JPH0449187A - エレベータ用品芯出し装置 - Google Patents
エレベータ用品芯出し装置Info
- Publication number
- JPH0449187A JPH0449187A JP15871190A JP15871190A JPH0449187A JP H0449187 A JPH0449187 A JP H0449187A JP 15871190 A JP15871190 A JP 15871190A JP 15871190 A JP15871190 A JP 15871190A JP H0449187 A JPH0449187 A JP H0449187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centering
- reference line
- guide rail
- elevator equipment
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はエレベータのガイドレールや出入口の敷居など
のエレベータ用品の据付時の芯出し作る。
のエレベータ用品の据付時の芯出し作る。
(従来の技術)
一般に、エレベータにおいては、昇降路内の左右ガイド
レールや出入口の敷居などを正確な位置に据付ける必要
がある。このために昇降路内に上下に亘りピアノ線等の
芯出し用基準線を垂設し、この基準線に芯出し装置を用
いて位置合わせしてガイドレールや敷居の正確な芯出し
を行なうようにしている。
レールや出入口の敷居などを正確な位置に据付ける必要
がある。このために昇降路内に上下に亘りピアノ線等の
芯出し用基準線を垂設し、この基準線に芯出し装置を用
いて位置合わせしてガイドレールや敷居の正確な芯出し
を行なうようにしている。
その芯出し装置としては従来から各種のものがあるが、
いずれも定規板を用いた機構的なもでの、作業員の目視
により決定する。その代表的なものを以下に簡単に説明
する。
いずれも定規板を用いた機構的なもでの、作業員の目視
により決定する。その代表的なものを以下に簡単に説明
する。
まず、第6図はガイドレール1の芯出し作業状態を示す
もので、エレベータ昇降路2の内壁3にガイドレール1
がレールブラケット4を介し仮締め状態に付設している
。このガイドレール1の芯出しのために、そのガイドレ
ール1の立設位置の両側に対応した所定基準位置にそれ
ぞれ芯出し用基準II5を垂設する。この芯出し用基準
線5はピアノ線等を用いている場合が多く、昇降路2の
上下部の型板に張設して垂直に設ける。
もので、エレベータ昇降路2の内壁3にガイドレール1
がレールブラケット4を介し仮締め状態に付設している
。このガイドレール1の芯出しのために、そのガイドレ
ール1の立設位置の両側に対応した所定基準位置にそれ
ぞれ芯出し用基準II5を垂設する。この芯出し用基準
線5はピアノ線等を用いている場合が多く、昇降路2の
上下部の型板に張設して垂直に設ける。
ガイドレール芯出し装置として、コ字形ブロック状の把
持具6をガイドレール1に当てがって固定ボルト7の締
め付けにより取付ける。
持具6をガイドレール1に当てがって固定ボルト7の締
め付けにより取付ける。
この把持具6はガイドレール1の側°面と頂面とに接合
する2つの基準面6a、6bを有する。またこの把持具
6は上面に両側方に張り出す定規板8を固定的に有して
いる。この定規板8の両端部には前記芯出し用基準線5
を受は入れる切込み凹部8aと、この凹部8aの周囲上
面に表示された3本の指標線8bを有している。
する2つの基準面6a、6bを有する。またこの把持具
6は上面に両側方に張り出す定規板8を固定的に有して
いる。この定規板8の両端部には前記芯出し用基準線5
を受は入れる切込み凹部8aと、この凹部8aの周囲上
面に表示された3本の指標線8bを有している。
この状態で、仮締め状態のガイドレール1を移動調整し
、把持具6上の定規板8両側の凹部8a内にそれぞれ芯
出し用基準線5が入るようになし、その状態でガイドレ
ール1を更に微調整し、芯出し用基準線5が凹部8a内
で各指標線8bの延長上に一致する位置に来る状態とな
す。これでガイドレール1の芯出しができ、その芯出し
状態でガイドレール1をレールブラケット4に本締め固
定して付設作業を完了する。その後に固定ボルト7を緩
めて把持具6ごと芯出し装置全体をガイドレール1から
取り外す。
、把持具6上の定規板8両側の凹部8a内にそれぞれ芯
出し用基準線5が入るようになし、その状態でガイドレ
ール1を更に微調整し、芯出し用基準線5が凹部8a内
で各指標線8bの延長上に一致する位置に来る状態とな
