JPH0448803A - マイクロストリップアンテナとその製造方法 - Google Patents
マイクロストリップアンテナとその製造方法Info
- Publication number
- JPH0448803A JPH0448803A JP15811290A JP15811290A JPH0448803A JP H0448803 A JPH0448803 A JP H0448803A JP 15811290 A JP15811290 A JP 15811290A JP 15811290 A JP15811290 A JP 15811290A JP H0448803 A JPH0448803 A JP H0448803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- microstrip antenna
- dielectric substrate
- ground
- ground conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 103
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 43
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 2
- 229910002971 CaTiO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロストリ・ブアンテナとその製造方法に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来の直線偏波マイクロストリップアンテナ(以下、第
)の従来例という。)は、板形状の誘電体基板の表面上
に放射導体を形成し、一方、誘電体基板の裏面上lコ接
地導体を形成して、上記放射導体の中心から所定距離だ
け離れた放射導体の一点に給電点を有するように構成さ
れていた。
)の従来例という。)は、板形状の誘電体基板の表面上
に放射導体を形成し、一方、誘電体基板の裏面上lコ接
地導体を形成して、上記放射導体の中心から所定距離だ
け離れた放射導体の一点に給電点を有するように構成さ
れていた。
一般に、上記放射導体を円形状で形成した円形マイクロ
ストリップアンテナの共振周波数frは次式で表される
。
ストリップアンテナの共振周波数frは次式で表される
。
ここで、C0は光速、ε、は基板の比誘電率であリ、ま
た、as+1は円形マイクロストリップアンテナの等価
半径であり、次式で表される。
た、as+1は円形マイクロストリップアンテナの等価
半径であり、次式で表される。
a、目=a+Δa ・・・・・・・・・(2
)h Δa#−・4n2 ・・・・・・・・・(
3)ここで、aは円形マイクロストリップアンテナの放
射導体の半径であり、hは基板の厚さである。
)h Δa#−・4n2 ・・・・・・・・・(
3)ここで、aは円形マイクロストリップアンテナの放
射導体の半径であり、hは基板の厚さである。
しかしながら、この第1の従来例のマイクロストリップ
アンテナでは、放射導体の外周縁端部と接地導体との間
の空気中に7リンジング電界が形成されるため、放射導
体と接地導体との間の実質的な比誘電率が低下し、上記
(1)式に示すように当該マイクロストリップアンテナ
の共振周波数が高くなる。
アンテナでは、放射導体の外周縁端部と接地導体との間
の空気中に7リンジング電界が形成されるため、放射導
体と接地導体との間の実質的な比誘電率が低下し、上記
(1)式に示すように当該マイクロストリップアンテナ
の共振周波数が高くなる。
従って、同一の厚さの誘電体基板を用いて所定の共振周
波数を有するマイクロストリップアンテナを構成するた
めには、誘電体基板の直径を大きくする必要があり、当
該マイクロストリップアンテナの形状が大きくなるとい
う問題点があった。
波数を有するマイクロストリップアンテナを構成するた
めには、誘電体基板の直径を大きくする必要があり、当
該マイクロストリップアンテナの形状が大きくなるとい
う問題点があった。
上記の問題点を解決し、マイクロストリップアンテナを
小型・軽量化するため、本発明者は第2図(A)及び(
B)に示すマイクロストリップアンテナ(以下、第2の
従来例という。)を特願平1−313696号において
提案した。
小型・軽量化するため、本発明者は第2図(A)及び(
B)に示すマイクロストリップアンテナ(以下、第2の
従来例という。)を特願平1−313696号において
提案した。
第2図(A)及び(B)に示すように、円形平板形状の
誘電体基板2の上面の中央部に円形状の放射導体lが、
その直径が誘電体基板2の直径よりも短くなるように形
成され、一方、誘電体基板2の下面全面及び、誘電体基
板2の円形平板の外周部全面に、それぞれ接地導体3,
5が一体的に形成される。さらに、放射導体lの中心O
かも径方向にずれた位置4における放射導体1に給電用
同軸ケーブル20の中心導体21が接続されるとともに
、位置4の直下における接地導体3に同軸ケーブル20
の接地導体22が接続される。
誘電体基板2の上面の中央部に円形状の放射導体lが、
その直径が誘電体基板2の直径よりも短くなるように形
成され、一方、誘電体基板2の下面全面及び、誘電体基
板2の円形平板の外周部全面に、それぞれ接地導体3,
5が一体的に形成される。さらに、放射導体lの中心O
かも径方向にずれた位置4における放射導体1に給電用
同軸ケーブル20の中心導体21が接続されるとともに
、位置4の直下における接地導体3に同軸ケーブル20
の接地導体22が接続される。
すなわち、この第2の従来例のマイクロストリップアン
テナは、第1の従来例に比較し、誘電体基板2の外周部
全面に接地導体5を形成したことを特徴としており、こ
れによって、第1の従来例のように7リンジング電界が
