JPH0448983B2 - - Google Patents

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JPH0448983B2
JPH0448983B2 JP19830187A JP19830187A JPH0448983B2 JP H0448983 B2 JPH0448983 B2 JP H0448983B2 JP 19830187 A JP19830187 A JP 19830187A JP 19830187 A JP19830187 A JP 19830187A JP H0448983 B2 JPH0448983 B2 JP H0448983B2
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JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
flanges
casing
bracket
diaphragm actuator
Prior art date
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Application number
JP19830187A
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English (en)
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JPS6446065A (en
Inventor
Takanori Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Denki Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyosan Denki Co Ltd filed Critical Kyosan Denki Co Ltd
Priority to JP19830187A priority Critical patent/JPS6446065A/ja
Publication of JPS6446065A publication Critical patent/JPS6446065A/ja
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  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ダイヤフラムに作用する流体圧によ
つて該ダイヤフラムに固定された駆動ロツドを変
位させるようにしたダイヤフラムアクチユエータ
に関し、さらに詳しくは、該ダイヤフラムアクチ
ユエータを軽量化のために合成樹脂にて製造した
場合の当該ダイヤフラムアクチユエータと金属製
のブラケツトとの取り付け方法及び装置に関す
る。
(従来の技術) ダイヤフラムに作用する流体圧によつて該ダイ
ヤフラムに固定された駆動ロツドを変位させるよ
うにしたダイヤフラムアクチユエータは、例えば
内燃期間のアイドル回転制御用ダイヤフラムアク
チユエータ等に見られるように従来種々の分野で
利用されている。
従来公知のダイヤフラムアクチユエータでは、
軽量化のために材料として合成樹脂が使用される
傾向にある。
このように合成樹脂を使用した場合、合成樹脂
の強度が取り付け部材である金属製ブラケツトに
対して弱いため、取り付け状態の信頼性に不安が
生ずるものとなつていた。
そこで、部分的に金属を用いる構造として取り
付け状態の信頼性を向上させていた。
以下に、従来公知のダイヤフラムアクチユエー
タの取り付け方法及び装置を示す。
第5図は、ケーシングの一方を合成樹脂ケーシ
ング1とし、他方を金属製ケーシング2とし、金
属製ケーシング2にねじ3を固定して該ねじ3に
取り付け用の金属製ブラケツト4を固定してい
る。
第6図は、ケーシングの一方を合成樹脂ケーシ
ング5とし、他方を金属製ケーシング6とし、金
属製ケーシング6に取り付け用金属製ブラケツト
7をロー付けしている。
以上の第5図及び第6図の公知例では、ケーシ
ングの一方だけを合成樹脂製としているだけであ
るから、ケーシング全部を合成樹脂製とするもの
と比べて装置の軽量化が不十分なものであつた。
これに対し、第7図に示す公知例では、両方の
ケーシングを合成樹脂製としているので、軽量化
の面では十分な技術的効果を奏するものである
が、その反面で取り付け強度の点で不十分なもの
となつていた。即ち、第7図において、一方の合
成樹脂製のケーシング8に金属製の取り付け金具
9をインサート成型する。この取り付け金具9
は、図示しないブラケツトに取付けるか、あるい
は被固着部に取り付けるかするものである。
上記のような公知の合成樹脂製ダイヤフラムア
クチユエータでは、取り付け金具9がインサート
成型であるため、取り付け金具9の形状や取り付
け金具9のインサート部分に制約を受け、必ずし
も十分な固定状態が得られなかつた。特に、合成
樹脂と金属との間の熱膨張差により取り付け金具
9にガタツキが生ずる恐れがあり、信頼性の面で
も問題があつた。
上記各ダイヤフラムアクチユエータの取り付け
方法及び装置を改善するものとして、第8図に示
すように両方のケーシング10,11を合成樹脂
製とし、これらをかしめ金具12で固定したもの
も公知である。この公知のものでは、かしめ金具
12の部分を弾力クランプ13で挟みつけて保持
するものであつた。
ところが、この公知のものでも、クランプによ
る保持であるため、耐振動性の面で問題があり、
かつ振動によつてクランプの中でケーシングが回
転を起こしてチユーブの破損や誤動作、あるいは
他の機器との干渉の問題が生ずる恐れがあつた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、従来公知のダイヤフラムアクチ