す。これでガイドレール1の芯出しができ、その芯出し
状態でガイドレール1をレールブラケット4に本締め固
定して付設作業を完了する。その後に固定ボルト7を緩
めて把持具6ごと芯出し装置全体をガイドレール1から
取り外す。
また、第7図はエレベータの出入口の敷居11の芯出し
作業状態を示すもので、昇降路2の出入口部にセットし
た敷居11の上面所定位置に芯出し装置として定規板1
2を取付けている。この定規板12は両端部に切込み凹
部12aと、この凹部12aの周囲上面に表示された3
本の指標線12bを有している。この状態で、前述のガ
イドレールの芯出しの場合と同様に昇降路2内に垂設し
たピアノ線等の芯出し用基準線15が、定規板12の両
側の切込み凹部12a内に入るように敷居11を移動調
整し、更にその敷居11を微調整して芯出し用基準線1
5が凹部12a内で各指標線12bの延長上に一致する
位置に来る状態となす。これで敷居11の芯出しができ
、その芯出し状態で敷居11を昇降路出入口に固定して
付設作業を完了する。
作業状態を示すもので、昇降路2の出入口部にセットし
た敷居11の上面所定位置に芯出し装置として定規板1
2を取付けている。この定規板12は両端部に切込み凹
部12aと、この凹部12aの周囲上面に表示された3
本の指標線12bを有している。この状態で、前述のガ
イドレールの芯出しの場合と同様に昇降路2内に垂設し
たピアノ線等の芯出し用基準線15が、定規板12の両
側の切込み凹部12a内に入るように敷居11を移動調
整し、更にその敷居11を微調整して芯出し用基準線1
5が凹部12a内で各指標線12bの延長上に一致する
位置に来る状態となす。これで敷居11の芯出しができ
、その芯出し状態で敷居11を昇降路出入口に固定して
付設作業を完了する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述の如き従来のエレベータ用品芯出し装置
では、定規板8,12の凹部8a。
では、定規板8,12の凹部8a。
12a内での指標線8b、12bに対する芯出し用基準
線5,15の位置合わ度合により、各エレベータ用品の
芯出し精度が左右される。このために特に高精度が要求
される高速エレベータのガイドレール1の芯出しには、
芯出し用基準線5を定規板8の凹部8a内で指標線8b
に完全に一致するように微調整する必要があり、その作
業に多大な時間を要する問題があった。
線5,15の位置合わ度合により、各エレベータ用品の
芯出し精度が左右される。このために特に高精度が要求
される高速エレベータのガイドレール1の芯出しには、
芯出し用基準線5を定規板8の凹部8a内で指標線8b
に完全に一致するように微調整する必要があり、その作
業に多大な時間を要する問題があった。
また、定規板8.12の小さい凹部8a。
12a内に芯出し用基準線5.15が入るように移動調
整する際に、誤って定規板8,12を芯出し用基準−線
5,15に接触させてしまうことが多く、この場合に該
基準線5.15が揺れを生じ、特に高層になればなる程
、その揺れがなかなか止まらず、それだけ芯出し作業に
多大な時間がかかると共に、非常に神経を使わなければ
ならない問題かった。
整する際に、誤って定規板8,12を芯出し用基準−線
5,15に接触させてしまうことが多く、この場合に該
基準線5.15が揺れを生じ、特に高層になればなる程
、その揺れがなかなか止まらず、それだけ芯出し作業に
多大な時間がかかると共に、非常に神経を使わなければ
ならない問題かった。
更には、エレベータ昇降路2内は工事中のために充分な
照明もなく、薄暗い環境であるので、指標線8b、12
bに対する芯出し用基準線515の一致度合を目視によ
り判別することは非常に困難である。
照明もなく、薄暗い環境であるので、指標線8b、12
bに対する芯出し用基準線515の一致度合を目視によ
り判別することは非常に困難である。
即ち、凹部3a、12aが小さいこと、定規板8.12
か鉄板製で先に反射することから、指標線8b、12b
が非常に見すらい。また見る角度で中心が解り難くいの
で、作業者の勘に頼らなければならない。更には作業者
は視力か低下した高齢者が多い。こうしたことから、四
部8a。
か鉄板製で先に反射することから、指標線8b、12b
が非常に見すらい。また見る角度で中心が解り難くいの
で、作業者の勘に頼らなければならない。更には作業者
は視力か低下した高齢者が多い。こうしたことから、四
部8a。
12a内で指標線8b、12bに対し芯出し用基準線5
,15が正確に一致するようにエレベータ用品を微調整
して芯出しするには、多大な時間と細心の神経をついや
さなければならない問題かあった。
