JPH0449154B2 - - Google Patents

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JPH0449154B2
JPH0449154B2 JP57015722A JP1572282A JPH0449154B2 JP H0449154 B2 JPH0449154 B2 JP H0449154B2 JP 57015722 A JP57015722 A JP 57015722A JP 1572282 A JP1572282 A JP 1572282A JP H0449154 B2 JPH0449154 B2 JP H0449154B2
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card
issuing device
magnetic card
card issuing
magnetic
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JP57015722A
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Masanao Nakagawa
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明の時期カード発行装置に関し、特に、
取引処理に利用される磁気カードに所望のデータ
を磁気記録して発行するような、磁気カード発行
装置に関する。
周知のように、銀行業務の省力化を図る目的
で、現金自動支払機や現金自動預金機が実用され
ている。現金自動支払機などを利用する場合は、
取引処理に必要なデータが予め磁気記録された磁
気カード、いわゆるキヤツシユカードを用いて行
なわれる。また、クレジツトカードにおいても、
取引処理に必要なデータを磁気記録したものが用
いられる場合もある。このようなキヤツシユカー
ドやクレジツトカードなどの磁気カードは、現金
と同様の価値を有するので、暗証番号や口座番号
などの取引処理に必要なデータが人間に見ること
のできないように磁気記録されている。
ところで、前述の磁気カードに取引処理に必要
なデータを記録するために、従来では磁気カード
エンコーダと称される磁気カード発行装置が用い
られていた。磁気カード発行装置は、磁気カード
の発行のみにならず、磁気カードに記録されてい
るデータを読出して確認したり、取引処理に必要
なデータを変更する機能も含む。従来の磁気カー
ド発行装置は、オペレータが電源を投入すれば、
エンコーダの機能が能動化(すなわち起動)す
る。しかし、従来のものは、オペレータキーとは
別に管理者キーが設けられ、管理者キーがセツト
されていなければ変更モード、集計クリアモード
および確認モードの本来の機能を行なわせること
ができない。ここで、変更モードとは、磁気カー
ドの内容を一部変更するために選択されるモード
をいう。集計クリアモードすなわち合計モード
は、磁気カード発行装置の稼働状況を集計するた
めの集計モードにおいて、集計動作後に集計デー
タをクリアするモードをいう。確認モードは、カ
ードに記録されている暗証番号などのデータを確
認するためのモードをいう。ただし、機種によつ
ては管理者キーのないものもあり、管理者キーの
ないものは集計モードもない。
ところが、磁気カードは現金と同様の価値を有
するので、磁気カードおよび磁気カード発行装置
は厳重な管理にできることが要求される。しか
し、従来の磁気カード発行装置は、その機能を起
動させるためまたは終結させるための媒体がオペ
レータキーのみであることから、その管理を厳格
に行なうことができなかつた。ただし、管理者キ
ーを設けたものがあるが、管理者キーによつて機
能の起動および終結などの多く機能を持たせるこ
とができない。
それゆえに、この発明の目的は、磁気カードの
機能を少なくとも起動させる際に、必ず管理者の
操作を介在させ、管理者以外のオペレータのみで
はその機能を起動させることができないようにし
て、磁気カード発行装置の動作および磁気カード
の管理を厳重にできるようにした磁気カード発行
装置を提供することである。
