JPH0448612Y2 - - Google Patents

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JPH0448612Y2
JPH0448612Y2 JP14045187U JP14045187U JPH0448612Y2 JP H0448612 Y2 JPH0448612 Y2 JP H0448612Y2 JP 14045187 U JP14045187 U JP 14045187U JP 14045187 U JP14045187 U JP 14045187U JP H0448612 Y2 JPH0448612 Y2 JP H0448612Y2
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JP
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motor
energization
case
movement
light emitting
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JP14045187U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、モータを駆動源とする時計式のタイ
ムスイツチにおいて、モータへの通電状態を確認
できるように設けたタイムスイツチの通電表示装
置に関するものである。
[背景技術] 従来よりモータを駆動源とする時計式のタイム
スイツチとしては、商用電源周波数に同期して回
転する同期モータを駆動源とするもの(以下、同
期モータ型と称する)と、水晶振動子等の一定周
波数を発振する発振器出力で回転するステツプモ
ータを駆動源とするもの(以下、クオーツ型と称
する)とが提供されている。
同期モータ型において通電表示を行なう場合
に、モータコイルに直列に整流ダイオードと発光
ダイオードとを挿入し、整流ダイオードや雷サー
ジ吸収部品等をプリント配線板に配置することに
より、発光ダイオードを通電表示に利用すること
ができるが、これでは部品点数が増加してコスト
高になるという問題がある。したがつて、駆動源
である同期モータの十分に大きなトルクを利用し
て、減速歯車群内の適当な歯車に別の歯車を噛合
させ、この歯車の回転軸を動作表示軸として使用
する方法が考えられている。すなわち、所定の回
転速度で動作表示軸を回転させれば、回転を視認
することができるものであり、比較的簡単な構成
で通電表示を確認することができるものである。
一方クオーツ型では、1秒周期のパルスでステ
ツプ駆動することが多いものであるから、回転速
度が遅い(2極の場合では、30rpm)。したがつ
て、回転状態を確認しにくいものであり、しかも
トルクが小さいから、通電表示用に別の歯車を設
けることができない場合が多い。一方、クオーツ
型では、ステツプモータを駆動するためのパルス
発生回路を備えているから、回路中の適宜箇所に
発光ダイオードを挿入すれば、発光ダイオードの
点滅で簡単に通電表示の確認をすることができ
る。
このように、同期モータ型とクオーツ型とで
は、通電表示の方法が異なるものであり、従来は
ケースを共用化することができないものであつ
た。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは、同期モータ型とク
オーツ型とのどちらの通電表示にも対応できるよ
うにしたケースを用いることにより、部品の共用
化を図つたタイムスイツチの通電表示装置を提供
することにある。
[考案の開示] (構成) 本考案に係るタイムスイツチの通電表示装置
は、モータを駆動源としムーブメントを介して減
速することにより所定時間で1回転するダイアル
を有し、ダイアルの回転角度を時間に対応させて
限時を行なうようにしたタイムスイツチにおい
て、モータとムーブメントとが納装されるケース
と、ケース内の定位置に納装されムーブメントを
保持する下フレームおよび上フレームとを有し、
ケースの適所には通電表示窓が穿設され、通電表
示窓に対応する部位で下フレームに形成された保
持孔および上フレームに形成された保持筒との間
には、モータの回転が伝達されて通電表示窓を通
して回転動作が視認できる動作表示軸が保持可能
であり、保持筒内にはモータの制御回路に接続さ
れてモータへの通電状態が確認できる発光ダイオ
ードの基部側の端面に当接して発光ダイオードを
保持できる保持突条が形成され、動作表示軸と発
光ダイオードとのいずれか一方を通電表示窓に対
応させて配設して成るものであり、通電表示窓に
発光ダイオードと動作表示軸とのいずれでも配置
できるようにすることにより、同期モータ型とク
オーツ型とのどちらの通電表示にも対応できるよ
うにしたものである。
(実施例) 第1図乃至第4図はクオーツ型のタイムスイツ
チを示すものであつて、ケース10内にはムーブ
メント20が納装されている。ケース10は、
DINレールに取付可能となつたボデイ11と、
ボデイ11に被嵌されるカバー12とからなる。
ケース10の側面には端子部13が形成され、ケ
ース10の上面には設定用のダイアル31、分設
定つまみ32、モード設定つまみ33が突出し、
通電表示窓34が形成されている。
ムーブメント20は、第4図に示すように、モ
ータカバー21a、モータ地板21b、ステータ
21c、コイル21d、1番カナ付きロータ21
eよりなるステツプモータ21を駆動源とし、2
番歯車22aから7番歯車22fまでの歯車から
構成された減速歯車群で減速された後、7番歯車
22fに噛合しているダイアル31を回転させる
のである。6番歯車22eの内歯車にはカナ付き
軸22gが噛合してラチエツト機構を形成してお
り、このカナ付き軸22gには上記分設定32つ
まみが装着される。減速歯車群は、ケース10内
の定位置に上下に離間して配設された下フレーム
14と上フレーム15との間に装着され、ステツ
プモータ21は下フレーム14に取り付けられ
る。しかるに、駆動回路23の出力によりステツ
プモータ21が駆動され、減速歯車群を介してダ
イアル31を回転させるのである。ダイアル31
には周上の適所に設定子36が着脱自在に装着で
きるようになつている。上フレーム15には設定
子36に対応する部位で検出レバー24が回動自
在に装着されており、ダイアル31の回転に伴な
つて設定子36が検出レバー24を蹴ると、検出
レバー24に連動する駆動アーム25がマイクロ
スイツチ26のアクチユエータ26aを操作して
マイクロスイツチ26の開閉状態が反転するよう
になつている。したがつて、設定子36を適宜位
