JPH0449242A - 抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤 - Google Patents
抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤Info
- Publication number
- JPH0449242A JPH0449242A JP2155426A JP15542690A JPH0449242A JP H0449242 A JPH0449242 A JP H0449242A JP 2155426 A JP2155426 A JP 2155426A JP 15542690 A JP15542690 A JP 15542690A JP H0449242 A JPH0449242 A JP H0449242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- genus
- plant
- family
- agent according
- plants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/02—Algae
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/06—Fungi, e.g. yeasts
- A61K36/07—Basidiomycota, e.g. Cryptococcus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/06—Fungi, e.g. yeasts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/18—Magnoliophyta (angiosperms)
- A61K36/88—Liliopsida (monocotyledons)
- A61K36/899—Poaceae or Gramineae (Grass family), e.g. bamboo, corn or sugar cane
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
- A61P31/20—Antivirals for DNA viruses
- A61P31/22—Antivirals for DNA viruses for herpes viruses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Natural Medicines & Medicinal Plants (AREA)
- Mycology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Botany (AREA)
- Alternative & Traditional Medicine (AREA)
- Virology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Oncology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤に関する
。
。
[従来の技術]
ヒトに感染するヘルペスウィルス科のウィルスの最大の
特徴は潜伏感染である。このウィルスは一度感染すると
終生、体内のいずれかの組織、細胞に潜伏し、日和見感
染的に増殖して宿主に打撃を与える(昭和61年にメデ
ィカルトリビューン社から発行された、宕坂剛等著の「
ヘルペスウィルス感染症」の序文)。
特徴は潜伏感染である。このウィルスは一度感染すると
終生、体内のいずれかの組織、細胞に潜伏し、日和見感
染的に増殖して宿主に打撃を与える(昭和61年にメデ
ィカルトリビューン社から発行された、宕坂剛等著の「
ヘルペスウィルス感染症」の序文)。
ヒトに感染するヘルペスウィルス科のウィルスには4種
類が知られている。単純ヘルペスウィルス1、単純ヘル
ペスウィルス2、ヒトヘルペスウィルス3(パリセーラ
ーゾスターが含まれる)、ヒトガンマ−ヘルペスウィル
ス4である(昭和60年にメディカル・ジャーナル社か
ら発行された、上田泰等編の「感染症の変貌とその対策
」の153〜155頁)。
類が知られている。単純ヘルペスウィルス1、単純ヘル
ペスウィルス2、ヒトヘルペスウィルス3(パリセーラ
ーゾスターが含まれる)、ヒトガンマ−ヘルペスウィル
ス4である(昭和60年にメディカル・ジャーナル社か
ら発行された、上田泰等編の「感染症の変貌とその対策
」の153〜155頁)。
単純ヘルペスウィルス感染症は増加の一途をたどってい
る。性器の単純ヘルペスウィルス感染症はもとより、新
生児の全身感染、脳炎、角膜炎等も増加しており、複雑
な様相を呈している。このような状況のなかで、アシク
ロビルが開発されたことは治療における一大進歩である
(前掲の「ヘルペスウィルス感染症」の序文)。
る。性器の単純ヘルペスウィルス感染症はもとより、新
生児の全身感染、脳炎、角膜炎等も増加しており、複雑
な様相を呈している。このような状況のなかで、アシク
ロビルが開発されたことは治療における一大進歩である
(前掲の「ヘルペスウィルス感染症」の序文)。
動物に感染するヘルペスとしては、マレック病ウィルス
や七面鳥ヘルペスウィルス等が知られている(前掲の「
感染症の変貌とその対策」の154〜155頁)。
や七面鳥ヘルペスウィルス等が知られている(前掲の「
感染症の変貌とその対策」の154〜155頁)。
[発明が解決しようとする課題]
抗ヘルペスウィルス剤は各々の作用メカニズムが明らか
であるから、その作用を受ける酵素に異常のあるウィル
スは薬剤耐性を示す。抗ヘルペスウィルス剤はその対象
感染症の性質上長期にわたって投与されることが多いの
で、耐性株の出現は不可避である(前掲の「ヘルペスウ
ィルス感染症」の203〜204頁、210〜211頁
)。従って、耐性株が出現した抗ヘルペスウィルス剤に
代わる抗ヘルペスウィルス剤の開発は常に要請されてい
る。又、−旦発生すると治癒後も生涯にわたって再発治
