JPH0448562Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448562Y2 JPH0448562Y2 JP1986132075U JP13207586U JPH0448562Y2 JP H0448562 Y2 JPH0448562 Y2 JP H0448562Y2 JP 1986132075 U JP1986132075 U JP 1986132075U JP 13207586 U JP13207586 U JP 13207586U JP H0448562 Y2 JPH0448562 Y2 JP H0448562Y2
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- JP
- Japan
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- inner lens
- light
- reflector
- lens
- bulb
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば自動車の前照灯等に供され
る照明灯に関する。
る照明灯に関する。
従来の照明灯として、例えば第6図および第7
図に示すようなものがある(特願昭59−220480参
照)。この照明灯は、発光用のバルブ101と、
このバルブ101の発光を前方へ反射させる放物
面103を有するリフレクタ105と、このリフ
レクタ105の反射光を屈折させるアウタレンズ
107と、バルブ101とアウタレンズ107と
の間に設けられたインナレンズ109とから主に
構成されている。
図に示すようなものがある(特願昭59−220480参
照)。この照明灯は、発光用のバルブ101と、
このバルブ101の発光を前方へ反射させる放物
面103を有するリフレクタ105と、このリフ
レクタ105の反射光を屈折させるアウタレンズ
107と、バルブ101とアウタレンズ107と
の間に設けられたインナレンズ109とから主に
構成されている。
インナレンズ109は、リフレクタ105の反
射光を透過可能な透明体で形成された先細りの台
形状をなし、アクチユエータ111により起立し
た状態(第6図参照)と倒伏した状態(第7図参
照)とに移動可能となっている。そして、使用状
態におけるインナレンズ109は、リフレクタ1
05の反射光を正面の屈折面で受けて入射し下向
き光に屈折させて前方に出射する。これにより、
対向車とすれ違う場合に対向車に対しグレアを与
えない構造でありながら、バルブ101の下方に
遮光用のシエードを設けていないので下向き光の
光量を充分に確保することができる。
射光を透過可能な透明体で形成された先細りの台
形状をなし、アクチユエータ111により起立し
た状態(第6図参照)と倒伏した状態(第7図参
照)とに移動可能となっている。そして、使用状
態におけるインナレンズ109は、リフレクタ1
05の反射光を正面の屈折面で受けて入射し下向
き光に屈折させて前方に出射する。これにより、
対向車とすれ違う場合に対向車に対しグレアを与
えない構造でありながら、バルブ101の下方に
遮光用のシエードを設けていないので下向き光の
光量を充分に確保することができる。
一方、インナレンズ109が倒伏した状態にあ
つては、リフレクタ105の反射光がインナレン
ズ109の正面の屈折面に入射せず、直接アウタ
レンズ107に入射し走行ビームとして通常の上
向き光が得られる。
つては、リフレクタ105の反射光がインナレン
ズ109の正面の屈折面に入射せず、直接アウタ
レンズ107に入射し走行ビームとして通常の上
向き光が得られる。
ところで、このような従来の照明灯にあつて
は、インナレンズ109は透明体であるため、台
形形状のインナレンズ109が倒伏した状態の場
合、第8図の平面で見れば例えば周面として台形
の下底部109aから入つた光が側辺部109b
又は上底部109cから出るときに乱光となる。
また、第9図の側面で見ればインナレンズ109
の屈折面で全反射して乱光となる。このような場
合、走行ビームの主光軸がばらつく原因となつた
り、車検テスタ等のエイミングにも誤差を生じや
すくなる等の虞れがあるため、インナレンズ10
9から出射される乱光をも考慮した複雑な配光設
計をする必要がある。
は、インナレンズ109は透明体であるため、台
