反射光4を
受光器5で感知し、界面2aにおける臨界角を検
出する。この場合の入射角θを変える装置として
はプリズム2の入射側に入射光投射部6を配設
し、入射光投射部6の中に回転プリズム7を組み
込んでいる回転プリズム7は断面方形状の楔形を
しており、入射光の光軸と同じ回転軸まわりに回
転するように入射光投射部内に組み込まれてい
る。従つてこの回転プリズム7に入射した光は、
屈折し点Oに達するが回転プリズム7により振ら
れ界面2aの一点Oに照射するレーザ光の一点O
における入射角θが変化する。
また、特公昭56−21092号公報の装置では、第
7図で示すように、透明棒11の自由端に測定面
12および反射面13を形成し、光源14から発
する光束15が測定面12上において生ずる最大
および最小の全反射角θmax,θminの差に等しい
角度で発散するように調整されており、光源から
発する光が測定面に向かつて絞り16により絞ら
れ、しかもその光束15の軸17と測定面12と
が液体密度の平均値における全反射角θTに等しい
角度を形成するように向けられ、測定面12から
の光束15が液体の密度に応じて全部又は一部が
反射面13に向かつて反射され、受光部18に受
光されるように一体化されている。
7図で示すように、透明棒11の自由端に測定面
12および反射面13を形成し、光源14から発
する光束15が測定面12上において生ずる最大
および最小の全反射角θmax,θminの差に等しい
角度で発散するように調整されており、光源から
発する光が測定面に向かつて絞り16により絞ら
れ、しかもその光束15の軸17と測定面12と
が液体密度の平均値における全反射角θTに等しい
角度を形成するように向けられ、測定面12から
の光束15が液体の密度に応じて全部又は一部が
反射面13に向かつて反射され、受光部18に受
光されるように一体化されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術では、たとえば特公昭51−40474
号公報に記載された装置にあつては、光路の異な
る複数の単光線(レーザ光1)を界面上の一点に
集光することは、実用上きわめて困難であり、ま
た、特公昭56−21092号公報に記載された装置に
あつては、光源の光強度分布のバラツキ並びに測
定面12と反射面13を一つの透明棒の自由端に
形成するためには工作上の精密さと熟練を要する
こと等、それぞれに製作および使用において実用
上難しいという問題点があつた。
号公報に記載された装置にあつては、光路の異な
る複数の単光線(レーザ光1)を界面上の一点に
集光することは、実用上きわめて困難であり、ま
た、特公昭56−21092号公報に記載された装置に
あつては、光源の光強度分布のバラツキ並びに測
定面12と反射面13を一つの透明棒の自由端に
形成するためには工作上の精密さと熟練を要する
こと等、それぞれに製作および使用において実用
上難しいという問題点があつた。
本考案の目的は、上記問題点に鑑み、プリズム
の測定液体との界面形状を円弧状に形成し、プリ
ズムに入射する光束を平行移動する光束移動装置
を配設して、製作を容易にするとともに、液体の
屈折率を容易に測定できるようにして上記問題点
を解決した液体の屈折率測定装置を提供すること
にある。
の測定液体との界面形状を円弧状に形成し、プリ
ズムに入射する光束を平行移動する光束移動装置
を配設して、製作を容易にするとともに、液体の
屈折率を容易に測定できるようにして上記問題点
を解決した液体の屈折率測定装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、液体の屈折率測定装置を構成するにあた
り、測定液体に対する接触界面を円弧状に形成し
たプリズムを光源と受光装置のそれぞれに前記接
触界面と反対側の面を向けて配設するとともに、
前記光源と前記プリズムとの間に前記プリズムへ
入射する光束を平行移動させる光束規制体を備え
た光束移動装置を配設したものである。
して、液体の屈折率測定装置を構成するにあた
り、測定液体に対する接触界面を円弧状に形成し
たプリズムを光源と受光装置のそれぞれに前記接
触界面と反対側の面を向けて配設するとともに、
前記光源と前記プリズムとの間に前記プリズムへ
入射する光束を平行移動させる光束規制体を備え
た光束移動装置を配設したものである。
(作用)