置に取着しておけば、所望のタイミングでマイク
ロスイツチ26の出力状態を変化させることがで
きるのである。上記モード設定つまみ33には切
換カム35が連動する。
ところで、ケース10の上面に形成された通電
表示窓34に対応する部位で、上フレーム15に
は、第1図に示すように、保持筒16が突設され
ており、保持筒16の内周面の適所には全周に亘
つて保持突条17が形成されている。また、下フ
レーム14において、保持筒16の直下には保持
孔18が形成されている。ここに、保持筒16の
内径は、駆動回路23からの適宜出力により点滅
する発光ダイオード37が装着できるようになつ
ている。保持突条17の内径は、発光ダイオード
37の基部周囲が保持突条17に当接するように
設定されている。
一方、同期モータ型のタイムスイツチでは、第
5図および第6図に示すように、減速歯車群のう
ちの1つの歯車にアイドラ27を介して動作表示
軸28を回転させるようにしたものであり、動作
表示軸28は、下フレーム14の保持孔18と上
フレーム15の保持筒16により両端部が支持さ
れる。動作表示軸28の上端面には第1図bに示
すような凸マーク38が形成されており、動作表
示軸28の回転により凸マーク38が回転してモ
ータに通電されていることが確認できるのであ
る。ここで、同期モータ41はステツプモータ2
1に比較して高速に回転するから、下フレーム1
4と同期モータ41との間に保持フレーム19を
配設して減速歯車群の減速比が大きく取れるよう
に、クオーツ型の場合よりも歯車22h〜22j
の数を増やしている。また、同期モータ41であ
るから、電源周波数の変化に対応できるように、
切換軸42によつて歯車比が変えられるようにな
つている。
動作表示軸28として減速歯車群のいずれかの
歯車を用いるようにすれば、アイドラ27と動作
表示軸28とを別途設ける必要がなくなり、コス
トの低減が行えるものである。
以上のようにして、同期モータ型、クオーツ型
のいずれに対してもケース10、下フレーム1
4、上フレーム18、ダイアル31、減速歯車群
等の部品の共用化が図れるという利点を有するも
のである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、モータを駆動源としム
ーブメントを介して減速することにより所定時間
で1回転するダイアルを有し、ダイアルの回転角
度を時間に対応させて限時を行なうようにしたタ
イムスイツチにおいて、モータとムーブメントと
が納装されるケースと、ケース内の定位置に納装
されムーブメントを保持する下フレームおよび上
フレームとを有し、ケースの適所には通電表示窓
が穿設され、通電表示窓に対応する部位で下フレ
ームに形成された保持孔および上フレームに形成
された保持筒との間には、モータの回転が伝達さ
れて通電表示窓を通して回転動作が視認できる動
作表示軸が保持可能であり、保持筒内にはモータ
の制御回路に接続されてモータへの通電状態が確
認できる発光ダイオードの基部側の端面に当接し
て発光ダイオードを保持できる保持突条が形成さ
れ、動作表示軸と発光ダイオードとのいずれか一
方を通電表示窓に対応させて配設して成るもので
あり、通電表示窓に発光ダイオードと動作表示軸
とのどちらでも露出させることができるようにし
ているから、同期モータ型とクオーツ型とのどち
らの通電表示にも対応でき、ケース、上フレー
ム、下フレーム等の部品の共用化が図れるという
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は同上の外観斜視図、第3図は同上の断面
図、第4図は同上に使用するムーブメントを示す
分解斜視図、第5図a,bはそれぞれ同上の他の
使用例を示す要部断面図と通電表示窓の正面図、
第6図は同上の他の使用例の場合のムーブメント
を示す部分分解斜視図である。 10はケース、14は下フレーム、15は上フ
レーム、16は保持筒、17は保持突条、18は
保持孔、28は動作表示軸、31はダイアル、3
4は通電表示窓、37は発光ダイオードである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータを駆動源としムーブメントを介して減速
    することにより所定時間で1回転するダイアルを
    有し、ダイアルの回転角度を時間に対応させて限
    時を行なうようにしたタイムスイツチにおいて、
    モータとムーブメントとが納装されるケースと、
    ケース内の定位置に納装されムーブメントを保持
    する下フレームおよび上フレームとを有し、ケー
    スの適所には通電表示窓が穿設され、通電表示窓
    に対応する部位で下フレームに形成された保持孔
    および上フレームに形成された保持筒との間に
    は、モータの回転が伝達されて通電表示窓を通し
    て回転動作が視認できる動作表示軸が保持可能で
    あり、保持筒内にはモータの制御回路に接続され
    てモータへの通電状態が確認できる発光ダイオー
    ドの基部側の端面に当接して発光ダイオードを保
    持できる保持突条が形成され、動作表示軸と発光
    ダイオードとのいずれか一方を通電表示窓に対応
    させて配設して成るタイムスイツチの通電表示装
    置。
JP14045187U 1987-09-14 1987-09-14 Expired JPH0448612Y2 (ja)

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JP14045187U JPH0448612Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14045187U JPH0448612Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6444550U JPS6444550U (ja) 1989-03-16
JPH0448612Y2 true JPH0448612Y2 (ja) 1992-11-16

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JP14045187U Expired JPH0448612Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

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JPS6444550U (ja) 1989-03-16

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