癒をくりかえすので、連続投与しても副作用の発生のな
い薬剤が望まれている。
であるから、その作用を受ける酵素に異常のあるウィル
スは薬剤耐性を示す。抗ヘルペスウィルス剤はその対象
感染症の性質上長期にわたって投与されることが多いの
で、耐性株の出現は不可避である(前掲の「ヘルペスウ
ィルス感染症」の203〜204頁、210〜211頁
)。従って、耐性株が出現した抗ヘルペスウィルス剤に
代わる抗ヘルペスウィルス剤の開発は常に要請されてい
る。又、−旦発生すると治癒後も生涯にわたって再発治
癒をくりかえすので、連続投与しても副作用の発生のな
い薬剤が望まれている。
かかる現状に鑑み、本発明は、抗ヘルペスウイルス効果
が高くて副作用が少なく、従って化学治療係数が高く、
アシクロビル耐性株にも効果があり、生産コストが低く
、しかも、経口、経皮、注射での投与が可能な、大量に
供給可能な新規な抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤を
提供するために完成されたものである。
が高くて副作用が少なく、従って化学治療係数が高く、
アシクロビル耐性株にも効果があり、生産コストが低く
、しかも、経口、経皮、注射での投与が可能な、大量に
供給可能な新規な抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤を
提供するために完成されたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明により、LPSを含む抗ヘルペス剤、動物用抗ヘ
ルペス剤が提供される。この抗ヘルペス剤、動物用抗ヘ
ルペス剤には、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、 縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファージ
のTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を0%
、マクロファージのTNF産生量を最大かつ一定の値(
本明細書の他の箇所においては、「最大恒量」と称す)
にする時のLPSのマクロファージ活性化能を100%
とするマクロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、
そのLPSのリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺
で表すシグモイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED511を与えるリムラス
テスト陽性LPS含有量が0.4〜1000g/培II
液ml.であるLPSの少なくとも1種が含まれる。
ルペス剤が提供される。この抗ヘルペス剤、動物用抗ヘ
ルペス剤には、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、 縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファージ
のTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を0%
、マクロファージのTNF産生量を最大かつ一定の値(
本明細書の他の箇所においては、「最大恒量」と称す)
にする時のLPSのマクロファージ活性化能を100%
とするマクロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、
そのLPSのリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺
で表すシグモイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED511を与えるリムラス
テスト陽性LPS含有量が0.4〜1000g/培II
液ml.であるLPSの少なくとも1種が含まれる。
ここで[少なくとも1種を含む」とは、本発明のLPS
は各別に使用できることはもちろん、その意図される用
途が阻害されない限り、それらの2種以上を任怠に絹み
合わせて、又、更には他のいずれの物質とも朝み合わせ
て使用できることを意味する。
は各別に使用できることはもちろん、その意図される用
途が阻害されない限り、それらの2種以上を任怠に絹み
合わせて、又、更には他のいずれの物質とも朝み合わせ
て使用できることを意味する。
「マクロファージ」は、免疫担当細胞の一種であり、動
物体内のはとんと全ての組織に分布し、粒子状の異物や
体内の老廃細胞などを補食して消化する大型のアメーバ
状細胞の総称である。「TNFJは、マクロファージに
より産生きれる腫瘍障害因子(Tumor Necr
osisFactor)の総称であり[1985年に発
行された ザ ジャーナル オブ バイオロジカルケミ
ストリー(The Journal ofB i
o 1.Ch em、 、260.2345−2354
頁コ、マクロファージの活性が高まるにつれてその産生
量は増していく。
物体内のはとんと全ての組織に分布し、粒子状の異物や
体内の老廃細胞などを補食して消化する大型のアメーバ
状細胞の総称である。「TNFJは、マクロファージに
より産生きれる腫瘍障害因子(Tumor Necr
osisFactor)の総称であり[1985年に発
行された ザ ジャーナル オブ バイオロジカルケミ
ストリー(The Journal ofB i
o 1.Ch em、 、260.2345−2354
頁コ、マクロファージの活性が高まるにつれてその産生
量は増していく。
「リムラステスト」は、1968年にレヴイン(Lev
in)により創案された、カブトガニ血球抽出液と発色
合成基質を用いたエンドトキシン定量法である。
in)により創案された、カブトガニ血球抽出液と発色
合成基質を用いたエンドトキシン定量法である。
本発明の抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤の活性成分
として使用できるLPSは、特にその採取源、生産方法
、精製方法を限定されることはない。例えば、細菌や植