形形状のインナレンズ109が倒伏した状態の場
合、第8図の平面で見れば例えば周面として台形
の下底部109aから入つた光が側辺部109b
又は上底部109cから出るときに乱光となる。
また、第9図の側面で見ればインナレンズ109
の屈折面で全反射して乱光となる。このような場
合、走行ビームの主光軸がばらつく原因となつた
り、車検テスタ等のエイミングにも誤差を生じや
すくなる等の虞れがあるため、インナレンズ10
9から出射される乱光をも考慮した複雑な配光設
計をする必要がある。
これに対し、リフレクタ105のインナレンズ
109取付部を一段下げてインナレンズ109が
倒伏した状態でインナレンズ109自体をリフレ
クタ105の下部に収納する構造とすれば、イン
ナレンズ109の周面にリフレクタ105からの
反射光が入射せず、乱光の発生を抑えることがで
きる。しかしながら上記構造とすると、リフレク
タ105の形状が複雑になつて加工が困難とな
り、また、照明灯全体が大きくなり近時の薄形化
傾向には極めて不利である。
109取付部を一段下げてインナレンズ109が
倒伏した状態でインナレンズ109自体をリフレ
クタ105の下部に収納する構造とすれば、イン
ナレンズ109の周面にリフレクタ105からの
反射光が入射せず、乱光の発生を抑えることがで
きる。しかしながら上記構造とすると、リフレク
タ105の形状が複雑になつて加工が困難とな
り、また、照明灯全体が大きくなり近時の薄形化
傾向には極めて不利である。
この考案は上記問題に着目してなされたもの
で、簡単な構造でインナレンズからの乱光を抑え
ることができる照明灯の提供を目的とする。
で、簡単な構造でインナレンズからの乱光を抑え
ることができる照明灯の提供を目的とする。
上記目的を達成するためにこの考案は、発光用
のバルブと、バルブの発光を前方へ反射させるリ
フレクタと、リフレクタからの反射光を屈折させ
るアウタレンズとよりなる照明灯において、前記
リフレクタとアウタレンズとの間に介在しリフレ
クタからの反射光を下向きに変える起立した状態
と倒伏した状態とに移動可能なインナレンズと、
このインナレンズを移動させるアクチユエータと
を備え、前記インナレンズの周面に光を拡散させ
る複数のカツト面を設ける構成とした。
のバルブと、バルブの発光を前方へ反射させるリ
フレクタと、リフレクタからの反射光を屈折させ
るアウタレンズとよりなる照明灯において、前記
リフレクタとアウタレンズとの間に介在しリフレ
クタからの反射光を下向きに変える起立した状態
と倒伏した状態とに移動可能なインナレンズと、
このインナレンズを移動させるアクチユエータと
を備え、前記インナレンズの周面に光を拡散させ
る複数のカツト面を設ける構成とした。
上記構成において、インナレンズの起立した状
態では、リフレクタの反射光はインナレンズの正
面に入つてから屈折して前方に出射する。一方、
インナレンズの倒伏した状態にあつては、リフレ
クタの反射光の一部がインナレンズの周面の一側
から入射してもカット面によつて拡散され他側か
らの乱光が抑制される。
態では、リフレクタの反射光はインナレンズの正
面に入つてから屈折して前方に出射する。一方、
インナレンズの倒伏した状態にあつては、リフレ
クタの反射光の一部がインナレンズの周面の一側
から入射してもカット面によつて拡散され他側か
らの乱光が抑制される。
以下図面に基づき、この考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第5図はこの考案の一実施例に係わ
る照明灯を示している。ここで、第1図は分解斜
視図、第2図はインナレンズが起立した状態のと
きの側断面図、第3図は同倒伏した状態のときの
側断面図、第4図および第5図は作用説明図であ
るる。
る照明灯を示している。ここで、第1図は分解斜
視図、第2図はインナレンズが起立した状態のと
きの側断面図、第3図は同倒伏した状態のときの
側断面図、第4図および第5図は作用説明図であ
るる。
第1図乃至第3図において、照明灯は、発光用
のバルブ1と、このバルブ1の発光を前方へ反射
させる放物面3を有するリフレクタ5と、このリ
フレクタ5の反射光を屈折させるアウタレンズ7
と、バルブ1とアウタレンズ7との間に設けられ
たインナレンズ9とから主に構成されている。
のバルブ1と、このバルブ1の発光を前方へ反射
させる放物面3を有するリフレクタ5と、このリ
