JPH0449077A - 文書データ出力方法およびその装置 - Google Patents
文書データ出力方法およびその装置Info
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- JPH0449077A JPH0449077A JP16023890A JP16023890A JPH0449077A JP H0449077 A JPH0449077 A JP H0449077A JP 16023890 A JP16023890 A JP 16023890A JP 16023890 A JP16023890 A JP 16023890A JP H0449077 A JPH0449077 A JP H0449077A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、少なくとも文字、図形の一方を含む文書の
一部を拡大して印刷出力する文書データ出力方法および
その装置に関する。
一部を拡大して印刷出力する文書データ出力方法および
その装置に関する。
〈従来の技術、および発明が解決しようとする課題〉
従来からコンピュータを用いて、文字列と図形とが混在
する文書を作成することが一般的に行なわれるようにな
ってきている。この場合において、文字列を構成する各
文字は、ドツトを文字の形状に合せて配列したドツト文
字で構成され、図形は多数のベクタ・データを示す点列
で構成されることが一般的である。したがって、コンピ
ュータを用いて作成された文書を印刷出力する場合には
、ドツト文字の部分については、予めメモリ等に格納さ
れているドツト文字の中から該当するドツト文字を選択
して読み出すだけでよいが、図形の部分については点列
を読み出してベクタ・データを生成し、生成されたベク
タ・データを描画することになる。
する文書を作成することが一般的に行なわれるようにな
ってきている。この場合において、文字列を構成する各
文字は、ドツトを文字の形状に合せて配列したドツト文
字で構成され、図形は多数のベクタ・データを示す点列
で構成されることが一般的である。したがって、コンピ
ュータを用いて作成された文書を印刷出力する場合には
、ドツト文字の部分については、予めメモリ等に格納さ
れているドツト文字の中から該当するドツト文字を選択
して読み出すだけでよいが、図形の部分については点列
を読み出してベクタ・データを生成し、生成されたベク
タ・データを描画することになる。
この結果、作成された文書のサイズを変更することなく
印刷出力する場合には、文書データに何ら加工を施すこ
となく印刷手段に対して文書データを供給するだけでよ
いから、処理が簡単であるとともに、作成された文書デ
ータの解像度と等しい解像度(印刷手段に基づいて定ま
る解像度)の印刷物を得ることができる。
印刷出力する場合には、文書データに何ら加工を施すこ
となく印刷手段に対して文書データを供給するだけでよ
いから、処理が簡単であるとともに、作成された文書デ
ータの解像度と等しい解像度(印刷手段に基づいて定ま
る解像度)の印刷物を得ることができる。
しかし、文書データを拡大して印刷出力したい場合には
、図形に関しては拡大率に対応して点列を生成しなおし
て、新たな点列に基づいてベクタ・データ生成すればよ
いので品質を低下させることなく拡大を達成できるが、
文字に関してはドツト文字を単純に拡大することになる
ので著しく品質が低下し、ひいては文書全体としての品
質も低下するという不都合がある。このような不都合を
解消するために、文字のみについてはサイズの変更を禁
止する方法、大きさが異なる複数のドツト文字を予めメ
モリ等に格納しておくことが考えられるが、前者の方法
においては、文字サイズが変化せず、文字同士の間の空
白部分が拡大されてしまい、文書全体として見た場合の
バランスが大きく崩れ、印刷された文書の品質が低下す
るという不都合があり、後者の方法においては、予め定
められた倍率であれば高品質の文書印刷出力を達成でき
るものの、任意の倍率での拡大が選択された場合には前
者の方法と同様の不都合が生じる。
、図形に関しては拡大率に対応して点列を生成しなおし
て、新たな点列に基づいてベクタ・データ生成すればよ