,15が正確に一致するようにエレベータ用品を微調整
して芯出しするには、多大な時間と細心の神経をついや
さなければならない問題かあった。
本発明は前記事情に鑑みなされ、ガイドレール等のエレ
ベータ用品の芯出し作業か非常に簡便且つ正確にしかも
短時間で能率良く行い得るようになる高精度なエレベー
タ用品芯出し装置を提供することを目的とする。
ベータ用品の芯出し作業か非常に簡便且つ正確にしかも
短時間で能率良く行い得るようになる高精度なエレベー
タ用品芯出し装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のエレベータ用品芯出し装置は、前記目的を達成
するために、エレベータ用品に脱着可能な把持具を備え
、この把持具に少なくとも2個の非接触形の基準線検知
用センサーを互いに離間して設け、且つこの両方のセン
サーの検知動作領域内に芯出し用基準線が入り該両セン
サーが検知動作することにより点灯しエレベータ用品が
芯出しされたことを表示する芯出し表示器を備えてなる
ことを特徴とする。
するために、エレベータ用品に脱着可能な把持具を備え
、この把持具に少なくとも2個の非接触形の基準線検知
用センサーを互いに離間して設け、且つこの両方のセン
サーの検知動作領域内に芯出し用基準線が入り該両セン
サーが検知動作することにより点灯しエレベータ用品が
芯出しされたことを表示する芯出し表示器を備えてなる
ことを特徴とする。
(作用)
前記構成のエレベータ用品芯出し装置では、ガイドレー
ル等のエレベータ用品の芯出し作業の際に、昇降路内に
芯出し用基準線を所定位置に垂設する一方、該エレベー
タ用品に把持具を取付け、この状態でエレベータ用品を
把持具と共に芯出し用基準線に合わせるように移動調整
する。これで把持具に設けた少なくとも2個の非接触形
の基準線検知用センサーの各々の検知動作領域内に前記
芯出し用基準線が入って、その両センサーが検知動作す
ると、芯出し表示器が点灯する。この点灯を作業員が一
目で見て当該エレベータ用品が正確に芯出しされたこと
を確認できるようになる。つまり従来の如く芯出し用基
準線を小さな凹部内に入れて指標線に一致させると言っ
た非常に見ずらく神経を使い且つ判別し難い非能率的な
作業が不要となり、エレベータ用品の芯出し作業が非常
に簡便且つ正確にしかも短時間で能率良く行い得るよう
になる。
ル等のエレベータ用品の芯出し作業の際に、昇降路内に
芯出し用基準線を所定位置に垂設する一方、該エレベー
タ用品に把持具を取付け、この状態でエレベータ用品を
把持具と共に芯出し用基準線に合わせるように移動調整
する。これで把持具に設けた少なくとも2個の非接触形
の基準線検知用センサーの各々の検知動作領域内に前記
芯出し用基準線が入って、その両センサーが検知動作す
ると、芯出し表示器が点灯する。この点灯を作業員が一
目で見て当該エレベータ用品が正確に芯出しされたこと
を確認できるようになる。つまり従来の如く芯出し用基
準線を小さな凹部内に入れて指標線に一致させると言っ
た非常に見ずらく神経を使い且つ判別し難い非能率的な
作業が不要となり、エレベータ用品の芯出し作業が非常
に簡便且つ正確にしかも短時間で能率良く行い得るよう
になる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明す
る。なお図中前記第6図及び第7図に示したものと重複
するものには同一符号を付して説明の簡略化を図る。
る。なお図中前記第6図及び第7図に示したものと重複
するものには同一符号を付して説明の簡略化を図る。
ここでは、エレベータ昇降路2内壁3にレールブラケッ
ト4を介し仮締めして立設されたガイドレール1の芯出
し装置を示している。
ト4を介し仮締めして立設されたガイドレール1の芯出
し装置を示している。
まず、ガイドレール1の立設位置の両側に対応した所定
基準位置にそれぞれピアノ線等の芯出し用基準線5を従
来同様に垂設している。
基準位置にそれぞれピアノ線等の芯出し用基準線5を従
来同様に垂設している。
一方、ガイドレール芯出し装置として、従来と略同様の
コ字形ブロック状の把持具21をガイドレール1に当て
がって固定ボルト22の締め付けにより取付けている。
コ字形ブロック状の把持具21をガイドレール1に当て
がって固定ボルト22の締め付けにより取付けている。
この把持具21はガイドレール1の側面と頂面とに接合
する2つの基準面21a、21bを有する。またこの把
持具21は上面に両側方に張り出す従来の定規板に相当
するような取付板23を固定的に有している。
する2つの基準面21a、21bを有する。またこの把
持具21は上面に両側方に張り出す従来の定規板に相当
