JPH0448598A - 医療用ライナック - Google Patents
医療用ライナックInfo
- Publication number
- JPH0448598A JPH0448598A JP15536590A JP15536590A JPH0448598A JP H0448598 A JPH0448598 A JP H0448598A JP 15536590 A JP15536590 A JP 15536590A JP 15536590 A JP15536590 A JP 15536590A JP H0448598 A JPH0448598 A JP H0448598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron gun
- pulse
- pulse transformer
- transformer
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、医療用ライナックに関し、特に例えば放射
線治療等に用いて好適な医療用ライナック(線形加速器
)に関するものである。
線治療等に用いて好適な医療用ライナック(線形加速器
)に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来の医療用ライナックを示す回路図である6
図において、(1)はパルスフォーミングネットワーク
(以下、PFNと略す)、(2)はこのPFN(1)の
入力側に接続されたサイラトロンであって、この(1)
、(2)によりパルス電源を構成する。(3)はPFN
(1)の出力を昇圧する高周波源例えばマグネトロン用
パルストランス、(4)はパルストランス(3)の2次
側に接続されたヒータトランス、(5)はこのヒータト
ランス(4)に接続された高周波源例えばマグネトロン
、(6)はヒータトランス(4)に接続された抵抗分圧
器、(7)はこの抵抗分圧器(6)に接続された電子銃
、(8)はこの電子銃(7)のヒータに接続されたヒー
タトランス、(9)はパルストランス(3)の2次側に
接続されたヒータ用交流電源、(10)は同じくヒータ
トランス(8)の1次側に接続されたヒータ用交流電源
である。
図において、(1)はパルスフォーミングネットワーク
(以下、PFNと略す)、(2)はこのPFN(1)の
入力側に接続されたサイラトロンであって、この(1)
、(2)によりパルス電源を構成する。(3)はPFN
(1)の出力を昇圧する高周波源例えばマグネトロン用
パルストランス、(4)はパルストランス(3)の2次
側に接続されたヒータトランス、(5)はこのヒータト
ランス(4)に接続された高周波源例えばマグネトロン
、(6)はヒータトランス(4)に接続された抵抗分圧
器、(7)はこの抵抗分圧器(6)に接続された電子銃
、(8)はこの電子銃(7)のヒータに接続されたヒー
タトランス、(9)はパルストランス(3)の2次側に
接続されたヒータ用交流電源、(10)は同じくヒータ
トランス(8)の1次側に接続されたヒータ用交流電源
である。
次に、第2図に示した従来の医療用ライナックの動作に
ついて説明する。PFN (1)に貯えられたエネルギ
ーはサイラトロン(2)が動作することによりパルスト
ランス(3)に電圧として供給される。この電圧は一般
に昇圧され、マグネトロン(5)に供給される。マグネ
トロン(5)は電子銃(7)と供給電圧が一致しないこ
とが多く、従ってPFN(1)のエネルギーの一部が抵
抗分圧器(6)により分圧され、電子銃(7)に供給さ
れる。マグネトロン(5)及び電子銃(7)はそれぞれ
高電位部でのヒータ電力が必要であり、それぞれマグネ
トロン(5)に対してはパルストランス(3)を通して
交流電源(9)より電力が供給され、電子銃(7)に対
してはヒータトランス(8)を通して交流電源(10)
より電力が併給される。
ついて説明する。PFN (1)に貯えられたエネルギ
ーはサイラトロン(2)が動作することによりパルスト
ランス(3)に電圧として供給される。この電圧は一般
に昇圧され、マグネトロン(5)に供給される。マグネ
トロン(5)は電子銃(7)と供給電圧が一致しないこ
とが多く、従ってPFN(1)のエネルギーの一部が抵
抗分圧器(6)により分圧され、電子銃(7)に供給さ
れる。マグネトロン(5)及び電子銃(7)はそれぞれ
高電位部でのヒータ電力が必要であり、それぞれマグネ
トロン(5)に対してはパルストランス(3)を通して
交流電源(9)より電力が供給され、電子銃(7)に対
してはヒータトランス(8)を通して交流電源(10)
より電力が併給される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の医療用ライナックは以上のように精成されている
ので、抵抗分圧器の印加電圧は当然高周波源の電圧とな
り、マグネトロンでは一般に例えば40KVと高電圧で
あり、従って装置が大型となる問題点があった。又、従
来は高周波源及び電子銃に供給される電力のパルス幅は
PFNに依存しており、それぞれ個別に可変できないと
いう問題点があった。
ので、抵抗分圧器の印加電圧は当然高周波源の電圧とな
り、マグネトロンでは一般に例えば40KVと高電圧で
あり、従って装置が大型となる問題点があった。又、従
来は高周波源及び電子銃に供給される電力のパルス幅は
PFNに依存しており、それぞれ個別に可変できないと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、高電圧となる抵抗分圧器を使用せず、小型で
、又、電子銃単独で印加パルスのパルス幅を可変できる