物から採取されるLPSであっても、或は合成リビF’
Aのような合成品であってもよい、なお、水閘!If
、特にその特許請求の範囲において、採取源は特に名称
で特定されたそのものに限定されることなく、その採取
源の成長、保存、流通の過程で付着、共存するIlmそ
の他の全てのものが含まれる。例えば、「小麦LPS」
と特定された場合には、小麦そのものから採取されたL
PSのみならず、小麦の成長、保存、流通の過程で付着
、共存する細菌その他の全てのものが含まれるものと理
解されたい。なぜならば、特に寄生植物、寄生動物とい
う関係が解明されているもの以外にも、特定の植物、動
物、菌界生物、地衣界生物に、それらにより付着、共存
を許されたものが棲息している例が多く存在し得ること
は当業界で良く知られていることであるからである。
として使用できるLPSは、特にその採取源、生産方法
、精製方法を限定されることはない。例えば、細菌や植
物から採取されるLPSであっても、或は合成リビF’
Aのような合成品であってもよい、なお、水閘!If
、特にその特許請求の範囲において、採取源は特に名称
で特定されたそのものに限定されることなく、その採取
源の成長、保存、流通の過程で付着、共存するIlmそ
の他の全てのものが含まれる。例えば、「小麦LPS」
と特定された場合には、小麦そのものから採取されたL
PSのみならず、小麦の成長、保存、流通の過程で付着
、共存する細菌その他の全てのものが含まれるものと理
解されたい。なぜならば、特に寄生植物、寄生動物とい
う関係が解明されているもの以外にも、特定の植物、動
物、菌界生物、地衣界生物に、それらにより付着、共存
を許されたものが棲息している例が多く存在し得ること
は当業界で良く知られていることであるからである。
これらLPSのうちから、本発明の抗ヘルペス剤、動物
用抗ヘルペス剤の活性成分として使用できるLPSを選
択するには、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、 縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファージ
のTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を0%
、マクロファージのTNF産生量を最大恒量にする時の
LPSのマクロファージ活性化能を100%とするマク
ロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、そのLPS
のリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺で表すシグ
モイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED511を与えるリムラス
テスト陽性LPS含有量が0.4〜1000g/培養液
mlLであるものを選択すればよい。
用抗ヘルペス剤の活性成分として使用できるLPSを選
択するには、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、 縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファージ
のTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を0%
、マクロファージのTNF産生量を最大恒量にする時の
LPSのマクロファージ活性化能を100%とするマク
ロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、そのLPS
のリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺で表すシグ
モイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED511を与えるリムラス
テスト陽性LPS含有量が0.4〜1000g/培養液
mlLであるものを選択すればよい。
リムラステスト陽性細菌11LPs
従来より知られている大腸菌LPS、百日咳菌LPS、
リピドA等が該当する。
リピドA等が該当する。
大腸菌LPSは、例えば、米国デイフコ(D−ifco
)社から市販されている。
)社から市販されている。
百日咳菌LPSは、例えば、フナコシ薬品から市販され
ている。又、公知の百日咳菌、例えば、9!浜株I相薗
の死菌体から、例えば、下記文献記載の公知方法により
調製することもてきる。
ている。又、公知の百日咳菌、例えば、9!浜株I相薗
の死菌体から、例えば、下記文献記載の公知方法により
調製することもてきる。
ウェブスター(Webster)等著の「ジエ仁イミュ
ノル(、J、Immuno 1.) 、744.55
(1955); ウエストファル(We−stphal)等著の「ツエト
、ナツールフオルシュ(Z、Naturforsch)
J、76、] 48 (1952)。
ノル(、J、Immuno 1.) 、744.55
(1955); ウエストファル(We−stphal)等著の「ツエト
、ナツールフオルシュ(Z、Naturforsch)
J、76、] 48 (1952)。
リピl” Aは、例えば、第一化学薬品から市販されて
いる。
いる。
ツムラステスト陽性植物11LPs
原料植物として使用できるものを下記に例示する。なお
、本明細書に記載した植物が帰属する科名、厘毛は、次
の文献の記載を照合して決定された。
、本明細書に記載した植物が帰属する科名、厘毛は、次
の文献の記載を照合して決定された。
裸子植物、単子葉類、双子葉類、シダ植物、ソウ類:昭
和57年(正編)、昭和58年(続編)に北隆館から発
行された「原色園芸植物大図鑑」の記載を照合して所属
を決定した。但し、「燕麦」は、昭和45年に女子栄養
大学出版部から発行された「食用植物図説」と、昭和5
8年に至文堂から発行された「新日本植物誌顕花篇」の
記載を照合し、「裸麦」は、昭和46年に東京同文書院
から発行された「総合食品事典」の記載を照合し、「鳩
麦」、「カラスビシャク」、「ジャノヒゲJ1「ウコン
」、Fマタタビ」、「アマチャヅルJ、「ドクダミ」、