するような取付板23を固定的に有している。
この取付板23の両端部隅部にはL字形の切欠部23a
が形成されている。またこの取付板23上面両端部には
、前記切欠部23aの直交する2辺の各々の略中間部に
一個ずつ配し計2個の非接触形の基準線検知用センサー
としての近接スイッチ24.25が取付けられている。
が形成されている。またこの取付板23上面両端部には
、前記切欠部23aの直交する2辺の各々の略中間部に
一個ずつ配し計2個の非接触形の基準線検知用センサー
としての近接スイッチ24.25が取付けられている。
これら両端それぞれ2個の近接スイッチ24.25は図
示の如く同一平面上で互いに離間し且つ互いに直交状態
に配置され、相互の検知動作領域A、Bが第3図に示す
如く略−点Cのみで重複する状態に設定されている。
示の如く同一平面上で互いに離間し且つ互いに直交状態
に配置され、相互の検知動作領域A、Bが第3図に示す
如く略−点Cのみで重複する状態に設定されている。
また、これら両端側の2個ずつの各近接スイッチ24.
25は、芯出し表示器としてのランプ26.27を有し
たアンプ28.29に電線30゜31を介し電気的に接
続されている。またその各アンプ28.29は電源32
に電線33.34を介し接続されている。前記ランプ2
6.27付きアンプ28.29並びに電源32はそれぞ
れ前記取付板23上面に取付けられている。そして芯出
し用基準線5が近接スイッチ24.25の検知動作領域
A、Bに入ることで、その各々の近接スイッチ24.2
5aが検知動作し、その検知動作により各々に接続して
いるランプ26.27が個々に点灯するようになってい
る。
25は、芯出し表示器としてのランプ26.27を有し
たアンプ28.29に電線30゜31を介し電気的に接
続されている。またその各アンプ28.29は電源32
に電線33.34を介し接続されている。前記ランプ2
6.27付きアンプ28.29並びに電源32はそれぞ
れ前記取付板23上面に取付けられている。そして芯出
し用基準線5が近接スイッチ24.25の検知動作領域
A、Bに入ることで、その各々の近接スイッチ24.2
5aが検知動作し、その検知動作により各々に接続して
いるランプ26.27が個々に点灯するようになってい
る。
而して、前記構成の芯出し装置を用いて、昇降路2内に
仮立設したガイドレール1の芯出し作業を行うには、ま
ず、そのガイドレール1の立設位置の両側に対応した所
定基準位置にそれぞれ芯出し用基準線5を従来同様に垂
設する一方、把持具21をガイドレール1に当てがって
固定ボルト22の締め付けにより取付ける。
仮立設したガイドレール1の芯出し作業を行うには、ま
ず、そのガイドレール1の立設位置の両側に対応した所
定基準位置にそれぞれ芯出し用基準線5を従来同様に垂
設する一方、把持具21をガイドレール1に当てがって
固定ボルト22の締め付けにより取付ける。
この状態でガイドレール1を把持具21と共に移動調整
し、その把持具21上面の取付板23の両端切欠部23
a付近に両側の芯出し用基準線5が来るよう位置合わせ
ず、る。この状態で更にガイドレール1を把持具21と
共に微調整する。これで取付板23上の両側2個ずつの
近接スイッチ24.25の各々の検知動作領域A、B内
に前記芯出し用基準1s5が入ると、その各々の近接ス
イッチ24.25が検知動作し、その検知動作により各
々に接続しているランプ26.27が個々に点灯する。
し、その把持具21上面の取付板23の両端切欠部23
a付近に両側の芯出し用基準線5が来るよう位置合わせ
ず、る。この状態で更にガイドレール1を把持具21と
共に微調整する。これで取付板23上の両側2個ずつの
近接スイッチ24.25の各々の検知動作領域A、B内
に前記芯出し用基準1s5が入ると、その各々の近接ス
イッチ24.25が検知動作し、その検知動作により各
々に接続しているランプ26.27が個々に点灯する。
こうして両端側のそれぞれ2個ずつ合計4個ののランプ
26.27が全て点灯したら、両側の芯出し用基準線5
がそれぞれ両側2個ずつの近接スイッチ24.25の各
々の検知動作領域A、B内の重複点Cに入ったことにな
るので、その時点でガイドレール1は正確な芯出し位置
調整がなされたことになる。従って作業員は全てのラン
プ26.27の点灯を目で見て確認したら、その時点で
移動調整をやめて、そのままガイドレール1をレールブ
ラケット4に本締めして固定する。
26.27が全て点灯したら、両側の芯出し用基準線5
がそれぞれ両側2個ずつの近接スイッチ24.25の各
々の検知動作領域A、B内の重複点Cに入ったことにな
るので、その時点でガイドレール1は正確な芯出し位置