この発明は、要約すれば、起動用データが記録
された第1の責任者カードと、停止用データが記
録された第2の責任者カードとを準備し、第1の
責任者カードが使用されたことを第1の判断手段
が判断しかつ責任者カードを所持する責任者が磁
気カード発行装置の機能を能動化させるための操
作を操作手段を介して行なつたことに基づいて、
制御手段が該磁気カード発行装置を能動化し、か
つ第2の責任者カードが使用されたことを第2の
判断手段が判断しかつ責任者カードが所持する責
任者が磁気カード発行装置の機能を不能動化させ
るための操作を操作手段を介して行なつたことに
基づいて、制御手段は該磁気カード発行装置を不
能動化させるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。
第1A図はこの発明の一実施例の磁気カード発
行装置の外観図であり、第1B図はこの実施例の
磁気カード発行装置を起動または終結させるため
の責任者カードの図解図である。構成において、
磁気カード発行装置10は、筐体11の全面部分
に表示装置取付用パネル12およびキーボード取
付用パネル13を形成している。パネル12に
は、後述の第2図に示す表示装置20が設けられ
るとともに、オペレータキー14および管理者キ
ー15が設けられる。パネル12の一部には、カ
ード挿入口16が設けられる。カード挿入口16
へ挿入されるカードは、第1B図に示すような責
任者カード1、または取引処理に必要なデータを
磁気記録して発行するためのカードである。
責任者カード1は、カードの一方面2に磁気ス
トライプ3を形成し、磁気ストライプ3に責任者
カード固有のデータを磁気記録している。たとえ
ば、責任者カード1は、磁気カード発行装置10
を最初に能動化(すなわち起動)させる場合と、
磁気カード発行装置10の動作を不能動化(すな
わち終結)させる場合とで、別々のものを用いる
場合であれば、次のデータが記憶される。すなわ
ち、起動用責任者カードには、IDマーク、承認
マーク、銀行番号、起動用責任者カード符号およ
び起動用責任者の暗証番号が磁気ストライプ3に
記録される。終結用責任者カードには、IDマー
ク、承認マーク、銀行番号、終結用責任者カード
符号および終結用責任者の暗証番号が磁気ストラ
イプ3に記録される。なお、以下の説明では、起
動用責任者カードを1aで示し、終結用責任者カ
ードを1bで示すものとする。
パネル13には、後述の第3図に示すキーボー
ド30が設けられる。筐体11の上部には、蓋部
材17が開閉自在に設けられる。蓋部材17の内
側には、プリンタ(図示せず)が内蔵される。
第2図は表示装置20の詳細図である。表示装
置20には、数字表示器21、電源表示灯22、
機能表示灯23および項目表示灯24が設けろれ
る。機能表示灯23は、磁気カード発行装置10
の複数の動作モードのうちの選択された動作モー
ドを知らしめるために、動作モード別に対応する
表示灯(たとえば発光ダイオードまたは表示ラン
プ)231ないし235を含む。たとえば、表示
灯231,232,233,234,235は、
カード発行モード、変更モード、確認モード、小
計モード、合計モードのそれぞれを表示するもの
である。一方、項目表示灯24は、複数の表示灯
(発光ダイオードまたは表示ランプ)241,2
42を含む。表示灯241は、数字表示器21で
表示されている数字情報が暗証番号であることを
表示する。表示灯242は表示器21で表示され
ている数字情報が支店番号であることを表示す
る。なお、必要に応じて、エラー表示灯25が設
けられる。
第3図は、キーボード30の詳細図である。キ
ーボード30は、数値キー31、クリアキー3
2、機能(またはモード)選択スイツチ33およ
びシフトキー34を含む。数値キー31は、0、
1〜9の数値キーを含み、その操作によつて暗証
番号、支店番号、口座番号などを入力するのに用
いられる。機能選択スイツチ33は、発行キー3
31、変更キー332、確認キー333および小
計/合計キー334を含む。発光キー331は、
カードを発行するモードを選択する際に押圧され
る。変更キー332は、カードに記録しているデ