「胡徹」、「トウガラシ」、「ダイウィキョウ」、「ダ
イダイ」、「クズ」、「ナンキンカンゾウ」、「オタネ
ニンジン」、「ボウフウ」、「オオツ゛ヅラフジ」、「
ウンカリフ・ヒルスタ」は、昭和63年に北隆館から発
行された「原色牧野和漢薬草大図鑑」の記載を照合し、
rアボカド」は、昭和53年に財団法人農林統計協会か
ら発行された熱帯農業技術叢書第16号「ブラジルの果
実」の記載を照合し、「カイワレダイコン」は、昭和5
9年に北隆館から発行された「原色園芸植物大図鑑」の
記載を照合し、「ニクズク」は、昭和44年に履用書店
から発行された「図説熱帯植物集成」の記載を照合し、
「クロレラJは、財団法人日本健康食品協会が昭和61
年に公示した、「クロレラ規格基準」の記載を照合して
所属を決定した。
和57年(正編)、昭和58年(続編)に北隆館から発
行された「原色園芸植物大図鑑」の記載を照合して所属
を決定した。但し、「燕麦」は、昭和45年に女子栄養
大学出版部から発行された「食用植物図説」と、昭和5
8年に至文堂から発行された「新日本植物誌顕花篇」の
記載を照合し、「裸麦」は、昭和46年に東京同文書院
から発行された「総合食品事典」の記載を照合し、「鳩
麦」、「カラスビシャク」、「ジャノヒゲJ1「ウコン
」、Fマタタビ」、「アマチャヅルJ、「ドクダミ」、
「胡徹」、「トウガラシ」、「ダイウィキョウ」、「ダ
イダイ」、「クズ」、「ナンキンカンゾウ」、「オタネ
ニンジン」、「ボウフウ」、「オオツ゛ヅラフジ」、「
ウンカリフ・ヒルスタ」は、昭和63年に北隆館から発
行された「原色牧野和漢薬草大図鑑」の記載を照合し、
rアボカド」は、昭和53年に財団法人農林統計協会か
ら発行された熱帯農業技術叢書第16号「ブラジルの果
実」の記載を照合し、「カイワレダイコン」は、昭和5
9年に北隆館から発行された「原色園芸植物大図鑑」の
記載を照合し、「ニクズク」は、昭和44年に履用書店
から発行された「図説熱帯植物集成」の記載を照合し、
「クロレラJは、財団法人日本健康食品協会が昭和61
年に公示した、「クロレラ規格基準」の記載を照合して
所属を決定した。
菌類:昭和62年に保育社から発行された「原色日本新
菌類図鑑Jの記載を照合して所属を決定した。但し、酵
母は、昭和37年に技報堂から発行された「微生物学ハ
ンドブック」の記載を照合し、「冬虫夏草」は、前掲の
「原色牧野和漢薬草大図鑑」の記載を照合して所属を決
定した。
菌類図鑑Jの記載を照合して所属を決定した。但し、酵
母は、昭和37年に技報堂から発行された「微生物学ハ
ンドブック」の記載を照合し、「冬虫夏草」は、前掲の
「原色牧野和漢薬草大図鑑」の記載を照合して所属を決
定した。
本発明で使用できる原料植物は、例えば、裸子植物、単
子葉類、双子葉類、シダ植物、ソウ類、菌類の植物であ
り、これらは個別に或は混合して使用できる。
子葉類、双子葉類、シダ植物、ソウ類、菌類の植物であ
り、これらは個別に或は混合して使用できる。
裸子植物としては、例えば、マツ科マツ属植物であるマ
ツを使用できる。
ツを使用できる。
重子葉類植物としては、例えば、イネ科イネ属植物であ
るイネ、イネ科コムギ属植物である小麦、イネ科オオム
ギ属植物である大麦、裸麦、イネ科カラス麦属植物であ
る烏麦、燕麦、イネ科ササ属植物であるクサ笹、イネ科
ジュズダマ@植物である鳩麦、アヤメ科アヤメ属植物で
あるアヤメ、ユリ科ネギ属植物であるニンニク、ユリ科
キジカクシ属植物であるアスパラガス、ユリ科ジャノヒ
ゲ属植物であるジャノヒゲ、ショウ力科ショウガ属植物
であるミョウガ、ショウガ科ウコン属植物であるウコン
、サトイモ科ハング属植物であるカラスビシャクを使用
できる。
るイネ、イネ科コムギ属植物である小麦、イネ科オオム
ギ属植物である大麦、裸麦、イネ科カラス麦属植物であ
る烏麦、燕麦、イネ科ササ属植物であるクサ笹、イネ科
ジュズダマ@植物である鳩麦、アヤメ科アヤメ属植物で
あるアヤメ、ユリ科ネギ属植物であるニンニク、ユリ科
キジカクシ属植物であるアスパラガス、ユリ科ジャノヒ
ゲ属植物であるジャノヒゲ、ショウ力科ショウガ属植物
であるミョウガ、ショウガ科ウコン属植物であるウコン
、サトイモ科ハング属植物であるカラスビシャクを使用
できる。
双子葉類植物としては、マメ科ダイズ属植物である大豆
、マメ科インゲンマメ属植物である小豆、マメ科ソラマ
メ属植物であるそら豆、マメ科クズ属植物であるクズ、
マメ科カンゾウ属植物であるナンキンカンゾウ、ナス科
ナス属植物であるジャガイモ、トウガラシ、ナス科トマ
ト属植物であるトマト、ナス科トウガラシ属植物である
トウガラシ、バラ科ビワ属植物であるビワ、バラ科サク
ラ属植物であるモモ、クスノキ科アボガド属植物である
アボガド、クルミ科りルミ属植物であるクルジ、ウリ科
トウナス属植物であるカボチャ、ウリ科アマチャヅル属
植物であるアマチャヅル、アブラナ科ダイコン属M¥I
Jであるカイワレダイコン、マタタビ科マタタビ属植物
であるマタタビ、ドクダミ科ドクダミ属植物であるドク
ダミ、コシヨウ科コシヨウ属植物である胡淑、シキミ科
シキミ属植物であるダイウィキョウ、ニクズク科ニクズ
ク属嫂物であるニクズク、ミカン科ミカン属植物である
ダイダイ、ウコギ科オタネニンジン属植物であるオタネ
ニンジン、セリ科サポシュニコビア属植物であるボウフ
ウ、ツツラフジ科オオツヅラフジ属植物であるオオツ゛
ヅラフジ、アカネ科カギカズラ属植物であるウンカリア
φヒルスタを使用できる。
、マメ科インゲンマメ属植物である小豆、マメ科ソラマ
メ属植物であるそら豆、マメ科クズ属植物であるクズ、
マメ科カンゾウ属植物であるナンキンカンゾウ、ナス科
ナス属植物であるジャガイモ、トウガラシ、ナス科トマ
ト属植物であるトマト、ナス科トウガラシ属植物である
トウガラシ、バラ科ビワ属植物であるビワ、バラ科サク
ラ属植物であるモモ、クスノキ科アボガド属植物である
アボガド、クルミ科りルミ属植物であるクルジ、ウリ科
トウナス属植物であるカボチャ、ウリ科アマチャヅル属
植物であるアマチャヅル、アブラナ科ダイコン属M¥I
Jであるカイワレダイコン、マタタビ科マタタビ属植物
であるマタタビ、ドクダミ科ドクダミ属植物であるドク
ダミ、コシヨウ科コシヨウ属植物である胡淑、シキミ科
