JPH0448679B2 - - Google Patents
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- JPH0448679B2 JPH0448679B2 JP59502075A JP50207584A JPH0448679B2 JP H0448679 B2 JPH0448679 B2 JP H0448679B2 JP 59502075 A JP59502075 A JP 59502075A JP 50207584 A JP50207584 A JP 50207584A JP H0448679 B2 JPH0448679 B2 JP H0448679B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- container
- attached
- lever
- flap
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/22—Devices for holding or launching life-buoys, inflatable life-rafts, or other floatable life-saving equipment
- B63C9/23—Containers for inflatable life-saving equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/08—Life-buoys, e.g. rings; Life-belts, jackets, suits, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/21—Boats, rafts, buoys or the like, characterised by signalling means, e.g. lights, reflectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/22—Devices for holding or launching life-buoys, inflatable life-rafts, or other floatable life-saving equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C2009/0023—Particular features common to inflatable life-saving equipment
- B63C2009/0029—Inflation devices comprising automatic activation means, e.g. for puncturing gas-generating cartridges
- B63C2009/0035—Inflation devices comprising automatic activation means, e.g. for puncturing gas-generating cartridges activated by deployment of inflatable life-saving equipment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
行先出願
本願は、先行する米国特許出願第462213号
(1983年1月31日付で出願されて継続中)の一部
継続(CIP)出願である。
(1983年1月31日付で出願されて継続中)の一部
継続(CIP)出願である。
技術分野
本発明は、船から深い水中へと落ちた人の救助
の役にたつ緊急用の装置に関する。特に本発明
は、個人が身に着けることのできる浮揚型の救助
装置に関する。
の役にたつ緊急用の装置に関する。特に本発明
は、個人が身に着けることのできる浮揚型の救助
装置に関する。
発明の背景
人体に取り付けることのできる救助装置であつ
て、緊急時に容器を開くことにより穴あけピンが
作動し、該容器内に設けられてガスを収容してい
るリザーバが該ピンで穴をあけられ、畳んだ浮袋
のような個人用浮揚装置内へとリザーバ内のガス
が流動して該浮揚装置をふくらませるようにした
緊急救助装置は知られている(特開昭51−20397
号)。
て、緊急時に容器を開くことにより穴あけピンが
作動し、該容器内に設けられてガスを収容してい
るリザーバが該ピンで穴をあけられ、畳んだ浮袋
のような個人用浮揚装置内へとリザーバ内のガス
が流動して該浮揚装置をふくらませるようにした
緊急救助装置は知られている(特開昭51−20397
号)。
しかしながら、上記の従来技術の個人用救助装
置は、作動の確実性に欠けるものであつた。すな
わち、「穴あけピン」と該ピンを作動させる「容
器の可動部分」との間は、機械的に連結されてい
るのでもなければ、相対位置を定められている訳
でもない。したがつて、緊急時に容器を開いたと
きに該容器の可動部分が穴あけピンを確実に作動