いので品質を低下させることなく拡大を達成できるが、
文字に関してはドツト文字を単純に拡大することになる
ので著しく品質が低下し、ひいては文書全体としての品
質も低下するという不都合がある。このような不都合を
解消するために、文字のみについてはサイズの変更を禁
止する方法、大きさが異なる複数のドツト文字を予めメ
モリ等に格納しておくことが考えられるが、前者の方法
においては、文字サイズが変化せず、文字同士の間の空
白部分が拡大されてしまい、文書全体として見た場合の
バランスが大きく崩れ、印刷された文書の品質が低下す
るという不都合があり、後者の方法においては、予め定
められた倍率であれば高品質の文書印刷出力を達成でき
るものの、任意の倍率での拡大が選択された場合には前
者の方法と同様の不都合が生じる。
さらに、文書の一部を拡大して印刷出力し、各部分につ
いての拡大印刷物を配列しなおしたものに基づいて写真
製版することにより高解像度の印刷物を得たいという要
求も強いのであるが、各拡大印刷物自体の品質が上述の
ように高くないことのほか、文書の一部のみを拡大する
ために、元の文書をクリップすることにより所望の領域
の文書データを抽出し、抽出した文書データに基づく拡
大処理を施すことにより、拡大された各部の突き合せ部
分が一致しない可能性が高いことから、到底写真製版の
元になる文書として採用することができないという不都
合もある。
いての拡大印刷物を配列しなおしたものに基づいて写真
製版することにより高解像度の印刷物を得たいという要
求も強いのであるが、各拡大印刷物自体の品質が上述の
ように高くないことのほか、文書の一部のみを拡大する
ために、元の文書をクリップすることにより所望の領域
の文書データを抽出し、抽出した文書データに基づく拡
大処理を施すことにより、拡大された各部の突き合せ部
分が一致しない可能性が高いことから、到底写真製版の
元になる文書として採用することができないという不都
合もある。
〈発明の目的〉
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
文書データの一部を簡単に、かつ高品質に拡大して印刷
出力できる文書データ出力方法およびその装置を提供す
ることを目的としている。
文書データの一部を簡単に、かつ高品質に拡大して印刷
出力できる文書データ出力方法およびその装置を提供す
ることを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、第1の発明の文書データ
出力方法は、アウトライン文字を用いて文書を作成して
おき、文書出力時に、文字、図形に共通の倍率を用いて
文書を拡大し、拡大した文書の一部をクリップして印刷
出力する方法である。
出力方法は、アウトライン文字を用いて文書を作成して
おき、文書出力時に、文字、図形に共通の倍率を用いて
文書を拡大し、拡大した文書の一部をクリップして印刷
出力する方法である。
第2の発明の文書データ出力方法は、第1の発明により
文書の各部についてそれぞれ拡大文書として印刷出力し
、印刷出力結果物を配列した状態で写真製版し、元の文
書サイズに縮小する方法である。
文書の各部についてそれぞれ拡大文書として印刷出力し
、印刷出力結果物を配列した状態で写真製版し、元の文
書サイズに縮小する方法である。
上記の目的を達成するための、第3の発明の文書データ
出力装置は、文字をアウトライン文字データとして定義
した状態で文書を保持する文書保持手段と、アウトライ
ン文字を拡大する第1拡大手段と、図形を拡大する第2
拡大手段と、両拡大手段に共通の拡大倍率を与える倍率
付与手段と、両拡大手段により得られた拡大文書データ
を合成する合成手段と、拡大文書データの一部をクリッ
プするクリップ手段と、クリップされた拡大文書データ
を印刷出力する出力手段とを含んでいる。
出力装置は、文字をアウトライン文字データとして定義
した状態で文書を保持する文書保持手段と、アウトライ
ン文字を拡大する第1拡大手段と、図形を拡大する第2
拡大手段と、両拡大手段に共通の拡大倍率を与える倍率
付与手段と、両拡大手段により得られた拡大文書データ
を合成する合成手段と、拡大文書データの一部をクリッ
プするクリップ手段と、クリップされた拡大文書データ
を印刷出力する出力手段とを含んでいる。
