JPH0449237Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449237Y2 JPH0449237Y2 JP1986116701U JP11670186U JPH0449237Y2 JP H0449237 Y2 JPH0449237 Y2 JP H0449237Y2 JP 1986116701 U JP1986116701 U JP 1986116701U JP 11670186 U JP11670186 U JP 11670186U JP H0449237 Y2 JPH0449237 Y2 JP H0449237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- case
- guide
- guide rail
- guide roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Barrages (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、地下道、地下鉄あるいは建物の入口
に設置され、異常出水や高潮の際、雨水や海水の
流入を防止する防潮板装置に関するものである。
に設置され、異常出水や高潮の際、雨水や海水の
流入を防止する防潮板装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、地下道や建物の入口に設置される防潮板
は第13図に示すように、開口部両側壁に断面コ
字形の溝1を有する係止部材2,2を向い合せて
設け、出水時には前記溝1,1に仕切板3の両端
部を嵌合させるようにしたものや、第14図に示
すように開口部上面に収納した仕切板4を開口壁
面に配置したガイドレール5,5に添つて駆動装
置6で下降させるようにしたものが見受けられ
る。また昨今においては第15図に示すように仕
切板7を複数枚に分割して開口部上面に収納し、
出水の際はガイドレール8,8に添つて駆動装置
9で下降させるようにしたものも提案されてい
る。
は第13図に示すように、開口部両側壁に断面コ
字形の溝1を有する係止部材2,2を向い合せて
設け、出水時には前記溝1,1に仕切板3の両端
部を嵌合させるようにしたものや、第14図に示
すように開口部上面に収納した仕切板4を開口壁
面に配置したガイドレール5,5に添つて駆動装
置6で下降させるようにしたものが見受けられ
る。また昨今においては第15図に示すように仕
切板7を複数枚に分割して開口部上面に収納し、
出水の際はガイドレール8,8に添つて駆動装置
9で下降させるようにしたものも提案されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来形の防潮板装置は以下
に述べるような欠点を有しており、改善が望まれ
ている。
に述べるような欠点を有しており、改善が望まれ
ている。
まず第13図に示すものは、仕切板3を別途保
管しておく必要があると共に、非常時には保管場
所から運んできて、取付作業を行なわなければな
らず、手間がかかると云う難点がある。さらに防
潮板設置個所の側壁に溝を有する係止部材を露出
して設ける必要があり、美観、体裁の上で問題が
ある。
管しておく必要があると共に、非常時には保管場
所から運んできて、取付作業を行なわなければな
らず、手間がかかると云う難点がある。さらに防
潮板設置個所の側壁に溝を有する係止部材を露出
して設ける必要があり、美観、体裁の上で問題が
ある。
また第14図に示すものは、体裁が良く非常時
の取付作業の手間は省けるものの、通常時におい
て仕切板を開口部上面に直立の状態で収納してお
く必要があり、仕切板の高さ分だけ収納スペース
を取らねばならず、従つて設置開口面の高さが極
めて低くなると云う欠点がある。
の取付作業の手間は省けるものの、通常時におい
て仕切板を開口部上面に直立の状態で収納してお
く必要があり、仕切板の高さ分だけ収納スペース
を取らねばならず、従つて設置開口面の高さが極
めて低くなると云う欠点がある。
さらに第15図に示すものは、仕切板が複数枚
に分割されているところから、上記第14図のも
のに比較して、収納スペースは低くおさることが
できるものの、ガイドレールを各仕切板ごとに配
置しなければならないことや、巻き上げ巻き降ろ
し用のローラを同じく各仕切板ごとに設置しなけ
ればならず、構造が複雑になると云う難点があ
る。
に分割されているところから、上記第14図のも
のに比較して、収納スペースは低くおさることが
できるものの、ガイドレールを各仕切板ごとに配
置しなければならないことや、巻き上げ巻き降ろ
し用のローラを同じく各仕切板ごとに設置しなけ
ればならず、構造が複雑になると云う難点があ
る。
[問題点を解決するための手段]
ここにおいて、本考案は上記従来形の防潮板装
置の欠点を排除すべくなされたもので、間口を遮
