JPH044858Y2 - - Google Patents
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- JPH044858Y2 JPH044858Y2 JP15226488U JP15226488U JPH044858Y2 JP H044858 Y2 JPH044858 Y2 JP H044858Y2 JP 15226488 U JP15226488 U JP 15226488U JP 15226488 U JP15226488 U JP 15226488U JP H044858 Y2 JPH044858 Y2 JP H044858Y2
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- pearl
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- 239000011049 pearl Substances 0.000 claims description 62
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は真珠をその大きさに応じて複数種類に
選別する真珠連組装置に関するものである。
選別する真珠連組装置に関するものである。
従来の技術及び考案が解決しようとする課題
真珠のネツクレスの製作に際しては、使用され
る複数個の真珠を連組台(ネツクレスを組む為の
専用の真珠台)上に、中央の真珠が大きく両端に
なる程小さくなるようバランスよく並べる所謂連
組作業が必要であるが、この連組作業は従来は手
作業で行われていたので非常に手数がかかるばか
りか熟練を要するものであつた。
る複数個の真珠を連組台(ネツクレスを組む為の
専用の真珠台)上に、中央の真珠が大きく両端に
なる程小さくなるようバランスよく並べる所謂連
組作業が必要であるが、この連組作業は従来は手
作業で行われていたので非常に手数がかかるばか
りか熟練を要するものであつた。
即ち、例えばチヨーカ(首にほぼぴつたりと装
着するネツクレス)は、ほぼ同じ大きさの複数の
真珠を連ねたものであるが、これを組む場合は、
先ずその大きさに見合つた複数個の同径の穴があ
いている篩でほぼ同じ大きさの真珠を得、これら
の真珠を連組台上に、中央に大きい真珠を、両端
に行くに従い順次小さくなるように並べて行く
が、中央の最も大きい真珠と両端の最も小さい真
珠との径の差は、例えば6mm径の真珠のチヨーカ
でほぼ0.4〜0.5mm程度であるので、1つ1つの真
珠の径の差は極めて微少であり、これらの真珠の
大小を的確に選別し且つ順序正しくバランス良く
並べて行くには相当な熟練を要するばかりか非常
に手数のかかる作業であつた。
着するネツクレス)は、ほぼ同じ大きさの複数の
真珠を連ねたものであるが、これを組む場合は、
先ずその大きさに見合つた複数個の同径の穴があ
いている篩でほぼ同じ大きさの真珠を得、これら
の真珠を連組台上に、中央に大きい真珠を、両端
に行くに従い順次小さくなるように並べて行く
が、中央の最も大きい真珠と両端の最も小さい真
珠との径の差は、例えば6mm径の真珠のチヨーカ
でほぼ0.4〜0.5mm程度であるので、1つ1つの真
珠の径の差は極めて微少であり、これらの真珠の
大小を的確に選別し且つ順序正しくバランス良く
並べて行くには相当な熟練を要するばかりか非常
に手数のかかる作業であつた。
本考案は上記のような従来の手作業による真珠
連組作業の課題に対処することを目的とするもの
である。
連組作業の課題に対処することを目的とするもの
である。
課題を解決しようとする手段
本考案は、前後のガイド板を断面ほぼV字状に
組合せその底部に間隙を形成すると共に該間隙を
調整できる調整ノブを左右両端部分に設けた大小
選別ガイド部の上に、回転によつて真珠を大小選
別ガイド部に送り込むと共に送り込んだ真珠を大
小選別ガイド部の一側から他側へと押圧移動させ
るスパイラルコイルを配設し、該大小選別ガイド
部の間隙の下部に該間隙より落下した真珠を受け
てたくわえる複数の筒状部よりなるサイズ別ボツ
クスを取付け、該サイズ別ボツクスの複数の筒状
部内の真珠をそれぞれ1個づつ取出すことのでき
る個別取出部を設けた真珠連組装置を構成したこ
とを特徴とするものである。
組合せその底部に間隙を形成すると共に該間隙を
調整できる調整ノブを左右両端部分に設けた大小
選別ガイド部の上に、回転によつて真珠を大小選
別ガイド部に送り込むと共に送り込んだ真珠を大
小選別ガイド部の一側から他側へと押圧移動させ
るスパイラルコイルを配設し、該大小選別ガイド
部の間隙の下部に該間隙より落下した真珠を受け