く作用〉
以上の文書データ出力方法であれば、アウトライン文字
を用いて文書を作成しておき、文書出力時に、文字、図
形に共通の倍率を用いて文書を拡大するのであるから、
文書全体としてのバランスを崩すことなく高品質の拡大
文書を得ることができる。そして、拡大した文書の一部
をクリップして印刷出力するのであるから、元の部分に
忠実な拡大部分文書の印刷出力を得ることができる。
を用いて文書を作成しておき、文書出力時に、文字、図
形に共通の倍率を用いて文書を拡大するのであるから、
文書全体としてのバランスを崩すことなく高品質の拡大
文書を得ることができる。そして、拡大した文書の一部
をクリップして印刷出力するのであるから、元の部分に
忠実な拡大部分文書の印刷出力を得ることができる。
第2の発明の文書データ出力方法であれば、拡大部分文
書同士を突き合せて元の文書に対応する文書を作成した
場合に、突き合せ部が自然になり、写真製版の元になる
文書として採用すれば、元の文書と同じサイズで、しか
も印刷装置の解像度よりも高い解像度の印刷文書を得る
ことができる。
書同士を突き合せて元の文書に対応する文書を作成した
場合に、突き合せ部が自然になり、写真製版の元になる
文書として採用すれば、元の文書と同じサイズで、しか
も印刷装置の解像度よりも高い解像度の印刷文書を得る
ことができる。
以上の構成の文書データ出力装置であれば、文字をアウ
トライン文字データとして定義した状態で文書を文書保
持手段により保持しておき、文書の一部の拡大出力が指
示された場合に、拡大率付与手段により共通の拡大倍率
が与えられた第1拡大手段および第2拡大手段により、
文書の全範囲にわたってアウトライン文字および図形を
拡大する。そして、拡大されたアウトライン文字および
図形を合成手段により合成して元の文書に忠実な拡大文
書を得、拡大文書データの一部をクリップ手段によりク
リップして出力手段により印刷出力する。
トライン文字データとして定義した状態で文書を文書保
持手段により保持しておき、文書の一部の拡大出力が指
示された場合に、拡大率付与手段により共通の拡大倍率
が与えられた第1拡大手段および第2拡大手段により、
文書の全範囲にわたってアウトライン文字および図形を
拡大する。そして、拡大されたアウトライン文字および
図形を合成手段により合成して元の文書に忠実な拡大文
書を得、拡大文書データの一部をクリップ手段によりク
リップして出力手段により印刷出力する。
したがって、文書全体としてのバランスを崩すことなく
高品質の拡大文書を得ることができる。
高品質の拡大文書を得ることができる。
そして、拡大した文書の一部をクリップして印刷出力す
るのであるから、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷
出力を得ることができる。また、拡大部分文書同士を突
き合せて元の文書に対応する文書を作成した場合に、突
き合せ部が自然になり、写真製版の元になる文書として
採用すれば、印刷装置の解像度よりも高い解像度の印刷
文書を得ることができる。
るのであるから、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷
出力を得ることができる。また、拡大部分文書同士を突
き合せて元の文書に対応する文書を作成した場合に、突
き合せ部が自然になり、写真製版の元になる文書として
採用すれば、印刷装置の解像度よりも高い解像度の印刷
文書を得ることができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の文書データ出力方法の一実施例を示
すフローチャートであり、ステップ■においてアウトラ
イン文字を用いて作成された文書に対して拡大出力が指
示されたか否かを判別し、拡大出力が指示されていれば
、ステップ■において拡大倍率が設定されるまで待つ。
すフローチャートであり、ステップ■においてアウトラ
イン文字を用いて作成された文書に対して拡大出力が指
示されたか否かを判別し、拡大出力が指示されていれば
、ステップ■において拡大倍率が設定されるまで待つ。
具体的には、例えば、元の文書データ中の出力対象領域
を示す座標入力および印刷出力する用紙サイズを示す入
力に基づいて拡大倍率が算出される。