断する扉体を、複数枚のパネルを屈曲自在に連結
して構成した上で、天井面に設置したケース内に
配置した巻き上げシヤフトとワイヤで連結し、一
方開口壁面両側からケース内に向けて開口部床面
からケースのまぐさ部分に配設される垂直部とま
ぐさ部分からケース内に弧状に配設される湾曲部
とからなる断面コ字形のガイド溝を有するガイド
レールで前記扉体両端を支持させ、前記巻き上げ
シヤフトを回動させて扉体を上昇下降させるよう
にし、しかも最大巻き上げ時に前記扉体が天井面
と略平行になるようにケース内に収納させるよう
に構成したものである。
置の欠点を排除すべくなされたもので、間口を遮
断する扉体を、複数枚のパネルを屈曲自在に連結
して構成した上で、天井面に設置したケース内に
配置した巻き上げシヤフトとワイヤで連結し、一
方開口壁面両側からケース内に向けて開口部床面
からケースのまぐさ部分に配設される垂直部とま
ぐさ部分からケース内に弧状に配設される湾曲部
とからなる断面コ字形のガイド溝を有するガイド
レールで前記扉体両端を支持させ、前記巻き上げ
シヤフトを回動させて扉体を上昇下降させるよう
にし、しかも最大巻き上げ時に前記扉体が天井面
と略平行になるようにケース内に収納させるよう
に構成したものである。
[実施例]
以下、図面に基づき本考案の防潮扉装置につい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図は本考案の防潮扉装置の一実施例を示す
正面図で、図中符号10は扉体、11は開口天井
面に設置されたケース、12,12は開口側壁に
設置されたガイドレール、13は床面に設置した
溝材である。
正面図で、図中符号10は扉体、11は開口天井
面に設置されたケース、12,12は開口側壁に
設置されたガイドレール、13は床面に設置した
溝材である。
扉体10は第2図及び第3図に示すように、短
冊状の3枚のパネル14,15,16をヒンジ1
7……で屈曲自在に連結してある。前記パネル1
4,15,16はアングル材を額縁状に形成して
ある各2組の枠体14a,14b,15a,15
b及び16a,16bを横長に配置してこれらを
溶接等の方法で固着し、前記各枠体14a,14
b…の前面には金属製のプレート14c,15
c,16cが溶着されている。さらに前記パネル
14,15,16の両側端には、それぞれガイド
ローラ18,18が取りつけられている。すなわ
ち、最上端に位置するパネル14には、両側の上
下端近くに各々一対のガイドローラ18,18,
18,18中段及び最下端のパネル15,16に
は両側の下端近くに一対のガイドローラ18,1
8が取りつけられる。このガイドローラ18,1
8…は、第4図に例示するようにパネルの枠体1
4aに、ピン19とボールベアリング20を用い
て回転自在に取りつけられ、扉体10の上昇、下
降の際ガイドレール12内を回動するものであ
る。
冊状の3枚のパネル14,15,16をヒンジ1
7……で屈曲自在に連結してある。前記パネル1
4,15,16はアングル材を額縁状に形成して
ある各2組の枠体14a,14b,15a,15
b及び16a,16bを横長に配置してこれらを
溶接等の方法で固着し、前記各枠体14a,14
b…の前面には金属製のプレート14c,15
c,16cが溶着されている。さらに前記パネル
14,15,16の両側端には、それぞれガイド
ローラ18,18が取りつけられている。すなわ
ち、最上端に位置するパネル14には、両側の上
下端近くに各々一対のガイドローラ18,18,
18,18中段及び最下端のパネル15,16に
は両側の下端近くに一対のガイドローラ18,1
8が取りつけられる。このガイドローラ18,1
8…は、第4図に例示するようにパネルの枠体1
4aに、ピン19とボールベアリング20を用い
て回転自在に取りつけられ、扉体10の上昇、下
降の際ガイドレール12内を回動するものであ
る。
また各パネル14,15,16の両端近くには
高さ方向に、最下端のパネル16の下端部には、
幅方向にそれぞれ防水シール21が取りつけられ
ている。この防水シール21はネオプレンゴム等
の可撓性材料よりなり、枠体に固着した取付部材
22に嵌め込み取りつけられている。
高さ方向に、最下端のパネル16の下端部には、
幅方向にそれぞれ防水シール21が取りつけられ
ている。この防水シール21はネオプレンゴム等
の可撓性材料よりなり、枠体に固着した取付部材
22に嵌め込み取りつけられている。
さて、ガイドローラ、プレート、防水シールが
取りつけられたパネル14,15,16は第2図
に示すようにパネル裏面の隅部及び中央部をそれ
ぞれヒンジ17,17…で連結され、屈曲自在と
なるようにして、扉体10が形成される。また扉
体10の最下端のパネル16の両端には、第5図
乃至第6図に示すように、扉体10を上昇、下降
させるためのワイヤ23が連結されている。すな
わち、パネル16の枠体16a,16bを形成す
るアングル材に固定した止め金24にワイヤ23