ータを変更するモードを選択する際に押圧され
る。シフトキー34は、項目表示灯24で表示さ
れている項目のうち或る項目の設定動作が終了し
たとき、次の項目の処理を行なうために使用され
る。
第4図はこの発明の一実施例の磁気カード発行
装置のブロツク図である。構成において、磁気カ
ード発行装置10は、中央処理装置(CPU)4
1を含む。CPU41には、データバス42を介
してカードリーダ制御回路43、印字制御回路4
4、キーボード・表示制御回路45および電源投
入検知回路46が接続される。カードリーダ制御
回路43には、カードリーダ47が接続される。
印字制御回路44には、プリンタ48が接続され
る。キーボード・表示制御回路45には、表示装
置20およびキーボード30が接続される。
また、バスライン42には、後述の第5図で詳
細に説明するリードオンメモリ(ROM)50お
よび後述の第6図で詳細に説明するランダムアク
セスメモリ(RAM)60が接続される。この
ROM50に代えてPROMを用いたり、RAM6
0に代えてCMOSメモリを用いてもよい。
電源投入検知回路46は、電源が投入されてい
る状態を検出し、電源が遮断されたときリレー4
9aを付勢させてリレー接点49bを閉成させ
る。これによつて、交流電源が遮断されたとき、
電池または乾電池Bの出力がリレー接点49bを
介してRAM60に与えられ、RAM60の記憶
内容が破壊されるのを防止する。
第5図はROM50の記憶領域を図解的に示し
た図である。図において、ROM50は、カード
記録データ記憶領域51、チエツク項目記憶領域
52およびプログラム記憶領域(図示せず)を含
む。
記憶領域51は、カードに記録するデータとし
て、IDマーク、承認マークおよび銀行番号を記
憶するためのエリアを含む。
記憶領域52には、複数のエリア521〜52
8が含まれる。エリア521は、カード発行時の
チエツク項目とデータを記憶するエリアであつ
て、未記録カードを表わすデータが記憶されてい
る。エリア522は、カードの記録データを変更
するときのチエツク項目とそのデータを記憶する
エリアである。エリア523は、カードの記録デ
ータを確認するときのチエツク項目とそのデータ
を記憶するエリアである。エリア524は、集計
時のチエツク項目とそのデータを記憶するエリア
である。エリア525は、記録後のチエツク項目
とそのデータを記憶するエリアである。エリア5
26は、磁気カード発行装置10の起動時のチエ
ツク項目とそのデータを記憶するエリアであつ
て、たとえばIDマーク、承認マーク、銀行番号
および起動用責任者カード符号が記憶されてい
る。エリア527は、磁気カード発行装置10の
終結時のチエツク項目とそのデータを記憶するエ
リアであつて、たとえばIDマーク、承認マーク、
銀行番号および終結用責任者カード符号を記憶し
ている。エリア258は、起動または終結時とキ
ーイン内容のチエツク項目とそのデータを記憶す
るエリアであつて、たとえば支店番号および機械
番号を記憶している。
第6図はRAM60の記憶領域を図解的に示し
た図である。図において、RAM60は、複数の
記憶領域またはエリア61〜68を含む。記憶領
域61は、磁気カード発行装置10の使用状態別
の回数を記憶する領域であり、レリア611〜6
14を含む。エリア611は、合計指令後の通番
を計数してストアする。エリア612は、合計指
令後の発行回数を記憶する。エリア613は、合
計指令後の変更回数を記憶する。エリア614は
合計指令後の確認回数を記憶する。
エリア62は、機能選択スイツチ33の操作に
よつて入力されたデータ、すなわちモード選択デ
ータを記憶する。エリア63は、管理者キー15
の操作に基づくデータを記憶する。
記憶領域64は、カードから読取つたデータを
記憶する領域であつて、カード読取データのバツ
フアエリアとして用いられる。この記憶領域64
には、複数のエリア641〜648が含まれる。
各エリア641〜648には、図示されるような
データが記憶される。
記憶領域65は、発行される磁気カードに記録
すべきデータに記憶する記憶領域であつて、カー
ド記録データのバツフアエリアとして用いられ
る。この記憶領域65は、複数のエリア651〜