本考案は上記構成により、プリズムの接触界面
と反対側の面から入射する光束を、光束移動装置
により平行移動させ、前記界面上の入射角を変化
させるとき、入射角の変化に対応する反射光量の
検知が可能となり、前記入射角が臨界角を越えて
変るときに現われる反射光量の急変により、その
時点の前記光束の入射位置を検出しその入射位置
より一次の関係式にて容易に液体の屈折率を算出
して求めることができ、簡単な構造で精度良く広
範囲の測定が可能な液体の屈折率測定装置が実現
できるようになる。
と反対側の面から入射する光束を、光束移動装置
により平行移動させ、前記界面上の入射角を変化
させるとき、入射角の変化に対応する反射光量の
検知が可能となり、前記入射角が臨界角を越えて
変るときに現われる反射光量の急変により、その
時点の前記光束の入射位置を検出しその入射位置
より一次の関係式にて容易に液体の屈折率を算出
して求めることができ、簡単な構造で精度良く広
範囲の測定が可能な液体の屈折率測定装置が実現
できるようになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例につき、第1図乃至第5
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
屈折率n1の測定液体21に屈折率n2の透光性材
料からなるプリズム22を浸漬する。プリズム2
2の測定液体21に浸漬する側の端面を半径Rの
半円形状に形成して接触界面23とする。ただ
し、接触界面23は半円に制限されるものでなく
円弧の一部に形成してあれば良い。プリズム22
の接触界面23に対向する端面24は平面状に形
成し、その平面状端面24の両端部をそれぞれ光
束の入口面25と出口面26とする。プリズム2
2の入口面25側から出口面26側までの厚さは
一定に形成する。平面状端面24を密着させ、プ
リズム22を測定液体21に浸漬する固定具27
には、プリズム22の入口面25と出口面26に
対応する位置にそれぞれ孔28と孔29を穿設す
る。
料からなるプリズム22を浸漬する。プリズム2
2の測定液体21に浸漬する側の端面を半径Rの
半円形状に形成して接触界面23とする。ただ
し、接触界面23は半円に制限されるものでなく
円弧の一部に形成してあれば良い。プリズム22
の接触界面23に対向する端面24は平面状に形
成し、その平面状端面24の両端部をそれぞれ光
束の入口面25と出口面26とする。プリズム2
2の入口面25側から出口面26側までの厚さは
一定に形成する。平面状端面24を密着させ、プ
リズム22を測定液体21に浸漬する固定具27
には、プリズム22の入口面25と出口面26に
対応する位置にそれぞれ孔28と孔29を穿設す
る。
プリズム22の入口面25に垂直な方向の上方
には、光源30と光源30から発する光線を均質
な平行光線に変向させるコリメータ31とからな
る光源部32を平板状に形成した光束規制体33
の上に一体に配設し、光束規制体33のコリメー
タ31を配設した位置の中央部にプリズム22の
厚さ方向に長い細幅のスリツト34を穿設し、ス
リツト34と略平行に設けた螺合部材35をプリ
ズム22の外方に位置する端部に突出させ、螺合
部材35に先端部にねじ部36aを形成した軸3
6を螺合し、軸36のねじ部形成側の反対側の端
部をモーター等の駆動装置37と連結した光束移
動装置38を配設する。この光束規制体33およ
び駆動装置37はこれに限定することはなく、た
とえば第4図で示すように、光束規制体として回
動自在に軸支したプリズム38とプリズム38の
端面側に配設した軸39と軸39を回転させるモ
ーター等の駆動装置40とからなる光束移動装置
でも良い。このように光束規制体33と光束移動
装置38とは光束を平行移動させ得るように構成
した同様の機能を有する限りにおいては、各種の
装置が考慮されて良い。
には、光源30と光源30から発する光線を均質
な平行光線に変向させるコリメータ31とからな
る光源部32を平板状に形成した光束規制体33
の上に一体に配設し、光束規制体33のコリメー
タ31を配設した位置の中央部にプリズム22の
厚さ方向に長い細幅のスリツト34を穿設し、ス
リツト34と略平行に設けた螺合部材35をプリ
ズム22の外方に位置する端部に突出させ、螺合
部材35に先端部にねじ部36aを形成した軸3
6を螺合し、軸36のねじ部形成側の反対側の端