シキミ属植物であるダイウィキョウ、ニクズク科ニクズ
ク属嫂物であるニクズク、ミカン科ミカン属植物である
ダイダイ、ウコギ科オタネニンジン属植物であるオタネ
ニンジン、セリ科サポシュニコビア属植物であるボウフ
ウ、ツツラフジ科オオツヅラフジ属植物であるオオツ゛
ヅラフジ、アカネ科カギカズラ属植物であるウンカリア
φヒルスタを使用できる。
シダ植物としては、例えば、トクサ科トクサ属植物であ
るスギナ、ゼンマイ科ゼンマイ属植物であるゼンマイを
使用できる。
るスギナ、ゼンマイ科ゼンマイ属植物であるゼンマイを
使用できる。
ソウ類植物としては、例えば、カッソウ類植物、紅ソウ
類植物、緑ソウ類植物、ランソウ類植物を使用できる。
類植物、緑ソウ類植物、ランソウ類植物を使用できる。
カッソウ類植物としては、例えば、コンブ科ワカメ属植
物であるワカメ、コンブ科コンブ属植物であるコンブ、
ホンダワラ科ヒジキ属植物であるヒジキを使用できる。
物であるワカメ、コンブ科コンブ属植物であるコンブ、
ホンダワラ科ヒジキ属植物であるヒジキを使用できる。
紅ソウ類M物としては、例えば、ウシケノリ科アマノリ
属植物であるアサクサノリを使用できる。緑ソウ類植物
としては、例えば、オオシスティス科クロレラ属植物で
あるクロレラを使用できる。
属植物であるアサクサノリを使用できる。緑ソウ類植物
としては、例えば、オオシスティス科クロレラ属植物で
あるクロレラを使用できる。
菌類植物としては、例えば、担子菌類植物、子ノウ菌類
植物を使用できる。担子菌類植物としては、例えば、ヒ
ラタケ科マツオウジ属植物である椎茸、キシメジ科エノ
キタケ属植物であるエノキ茸、キシメジ科シメジ属植物
であるシメジ、タコウキン科マイタケ属植物であるマイ
茸、サルノコンカケ科ポリポラス属植物であるアワビ茸
、ハラタケ科ハラタケ属植物であるマツシュルーム、キ
クラゲ科キクラゲ属植物であるキクラゲ、モエギタケ科
スギタケ属植物であるナメコを使用できる。
植物を使用できる。担子菌類植物としては、例えば、ヒ
ラタケ科マツオウジ属植物である椎茸、キシメジ科エノ
キタケ属植物であるエノキ茸、キシメジ科シメジ属植物
であるシメジ、タコウキン科マイタケ属植物であるマイ
茸、サルノコンカケ科ポリポラス属植物であるアワビ茸
、ハラタケ科ハラタケ属植物であるマツシュルーム、キ
クラゲ科キクラゲ属植物であるキクラゲ、モエギタケ科
スギタケ属植物であるナメコを使用できる。
子ノウ菌類植物としては、例えば、エンドミセタセア科
サツカロミセス属植物であるパン酵母、醸造用酵母を使
用できる。醸造用酵母にはビール酵母、清酒酵母、葡萄
酒酵母、醤油酵母、味噌酵母等の他、サツカロミセス
セレヴイシト′に属する多くの酵母(例えば、ウィスキ
ーや老酒の製造ここ使用される酵母)が含まれる。又、
バッカクキン科ノムンタケ属植物である冬虫夏草も使用
できる6以上に述べた原料植物中のリムラステスト陽性
LPSの検出、含量測定は、例えば、生化学工業株式会
社からトキシカラーシステムという名称で市販されてい
る試薬セットを使用して実施できる。
サツカロミセス属植物であるパン酵母、醸造用酵母を使
用できる。醸造用酵母にはビール酵母、清酒酵母、葡萄
酒酵母、醤油酵母、味噌酵母等の他、サツカロミセス
セレヴイシト′に属する多くの酵母(例えば、ウィスキ
ーや老酒の製造ここ使用される酵母)が含まれる。又、
バッカクキン科ノムンタケ属植物である冬虫夏草も使用
できる6以上に述べた原料植物中のリムラステスト陽性
LPSの検出、含量測定は、例えば、生化学工業株式会
社からトキシカラーシステムという名称で市販されてい
る試薬セットを使用して実施できる。
即ち、原料植物を同システムのLS−1セツトと合わせ
て発色させ、その発色の強さを、同しく同セットのEt
−2セツトを使用して作成した検量線と対比させればよ
い。
て発色させ、その発色の強さを、同しく同セットのEt
−2セツトを使用して作成した検量線と対比させればよ
い。
植物源LPSは、以下に述べる方法で分離、精製できる
。
。
■原料植物を必要に応じて適宜細切、乾燥、粉砕した後
に蒸留水によく懸濁し、上清を回収する。
に蒸留水によく懸濁し、上清を回収する。
例えば、原料植物が穀類の種子である場合は、種皮をつ
けたまま、或は、種皮を除いた後に簡単に砕くか、又は
、食用に供せられている程度の粉末になるまで粉砕し、
得られた粉末に水を加えて分散液とし、攪拌した後に沈
降物を静置又は遠心分離により除去するか、粉末に水を
加えて練って得られるトウをミキサー中でゆるやかに水
洗し、沈降物を除去すればよい。
けたまま、或は、種皮を除いた後に簡単に砕くか、又は
、食用に供せられている程度の粉末になるまで粉砕し、
得られた粉末に水を加えて分散液とし、攪拌した後に沈
降物を静置又は遠心分離により除去するか、粉末に水を
加えて練って得られるトウをミキサー中でゆるやかに水
洗し、沈降物を除去すればよい。
原料植物がクロレラである場合には、まず細胞膜を破砕
し、エタノール洗浄により脂溶性物質を除去した後に水
抽出するとよい。
し、エタノール洗浄により脂溶性物質を除去した後に水
抽出するとよい。
この水抽出の際の原料植物の粒度、水の温度、液性、添
加量、攪拌の速度、時間、遠心分離の際の条件等は特に
制限する必要はなく、原料植物の種類に応して適宜調整
すればよい。又、抽出水の温度は高い方がLPSの採取
量、純度ともに高い傾向があるが、操作の便宜上、原料
植物に含まれる澱粉の糊化を招来しない50℃以下とす
ることが好ましい。又、水の添加量は、原料植物の種類
、粒度により異なるが、穀類種子の場合にはその割合が
70 w / v%以下、望ましくは20〜50w/V
%程度とすると操作上便宜である。更に、攪拌の速度は
、起泡な引き起こさない程度のものとすることが好まし
い。なお、この段階の操作塩で、本発明のリムラステス
ト陽性植物LPSの純度は、ツムラステスト活性データ
から判断して、例えば小麦種子の場合には約30倍に上
昇する。
加量、攪拌の速度、時間、遠心分離の際の条件等は特に
制限する必要はなく、原料植物の種類に応して適宜調整
すればよい。又、抽出水の温度は高い方がLPSの採取
量、純度ともに高い傾向があるが、操作の便宜上、原料