フレクタ5の反射光を屈折させるアウタレンズ7
と、バルブ1とアウタレンズ7との間に設けられ
たインナレンズ9とから主に構成されている。
バルブ1は単数のフイラメント11を有してい
る。バルブ1は、フイラメント11が放物面3の
焦点位置付近に位置するように、リフレクタ5の
後端部に取付けられている。
る。バルブ1は、フイラメント11が放物面3の
焦点位置付近に位置するように、リフレクタ5の
後端部に取付けられている。
アウタレンズ7は、種々の配光特性が得られる
プリズムに形成され、リフレクタ5の前端縁に接
着剤等により固定されている。
プリズムに形成され、リフレクタ5の前端縁に接
着剤等により固定されている。
インナレンズ9はリフレクタ5の反射光を透過
可能な透明体で構成され、バルブ1とアウタレン
ズ7との間に配設されている。インナレンズ9は
台形の平板状に形成され、一面側に屈折用のレン
ズカット12が、他面側に拡散用のレンズカット
14がそれぞれ形成されている。屈折用のレンズ
カット12は、例えば上向き光を下向き光に屈折
させる構成となっている。周面としての上底部1
3および左右側辺部15には、光を拡散させるカ
ット面として複数の半円柱状の微細な光学素子2
2が一体的に形成されている。この光学素子22
は、半円柱の平面側がインナレンズ9の上底部1
3および左右側辺部15の全面に、曲面部がイン
ナレンズ9の倒伏した状態のときアウタレンズ7
側に施される形となっている。すなわち、半円柱
状の光学素子22の平面部から入射する光は曲面
部側から拡散して出射する構成となっている。一
方、周面としてのインナレンズ9の下底部17に
は上記光学素子22は設けられてない。
可能な透明体で構成され、バルブ1とアウタレン
ズ7との間に配設されている。インナレンズ9は
台形の平板状に形成され、一面側に屈折用のレン
ズカット12が、他面側に拡散用のレンズカット
14がそれぞれ形成されている。屈折用のレンズ
カット12は、例えば上向き光を下向き光に屈折
させる構成となっている。周面としての上底部1
3および左右側辺部15には、光を拡散させるカ
ット面として複数の半円柱状の微細な光学素子2
2が一体的に形成されている。この光学素子22
は、半円柱の平面側がインナレンズ9の上底部1
3および左右側辺部15の全面に、曲面部がイン
ナレンズ9の倒伏した状態のときアウタレンズ7
側に施される形となっている。すなわち、半円柱
状の光学素子22の平面部から入射する光は曲面
部側から拡散して出射する構成となっている。一
方、周面としてのインナレンズ9の下底部17に
は上記光学素子22は設けられてない。
インナレンズ9の左右側辺部15の下底部17
側にはそれぞれに支持軸19が形成されている。
この支持軸19はリフレクタ5の底部21に設け
られた筒状の軸受23と上端にスリツトを有する
軸受25とに回動自在に支持されている。そし
て、インナレンズ9とリフレクタ5の係止部27
との間にはスプリング29が弾設され、インナレ
ンズ9を倒伏側に付勢している。これにより、イ
ンナレンズ9は起立した状態と倒伏した状態とに
移動可能に構成されている。すなわち、インナレ
ンズ9の起立した状態では正面である屈折用のレ
ンズカツトが放物面3の下半部と対面することと
なり、倒伏した状態にあつては周面としての下底
部17がリフレクタ5の放物面3の下端部と対面
することとなる。
側にはそれぞれに支持軸19が形成されている。
この支持軸19はリフレクタ5の底部21に設け
られた筒状の軸受23と上端にスリツトを有する
軸受25とに回動自在に支持されている。そし
て、インナレンズ9とリフレクタ5の係止部27
との間にはスプリング29が弾設され、インナレ
ンズ9を倒伏側に付勢している。これにより、イ
ンナレンズ9は起立した状態と倒伏した状態とに
移動可能に構成されている。すなわち、インナレ
ンズ9の起立した状態では正面である屈折用のレ
ンズカツトが放物面3の下半部と対面することと
なり、倒伏した状態にあつては周面としての下底
部17がリフレクタ5の放物面3の下端部と対面
することとなる。
インナレンズ9の下底部17とリフレクタ5の
底部21との間には形状記憶合金部材31が取付
けられている。この形状記憶合金部材31は、例
えば車室内に設けられたスイツチ(図示せず)を
介してバツテリ等の電源(図示せず)に接続され
ている。形状記憶合金部材31は電流が通じて高
温となると第2図のようなL字形の形状を保持し