ユエータは、軽量化のために一部合成樹脂化する
ものでは軽量化の効果が不十分であり、全部合成
樹脂化するものでは取り付け上での問題があり、
信頼性の低下を来たすものとなつていた。
そこで、本発明の目的は、ケーシングを全部合
成樹脂化すると同時に取り付け時の信頼性をも向
上させたダイヤフラムアクチユエータの取り付け
方法及び装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴とする構成は、ブラケツトに予め
かしめ金具を固定しておき、このかしめ金具で合
成樹脂性のケーシングのフランジをかしめ止めす
るものである。
この結果、ケーシングとブラケツトとが一体と
なつて固定状態が確実となつてダイヤフラムアク
チユエータの取り付け状態の信頼性が向上するも
のとなる。
(実施例) 以下、図によつて本発明の実施例について説明
する。
第1図は本発明のダイヤフラムアクチユエータ
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
のダイヤフラムアクチユエータの断面図である。
一方のケーシング21は合成樹脂からなつてお
り、他方のケーシング22も同じく合成樹脂から
なつている。両ケーシング21,22の開放側端
部の外周にはフランジ23,24が形成されてお
り、ダイヤフラム25はこれらのフランジ23,
24によつてその外周縁が挾持されている。ダイ
ヤフラム25の外周縁には肉厚部26が形成され
ており、フランジ23,24はこの肉厚部を押し
縮めるようにして挾持している。ケーシング21
には負圧導入用のポート27が設けられ、ダイヤ
フラム25には駆動ロツド28が固定され、ケー
シング22には駆動ロツド28が摺動するガイド
29が設けられている。ダイヤフラム25とケー
シング21によつて作動室30が区画形成され、
図示しない内燃機関の吸気通路と作動室30とが
連絡される。金属製のブラケツト31はダイヤフ
ラムアクチユエータを保持して所定の位置に止め
付けるものであつて、以下のような構成となつて
いる。
ブラケツト31にはケーシング22が挿入され
る孔32が設けられており、このブラケツト31
には金属製のかしめ部材33が熔接あるいはロー
付けによつて固定されている。かしめ部材33は
ブラケツト31に接合される環状の接合部33A
と円筒状の筒部33Bとからなりリング状部材か
らなつており、筒部33Bの端部には内側に突出
する突起33Cが部分的に複数個形成されてい
る。この突起33Cによつて両フランジ23,2
4をかしめ止めしている。ブラケツト31はエン
ジンルーム内の適宜の個所に止められている。
以上のように構成される本発明のダイヤフラム
アクチユエータの取り付け方法について説明す
る。
まず、ブラケツト31にかしめ部材33の接合
部33Aを熔接あるいはロー付けによつて固着す
る。この固着作業は熱を伴なうものであるから、
かしめ部材33が合成樹脂製のダイヤフラムアク
チユエータをかしめて保持した後に熔接あるいは
ロー付けを行なうことは不可能であるが、本発明
では合成樹脂製のダイヤフラムアクチユエータを
かしめる前にかしめ部材33を熔接あるいはロー
付け固着するので、合成樹脂製のダイヤフラムア
クチユエータを熱によつて損傷させることがな
い。
次に、ブラケツト31の孔32にケーシング2
2を挿入し、その後、かしめ部材33の筒部33
Bを内側にかしめて突起33Cを形成して両フラ
ンジ23,24をかしめ止めする。
上記のとおりであるから、本発明によるダイヤ
フラムアクチユエータを全部合成樹脂化しても止
め付け時に不具合がなく、確実な保持が可能とな
るものである。
尚、突起33Cの形状は図示の実施例に限定さ
れるものではなく、例えば筒部33Bの端部に波
形を形成し、この波形の部分たけを折り曲げる構
成としてもよく、又この波形の変わりに鋸歯状と
する構造も含むものである。
第3図及び第4図に示すものは、本発明の他の
実施例を示すものである。
この実施例では、かしめ部材34がブラケツト
35に熔接あるいはロー付けされた接合部34A
と上方への立ち上がり部34Bとからなる爪部材
からなつており、この立ち上がり部34Bによつ
て両フランジ23,24をかしめ止めしている。
このかしめ部材34の数は任意に採用される。
(発明の効果) 以上のように構成され、取り付けられる本発明
のダイヤフラムアクチユエータによると、次のよ
うな技術的効果を奏する。
ケーシングの全部を合成樹脂化が行なわれるの
で、従来のような一部合成樹脂化のものと比べて
軽量化が一層図られる。
又、従来の一部樹脂化のものでは、金属製のケ
ーシングとブラケツトとを結合のためにねじやス
ペーサ等を必要とし、部品点数が増加するが、こ
れに対して本発明の全部樹脂化したケーシングで
は部品点数の低減が可能となり、部品管理を容易
としかつ低コストとすることができる。
熔接あるいはロー付け作業の手順をかしめ作業
よりも前に行なうことにより、熔接あるいはロー
付け作業の合成樹脂ケーシングの熱損傷が防止で
きるものとなり、熱作業の存在にも拘わらず機器
の信頼性の低下がない。
ダイヤフラムアクチユエータとブラケツトとの
取り付けが確実であるため、ダイヤフラムアクチ
ユエータの脱落や緩みがなく、ダイヤフラムアク
チユエータの信頼性が向上する。
合成樹脂ケーシングと金属製ブラケツトあるい
は金属製かしめ部材との間の熱膨張差はダイヤフ
ラムの肉厚部を押し縮めてセツトすることによ
り、十分に吸収できるものとなり、熱膨張差によ
る不具合が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイヤフラムアクチユエータ
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
のダイヤフラムアクチユエータの断面図である。
第3図は本発明のダイヤフラムアクチユエータの
他の実施例を示す正面図であり、第4図は第3図
のダイヤフラムアクチユエータの断面図である。
第5図は従来公知の一部合成樹脂化したダイヤフ
ラムアクチユエータの断面図であり、第6図は従
来公知の他の一部合成樹脂化したダイヤフラムア
クチユエータを示す断面図であり、第7図は従来
公知の全部合成樹脂化したダイヤフラムアクチユ
エータを示す断面図であり、第8図は他の全部合
成樹脂化したダイヤフラムアクチユエータを示す
断面図である。 21,22……ケーシング、23,24……フ
ランジ、25……ダイヤフラム、26……肉厚
部、27……ポート、28……駆動ロツド、29
……ガイド、30……作動室、31……ブラケツ
ト、31,32……孔、33……かしめ部材、3
3A……接合部、33B……筒部、33C……突
起、34……かしめ部材、34A……接合部、3
4B……立ち上がり部、35……ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂からなる一方のケーシングと、同じ
    く合成樹脂からなる他方のケーシングと、前記両
    ケーシングの開放側端部の外周に形成されたフラ
    ンジと、該両ケーシングのフランジによつてその
    外周縁が挾持されたダイヤフラムと、該ダイヤフ
    ラムと前記ケーシングの内のどちらか一方とによ
    つて区画形成された作動室と、前記ダイヤフラム
    に固定され、該作動室に連絡される流体圧によつ
    て変位させられる駆動ロツドとからなるダイヤフ
    ラムアクチユエータを金属製のブラケツトに保持
    される方法において、 前記ブラケツトに金属製のかしめ部材を熔接あ
    るいはロー付けし、前記ブラケツトの孔に前記ケ
    ーシングの内のどちらか一方を挿入した後、前記
    かしめ部材によつて両フランジをかしめ止めして
    なることを特徴とするダイヤフラムアクチユエー
    タの取り付け方法。 2 かしめ部材が接合部と筒部とからなるリング
    部材からなり、該筒部の端部に部分的に形成され
    た突起によつて前記両フランジをかしめ止めして
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のダイヤフラムアクチユエータの取り付け方法。 3 かしめ部材がブラケツトに部分的に突設され
    た接合部と立ち上がり部とからなる爪部材からな
    り、該立ち上がり部によつて前記両フランジをか
    しめ止めしてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のダイヤフラムアクチユエータの取
    り付け方法。 4 合成樹脂からなる一方のケーシングと、同じ
    く合成樹脂からなる他方のケーシングと、前記両
    ケーシングの開部の外周に形成されたフランジ
    と、該両ケーシングのフランジによつてその外周
    縁が挾持されたダイヤフラムと、該ダイヤフラム
    と前記ケーシングの内のどちらか一方とによつて
    区画形成された作動室と、前記ダイヤフラムに固
    定され、該作動室に連絡される流体圧によつて変
    位させられる駆動ロツドと、からなるダイヤフラ
    ムアクチユエータであつて、該ダイヤフラムアク
    チユエータを金属製のブラケツトに保持させる装
    置において、 前記ブラケツトに形成された前記ケーシングの
    内のどちらか一方が挿入される孔と、前記ブラケ
    ツトに熔接あるいはロー付けされた金属製のかし
    め部材とからなり、前記かしめ部材によつて両フ
    ランジをかしめ止めしてなることを特徴とするダ
    イヤフラムアクチユエータの取り付け装置。 5 かしめ部材が接合部と筒部とからなるリング
    部材からなり、該筒部の端部に部分的に形成され
    た突起によつて前記両フランジをかしめ止めして
    なることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    のダイヤフラムアクチユエータの取り付け装置。 6 かしめ部材がブラケツトに部分的に突設され
    た接合部と立ち上がり部とからなる爪部材からな
    り、該立ち上がり部によつて前記両フランジをか
    しめ止めしてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載のダイヤフラムアクチユエータの取
    り付け装置。
JP19830187A 1987-08-10 1987-08-10 Method and device for installing diaphragm actuator Granted JPS6446065A (en)

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JPS6446065A JPS6446065A (en) 1989-02-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6173959B1 (en) * 1996-02-14 2001-01-16 Mikuni Adec Corporation Diaphragm-holding synthetic resin assembly

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JPS6446065A (en) 1989-02-20

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