ようにした医療用ライナックを得ることを目的とする。
たもので、高電圧となる抵抗分圧器を使用せず、小型で
、又、電子銃単独で印加パルスのパルス幅を可変できる
ようにした医療用ライナックを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る医療用ライナックは、パルス電源にパル
ストランスを介して接続された高周波源を有する医療用
ライナックにおいて、上記パルス電源の出力を変圧する
電子銃用パルストランスと、上記パルス電源と上記電子
銃用パルストランスとの間に設けられたインピーダンス
整合手段と、上記電子銃用パルストランスからの出力が
供給される電子銃と、上記電子銃用パルス1〜ランスに
関連して設けられた直流バイアス回路とを備え、該直流
バイアス回路を制御して上記電子銃へのパルス幅を変え
るようにしたものである。
ストランスを介して接続された高周波源を有する医療用
ライナックにおいて、上記パルス電源の出力を変圧する
電子銃用パルストランスと、上記パルス電源と上記電子
銃用パルストランスとの間に設けられたインピーダンス
整合手段と、上記電子銃用パルストランスからの出力が
供給される電子銃と、上記電子銃用パルス1〜ランスに
関連して設けられた直流バイアス回路とを備え、該直流
バイアス回路を制御して上記電子銃へのパルス幅を変え
るようにしたものである。
[作用]
この発明においては、パルス電源と電子銃用パルストラ
ンスとの間にインピーダンス整合手段を設け、電子銃用
パルストランスに電子銃を接続する。これにより、高電
圧の抵抗分圧器が不要となる。又、電子銃用パルストラ
ンスに直流バイアス回路を設け、電子銃へのパルス幅を
変えるようにする。これにより、任意の放射線出力を容
易に設定出来る。
ンスとの間にインピーダンス整合手段を設け、電子銃用
パルストランスに電子銃を接続する。これにより、高電
圧の抵抗分圧器が不要となる。又、電子銃用パルストラ
ンスに直流バイアス回路を設け、電子銃へのパルス幅を
変えるようにする。これにより、任意の放射線出力を容
易に設定出来る。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1)〜
(5)、(7)、(9)、(10)は前述と同様のもの
である。(11)はインピーダンス整合回路、(12)
はパルス電源の出力を昇圧、又は降圧する電子銃用パル
ストランスであって、インピーダンス整合回路(11)
はパルス電源と電子銃用パルストランス(12)の間に
設けられる。(13)は電子銃用パルストランス(12
)に関連して設けられた直流バイアス回路であって、そ
の電源を制御することにより、電子銃用パルストランス
(12)の出力波形のパルス幅を変化させることができ
る。(14)は電子銃用パルストランス(12)の2次
側と電子銃(7)との間に設けられたヒータトランスで
ある。
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1)〜
(5)、(7)、(9)、(10)は前述と同様のもの
である。(11)はインピーダンス整合回路、(12)
はパルス電源の出力を昇圧、又は降圧する電子銃用パル
ストランスであって、インピーダンス整合回路(11)
はパルス電源と電子銃用パルストランス(12)の間に
設けられる。(13)は電子銃用パルストランス(12
)に関連して設けられた直流バイアス回路であって、そ
の電源を制御することにより、電子銃用パルストランス
(12)の出力波形のパルス幅を変化させることができ
る。(14)は電子銃用パルストランス(12)の2次
側と電子銃(7)との間に設けられたヒータトランスで
ある。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。PFN(1)に貯えられたエネルギーはサ
イラトロン(2)が動作することにより電子銃用パルス
トランス(12)に電圧として供給される。この電圧は
電子銃用パルストランス(12)で昇圧又は降圧されて
パルス電圧として電子銃(7)に供給される。交流電源
(10)からのヒータ電力は電子銃用パルストランス(
12)の2次側を通して低電圧部位より高電圧部位へ導
入される。直流バイアス回路(13)は電子銃用パルス
トランス(12)に直流を供給し、その供給電流によっ
て電子銃用パルストランス(12)を最大磁気飽和にま
で可能とする。そして、直流バイアス回i’!(13)
の電源を制御することにより電子銃用パルストランス(
12)の出力波形のパルス幅が変化する。
て説明する。PFN(1)に貯えられたエネルギーはサ
イラトロン(2)が動作することにより電子銃用パルス
トランス(12)に電圧として供給される。この電圧は
電子銃用パルストランス(12)で昇圧又は降圧されて
パルス電圧として電子銃(7)に供給される。交流電源
(10)からのヒータ電力は電子銃用パルストランス(
12)の2次側を通して低電圧部位より高電圧部位へ導
入される。直流バイアス回路(13)は電子銃用パルス
トランス(12)に直流を供給し、その供給電流によっ
て電子銃用パルストランス(12)を最大磁気飽和にま
で可能とする。そして、直流バイアス回i’!(13)
の電源を制御することにより電子銃用パルストランス(
12)の出力波形のパルス幅が変化する。
一般に電子銃(7)のインピーダンスはマグネトロン(
5)及びPFN(1)のインピーダンスに比して高いた
め、電子銃回路の負荷は無視し得る。又、電子銃用パル
ストランス(12)が飽和した場合でも、マグネトロン
(5)の動作には影響を与えない。