658を含む。各エリア651〜658には、記
憶領域64の各エリア641〜648のそれぞれ
に記憶されるデータの種類と同じデータが記憶さ
れるので、図示を省略している。
エリア66は入力可能桁数Nを記憶するエリア
である。エリア67はシステム状態コードを記憶
するエリアである。エリア68は磁気カード発行
装置10の起動または終結操作時のキー入力デー
タを一時記憶するバツフアエリアである。
第7図〜第10図はこの発明の動作を説明する
ためのフローチヤートである。特に、第7図は起
動カード1aを用いて磁気カード発行装置10を
起動させ、または終結カード1bを用いて磁気カ
ード発行装置10を終結させる場合のフローチヤ
ートである。第8図は磁気カード発行装置10を
起動または終結させる場合の操作(暗証番号の入
力)におけるサブルーチンのフローチヤートであ
る。第9図は磁気カード発行装置10の通常の動
作を説明するためのフローチヤートである。第1
0図は磁気カード発行装置10を終結させるため
のサブルーチンを示すフローチヤートである。
次に、第1図〜第10図を参照して、この実施
例の具体的な動作を説明する。
(1) 起動動作 ステツプ1において、管理者が鍵を管理者キ
ー15へ挿入して右へ回動すると、電源が投入
される。応じて、CPU41は、キーボード3
0の操作状態とROM50に記憶されているプ
ログラムとに基づいて、以下の動作を行なう。
すなわち、ステツプ2において、電源表示灯2
2が点灯される。ステツプ3において、RAM
60のエリア67に記憶されているシステム状
態コードが数字表示器21に表示される。シス
テム状態コードとしては、システムの起動待ち
(たとえば「1」)とシステムの終結待ち(たと
えば「2」)の2種類がある。ただし、この状
態では、通常のエンコーダ機能(すなわち発
行、変更、確認、小計/合計などの機能)は何
ら行なわれない。ステツプ4において、いずれ
かのカードが挿入されたか否かが判断される。
磁気カード発行装置10を起動させる場合は、
責任者が起動用責任者カード1aをカード挿入
口16へ挿入するので、それを判断してステツ
プ5へ進む。ステツプ5において、カードから
記録データを読取り、そのデータを記憶領域6
4の各エリアへストアさせる。ステツプ6にお
いて、エリア67に記憶されているシステム状
態コードに基づいて起動待ち状態か否かが判断
される。磁気カード発行装置10が前回の起動
において正常に終結されていれば、起動待ちで
あるので、ステツプ7へ進む。ステツプ7にお
いて、ステツプ5で読取られたカードの内容が
起動用責任者カード1aのものであるか否かが
判断される。この判断は、記憶領域64の各エ
リアに記憶されているデータが、エリア526
に記憶されているデータと一致するか否かに基
づいて行なわれる。先に挿入されたカードが起
動用責任者カード1aであれば、両エリアのデ
ータが一致するので、起動用責任者カードであ
ることが判断されて、ステツプ8へ進む。ステ
ツプ8において、暗証番号が入力される。これ
は、キー入力された暗証番号と起動用責任者カ
ード1aに記録されている暗証番号とが一致し
なければ、磁気カード発行装置10の起動を禁
止して、特定の責任者以外が磁気カード発行装
置10を起動させるのを防止するためである。
すわなち、この実施例では、磁気カード発行装
置10の起動手順を複雑にし、安易に磁気カー
ド発行装置10が起動されないように、保護の
意味で設けている。なお、暗証番号の入力に関
する具体的な操作手順は、第8図に示される。
ここで、第8図を参照して暗証番号の入力の
ための操作手順のサブルーチンを説明する。ス
テツプ101において、項目表示灯24に含まれ
る表示灯241が点灯表示されて、暗証番号の
入力状態であることが知らされる。ステツプ
102において、入力可能桁数N(ただし、Nは暗
証番号であれば4桁、口座番号であれば6桁で
ある)がエリア66に設定される。ステツプ
103において、操作されたキーが数値キー31
であることが判断される。ステツプ104におい
て、入力可能桁数Nから1だけ減算されて、そ
の減算値がエリア66にストアされる。ステツ
プ105において、エリア66の内容Nが0か否
