JPH0449128A - シート材給送装置 - Google Patents
シート材給送装置Info
- Publication number
- JPH0449128A JPH0449128A JP15939490A JP15939490A JPH0449128A JP H0449128 A JPH0449128 A JP H0449128A JP 15939490 A JP15939490 A JP 15939490A JP 15939490 A JP15939490 A JP 15939490A JP H0449128 A JPH0449128 A JP H0449128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- cassette
- feeding device
- feeder
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は積載されたシート材から1枚のシート材を分離
給送する自動給送装置に関し、特に、複写機・プリンタ
・印刷機等の事務機、その他の各種シート材使用機器に
対して転写紙・感光紙・感熱紙・静電気録紙・印刷紙・
原稿・カート・封筒などのシート材を給紙するためのシ
ート材給送装置に関する。
給送する自動給送装置に関し、特に、複写機・プリンタ
・印刷機等の事務機、その他の各種シート材使用機器に
対して転写紙・感光紙・感熱紙・静電気録紙・印刷紙・
原稿・カート・封筒などのシート材を給紙するためのシ
ート材給送装置に関する。
(従来の技術)
一般に写真機などの事務機器のシート材給送装置におい
ては、転写紙・感光紙などのシート材は、カセットもし
くはデツキのシート材受は基板上上に多数枚積載されて
おり、給紙ローラ等の給送手段によりこのシート束から
1枚のシートを次工程にむけて分離給送するようにして
いる。また、そういった事務機器などは、シート材にた
いしである基準面を持っており、その基準面にシート材
を突き合わせてシート材をセットする。こうして異サイ
ズへの対応をとっており、それゆえシート材を装填する
ときは基準面にシート材を突き合わせることをしなけれ
ばならない、さらに、シート材を精度よく給送するため
に基準面へ向けてシート材を付勢することも知られてい
る。
ては、転写紙・感光紙などのシート材は、カセットもし
くはデツキのシート材受は基板上上に多数枚積載されて
おり、給紙ローラ等の給送手段によりこのシート束から
1枚のシートを次工程にむけて分離給送するようにして
いる。また、そういった事務機器などは、シート材にた
いしである基準面を持っており、その基準面にシート材
を突き合わせてシート材をセットする。こうして異サイ
ズへの対応をとっており、それゆえシート材を装填する
ときは基準面にシート材を突き合わせることをしなけれ
ばならない、さらに、シート材を精度よく給送するため
に基準面へ向けてシート材を付勢することも知られてい
る。
第8図は従来のこの種のシート材給送装置の一構成例を
示す図である。同図において、シート材Pを収納するシ
ート材カセット8oは、その内部にシート材Pを載置す
る中板81を有し、また、シート材Pの一面を基準面A
に突き合わせるための板ばね82,83−.84.85
を有している。
示す図である。同図において、シート材Pを収納するシ
ート材カセット8oは、その内部にシート材Pを載置す
る中板81を有し、また、シート材Pの一面を基準面A
に突き合わせるための板ばね82,83−.84.85
を有している。
各板ばね82,83.84.85は、側板86に取付け
られ、押圧部材82a、83a、84a。
られ、押圧部材82a、83a、84a。
85aを介してシート材Pを基準面Aへ付勢する付勢力
Fl、F2.F3.F4を生じさせている。しかし、そ
の付勢力を強くすれば給送の直進性は良くなるが、給送
する方向とは垂直な方向に付勢をしているために、また
給紙圧方向とも垂直な方向であるために給送の障害とな
って給送不良が発生してしまうこともある6そして逆に
弱すぎると基準面へシート材を寄せることができないの
で給送直進性が損なわれ、次行程で画像を形成する場合
などでは画像印字精度が悪くなってしまうこともあった
。そこで、セットされたシート材堆積体全体を強い力で
基準面へ付勢する機構(第8図のFl・F3を発生させ
る板ばね82,84)と、それに加えて給送されていく
シート材をそれよりも軽い力で付勢する機構(第8図の
