JPH0448774Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448774Y2 JPH0448774Y2 JP1987131828U JP13182887U JPH0448774Y2 JP H0448774 Y2 JPH0448774 Y2 JP H0448774Y2 JP 1987131828 U JP1987131828 U JP 1987131828U JP 13182887 U JP13182887 U JP 13182887U JP H0448774 Y2 JPH0448774 Y2 JP H0448774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- main body
- cooking device
- supporting
- cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば食肉・魚介類・野菜及び加工
食料品等を、焼き斑を生じさせることなく、簡単
に加熱調理することのできる回転式調理器の改良
に関するものである。
食料品等を、焼き斑を生じさせることなく、簡単
に加熱調理することのできる回転式調理器の改良
に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種回転式調理器として、実開昭62−
第61640号公報に示すものが存する。
第61640号公報に示すものが存する。
該従来の回転式調理器は、第4図に示す如く、
調理器本体1の上開口部に、複数の焼き網3を支
持する支持枠2を回転可能に配し、該支持枠2の
下面中央に垂設された回転軸4とモータ5を伝達
機構6を介して連結して、該モータ5の回転駆動
力で、支持枠2を回転軸4を中心に回転させる構
成となす一方、支持枠2下方の中心部を除く本体
1の内部に、チエンバー壁材7と断熱材8を介し
て環状の遮蔽室9を画成し、該遮蔽室9内に棚体
10を設けて、該棚体10上に遠赤外線放射石1
1を載せ、棚体10の下方に加熱手段たるガスバ
ーナ12を夫々配する構成となつている。
調理器本体1の上開口部に、複数の焼き網3を支
持する支持枠2を回転可能に配し、該支持枠2の
下面中央に垂設された回転軸4とモータ5を伝達
機構6を介して連結して、該モータ5の回転駆動
力で、支持枠2を回転軸4を中心に回転させる構
成となす一方、支持枠2下方の中心部を除く本体
1の内部に、チエンバー壁材7と断熱材8を介し
て環状の遮蔽室9を画成し、該遮蔽室9内に棚体
10を設けて、該棚体10上に遠赤外線放射石1
1を載せ、棚体10の下方に加熱手段たるガスバ
ーナ12を夫々配する構成となつている。
又、上記回転軸4の外周域には、チエンバー壁
材7を介して空気流通路13を画成して、放射熱
から回転軸4等を保護する構成となつている。
材7を介して空気流通路13を画成して、放射熱
から回転軸4等を保護する構成となつている。
そして、実際の使用に際しては、支持枠2上に
支持された焼き網3上に食肉等の食料品を載せ、
モータ5の駆動力を回転軸4に伝達して、支持枠
2を回転させると同時に、ガスバーナ12を点火
して、棚体10上の石11から遠赤外線を放射さ
せることにより、焼き網3上の食肉等を回転させ
ながら、加熱調理するものである。
支持された焼き網3上に食肉等の食料品を載せ、
モータ5の駆動力を回転軸4に伝達して、支持枠
2を回転させると同時に、ガスバーナ12を点火
して、棚体10上の石11から遠赤外線を放射さ
せることにより、焼き網3上の食肉等を回転させ
ながら、加熱調理するものである。
従つて、従来の調理器にあつては、支持枠2を
回転させながら、該支持枠2に支持された焼き網
3上の食肉等を加熱するものであるから、焼き斑
を生じさせることなく、各種食料品を理想的に加
熱調理できる利点を有する。
回転させながら、該支持枠2に支持された焼き網
3上の食肉等を加熱するものであるから、焼き斑
を生じさせることなく、各種食料品を理想的に加
熱調理できる利点を有する。
「考案が解決しようとする問題点」
然し乍ら、上記従来の回転式調理器は、支持枠
2を単に中央に垂設された回転軸4で支承するだ