かが判断される。そして、エリア66の内容N
が0になるまでステツプ103〜105に動作が繰返
された後、ステツプ106において数値キーの入
力が禁止される。前述のごとく入力された暗証
番号が誤りでなければシフトキー34が押圧さ
れるので、ステツプ103において数値キー31
でないことが判断され、ステツプ107において
クリアキー32でないことが判断され、ステツ
プ108においてシフトキー34であることが判
断される。ステツプ109において、入力暗証番
号がエリア64にストアされる。ステツプ110
において項目表示灯が消灯される。なお、暗証
番号の入力間違いの場合はシフトキー34の操
作の前にクリアキー32が押圧され、前述のス
テツプ102へ戻り再度暗証番号の入力が可能と
なる。
前述のごとくして、暗証番号が入力される
と、ステツプ9において暗証番号が起動用責任
者カード固有の暗証番号であるか否かが判断さ
れる。暗証番号が正しい場合は、ステツプ10に
おいてカードが放出される。ステツプ11におい
て、カードが抜き取られるまで待ち、その後ス
テツプ12においてエリア67のシステム状態コ
ードが終結待ちコードにセツトされる。ステツ
プ13において、数字表示器21の表示内容が消
灯された後、第9図に示すステツプ18へ進む。
なお、前述のステツプ7において起動用責任
者カードでないことが判断された場合および暗
証番号が不一致の場合は、ステツプ14において
エラー表示灯25が点灯される。その後、ステ
ツプ15においてカードが放出され、ステツプ16
においてカードが抜き取られるのを待ち、ステ
ツプ17においてエラー表示灯が消灯された後、
ステツプ3へ戻る。
前述のごとくして、この実施例では、磁気カ
ード発行装置10を起動させる場合に、起動用
責任者カードの使用に合わせて、そのカードを
使用可能な責任者を特定するための操作(たと
えば暗証番号の入力)を義務づけているので、
起動用責任者カードを所持する者のみしか磁気
カード発行装置10を起動させることができ
ず、その動作状態の管理を厳格に行なえる利点
がある。
(2) 磁気カード発行装置の本来の動作 前述のごとくして、磁気カード発行装置10
が一旦起動されると、第9図に示す動作が行な
われる。すなわち、ステツプ18において、機能
選択スイツチ33の押圧内容がエリア62にス
トアされる。ステツプ19において、カードが挿
入されたか否かが判断される。カードが挿入さ
れない場合は、ステツプ18および19の動作が繰
返される。カードが挿入されると、ステツプ20
においてカード内容が読取られ、RAM60の
記憶領域64の各エリアにストアされる。ステ
ツプ21において、挿入されたカードが終結用責
任者カード1bか否かが判断される。終結用責
任者カード1bでない場合、すなわち取引処理
に用いられるカードである場合は、ステツプ22
へ進む。
この実施例の磁気カード発行装置10は、取
引処理に必要な新規なカードを発行するモー
ド、先に発行したカードのデータを変更するモ
ード、先に発行したカードのデータを確認する
モード、および集計モードのそれぞれの動作を
行なうことができる。これらの動作モードは、
本願出願人が先に提案した実願昭56−30224号
に詳細に開示されている。この発明では、取引
処理に用いられるカードの発行、変更、確認な
どの処理を要旨とするものではないので、これ
らの動作モードはフローチヤートで詳細に示
し、その具体的な説明を省略する。ただし、発
行モードの場合の動作は、ステツプ22〜34の順
序で行なわれる。変更モードの動作は、ステツ
プ35〜45および31〜34の順序で行なわれる。確
認モードの動作は、ステツプ46〜53およびステ
ツプ31〜34の順序で行なわれる。集計モードの
動作は、ステツプ54〜59、ステツプ31〜34の順
序、またはステツプ54〜56、60、61、31〜34の
順序で行なわれる。
(3) 終結動作 磁気カード発行装置10の稼働状態を終了、
すなわち終結させる場合は、終結用責任者カー
ド1bが挿入される。このため、ステツプ21に
おいて終結用責任者カード1bであることが判
断されて、第10図に示す終結サブルーチンの