を示す座標入力および印刷出力する用紙サイズを示す入
力に基づいて拡大倍率が算出される。
次いで、ステップ■において、設定された拡大倍率に基
づいて文書データに対して拡大処理を施す。具体的には
、出力対象領域が設定されていても、文書の全範囲のア
ウトライン文字および図形に対して拡大処理のためのマ
トリクス演算が施される。そして、ステップ■において
、拡大処理により得られた点列に基づいて補間演算が施
され、ステップ■において、補間演算により得られた描
画点データに対して出力対象領域に基づくクリップ処理
を施し、ステップ■において、クリップ処理の結果残さ
れることになる描画点データのみを画像メモリに描画し
、ステップ■において出力対象領域の範囲内金てについ
ての処理が終了したか否かを判別し、処理が終了してい
ないと判別された場合には再びステップ■の処理を行な
う。逆に、処理が終了したと判別された場合には、ステ
ップ■において画像メモリの内容に基づく印刷出力を行
なって一連の処理を終了する。
づいて文書データに対して拡大処理を施す。具体的には
、出力対象領域が設定されていても、文書の全範囲のア
ウトライン文字および図形に対して拡大処理のためのマ
トリクス演算が施される。そして、ステップ■において
、拡大処理により得られた点列に基づいて補間演算が施
され、ステップ■において、補間演算により得られた描
画点データに対して出力対象領域に基づくクリップ処理
を施し、ステップ■において、クリップ処理の結果残さ
れることになる描画点データのみを画像メモリに描画し
、ステップ■において出力対象領域の範囲内金てについ
ての処理が終了したか否かを判別し、処理が終了してい
ないと判別された場合には再びステップ■の処理を行な
う。逆に、処理が終了したと判別された場合には、ステ
ップ■において画像メモリの内容に基づく印刷出力を行
なって一連の処理を終了する。
第2図は文書データ出力方法を説明する概略図であり、
同図(A)に示すようにアラビヤ数字の“1° “4°
と両数字を結ぶ直線と中央部に位置する円とで構成され
る文書の一部を拡大して印刷出力する場合を示している
。
同図(A)に示すようにアラビヤ数字の“1° “4°
と両数字を結ぶ直線と中央部に位置する円とで構成され
る文書の一部を拡大して印刷出力する場合を示している
。
同図(A)中に破線で示す出力対象領域が設定され、か
つ印刷出力すべき用紙サイズが設定されれば、両者に基
づいて所定の演算を行なうことにより拡大倍率が得られ
る。したがって、拡大倍率に基づいて拡大処理のための
マトリクスを生成し、上記数字、直線および円に対して
マトリクス演算を施せば、拡大処理が施された状態に対
応する点列が得られ(12図(B)参照)、得られた点
列に基づく補間演算を施すことにより、同図(C)に示
すように、拡大処理が施された数字、直線および円に対
応する描画点データが得られる。但し、この時点におい
ては、描画点データは画像メモリには書き込まれない。
つ印刷出力すべき用紙サイズが設定されれば、両者に基
づいて所定の演算を行なうことにより拡大倍率が得られ
る。したがって、拡大倍率に基づいて拡大処理のための
マトリクスを生成し、上記数字、直線および円に対して
マトリクス演算を施せば、拡大処理が施された状態に対
応する点列が得られ(12図(B)参照)、得られた点
列に基づく補間演算を施すことにより、同図(C)に示
すように、拡大処理が施された数字、直線および円に対
応する描画点データが得られる。但し、この時点におい
ては、描画点データは画像メモリには書き込まれない。
その後、出力対象領域をりリップ領域として拡大処理が
施された描画点データに対してクリップ処理を施し、ク
リップ処理の結果残されることになる描画点データのみ
を画像メモリに描画する(同図(D)参照)。したがっ
て、画像メモリの内容に基づいて印刷出力を行なうこと
により、出力対象領域のみを拡大した印刷出力が得られ
る。
施された描画点データに対してクリップ処理を施し、ク
リップ処理の結果残されることになる描画点データのみ
を画像メモリに描画する(同図(D)参照)。したがっ
て、画像メモリの内容に基づいて印刷出力を行なうこと
により、出力対象領域のみを拡大した印刷出力が得られ
る。
