JPH0449231Y2 - - Google Patents

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JPH0449231Y2
JPH0449231Y2 JP1986007218U JP721886U JPH0449231Y2 JP H0449231 Y2 JPH0449231 Y2 JP H0449231Y2 JP 1986007218 U JP1986007218 U JP 1986007218U JP 721886 U JP721886 U JP 721886U JP H0449231 Y2 JPH0449231 Y2 JP H0449231Y2
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removal device
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えばダム水路の粗大塵芥物を除
去するための除塵装置に関するものであり、さら
に詳細には除塵装置の安全運転を図るための音声
報知装置に関するものである。
従来技術 例えば、ダム水路のような水路中に落葉あるい
は流木等の粗大塵芥が流入したような場合、かか
る水路の正常な利用を妨げるものは水路外に除去
する必要があるが、水路を常時監視することは装
置の設置場所の地理的条件や人件費等を勘案した
場合、困難な場合が多いことから、一定の水路に
は所定量の塵芥が堆積した際に、自動的に塵芥除
去のための作動を行なう除塵装置を設けるように
している。いうまでもなく、除塵装置は常に正常
な運転が確保される必要があるが、仮に故障が発
生した場合には速やかにこれを作業員等の関係者
に通報する必要がある。また、除塵装置は通常相
当に大掛かりなものであるので、その作動時に人
間が近辺にいることは何かと危険な場合がある。
そのため、従来より、かかる除塵装置にはその
非常事態の発生時に何らかの通報を行なうべく、
警報ブザーや警報ベルなどが付設されていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、警報ブザーや警報ベルでは単純
な情報しか伝達することができないので、作業
員、あるいは装置の近辺にいる通行人や住民等に
如何なる自体が生じたのかを具体的に知らせるこ
とができず、速やかな故障対策が採れないという
問題点があつた。
問題点を解決するための手段 この考案はかかる従来技術の問題点を解決すべ
く、除塵装置本体の運転を図る操作盤と、この操
作盤に設けられた除塵装置本体の運転状況に応じ
て所定の検知信号を発生する運転状況検知手段
と、予め記憶された各種音声パターンからその運
転状況検知手段からの検知信号に応じた音声パタ
ーンを選択する音声パターン選択手段と、この音
声パターン選択手段からの音声パターン信号を受
けて所定の合成音声信号を発生する音声合成手段
と、この音声合成手段の出力を受けて所定の音声
を発声する拡声手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
作 用 例えば電源電圧の低下を原因とする故障発生時
には、操作盤に設けられた運転状況検知手段が電
源電圧の異常低下に応じた検知信号を発生し、予
め記憶された音声パターンからこの検知信号に対
応した音声パターンが選択され、この音声パター
ンに基づき合成音声信号が発生し、この合成音声
信号により例えばラウドスピーカから成る拡声手
段から「蓄電池の電圧が低下しましたので、充電
が完了した後に故障復帰スイツチを投入して下さ
い」等の合成音声が拡声される。
実施例 以下この考案を図面に基づいて説明する。
第1図において符号1は除塵装置本体であり、
この除塵装置本体1は前端部に縦格子状に形成さ
れたスクリーン2を有して水路の適宜位置に取り
付けられる基台3、この基体3に固定されるメイ
ンフレーム4、このメインフレーム4に設置され
るレーキ昇降用電動機5、このレーキ昇降用電動
機5とワイヤ6を介して連結されるレーキ7、こ
のレーキ7の上下方向における移動を案内するガ
イドフレーム8、基台3上に設けられ塵芥を受け
て排除する集塵桶9とから大略構成されている。
そして、レーキ昇降用電動機5は、運転開始ス
イツチ10a、故障復帰スイツチ10b、手動ス
イツチ10c等から成る操作釦や図示しないリレ
ー回路等を含む操作盤10と接続されており、こ
の操作盤10には電気回路の主電源を構成する蓄
電池11や補助電源を構成する太陽電池12がサ
ーキツトプロテクタ13等を介して接続されてい
る。また、操作盤10には水位差検出器20が接
続されており、この水位差検出器20はスクリー
ン2の上流側及びその下流側にそれぞれ配置され