動作が行なわれる。すなわち、ステツプ201に
おいて、暗証番号が入力される。この場合の具
体的な操作手順およびその動作は、第8図に示
される。ステツプ202において、入力された暗
証番号が終結用責任者カード1bの固有の暗証
番号と一致しているか否かが判断される。暗証
番号が一致している場合、ステツプ203へ進む。
ステツプ203において、カードが放出される。
ステツプ204において、カードが抜き取られる
まで待機し、カードの抜き取りが検知されると
ステツプ205へ進む。ステツプ205において、エ
リア67のシステム状態コードが起動待ちコー
ド(たとえば「2」)にセツトされる。ステツ
プ206において、システム状態コードが数字表
示器21に表示される。その後、ステツプ207
において、電源が遮断されて、磁気カード発行
装置10の機能が停止される。
前述のステツプ205のように、正規の終結処
理がなされた場合はエリア67の内容を起動待
ちコードにセツトしておくことにより、正規に
終結処理されないときは次回に起動させようと
しても前述のステツプ6において起動待ちでな
いことが判断され、次回の起動が禁止される。
この結果、前回の磁気カード発行装置10の機
能が正規に終結されたか否かを知ることができ
るので、磁気カード発行装置10による磁気カ
ードの発行および磁気カードの記録内容の変
更、確認などを厳重に管理することができる。
なお、ステツプ202において、暗証番号の一
致していないことが判定された場合は、ステツ
プ208へ進む。ステツプ208において、エラー表
示灯25が点灯表示される。ステツプ209にお
いてカードが放出される。ステツプ210におい
てカードが抜き取られるのを待機する。ステツ
プ211において、エラー表示灯25が消灯され
る。その後、ステツプ18へ進む。このように、
終結用責任者カード1bが用いられても、入力
された暗証番号が不一致の場合は、磁気カード
発行装置10を停止させないので、責任者以外
の者が磁気カード発行装置10を停止させるの
を防止できる利点がある。このため、不正に磁
気カード発行装置10を使用した後、責任者以
外の者が磁気カード発行装置10の機能を停止
させて、不正に入力したデータを故意に消去す
るのを防止できる利点もある。
ところで、磁気カード発行装置10の機能を終
結させる場合は、その動作中に終結用責任者カー
ド1bを用いて終結させる場合のみならず、正規
の終結操作を行なうことなく電源を遮断した後、
後でそれに気づいて正規の終結操作を行なう場合
もある。その場合は、正規の終結処理を行なうた
めに電源が投入されると、前述のステツプ1ない
し5の動作が行なわれる。そして、ステツプ6に
おいて、エリア67にストアされていなるシステ
ム状態コードが起動待ちコードでないことが判断
されて、ステツプ62へ進む。そして、ステツプ62
において、終結用責任者カード1bが挿入された
ことが判断されると、ステツプ63〜67の動作が行
なわれる。このステツプ63〜67の動作は、第10
図に示す終結サブルーチンのステツプ201〜205の
動作と同様であるので、フローチヤートのみを示
し詳細な説明は省略する。
ところで、起動用責任者カード1aおよび終結
用責任者カード1bの発行、内容の変更、確認
は、これらのカードが取引処理に用いられるカー
ドの管理上重要な位置にあるので、他のシステム
によつて行なわれるものとする。したがつて、こ
の実施例の磁気カード発行装置10には、責任者
カードの発行、変更および確認機能ではない。な
お、もし、ユーザの希望により1台の磁気カード
発行装置で取引処理用カードおよび責任者カード
の両方の発行、変更、確認の機能を行なわせたい
場合は、管理者のみが使用可能な特殊モードを設
け、そのモードでのみ責任者カードの発行、変
更、確認の機能を行なえるようにすればよい。
なお、その他の実施例としては、1枚の責任者
カードで起動と終結の両機能を行なえるようにし
てもよい。その場合、好ましくは起動の場合と終
結の場合とで暗証番号を異ならせ、責任者カード
には両方の暗証番号を記録しておけばよい。
以上のように、この発明によれば、磁気カード
発行装置の機能を起動させるのには、第1の責任