けであるから、焼き網3上に載置される食料品が
偏つて、重量等がアンバランスとなつたりする
と、これに応じて支持枠2が自身の水平姿勢を維
持できなくなることは否定できない。
2を単に中央に垂設された回転軸4で支承するだ
けであるから、焼き網3上に載置される食料品が
偏つて、重量等がアンバランスとなつたりする
と、これに応じて支持枠2が自身の水平姿勢を維
持できなくなることは否定できない。
従つて、一旦重量のアンバランス等が生じる
と、支持枠2自体が不用意に傾いて、自身の下部
を遠赤外線放射石11にぶつけて、円滑な回転状
態が得られなくなるので、モータ5に過度の負担
をかけるばかりか、焼き斑のない理想的な加熱調
理ができなくなると言う大きな問題点を有してい
た。特に、斯る問題点は、支持枠2が大径であれ
ばある程顕著となることは言うまでもない。
と、支持枠2自体が不用意に傾いて、自身の下部
を遠赤外線放射石11にぶつけて、円滑な回転状
態が得られなくなるので、モータ5に過度の負担
をかけるばかりか、焼き斑のない理想的な加熱調
理ができなくなると言う大きな問題点を有してい
た。特に、斯る問題点は、支持枠2が大径であれ
ばある程顕著となることは言うまでもない。
又、従来にあつては、支持枠2の下面中央に回
転軸4を垂設する関係上、遠赤外線放射石11や
ガスバーナ12等を設ける遮蔽室9も、当然に斯
る回転軸4と該軸4の外周域に画成される空気流
通路13を除く、本体1の内部にしか画成できな
いので、回転軸4及び空気流通路13に対応する
焼き網3の部分では、当然に食料品の加熱調理が
できなくなつて、効率の良い加熱調理ができない
と言う問題点をも併せて有していた。
転軸4を垂設する関係上、遠赤外線放射石11や
ガスバーナ12等を設ける遮蔽室9も、当然に斯
る回転軸4と該軸4の外周域に画成される空気流
通路13を除く、本体1の内部にしか画成できな
いので、回転軸4及び空気流通路13に対応する
焼き網3の部分では、当然に食料品の加熱調理が
できなくなつて、効率の良い加熱調理ができない
と言う問題点をも併せて有していた。
「問題点を解決するための手段」
而して、本考案は、上記した従来の回転式調理
器の問題点を有効に解決するために開発されたも
ので、調理器本体の上開口部に、焼き網を支持す
る支持枠を回転可能に配すると共に、該支持枠下
方の調理器本体内に、断熱材よりなる遮蔽室を画
成し、該遮蔽室内に適宜な加熱手段を設けて、支
持枠を回転させながら、上記焼き網上に載置され
た食料品を加熱調理する回転式調理器を前提とし
て、上記遮蔽室を画成する縦壁断熱材側の上端部
に位置規制手段と支承手段とを設けて、該各手段
で支持枠の定位置回転と水平回転とを同時に保障
する構成となす一方、支持枠の側壁外周面全域に
一の咬合手段を設け、調理器本体の対応部位に該
一の咬合手段と咬合する他の咬合手段を設けて、
該他の咬合手段を上記縦壁断熱材と調理器本体間
の空間を利用して動力源と連結し、当該他の咬合
手段の回転駆動により、支持枠を回転させる構成
となし、且つ、調理器本体の内部に、支持枠の下
面側と略等しく対応する遮蔽室を画成する構成を
採用した。
器の問題点を有効に解決するために開発されたも
ので、調理器本体の上開口部に、焼き網を支持す
る支持枠を回転可能に配すると共に、該支持枠下
方の調理器本体内に、断熱材よりなる遮蔽室を画
成し、該遮蔽室内に適宜な加熱手段を設けて、支
持枠を回転させながら、上記焼き網上に載置され
た食料品を加熱調理する回転式調理器を前提とし
て、上記遮蔽室を画成する縦壁断熱材側の上端部
に位置規制手段と支承手段とを設けて、該各手段
で支持枠の定位置回転と水平回転とを同時に保障
する構成となす一方、支持枠の側壁外周面全域に
一の咬合手段を設け、調理器本体の対応部位に該
一の咬合手段と咬合する他の咬合手段を設けて、
該他の咬合手段を上記縦壁断熱材と調理器本体間
の空間を利用して動力源と連結し、当該他の咬合
手段の回転駆動により、支持枠を回転させる構成
となし、且つ、調理器本体の内部に、支持枠の下
面側と略等しく対応する遮蔽室を画成する構成を
採用した。
「作用」
依つて、本考案にあつては、遮蔽室を画成する
縦壁断熱材の上端部に位置規制手段と支承手段と