させてリザーバに穴をあけるという保証はない。
一刻を争う緊急時に確実な作動が期待できないと
いうことは、人命救助装置にとつて著しく不利で
ある。
置は、作動の確実性に欠けるものであつた。すな
わち、「穴あけピン」と該ピンを作動させる「容
器の可動部分」との間は、機械的に連結されてい
るのでもなければ、相対位置を定められている訳
でもない。したがつて、緊急時に容器を開いたと
きに該容器の可動部分が穴あけピンを確実に作動
させてリザーバに穴をあけるという保証はない。
一刻を争う緊急時に確実な作動が期待できないと
いうことは、人命救助装置にとつて著しく不利で
ある。
そこで本発明の目的は、確実な作動が得られる
個人用緊急救助装置を提供することにある。
個人用緊急救助装置を提供することにある。
発明の概要
本発明による緊急救助装置は、容器と、該容器
内に収容される膨張可能な個人用浮揚装置とを含
み、個人が身に着けることができる。
内に収容される膨張可能な個人用浮揚装置とを含
み、個人が身に着けることができる。
容器の前壁は前面フラツプを形成し、引つ張つ
て開くことにより容器の内部をさらすことができ
る。
て開くことにより容器の内部をさらすことができ
る。
容器内には個人用浮揚装置が収容されており、
該浮揚装置は、容器の前壁を開いたときに膨張手
段の作動によつて膨張可能である。
該浮揚装置は、容器の前壁を開いたときに膨張手
段の作動によつて膨張可能である。
膨張手段は、加圧ガスを収容するリザーバと、
該リザーバ内のガスを流出させるためのガス解放
手段とを備えている。
該リザーバ内のガスを流出させるためのガス解放
手段とを備えている。
ガス解放手段は、作動時にリザーバに穴をあけ
て内部のガスを個人用浮揚装置内へと流動させる
ための穴あけピンと、ピボツトピンに装架される
切欠きを有する取り外し可能なカム状のレバー
と、一端を該カム状のレバーに結合され作動時に
該レバーを上記ピボツトピンの回りに回動させる
ことにより上記穴あけピンをリザーバ内へと駆動
させるとともに上記レバーをピボツトピンから分
離させるようになされた引きなわとを有する。
て内部のガスを個人用浮揚装置内へと流動させる
ための穴あけピンと、ピボツトピンに装架される
切欠きを有する取り外し可能なカム状のレバー
と、一端を該カム状のレバーに結合され作動時に
該レバーを上記ピボツトピンの回りに回動させる
ことにより上記穴あけピンをリザーバ内へと駆動
させるとともに上記レバーをピボツトピンから分
離させるようになされた引きなわとを有する。
上記引きなわの他端は、容器の前面フラツプと
して機能する容器の前壁に結合されている。
して機能する容器の前壁に結合されている。
したがつて、緊急時に容器の前壁を開くことに
より、該前壁と上記レバーとを確実に連結してい
る上記引きなわは該レバーを回動させ、それによ
り、穴あけピンがリザーバに穴をあけて該リザー
バ内のガスを解放し、浮揚装置は流入ガスにより
自動的にふくらみ始める。
より、該前壁と上記レバーとを確実に連結してい
る上記引きなわは該レバーを回動させ、それによ
り、穴あけピンがリザーバに穴をあけて該リザー
バ内のガスを解放し、浮揚装置は流入ガスにより
自動的にふくらみ始める。
浮揚装置は、流入ガスにより内圧が高まり、体
積が大きくなると、開いている容器から水中へと
強制的に押し出される。浮揚装置と容器とは、別
の引きなわによつて互いにつながれており、浮揚
装置が人体から離れないようにしている。
積が大きくなると、開いている容器から水中へと
強制的に押し出される。浮揚装置と容器とは、別
の引きなわによつて互いにつながれており、浮揚
装置が人体から離れないようにしている。
発明の実施例
本発明による緊急救助装置の容器400は人間
400Aの着衣のベルトに取り付けられるように
なつている。容器400は、側壁400bおよび
400c、底壁400d、裏壁400eならびに
上壁400fを備えている。側壁400b,40
0c、底壁400dおよび裏壁400eは互いに
しつかりと取り付けられている。しかしながら、
前壁が形成する前面フラツプ418はその底部の
みにて固定的に取り付けられている。容器400
が収納状態にあるとき、前面フラツプ418は、
自身の有するスナツプ402aが、容器400の
上壁400fの垂下延長部400ffに設けられた
スナツプ402bと係合することにより、開放可
能に閉じられている。上壁400fは、その基部
において裏壁400eの頂部に固定的に取り付け
られており、この上壁400fもまた、フラツプ
(上面フラツプ)の機能を有する。側壁400b
および400cは、上面延長部400bbおよび
400ccならびに折り畳み可能な前面延長部40
0ddおよび400eeを有している。したがつて、
スナツプ402aがスナツプ402bと係合して
いるとき、前面フラツプ418は延長部400
ddおよび400eeに当接し、上壁400f(頂部
フラツプ)は側壁の延長部400bbおよび40
0ccを覆う。前壁418、上壁400fの垂下延
長部400ffならびに前面延長部400ddおよび