調整がなされたことになる。従って作業員は全てのラン
プ26.27の点灯を目で見て確認したら、その時点で
移動調整をやめて、そのままガイドレール1をレールブ
ラケット4に本締めして固定する。
正確な芯出し作業が行い得るので、誰でもその確認が一
目で容易にでき、薄暗い昇降路2内でも簡単に芯出し作
業ができるようになる。つまり従来の如く芯出し用基準
線5を定規板の小さな凹部内に入れて指標線に一致させ
ると言った非常に見ずらく神経を使い且つ判別し難い非
能率的な作業が不要となり、ガイドレール1の芯出し作
業が非常に簡便且つ正確にしかも短時間で能率良く行い
得るようになる。
目で容易にでき、薄暗い昇降路2内でも簡単に芯出し作
業ができるようになる。つまり従来の如く芯出し用基準
線5を定規板の小さな凹部内に入れて指標線に一致させ
ると言った非常に見ずらく神経を使い且つ判別し難い非
能率的な作業が不要となり、ガイドレール1の芯出し作
業が非常に簡便且つ正確にしかも短時間で能率良く行い
得るようになる。
なお、前記近接スイッチ24.25の検知動作領域A、
Bは個々のアンプ28.29の調整ツマミを操作するこ
とにより簡単に変更できるので、エレベータ用品の芯出
し精度により適宜セット値を変えて用いれば、所定の芯
出し精度が得られる。
Bは個々のアンプ28.29の調整ツマミを操作するこ
とにより簡単に変更できるので、エレベータ用品の芯出
し精度により適宜セット値を変えて用いれば、所定の芯
出し精度が得られる。
また、表示器として、ランプ26.27を各近接スイッ
チ24.25に対し一個ずつ設けたが、これは2個の近
接スイッチ24.25が両方とも検知動作した時のみ点
灯する1個のランプでもって構成しても可である。
チ24.25に対し一個ずつ設けたが、これは2個の近
接スイッチ24.25が両方とも検知動作した時のみ点
灯する1個のランプでもって構成しても可である。
更に、前記実施例では一本のガイドレール1に対し2本
の芯出し用基準線5を垂設して芯出し作業を行う例を示
したが、第4図に示す如く左右のガイドレール1,1を
同時に芯出しする場合は、左右の把持具21,21を連
結部材40で一体に連結すれば、ガイドレール1に対し
一本ずつの芯出し用基準線5を垂設するだけで済むよう
になる。
の芯出し用基準線5を垂設して芯出し作業を行う例を示
したが、第4図に示す如く左右のガイドレール1,1を
同時に芯出しする場合は、左右の把持具21,21を連
結部材40で一体に連結すれば、ガイドレール1に対し
一本ずつの芯出し用基準線5を垂設するだけで済むよう
になる。
また、前記各実施例では、非接触形の基準線検知用セン
サーとして、近接スイッチ24.25を用いたが、これ
以外に検知動作領域を特定できる機能を持つセンサーで
あれば種々変更可である。例えば第5図に示す如く把持
具21上の取付板23にU字形凹部23bを形成し、こ
の凹部2Bb内の中心点50で交差する2本の直線上に
それぞれ対向配置する状態に光電管の発光素子51と受
光素子52とを設けると共に、前記中心点50の位置に
来た芯出し用基準線5を各々の光電管が検知動作すると
、芯出し表示器であるランプ26.27か点灯するよう
にした構成でも可である。
サーとして、近接スイッチ24.25を用いたが、これ
以外に検知動作領域を特定できる機能を持つセンサーで
あれば種々変更可である。例えば第5図に示す如く把持
具21上の取付板23にU字形凹部23bを形成し、こ
の凹部2Bb内の中心点50で交差する2本の直線上に
それぞれ対向配置する状態に光電管の発光素子51と受
光素子52とを設けると共に、前記中心点50の位置に
来た芯出し用基準線5を各々の光電管が検知動作すると
、芯出し表示器であるランプ26.27か点灯するよう
にした構成でも可である。
また、前記実施例ではガイドレール1の芯出し作業に適
用した例を示したが、これ以外に出入口の敷居などのエ
レベータ用品の据付時の芯出し作業にも略同様に適用で
きる。
用した例を示したが、これ以外に出入口の敷居などのエ
レベータ用品の据付時の芯出し作業にも略同様に適用で
きる。
本発明のエレベータ用品芯出し装置は、前述の如く構成
したので、ガイドレール等のエレベータ用品の芯出し作
業の際に、昇降路内に垂設した芯出し用基準線に対し非
接触で、且つ表示器の点灯を一目見て正確な芯出し確認
ができ、従来の如く芯出し用基準線を小さな凹部内に入
れて指標線に一致させると言った非常に見ずらく神経を
使い且つ判別し難い非能率的な作業が不要となり、エレ
ベータ用品の芯出し作業が非常に簡便且つ正確にしかも
短時間で能率良く行い得る高精度なものとなる。