空気中に漏洩することを防止することができ、上記実質
的な比誘電率が低下することを防止する二七ができる。
テナは、第1の従来例に比較し、誘電体基板2の外周部
全面に接地導体5を形成したことを特徴としており、こ
れによって、第1の従来例のように7リンジング電界が
空気中に漏洩することを防止することができ、上記実質
的な比誘電率が低下することを防止する二七ができる。
従って、所定の共振周波数を有するマイクロストリップ
アンテナを第1の従来例に比較し小型・軽量化すること
ができるという利点を有している@[発明が解決しよう
とする課題] 上述の第2の従来例のマイクロストリップアンテナの共
振周波数は放射導体lと接地導体5との間隔に依存して
変化するが、この第2の従来例のマイクロストリップア
ンテナを形成する場合に、放射導体1を、誘電体基板2
の外周部全面に形成された接地導体5と正確に所定の間
隔だけ離れるように所定の位置に形成することが難しく
、当該マイクロストリップアンテナの共振周波数にバラ
ツキが生じるという問題点があった。
アンテナを第1の従来例に比較し小型・軽量化すること
ができるという利点を有している@[発明が解決しよう
とする課題] 上述の第2の従来例のマイクロストリップアンテナの共
振周波数は放射導体lと接地導体5との間隔に依存して
変化するが、この第2の従来例のマイクロストリップア
ンテナを形成する場合に、放射導体1を、誘電体基板2
の外周部全面に形成された接地導体5と正確に所定の間
隔だけ離れるように所定の位置に形成することが難しく
、当該マイクロストリップアンテナの共振周波数にバラ
ツキが生じるという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、マイクロストリ
ップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくすること
ができ、しかも従来例に比較して小型・軽量化すること
ができるマイクロストリップアンテナとその製造方法を
提供することにある。
ップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくすること
ができ、しかも従来例に比較して小型・軽量化すること
ができるマイクロストリップアンテナとその製造方法を
提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明に係る請求項1記載のマイクロストリップアンテ
ナは、第1の接地導体と放射導体を、平板形状の誘電体
基板の第1の面と第2の面の中心部に形成してなるマイ
クロストリップアンテナにおいて、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成すると
ともに、上記誘電体基板の第2の面の縁端部l:上記放
射導体から所定の間隔だけ離れるように第3の接地導体
を形成したことを特徴とする。
ナは、第1の接地導体と放射導体を、平板形状の誘電体
基板の第1の面と第2の面の中心部に形成してなるマイ
クロストリップアンテナにおいて、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成すると
ともに、上記誘電体基板の第2の面の縁端部l:上記放
射導体から所定の間隔だけ離れるように第3の接地導体
を形成したことを特徴とする。
また、本発明に係る請求項2記載のマイクロストリップ
アンテナの製造方法は、平板形状の誘電体基板の第1の
面I:第1の接地導体を形成する工程と、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成する工
程と、 上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそれぞ
れ放射導体及び第3の接地導体を、上記放射導体と上記
第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、1回の
導体形成法により形成する工程とを含むことを特徴とす
る。
アンテナの製造方法は、平板形状の誘電体基板の第1の
面I:第1の接地導体を形成する工程と、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成する工
程と、 上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそれぞ
れ放射導体及び第3の接地導体を、上記放射導体と上記
第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、1回の
導体形成法により形成する工程とを含むことを特徴とす
る。
[作用1
本発明に係るマイクロストリップアンテナにおいては、
上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそれぞ
れ放射導体及びf13の接地導体を、上記放射導体と上
記第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、例え
ばフォトリソグラフィ法又はスクリーン印刷法などの方
法を用いる1回の導体形成法により形成することができ
る。これによって、上記放射導体と第3の接地導体との
間隔の精度を従来例に比較し高くすることができ、当該
マイクロストリップアンテナの共振周波数のバラツキを
小さくすることができる。
上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそれぞ
れ放射導体及びf13の接地導体を、上記放射導体と上
記第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、例え
ばフォトリソグラフィ法又はスクリーン印刷法などの方