を設けて、該各手段で支持枠の定位置回転と水平
回転を同時に保障する構成となした関係で、従来
の如く、回転軸で支持枠の定位置回転を保障する
必要が全くなくなるので、遮蔽室を画成する場合
でも、支持枠の下面側と等しく対応する遮蔽室を
画成して、この広い遮蔽室内に加熱手段を設ける
ことが可能となる。
縦壁断熱材の上端部に位置規制手段と支承手段と
を設けて、該各手段で支持枠の定位置回転と水平
回転を同時に保障する構成となした関係で、従来
の如く、回転軸で支持枠の定位置回転を保障する
必要が全くなくなるので、遮蔽室を画成する場合
でも、支持枠の下面側と等しく対応する遮蔽室を
画成して、この広い遮蔽室内に加熱手段を設ける
ことが可能となる。
従つて、本考案の回転式調理器の下では、支持
枠に支持される焼き網上であれば、如何なる部分
においても、食料品を加熱調理できることとなる
ので、加熱調理の効率を著しく向上することが初
めて期待できる。
枠に支持される焼き網上であれば、如何なる部分
においても、食料品を加熱調理できることとなる
ので、加熱調理の効率を著しく向上することが初
めて期待できる。
「実施例」
以下、本考案を図示する一実施例に基づいで詳
述すれば、該実施例に係る回転式調理器も、第1
図乃至第3図に示す如く、調理器本体21の上開
口部に、焼き網(プレート状のものも包含する)
23を支持する支持枠22を回転可能に配し、該
支持枠22下方の調理器本体21内に、ガスバー
ナや電気ヒータ等の加熱手段を設ける構成を前提
とするものであるが、特徴とするところは、以下
の構成にある。
述すれば、該実施例に係る回転式調理器も、第1
図乃至第3図に示す如く、調理器本体21の上開
口部に、焼き網(プレート状のものも包含する)
23を支持する支持枠22を回転可能に配し、該
支持枠22下方の調理器本体21内に、ガスバー
ナや電気ヒータ等の加熱手段を設ける構成を前提
とするものであるが、特徴とするところは、以下
の構成にある。
即ち、本実施例にあつては、従来の如く、焼き
網を支持する支持枠の定位置回転を保障するため
に、該支持枠側に回転軸を設けずに、調理器本体
21内に遮蔽室33を画成するために配設される
縦壁断熱材31の上端部内側に、支持枠22の側
壁外周部を位置規制する環状の位置規制部31a
を設けると共に、当該断熱材31の上端部外側
に、支承手段たる複数のボールベアリング24を
等間隔に設けて、上記位置規制部31aの規制作
用を受けながら、各ボールベアリング24上に支
持枠22の外周部を載置することにより、該支持
枠22の定位置回転と水平回転とを同時に保障す
る構成となつている。
網を支持する支持枠の定位置回転を保障するため
に、該支持枠側に回転軸を設けずに、調理器本体
21内に遮蔽室33を画成するために配設される
縦壁断熱材31の上端部内側に、支持枠22の側
壁外周部を位置規制する環状の位置規制部31a
を設けると共に、当該断熱材31の上端部外側
に、支承手段たる複数のボールベアリング24を
等間隔に設けて、上記位置規制部31aの規制作
用を受けながら、各ボールベアリング24上に支
持枠22の外周部を載置することにより、該支持
枠22の定位置回転と水平回転とを同時に保障す
る構成となつている。
そして、該支持枠22の側壁外周面全域に、一
の咬合手段たるローラーチエーン25をブラケツ
ト26を介して連設する一方、調理器本体21の
対応する部位に、他の咬合手段たる駆動スプロケ
ツト27を出力軸28を介して回転可能に設け、
該出力軸28をモータ29に連結して、駆動スプ
ロケツト27をモータ29の駆動力で回転させる
ことにより、該スプロケツト27の回転力をチエ
ーン25を介して支持枠22に伝達して、焼き網
23を支持した状態で、支持枠22を所定方向に
所定速度をもつて回転させる構成を採用してい
る。
の咬合手段たるローラーチエーン25をブラケツ
ト26を介して連設する一方、調理器本体21の
対応する部位に、他の咬合手段たる駆動スプロケ
ツト27を出力軸28を介して回転可能に設け、
該出力軸28をモータ29に連結して、駆動スプ
ロケツト27をモータ29の駆動力で回転させる
ことにより、該スプロケツト27の回転力をチエ