したので、ガイドレール等のエレベータ用品の芯出し作
業の際に、昇降路内に垂設した芯出し用基準線に対し非
接触で、且つ表示器の点灯を一目見て正確な芯出し確認
ができ、従来の如く芯出し用基準線を小さな凹部内に入
れて指標線に一致させると言った非常に見ずらく神経を
使い且つ判別し難い非能率的な作業が不要となり、エレ
ベータ用品の芯出し作業が非常に簡便且つ正確にしかも
短時間で能率良く行い得る高精度なものとなる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はガイドレール芯出し作業状態の平面図、第2図は
第1図の要部分の斜視図、第3図は基準線検知用センサ
ーの検知動作領域を示す平面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す概略的平面図、第5図は本発明の更に異な
る他の実施例を示す要部分の平面図、第6図は従来例を
示す平面図、第7図は他の従来例を示す斜視図である。 1.12・・・エレベータ用品(1・・・ガイドレール
。 12・・・敷居)、2・・・昇降路、5・・・芯出し用
基準線、21・・・把持具、24,25,51.52・
・・基準線検知用センサー(24,25・・・近接スイ
ッチ、51.52・・・光電管)、A、B・・・検知動
作領域、26.27・・・表示器(ランプ)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
1図はガイドレール芯出し作業状態の平面図、第2図は
第1図の要部分の斜視図、第3図は基準線検知用センサ
ーの検知動作領域を示す平面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す概略的平面図、第5図は本発明の更に異な
る他の実施例を示す要部分の平面図、第6図は従来例を
示す平面図、第7図は他の従来例を示す斜視図である。 1.12・・・エレベータ用品(1・・・ガイドレール
。 12・・・敷居)、2・・・昇降路、5・・・芯出し用
基準線、21・・・把持具、24,25,51.52・
・・基準線検知用センサー(24,25・・・近接スイ
ッチ、51.52・・・光電管)、A、B・・・検知動
作領域、26.27・・・表示器(ランプ)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 昇降路内に垂設した芯出し用基準線に位置合わせしてガ
イドレール等のエレベータ用品の芯出しを行うエレベー
タ用品芯出し装置において、前記エレベータ用品に脱着
可能な把持具を備え、この把持具に少なくとも2個の非
接触形の基準線検知用センサーを互いに離間して設け、
且つこの両方のセンサーの検知動作領域内に前記芯出し
用基準線が入り該両センサーが検知動作することにより
点灯しエレベータ用品が芯出しされたことを表示する芯
出し表示器を備えてなるエレベータ用品芯出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871190A JPH0449187A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | エレベータ用品芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871190A JPH0449187A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | エレベータ用品芯出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449187A true JPH0449187A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15677686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15871190A Pending JPH0449187A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | エレベータ用品芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449187A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105270958A (zh) * | 2014-06-13 | 2016-01-27 | 通力股份公司 | 用于电梯导轨的对准的装备和方法 |