以上の説明から明らかなように、元の文書の解像度が余
り高くなくても、拡大処理のためのマトリクス演算によ
り得られた点列に基づいて補間演算を行なって描画点デ
ータを得るのであるから、拡大倍率に対応させて解像度
を高めることができ、印刷物の品質を高めることができ
る。
り高くなくても、拡大処理のためのマトリクス演算によ
り得られた点列に基づいて補間演算を行なって描画点デ
ータを得るのであるから、拡大倍率に対応させて解像度
を高めることができ、印刷物の品質を高めることができ
る。
〈実施例2〉
第3図はこの発明の文書データ出力方法の他の実施例を
示すフローチャートであり、写真製版に適用する場合を
示している。
示すフローチャートであり、写真製版に適用する場合を
示している。
ステップ■において文書を作成した後、ステップ■にお
いて、作成した文書を複数の出力対象領域に分割し、ス
テップ■〜■において、分割された出力対象領域の印刷
出力を行ない(第1図のフローチャートと同様)、ステ
ップ■において全ての出力対象領域に対する処理が終了
したか否かを判別し、終了していなければ、ステップ■
において次の出力対象領域を選択して再びステップ■の
処理を行なう。逆に、ステップ■において全ての出力対
象領域に対する処理が終了したと判別された場合には、
ステップ■において印刷出力された文書を出力対象領域
の分割に対応させて合成し、ステップ■において写真製
版して所望の文書サイズに縮小し、ステップ■において
解像度が著しく高い版下を得る。したがって、その後は
、得られた版下を用いて印刷を行なうことにより、著し
く高解像度の印刷文書を得ることができる。
いて、作成した文書を複数の出力対象領域に分割し、ス
テップ■〜■において、分割された出力対象領域の印刷
出力を行ない(第1図のフローチャートと同様)、ステ
ップ■において全ての出力対象領域に対する処理が終了
したか否かを判別し、終了していなければ、ステップ■
において次の出力対象領域を選択して再びステップ■の
処理を行なう。逆に、ステップ■において全ての出力対
象領域に対する処理が終了したと判別された場合には、
ステップ■において印刷出力された文書を出力対象領域
の分割に対応させて合成し、ステップ■において写真製
版して所望の文書サイズに縮小し、ステップ■において
解像度が著しく高い版下を得る。したがって、その後は
、得られた版下を用いて印刷を行なうことにより、著し
く高解像度の印刷文書を得ることができる。
第4図は具体例を示す概略図であり、同図(A)に示す
文書を同図(A)中破線で示すように4つの出力対象領
域に分割して同図(B)に示すように、それぞれについ
て元の文書と同じサイズの印刷文書を得る。その後、得
られた4つの印刷文書を元のように配列し、この状態で
写真撮影を行なって光学的に1/2に縮小することによ
り、同図(C)に示すように、解像度が2倍の印刷版下
を得ることができる。
文書を同図(A)中破線で示すように4つの出力対象領
域に分割して同図(B)に示すように、それぞれについ
て元の文書と同じサイズの印刷文書を得る。その後、得
られた4つの印刷文書を元のように配列し、この状態で
写真撮影を行なって光学的に1/2に縮小することによ
り、同図(C)に示すように、解像度が2倍の印刷版下
を得ることができる。
また、各出力対象領域に関しては、予めクリップ処理が
施された状態で拡大処理を施すのではなく、全体を拡大
する処理を施してからクリップ処理を施すのであるから
、得られた印刷文書を配列した場合において突き合せ部
が歪んだり、不自然になったりするという不都合を解消
し、同図(D)に示すように、良好な突き合せ状態を得
ることができる。この結果化、解像度が高く、しかも元
の文書に忠実な印刷版下を得ることができる。
施された状態で拡大処理を施すのではなく、全体を拡大
する処理を施してからクリップ処理を施すのであるから
、得られた印刷文書を配列した場合において突き合せ部
が歪んだり、不自然になったりするという不都合を解消
し、同図(D)に示すように、良好な突き合せ状態を得
ることができる。この結果化、解像度が高く、しかも元
の文書に忠実な印刷版下を得ることができる。
〈実施例3〉
第5図はこの発明の文書データ出力装置の一実施例を示