る水位検出用導水管21,22によりスクリーン
2の上流側と下流側との水位差を検知し得るよう
になつており、この検出器20の出力に基づいて
装置本体1の運転開始の可否を判断し得るように
なつている。
さらに、この操作盤10には運転開始検出器1
4、過電流検出器15、電源電圧異常検出器1
6、水位差異常検出器17、弛み検出器18等が
含まれ、これら各検出器は運転状況検知手段19
を構成している。
ここで、運転開始検出器14は装置本体1の運
転開始時に作動するものであり、過電流検出器1
5はレーキ昇降用電動機5に流れる過電流を検知
するものであり、電源電圧異常検出器16は主電
源である蓄電池11の電圧の異常低下時に作動す
るものであり、水位差異常検出器17は例えば水
路内に多量の塵芥が流入しスクリーン2に以上堆
積し、スクリーン2の上流側と下流側に異常な水
位差が生じたときに作動するものであり、弛み検
出器18はワイヤ6の張りが所定の弛みを生じた
場合に作動するものである。
そして、各検出器14…18の出力は例えばマ
イクロコンピユータ23で構成される音声パター
ン選択手段24に図示しないインタフエイスを介
してそれぞれ入力されるようになつており、この
音声パターン選択手段24の出力は音声合成手段
25に入力されるようになつており、さらにこの
音声合成手段25からの合成音声出力は拡声手段
としてのラウドスピーカ26に供給されるように
なつている。
次に、このように構成された実施例の作用につ
き説明する。
例えば、装置本体1の運転中、具体的にはレー
キ7の作動中に、レーキ昇降用電動機5への供給
電流が所定の設定値を越えると過電流検出器15
が作動し、その出力を受けて音声パターン選択手
段24が記憶された所定の音声パターンを選択す
る。この選択された音声パターンに応じて音声合
成手段25により所定の合成音声信号に変換さ
れ、この合成音声信号を受けてスピーカ26から
は、例えば「過電流故障発生…、故障原因を調査
して下さい。原因が判明して故障が直りましたら
故障復帰スイツチを押して下さい。」というよう
な合成音声が拡声される。
また、装置本体1の運転開始時には、前述した
ように運転開始検出器19が作動して、例えばレ
ーキ7の作動時にその近辺にいる人間に注意を促
すために「只今よりレーキが作動します。」とい
うような合成音声が拡声される。
以下、電源電圧異常検出器16が作動した場合
は、「蓄電池の電圧が低下しましたので、充電が
完了した後に故障復帰スイツチを投入して下さ
い」、水位差異常検出器17が作動した場合は、
「水位差異常…、塵芥を除去して下さい。」、弛み
検出器18が作動した場合は、「ワイヤ弛み故障
発生…、原因を調査して下さい。故障原因が判明
して故障が直りましたら、故障復帰スイツチを押
して下さい。」、等の拡声が行なわれる。
考案の効果 以上のようにこの考案によれば、除塵装置本体
にその運転状況に応じた合成音声を拡声し得るよ
うに構成したので、例えば異常事態が生じた場合
に作業員や近辺にいる人に適切かつ速やかな対応
処置を促すことができ、また、レーキの作動時な
どにはその作動の注意を促すようにすることがで
きる等、除塵装置の安全運転を常時確保できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を説明するブロツク図
である。 1……除塵装置本体、10……操作盤、19…
…運転状況検知手段、24……音声パターン選択
手段、25……音声合成手段、26……ラウドス
ピーカ(拡声手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 除塵装置本体の運転を図る操作盤と、 該操作盤に設けられ、除塵装置本体の運転状況
    に応じて所定の検知信号を発生する運転状況検知
    手段と、 予め記憶された各種の音声パターンから該運転
    状況検知手段からの検知信号に応じた音声パター
    ンを選択する音声パターン選択手段と、 該音声パターン選択手段からの音声パターン信
    号を受けて所定の合成音声信号を発生する音声合
    成手段と、 該音声合成手段の出力を受けて所定の音声を発
    声する拡声手段とを備えたことを特徴とする除塵
    装置の音声報知装置。
JP1986007218U 1986-01-23 1986-01-23 Expired JPH0449231Y2 (ja)

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JPS62120525U JPS62120525U (ja) 1987-07-31
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