f2・f4を発生させる板ばね83.85)と少なくと
も2つの付勢機構を備えている。
Fl、F2.F3.F4を生じさせている。しかし、そ
の付勢力を強くすれば給送の直進性は良くなるが、給送
する方向とは垂直な方向に付勢をしているために、また
給紙圧方向とも垂直な方向であるために給送の障害とな
って給送不良が発生してしまうこともある6そして逆に
弱すぎると基準面へシート材を寄せることができないの
で給送直進性が損なわれ、次行程で画像を形成する場合
などでは画像印字精度が悪くなってしまうこともあった
。そこで、セットされたシート材堆積体全体を強い力で
基準面へ付勢する機構(第8図のFl・F3を発生させ
る板ばね82,84)と、それに加えて給送されていく
シート材をそれよりも軽い力で付勢する機構(第8図の
f2・f4を発生させる板ばね83.85)と少なくと
も2つの付勢機構を備えている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例ではシート材Pを収納したシ
ート材カセットを給送装置に装着し、てシート材を給送
する際に、給送装置の基準面に対するシート材の位置が
正規の位置よりずれてしまうことがある。即ち、ユーザ
がシート材を装着する際のバラツキや、あるいはカセッ
ト装着時の衝撃などの影響を受け、その結果シート材が
斜めに給送されたり、そのずれが大きく給送方向とシー
ト材の向きがひどく異なり給紙バランスが壊わされてジ
ャムなどを発生するといった課題があった。
ート材カセットを給送装置に装着し、てシート材を給送
する際に、給送装置の基準面に対するシート材の位置が
正規の位置よりずれてしまうことがある。即ち、ユーザ
がシート材を装着する際のバラツキや、あるいはカセッ
ト装着時の衝撃などの影響を受け、その結果シート材が
斜めに給送されたり、そのずれが大きく給送方向とシー
ト材の向きがひどく異なり給紙バランスが壊わされてジ
ャムなどを発生するといった課題があった。
また、シート材全体を基準面へ強く付勢する機構と、給
送されていくシート材を軽く基準面へ付勢する機構とい
った相反す2つの機構を持ちあわせなくてはならず、シ
ート材の種類に応じた最適な付勢が異なるために付勢力
を設定するのも難かしかった。更に、かかる機構を有す
るため、シート材給送装置がコスト高になってしまうと
いう課題もあった。
送されていくシート材を軽く基準面へ付勢する機構とい
った相反す2つの機構を持ちあわせなくてはならず、シ
ート材の種類に応じた最適な付勢が異なるために付勢力
を設定するのも難かしかった。更に、かかる機構を有す
るため、シート材給送装置がコスト高になってしまうと
いう課題もあった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、シート材
の自重を利用してシート材を所定の基準面に位置決めで
きるようにすることにより、給紙の際におけるシート材
の位置ずれを防止し、かつ安価なシート材給送装置を提
供することにある。
れたものであって、その目的とするところは、シート材
の自重を利用してシート材を所定の基準面に位置決めで
きるようにすることにより、給紙の際におけるシート材
の位置ずれを防止し、かつ安価なシート材給送装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明にあっては、シート
材を収納するシート材カセットと、シート材カセット内
に収納されたシート材の給送を行うシート材フィーダと
を有するシート材給送装置において、前記シート材カセ
ット内に収納されたシート材の少なくとも一面を所定の
基準面にそろえるため、前記シート材を載lする面を前
記基準面へ傾斜させる傾斜機構を設けたことを特徴とす
る。
材を収納するシート材カセットと、シート材カセット内
に収納されたシート材の給送を行うシート材フィーダと
を有するシート材給送装置において、前記シート材カセ
ット内に収納されたシート材の少なくとも一面を所定の
基準面にそろえるため、前記シート材を載lする面を前
記基準面へ傾斜させる傾斜機構を設けたことを特徴とす
る。
また、好適な実施態様としては、前記シート材カセット
は側部にひさし部を有し、このひさし部が前記シート材
フィーダ内の空間に設けられたガイド部を摺動すること
により前記シート材カセットが前記シート材フィーダに
挿入して装着され、前記傾斜機構は前記ひさし部及び前
記ガイド部に形成された凹凸部により構成されることを
特徴とする。
は側部にひさし部を有し、このひさし部が前記シート材
