JPH044865Y2 - - Google Patents

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JPH044865Y2
JPH044865Y2 JP9630686U JP9630686U JPH044865Y2 JP H044865 Y2 JPH044865 Y2 JP H044865Y2 JP 9630686 U JP9630686 U JP 9630686U JP 9630686 U JP9630686 U JP 9630686U JP H044865 Y2 JPH044865 Y2 JP H044865Y2
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ampoule
brush
cleaning
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案はアンプルやいわゆるドリンク剤入りびん
等の洗浄乾燥装置に関するものである。
(従来技術) 従来、アンプル等の洗浄乾燥装置として始端側
の供給装置と終端側の排出装置との間に配設され
た横型のスクリユーコンベアに沿つて洗浄装置と
乾燥装置とを配設したものは、特許第902885号
(特公昭52−28434号)として知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のような従来の装置は、洗浄装置として軸
線が垂直面内で傾斜する横向きのブラシローラー
を用いている。
このものによれば、アンプルがこのブラシロー
ラーの通過中にシヤワーから洗浄水が滴下されつ
つ、ブラシローラーにより摺擦されて洗浄される
ものであるが、横向きのブラシローラー軸線が垂
直面内で傾斜していて、ブラシローラーの毛先の
運動方向がアンプルの垂直線に対し或る角度をも
つため、アンプルはこのブラシローラーの毛先に
より自転されその結果アンプルの胴周が洗浄され
ることになつている。
しかしながら、傾斜されたブラシローラーでは
アンプルの首部を洗うことができないこと、又ア
ンプルの胴部を螺旋状に摺擦するのでその螺旋状
に摺擦した部分しか洗えなくて洗浄が不完全であ
る。
(問題点を解決するための手段) したがつて本案の技術的課題は、アンプルの首
部と胴部とを均一に洗浄することのできるアンプ
ルの洗浄乾燥装置をうることを目的とするもの
で、この課題を解決する技術的手段は、始端側の
供給装置と終端側の排出装置との間に配設された
横型のスクリユーコンベアに沿つて洗浄装置と乾
燥装置とを配設したものにおいて、洗浄装置を構
成する上方にシヤワーを配設した洗浄ブラシが上
方の長毛部と下方の短毛部とで構成した直立板状
ブラシで構成したものである。
(考案の効果) この技術的手段によれば、アンプルがスクリユ
ーコンベアと洗浄ブラシとの間に挟持されながら
自転してシヤワーからの洗浄水を浴びつつブラシ
に摺擦されて洗浄されるものであるが、ブラシが
上方の長毛部と下方の短毛部とで構成されている
ので、その長毛部でアンプルの首部が摺擦され胴
部が短毛部で摺擦されることとなつて完全な洗浄
が行われる。
しかして、ブラシ板を上下に調節することによ
つて大きさの異なるアンプルの洗浄にも併用でき
るし、ブラシ板の中に誘導板を組み入れることに
よつてアンプルをスクリユーとの間に支持し、ア
ンプルの回転を確実に行うことができるので洗浄
をより完全にすることができる。
しかして、誘導板をアンプルの大きさによつて
上下調節自在とすれば、ブラシ板の上下調節自在
と相俟つていかなる種類のアンプルにも適用でき
る。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、アンプルの洗浄乾燥装置の全体から説明
する。
第1図においてスクリユーコンベア1の始端部
には供給装置2がある。図示の供給装置2はベル
トコンベアホツパー3からなり、ブリツジブレカ
ー4,4でアンプルのブリツジ現象が発生しない
ようにスターホイル5,6に供給され、スターホ
イル6からスクリユーコンベア1にアンプルが供
給されるようになつている。
スクリユーコンベア1の始端部側には後述する
ような洗浄ブラシ装置7が配設され、次いで水切
り装置8と乾燥装置9が順次配設され、これら装
置の処理を経たアンプルはアンプル収容部10に
排出されるようになつている。
そこで、本案の特徴とする洗浄装置7について
説明すると、第4,5,6図において洗浄装置7
は上方の長毛部11と下方の短毛部12とからな
り、これらが植設された板状ブラシ13は直立し
ている。板状ブラシ13は図示のものでは3分割
されており、それらの単体は両側背面にアームホ
ルダー14をもち、このアームホルダー14が支
柱15に対して上下動調節自在に取付けられるよ
うになつている。
その具体的構造は、支柱15の締付ネジ16に
アームホルダー14の可動ホール17が係合して
おり、可動ホール17内でアームホルダー14を
上下動した後で締付ネジ16で固定するようにな
つている。
図示のものではアームホルダー本体に対し、L
字型にボルト締め19されたサーポート18に可
動ホール17が設けられている。
又、短毛部12には、これより高さの低い誘導
板20,20が板状ブラシ13の横長方向に上下
2段設けられており、これとスクリユーコンベア
1との間にアンプルを固定し、アンプルの回転を
確実に行うことができるようになつている。
誘導板20,20は、左右のアームホルダー2
1,21で互いに連結され、アームホルダー2
1,21は支柱22,22の可動ホール23,2
3に対し締付ネジ24,24で上下調節自在に取
付けられている。第1図に示す47は板状ブラシ
13の上方に配設されたシヤワーである。
又、スクリユーコンベア1と平行にアンプル底
を支持する第6図に示すようにレール48が横設
されている。
したがつて、スターホイル6からアンプルが板
状ブラシ13とスクリユーコンベア1との間に送
られるとスクリユーコンベア1の回転につれてそ
のスクリユーに沿つて回転しながら搬送され、そ
の搬送の過程でシヤワー47からの洗浄水を浴び
