JPH0448856Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448856Y2 JPH0448856Y2 JP314087U JP314087U JPH0448856Y2 JP H0448856 Y2 JPH0448856 Y2 JP H0448856Y2 JP 314087 U JP314087 U JP 314087U JP 314087 U JP314087 U JP 314087U JP H0448856 Y2 JPH0448856 Y2 JP H0448856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- paint
- suction head
- rotary
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンパクトデイスクなどの中心部に
穴を有するデイスクの表面に塗料を均一に塗布す
る回転塗布装置に関する。
穴を有するデイスクの表面に塗料を均一に塗布す
る回転塗布装置に関する。
第5図乃至第7図により従来の回転塗布装置を
説明する。第5図において、デイスク供給口1で
トレー2に載置されたデイスク3は、第6図に示
すようなスライドレール4、ガイドレール5、及
びプツシヤー6などからなるトレー等ピツチ送り
装置7により等ピツチで搬送される。4個のトレ
ーが等ピツチで回転塗布ユニツト8の前に整列し
たところで、4個のトレー2が夫々第7図に示す
ような回転塗布ユニツト8の回転吸着ヘツド9へ
同時に送られる。該回転吸着ヘツド上にトレー2
を介して載置されたデイスク3は回転吸着ヘツド
9により回転塗布位置まで持ち上げられる。次に
回転吸着ヘツド9を低速度で回転させながら塗料
吐出ノズル10からデイスク3に塗料を滴下した
後、回転吸着ヘツド9に適当な加速度を与えて、
高速度で回転させ、遠心力を利用して塗料をデイ
スク3に均一な厚さに塗布する。回転吸着ヘツド
9によりトレー2上に戻され、コンベア11上に
送られたデイスク3は、塗料乾燥装置12により
デイスク3上の塗料を乾燥・硬化しながらコンベ
ア11上を移動し、トレー等ピツチ送り装置7に
より等ピツチに整列させられてデイスク排出口1
3から排出される。
説明する。第5図において、デイスク供給口1で
トレー2に載置されたデイスク3は、第6図に示
すようなスライドレール4、ガイドレール5、及
びプツシヤー6などからなるトレー等ピツチ送り
装置7により等ピツチで搬送される。4個のトレ
ーが等ピツチで回転塗布ユニツト8の前に整列し
たところで、4個のトレー2が夫々第7図に示す
ような回転塗布ユニツト8の回転吸着ヘツド9へ
同時に送られる。該回転吸着ヘツド上にトレー2
を介して載置されたデイスク3は回転吸着ヘツド
9により回転塗布位置まで持ち上げられる。次に
回転吸着ヘツド9を低速度で回転させながら塗料
吐出ノズル10からデイスク3に塗料を滴下した
後、回転吸着ヘツド9に適当な加速度を与えて、
高速度で回転させ、遠心力を利用して塗料をデイ
スク3に均一な厚さに塗布する。回転吸着ヘツド
9によりトレー2上に戻され、コンベア11上に
送られたデイスク3は、塗料乾燥装置12により
デイスク3上の塗料を乾燥・硬化しながらコンベ
ア11上を移動し、トレー等ピツチ送り装置7に
より等ピツチに整列させられてデイスク排出口1
3から排出される。
しかし、斯かる従来の装置にあつては、デイス
ク3の搬送をトレー2によつて行つているので、
摺動による塵が発生し易く、トレーの清掃など保
守の手間がかかるという欠点があつた。また、ト
レー方式以外の方式で行うと、デイスク表面に均
一膜を形成した後にデイスクを搬送する際、デイ
スクを搬送する装置に塗料が付着してしまうとい
う欠点があつた。
ク3の搬送をトレー2によつて行つているので、
摺動による塵が発生し易く、トレーの清掃など保
守の手間がかかるという欠点があつた。また、ト
レー方式以外の方式で行うと、デイスク表面に均
一膜を形成した後にデイスクを搬送する際、デイ
スクを搬送する装置に塗料が付着してしまうとい
う欠点があつた。
本考案は以上の問題点を解決するために、中心
部に穴を有するデイスクの表面に塗料を滴下さ
せ、回転によつて上記デイスクの表面に均一な膜
を形成する装置において、上記デイスクの穴に適
合する大きさで、複数の切欠部の形成されている
突起部を有する回転吸着ヘツドと、閉じた状態で
上記切欠部に差し込まれ、開いた状態で上記デイ
スクの穴の内側を圧接する複数のクランプピン
と、該クランプピンを備えて、上記デイスクを持
ち上げ移動させるデイスククランプ搬送ヘツドと
からなることを特徴とする回転塗布装置を提供す
るものである。
部に穴を有するデイスクの表面に塗料を滴下さ
せ、回転によつて上記デイスクの表面に均一な膜
を形成する装置において、上記デイスクの穴に適
合する大きさで、複数の切欠部の形成されている
突起部を有する回転吸着ヘツドと、閉じた状態で
上記切欠部に差し込まれ、開いた状態で上記デイ
スクの穴の内側を圧接する複数のクランプピン
と、該クランプピンを備えて、上記デイスクを持
ち上げ移動させるデイスククランプ搬送ヘツドと
からなることを特徴とする回転塗布装置を提供す
るものである。
回転によつてデイスク表面に均一膜を形成する