植物に含まれる澱粉の糊化を招来しない50℃以下とす
ることが好ましい。又、水の添加量は、原料植物の種類
、粒度により異なるが、穀類種子の場合にはその割合が
70 w / v%以下、望ましくは20〜50w/V
%程度とすると操作上便宜である。更に、攪拌の速度は
、起泡な引き起こさない程度のものとすることが好まし
い。なお、この段階の操作塩で、本発明のリムラステス
ト陽性植物LPSの純度は、ツムラステスト活性データ
から判断して、例えば小麦種子の場合には約30倍に上
昇する。
以下、穀類種子を原料として使用する、場合を例にとり
説明するが、いわゆる当業者であれば、以下の記載を参
考にして、他植物から夾雑する糖、蛋白等を除去してリ
ムラステスト陽性LPSを高純度で回収する方法を実施
することは極めて容易である。
説明するが、いわゆる当業者であれば、以下の記載を参
考にして、他植物から夾雑する糖、蛋白等を除去してリ
ムラステスト陽性LPSを高純度で回収する方法を実施
することは極めて容易である。
■純度を更に上げるためには、上記■て得られた上溝を
常法に従って限外濾過に付して分子t5000以下の画
分を除去すればよい。
常法に従って限外濾過に付して分子t5000以下の画
分を除去すればよい。
■得られた乾燥品を、50 m g / m Q、にな
るように蒸留水に懸濁し、遠心分離操作に付して上清を
回収する。
るように蒸留水に懸濁し、遠心分離操作に付して上清を
回収する。
■この上清を氷水で冷却し、酸を添加して酸性にすると
沈殿が生しる。この際使用する酸は特定のものである必
要はなく、例えば、トリフルオロ酢酸(以下、TCAと
称す)、過塩素酸、トリフルオロ酢酸、酢酸、ジクロロ
酢酸を使用できる。
沈殿が生しる。この際使用する酸は特定のものである必
要はなく、例えば、トリフルオロ酢酸(以下、TCAと
称す)、過塩素酸、トリフルオロ酢酸、酢酸、ジクロロ
酢酸を使用できる。
■次いて、遠心外a操作に付して沈殿を回収して蒸留水
で洗浄し、再度遠心分離操作に付して沈殿を回収する。
で洗浄し、再度遠心分離操作に付して沈殿を回収する。
■沈殿を蒸留水に懸濁し、沈殿が溶解するまでアルカリ
を加える。この際使用するアルカリも特定のものである
必要はなく、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、アンモニア、炭酸ナトリウム、酢酸ナトリウムを使用
できる。沈殿の溶解時に塩基性がpHIIより大きくな
ると目的のLPSが失活するので注意が必要である。
を加える。この際使用するアルカリも特定のものである
必要はなく、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、アンモニア、炭酸ナトリウム、酢酸ナトリウムを使用
できる。沈殿の溶解時に塩基性がpHIIより大きくな
ると目的のLPSが失活するので注意が必要である。
■I欠いて蚊を加えてpH8としてから37℃に加温し
、更に酸を加えて酸性にすると沈殿が生ずるので、37
℃に保温した遠心分離器を使用して遠心分離操作に付す
。なお、この際使用する酸も特定のものである必要はな
い。
、更に酸を加えて酸性にすると沈殿が生ずるので、37
℃に保温した遠心分離器を使用して遠心分離操作に付す
。なお、この際使用する酸も特定のものである必要はな
い。
■上溝を回収して氷冷し、4℃で再び遠心分離操作に付
す′ ■上清を回収し、アルカリを添加して中和し、常法に従
って限外濾過で濃縮する。この際使用するアルカリも特
定のものである必要はない。
す′ ■上清を回収し、アルカリを添加して中和し、常法に従
って限外濾過で濃縮する。この際使用するアルカリも特
定のものである必要はない。
0次いで常法に従ってゲル濾過に付して、リムラステス
ト陽性画分を回収して併せる。ゲル濾適用の担体として
は、例えばセファデックス(Sephadex)G−7
5、G−100、セブアクリル(Sepbacryl)
S−200、セファロース(Sepharose)6B
[以上は米国ファルマシア社(PharmaciaI
nc、)製]、バイオゲル(Biogel)P−100
[米国バイオラッド(BioradInc、)社製]、
トーヨーバールHW−50、HW−55(東洋曹達工業
社製〉を使用できる。
ト陽性画分を回収して併せる。ゲル濾適用の担体として
は、例えばセファデックス(Sephadex)G−7
5、G−100、セブアクリル(Sepbacryl)
S−200、セファロース(Sepharose)6B
[以上は米国ファルマシア社(PharmaciaI
nc、)製]、バイオゲル(Biogel)P−100
[米国バイオラッド(BioradInc、)社製]、
トーヨーバールHW−50、HW−55(東洋曹達工業
社製〉を使用できる。
緩衝液はpH3〜lOのものならいずれでもよい。
例えば、トリス−HCIL又はリン酸緩衝液を使用でき
る。
る。
0次いてこの両分に蛋白分解酵素を加え、37℃で2時
間以上インキユヘーションして残存蛋白質を分解し、得
られた酵素処理液を常法に従って限外濾過により濃縮す
る。なお、この際に使用する蛋白分解酵素も特定なもの
である必要はなく、例えば、v8プロテアーゼ、キモト
リプシン、トリプシン、サーモライシンを単独で、或は
任意に絹み合わせて使用できる。市販品としては、例え
ば、プロナーゼE(科研化学社)、プロティネースK(
メルク社)を使用できる。
間以上インキユヘーションして残存蛋白質を分解し、得
られた酵素処理液を常法に従って限外濾過により濃縮す
る。なお、この際に使用する蛋白分解酵素も特定なもの
である必要はなく、例えば、v8プロテアーゼ、キモト
リプシン、トリプシン、サーモライシンを単独で、或は
任意に絹み合わせて使用できる。市販品としては、例え
ば、プロナーゼE(科研化学社)、プロティネースK(
メルク社)を使用できる。
@次いでこの両分を常法に従って、例えば、米国ファル
マシア社製のFPLCシステムでファルマシア社製のモ
ノQ−セファロース(S e p h−arose)、
Q−セファ0−ス(S e p h a−rose)を
使用して陰イオン交換クロマトグラフィーに付してリム
ラステスト陽性画分を得る。