つつブラシで洗浄される。
その際、誘導板20,20の存在によつてブラ
シ先端が折れ曲がつても確実にアンプルは支持さ
れ、回転を確実に行うことができて、完全な洗浄
が行われる。
そして、アンプルの大きさに応じて板状ブラシ
13と誘導板20,20を前述した機構で上下に
調節できる。
次に、水切り装置8は第1図の如く水切りスポ
ンジベルト25からなるもので、ローラー26,
27,28の間を平面視で偏平三角形状に張設さ
れていて、底辺部がスクリユーコンベア1と平行
となつている。
スポンジベルト25は大きな水滴を吸い取り細
分化するもので、洗浄されたアンプルが水切り装
置8のところにくると、第7図の如くアンプルは
レール48で支えられながらスクリユーコンベア
1とベルト25との間に挟まれてアンプル胴部の
水滴が除去される。その際、ノズル29,30か
らエアをアンプルの頭上部および首部に噴射し
て、アンプルの首部に付着した水滴を下に落と
す。又、ノズル31よりエアをアンプルの下方よ
り噴射してアンプルの底部にたまつた水滴を落と
す。第1図の32は水滴補充ノズルで、三角形の
頂点ローラー28の近くの斜辺部に設置され、水
切りスポンジベルト25の乾燥を防ぎ、吸水性を
よくしている。又、49は底辺ローラー26に対
向して配置されたスポンジベルトの押圧ローラー
でスポンジで吸収された水を絞るものである。
従来のような単に円筒状の水切りローラーであ
ると、アンプルの首部あるいは首と肩との間に水
滴が溜つてとれないが、図示のような水切りスポ
ンジベルト25とエアーを噴射するノズル29,
30,31とによつて水滴の除去が完全である。
次に、乾燥装置9について説明すると、第8図
の如くスクリユーコンベア1に向かつて側方から
熱風ダクト33が開口しており、熱風ダクト33
の開口部にステンレス製の金網板34が張設され
ており、アンプルを傷つけないように金網板34
の表面の横長方向に樹脂条片35が取付けられて
いる。又、別の熱風ダクト36が上方からも開口
している。
なお、金網板34の代わりに多孔板でもよい。
何れにしても、水切りされたアンプルが乾燥装
置9のところにくると、アンプルはスクリユーコ
ンベア1と樹脂条片35とで挟まれながらレール
48で支えられて搬送される間にダクト33及び
36で側方と上方から熱風が吹きつけられて乾燥
される。
以上の如き構造をもつた洗浄ブラシ装置7、水
切り装置8、乾燥装置9がスクリユーコンベア1
に沿つて配設されているが、かかる装置は全体と
して第1図の如く箱型槽37内に取付けられてお
り、使用された水はストレーナー38,39を介
して外部に排出される。
かくして洗浄乾燥されたアンプルは、アンプル
転倒防止を兼ねアンプルをカウントする第1図に
示すスプロケツト40を経て、アンプル収納部1
0に排出されるものである。
なお、第1図中41はスクリユーの撓みを防ぐ
スクリユー振れ止め装置である。
その他、各装置は第2,3図の如くカバー4
2,43,44で個別にカバーされているもの
で、乾燥装置9はカバーがステンレス製であり、
洗浄ブラシ装置7と水切り装置8はカバーが合成
樹脂製である。
第1図の49は操作ボツクス、50は制御ボツ
クスである。
以上の如く、本案のものはスクリユーコンベア
の搬送中、洗浄ブラシ装置、水切り装置、乾燥装
置を経て洗浄乾燥されるもので、特に洗浄ブラシ
装置が長毛部と短毛部とからなる板状ブラシで構
成され、これでアンプルが摺擦洗浄されるため、
アンプル全体が均一に洗浄されるという特徴があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の全体のカバーを除く平面
図、第2図は本案装置の正面図、第3図は本案装
置の側面図、第4図は洗浄ブラシの正面図、第5
図は同上側面図、第6図は同上斜面図、第7図は
水切り装置の説明図、第8図は乾燥装置の説明図
である。 1……スクリユーコンベア、7……洗浄ブラシ
装置、8……水切り装置、9……乾燥装置、11
……長毛部、12……短毛部、20……誘導板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 始端側の供給装置と終端側の排出装置との間に
    配設された横型のスクリユーコンベアに沿つて洗
    浄装置と乾燥装置とを配設したものにおいて、洗
    浄装置を構成する上方にシヤワーを配設した洗浄
    ブラシが上方の長毛部と下方の短毛部とで構成し
    た直立板状のブラシで構成されたことを特徴とす
    るアンプル等の洗浄乾燥装置。
JP9630686U 1986-06-24 1986-06-24 Expired JPH044865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9630686U JPH044865Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9630686U JPH044865Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

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Publication Number Publication Date
JPS631792U JPS631792U (ja) 1988-01-07
JPH044865Y2 true JPH044865Y2 (ja) 1992-02-12

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JP9630686U Expired JPH044865Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

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JPS631792U (ja) 1988-01-07

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