フィーダ内の空間に設けられたガイド部を摺動すること
により前記シート材カセットが前記シート材フィーダに
挿入して装着され、前記傾斜機構は前記ひさし部及び前
記ガイド部に形成された凹凸部により構成されることを
特徴とする。
更に、好適な実施態様としては、前記傾斜機構を構成す
る凹凸部は前記シート材フィーダに抜き差しされるシー
ト材カセットの位置決め機構であることを特徴とする。
る凹凸部は前記シート材フィーダに抜き差しされるシー
ト材カセットの位置決め機構であることを特徴とする。
(作 用)
而して本発明によれば、シート材を載置する面を基準面
へ向けて傾斜させる傾斜機構を設けたことにより、シー
ト材はその自重によって自動的に基準面に移動して位置
決めされ、シート材が給送されるときには常に正規の位
置に配置される。
へ向けて傾斜させる傾斜機構を設けたことにより、シー
ト材はその自重によって自動的に基準面に移動して位置
決めされ、シート材が給送されるときには常に正規の位
置に配置される。
(実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るシート材給送装置
の概略構成を示す斜視図である。本実施例に係るシート
材給送装置は、シート材を収納するシート材カセット1
と、シート材カセットlを出し入れ自由に装着し、収納
されたシート材の給送及びその給送の駆動を行うシート
材フィーダ2とを有する。第2図及び第3図は各々シー
ト材フィーダの正面図及び縦断面図を示す図であり、第
4図及び第5図は各々シート材カセットの左側面図及び
縦断面図を示す図である。
の概略構成を示す斜視図である。本実施例に係るシート
材給送装置は、シート材を収納するシート材カセット1
と、シート材カセットlを出し入れ自由に装着し、収納
されたシート材の給送及びその給送の駆動を行うシート
材フィーダ2とを有する。第2図及び第3図は各々シー
ト材フィーダの正面図及び縦断面図を示す図であり、第
4図及び第5図は各々シート材カセットの左側面図及び
縦断面図を示す図である。
シート材フィーダ2は、図に示すように左右−体の平行
台座21L・21R1該両台座を結合している上面板2
1.欠円形の給送ローラ22、台座内に収めた給送ロー
ラ駆動手段(不図示)、シート材搬送ローラ対23・1
2の一方のローラ23等を有してなる。フィーダ上面板
21の下面、据え台Cの上面、左右の台座21L・21
Rの内側面で構成される空間部24にフィーダ正面側か
らシート材カセットlが挿入されて装着され、逆に引く
ことにより抜き出される。
台座21L・21R1該両台座を結合している上面板2
1.欠円形の給送ローラ22、台座内に収めた給送ロー
ラ駆動手段(不図示)、シート材搬送ローラ対23・1
2の一方のローラ23等を有してなる。フィーダ上面板
21の下面、据え台Cの上面、左右の台座21L・21
Rの内側面で構成される空間部24にフィーダ正面側か
らシート材カセットlが挿入されて装着され、逆に引く
ことにより抜き出される。
シート材カセット1の外観を構成するカセットケース1
0の両側にはひさし部11があって、そのひさし部11
がシート材フィーダ2に設けられた溝25に係合し、そ
れにガイドされながらカセットはフィーダ2にセットさ
れる。フィーダ2の溝25には凸部25aが、カセット
のひさし部11には凹部11aがそれぞれ給送の基準と
なる面Aとは反対側だけにある。従って、カセットlを
フィーダ2へ抜き差しする動きで基準側は一定の高さで
ガイドされるが、反対側はフィーダ側の凸部25aはカ
セット1のひさし部が乗り上げることで上に持ち上がる
。その結果カセット1は基準側を下方に傾く姿勢をとる
。更に、カセット1をフィーダ2へ十分押し込み移動し
たカセット装着完了時点ではカセット1の凹部11aと
フィーダ2の凸部25aが合致してカセットは水平位置
へと再び戻る。つまりカセット装着時に必ず一度シート
材は基準面へ自重によって寄せられるからカセットlの
装着完了時には常にシート材は正規位置にあり、シート
材全体を基準面へ強く付勢することをしなくて済む。ま
た、その合致がカセット1とフィーダ2との凹凸が両者
の位置決めを兼ねてもよい。
0の両側にはひさし部11があって、そのひさし部11
がシート材フィーダ2に設けられた溝25に係合し、そ
れにガイドされながらカセットはフィーダ2にセットさ
れる。フィーダ2の溝25には凸部25aが、カセット
のひさし部11には凹部11aがそれぞれ給送の基準と