装置においては、遠心力によつてデイスクの外周
面に塗料が付着することはあるが、デイスクの中
心部の穴に塗料が付着することはない。従つて、
上記のような構成になつている本考案において
は、上記デイスククランプ搬送ヘツドのクランプ
ピンに塗料が付着しない。
装置においては、遠心力によつてデイスクの外周
面に塗料が付着することはあるが、デイスクの中
心部の穴に塗料が付着することはない。従つて、
上記のような構成になつている本考案において
は、上記デイスククランプ搬送ヘツドのクランプ
ピンに塗料が付着しない。
第1図乃至第3図により本考案の一実施例を説
明する。第1図において、デイスク供給口1でデ
イスク3がデイスク等ピツチ送り装置14に供給
されると、該デイスク等ピツチ送り装置はデイス
ク3をピツクアツプし、定められたピツチだけ前
進させる。4個のデイスクが等ピツチで回転塗布
ユニツト8の前に整列したところで、4個のデイ
スク3が夫々第2図に示すようなデイスク吸着搬
送ヘツド15によりピツクアツプされ、上方から
回転塗布ユニツト8の塗布位置にある回転吸着ヘ
ツド9に載置される。次に回転吸着ヘツド9を低
速度で回転させながら塗料塗出ノズル10からデ
イスク3に塗料を滴下した後、回転吸着ヘツド9
に適当な加速度を与えて、高速度で回転させ、遠
心力を利用して塗料をデイスク3に均一な厚さに
塗布する。第3図に示すように、回転吸着ヘツド
の突起部16には切欠部17が形成されており、
デイスク3に塗料が塗布された後、回転吸着ヘツ
ド9は一定の位置に停止し、デイスククランプ搬
送ヘツド18のクランプピン19が、上記切欠部
17からデイスク3の中心部の穴の壁部分を圧接
保持しながら、デイスクをピツクアツプして、デ
イスク等ピツチ送り装置14へ移動させる。該デ
イスク等ピツチ送り装置はデイスク3をピツクア
ツプし、定められたピツチだけ前進させるが、デ
イスク3はその過程で塗料乾燥装置12を通過
し、デイスク上の塗料は乾燥・硬化されてデイス
ク排出口13へと進む。このようにこの実施例に
おいては、回転吸着ヘツドが固定で、デイスクを
ピツクアツプすることにより、上方より塗布位置
からのデイスクの取り出しを行つているので、塗
料が飛散して装置が汚れるということがなくなる
ばかりでなく、構造が従来のトレー方式より簡単
になり、摺動部がなくなるので塵が発生せず、保
守が容易になるなどの効果が得られる。ところ
で、回転によつてデイスク表面に均一膜を形成す
る装置においては、遠心力によつてデイスクの外
周面に塗料が付着することはあるが、デイスクの
中心部の穴に塗料が付着することはないので、こ
の実施例においては、回転吸着ヘツド9からのデ
イスク3の取り出しの際、デイスククランプ搬送
ヘツド18のクランプピン19に塗料が付着する
ことがない。
明する。第1図において、デイスク供給口1でデ
イスク3がデイスク等ピツチ送り装置14に供給
されると、該デイスク等ピツチ送り装置はデイス
ク3をピツクアツプし、定められたピツチだけ前
進させる。4個のデイスクが等ピツチで回転塗布
ユニツト8の前に整列したところで、4個のデイ
スク3が夫々第2図に示すようなデイスク吸着搬
送ヘツド15によりピツクアツプされ、上方から
回転塗布ユニツト8の塗布位置にある回転吸着ヘ
ツド9に載置される。次に回転吸着ヘツド9を低
速度で回転させながら塗料塗出ノズル10からデ
イスク3に塗料を滴下した後、回転吸着ヘツド9
に適当な加速度を与えて、高速度で回転させ、遠
心力を利用して塗料をデイスク3に均一な厚さに
塗布する。第3図に示すように、回転吸着ヘツド
の突起部16には切欠部17が形成されており、
デイスク3に塗料が塗布された後、回転吸着ヘツ
ド9は一定の位置に停止し、デイスククランプ搬
送ヘツド18のクランプピン19が、上記切欠部
17からデイスク3の中心部の穴の壁部分を圧接
保持しながら、デイスクをピツクアツプして、デ
イスク等ピツチ送り装置14へ移動させる。該デ
イスク等ピツチ送り装置はデイスク3をピツクア
ツプし、定められたピツチだけ前進させるが、デ
イスク3はその過程で塗料乾燥装置12を通過
し、デイスク上の塗料は乾燥・硬化されてデイス
ク排出口13へと進む。このようにこの実施例に
おいては、回転吸着ヘツドが固定で、デイスクを
ピツクアツプすることにより、上方より塗布位置
からのデイスクの取り出しを行つているので、塗
料が飛散して装置が汚れるということがなくなる
ばかりでなく、構造が従来のトレー方式より簡単
になり、摺動部がなくなるので塵が発生せず、保
守が容易になるなどの効果が得られる。ところ
で、回転によつてデイスク表面に均一膜を形成す
る装置においては、遠心力によつてデイスクの外
周面に塗料が付着することはあるが、デイスクの
中心部の穴に塗料が付着することはないので、こ
の実施例においては、回転吸着ヘツド9からのデ
イスク3の取り出しの際、デイスククランプ搬送
ヘツド18のクランプピン19に塗料が付着する
ことがない。
第4図は本考案の他の一実施例を示す図であ
る。この実施例はデイスククランプ搬送ヘツドの
クランプピン19をL形に曲げ、デイスク3を底
からも押えるようにしたものであり、デイスク3
の保持、移動がより確実になるという効果が得ら
れる。
る。この実施例はデイスククランプ搬送ヘツドの
クランプピン19をL形に曲げ、デイスク3を底
からも押えるようにしたものであり、デイスク3