ーン25を介して支持枠22に伝達して、焼き網
23を支持した状態で、支持枠22を所定方向に
所定速度をもつて回転させる構成を採用してい
る。
尚、上記駆動スプロケツト27とモータ29を
接続する出力軸28に関しては、図示する如く、
上記縦壁断熱材31と調理器本体21間の空間内
に配して、支持枠22の下方には、何らの障害物
が存在しないように構成する。
接続する出力軸28に関しては、図示する如く、
上記縦壁断熱材31と調理器本体21間の空間内
に配して、支持枠22の下方には、何らの障害物
が存在しないように構成する。
又、本実施例にあつては、図示する如く、上記
駆動スプロケツト27以外に、ローラーチエーン
25と咬合して自由回転する補助スプロケツト3
0を本体21側に複数個配して、該各補助スプロ
ケツト30のチエーン25に対する咬合と、上記
ボールベアリング24の支承作用により、支持枠
22を常に水平状態に維持して回転させる構成と
なつている。
駆動スプロケツト27以外に、ローラーチエーン
25と咬合して自由回転する補助スプロケツト3
0を本体21側に複数個配して、該各補助スプロ
ケツト30のチエーン25に対する咬合と、上記
ボールベアリング24の支承作用により、支持枠
22を常に水平状態に維持して回転させる構成と
なつている。
更に、支持枠22の側壁外周面側にチエーン2
5を設けることは、支持枠22下方の調理器本体
21内部には、何ら障害物が存在することがない
ので、本実施例にあつては、既述した縦壁断熱材
31と別の底壁断熱材32で、調理器本体21の
内部に、支持枠22の下面と略等しく対応する遮
蔽室33を画成し、該遮蔽室33内に棚体34を
設けて、該棚体34上に遠赤外線放射石35を載
せ、且つ棚体34の下部にガスバーナ36を配設
して、支持枠22に支持される焼き網23面を全
て加熱できるように構成している。
5を設けることは、支持枠22下方の調理器本体
21内部には、何ら障害物が存在することがない
ので、本実施例にあつては、既述した縦壁断熱材
31と別の底壁断熱材32で、調理器本体21の
内部に、支持枠22の下面と略等しく対応する遮
蔽室33を画成し、該遮蔽室33内に棚体34を
設けて、該棚体34上に遠赤外線放射石35を載
せ、且つ棚体34の下部にガスバーナ36を配設
して、支持枠22に支持される焼き網23面を全
て加熱できるように構成している。
尚、図中37は、断熱材32上に挿脱可能にセ
ツトされる油受け、38はモータ29の駆動力を
出力軸28に伝達する伝達機構、39は該出力軸
28を回転可能に支持するクランプである。
ツトされる油受け、38はモータ29の駆動力を
出力軸28に伝達する伝達機構、39は該出力軸
28を回転可能に支持するクランプである。
依つて、斯る構成の回転式調理器にあつても、
具体的には図示しないが、支持枠22に支持され
る焼き網23上に食肉等を載せて、該支持枠22
を回転させると同時に、ガスバーナ36を点火し
て、棚体34上の石35から遠赤外線を放射させ
ることにより、焼き網23上の食肉等を回転させ
ながら、斑なく加熱調理することが可能となる。
具体的には図示しないが、支持枠22に支持され
る焼き網23上に食肉等を載せて、該支持枠22
を回転させると同時に、ガスバーナ36を点火し
て、棚体34上の石35から遠赤外線を放射させ
ることにより、焼き網23上の食肉等を回転させ
ながら、斑なく加熱調理することが可能となる。
然し、本実施例にあつては、本体21の上開口
部に、支持枠22を位置規制部31aとボールベ
アリング24を介してその定位置に水平状態をも
つてに支承して、後は、スプロケツト27,30
の作用で、支持枠22を所定方向に回転させる構
成となつているので、例え焼き網23上に載置さ
れる食料品の重量等がアンバランスとなつても、
従来の如く支持枠22が不用意に傾く心配が全く
なくなるので、常に支持枠22の円滑な回転状態
を得て、理想的な加熱調理が保障されることとな
る。
部に、支持枠22を位置規制部31aとボールベ
アリング24を介してその定位置に水平状態をも
つてに支承して、後は、スプロケツト27,30
の作用で、支持枠22を所定方向に回転させる構
成となつているので、例え焼き網23上に載置さ