なる面Aとは反対側だけにある。従って、カセットlを
フィーダ2へ抜き差しする動きで基準側は一定の高さで
ガイドされるが、反対側はフィーダ側の凸部25aはカ
セット1のひさし部が乗り上げることで上に持ち上がる
。その結果カセット1は基準側を下方に傾く姿勢をとる
。更に、カセット1をフィーダ2へ十分押し込み移動し
たカセット装着完了時点ではカセット1の凹部11aと
フィーダ2の凸部25aが合致してカセットは水平位置
へと再び戻る。つまりカセット装着時に必ず一度シート
材は基準面へ自重によって寄せられるからカセットlの
装着完了時には常にシート材は正規位置にあり、シート
材全体を基準面へ強く付勢することをしなくて済む。ま
た、その合致がカセット1とフィーダ2との凹凸が両者
の位置決めを兼ねてもよい。
かくして、フィーダ2側のシート材給送ローラ22の1
回転駆動がなされる度にフィーダ2に装着されているカ
セットl内の積載収納シート材Pが1枚ずつ分離給送さ
れて、時行程の画像形成が順次に実行される。
回転駆動がなされる度にフィーダ2に装着されているカ
セットl内の積載収納シート材Pが1枚ずつ分離給送さ
れて、時行程の画像形成が順次に実行される。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第1の実施例ではカセット全体が一時傾く構成であった
が、第6図に示す本実施例は中板31の回動動作を利用
しシート材を基準側へ寄せようというものである。
が、第6図に示す本実施例は中板31の回動動作を利用
しシート材を基準側へ寄せようというものである。
カセット1がフィーダ2に対して、十分に押し込み移動
されて正規に装着される前時点でカセットの左右壁32
a・32bから外方に突出している加圧軸33(第1図
及び第5図参照)の左右両端部33L・ (33R)が
夫々、フィーダ2の左右台座21L・21Rの内面側に
設けたカム溝34L・34Rに係合し、引き続くカセッ
ト1の押し込み移動力により加圧軸33の左右両端部3
3L・ (33R)がカム溝34L・34Rにより下方
へ押圧力を受け、加圧軸33がそれを係合させである斜
め上下方向溝孔35に沿って上端側終点から下端側終点
へ下降動していく。この加圧軸33の下降動に伴ない引
っ張りコイルばね36を介して加圧レバー37が支軸3
7aを中心に時針方向へ回動されて、加圧レバー37の
水平腕37bが起き上がり方向に回動じて該腕37bに
よりシート材Pが積載されている中板31が後辺部31
a−を支点として先端辺側か持ち上げられ前止がりの傾
斜姿勢に回動していく。
されて正規に装着される前時点でカセットの左右壁32
a・32bから外方に突出している加圧軸33(第1図
及び第5図参照)の左右両端部33L・ (33R)が
夫々、フィーダ2の左右台座21L・21Rの内面側に
設けたカム溝34L・34Rに係合し、引き続くカセッ
ト1の押し込み移動力により加圧軸33の左右両端部3
3L・ (33R)がカム溝34L・34Rにより下方
へ押圧力を受け、加圧軸33がそれを係合させである斜
め上下方向溝孔35に沿って上端側終点から下端側終点
へ下降動していく。この加圧軸33の下降動に伴ない引
っ張りコイルばね36を介して加圧レバー37が支軸3
7aを中心に時針方向へ回動されて、加圧レバー37の
水平腕37bが起き上がり方向に回動じて該腕37bに
よりシート材Pが積載されている中板31が後辺部31
a−を支点として先端辺側か持ち上げられ前止がりの傾
斜姿勢に回動していく。
そしてカセット1を十分に押し込み移動したカセット装
着完了時点で加圧軸33がそれを係合させである斜め上
下方向溝孔35の下端側終点に至り、その左右両端部3
3L・ (33R)がカム溝34L ・34Rの下位終
端34a −34aでホールドされて戻り止めされる。
着完了時点で加圧軸33がそれを係合させである斜め上
下方向溝孔35の下端側終点に至り、その左右両端部3
3L・ (33R)がカム溝34L ・34Rの下位終
端34a −34aでホールドされて戻り止めされる。
そして本実施例では第6図に示すように基準側とは反対
側のカム溝34Lの方が、基準側の34Rよりもカセッ
トの抜き差し方向の手前側(第6図左方向側)に位置し
ている。だから、カセット1を押し込み移動していく際
に端部33Lが端部33Rよりも早くカム溝に係合する
ため、上述した加圧レバーの動きにおいて基準側のレバ
ー37Rの方が遅いタイミングで回動する。
側のカム溝34Lの方が、基準側の34Rよりもカセッ