てインナレンズ9を起立させ、電流が遮られて低
温となるとL字形の形状を保持できずスプリング
29の抗力により第3図のようにインナレンズを
倒伏させる。上記スプリング29のと形状記憶合
金部材31とはインナレンズ9を移動させるアク
チユエータを構成している。
底部21との間には形状記憶合金部材31が取付
けられている。この形状記憶合金部材31は、例
えば車室内に設けられたスイツチ(図示せず)を
介してバツテリ等の電源(図示せず)に接続され
ている。形状記憶合金部材31は電流が通じて高
温となると第2図のようなL字形の形状を保持し
てインナレンズ9を起立させ、電流が遮られて低
温となるとL字形の形状を保持できずスプリング
29の抗力により第3図のようにインナレンズを
倒伏させる。上記スプリング29のと形状記憶合
金部材31とはインナレンズ9を移動させるアク
チユエータを構成している。
次に作用を説明する。
上記構成において、バルブ1を点灯して下向き
光を得たい場合は、車室内スイツチをオンとし、
インナレンズ9を起立した状態とする。この結
果、バルブ1の発光がリフレクタ5の放物面3で
反射し、放物面3上部の反射光は直接アウタレン
ズ7に放物面3下部の反射光はインナレンズ9に
より下向き光に屈折されてアウタレンズ7に進
む。これにより、対向車とすれ違う場合に対向車
に対しグレアを与えない構造となる。しかも、放
物面3全体を有効に利用しているので、下向き光
の光量を充分に得ることができる。
光を得たい場合は、車室内スイツチをオンとし、
インナレンズ9を起立した状態とする。この結
果、バルブ1の発光がリフレクタ5の放物面3で
反射し、放物面3上部の反射光は直接アウタレン
ズ7に放物面3下部の反射光はインナレンズ9に
より下向き光に屈折されてアウタレンズ7に進
む。これにより、対向車とすれ違う場合に対向車
に対しグレアを与えない構造となる。しかも、放
物面3全体を有効に利用しているので、下向き光
の光量を充分に得ることができる。
一方、通常の走行ビームとして上向き光を得た
い場合は、車室内スイツチをオフとし、インナレ
ンズ9を倒伏した状態とする。この結果、リフレ
クタ5の放物面3で反射した光は直接アウタレン
ズ7に進む。この際、リフレクタ5の反射光の一
部がインナレンズ9内に下底部17から入射し上
底部13および左右側辺部15側に進むが、リフ
レクタ5の反射光は、上底部13および左右側辺
部15には光学素子22が設けられているので拡
散されて上程部13および左右側辺部15から出
射し、乱光として考慮しなくてもよい実質上無効
な光となる。
い場合は、車室内スイツチをオフとし、インナレ
ンズ9を倒伏した状態とする。この結果、リフレ
クタ5の放物面3で反射した光は直接アウタレン
ズ7に進む。この際、リフレクタ5の反射光の一
部がインナレンズ9内に下底部17から入射し上
底部13および左右側辺部15側に進むが、リフ
レクタ5の反射光は、上底部13および左右側辺
部15には光学素子22が設けられているので拡
散されて上程部13および左右側辺部15から出
射し、乱光として考慮しなくてもよい実質上無効
な光となる。
従つて、走行ビームの配光設計をインナレンズ
9からの乱光を考慮せずにアウタレンズ7のみで
行うことができる。また、光学素子22の成形工
程は増えるものの従来の構造をそのまま適用する
ことができインナレンズ9のみの加工でよいた
め、工数が著しく増加することなく簡単な構造で
インナレンズ9からの乱光の発生を抑えることが
できる。
9からの乱光を考慮せずにアウタレンズ7のみで
行うことができる。また、光学素子22の成形工
程は増えるものの従来の構造をそのまま適用する
ことができインナレンズ9のみの加工でよいた
め、工数が著しく増加することなく簡単な構造で
インナレンズ9からの乱光の発生を抑えることが
できる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば半円柱状のカツト面を一体成形
してもよく、また、カツト面として微細な凹凸に
形成してリフレクタ5の反射光を拡散しても同様
の効果を得ることができる。
ではなく、例えば半円柱状のカツト面を一体成形
してもよく、また、カツト面として微細な凹凸に
形成してリフレクタ5の反射光を拡散しても同様
の効果を得ることができる。
また、カツト面を設ける場所は、インナレンズ
9の上底部13および左右側辺部15の全体でな