れる食料品の重量等がアンバランスとなつても、
従来の如く支持枠22が不用意に傾く心配が全く
なくなるので、常に支持枠22の円滑な回転状態
を得て、理想的な加熱調理が保障されることとな
る。
その上、本実施例にあつては、調理器本体21
の内部に、支持枠22の下面と等しく対応する遮
蔽室33を画成して、該遮蔽室33内に遠赤外線
放射石35とガスバーナ36を配する構成となつ
ているので、石35からの放射熱は支持枠22の
全域に提供できるので、該支持枠22の支持され
る焼き網23上においては、如何なる個所でも食
料品を加熱調理することが可能となる。
の内部に、支持枠22の下面と等しく対応する遮
蔽室33を画成して、該遮蔽室33内に遠赤外線
放射石35とガスバーナ36を配する構成となつ
ているので、石35からの放射熱は支持枠22の
全域に提供できるので、該支持枠22の支持され
る焼き網23上においては、如何なる個所でも食
料品を加熱調理することが可能となる。
従つて、この点からも焼き斑が生じることがな
いばかりか、加熱調理効率を頗る向上することが
期待できる。
いばかりか、加熱調理効率を頗る向上することが
期待できる。
尚、本実施例にあつては、支持枠22側に設け
られる咬合手段にローラーチエーン25を、調理
器本体21側に設けられる他の咬合手段に駆動ス
プロケツト27を夫々用いたものであるが、本考
案はこれに限定されるものではなく、例えば同効
の歯車機構等を用いて支持枠22を回転するよう
に構成することも実施に応じ任意である。
られる咬合手段にローラーチエーン25を、調理
器本体21側に設けられる他の咬合手段に駆動ス
プロケツト27を夫々用いたものであるが、本考
案はこれに限定されるものではなく、例えば同効
の歯車機構等を用いて支持枠22を回転するよう
に構成することも実施に応じ任意である。
又、本実施例は、支持枠22上に支持される焼
き網23に、4分割したものを使用しているが、
同様にこれに限定されるものではなく、一体もの
の焼き網23を使用できることも言うまでもな
い。
き網23に、4分割したものを使用しているが、
同様にこれに限定されるものではなく、一体もの
の焼き網23を使用できることも言うまでもな
い。
更に、加熱手段として、電気ヒータを使用する
場合には、遠赤外線放射を可能とするセラミツク
コーテイングされたパイプ状の電気ヒータを使用
することが好ましい。
場合には、遠赤外線放射を可能とするセラミツク
コーテイングされたパイプ状の電気ヒータを使用
することが好ましい。
「考案の効果」
以上の如く、本考案は、遮蔽室を画成する縦壁
断熱材の上端部に位置規制手段と支承手段とを設
けて、該各手段で支持枠の定位置回転と水平回転
とを同時に保障する構成の採用により、例え、焼
き網上に載置された食料品の重量等がアンバラン
スとなつても、従来の如く、支持枠が不用意に傾
く心配が全くないので、常に、支持枠の円滑な水
平回転の下で、焼き斑のない理想的な加熱調理が
保障されることとなる。
断熱材の上端部に位置規制手段と支承手段とを設
けて、該各手段で支持枠の定位置回転と水平回転
とを同時に保障する構成の採用により、例え、焼
き網上に載置された食料品の重量等がアンバラン
スとなつても、従来の如く、支持枠が不用意に傾
く心配が全くないので、常に、支持枠の円滑な水
平回転の下で、焼き斑のない理想的な加熱調理が
保障されることとなる。
その上、本考案にあつては、従来の如き回転軸
を介して支持枠を定位置回転させる必要がなくな
るので、調理器本体の内部に、支持枠の下面側と
略等しく対応する遮蔽室を画成できることとなつ
て、該遮蔽室内に加熱手段を設ければ、支持枠に
支持された焼き網上であれば、如何なる部分にお
いても、食料品を加熱調理することが可能となつ
て、加熱調理の効率化に大いに貢献できることと
なる。
を介して支持枠を定位置回転させる必要がなくな
るので、調理器本体の内部に、支持枠の下面側と
略等しく対応する遮蔽室を画成できることとなつ
て、該遮蔽室内に加熱手段を設ければ、支持枠に
支持された焼き網上であれば、如何なる部分にお
いても、食料品を加熱調理することが可能となつ
て、加熱調理の効率化に大いに貢献できることと
なる。
第1図は本考案の実施例に係る回転式調理器を
示す断面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図
は回転式調理機の平面図、第4図は従来の回転式
調理器を示す断面図である。 21……調理器本体、22……支持枠、23…
…焼き網、24……ボールベアリング(支承手
段)、25……ローラーチエーン(一の咬合手
段)、27……駆動スプロケツト(他の咬合手
段)、33……遮蔽室、35……遠赤外線放射石、
36……ガスバーナ(加熱手段)。
示す断面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図
は回転式調理機の平面図、第4図は従来の回転式
調理器を示す断面図である。 21……調理器本体、22……支持枠、23…
…焼き網、24……ボールベアリング(支承手
段)、25……ローラーチエーン(一の咬合手
段)、27……駆動スプロケツト(他の咬合手
段)、33……遮蔽室、35……遠赤外線放射石、
36……ガスバーナ(加熱手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 調理器本体の上開口部に、焼き網を支持する支
持枠を回転可能に配すると共に、該支持枠下方の
調理器本体内に、断熱材よりなる遮蔽室を画成
し、該遮蔽室内に適宜な加熱手段を設けて、支持
枠を回転させながら、上記焼き網上に載置された
食料品を加熱調理する回転式調理器において、 上記遮蔽室を画成する縦壁断熱材側の上端部に
位置規制手段と支承手段とを設けて、該各手段で
支持枠の定位置回転と水平回転とを同時に保障す
る構成となす一方、支持枠の側壁外周面全域に一
の咬合手段を設け、調理器本体の対応部位に該一
の咬合手段と咬合する他の咬合手段を設けて、該
他の咬合手段を上記縦壁断熱材と調理器本体間の
空間を利用して動力源と連結し、当該他の咬合手
段の回転駆動により、支持枠を回転させる構成と
なし、且つ、調理器本体の内部に、支持枠の下面
側と略等しく対応する遮蔽室を画成したことを特
徴とする回転式調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131828U JPH0448774Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131828U JPH0448774Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440335U JPS6440335U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH0448774Y2 true JPH0448774Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=31388250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987131828U Expired JPH0448774Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5299602B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2013-09-25 | 株式会社吉野家ホールディングス | 回転焼き物装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261640U (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-16 |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP1987131828U patent/JPH0448774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440335U (ja) | 1989-03-10 |
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