JPH0448813Y2 - - Google Patents

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JPH0448813Y2
JPH0448813Y2 JP15032486U JP15032486U JPH0448813Y2 JP H0448813 Y2 JPH0448813 Y2 JP H0448813Y2 JP 15032486 U JP15032486 U JP 15032486U JP 15032486 U JP15032486 U JP 15032486U JP H0448813 Y2 JPH0448813 Y2 JP H0448813Y2
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container
ventilation hole
spout
containers
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、耐熱ガラス製二液混合器詳しくは、二
種類の液体を別に収容しておき、使用の際に両者
を任意の割合で注出する容器、例えばカフエオー
レ用ポツトに関するものである。
(従来の技術) 二種類の液体を一定の割合で噴出する容器は、
実公昭44−9437号公報で知られている。
このものは、ドレツシングソースの如く油と酢
を別々に収容しておき、使用の際一定の割合に混
合するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のものによれば、注入口を密栓して容器を
傾けて噴出管から液体を噴出させるものである
が、噴出される液体の量が常に一定で、混合割合
を変えることができない。
又、液体は容器の凹みを押圧して噴出させるも
のであるから、液体が勢いよく噴出して、所定の
個所以外に飛散する恐れがある。
(問題点を解決するための手段) したがつて、本案の技術的課題は、混合割合が
任意に変えられる二液混合器をうることを目的と
するもので、この技術的課題を解決する本案の技
術的手段は、注出口体を設けた容器を2個併設す
るか、又は一体的に設け、かつその注出口体は同
一方向に平行して設けるか、又は同心円状に一体
的に設け、各容器の注入口の外周は、テーパー摺
合部に構成して、これに通気穴を設け、この通気
穴を開閉する通気穴を設けると共に、前記テーパ
ーテーパー摺合部に嵌合する内面摺合部を有する
キヤツプを前記充填口に被嵌してなることであ
る。
(考案の効果) この技術的手段によれば、注入口の通気穴とキ
ヤツプの通気穴との合わせ方を任意に変えること
により、二液の注出量を変えることができるもの
であり、或いは、一方を密栓することにより一液
だけを必要に応じて注出できる。
注出の際は、加圧するものではないので、注出
液は飛散しない。
しかも、着栓はテーパー摺合面を利用して行わ
れるので、完全な密栓が行われるものであり、必
要に応じ加熱器にかけて二液を加温することがで
きるのみならず、冷却することもできる。
(実施例) 以下図面に示す実施例について説明する。
第1図乃至第4図のものは、容器2個を併設
し、注出口を同心円状に一体化したものである。
すなわち、1,2はそれぞれ独立した耐熱ガラ
ス製容器で、その注出管3,4は、容器1,2の
下方側部から形成されており、その一方の注出管
4の先端は他方の注出管3の中に挿通されて注出
口が一個所に集中して形成されている。5はその
注出口である。
容器1,2同志は握り部6で持ち上げられるも
ので、この握り部6と注出管3,4とで2個の容
器は一体化されている。
各容器1,2の注入口7,8の外周はテーパー
摺り合せ部に形成され、これに通気穴9,10が
形成されており、この注入口に被嵌されるキヤツ
プ11,12は前記テーパー摺り合せ部に適合す
るように同様のテーパー摺り合せ部面を内面にも
つており、前記通気穴9,10を開閉する通気穴
13,14がある。
したがつて、キヤツプ11,12のそれぞれを
注入口7,8から外ずして二種の液体を注入口
7,8からそれぞれの容器1,2に注入し、注入
し終わつたところで、キヤツプ11,12のそれ
ぞれを注入口7,8にかぶせ、不使用時は、密栓
にしておく。使用時には注出量の割合に応じてキ
ヤツプ11,12を回動させて通気穴9,10,
13,14の合わせ方を変えてセツトする。かく
してそのセツトされた割合に応じて注出量が変わ
るから、握り部6をもつて注出口5から二液を注
出することにより所望の割合に混合された液体を
うることができる。
何れにしてもテーパー摺り合せ部に通気穴があ
るので、キヤツプを摺動させることにより、その
開閉が自由にできて、注出量を制御することがで
きるのみならず、一方のみから注出することもで
きる。
第5,6図のものは、容器が四角形状を呈し、
第7,8図のものは容器の断面が真円形でないも
のを示しており、注出管3,4が容器の上部から
同一方向に平行して設けられたものを示してい
る。
又、第9図のものは、容器が一体となつている
ものを示している。
すなわち、容器1の中に容器2が内装され、注
出管3,4が各容器の下部側面から突出形成され
て注出口において同心円状に一体化されたもの
で、他は第1図乃至第4図に示す第一実施例のも
のと同様である。
注出口の大きさを同一のものとすれば、キヤツ
プ同志の互換性をうることができるが、注出口の
大きさを変えることにより、注出量を更に変化の
あるものに変えることができる。
そして、容器は、耐熱ガラス製であるので、加
熱または冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本案二液混合器の平面図、
正面図、一部断面の側面図、斜視図、第5,6図
は容器が四角形のものの一部切断した側面図と平
面図、第7,8図は容器が断面で真円形でないも
ので注出管が平行して設けられた一部断面図と平
面図、第9図は容器が一体型になつたものの断面
図である。 1,2……容器、3,4……注出管、5……注
出口、6……握り部、7,8……注入口、9,1
0……キヤツプ、11,12,13,14……通
気穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 注出口体を設けた容器を2個併設するか、又は
    一体的に設け、かつその注出口体は同一方向に平
    行して設けるか、又は同心円状に一体的に設け、
    各容器の注入口の外周は、テーパー摺合部に構成
    して、これに通気穴を設け、この通気穴を開閉す
    る通気穴を設けると共に、前記テーパー摺合部に
    嵌合する内面摺合部を有するキヤツプを前記充填
    口に被嵌してなることを特徴とする耐熱ガラス製
    二液混合器。
JP15032486U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH0448813Y2 (ja)

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JP15032486U JPH0448813Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JP15032486U JPH0448813Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6358633U JPS6358633U (ja) 1988-04-19
JPH0448813Y2 true JPH0448813Y2 (ja) 1992-11-17

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JPS6358633U (ja) 1988-04-19

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