5)及びPFN(1)のインピーダンスに比して高いた
め、電子銃回路の負荷は無視し得る。又、電子銃用パル
ストランス(12)が飽和した場合でも、マグネトロン
(5)の動作には影響を与えない。
尚、上記実施例では高周波源、電子銃それぞれにヒート
トランスを高電圧部位側に設けているが、低電圧部位側
に設けてもよい。
トランスを高電圧部位側に設けているが、低電圧部位側
に設けてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、パルス電源にパルスト
ランスを介して接続された高周波源を有する医療用ライ
ナックにおいて、上記パルス電源の出力を変圧する電子
銃用パルストランスと、上記パルス電源と上記電子銃用
パルストランスとの間に設けられたインピーダンス整合
手段と、上記電子銃用パルストランスからの出力が供給
される電子銃と、上記電子銃用パルストランスに関連し
て設けられた直流バイアス回路とを備え、該直流バイア
ス回路を制御して上記電子銃へのパルス幅を変えるよう
にしたので、装置を小型にできると共に任意の放射線出
力を容易に設定できる医療用ライナックが得られる効果
がある。
ランスを介して接続された高周波源を有する医療用ライ
ナックにおいて、上記パルス電源の出力を変圧する電子
銃用パルストランスと、上記パルス電源と上記電子銃用
パルストランスとの間に設けられたインピーダンス整合
手段と、上記電子銃用パルストランスからの出力が供給
される電子銃と、上記電子銃用パルストランスに関連し
て設けられた直流バイアス回路とを備え、該直流バイア
ス回路を制御して上記電子銃へのパルス幅を変えるよう
にしたので、装置を小型にできると共に任意の放射線出
力を容易に設定できる医療用ライナックが得られる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の医療用ライナックを示す回路図である。 図において、(1)はパルスフォーミングネットワーク
(PFN)、(2)はサイラトロン、(3)はマグネト
ロン用パルストランス、(5)はマグネトロン、(7)
は電子銃、(11)はインピーダンス整合回路、(12
)は電子銃用パルストランス、(13)は直流バイアス
回路である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の医療用ライナックを示す回路図である。 図において、(1)はパルスフォーミングネットワーク
(PFN)、(2)はサイラトロン、(3)はマグネト
ロン用パルストランス、(5)はマグネトロン、(7)
は電子銃、(11)はインピーダンス整合回路、(12
)は電子銃用パルストランス、(13)は直流バイアス
回路である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パルス電源にパルストランスを介して接続された高周波
源を有する医療用ライナックにおいて、上記パルス電源
の出力を変圧する電子銃用パルストランスと、 上記パルス電源と上記電子銃用パルストランスとの間に
設けられたインピーダンス整合手段と、上記電子銃用パ
ルストランスからの出力が供給される電子銃と、 上記電子銃用パルストランスに関連して設けられた直流
バイアス回路と を備え、該直流バイアス回路を制御して上記電子銃への
パルス幅を変えるようにしたことを特徴とする医療用ラ
イナック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15536590A JPH0448598A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 医療用ライナック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15536590A JPH0448598A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 医療用ライナック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448598A true JPH0448598A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15604330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15536590A Pending JPH0448598A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 医療用ライナック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136122A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-18 | Chuo Seisakusho Ltd | 高速パルス電源装置 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15536590A patent/JPH0448598A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136122A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-18 | Chuo Seisakusho Ltd | 高速パルス電源装置 |
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