部をモーター等の駆動装置37と連結した光束移
動装置38を配設する。この光束規制体33およ
び駆動装置37はこれに限定することはなく、た
とえば第4図で示すように、光束規制体として回
動自在に軸支したプリズム38とプリズム38の
端面側に配設した軸39と軸39を回転させるモ
ーター等の駆動装置40とからなる光束移動装置
でも良い。このように光束規制体33と光束移動
装置38とは光束を平行移動させ得るように構成
した同様の機能を有する限りにおいては、各種の
装置が考慮されて良い。
プリズム22の出口面26に垂直な方向の上方
には、受光面にフオトセル等を用いた光電変換型
の受光装置41を受光面を出口面26側に向けて
配設する。この受光装置41によつて出口面26
から受光面に照射された光量に応じた起電力が得
られる。
には、受光面にフオトセル等を用いた光電変換型
の受光装置41を受光面を出口面26側に向けて
配設する。この受光装置41によつて出口面26
から受光面に照射された光量に応じた起電力が得
られる。
このように構成した本実施例を用いると、光束
規制体33でコリメータ31の平行光線をスリツ
ト34を通して所定の大きさの光束45に規制
し、第1図または第5図の右側から左側へ平行移
動させるとするとき、接触界面23における入射
角βはβ1,β2,β3……と変化する。この入射角β
の変化に伴い受光装置41に達する反射光束46
の光量も変化する。即ち、測定液体21の屈折率
n1とプリズム22の屈折率n2とがn1<n2であると
すると、両屈折率n1,n2から接触界面23におけ
る全反射の臨界角αは α=sin-1n1/n2 ……(1) で求められ、点Pにおける入射角β2が臨界角αに
等しくなつているとすれば、光束45がプリズム
22に入射して接触界面23における照射位置が
点Pを越えたとき、反射光束46の光量が急激に
減衰する。従つて受光装置41で光電変換された
電力が臨界角αの位置を境にして急激に減少し、
その変化の度合をチヤート上等に記録することに
よつて容易に知ることができる。そして、第5図
で示すように、光束規制体33のスリツト34の
位置を光束45が始点Qから点Pまで移動するた
めに必要な距離lだけ平行移動させ入射角β2が臨
界角αに等しくなつたとすると、前記全反射の臨
界角の式(1)より sinβ2=n1/n2 ……(2) であり、プリズム22の半径Rと距離lとから、 sinβ2=R−l/R ……(3) 第2式および第3式から測定液体21の屈折率n1
は、 n1=n2(R−l)/R ……(4) となり、ここで(R−l)をx,n2/Rをkとお
くと、第4式は n1=k・x ……(5) となつて、測定液体21の屈折率n1が光束45の
移動距離lに関する一次関係となる。これによ
り、光束45の移動距離lまたはx=(R−l)
を知ることで、容易に測定液体21の屈折率n1を
求めることができ、上記関係式(5)が一次式である
ことから測定を可能にする。従つて予め測定液体
について屈折率と濃度等の関係を求めておくこと
により、目的とする特性値を容易に求めることが
できるようになる。
規制体33でコリメータ31の平行光線をスリツ
ト34を通して所定の大きさの光束45に規制
し、第1図または第5図の右側から左側へ平行移
動させるとするとき、接触界面23における入射
角βはβ1,β2,β3……と変化する。この入射角β
の変化に伴い受光装置41に達する反射光束46
の光量も変化する。即ち、測定液体21の屈折率
n1とプリズム22の屈折率n2とがn1<n2であると
すると、両屈折率n1,n2から接触界面23におけ
る全反射の臨界角αは α=sin-1n1/n2 ……(1) で求められ、点Pにおける入射角β2が臨界角αに
等しくなつているとすれば、光束45がプリズム
22に入射して接触界面23における照射位置が
点Pを越えたとき、反射光束46の光量が急激に
減衰する。従つて受光装置41で光電変換された
電力が臨界角αの位置を境にして急激に減少し、
その変化の度合をチヤート上等に記録することに
よつて容易に知ることができる。そして、第5図
で示すように、光束規制体33のスリツト34の
位置を光束45が始点Qから点Pまで移動するた
めに必要な距離lだけ平行移動させ入射角β2が臨
界角αに等しくなつたとすると、前記全反射の臨