てたくわえる複数の筒状部よりなるサイズ別ボツ
クスを取付け、該サイズ別ボツクスの複数の筒状
部内の真珠をそれぞれ1個づつ取出すことのでき
る個別取出部を設けた真珠連組装置を構成したこ
とを特徴とするものである。
作 用
上記により大小選別ガイド部の間隙を所定の寸
法に調整して真珠が入つて来る側から他側に徐々
に間隙が広がるよう設定し、真珠をスパイラルコ
イル部に次々と複数個づつ供給することにより、
該供給された真珠は大小選別ガイド部上をスパイ
ラルコイルの回転にて次々に送られて行き、真珠
の径より間隙が大きくなつた時点で落下し、その
落下位置毎にサイズ別ボツクスの筒状部に入つて
行き、個別取出部の操作により該サイズ別ボツク
スの筒状部内に入つている真珠がそれぞれ1個づ
つ大小別の組となつて連組台上に取出され、これ
により小から大へと順序正しく並んだ真珠の連組
を容易に得ることができる。
法に調整して真珠が入つて来る側から他側に徐々
に間隙が広がるよう設定し、真珠をスパイラルコ
イル部に次々と複数個づつ供給することにより、
該供給された真珠は大小選別ガイド部上をスパイ
ラルコイルの回転にて次々に送られて行き、真珠
の径より間隙が大きくなつた時点で落下し、その
落下位置毎にサイズ別ボツクスの筒状部に入つて
行き、個別取出部の操作により該サイズ別ボツク
スの筒状部内に入つている真珠がそれぞれ1個づ
つ大小別の組となつて連組台上に取出され、これ
により小から大へと順序正しく並んだ真珠の連組
を容易に得ることができる。
実施例
以下本考案の一実施例を附図を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1はホツパ、2はロータリブ
ラシ、3は該ロータリブラシ2を低速回転させる
電動モータ、4はスパイラルコイルであり、これ
で真珠供給部が構成される。
ラシ、3は該ロータリブラシ2を低速回転させる
電動モータ、4はスパイラルコイルであり、これ
で真珠供給部が構成される。
ロータリブラシ2は、例えば第2図に示すよう
に回転軸の外周部に大小のヒゲ状の柔らかい繊維
を数十本単位づつ放射状に植設した構造となつて
おり、ホツパ1より落下した真珠Pを回転してい
るロータリブラシ2の繊維間にて柔らかく受け止
めては次々と2〜3個づつスパイラルコイル4部
に送り込むものである。
に回転軸の外周部に大小のヒゲ状の柔らかい繊維
を数十本単位づつ放射状に植設した構造となつて
おり、ホツパ1より落下した真珠Pを回転してい
るロータリブラシ2の繊維間にて柔らかく受け止
めては次々と2〜3個づつスパイラルコイル4部
に送り込むものである。
スパイラルコイル4は例えば断面四角形のばね
条をスパイラル状に形成したものであり、第3図
乃至第6図に示すようにシンクロナスモータ5a
と歯車機構5bとからなる駆動部5の出力軸5c
に一端部4aを結合固定されると共に、断面V字
状をなす搬送路6と、該搬送路6に連なり該搬送
路6と同様断面V字形をなす前後のガイド板7
a,7bよりなり該ガイド板7a,7bの下端部
に所定の間隙Sを形成した大小選別ガイド部7と
の上に上記スパイラルコイル4は載置された状態
で配設され、上記駆動部5により該スパイラルコ
イル4は回転し前記ロータリブラシ2によつて送
り込まれて来た真珠Pを搬送路6から大小選別ガ
イド部7へと順次連続して送り出すようになつて
いる。
条をスパイラル状に形成したものであり、第3図
乃至第6図に示すようにシンクロナスモータ5a
と歯車機構5bとからなる駆動部5の出力軸5c
に一端部4aを結合固定されると共に、断面V字
状をなす搬送路6と、該搬送路6に連なり該搬送
路6と同様断面V字形をなす前後のガイド板7
a,7bよりなり該ガイド板7a,7bの下端部
に所定の間隙Sを形成した大小選別ガイド部7と
の上に上記スパイラルコイル4は載置された状態
で配設され、上記駆動部5により該スパイラルコ
イル4は回転し前記ロータリブラシ2によつて送
り込まれて来た真珠Pを搬送路6から大小選別ガ
イド部7へと順次連続して送り出すようになつて
いる。
大小選別ガイド部7を構成する前後のガイド板
7aと7bのいずれか一方例えば後側のガイド板
7bは機台Aに固定され、他方例えば前側のガイ
ド板7aは左右両端部に設けた調整ノブ8a,8
bにより例えばねじ送り等の手段で前後方向に移
動調整できるようになつていて、該前側ガイド板
7aの前後方向移動調整により間隙Sの調整を行
うことができるようになつている。
7aと7bのいずれか一方例えば後側のガイド板
7bは機台Aに固定され、他方例えば前側のガイ
ド板7aは左右両端部に設けた調整ノブ8a,8
bにより例えばねじ送り等の手段で前後方向に移
動調整できるようになつていて、該前側ガイド板