トの抜き差し方向の手前側(第6図左方向側)に位置し
ている。だから、カセット1を押し込み移動していく際
に端部33Lが端部33Rよりも早くカム溝に係合する
ため、上述した加圧レバーの動きにおいて基準側のレバ
ー37Rの方が遅いタイミングで回動する。
従って、中板31の回動動作は、反基準側が基準側より
も早いタイミングで持ち上げられるので基準側が下に傾
きながら回動されていくこととなる。そして、34aに
33L、33Rがホールドされるまでシート材Pは基準
側が下方へ傾くこととなって、その自重で基準面へ寄せ
られる。
も早いタイミングで持ち上げられるので基準側が下に傾
きながら回動されていくこととなる。そして、34aに
33L、33Rがホールドされるまでシート材Pは基準
側が下方へ傾くこととなって、その自重で基準面へ寄せ
られる。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。
前記実施例では、カセットの抜き差し動作に連動してシ
ート材を傾ける機構であったが、本実施例ではユーザが
シート材をカセットにセットする時点で基準面に突き当
たるよう、すでに傾くよう構成された実施例である。
ート材を傾ける機構であったが、本実施例ではユーザが
シート材をカセットにセットする時点で基準面に突き当
たるよう、すでに傾くよう構成された実施例である。
第7図を用いて説明すると、本実施例ではカセットケー
ス41の反基準側に足部41aを設けており左右高さを
違えている。足部41aを設けた分反基準側は高くなる
。フィーダから外した状態、つまり、ユーザがシート材
をカセットにセットするときは基準側が低くなっている
ので基準面に突き当ててセットすることが易いのでシー
ト材のセツティングミスを少なくすることができる。
ス41の反基準側に足部41aを設けており左右高さを
違えている。足部41aを設けた分反基準側は高くなる
。フィーダから外した状態、つまり、ユーザがシート材
をカセットにセットするときは基準側が低くなっている
ので基準面に突き当ててセットすることが易いのでシー
ト材のセツティングミスを少なくすることができる。
また、フィーダへ装着されているときはフィーダの溝に
ひさし部か係合し足部41aを設けたことによる高低差
は関係なくなる。水平位置はその係合で決まるのでこの
状態では基準、反基準とも第7図鎖線で示すように同高
さとなり給送時カセットは水平状態となっているので給
送に影響はない。
ひさし部か係合し足部41aを設けたことによる高低差
は関係なくなる。水平位置はその係合で決まるのでこの
状態では基準、反基準とも第7図鎖線で示すように同高
さとなり給送時カセットは水平状態となっているので給
送に影響はない。
(発明の効果)
本発明は以上の構成及び作用から成るもので、シート材
を装填する際のオペレータのミス、あるいはカセット装
着時の衝撃、複数回の装着などに起因するシート材の正
規位置よりのズレ量をほとんどなくすことが可能となり
、シート材全体を基準面へ強く付勢する機構は不要とな
る。つまり、給送方向に垂直な方向へ強い力で付勢する
必要がなくなるのでそれにともなって発生していた給送
不良という現象が解消され、コスト面でもシート材全体
を付勢する機構を不要にできるので有利である。
を装填する際のオペレータのミス、あるいはカセット装
着時の衝撃、複数回の装着などに起因するシート材の正
規位置よりのズレ量をほとんどなくすことが可能となり
、シート材全体を基準面へ強く付勢する機構は不要とな
る。つまり、給送方向に垂直な方向へ強い力で付勢する
必要がなくなるのでそれにともなって発生していた給送
不良という現象が解消され、コスト面でもシート材全体
を付勢する機構を不要にできるので有利である。
第1図は本発明の第1の実施例に係るシート材給送装置
の概略構成を示す斜視図、第2図及び第3図は各々シー
ト材給送装置のシート材フィーダの正面図及び縦断面図
、第4図及び第5図は各々シート材給送装置のシート材
カセットの左側面図及び縦断面図、第6図は本発明の第
2の実施例に係るシート材給送装置のシート材フィーダ
の縦断面図、第7図は本発明の第3の実施例に係るシー
ト材給送装置のシート材カセットの正面図、第8図は従
来のシート材給送装置の概略構成を示す斜視図である。 符号の説明 、80・・・シート材カセット ・・・シート材フィーダ ト・・ひさし部 11a・・・凹部IL、21R・
・・平行台座 5・・・溝 25a・・・凸部1.81・・