界角の式(1)より sinβ2=n1/n2 ……(2) であり、プリズム22の半径Rと距離lとから、 sinβ2=R−l/R ……(3) 第2式および第3式から測定液体21の屈折率n1
は、 n1=n2(R−l)/R ……(4) となり、ここで(R−l)をx,n2/Rをkとお
くと、第4式は n1=k・x ……(5) となつて、測定液体21の屈折率n1が光束45の
移動距離lに関する一次関係となる。これによ
り、光束45の移動距離lまたはx=(R−l)
を知ることで、容易に測定液体21の屈折率n1を
求めることができ、上記関係式(5)が一次式である
ことから測定を可能にする。従つて予め測定液体
について屈折率と濃度等の関係を求めておくこと
により、目的とする特性値を容易に求めることが
できるようになる。
上記実施例では、従来知られている装置、たと
えば特公昭51−40474号の公報の装置に代表され
るような水平面を界面とするプリズムによる場合
に起る測定範囲の制限がない。即ち装置装置のよ
うに水平界面の場合には、式(1)から知られるよう
に、臨界角αが徐々に大きくなるにつれてあらわ
れる臨界角αの変化率に対する被測定液体の屈折
率n1の変化率が小さくなつて行くので、測定に使
用できる入射角βの範囲は測定値の精度が下るこ
とから自ずと制約されることになるが、上記実施
例の場合では、測定にあたつてはプリズム界面の
入射する平行光束の移動距離lと被測定液体lの
屈折率n1は単純な一次の関係となるから、測定に
あたり従来装置のような制約を受けることなく、
広い範囲の屈折率(実用上はプリズムの屈折率ま
で)にわたり、高い精度を以つて測定できる利点
を有する。
えば特公昭51−40474号の公報の装置に代表され
るような水平面を界面とするプリズムによる場合
に起る測定範囲の制限がない。即ち装置装置のよ
うに水平界面の場合には、式(1)から知られるよう
に、臨界角αが徐々に大きくなるにつれてあらわ
れる臨界角αの変化率に対する被測定液体の屈折
率n1の変化率が小さくなつて行くので、測定に使
用できる入射角βの範囲は測定値の精度が下るこ
とから自ずと制約されることになるが、上記実施
例の場合では、測定にあたつてはプリズム界面の
入射する平行光束の移動距離lと被測定液体lの
屈折率n1は単純な一次の関係となるから、測定に
あたり従来装置のような制約を受けることなく、
広い範囲の屈折率(実用上はプリズムの屈折率ま
で)にわたり、高い精度を以つて測定できる利点
を有する。
上記実施例は本考案の主旨をより良く理解させ
るために具体的に述べたものであり、特に指定さ
れない限り別態様を制御するものではない。たと
えば、平板上に形成した光束規制対33あるいは
プリズム38等の駆動装置による作動はモーター
等の電気機械式作動の他、純機械的作動または手
動的作動等いずれにしても良く、また、受光装置
の起電力等の出力側と駆動装置を電気的に結合
し、出力側が急変したときに光束規制体の位置を
読み取るようにしても良い。また、光束規制体3
3のスリツト34を図のような長方形に代えて、
渦巻形としても良く、この場合の駆動装置は渦巻
スリツトに旋回を与える駆動装置とすれば良い。
るために具体的に述べたものであり、特に指定さ
れない限り別態様を制御するものではない。たと
えば、平板上に形成した光束規制対33あるいは
プリズム38等の駆動装置による作動はモーター
等の電気機械式作動の他、純機械的作動または手
動的作動等いずれにしても良く、また、受光装置
の起電力等の出力側と駆動装置を電気的に結合
し、出力側が急変したときに光束規制体の位置を
読み取るようにしても良い。また、光束規制体3
3のスリツト34を図のような長方形に代えて、
渦巻形としても良く、この場合の駆動装置は渦巻
スリツトに旋回を与える駆動装置とすれば良い。
(考案の効果)
以上のように本考案は、接触界面を円弧状に形
成したプリズムに入射する光束を光束移動装置に
より平行移動させることができるようにしたこと
により、入射した光束が移動して円弧状の接触界
面で反射する位置を変化させて接触界面における
入射角を変化させることができ、臨界角点におけ
る反射光の急変より平行光の入射位置を検出し、
その位置より液体の屈折率を求めることができ
る。また、プリズムの接触界面を円弧状に形成し
たことによりプリズムの製作が容易で、固定した
円弧状の接触界面を持つプリズムに光束移動装置
により平行移動させた光束を入射させることによ