400eeの相互対向面には、引張タブ401を引
いて前面フラツプ418を開くときに自然に離れ
やすいような、例えば「Velcro(商標)」という
商品名で売られている、符号422,423およ
び427で示すようなフツク繊維とループ繊維と
を有する相互取り付け手段を締結手段として設け
ることが望ましい。容器400の裏壁400eに
は、着衣のベルトや他の適当な部分に該容器40
0を取り付けるための縫い付けられたループ40
3および404が設けられている。
400Aの着衣のベルトに取り付けられるように
なつている。容器400は、側壁400bおよび
400c、底壁400d、裏壁400eならびに
上壁400fを備えている。側壁400b,40
0c、底壁400dおよび裏壁400eは互いに
しつかりと取り付けられている。しかしながら、
前壁が形成する前面フラツプ418はその底部の
みにて固定的に取り付けられている。容器400
が収納状態にあるとき、前面フラツプ418は、
自身の有するスナツプ402aが、容器400の
上壁400fの垂下延長部400ffに設けられた
スナツプ402bと係合することにより、開放可
能に閉じられている。上壁400fは、その基部
において裏壁400eの頂部に固定的に取り付け
られており、この上壁400fもまた、フラツプ
(上面フラツプ)の機能を有する。側壁400b
および400cは、上面延長部400bbおよび
400ccならびに折り畳み可能な前面延長部40
0ddおよび400eeを有している。したがつて、
スナツプ402aがスナツプ402bと係合して
いるとき、前面フラツプ418は延長部400
ddおよび400eeに当接し、上壁400f(頂部
フラツプ)は側壁の延長部400bbおよび40
0ccを覆う。前壁418、上壁400fの垂下延
長部400ffならびに前面延長部400ddおよび
400eeの相互対向面には、引張タブ401を引
いて前面フラツプ418を開くときに自然に離れ
やすいような、例えば「Velcro(商標)」という
商品名で売られている、符号422,423およ
び427で示すようなフツク繊維とループ繊維と
を有する相互取り付け手段を締結手段として設け
ることが望ましい。容器400の裏壁400eに
は、着衣のベルトや他の適当な部分に該容器40
0を取り付けるための縫い付けられたループ40
3および404が設けられている。
容器400内には、膨張可能な蹄鉄形の浮揚装
置413が収容されている。浮揚装置413はひ
も412に取り付けられ、該ひも412はスナツ
プフツク411によつて金属リング410に結合
されている。リング410は、縫い付け405に
よつて容器400の裏壁400eに取り付けられ
ている。このようにして、浮揚装置413は常時
容器400に連結されており、ひいては、容器4
00を取り付けた人間400aに取り付けられて
いることになる。
置413が収容されている。浮揚装置413はひ
も412に取り付けられ、該ひも412はスナツ
プフツク411によつて金属リング410に結合
されている。リング410は、縫い付け405に
よつて容器400の裏壁400eに取り付けられ
ている。このようにして、浮揚装置413は常時
容器400に連結されており、ひいては、容器4
00を取り付けた人間400aに取り付けられて
いることになる。
容器400を開けるときに引つ張られる前面フ
ラツプ418には、操作用の引きなわ406の一
端が結合されており、該引きなわ406の他端
は、留め金407とともにカム状のレバー419
の一端に取り付けられている。レバー419の他
端は、リザーバ409の上端に取り付けられた弁
付き部材408の垂直通路430内に配置された
穴あけピン426の外端に係合するとともに、該
弁付き部材408の上部に設けたピボツトピン4
24に回動可能に装架されている。ピボツトピン
424への装架は、レバー419の他端に形成さ
れた切欠き424Aにおいて行われる。
ラツプ418には、操作用の引きなわ406の一
端が結合されており、該引きなわ406の他端
は、留め金407とともにカム状のレバー419
の一端に取り付けられている。レバー419の他
端は、リザーバ409の上端に取り付けられた弁
付き部材408の垂直通路430内に配置された
穴あけピン426の外端に係合するとともに、該
弁付き部材408の上部に設けたピボツトピン4
24に回動可能に装架されている。ピボツトピン
424への装架は、レバー419の他端に形成さ
れた切欠き424Aにおいて行われる。
穴あけピン426は周囲にフランジ部426A
を有しており、該フランジ部426Aは弁付き部
材408の垂直通路430の内壁によつて封止的
に案内されている。
を有しており、該フランジ部426Aは弁付き部
材408の垂直通路430の内壁によつて封止的
に案内されている。
弁付き部材408にはバルブ開口425および
それに連通するバルブ420が設けられ、該バル
ブ420は、通路430から浮揚装置413内へ
の方向のガスの流通のみを可能にしている。
それに連通するバルブ420が設けられ、該バル
ブ420は、通路430から浮揚装置413内へ