者カードの使用と操作手段を介した該装置の機能
を能動化させるための操作とを義務づけているの
で、第1の責任者カードの所有者である管理者以
外の者が磁気カード発行装置を操作しても該装置
自体を能動化して起動させることができない。ま
た、該磁気カード発行装置の機能を停止させるに
は、第2の責任者カードの使用と操作手段を介し
た該装置の機能を不能動化させるための操作とを
義部づけているので、第2の責任者カードの所有
者である管理者以外の者が磁気カード発行装置を
操作しても装置自体を不能動化して停止させるこ
とができない。また、禁止手段は、記憶手段が正
常に不能動化されたことを記憶していないことに
応じて、次回の第1の責任者カードを用いて該磁
気カード発行装置が能動化されるのを禁止するの
で、前回の磁気カード発行装置の機能が正当に終
結されたか否かを知つたうえで、該装置による磁
気カードの発行および磁気カードの記録内容の変
更、確認などを厳重に管理することができる。し
たがつて、管理者以外のオペレータによる磁気カ
ードの不正な発行および磁気カードの記録内容の
不正な変更、確認などを未然に防止でき、また、
磁気カード発行装置による磁気カードの発行およ
び磁気カードの記録内容の変更、確認などを厳重
に管理して該装置における入出力データの健全性
の維持を図ることができる、などの特有の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の一実施例の磁気カード発
行装置の外観図であり、第1B図の責任者カード
の外観図である。第2図は表示装置の詳細図であ
る。第3図はキーボードの詳細図である。第4図
はこの発明の一実施例の磁気カード発行装置のブ
ロツク図である。第5図はROMの記憶領域を図
解的に示した図である。第6図はRAMの記憶領
域を図解的に示した図である。第7図ないし第1
0図はこの発明の動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 図において、1は責任者カード、10は磁気カ
ード発行装置、20は表示装置、30はキーボー
ド、41はCPU、50はROM、60はRAMを
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 取引処理に必要なデータをエンコードして磁
    気カードに磁気記録し、その磁気カードを発行す
    る機能を含む磁気カードを発行装置において、 前記磁気カード発行装置の機能を能動化させる
    ための起動用データが記録された第1の責任者カ
    ードと、 前記磁気カード発行装置の機能を不能動化させ
    るための停止用データが記録された第2の責任者
    カードと、 前記第1の責任者カードが使用されたことを判
    断する第1の判断手段と、 前記第2の責任者カードが使用されたことを判
    断する第2の判断手段と、 前記磁気カード発行装置の機能を能動化または
    不能動化させるための操作を行なう操作手段と、 前記第1の判断手段の判断出力がありかつ前記
    操作手段によつて能動化のための所定の操作が行
    なわれたことに応じて前記磁気カード発行装置を
    能動化させ、かつ前記第2の判断手段の判断出力
    がありかつ前記操作手段によつて不能動化のため
    の所定の操作が行なわれたことに応じて前記磁気
    カード発行装置を不能動化させる制御手段と、 前記第2の責任者カードを用いて正常に不能動
    化されたことを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段が正常に不能動化されたことを記
    憶していないことに応じて、次回に前記第1の責
    任者カードを用いて前記磁気カード発行装置が能
    動化されるのを禁止する禁止手段を含む、磁気カ
    ード発行装置。
JP57015722A 1982-02-02 1982-02-02 磁気カ−ド発行装置 Granted JPS58132859A (ja)

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