法を用いる1回の導体形成法により形成することができ
る。これによって、上記放射導体と第3の接地導体との
間隔の精度を従来例に比較し高くすることができ、当該
マイクロストリップアンテナの共振周波数のバラツキを
小さくすることができる。
また、上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成
しかつ上記誘電体基板の第2の面の縁端部に第3の接地
導体を形成しているので、第1の従来例のように7リン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を宵するマイクロストリップアンテナを、従来例に比
較して小型・軽量化することができる。
しかつ上記誘電体基板の第2の面の縁端部に第3の接地
導体を形成しているので、第1の従来例のように7リン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を宵するマイクロストリップアンテナを、従来例に比
較して小型・軽量化することができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明による実施例について説明
する。
する。
第1図(A)は本発明に係る実施例の直線偏波マイクロ
ストリップアンテナの平面図であり、第1図(B)は第
1図(A)のA−A’線についての縦断面図である。第
1図(A)及び(B)において、第2図(A)及び(B
)と同一のものについては同一の符号を付している。
ストリップアンテナの平面図であり、第1図(B)は第
1図(A)のA−A’線についての縦断面図である。第
1図(A)及び(B)において、第2図(A)及び(B
)と同一のものについては同一の符号を付している。
この実施例の直線偏波マイクロストリップアンテナは、
円形平板形状の誘電体基板20表面上の縁端部に、接地
導体3,5と電気的に接続される接地導体6を形成した
ことを特徴としている。
円形平板形状の誘電体基板20表面上の縁端部に、接地
導体3,5と電気的に接続される接地導体6を形成した
ことを特徴としている。
第1図(A)及び(B)に示すように、円形平板形状の
誘電体基板2の上面の中央部に円形状の放射導体lが、
その直径が誘電体基板2の直径よりも短くなるように形
成され、一方、誘電体基板2の裏面全面、誘電体基板2
の円形平板の外周部全面、及び誘電体基板20表面上の
縁端部に、それぞれ接地導体3,5.6が電気的に接続
されて形成されている。ここで、放射導体lと接地導体
6は、各導体1と6が所定の間隔dだけ離れるように、
フォトリングラフィ法又はスクリーン印刷法により1回
の導体形成工程で誘電体基板2の表面上に形成され、接
地導体5と6及び接地導体3と5はそれぞれ例えばハン
ダ付けにより電気的に接続される。なお、誘電体基板2
は好ましくは、例えばCaTiO3である誘電体セラミ
ックスにてなる。
誘電体基板2の上面の中央部に円形状の放射導体lが、
その直径が誘電体基板2の直径よりも短くなるように形
成され、一方、誘電体基板2の裏面全面、誘電体基板2
の円形平板の外周部全面、及び誘電体基板20表面上の
縁端部に、それぞれ接地導体3,5.6が電気的に接続
されて形成されている。ここで、放射導体lと接地導体
6は、各導体1と6が所定の間隔dだけ離れるように、
フォトリングラフィ法又はスクリーン印刷法により1回
の導体形成工程で誘電体基板2の表面上に形成され、接
地導体5と6及び接地導体3と5はそれぞれ例えばハン
ダ付けにより電気的に接続される。なお、誘電体基板2
は好ましくは、例えばCaTiO3である誘電体セラミ
ックスにてなる。
さらに、放射導体lの中心○かも径方向にずれた位置4
における放射導体1に給電用同軸ケーブル20の中心導
体21が接続されるとともに、位ff1i4の直下にお
ける接地導体3に同軸ケーブル20の接地導体22が接
続される。
における放射導体1に給電用同軸ケーブル20の中心導
体21が接続されるとともに、位ff1i4の直下にお
ける接地導体3に同軸ケーブル20の接地導体22が接
続される。
なお、第1図(A)において、放射導体lの中心Oと給
電点4とを結ぶラインに平行な方向Deま当該マイクロ
ストリップアンテナから放射される電磁界のE面の方向
分水しており、Dhは上記E面の方向Deと直交する電
磁界のH面の方向を示している。
電点4とを結ぶラインに平行な方向Deま当該マイクロ
ストリップアンテナから放射される電磁界のE面の方向
分水しており、Dhは上記E面の方向Deと直交する電
磁界のH面の方向を示している。
以上のように構成された直線偏波マイクロストリップア
ンテナを、給電用ケーブル20を介してマイクロ波信号
で励振することによって、直線偏波のマイクロ波か、放
射導体1の中心○から放射導体lと垂直な放射方向Do
で放射される。
ンテナを、給電用ケーブル20を介してマイクロ波信号
で励振することによって、直線偏波のマイクロ波か、放
射導体1の中心○から放射導体lと垂直な放射方向Do
で放射される。
本発明者は、比誘電率εr−22であって厚さ7mmと
種々の外周直径を有する複数の誘電体セラミックス基板
を用し・て、放射導体lと接地導体6との間隔dか5m
mとなるように、本実施例の構造を有する各マイクロス
トリップアンテナを製造して、当該マイクロストリップ
アンテナの共振周波数を測定した。この測定の結果を第
3図に示す。
種々の外周直径を有する複数の誘電体セラミックス基板
を用し・て、放射導体lと接地導体6との間隔dか5m
mとなるように、本実施例の構造を有する各マイクロス
トリップアンテナを製造して、当該マイクロストリップ
アンテナの共振周波数を測定した。この測定の結果を第
3図に示す。
第3図から明らかなように、試作された各マイクロスト
リップアンテナはほぼ1.5GHzの共振周波数を有し
ており、共振周波数の偏差は1゜5GHzに対して0.
