JPH0448563Y2 - - Google Patents

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JPH0448563Y2
JPH0448563Y2 JP19664487U JP19664487U JPH0448563Y2 JP H0448563 Y2 JPH0448563 Y2 JP H0448563Y2 JP 19664487 U JP19664487 U JP 19664487U JP 19664487 U JP19664487 U JP 19664487U JP H0448563 Y2 JPH0448563 Y2 JP H0448563Y2
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reflector
lamp housing
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tongue piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばフオグランプなどの補助前照
灯の光軸を上下方向に調節(エイミング)するた
めの構造に関するものである。
ここに上下方向調節とは、上向き方向、下向き
方向の微小角度(数度程度)を調節する意であ
る。
〔従来の技術〕
例えばフオグランプの場合、その機能を充分に
発揮させるには、水平方向よりも下向き5°に調節
する必要が有る。
第6図は従来例のフオグランプの正面図、第7
図はその−断面図である。
ランプハウジング1内にリフレクタ2が設けら
れ、その焦点近傍に位置せしめて光源バルブ3が
保持されている。
4は、ランプハウジング1の前面開口を覆つて
装着された前面レンズである。
図示H−Hは水平線、Z−Zはリフレクタ2の
光軸である。この光軸Z−Z方向を調節し得るよ
う、次の如く構成されている。
ランプハウジング1内の2箇所にボス1aを設
け(該ボス1aは、第7図に1個現われている。
第6図においては、2個の取付ネジ6に重なつて
いる)、リフレクタ2の周囲の2箇所を、ゴムク
ツシヨン5を介して、取付ネジ6によつて前記の
ボス1aに取り付けている。
これにより、リフレクタ2はランプハウジング
に対して微小角度の傾動可能に支承される。
更に、リフレクタ2の周囲の1箇所にネジ送り
手段7を設けて、リフレクタ2を(詳しくは、そ
の光軸方向を)上下に調節可能としている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記のように構成された従来例のエイミング構
造においては、 () ゴムクツシヨン5を介してリフレクタ2
を支承する構造であるため、構成部品点数が多
く、製造コストが割高である。
() ゴムクツシヨン5は、経年的な変質(老
化)、及び経年的な変形(ヘタリ)の問題が有
り、耐久性に欠ける。
という問題が有つた。
本考案の目的は、構成部品点数が少なくて製造
コストが安く、しかも経年的変質(老化)や経年
的変形(ヘタリ)を生じる虞れの無いエイミング
構造を提供することを目的とする。
ただし、エイミング操作によつてリフレクタを
歪ませる虞れの無いことを前供とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を解消するため、本考案に係る構造
は、リフレクタの周囲の少なくとも2箇所に切り
込みを設けて2個の舌片を形成し、この舌片を取
付ネジ(リベツト、釘でも良い)によつてボスに
取り付ける。
〔作用〕
リフレクタが金属製であつても、合成樹脂製で
あつても、上記のようにして形成した舌片は板バ
ネとして機能し得る。
従つて、上記の舌片をボスに取り付けると、リ
フレクタは等価的に2個の板バネを介して支承さ
れた状態となる。
このようにして弾性的に支承されるから、この
舌片を僅かに撓ませて光軸方向を調節しても、リ
フレクタに有害な歪みを生じる虞れが無い。また
クツシヨンゴム(第7図の図面参照番号5)を用
いないので構成部品点数が少なく、製造コストが
低減される。
その上、舌片(板バネ機能を果たす部材)は、
ゴムクツシヨンに比して老化やヘタリの虞れが無
い。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例における正面図、第
2図はその−断面図である。
本例は、第6図、第7図に示した従来例に本考
案を適用して改良したものであつて、上記従来例
におけると同一の図面参照番号を付した部材は、
前記従来例におけると同様、乃至は類似の構成部
材である。
第2図に示した部付近の斜視図を第3図に示
すと共に、該部の拡大断面を第4図に示す。
本例のリフレクタ2′は、その周囲に2箇所の
切込み2aを設け、舌片2bを切り出して形成し
てある。
第4図に示す如く、舌片2bと取付ネジ6との
間に、微小角θ1の隙間を設けると共に、舌片2b
とボス1aとの間に微小角θ2の隙間を設けて、舌
片2bの傾動を拘束しないようにしてある。
本実施例において、リフレクタ2′の光軸Z−
Zを水平軸H−Hに対して上向き2°〜下向き7°の
間で調整しても、リフレクタ2′の光学的機能に
変化が認められなかつた。
第5図は前記と異なる実施例を示し、舌片2b
をボス1aに対して超音波打込み釘8によつて取
りつけてある。このように構成しても前例と同様
の効果が得られる。本例の高周波打込み釘8は舌
片2bの傾動に対する拘束を軽減するため、その
頭部の寸法Dを小さく構成してある。
〔考案の効果〕
本考案のエイミング構造によれば、構成部品点
数が少なく(ゴムクツシヨン不要)、製造コスト
が安く、しかも経年的変質(老化)や経年的変形
(ヘタリ)を生じる虞れが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係るエイミング構
造の一実施例を設けた補助前照灯を示し、第1図
は正面図、第2図はその−断面図、第3図は
その部斜視図、第4図は同部拡大図である。第
5図は前記と異なる一実施例における部分的断面
図である。第6図及び第7図は従来例を示し、第
6図は正面図、第7図はその−断面図であ
る。 1……ランプハウジング、1a……ボス、2,
2′……リフレクタ、2a……切込、2b……舌
片、3……光源バルブ、4……前面レンズ、6…
…取付ネジ、7……光軸調整用のネジ送り手段、
8……超音波打込釘。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ランプハウジング内の光源バルブ及びリフレク
    タを設けるとともに、上記ランプハウジングの前
    面開口部を覆つて前面レンズを装着した補助前照
    灯のエイミングを行う為の構造であつて、前記リ
    フレクタの周囲の2個所をランプハウジングに対
    して傾動可能に支承すると共に、該リフレクタの
    周囲の1個所にネジ送り機構を設けてなるエイミ
    ング構造において、 (a) リフレクタの周囲の少なくとも2個所に切り
    込みを設けて舌片を形成すると共に、 (b) ランプハウジングの内面に2個のボスを突設
    し、 (c) 前記の舌片を上記のボスに対してボルト、リ
    ベツト、及び釘の内の少なくとも何れか一つに
    よつて取り付けたこと特徴とする、補助前照灯
    のエイミング構造。
JP19664487U 1987-12-26 1987-12-26 Expired JPH0448563Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19664487U JPH0448563Y2 (ja) 1987-12-26 1987-12-26

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JP19664487U JPH0448563Y2 (ja) 1987-12-26 1987-12-26

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Publication Number Publication Date
JPH01154939U JPH01154939U (ja) 1989-10-25
JPH0448563Y2 true JPH0448563Y2 (ja) 1992-11-16

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