の一端を固着し、案内ローラ25,26を経てワ
イヤ23の他端部を後述する巻き上げシヤフト2
7に連結されている。
取りつけられたパネル14,15,16は第2図
に示すようにパネル裏面の隅部及び中央部をそれ
ぞれヒンジ17,17…で連結され、屈曲自在と
なるようにして、扉体10が形成される。また扉
体10の最下端のパネル16の両端には、第5図
乃至第6図に示すように、扉体10を上昇、下降
させるためのワイヤ23が連結されている。すな
わち、パネル16の枠体16a,16bを形成す
るアングル材に固定した止め金24にワイヤ23
の一端を固着し、案内ローラ25,26を経てワ
イヤ23の他端部を後述する巻き上げシヤフト2
7に連結されている。
前記巻き上げシヤフト27は間口開口の天井面
に設置したケース11内の軸受け28,29に軸
支横架されている。そして該シヤフト27の両端
近くには、ドラム30,31が取りつけられ、扉
体10の下端に一端を固定したワイヤ23の他端
部を固定し、ケース内に配置した駆動モーター3
2によつて前記シヤフト27を回動させ、ドラム
30,31でワイヤ23を巻きとり、あるいは巻
き戻す構成となつている。
に設置したケース11内の軸受け28,29に軸
支横架されている。そして該シヤフト27の両端
近くには、ドラム30,31が取りつけられ、扉
体10の下端に一端を固定したワイヤ23の他端
部を固定し、ケース内に配置した駆動モーター3
2によつて前記シヤフト27を回動させ、ドラム
30,31でワイヤ23を巻きとり、あるいは巻
き戻す構成となつている。
なお、第7図及び第11図において符号33,
34は、扉体10下端と、ドラム30,31間に
懸吊されたワイヤ23,23の案内ローラであつ
て、ケース11のまぐさ近くに固定した取付台3
5上に回動自在に軸支されている。
34は、扉体10下端と、ドラム30,31間に
懸吊されたワイヤ23,23の案内ローラであつ
て、ケース11のまぐさ近くに固定した取付台3
5上に回動自在に軸支されている。
一方扉体10の両端を支持するガイドレール1
2であるが、第8図に示すように開口面の床部か
らケース11のまぐさ部分に垂直に設置される垂
直部36と、まぐさ部からケース11内に弧状に
配置される湾曲部37よりなる。前記垂直部36
は第9図のように断面リツプ付ハツト形で、コ字
形の補強材38で裏打ち補強され、アンカーボル
ト39等により開口部側壁に固着されている。さ
らに、この垂直部36の室内側フランジ40に
は、前記扉体10を最下端まで降下させた際、扉
体10を形成するパネル14,15,16に取り
つけたガイドローラ18,18…に対応する位置
に、前記ガイドローラ18,18…を収納する嵌
合孔41,41…が形成されている。さらに垂直
部36の上端近くの室外側フランジ42は、その
前端部が外側に張り出し、扉体10のコーナとの
干渉を避けるための逃げ43が形成されている。
2であるが、第8図に示すように開口面の床部か
らケース11のまぐさ部分に垂直に設置される垂
直部36と、まぐさ部からケース11内に弧状に
配置される湾曲部37よりなる。前記垂直部36
は第9図のように断面リツプ付ハツト形で、コ字
形の補強材38で裏打ち補強され、アンカーボル
ト39等により開口部側壁に固着されている。さ
らに、この垂直部36の室内側フランジ40に
は、前記扉体10を最下端まで降下させた際、扉
体10を形成するパネル14,15,16に取り
つけたガイドローラ18,18…に対応する位置
に、前記ガイドローラ18,18…を収納する嵌
合孔41,41…が形成されている。さらに垂直
部36の上端近くの室外側フランジ42は、その
前端部が外側に張り出し、扉体10のコーナとの
干渉を避けるための逃げ43が形成されている。
一方、湾曲部37は第10図に示すように断面
コ字形であり、前記垂直部36上端に突き合せ溶
接等によつて結合され、ケース11内に固定収納
される。この湾曲部37の溝37aの深さH′は
前記垂直部36の溝36aの深さHの約2分の1
で、扉体10のガイドローラ18がフランジ4
4,45に当接する程度の深さである。なお、図
中符号46は前記湾曲部37の下部フランジ45
の下面に配置された補強リブである。
コ字形であり、前記垂直部36上端に突き合せ溶
接等によつて結合され、ケース11内に固定収納
される。この湾曲部37の溝37aの深さH′は
前記垂直部36の溝36aの深さHの約2分の1
で、扉体10のガイドローラ18がフランジ4
4,45に当接する程度の深さである。なお、図
中符号46は前記湾曲部37の下部フランジ45
の下面に配置された補強リブである。
また、前記ガイドレール12の垂直部36下端
は、床面に埋込み配置された溝材13に連結され
ている。前記溝材13は、断面U字形で溝47内
に下降して来た扉体10下端を収納する。そして
通常時においては上面に、床面と同じ高さとなる
よう蓋板が被せられている。
は、床面に埋込み配置された溝材13に連結され