3%以下であり、バラツキか非常に小さいことかわかる
。
リップアンテナはほぼ1.5GHzの共振周波数を有し
ており、共振周波数の偏差は1゜5GHzに対して0.
3%以下であり、バラツキか非常に小さいことかわかる
。
以上説明したように、放射導体lと接地導体6は、各導
体lと6が所定の間隔dだけ離れるように、7オトリソ
グラフイ法又はスクリーン印刷法により1回の導体形成
工程で誘電体基板2の表面上に形成することにより、放
射導体1と接地導体6との間隔の精度を従来例に比較し
高くすることができ、これによって、当該マイクロスト
リップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくするこ
とができる。
体lと6が所定の間隔dだけ離れるように、7オトリソ
グラフイ法又はスクリーン印刷法により1回の導体形成
工程で誘電体基板2の表面上に形成することにより、放
射導体1と接地導体6との間隔の精度を従来例に比較し
高くすることができ、これによって、当該マイクロスト
リップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくするこ
とができる。
また、誘電体基板2の円形平板の外周部全面に接地導体
5を形成しかつ誘電体基板2の表面上の縁端部に接地導
体6を形成しているので、第1の従来例のようにフリン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を有するマイクロストリ・ンブアンテナを、従来例に
比較して小型・軽量化することができるという利点を有
する。
5を形成しかつ誘電体基板2の表面上の縁端部に接地導
体6を形成しているので、第1の従来例のようにフリン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を有するマイクロストリ・ンブアンテナを、従来例に
比較して小型・軽量化することができるという利点を有
する。
以上の実施例において、誘電体基板2を円形平板形状で
形成しているが、これに限らず、角形平板形状又は矩形
平板形状などの平板形状で形成してもよい。
形成しているが、これに限らず、角形平板形状又は矩形
平板形状などの平板形状で形成してもよい。
以上の実施例において、直線偏波マイクロストリップア
ンテナについて述べているが、これに限らず、本発明を
、円偏波マイクロストリップアンテナに容易に適用する
ことができる。
ンテナについて述べているが、これに限らず、本発明を
、円偏波マイクロストリップアンテナに容易に適用する
ことができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、誘電体基板の第1
の面と外周部にそれぞれ第」と第2の接地導体が形成さ
れ、上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそ
れぞれ放射導体及び第3の接地導体が、上記放射導体と
上記第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、例
えば7オトリングラフイ法又はスクリーン印刷法などの
方法を用いる1回の導体形成法により形成される。これ
によって、上記放射導体と第3の接地導体との間隔の精
度を従来例に比較し高くすることができ、当該マイクロ
ストリップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくす
ることができる。
の面と外周部にそれぞれ第」と第2の接地導体が形成さ
れ、上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそ
れぞれ放射導体及び第3の接地導体が、上記放射導体と
上記第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、例
えば7オトリングラフイ法又はスクリーン印刷法などの
方法を用いる1回の導体形成法により形成される。これ
によって、上記放射導体と第3の接地導体との間隔の精
度を従来例に比較し高くすることができ、当該マイクロ
ストリップアンテナの共振周波数のバラツキを小さくす
ることができる。
また、上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成
しかつ上記誘電体基板の第2の面の縁端部に第3の接地
導体を形成しているので、第1の従来例のようにフリン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を有するマイクロストリップアンテナを、従来例に比
較して小型・軽量化することができるという利点を有す
る。
しかつ上記誘電体基板の第2の面の縁端部に第3の接地
導体を形成しているので、第1の従来例のようにフリン
ジング電界が空気中に漏洩することをほぼ完全に防止す
ることができるので、上記実質的な比誘電率が低下する
ことを防止することができる。従って、所定の共振周波
数を有するマイクロストリップアンテナを、従来例に比
較して小型・軽量化することができるという利点を有す
る。
第1図(A)は本発明に係る実施例の直線偏波マイクロ
ストリップアンテナの平面図、第1図(B)は第1図(
A)のA−A’線についての縦断面図、 第2図(A)は従来の直線偏波マイクロストリップアン
テナの平面図、 第2図(B)は第2図(A)のB−B’線についての縦
断面図、 第3図は種々の外周直径を有する誘電体基板を用いて放
射導体と接地導体との間隔が一定になるように放射導体
と接地導体を形成した場合の各マイクロストリップアン
テナの共振周波数を示すグラフである。 ■・・・放射導体、 2・・・誘電体基板、 3.5.6・・・接地導体。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 青白 葆はか1名 第1図(A) 第1図(81 第2図(A) 第2図(B)
ストリップアンテナの平面図、第1図(B)は第1図(
A)のA−A’線についての縦断面図、 第2図(A)は従来の直線偏波マイクロストリップアン
テナの平面図、 第2図(B)は第2図(A)のB−B’線についての縦
断面図、 第3図は種々の外周直径を有する誘電体基板を用いて放
射導体と接地導体との間隔が一定になるように放射導体
と接地導体を形成した場合の各マイクロストリップアン
テナの共振周波数を示すグラフである。 ■・・・放射導体、 2・・・誘電体基板、 3.5.6・・・接地導体。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 青白 葆はか1名 第1図(A) 第1図(81 第2図(A) 第2図(B)
Claims (2)
- (1)第1の接地導体と放射導体をそれぞれ、平板形状
の誘電体基板の第1の面と第2の面の中心部に形成して
なるマイクロストリップアンテナにおいて、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成すると