つて、入射光の平行移動距離と被測定液体の屈折
率との一次の関係により、容易に高精度で広範囲
にわたり液体の屈折率を求めることができる。
成したプリズムに入射する光束を光束移動装置に
より平行移動させることができるようにしたこと
により、入射した光束が移動して円弧状の接触界
面で反射する位置を変化させて接触界面における
入射角を変化させることができ、臨界角点におけ
る反射光の急変より平行光の入射位置を検出し、
その位置より液体の屈折率を求めることができ
る。また、プリズムの接触界面を円弧状に形成し
たことによりプリズムの製作が容易で、固定した
円弧状の接触界面を持つプリズムに光束移動装置
により平行移動させた光束を入射させることによ
つて、入射光の平行移動距離と被測定液体の屈折
率との一次の関係により、容易に高精度で広範囲
にわたり液体の屈折率を求めることができる。
第1図は本考案による液体の屈折率測定装置を
示す側面説明図、第2図は本考案による液体の屈
折率測定装置を示す平面説明図、第3図は第1図
の−線に沿う断面図、第4図は本考案による
光束移動装置の別態様を示す斜視図、第5図は本
考案による装置における測定の説明図、第6図は
従来の液体の屈折率測定装置を示す側面説明図、
第7図は従来の液体の屈折率測定装置の別態様を
示す側面説明図。 21……測定液体、22……プリズム、23…
…接触界面、24……端面、25……入口面、2
6……出口面、27……固定具、28,29……
孔、30……光源、31……コリメータ、32…
…光源部、33……光束規制体、34……スリツ
ト、37……駆動装置、38……光束移動装置、
41……受光装置。
示す側面説明図、第2図は本考案による液体の屈
折率測定装置を示す平面説明図、第3図は第1図
の−線に沿う断面図、第4図は本考案による
光束移動装置の別態様を示す斜視図、第5図は本
考案による装置における測定の説明図、第6図は
従来の液体の屈折率測定装置を示す側面説明図、
第7図は従来の液体の屈折率測定装置の別態様を
示す側面説明図。 21……測定液体、22……プリズム、23…
…接触界面、24……端面、25……入口面、2
6……出口面、27……固定具、28,29……
孔、30……光源、31……コリメータ、32…
…光源部、33……光束規制体、34……スリツ
ト、37……駆動装置、38……光束移動装置、
41……受光装置。
Claims (1)
- 測定液体に対する接触界面を円弧状に形成した
プリズムを光源と受光装置のそれぞれに前記接触
界面と反対側の面を向けて配設し、前記光源と前
記プリズムとの間に前記プリズムへ入射する光束
を平行移動させる光束規制体を備えた光束移動装
置を配設したことを特徴とする液体の屈折率測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12872486U JPH0448524Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12872486U JPH0448524Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335952U JPS6335952U (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0448524Y2 true JPH0448524Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31024647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12872486U Expired JPH0448524Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448524Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-23 JP JP12872486U patent/JPH0448524Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335952U (ja) | 1988-03-08 |
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