ている。前記溝材13は、断面U字形で溝47内
に下降して来た扉体10下端を収納する。そして
通常時においては上面に、床面と同じ高さとなる
よう蓋板が被せられている。
[作用]
次いで上記の構成を有する本考案の防潮板装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
本考案の防潮板装置は、通常状態においては、
第11図に示すようにワイヤ23を巻き上げ、扉
体10はケース11内にガイドローラ18,18
…をガイドレールの湾曲部37に支持させた状態
で収納されている。そして、異常出水等の場合に
は、先づ床面に設置した溝部材13の蓋板を取り
外し、しかるのち駆動装置32を駆動させて、シ
ヤフト27を巻き戻し方向に回動させる。これに
よりドラム30,31に巻きとられていたワイヤ
23,23は巻き戻され、同時に扉体10はガイ
ドレール12に両端を支持されながら下降し、開
口部を閉鎖する。しかるのち、扉体10前面下端
部と溝材13との間に第12図に示すように楔4
8を打ち込むと、扉体10は、室内方向に移動
し、同時に扉体10の両端に取りつけられたガイ
ドローラ18,18,18…は、ガイドレール1
2に設けた孔41に嵌合され、かつ扉体10の両
側端及び下端に固着した防水シール21,21が
ガイドレール12及び溝材13の溝壁50に密着
するものである。(第12図参照) また閉鎖状態にある扉体10を上昇させるに
は、前記と逆の方法によりこれを行う。すなわ
ち、楔49を取り外し、ガイドローラ18と、嵌
合孔41との嵌合を解き、しかるのち駆動装置3
2を巻き上げ方向に駆動させてシヤフト27を回
動させ、ワイヤ23,23を巻き上げて、扉体1
0を上昇させ、ケース11内に収納するものであ
る。
第11図に示すようにワイヤ23を巻き上げ、扉
体10はケース11内にガイドローラ18,18
…をガイドレールの湾曲部37に支持させた状態
で収納されている。そして、異常出水等の場合に
は、先づ床面に設置した溝部材13の蓋板を取り
外し、しかるのち駆動装置32を駆動させて、シ
ヤフト27を巻き戻し方向に回動させる。これに
よりドラム30,31に巻きとられていたワイヤ
23,23は巻き戻され、同時に扉体10はガイ
ドレール12に両端を支持されながら下降し、開
口部を閉鎖する。しかるのち、扉体10前面下端
部と溝材13との間に第12図に示すように楔4
8を打ち込むと、扉体10は、室内方向に移動
し、同時に扉体10の両端に取りつけられたガイ
ドローラ18,18,18…は、ガイドレール1
2に設けた孔41に嵌合され、かつ扉体10の両
側端及び下端に固着した防水シール21,21が
ガイドレール12及び溝材13の溝壁50に密着
するものである。(第12図参照) また閉鎖状態にある扉体10を上昇させるに
は、前記と逆の方法によりこれを行う。すなわ
ち、楔49を取り外し、ガイドローラ18と、嵌
合孔41との嵌合を解き、しかるのち駆動装置3
2を巻き上げ方向に駆動させてシヤフト27を回
動させ、ワイヤ23,23を巻き上げて、扉体1
0を上昇させ、ケース11内に収納するものであ
る。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、種々の変更修正が可能であることは云
うまでもない。
ではなく、種々の変更修正が可能であることは云
うまでもない。
[考案の効果]
本考案は上記の構成としたので、次のような特
有の効果を有する。
有の効果を有する。
すなわち、通常時には扉体をケース内に天井面
とほぼ平行となるように収納する構成としたの
で、収納スペースが低くて済むという効果を奏す
ると共に、平行収納の場合、ワイヤに懸る張力が
少ないので、垂直状態で収納する従来形に比べ、
巻き上げワイヤの径が小さくて済むと云う効果が
ある。
とほぼ平行となるように収納する構成としたの
で、収納スペースが低くて済むという効果を奏す
ると共に、平行収納の場合、ワイヤに懸る張力が
少ないので、垂直状態で収納する従来形に比べ、
巻き上げワイヤの径が小さくて済むと云う効果が
ある。
また、扉体に水密シールを貼付すると共に、ガ
イドレールに扉体のガイドローラと嵌合するため
の孔を形成したので、対水圧性に優れ、しかも水
密性が高いと云う効果がある。
イドレールに扉体のガイドローラと嵌合するため
の孔を形成したので、対水圧性に優れ、しかも水
密性が高いと云う効果がある。
さらに、扉体が複数枚のパネルを屈曲自在に連
結した構成となつているため、例えば修理の際、
各パネルごとに分割、取り外しが可能となり作業
を効率よく行うことができる。
結した構成となつているため、例えば修理の際、
各パネルごとに分割、取り外しが可能となり作業
を効率よく行うことができる。
またガイドレールの垂直部の上端部に逃げ部を
形成し、さらにガイドレールの湾曲部の溝の深さ
を扉体に取付けたガイドローラが嵌合するだけの
深さとしたので、扉体の昇降時に扉体のコーナと