7aの前後方向移動調整により間隙Sの調整を行
うことができるようになつている。
上記調整ノブ8a,8bの回転操作による前側
ガイド板7aのねじ送り機構の一例を第6図に示
している。
ガイド板7aのねじ送り機構の一例を第6図に示
している。
即ち、ねじ送り機構は第6図に示すように固定
側のガイド板7bのコ字状枠体7b′内にボルト9
の先端部に螺合したナツト10を回転および軸方
向移動に拘止した状態で嵌装し、移動側のガイド
板7aに対し上記ボルト9を回転可能で且つ軸方
向には固定なるよう貫通させ、該ボルト9をパイ
プ11を介して機台Aより前面に突出させて該ボ
ルト9の突出端に調整ノブ8a又は8bを固定し
た構造とし、調整ノブをまわしてボルト9を回転
させると、ボルト9はナツト10によつて軸方向
にねじ送りされて軸方向に移動しそれに伴ない移
動側ガイド板7aが移動し間隙Sの寸法を調整で
きるようになつている。
側のガイド板7bのコ字状枠体7b′内にボルト9
の先端部に螺合したナツト10を回転および軸方
向移動に拘止した状態で嵌装し、移動側のガイド
板7aに対し上記ボルト9を回転可能で且つ軸方
向には固定なるよう貫通させ、該ボルト9をパイ
プ11を介して機台Aより前面に突出させて該ボ
ルト9の突出端に調整ノブ8a又は8bを固定し
た構造とし、調整ノブをまわしてボルト9を回転
させると、ボルト9はナツト10によつて軸方向
にねじ送りされて軸方向に移動しそれに伴ない移
動側ガイド板7aが移動し間隙Sの寸法を調整で
きるようになつている。
上記大小選別ガイド部7の間隙Sの下側には、
前記スパイラルコイル4による送り方向に複数に
区画された複数の筒状部よりなるサイズ別ボツク
ス12が傾斜配置され、間隙Sより落下した真珠
がサイズ別ボツクス12の各筒状部内に入るよう
構成されている。
前記スパイラルコイル4による送り方向に複数に
区画された複数の筒状部よりなるサイズ別ボツク
ス12が傾斜配置され、間隙Sより落下した真珠
がサイズ別ボツクス12の各筒状部内に入るよう
構成されている。
該サイズ別ボツクス12の下部には個別取出部
13が設置されている。
13が設置されている。
該個別取出部13は第7図に示すように、機台
Aの左右の側壁に両端部を固定したパイプ14
と、該パイプ14内に回転可能に嵌装され一端部
をワンウエイクラツチ16を介して機台Aの一方
の側壁に支持されると共に他端部を固定プレート
17により他方の側壁に支持された個別取出用軸
15とからなる。
Aの左右の側壁に両端部を固定したパイプ14
と、該パイプ14内に回転可能に嵌装され一端部
をワンウエイクラツチ16を介して機台Aの一方
の側壁に支持されると共に他端部を固定プレート
17により他方の側壁に支持された個別取出用軸
15とからなる。
上記パイプ14の上面部にはほぼ10mm幅(一般
に大きな真珠でも余裕をもつて通れる程度の幅)
程度のスリツトよりなる入口部14aが長手方向
に形成されると共に該パイプ14の下部にはある
角度範囲(ほぼ90°程度)をカツトして出口部1
4bが形成され、入口部14aには前記サイズ別
ボツクス12の複数の各筒状部の下端開口部が連
なり、出口部14bには上記サイズ別ボツクス1
2の各筒状部にそれぞれ対応する複数の案内筒よ
りなる取出案内部19の各案内筒が連なつてい
る。
に大きな真珠でも余裕をもつて通れる程度の幅)
程度のスリツトよりなる入口部14aが長手方向
に形成されると共に該パイプ14の下部にはある
角度範囲(ほぼ90°程度)をカツトして出口部1
4bが形成され、入口部14aには前記サイズ別
ボツクス12の複数の各筒状部の下端開口部が連
なり、出口部14bには上記サイズ別ボツクス1
2の各筒状部にそれぞれ対応する複数の案内筒よ
りなる取出案内部19の各案内筒が連なつてい
る。
個別取出用軸15の外周面には上記サイズ別ボ
ツクス12の複数の各筒状部に対応する各位置に
真珠が嵌入する穴15aが凹設されており、該穴
15aは同一円周上に複数個(例えば2個又は3
個程度)形成され、1つの穴がパイプ14の入口
部14aに面しているときは他の1つの穴が出口
部14bに面するよう構成される。穴15aは対
象とするサイズの真珠の径より0.5mm程度大きい
寸法とし、対象とする真珠のサイズに合せて該個
別取出用軸15を取りかえることができるように
なつている。18はノブである。
ツクス12の複数の各筒状部に対応する各位置に
真珠が嵌入する穴15aが凹設されており、該穴
15aは同一円周上に複数個(例えば2個又は3
個程度)形成され、1つの穴がパイプ14の入口
部14aに面しているときは他の1つの穴が出口
部14bに面するよう構成される。穴15aは対