・中板 33・・・加圧軸4L、34R・・・カム溝 34a・・・下位終端 35・・・溝孔 34a・・・加圧レバー 41・・・カセッ トケース a・・・足部 第 図 第 巳万
の概略構成を示す斜視図、第2図及び第3図は各々シー
ト材給送装置のシート材フィーダの正面図及び縦断面図
、第4図及び第5図は各々シート材給送装置のシート材
カセットの左側面図及び縦断面図、第6図は本発明の第
2の実施例に係るシート材給送装置のシート材フィーダ
の縦断面図、第7図は本発明の第3の実施例に係るシー
ト材給送装置のシート材カセットの正面図、第8図は従
来のシート材給送装置の概略構成を示す斜視図である。 符号の説明 、80・・・シート材カセット ・・・シート材フィーダ ト・・ひさし部 11a・・・凹部IL、21R・
・・平行台座 5・・・溝 25a・・・凸部1.81・・
・中板 33・・・加圧軸4L、34R・・・カム溝 34a・・・下位終端 35・・・溝孔 34a・・・加圧レバー 41・・・カセッ トケース a・・・足部 第 図 第 巳万
Claims (3)
- (1)シート材を収納するシート材カセットと、シート
材カセット内に収納されたシート材の給送を行うシート
材フィーダとを有するシート材給送装置において、 前記シート材カセット内に収納されたシート材の少なく
とも一面を所定の基準面にそろえるため、前記シート材
を載置する面を前記基準面へ傾斜させる傾斜機構を設け
たことを特徴とするシート材給送装置。 - (2)前記シート材カセットは側部にひさし部を有し、
このひさし部が前記シート材フィーダ内の空間に設けら
れたガイド部を摺動することにより前記シート材カセッ
トが前記シート材フィーダに挿入して装着され、前記傾
斜機構は前記ひさし部及び前記ガイド部に形成された凹
凸部により構成されることを特徴とする請求項第1項記
載のシート材給送装置。 - (3)前記傾斜機構を構成する凹凸部は前記シート材フ
ィーダに抜き差しされるシート材カセットの位置決め機
構であることを特徴とする請求項2項記載のシート材給
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15939490A JPH0449128A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート材給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15939490A JPH0449128A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート材給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449128A true JPH0449128A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15692824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15939490A Pending JPH0449128A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート材給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1681251A3 (en) * | 2005-01-18 | 2006-08-30 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding device |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15939490A patent/JPH0449128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1681251A3 (en) * | 2005-01-18 | 2006-08-30 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding device |
| US7364154B2 (en) | 2005-01-18 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding device |
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