ガイドレールとの干渉がなくなり、昇降がスムー
スで衝撃音が発生しない。
形成し、さらにガイドレールの湾曲部の溝の深さ
を扉体に取付けたガイドローラが嵌合するだけの
深さとしたので、扉体の昇降時に扉体のコーナと
ガイドレールとの干渉がなくなり、昇降がスムー
スで衝撃音が発生しない。
第1図は本考案の防潮板装置の一実施例を示す
正面図、第2図は同上の扉体の背面図、第3図は
同上の一部省略した側断面図、第4図はガイドロ
ーラの取付状態を示す断面図、第5図は扉体の下
端部にワイヤを取付けた状態を示す一部破断した
正面図、第6図同上の側面図、第7図はケース内
のシヤフト及び案内ローラの位置を示す平面図、
第8図はガイドレールの正面図、第9図は第8図
の−線における断面図、第10図は第8図の
X−X線における断面図、第11図は扉体の収納
状態を示す側面図、第12図は扉体を閉鎖した時
のガイドローラと嵌合孔の嵌合状態を示す側面
図、第13図乃至第15図は従来形の防潮板装置
を示す側面図である。 10……扉体、11……ケース、12……ガイ
ドレール、13……溝材、14,15,16……
パネル、14a,14b,15a,15b,16
a,16b……枠体、14c,15c,16c…
…プレート、17……ヒンジ、18……ガイドロ
ーラ、19……ピン、20……ボールベアリン
グ、21……防水シール、22……取付部材、2
3……ワイヤ、24……止め金、25,26,3
3,34……案内ローラ、27……巻き上げシヤ
フト、28,29……軸受け、30,31……ド
ラム、32……モータ、35……案内ローラ取付
台、36……垂直部、37……湾曲部、38……
補強材、39……アンカーボルト、40……内側
フランジ、41……嵌合孔、42……外側フラン
ジ、43……逃げ、44,45……フランジ、4
6……補強リブ、47……溝、48……楔、4
9,50……溝壁。
正面図、第2図は同上の扉体の背面図、第3図は
同上の一部省略した側断面図、第4図はガイドロ
ーラの取付状態を示す断面図、第5図は扉体の下
端部にワイヤを取付けた状態を示す一部破断した
正面図、第6図同上の側面図、第7図はケース内
のシヤフト及び案内ローラの位置を示す平面図、
第8図はガイドレールの正面図、第9図は第8図
の−線における断面図、第10図は第8図の
X−X線における断面図、第11図は扉体の収納
状態を示す側面図、第12図は扉体を閉鎖した時
のガイドローラと嵌合孔の嵌合状態を示す側面
図、第13図乃至第15図は従来形の防潮板装置
を示す側面図である。 10……扉体、11……ケース、12……ガイ
ドレール、13……溝材、14,15,16……
パネル、14a,14b,15a,15b,16
a,16b……枠体、14c,15c,16c…
…プレート、17……ヒンジ、18……ガイドロ
ーラ、19……ピン、20……ボールベアリン
グ、21……防水シール、22……取付部材、2
3……ワイヤ、24……止め金、25,26,3
3,34……案内ローラ、27……巻き上げシヤ
フト、28,29……軸受け、30,31……ド
ラム、32……モータ、35……案内ローラ取付
台、36……垂直部、37……湾曲部、38……
補強材、39……アンカーボルト、40……内側
フランジ、41……嵌合孔、42……外側フラン
ジ、43……逃げ、44,45……フランジ、4
6……補強リブ、47……溝、48……楔、4
9,50……溝壁。
Claims (1)
- 両側に複数個のガイドローラを取付けると共
に、後面両端及び下端には防水シールを固着して
なる複数枚のパネルを屈曲自在に連結してなる扉
体と、天井面に設置したケース内に架設した巻上
げシヤフトとの間に巻上げワイヤを懸吊し、一方
前記扉体の両側には開口部床面からケースのまぐ
さ部分に配設される垂直部と、まぐさ部分からケ
ース内に弧状に配設される湾曲部とからなる断面
コ字形のガイド溝を有するガイドレールを配設し
て扉体を支持させた上で、前記巻上げシヤフトを
回動させて扉体を昇降させ、しかも最大巻上げ時
には扉体が天井面とほぼ平行となるようにしてケ
ース内に収納される防潮板装置であつて、前記ガ
イドレールの垂直部の内側フランジには扉体を閉
鎖したとき扉体に取付けた複数のガイドローラに
対応する位置にガイドローラ嵌合孔を形成しする
と共に、垂直部の外側フランジには外側に張り出
した逃げ部が形成され、一方湾曲部のガイド溝の
深さはガイドローラのみを収納する深さとしたこ