く一部でもよいし、下底部17にカツト面を形成
してもよい。
9の上底部13および左右側辺部15の全体でな
く一部でもよいし、下底部17にカツト面を形成
してもよい。
さらに、カツト面として例えば板状部材を接着
しても同様の効果が得られることはいうまでもな
い。
しても同様の効果が得られることはいうまでもな
い。
以上説明したようにこの考案によれば、倒伏し
た状態のインナレンズの周面の一側から入射した
リフレクタの反射光を拡散し乱光として他側から
出射されるのを抑えるため、走行ビームの配光設
計をインナレンズからの乱光を考慮せずにアウタ
レンズのみで行うことができる。また、インナレ
ンズの加工工程を追加するのみで従来の構造をそ
のまま適用でき、簡単な構造でインナレンズの乱
光を抑えることができる。
た状態のインナレンズの周面の一側から入射した
リフレクタの反射光を拡散し乱光として他側から
出射されるのを抑えるため、走行ビームの配光設
計をインナレンズからの乱光を考慮せずにアウタ
レンズのみで行うことができる。また、インナレ
ンズの加工工程を追加するのみで従来の構造をそ
のまま適用でき、簡単な構造でインナレンズの乱
光を抑えることができる。
第1図はこの考案の一実施例に係わる照明灯の
分解斜視図、第2図および第3図は作動状態を示
す側断面図、第4図および第5図は作用説明図、
第6図および第7図は従来例の側断面図、第8図
および第9図は従来例に係わる作用説明図であ
る。 1……バルブ、5……リフレクタ、7……アウ
タレンズ、9……インナレンズ、{13……上底
部、15……左右側辺部、17……下底部}(周
面)、22……光学素子(カツト面)、{29……
スプリング、31……形状記憶合金部材}(アク
チユエータ)。
分解斜視図、第2図および第3図は作動状態を示
す側断面図、第4図および第5図は作用説明図、
第6図および第7図は従来例の側断面図、第8図
および第9図は従来例に係わる作用説明図であ
る。 1……バルブ、5……リフレクタ、7……アウ
タレンズ、9……インナレンズ、{13……上底
部、15……左右側辺部、17……下底部}(周
面)、22……光学素子(カツト面)、{29……
スプリング、31……形状記憶合金部材}(アク
チユエータ)。
Claims (1)
- 発光用のバルブと、バルブの発光を前方へ反射
させるリフレクタと、リフレクタからの反射光を
屈折させるアウタレンズとよりなる照明灯におい
て、前記リフレクタとアウタレンズとの間に介在
しリフレクタからの反射光を下向きに変える起立
した状態と倒伏した状態とに移動可能なインナレ
ンズと、このインナレンズを移動させるアクチユ
エータとを備え、前記インナレンズの周面に光を
拡散させる複数のカット面を設けたことを特徴と
する照明灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132075U JPH0448562Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132075U JPH0448562Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339804U JPS6339804U (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0448562Y2 true JPH0448562Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31031128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986132075U Expired JPH0448562Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448562Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP1986132075U patent/JPH0448562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339804U (ja) | 1988-03-15 |
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