すブロック図であり、文字をアウトライン文字データと
して定義した状態で文書を保持する文書保持部(1)と
、外部から設定され、または算出された拡大倍率に基づ
いて拡大マトリクスを生成するマトリクス主成部口と、
生成されたマトリクスに基づいてアウトライン文字を拡
大して新たな点列を生成する第1点列生成部(3ンと、
上記マトリクスに基づいて図形を拡大して新たな点列を
生成する第2点列生成部(4)と、各点列生成部(3)
(4)により生成された新たな点列に基づいて補間演
算を行なう第1、第2補開演算部(5) (6)と、両
補開演算部(5) (6)により得られた描画点データ
に基づいてぬりつぶしを行なう第1、第2ぬりつぶし部
σ)(8)と、得られた文字列および図形を合成して拡
大文書データを得る合成部口)と、拡大文書データの一
部を設定領域に基づいてクリップするクリップ部(10
)と、クリップされた拡大文書データを印刷出力する出
力部(II)とを有している。
すブロック図であり、文字をアウトライン文字データと
して定義した状態で文書を保持する文書保持部(1)と
、外部から設定され、または算出された拡大倍率に基づ
いて拡大マトリクスを生成するマトリクス主成部口と、
生成されたマトリクスに基づいてアウトライン文字を拡
大して新たな点列を生成する第1点列生成部(3ンと、
上記マトリクスに基づいて図形を拡大して新たな点列を
生成する第2点列生成部(4)と、各点列生成部(3)
(4)により生成された新たな点列に基づいて補間演
算を行なう第1、第2補開演算部(5) (6)と、両
補開演算部(5) (6)により得られた描画点データ
に基づいてぬりつぶしを行なう第1、第2ぬりつぶし部
σ)(8)と、得られた文字列および図形を合成して拡
大文書データを得る合成部口)と、拡大文書データの一
部を設定領域に基づいてクリップするクリップ部(10
)と、クリップされた拡大文書データを印刷出力する出
力部(II)とを有している。
上記の構成の文書データ出力装置の動作は次のとおりで
ある。
ある。
図示しないコンピュータ等を用いて文字列および固形が
混在する文書を作成した場合には、文書保持部(1)に
文書データを格納しておく。尚、文書保持部(1)に格
納されている文書データは、文字列を構成する各文字を
ドツト文字として保持するのではなく、アウトライン文
字、即ち、文字の輪郭線の始終点を示す点列として保持
する。勿論、図形についても輪郭線等の始終点を示す点
列として保持する。
混在する文書を作成した場合には、文書保持部(1)に
文書データを格納しておく。尚、文書保持部(1)に格
納されている文書データは、文字列を構成する各文字を
ドツト文字として保持するのではなく、アウトライン文
字、即ち、文字の輪郭線の始終点を示す点列として保持
する。勿論、図形についても輪郭線等の始終点を示す点
列として保持する。
以上のように文書データが作成され、文書保持部(1)
に保持された後、拡大倍率が設定されれば、設定された
拡大倍率に対応する拡大マトリクスがマトリクス生成部
■により生成されるので、文字列を構成する各文字につ
いては、第1点列生成部(3)において、上記拡大マト
リクスを用いてマトリクス演算を行なうことにより、拡
大されたアウトライン文字に対応する新たな点列が生成
され、各図形についても、第2点列生成部(4)におい
て、上記拡大マトリクスを用いてマトリクス演算を行な
うことにより、拡大された図形に対応する新たな点列が
生成される。その後は、得られた点列に基づいて第1、
第2補開演算部(5) (6)により補間演算を行なっ
て輪郭線を構成する描画点データを得、必要に応じて第
1、第2ぬりつぶし部(7)(8)によりぬりつぶし処
理を施して各文字、図形を示す描画点データを得る。次
いで、各文字、図形に対応して得られた描画点データを
合成部θ)により合成して元の文書に忠実な拡大文書デ
ータを得ることができる。但し、この合成部θ)は生成
された各描画点データが各文字、図形の表示位置に対応
して書き込まれることにより自動的に合成が行なわれる
画像メモリであってもよく、この場合には、書き込み時
にクリップ部(10)により設定領域に基づくクリップ
処理が施されるようにしておけば、クリップ処理の結果
残されることになる描画点データのみが画像メモリに書