マシア社製のFPLCシステムでファルマシア社製のモ
ノQ−セファロース(S e p h−arose)、
Q−セファ0−ス(S e p h a−rose)を
使用して陰イオン交換クロマトグラフィーに付してリム
ラステスト陽性画分を得る。
0次いて、常法に従って脱塩のためにゲル濾過に付して
リムラステスト陽性画分を回収する。
リムラステスト陽性画分を回収する。
以上の操作により、小麦種子の場合には、当初のリムラ
ス活性の約20%が回収され、純度的95%の精製標品
が得られる。又、段階■終了時の純度に比べ約1000
倍の純度(小麦種子の場合)になる。
ス活性の約20%が回収され、純度的95%の精製標品
が得られる。又、段階■終了時の純度に比べ約1000
倍の純度(小麦種子の場合)になる。
以上の方法によって得られたリムラステスト、陽性植物
LPSはそのまま、或いは任意の程度に濃縮した形で提
供できる。又、保存性を高めるために、凍結乾燥や噴霧
乾燥なとの任意の手段により乾燥粉末として提供するこ
ともてきる。これらはいずれも常法で生産できる・ 動物体内にTNFを産生させるためには、産生前駆(ブ
ライミング)段階と産生開始(トリガリング)段階とが
必要であることは、カーズウエル(Carswell)
らにより、プロシーディング オブ ナショナル アカ
デミ−サイエンスオブ ニーニスx−[Proc、Na
t I。
LPSはそのまま、或いは任意の程度に濃縮した形で提
供できる。又、保存性を高めるために、凍結乾燥や噴霧
乾燥なとの任意の手段により乾燥粉末として提供するこ
ともてきる。これらはいずれも常法で生産できる・ 動物体内にTNFを産生させるためには、産生前駆(ブ
ライミング)段階と産生開始(トリガリング)段階とが
必要であることは、カーズウエル(Carswell)
らにより、プロシーディング オブ ナショナル アカ
デミ−サイエンスオブ ニーニスx−[Proc、Na
t I。
Acad、Sc i、USA、、72.3666〜36
70頁(1975年)]に報告されている。
70頁(1975年)]に報告されている。
ブライミング段階開始のために投与される薬剤が「ブラ
イマー」 (内因性TNF産生促進剤)であり、トリガ
リング段階開始のために投与される薬剤が「トリガー」
(内因性T N F産生剤)である。
イマー」 (内因性TNF産生促進剤)であり、トリガ
リング段階開始のために投与される薬剤が「トリガー」
(内因性T N F産生剤)である。
LPSがマクロファージのインビトロTNF産生能を活
性化する能力を測定するには、マウスのマクロファージ
腹腔常在細胞を採取し、これにブライマーとしての組み
換えマウスIFN−γを添加し、次いで、トリガーとし
てのLPSを添加し、そのTNF活性を測定すればよい
。
性化する能力を測定するには、マウスのマクロファージ
腹腔常在細胞を採取し、これにブライマーとしての組み
換えマウスIFN−γを添加し、次いで、トリガーとし
てのLPSを添加し、そのTNF活性を測定すればよい
。
TNF活性は、L−929細胞[プロシーディング オ
ブ ナショナル アカデミ−サイエンス オブ ニーニ
スニー 72.3666〜3670頁]に対する細胞毒
性を基にして、次のようにして測定する。
ブ ナショナル アカデミ−サイエンス オブ ニーニ
スニー 72.3666〜3670頁]に対する細胞毒
性を基にして、次のようにして測定する。
L929m胞を、5%仔牛脂児血清を加えたイーグルミ
ニマムエツセンシャル培地(以下、MEM培地と表す)
で育成し、8X10A個の細胞が100μ艷の同上培地
に含まれる様にし、96穴の平底プレートで育種する。
ニマムエツセンシャル培地(以下、MEM培地と表す)
で育成し、8X10A個の細胞が100μ艷の同上培地
に含まれる様にし、96穴の平底プレートで育種する。
育種条件は37℃、2時間、5%CO2,100%H2
0であり、通常の細胞培養に用いられる方法でよい。そ
の後、アクチノマイシンDを培地中に終濃度1μg /
m 1となるように加え、培養液の液量を150μ(
とする。即座に、検体を適当にMEM培地で稀釈したも
のを50μ(加える(この際稀釈率を適宜調製し、ED
5sを求める事ができる)。更に、最終液量200μt
となったL929纏胞を上記条件で18時間培養する。
0であり、通常の細胞培養に用いられる方法でよい。そ
の後、アクチノマイシンDを培地中に終濃度1μg /
m 1となるように加え、培養液の液量を150μ(
とする。即座に、検体を適当にMEM培地で稀釈したも
のを50μ(加える(この際稀釈率を適宜調製し、ED
5sを求める事ができる)。更に、最終液量200μt
となったL929纏胞を上記条件で18時間培養する。
細胞障害活性を測定するには、まず全培地を除去し、つ
いで0.1%クリスタルバイオレットを含む1%メチル
アルコール溶液を加えて固定染色する。クリスタルバイ
オレットは全有核細胞を染色するが、死細胞は染色後に
プレート底面より水洗で除去されるので、生存細胞の結
果から細胞障害活性を直接測定できる。この染色度をO
D 5eanaでの吸光度を指標として測定し、対照群
に対する染色度と比較する事で細胞障害活性を測定する
。活性の定義は次の様に行う。
いで0.1%クリスタルバイオレットを含む1%メチル
アルコール溶液を加えて固定染色する。クリスタルバイ
オレットは全有核細胞を染色するが、死細胞は染色後に
プレート底面より水洗で除去されるので、生存細胞の結
果から細胞障害活性を直接測定できる。この染色度をO
D 5eanaでの吸光度を指標として測定し、対照群
に対する染色度と比較する事で細胞障害活性を測定する
。活性の定義は次の様に行う。
L92911胞が50%生存できる検体の稀釈率(N)
を求める。対照としてウサギTNS [腫瘍障害血清(
Tumor NecrosisSerum)]を使用
し、このウサギTNSの活性n(単位/m11)を2.
4X10”単位/ m g /mfLのTNF−αを用
いて決定する。このウサギTNSのEDs@を与える稀
釈率(C)を求める。
を求める。対照としてウサギTNS [腫瘍障害血清(
Tumor NecrosisSerum)]を使用
し、このウサギTNSの活性n(単位/m11)を2.