の方向のガスの流通のみを可能にしている。
前面フラツプ418の上端のタブ401を前方
かつ下方へ引くと、前面フラツプ418は前方へ
大きく倒れて容器400を開く。同時に、前面フ
ラツプ418に一端を結合されている引きなわ4
06は、カム状レバー419の一端を引つ張つて
該レバー419をピボツトピン424の回りに回
動させる。すると、レバー419の他端と係合し
ている穴あけピン426の外端は、該レバー41
9の他端に形成されたカム形状部分のカム作用に
より内方に押し下げられる。この動きにより、穴
あけピン426の鋭い内端は、加圧二酸化炭素ガ
スを収容するリザーバ409の破壊可能な脆弱壁
(上端の壁)を突き通して該リザーバ409内へ
と駆動され、リザーバ内のガスを解放する。
かつ下方へ引くと、前面フラツプ418は前方へ
大きく倒れて容器400を開く。同時に、前面フ
ラツプ418に一端を結合されている引きなわ4
06は、カム状レバー419の一端を引つ張つて
該レバー419をピボツトピン424の回りに回
動させる。すると、レバー419の他端と係合し
ている穴あけピン426の外端は、該レバー41
9の他端に形成されたカム形状部分のカム作用に
より内方に押し下げられる。この動きにより、穴
あけピン426の鋭い内端は、加圧二酸化炭素ガ
スを収容するリザーバ409の破壊可能な脆弱壁
(上端の壁)を突き通して該リザーバ409内へ
と駆動され、リザーバ内のガスを解放する。
ピボツトピン424の回りを回動しながら穴あ
けピン426を駆動してリザーバ409内のガス
の解放を行つたレバー419は、引きなわ406
によつてさらに引つ張られることにより回動が進
み、そのために切欠き424Aはピボツトピン4
24から分離する。このように、ガス解放後の作
動段階においてレバー419の他端は自由な分離
状態となるので、ふくらみはじめようとする浮揚
装置413が容器400の外に出やすくなるよう
に前面フラツプ418を充分に開ききることに対
し、引きなわ406が障害となることはない。
けピン426を駆動してリザーバ409内のガス
の解放を行つたレバー419は、引きなわ406
によつてさらに引つ張られることにより回動が進
み、そのために切欠き424Aはピボツトピン4
24から分離する。このように、ガス解放後の作
動段階においてレバー419の他端は自由な分離
状態となるので、ふくらみはじめようとする浮揚
装置413が容器400の外に出やすくなるよう
に前面フラツプ418を充分に開ききることに対
し、引きなわ406が障害となることはない。
リザーバ409から噴出するガスは、穴あけピ
ン426を押し上げ、その拡大径部の上端を通路
430の上部に設けたストツパ431に封止的に
押し付けるとともに、バルブ開口425およびバ
ルブ420を通して蹄鉄形の浮揚装置413内に
流入し、該浮揚装置413を急速にふくらませ
る。万が一、浮揚装置413の自動膨張に失敗し
た場合の安全対策として、使用者が口から空気を
浮揚装置413に送り込むためのマウスピース4
14が設けられている。
ン426を押し上げ、その拡大径部の上端を通路
430の上部に設けたストツパ431に封止的に
押し付けるとともに、バルブ開口425およびバ
ルブ420を通して蹄鉄形の浮揚装置413内に
流入し、該浮揚装置413を急速にふくらませ
る。万が一、浮揚装置413の自動膨張に失敗し
た場合の安全対策として、使用者が口から空気を
浮揚装置413に送り込むためのマウスピース4
14が設けられている。
浮揚装置413にはナイロンベルト416が取
り付けられ、該ナイロンベルト416は、調節可
能な留め具416Aと、ベルトハンドル417
と、ひも穴(アイレツト)417Aと、ベルト長
さ調節用バツクル415とを備えている。緊急救
助装置を身に着けた人間が水面上に落ちるとき、
その人は着水前または着水後に容器400の前面
フラツプ418を引き開けて該装置を作動させる
ことができる。浮揚装置413は、ひも412に
よつて、着用者から離れないようになされ、ま
た、ナイロンベルト416の長さを調節すること
により、浮揚装置413を安全かつ快適な状態で
着用者の体の回りに保持しておくことができる。
り付けられ、該ナイロンベルト416は、調節可
能な留め具416Aと、ベルトハンドル417
と、ひも穴(アイレツト)417Aと、ベルト長
さ調節用バツクル415とを備えている。緊急救
助装置を身に着けた人間が水面上に落ちるとき、
その人は着水前または着水後に容器400の前面
フラツプ418を引き開けて該装置を作動させる
ことができる。浮揚装置413は、ひも412に
よつて、着用者から離れないようになされ、ま
た、ナイロンベルト416の長さを調節すること
により、浮揚装置413を安全かつ快適な状態で
着用者の体の回りに保持しておくことができる。
発明の効果
本発明の緊急救助装置によれば、該装置を作動
させる引き金となる容器の可動部分(前面フラツ
プ)と、膨張手段の作動部分(カム状のレバー)
とが「引きなわ」によつて機械的に連結されてい
るので、膨張手段は確実に作動して浮揚装置を膨