の保持、移動がより確実になるという効果が得ら
れる。
以上述べたように本考案は、中心部に穴を有す
るデイスクの表面に塗料を滴下させ、回転によつ
て上記デイスクの表面に均一な膜を形成する装置
において、上記デイスクの穴に適合する大きさ
で、複数の切欠部の形成されている突起部を有す
る回転吸着ヘツドと、閉じた状態で上記切欠部に
差し込まれ、開いた状態で上記デイスクの穴の内
側を圧接する複数のクランプピンと、該クランプ
ピンを備えて、上記デイスクを持ち上げ移動させ
るデイスククランプ搬送ヘツドとからなることを
特徴とする回転塗布装置である。本考案はこのよ
うな特徴を有するので、塗料により装置が汚れる
ということがなくなるばかりでなく、構造が従来
装置より簡単になり、摺動部がなくなるので塵が
発生せず、保守が容易になるなどの効果が得られ
る。
るデイスクの表面に塗料を滴下させ、回転によつ
て上記デイスクの表面に均一な膜を形成する装置
において、上記デイスクの穴に適合する大きさ
で、複数の切欠部の形成されている突起部を有す
る回転吸着ヘツドと、閉じた状態で上記切欠部に
差し込まれ、開いた状態で上記デイスクの穴の内
側を圧接する複数のクランプピンと、該クランプ
ピンを備えて、上記デイスクを持ち上げ移動させ
るデイスククランプ搬送ヘツドとからなることを
特徴とする回転塗布装置である。本考案はこのよ
うな特徴を有するので、塗料により装置が汚れる
ということがなくなるばかりでなく、構造が従来
装置より簡単になり、摺動部がなくなるので塵が
発生せず、保守が容易になるなどの効果が得られ
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を説明す
るための図、第4図は本考案の他の一実施例を説
明するための図、第5図乃至第7図は従来装置を
説明するための図である。 1……デイスク供給口、2……トレー、3……
デイスク、4……スライドレール、5……ガイド
レール、6……プツシヤー、7……トレー等ピツ
チ送り装置、8……回転塗布ユニツト、9……回
転吸着ヘツド、10……塗料吐出ノズル、11…
…コンベア、12……塗料乾燥装置、13……デ
イスク排出口、14……デイスク等ピツチ送り装
置、15……デイスク吸着搬送ヘツド、16……
回転吸着ヘツドの突起部、17……切欠部、18
……デイスククランプ搬送ヘツド、19……クラ
ンプピン。
るための図、第4図は本考案の他の一実施例を説
明するための図、第5図乃至第7図は従来装置を
説明するための図である。 1……デイスク供給口、2……トレー、3……
デイスク、4……スライドレール、5……ガイド
レール、6……プツシヤー、7……トレー等ピツ
チ送り装置、8……回転塗布ユニツト、9……回
転吸着ヘツド、10……塗料吐出ノズル、11…
…コンベア、12……塗料乾燥装置、13……デ
イスク排出口、14……デイスク等ピツチ送り装
置、15……デイスク吸着搬送ヘツド、16……
回転吸着ヘツドの突起部、17……切欠部、18
……デイスククランプ搬送ヘツド、19……クラ
ンプピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中心部に穴を有するデイスク3の表面に塗料を
滴下させ、回転によつて上記デイスク3の表面に
均一な膜を形成する装置において、 上記デイスク3の穴に適合する大きさで、複数
の切欠部17の形成されている突起部16を有す
る回転吸着ヘツド9と、 閉じた状態で上記切欠部17に差し込まれ、開
いた状態で上記デイスク3の穴の内側を圧接する
複数のクランプピン19と、 該クランプピン19を備えて、上記デイスク3
を持ち上げ移動させるデイスククランプ搬送ヘツ
ド18とからなることを特徴とする回転塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP314087U JPH0448856Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP314087U JPH0448856Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111978U JPS63111978U (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0448856Y2 true JPH0448856Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30782628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP314087U Expired JPH0448856Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448856Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP314087U patent/JPH0448856Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111978U (ja) | 1988-07-19 |
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