象とするサイズの真珠の径より0.5mm程度大きい
寸法とし、対象とする真珠のサイズに合せて該個
別取出用軸15を取りかえることができるように
なつている。18はノブである。
個別取出用軸15はほぼフツク形状をなす固定
プレート17を回動中心17aを中心として上向
きに回動させることにより固定がはずれて引き抜
くことができるようになつており、又他の個別取
出用軸をパイプ14内に挿込み固定プレート17
を下方に回動させて個別取出用軸に形成した係合
溝部15bに係合させることにより回転可能に固
定取付けられる。
プレート17を回動中心17aを中心として上向
きに回動させることにより固定がはずれて引き抜
くことができるようになつており、又他の個別取
出用軸をパイプ14内に挿込み固定プレート17
を下方に回動させて個別取出用軸に形成した係合
溝部15bに係合させることにより回転可能に固
定取付けられる。
尚第1図において20はメインスイツチであ
る。
る。
上記において、例えば6mm径の真珠のチヨーカ
の連組を得ようとする場合は、先ず調整ノブ8
a,8bにより、搬送方向に対して手前側の間隙
Sを6mmに、先端側の間隙Sを例えば6.5mm弱程
度になるよう大小選別ガイド部7の間隙Sを調整
設定し、メインスイツチ20をオンとしモータ3
および駆動部5のシンクロナスモータ5aを回転
させ、予じめ篩等でほぼ6mmサイズのものとして
分類されている真珠をホツパ1に複数個づつ供給
する。
の連組を得ようとする場合は、先ず調整ノブ8
a,8bにより、搬送方向に対して手前側の間隙
Sを6mmに、先端側の間隙Sを例えば6.5mm弱程
度になるよう大小選別ガイド部7の間隙Sを調整
設定し、メインスイツチ20をオンとしモータ3
および駆動部5のシンクロナスモータ5aを回転
させ、予じめ篩等でほぼ6mmサイズのものとして
分類されている真珠をホツパ1に複数個づつ供給
する。
供給された真珠はロータリブラシ2の回転によ
りスパイラルコイル4部に供給され、該スパイラ
ルコイル4の回転によつて1〜2個づつ搬送路6
から大小選別ガイド部7へと押されて移動して行
く。
りスパイラルコイル4部に供給され、該スパイラ
ルコイル4の回転によつて1〜2個づつ搬送路6
から大小選別ガイド部7へと押されて移動して行
く。
大小選別ガイド部7内を先端部方向に向けて順
序送られて行く各真珠Pは間隙Sが真珠の径より
大となつた時点で間隙Sより落下しその箇所に上
端が開口しているサイズ別ボツクス12の筒状部
内に入り、このようにして複数の真珠Pはサイズ
別ボツクス12内にサイズ別に区画分類されて
次々に入る。
序送られて行く各真珠Pは間隙Sが真珠の径より
大となつた時点で間隙Sより落下しその箇所に上
端が開口しているサイズ別ボツクス12の筒状部
内に入り、このようにして複数の真珠Pはサイズ
別ボツクス12内にサイズ別に区画分類されて
次々に入る。
該サイズ別ボツクス12の各筒状部内に入った
真珠Pのうちの最下端の1個は個別取出部13の
パイプ14の入口部14aより個別取出用軸15
の上記入口部14aの位置にある穴15a内に嵌
入しており、取出案内部19の下部に連組台(図
示省略)をセツトして、ノブ18を所定角度(図
示のように穴15aを同一円周上に3箇所設けた
場合は120°)まわす。すると真珠Pが入つている
穴15aは出口部14bに来て落下し、出口部1
4bより取出案内部19に案内されて連組台上に
並ぶと同時に、空の穴15aが入口部14aの位
置に来て各筒状部内の次の真珠がその穴15aに
入る。
真珠Pのうちの最下端の1個は個別取出部13の
パイプ14の入口部14aより個別取出用軸15
の上記入口部14aの位置にある穴15a内に嵌
入しており、取出案内部19の下部に連組台(図
示省略)をセツトして、ノブ18を所定角度(図
示のように穴15aを同一円周上に3箇所設けた
場合は120°)まわす。すると真珠Pが入つている
穴15aは出口部14bに来て落下し、出口部1
4bより取出案内部19に案内されて連組台上に
並ぶと同時に、空の穴15aが入口部14aの位
置に来て各筒状部内の次の真珠がその穴15aに
入る。
このようにして連組台上には正確に大きさの順
に1連の真珠の連組が並び、この連組が個別取出
部13のノブ18を所定角度廻すだけで次々と連
続して得られ、所望の連組を熟練を要することな
く短時間に容易に作り出すことができる。
に1連の真珠の連組が並び、この連組が個別取出
部13のノブ18を所定角度廻すだけで次々と連
続して得られ、所望の連組を熟練を要することな
く短時間に容易に作り出すことができる。
尚本考案の真珠連組装置は、チヨーカ用のみな
らずグラジユエーシヨン用の真珠連組にも適用で
きることは勿論であり、その他ネツクレス以外の