ともに、上記誘電体基板の第2の面の縁端部に上記放射
導体から所定の間隔だけ離れるように第3の接地導体を
形成したことを特徴とするマイクロストリップアンテナ
。 - (2)平板形状の誘電体基板の第1の面に第1の接地導
体を形成する工程と、 上記誘電体基板の外周部に第2の接地導体を形成する工
程と、 上記誘電体基板の第2の面の中心部及び縁端部にそれぞ
れ放射導体及び第3の接地導体を、上記放射導体と上記
第3の接地導体が所定の間隔だけ離れるように、1回の
導体形成法により形成する工程とを含むことを特徴とす
るマイクロストリップアンテナの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158112A JP2833833B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | マイクロストリップアンテナとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158112A JP2833833B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | マイクロストリップアンテナとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448803A true JPH0448803A (ja) | 1992-02-18 |
| JP2833833B2 JP2833833B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15664568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158112A Expired - Fee Related JP2833833B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | マイクロストリップアンテナとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833833B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189208A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Sony Corp | マイクロストリップアンテナ |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2158112A patent/JP2833833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189208A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Sony Corp | マイクロストリップアンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833833B2 (ja) | 1998-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4675685A (en) | Low VSWR, flush-mounted, adaptive array antenna | |
| US6211825B1 (en) | Dual-notch loaded microstrip antenna | |
| US6639556B2 (en) | Plane patch antenna through which desired resonance frequency can be obtained with stability | |
| US7427957B2 (en) | Patch antenna | |
| US5400041A (en) | Radiating element incorporating impedance transformation capabilities | |
| JPWO2004038862A1 (ja) | アンテナ装置 | |
| US7079078B2 (en) | Patch antenna apparatus preferable for receiving ground wave and signal wave from low elevation angle satellite | |
| US20150303576A1 (en) | Miniaturized Patch Antenna | |
| US20100053006A1 (en) | Antenna Device | |
| JP2002524953A (ja) | アンテナ | |
| US20050275593A1 (en) | Method and device for loading planar antennas | |
| US3978487A (en) | Coupled fed electric microstrip dipole antenna | |
| US20050146467A1 (en) | High performance dual-patch antenna with fast impedance matching holes | |
| JP2525545Y2 (ja) | 広帯域マイクロストリップアンテナ | |
| EP0394960A1 (en) | A microstrip antenna | |
| JPH07176928A (ja) | Rf同調アンテナ | |
| US6014105A (en) | Microstrip antenna having an internal feed | |
| EP1587163A1 (en) | A slot type antenna on a substrate with an ondulated surface profile | |
| JPH06310930A (ja) | アンテナ装置 | |
| JP3139610B2 (ja) | マイクロストリップアンテナ装置 | |
| JP2833802B2 (ja) | マイクロストリップアンテナ | |
| JP2518823Y2 (ja) | 地板一体型逆fプリントアンテナ | |
| JP4231457B2 (ja) | 誘電体アンテナ | |
| JP2833833B2 (ja) | マイクロストリップアンテナとその製造方法 | |
| US5003319A (en) | Microstrip antenna device for circularly polarized waves |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |