JPH0448802Y2 - - Google Patents

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JPH0448802Y2
JPH0448802Y2 JP1989082457U JP8245789U JPH0448802Y2 JP H0448802 Y2 JPH0448802 Y2 JP H0448802Y2 JP 1989082457 U JP1989082457 U JP 1989082457U JP 8245789 U JP8245789 U JP 8245789U JP H0448802 Y2 JPH0448802 Y2 JP H0448802Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、固形消泡剤を汚水が発泡したとき
に溶解させる吊り下げ型消泡装置に関するもので
ある。
従来の技術 汚水の合併処理槽等においては、流入する汚水
中の洗剤などがばつ気室等において発泡するた
め、消泡装置を必要とした。
これらの消泡装置としては、消泡ポンプを用い
る方式、液体消泡剤を用いる方式及び固形消泡剤
を用いる方式があり、固形消泡剤を用いる消泡装
置としては、固形消泡剤を充填した薬筒を汚水中
に浸漬して、消泡剤を溶解し添加させる方法が提
案されている。(実公昭63−41052号及び実開昭60
−1407号公報) 考案が解決しようとする課題 従来知られている固形消泡剤の消泡装置は、第
4図に示したように筒状容器の下端側壁及び底部
にスリツトあるいは孔を穿設した溶解器に薬剤を
充填し、溶解器の底部を汚水に浸漬して、固形消
泡剤と汚水を接触させる方法であつた。
しかしながら、前記の消泡装置は常に固形消泡
剤が汚水に接触しているため、固形消泡剤が過度
に溶解して長期の使用が出来ないものであつた。
またスリツトあるいは孔を形成した溶解器を汚
水の上方に吊り下げて用いる場合には、溶解器の
透孔部分に厚みがあるため、泡がスリツトあるい
は孔から溶解器の内部に通過し難いので、十分な
消泡効果が得られなかつた。
固形消泡剤を網状の袋体に充填して、汚水の上
方に吊り下げる方法も考えられているが、薬剤を
充填した袋体が不安形となり、汚水面からの高さ
及び薬剤と汚水の接触量が絶えず変化するので、
汚水に対する消泡剤の供給量に著しい過不足を生
じる欠点があつた。
課題を解決するための手段 本考案者等はこのような問題を解決するために
検討を重ねた結果、溶解器に固形消泡剤を充填
し、その下方部を発泡上昇してくる泡面に接触さ
せるごとく、水面から上方に離隔して吊り下げら
れる吊り下げ型消泡装置において、溶解器におけ
る薬剤の格納部を筒状とし、線径が2mm以下の線
条材で造られ、網目の大きさが5mm以上となる網
状かごを筒状格納部の下端より下方に3〜8cm突
出するように設けることによつて、固形消泡剤を
泡の発生量に比例して溶解させ、消泡効果を持続
的に発揮しうる消泡装置を見い出したものであ
る。
本案の実施に適する溶解器は、格納部をポリエ
チレン、ポリプロピレン等の耐腐食性材料によつ
て構成し、その形状は筒型、角筒、下方部を末広
がり状としたものを使用することができる。
また格納部の側壁には、容易に変形しない程度
に複数個の透孔を形成したものでも差し支えな
い。
筒状格納部の下方に設ける網状かごは、合成樹
脂あるいは耐蝕性の金属材料によつて構成し、線
条材の線径が2mm以下好ましくは1mm以下とし且
つ網目の大きさを5mm以上としている。網状かご
の線条材の太さが2mmを超えると固形消泡剤の溶
解量が著しく低下する。
本考案の溶解器に用いられる網状かごの形状と
しては、半球状、椀状あるいは円筒状のいずれで
もよいが、格納部の下端から下方に3〜8cm程度
突出させている。
本案の実施において、筒状格納部と網状かごを
定着するには、格納部の下端部に帯状突縁を形成
し、これを網状かごの口部に嵌み合わせ、紐によ
つて纏着するかあるいは環状締結具を介してネジ
止めすれば良い。
作 用 この考案によれば、筒状格納部に線径が2mm以
下の線条材により網目の大きさが5mm以上となる
網状かごを筒状格納部の下端より下方に3〜8cm
突出するように設けているので、固形消泡剤が自
重及び泡と接触し軟化することにより、網状かご
の線条材が消泡剤に食い込んだ状態となつて固形
消泡剤の表面が網状かごから突出し(第3図参
照)、この網状かごが溶解器の最も低い位置にあ
るので、固形消泡剤と泡が直に接触し、消泡剤が
速やかに溶解する。
実施例 図面に示した溶解器1は、合成樹脂を成型加工
して溶解器の筒状格納部2を造り、格納部2は係
止突条3を形成した上部と帯状突縁4を形成した
下部との間を下方に至るに連れて末広がり状とし
たものである。
溶解器1の網状かご5は、線径1mmの合成樹脂
製線条材6,6…を網目の大きさが約10mm間隔と
なるように交錯させ、その交錯部を溶着して造つ
た網状体を格納部2の帯条突縁4に被着し、伸長
した網状かご5が格納部2の下端から5〜6cm程
度下方に椀状となつて位置するようにして、帯条
突縁4の外周側から締結具7によつて圧着し、両
者を定着したものである。図中8は吊り下げ具、
9は口蓋、10はシリコーン系固形消泡剤を表
す。
第2図は本案溶解器1をばつ気槽に施した使用
状態を示すものであり、送風機11によつてエア
レーシヨンされているばつ気槽において、溶解器
1を汚水面から相当上方に離隔して吊り下げ、発
生した泡12,12…を溶解器の下部に接触させ
たものである。固形消泡剤10は泡12と接触す
ることにより軟化して、第3図のように網状かご
5の線条材6に固形消泡剤10が食い込んだ状態
となる。そうすると、固形消泡剤10と泡12が
直に接触するので、消泡剤10が速やかに溶解
し、効率の良い消泡効果が得られる。
なおこの場合において、網状かご5を構成する
線条材6の線径が2mmを超える太いものであつた
り、網目の大きさが5mmよりも小さいものである
場合には、固形消泡剤10が軟化しても、網状か
ご5の線条材6に消泡剤10が食い込むことが十
分に期待できず、効率のよい消泡効果の得られな
いものである。
第4図は従来の溶解器1′を示すものであり、
筒状体の下側壁にスリツト13,13…、底部に
孔14,14…を穿設したものである。
考案の効果 この考案によれば固形消泡剤を汚水の上方に在
らしめ、固形消泡剤と泡のみを直に接触させてい
るので、消泡効果が速やかに現れ且つ固形消泡剤
が過度に溶解することがない。また、固形消泡剤
と発泡上昇してくる泡が必要なときのみに接触
し、消泡剤が溶出して消泡効果が発生されるの
で、長期間に亘つて消泡効果を持続させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置における溶解器の一例を示す
拡大縦断面図、第2図は本案装置をばつ気槽に使
用した状態を示す縦断面図、第3図は同じく要部
を拡大した断面図、第4図は従来の溶解器の一部
を欠載した立面図であり、図中1は溶解器、2は
格納部、5は網状かご、6は線条材、10は固形
消泡剤を表わす。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶解器に固形消泡剤を充填し、その下方部を発
    泡上昇してくる泡面に接触させるごとく、水面か
    ら上方に離隔して吊り下げられる吊り下げ型消泡
    装置において、溶解器における薬剤の格納部を筒
    状とし、線径が2mm以下の線条材で造られ、網目
    の大きさが5mm以上となる網状かごを筒状格納部
    の下端より下方に3〜8cm突出するように設けた
    ことを特徴とする吊り下げ型消泡装置。
JP1989082457U 1989-07-12 1989-07-12 Expired JPH0448802Y2 (ja)

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JP1989082457U JPH0448802Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12

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JP1989082457U JPH0448802Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12

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Publication Number Publication Date
JPH0322502U JPH0322502U (ja) 1991-03-08
JPH0448802Y2 true JPH0448802Y2 (ja) 1992-11-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6341052U (ja) * 1986-09-01 1988-03-17

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JPH0322502U (ja) 1991-03-08

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