目的の真珠の大小選別分類にも適用可能である。
らずグラジユエーシヨン用の真珠連組にも適用で
きることは勿論であり、その他ネツクレス以外の
目的の真珠の大小選別分類にも適用可能である。
考案の効果
以上のように本考案によれば、真珠の大小をほ
とんど自動的に選別することができ、その選別は
普遍的であり客観且つ確実であり、熟練を要する
ことなく何人でも迅速、能率的にネツクレス等の
連組を容易に行うことができるもので、装置の構
造が簡単で非常に扱いやすいことと相俟つて実用
上多大の効果をもたらし得るものである。
とんど自動的に選別することができ、その選別は
普遍的であり客観且つ確実であり、熟練を要する
ことなく何人でも迅速、能率的にネツクレス等の
連組を容易に行うことができるもので、装置の構
造が簡単で非常に扱いやすいことと相俟つて実用
上多大の効果をもたらし得るものである。
附図は本考案の実施例を示すもので、第1図は
全体装置の斜視図、第2図はロータリブラシの一
例を示す断面図、第3図はスパイラルコイル駆動
部の断面図、第4図は真珠搬送部の平面図、第5
図は第4図の−部の断面図、第6図は大小選
別ガイド部の間隙調整部分を示す側面図、第7図
イ,ロは個別取出部の正面図および縦断側面図で
ある。 1……ホツパ、2……ロータリブラシ、3……
電動モータ、4……スパイラルコイル、5……駆
動部、6……搬送路、7……大小選別ガイド部、
8a,8b……調整ノブ、12……サイズ別ボツ
クス、13……個別取出部。
全体装置の斜視図、第2図はロータリブラシの一
例を示す断面図、第3図はスパイラルコイル駆動
部の断面図、第4図は真珠搬送部の平面図、第5
図は第4図の−部の断面図、第6図は大小選
別ガイド部の間隙調整部分を示す側面図、第7図
イ,ロは個別取出部の正面図および縦断側面図で
ある。 1……ホツパ、2……ロータリブラシ、3……
電動モータ、4……スパイラルコイル、5……駆
動部、6……搬送路、7……大小選別ガイド部、
8a,8b……調整ノブ、12……サイズ別ボツ
クス、13……個別取出部。
Claims (1)
- 前後のガイド板の底部に間隙を有し該間隙の幅
を調整できる調整ノブを該ガイド板の左右両端部
分にそれぞれ設けた大小選別ガイド部と、該大小
選別ガイド部上に配設され回転することによつて
大小選別ガイド部上の真珠を左右方向に移動させ
るスパイラルコイルと、該スパイラスコイルの一
端部にホツパ等から真珠を供給する真珠供給部
と、上記大小選別ガイド部の間隙より落下した真
珠を受けてそれをためる複数の筒状部よりなるサ
イズ別ボツクスと、該サイズ別ボツクスの下部に
配設され該サイズ別ボツクスの複数の筒状部に入
つている真珠をそれぞれ1個づつ取り出すことの
できる個別取出部とからなることを特徴とする真
珠連組装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15226488U JPH044858Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15226488U JPH044858Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275187U JPH0275187U (ja) | 1990-06-08 |
| JPH044858Y2 true JPH044858Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=31427033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15226488U Expired JPH044858Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044858Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5303735B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2013-10-02 | 株式会社真珠科学研究所 | 連状体研磨装置 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP15226488U patent/JPH044858Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275187U (ja) | 1990-06-08 |
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