| CN110155851A (zh) * | 2018-02-16 | 2019-08-23 | 株式会社日立大厦系统 | 电梯导轨对芯装置及电梯导轨对芯方法 |
| JP2023114006A (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-17 | 三菱電機株式会社 | エレベータガイドレールの芯出し治具 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP15871190A patent/JPH0449187A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105270958A (zh) * | 2014-06-13 | 2016-01-27 | 通力股份公司 | 用于电梯导轨的对准的装备和方法 |
| CN110155851A (zh) * | 2018-02-16 | 2019-08-23 | 株式会社日立大厦系统 | 电梯导轨对芯装置及电梯导轨对芯方法 |
| JP2023114006A (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-17 | 三菱電機株式会社 | エレベータガイドレールの芯出し治具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11167956B2 (en) | Method for mounting and alignment device for aligning a guide rail of an elevator system | |
| US11235954B2 (en) | Alignment device and method for mounting a guide rail in an elevator shaft of an elevator system | |
| ATE165154T1 (de) | Vorrichtung zum abstecken einer horizontalen ebene mittels wasserwaage | |
| US6134795A (en) | Multi-purpose hand tool | |
| JPH0449187A (ja) | エレベータ用品芯出し装置 | |
| EP1258702A3 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Ausrichten von Maschinenwellen | |
| US20060118725A1 (en) | Mounting device provided with a part positioning system | |
| ATE195089T1 (de) | Vorrichtung zur überprüfung der genauigkeit einer kreisbahn einer arbeitsspindel | |
| JPH0464584A (ja) | エレベータ用品芯出し装置 | |
| WO2001094884A1 (en) | Installer's tool and method for installing an elevator | |
| JPH07227773A (ja) | 芯出し装置 | |
| CN209763971U (zh) | 一种汽车二侧端板的检具 | |
| JPH03232680A (ja) | エレベータのガイドレールの芯出し装置 | |
| KR20240047814A (ko) | 직선도 측량을 위한 지그 장치 및 이를 이용한 직선도 측량 방법 | |
| JPH0225827Y2 (ja) | ||
| JP2003104653A (ja) | レール位置出し方法及びこれに用いる専用治具 | |
| KR102506147B1 (ko) | 직선도 측량을 위한 지그 장치 및 이를 이용한 직선도 측량 방법 | |
| CN117342381B (zh) | 门槛定位装置 | |
| JPS6040537Y2 (ja) | エレベ−タのガイドレ−ル用芯出し装置 | |
| CN214733929U (zh) | 一种龙门吊自动找正装置 | |
| JP3009762U (ja) | 孔開用テンプレート | |
| JPH0353195Y2 (ja) | ||
| JP2529899B2 (ja) | 測量用受光器のアダプタ―装置 | |
| KR20240050570A (ko) | 건축용 내장패널 타공 가이드 | |
| JPH05186160A (ja) | エレベータ芯出し装置 |