き込まれる。即ち、元の文書データの一部のみが忠実に
拡大される。
に保持された後、拡大倍率が設定されれば、設定された
拡大倍率に対応する拡大マトリクスがマトリクス生成部
■により生成されるので、文字列を構成する各文字につ
いては、第1点列生成部(3)において、上記拡大マト
リクスを用いてマトリクス演算を行なうことにより、拡
大されたアウトライン文字に対応する新たな点列が生成
され、各図形についても、第2点列生成部(4)におい
て、上記拡大マトリクスを用いてマトリクス演算を行な
うことにより、拡大された図形に対応する新たな点列が
生成される。その後は、得られた点列に基づいて第1、
第2補開演算部(5) (6)により補間演算を行なっ
て輪郭線を構成する描画点データを得、必要に応じて第
1、第2ぬりつぶし部(7)(8)によりぬりつぶし処
理を施して各文字、図形を示す描画点データを得る。次
いで、各文字、図形に対応して得られた描画点データを
合成部θ)により合成して元の文書に忠実な拡大文書デ
ータを得ることができる。但し、この合成部θ)は生成
された各描画点データが各文字、図形の表示位置に対応
して書き込まれることにより自動的に合成が行なわれる
画像メモリであってもよく、この場合には、書き込み時
にクリップ部(10)により設定領域に基づくクリップ
処理が施されるようにしておけば、クリップ処理の結果
残されることになる描画点データのみが画像メモリに書
き込まれる。即ち、元の文書データの一部のみが忠実に
拡大される。
したがって、以上のようにして得られた拡大文書データ
を出力部(11)により印刷出力すれば、元の文書デー
タの一部を高解像度の印刷物として得ることができる。
を出力部(11)により印刷出力すれば、元の文書デー
タの一部を高解像度の印刷物として得ることができる。
また、以上のようにして元の文書データの各部をそれぞ
れ高解像度の印刷物として得、元の文書データに対応さ
せて配列した状態で写真製版して元の文書サイズに縮小
すれば、文書サイズが同じでも解像度が高い印刷版下を
得ることができる。
れ高解像度の印刷物として得、元の文書データに対応さ
せて配列した状態で写真製版して元の文書サイズに縮小
すれば、文書サイズが同じでも解像度が高い印刷版下を
得ることができる。
〈発明の効果〉
以上のように第1の発明は、文書全体としてのバランス
を崩すことなく高品質の拡大文書を得ることができると
ともに、拡大した文書の一部をクリップして印刷出力す
るのであるから、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷
出力を得ることができるという特有の効果を奏する。
を崩すことなく高品質の拡大文書を得ることができると
ともに、拡大した文書の一部をクリップして印刷出力す
るのであるから、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷
出力を得ることができるという特有の効果を奏する。
第2の発明は、拡大部分文書同士を突き合せて元の文書
に対応する文書を作成した場合に、突き合せ部が自然に
なり、写真製版の元になる文書として採用すれば、元の
文書と同じサイズで、しかも印刷装置の解像度よりも高
い解像度の印刷文書を得ることができるという特有の効
果を奏する。
に対応する文書を作成した場合に、突き合せ部が自然に
なり、写真製版の元になる文書として採用すれば、元の
文書と同じサイズで、しかも印刷装置の解像度よりも高
い解像度の印刷文書を得ることができるという特有の効
果を奏する。
第3の発明は、文書全体としてのバランスを崩すことな
く高品質の拡大文書を得ることができるとともに、拡大
した文書の一部をクリップして印刷出力するのであるか
ら、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷出力を得るこ
とができるという特有の効果を奏する。
く高品質の拡大文書を得ることができるとともに、拡大
した文書の一部をクリップして印刷出力するのであるか
ら、元の部分に忠実な拡大部分文書の印刷出力を得るこ
とができるという特有の効果を奏する。
第1図はこの発明の文書データ出力方法の一実施例を示
すフローチャート、 第2図は文書データ出力方法を説明する概略図、第3図