張させることができる。
させる引き金となる容器の可動部分(前面フラツ
プ)と、膨張手段の作動部分(カム状のレバー)
とが「引きなわ」によつて機械的に連結されてい
るので、膨張手段は確実に作動して浮揚装置を膨
張させることができる。
第1図は本発明による緊急救助装置の一実施例
の前方斜示図である。第2図は本発明による緊急
救助装置の一実施例の後方斜示図であ。第3図は
本発明による緊急救助装置の一実施例の垂直断面
図である。第4図は第1図の装置を個人の身に着
けた状態を示す図である。第5図は第1図の装置
が作動する過程を示す図である。第6図は完全に
膨張して展開した個人用浮揚装置を使用者ととも
に示す図である。第7図は作動時にレバーが回動
することによつてピンでリザーバに穴をあけ、そ
の後、該レバーが引きなわとともに取り去られて
行く状況を経時的に示す図である。
の前方斜示図である。第2図は本発明による緊急
救助装置の一実施例の後方斜示図であ。第3図は
本発明による緊急救助装置の一実施例の垂直断面
図である。第4図は第1図の装置を個人の身に着
けた状態を示す図である。第5図は第1図の装置
が作動する過程を示す図である。第6図は完全に
膨張して展開した個人用浮揚装置を使用者ととも
に示す図である。第7図は作動時にレバーが回動
することによつてピンでリザーバに穴をあけ、そ
の後、該レバーが引きなわとともに取り去られて
行く状況を経時的に示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水上の人を救助するための緊急救助装置であ
つて、 互いに固定されて端部開放構造を画成する左右
の側壁、底壁および裏壁を有し更に上壁および前
壁を有している容器にして、前記前壁がそのひと
つの縁に沿つて前記底壁に取り付けられて前面フ
ラツプを形成しており、前記上壁がそのひとつの
縁に沿つて前記裏壁に取り付けられて上面フラツ
プを形成している、容器と、 前記側壁および前記上壁に前記前壁を解放可能
に取り付ける手段にして、前記前壁を前記側壁お
よび前記上壁に取り付けることにより前記端部開
放構造の開放端部を閉じる位置となし且つ該前壁
を引つ張つて開くことにより前記容器の内部をさ
らす開放位置となす手段と、 前記容器内に収容される膨脹可能な個人用浮揚
装置と、 該個人用浮揚装置と前記容器とを互いにつなぐ
ための引きなわ手段と、 前記前壁が引つ張られて前記開放位置となつた
ときに前記個人用浮揚装置を膨脹させるための膨
脹手段と、 を備え、 前記膨脹手段が、 加圧ガスを収容するリザーバと、 作動時に前記リザーバに穴をあけて内部のガス
を前記個人用浮揚装置内へと流動させるための穴
あけピン、前記リザーバに取り付けられた部材に
固定されたピボツトピンに装架される切欠きを有
する取り外し可能なカム状のレバー、および一端
を前記カム状のレバーに結合され作動時に該レバ
ーを前記ピボツトピンの回りに回動させることに
より前記穴あけピンを前記リザーバ内へと駆動さ
せるとともに前記レバーをピボツトピンから分離
させるようになされた引きなわを有するガス解放
手段と、 前記引きなわの他端を前記前面フラツプとして
機能する前記前壁に結合する手段と、 を有することにより、前記前面フラツプが引つ張
られたときに前記膨脹手段が自動的に作動して該
個人用浮揚装置を膨脹させ始めるようになされて
いる、 緊急救助装置。 2 前記側壁および前記上壁に前記前壁を解放可
能に取り付ける前記手段が、前記前壁の側縁およ
び上縁ならびに前記側壁および前記上壁にてこれ
らの縁に対応する縁に沿つて互いに補完的に設け
られたフツク繊維およびループ繊維による締結手
段を有しており、それによつて、前記前壁が解放
可能に前記側壁および前記上壁に取り付けられる
前記閉じる位置をとり、前記端部開放構造の開放
端部を十分に閉じるようになされていること特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の緊急救助装
置。 3 前記左右の側壁のそれぞれはその前縁に沿つ
て前面延長部を有しており、前記上壁もその前縁
に沿つて垂下延長部を有しており、これらの延長
部に前記フツク繊維またはループ繊維が取り付け
られており、それによつて、前記前面フラツプが
前記閉じる位置にあるときの該前面フラツプの前
記側壁および前記上面に対する取り付けが確実な
ものとなつていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の緊急救助装置。 4 前記上壁の前記延長部には解放可能な相互ス
ナツプ係合手段の一方が設けられており、前記前
面フラツプの最上部には前記解放可能な相互スナ
ツプ係合手段の他方が設けられており、前記フツ
ク繊維および前記ループ繊維により前記側壁およ
び前記上壁に取り付けられている前記前面フラツ
プを解放する前に前記相互スナツプ係合手段の解
放が行われるようになされている特許請求の範囲
第3項記載の緊急救助装置。
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