とを特徴とする防潮板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986116701U JPH0449237Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986116701U JPH0449237Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323321U JPS6323321U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0449237Y2 true JPH0449237Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=31001539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986116701U Expired JPH0449237Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449237Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006177152A (ja) * | 2006-03-22 | 2006-07-06 | Wayne-Dalton Corp | 建物の開口部を被覆するウィンドロック機構 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003278458A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Nikko Co Ltd | 防水装置 |
| JP5847648B2 (ja) * | 2012-05-21 | 2016-01-27 | 鹿島建設株式会社 | 防潮構造物 |
| JP6274618B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-02-07 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | 防水板装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483463U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-16 | ||
| JPS6126723U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-18 | 株式会社大林組 | 防潮板装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP1986116701U patent/JPH0449237Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006177152A (ja) * | 2006-03-22 | 2006-07-06 | Wayne-Dalton Corp | 建物の開口部を被覆するウィンドロック機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323321U (ja) | 1988-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20190186196A1 (en) | Retractable curtain panel and enhanced stiffeners | |
| JPH0449237Y2 (ja) | ||
| JP3770554B2 (ja) | 水防用のウオータゲート装置 | |
| JP7004578B2 (ja) | 開口部の防水装置 | |
| CN214424122U (zh) | 圆筒式集装箱阳光房 | |
| KR20120086767A (ko) | 승강절첩형 출입문 개폐장치 | |
| CN218509342U (zh) | 一种方便开关的人防门 | |
| JP3538562B2 (ja) | 引き戸装置 | |
| JPH0552189U (ja) | 開閉機能付き格子体 | |
| JPH0433352B2 (ja) | ||
| JPS6144521Y2 (ja) | ||
| JP2616868B2 (ja) | 水路の仕切装置 | |
| KR101121635B1 (ko) | 포스트 스윙방식의 강제셔터 | |
| JPH0355740Y2 (ja) | ||
| JP2005256286A (ja) | オーバヘッドドア | |
| JPH0520864Y2 (ja) | ||
| JP4768585B2 (ja) | 建物及びその建築方法 | |
| JPH021436Y2 (ja) | ||
| JP7613963B2 (ja) | 防水板装置 | |
| JP7720193B2 (ja) | 中柱 | |
| JP4969190B2 (ja) | シャッターの固定構造 | |
| KR200143000Y1 (ko) | 전동식 도어 | |
| JP2608847B2 (ja) | パネルシャッター | |
| JP3946104B2 (ja) | 昇降式防水扉装置 | |
| JP2004339726A (ja) | 階段通路の起伏式防水扉装置 |