はこの発明の文書データ出力方法の他の実施例を示すフ
ローチャート、 第4図は具体例を示す概略図、 第5図はこの発明の文書データ出力装置の一実施例を示
すブロック図。 (1)・・・文書保持部、■・・マトリクス生成部、(
3)・・・第1点列生成部、(4)・・・第2点列生成
部、6)・・・第1補開演算部、(6)・・・第2補開
演算部、(7)・・・第1ぬりつぶし部、S)・・・第
2ぬりつぶし部、(9)・・・合成部、(10)・・ク
リップ部、(11)・・・出力部 特許出願人 ダイキン工業株式会社 代 理 人
すフローチャート、 第2図は文書データ出力方法を説明する概略図、第3図
はこの発明の文書データ出力方法の他の実施例を示すフ
ローチャート、 第4図は具体例を示す概略図、 第5図はこの発明の文書データ出力装置の一実施例を示
すブロック図。 (1)・・・文書保持部、■・・マトリクス生成部、(
3)・・・第1点列生成部、(4)・・・第2点列生成
部、6)・・・第1補開演算部、(6)・・・第2補開
演算部、(7)・・・第1ぬりつぶし部、S)・・・第
2ぬりつぶし部、(9)・・・合成部、(10)・・ク
リップ部、(11)・・・出力部 特許出願人 ダイキン工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アウトライン文字を用いて文書を作成しておき、文
書出力時に、文字、図形に共通の倍率を用いて文書を拡
大し、拡大した文書の一部をクリップして印刷出力する
ことを特徴とする文書データ出力方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の文書データ出力方法に
より文書の各部についてそれぞれ拡大文書として印刷出
力し、印刷出力結果物を配列した状態で写真製版し、 元の文書サイズに縮小することを特徴とする文書データ
出力方法。 3、文字をアウトライン文字データとして定義した状態
で文書を保持する文書保持手段(1)と、アウトライン
文字を拡大する第1拡大手段(3)(5)(7)と、図
形を拡大する第2拡大手段(4)(6)(8)と、両拡
大手段(3)(4)に共通の拡大倍率を与える倍率付与
手段口と、両拡大手段(3)(5)(7)(4)(6)
(8)により得られた拡大文書データを合成する合成手
段(9)と、拡大文書データの一部をクリップするクリ
ップ手段(10)と、クリップされた拡大文書データを
印刷出力する出力手段(11)とを含むことを特徴とす
る文書データ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023890A JPH0449077A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 文書データ出力方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023890A JPH0449077A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 文書データ出力方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449077A true JPH0449077A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15710693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16023890A Pending JPH0449077A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 文書データ出力方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449077A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16023890A patent/JPH0449077A/ja active Pending
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