JPH0449093Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449093Y2 JPH0449093Y2 JP1987178383U JP17838387U JPH0449093Y2 JP H0449093 Y2 JPH0449093 Y2 JP H0449093Y2 JP 1987178383 U JP1987178383 U JP 1987178383U JP 17838387 U JP17838387 U JP 17838387U JP H0449093 Y2 JPH0449093 Y2 JP H0449093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- lid
- side plate
- container body
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は、容器、特に、山椒の葉などのように
商品を薄く見栄よく並べて収容することができる
浅底容器に関するものである。
商品を薄く見栄よく並べて収容することができる
浅底容器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の浅底容器としては、実公昭41−
12044号公報に開示されているような容器本体の
内周面に溝を設け、この溝に蓋体の縁部を抜き差
し自在に嵌挿させるものがあつた。
12044号公報に開示されているような容器本体の
内周面に溝を設け、この溝に蓋体の縁部を抜き差
し自在に嵌挿させるものがあつた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような従来の容器は蓋体
が差し込み難く、また簡単に抜け出してしまう恐
れがある等の問題点があつた。
が差し込み難く、また簡単に抜け出してしまう恐
れがある等の問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、蓋体
を極めて容易に差し込むことができると共に、簡
単に抜け出す恐れのない容器を提供することにあ
る。
なされたもので、その目的とするところは、蓋体
を極めて容易に差し込むことができると共に、簡
単に抜け出す恐れのない容器を提供することにあ
る。
ロ 考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案の容器は、内周面に溝を有する浅底容器
本体と、該容器本体の一側から上記溝に縁部を抜
き差し自在に嵌挿するようにした蓋体から成る容
器において、溝の拡大開放部が外方に向かつて多
少広がつていると共に、差し込み側の側板の上端
面を溝の位置より幾分低くし、一方、上記蓋体の
立ち上がり周縁に上記溝へ嵌挿される鍔を形成す
ると共に、該立ち上がり周縁の高さを上記溝と上
記側板の上端面との段差より大きくしたことを特
徴とするものである。
本体と、該容器本体の一側から上記溝に縁部を抜
き差し自在に嵌挿するようにした蓋体から成る容
器において、溝の拡大開放部が外方に向かつて多
少広がつていると共に、差し込み側の側板の上端
面を溝の位置より幾分低くし、一方、上記蓋体の
立ち上がり周縁に上記溝へ嵌挿される鍔を形成す
ると共に、該立ち上がり周縁の高さを上記溝と上
記側板の上端面との段差より大きくしたことを特
徴とするものである。
実施例
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図において、1は容器本体であつて、主に
底板1aとその外周を取囲む低い側板1bから構
成された浅底容器となつている。
底板1aとその外周を取囲む低い側板1bから構
成された浅底容器となつている。
4つの側板1bのうち、3つの側板1bの内周
面には上記底板1aから一定の高さに沿つて溝1
cが切込み形成されている。
面には上記底板1aから一定の高さに沿つて溝1
cが切込み形成されている。
残りの1つの側板1b′の上端面は他の側板1b
の上端面より低くなつていて、特に上記溝1cの
位置より幾分低くなつている。
の上端面より低くなつていて、特に上記溝1cの
位置より幾分低くなつている。
従つて、上記溝1cは側板1b′側の側板1b端
部で外方に開放しており、この拡大開放部1c′は
外方に向つて多少拡がつている。
部で外方に開放しており、この拡大開放部1c′は
外方に向つて多少拡がつている。
2は蓋体であつて、透明プラスチツクにより成
形されていて、その立上り周縁には上記容器本体
1の溝1cに嵌挿される鍔2aが形成されてい
る。
形されていて、その立上り周縁には上記容器本体
1の溝1cに嵌挿される鍔2aが形成されてい
る。
本実施例の容器は以上のように構成されている
ので、上記蓋体2を容器本体1に取付けるには、
蓋体2の鍔2aを容器本体の溝1cの拡大開放部
1c′から差込む。この時、蓋体2は容器本体1の
側板1b′に当るが、蓋体2が弾性的に撓むことが
できるので、蓋体2の鍔2aを容器本体1の溝1
cに沿つて強制的に押し込み、第2図に示すよう
に、嵌挿させることができる。
ので、上記蓋体2を容器本体1に取付けるには、
蓋体2の鍔2aを容器本体の溝1cの拡大開放部
1c′から差込む。この時、蓋体2は容器本体1の
側板1b′に当るが、蓋体2が弾性的に撓むことが
できるので、蓋体2の鍔2aを容器本体1の溝1
cに沿つて強制的に押し込み、第2図に示すよう
に、嵌挿させることができる。
蓋体2が容器本体1に完全に取付けられた状態
では、第2図から明らかなように、先端の鍔2a
は、奥の溝1cに完全に嵌挿されていると共に、
蓋体2の後部は容器本体1の側板1b′に係止され
た状態になり、容易に抜け出す恐れはない。
では、第2図から明らかなように、先端の鍔2a
は、奥の溝1cに完全に嵌挿されていると共に、
蓋体2の後部は容器本体1の側板1b′に係止され
た状態になり、容易に抜け出す恐れはない。
蓋体2を取外す場合には、上記係止に抗して強
制的に引いて、その鍔2aを溝1cから引抜けば
よい。
制的に引いて、その鍔2aを溝1cから引抜けば
よい。
ハ 考案の効果
1 溝の拡大開放部が外方に向かつて多少広がつ
ているので、蓋体の差し込みが極めて容易とな
る。
ているので、蓋体の差し込みが極めて容易とな
る。
2 差し込み側の側板の上端面を溝の位置より幾
分低くし、蓋体の立ち上がり周縁に溝へ嵌挿さ
れる鍔を形成すると共に、該立ち上がり周縁の
高さを上記溝と上記側板の上端面との段差より
大きくしたので、手で強制的に引抜かない限
り、蓋体が簡単に抜け出す恐れがない。
分低くし、蓋体の立ち上がり周縁に溝へ嵌挿さ
れる鍔を形成すると共に、該立ち上がり周縁の
高さを上記溝と上記側板の上端面との段差より
大きくしたので、手で強制的に引抜かない限
り、蓋体が簡単に抜け出す恐れがない。
第1図は本考案の容器の一実施例を示す斜視
図、第2図はその縦断面図である。 1……容器本体、1a……底板、1b,1b′…
…側板、1c……溝、1c′……拡大開放部、2…
…蓋体、2a……鍔。
図、第2図はその縦断面図である。 1……容器本体、1a……底板、1b,1b′…
…側板、1c……溝、1c′……拡大開放部、2…
…蓋体、2a……鍔。
Claims (1)
- 内周面に溝を有する浅底容器本体と、該容器本
体の一側から上記溝に縁部を抜き差し自在に嵌挿
するようにした蓋体から成る容器において、溝1
cの拡大開放部1c′が外方に向かつて多少広がつ
ていると共に、差し込み側の側板1b′の上端面を
溝1cの位置より幾分低くし、一方、上記蓋体の
立ち上がり周縁に上記溝1cへ嵌挿される鍔2a
を形成すると共に、該立ち上がり周縁の高さを上
記溝1cと上記側板1b′の上端面との段差より大
きくしたことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178383U JPH0449093Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178383U JPH0449093Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182153U JPH0182153U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH0449093Y2 true JPH0449093Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=31470005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178383U Expired JPH0449093Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449093Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4112044Y1 (ja) * | 1964-08-21 | 1966-06-06 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP1987178383U patent/JPH0449093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182153U (ja) | 1989-06-01 |