4X10”単位/ m g /mfLのTNF−αを用
いて決定する。このウサギTNSのEDs@を与える稀
釈率(C)を求める。
検体活性(i位/m1L)は−× n で計算する。
提供できる剤の製造方法
本発明の抗ヘルペス剤は、常法の製剤技術により、散剤
、顆粒剤、丸鋼、錠剤、トローチ剤、カプセル剤、液剤
、貼付剤、軟膏剤、リニメント剤、ローション剤、半調
、注射剤等の形態で提供できる。又、動物用としては、
更に、飼料添加剤、プレミックス製剤、飲水添加剤とし
て調製することもできる。飼料添加剤とする場合には、
粉剤か顆粒剤とすることが好ましい、又、プレミックス
製剤とは、飼料との混合を容易にするために澱粉などの
飼料成分で希釈されたものを指す0本発明の抗ヘルペス
剤を飼料添加剤、プレミックス製剤として添加できる飼
料は市販されている飼料のいずれでもよい、又、ミネラ
ル、ビタミン、アミノ酸等の飼料添加物を含む飼料であ
ってもよい。
、顆粒剤、丸鋼、錠剤、トローチ剤、カプセル剤、液剤
、貼付剤、軟膏剤、リニメント剤、ローション剤、半調
、注射剤等の形態で提供できる。又、動物用としては、
更に、飼料添加剤、プレミックス製剤、飲水添加剤とし
て調製することもできる。飼料添加剤とする場合には、
粉剤か顆粒剤とすることが好ましい、又、プレミックス
製剤とは、飼料との混合を容易にするために澱粉などの
飼料成分で希釈されたものを指す0本発明の抗ヘルペス
剤を飼料添加剤、プレミックス製剤として添加できる飼
料は市販されている飼料のいずれでもよい、又、ミネラ
ル、ビタミン、アミノ酸等の飼料添加物を含む飼料であ
ってもよい。
これら製剤には、所望ならば、保存性、均質性を保持す
るために、常法により、賦形剤、保存剤、緩衝剤等の添
加剤を加えることもてきる。更に、矯味剤、矯臭剤、着
色剤を含めることもできる。
るために、常法により、賦形剤、保存剤、緩衝剤等の添
加剤を加えることもてきる。更に、矯味剤、矯臭剤、着
色剤を含めることもできる。
賦形剤としては、例えば、乳糖、デンプンを使用できる
。保存剤としては、例えば、バラオキシ安息香酸メチル
、パラオキシ安息香酸エチル、バラオキシ安息香酸プロ
ピル等のパラオキシ安息香酸エステル類、デヒドロ酢酸
ナトリウム、フェノール、メチルパラヘン、エチルバラ
ヘン、プロピルパラベン等を使用できる。緩衝剤として
は、例えば、クエン酸塩、酢酸塩、リン酸塩等が使用で
きる。
。保存剤としては、例えば、バラオキシ安息香酸メチル
、パラオキシ安息香酸エチル、バラオキシ安息香酸プロ
ピル等のパラオキシ安息香酸エステル類、デヒドロ酢酸
ナトリウム、フェノール、メチルパラヘン、エチルバラ
ヘン、プロピルパラベン等を使用できる。緩衝剤として
は、例えば、クエン酸塩、酢酸塩、リン酸塩等が使用で
きる。
以下、製造例、実施例、実験例により本発明を例示する
。
。
製造例1(小麦LPSの製造)
■小型ニーダに、1.09%の灰分を含む硬質小麦粉(
アメリカ又はカナダ産のハードレットスプリング)(3
,120g)を入れ、2.0311の蒸留水を加えて1
0分間練ってドウとした。16分間の静置後に101L
の水を加えてゆるやかに攪拌してデンプン乳液を洗い出
し、同時に可溶性成分を溶出させた。この溶出液を5℃
の冷蔵庫中で12時間静置した後、デンプン等の沈p部
を除去した。上澄み液を凍結乾燥して201.1gの粉
末を得た(粉末A)。
アメリカ又はカナダ産のハードレットスプリング)(3
,120g)を入れ、2.0311の蒸留水を加えて1
0分間練ってドウとした。16分間の静置後に101L
の水を加えてゆるやかに攪拌してデンプン乳液を洗い出
し、同時に可溶性成分を溶出させた。この溶出液を5℃
の冷蔵庫中で12時間静置した後、デンプン等の沈p部
を除去した。上澄み液を凍結乾燥して201.1gの粉
末を得た(粉末A)。
更に、残留ドウに5地の蒸留水を加えてゆるやかに攪拌
し、以下、上記と同様に処理して40゜1gの粉末を得
た(粉末B)。
し、以下、上記と同様に処理して40゜1gの粉末を得
た(粉末B)。
■これら粉末A、Bを米国アミコン社製限外濾過機HF
−Lablに供し、分子量画分5,000については中
空系カートリッジHF−LablPM5を、分子量画分
10,000については中空系カートリッジHF−La
blPMloを取り付けて限外濾過を行った[温度5〜
10’C0人圧25ps j (1,76kg/cm2
) 、比圧15ps i (1,06kg/cm2)]
eその結果に基づき、各部分を次のように命名した。
−Lablに供し、分子量画分5,000については中
空系カートリッジHF−LablPM5を、分子量画分
10,000については中空系カートリッジHF−La
blPMloを取り付けて限外濾過を行った[温度5〜
10’C0人圧25ps j (1,76kg/cm2
) 、比圧15ps i (1,06kg/cm2)]
eその結果に基づき、各部分を次のように命名した。
粉末A:分子量5,000以下の部分を81分子量5.
000以上の部分をa2 粉末B:分子量5,000以下の部分をb+分子ff1
5,000以上の部分をb2粉末A:分子量10,00
0以下の部分をa3分子量10,000以上の部分なa
。
000以上の部分をa2 粉末B:分子量5,000以下の部分をb+分子ff1
5,000以上の部分をb2粉末A:分子量10,00
0以下の部分をa3分子量10,000以上の部分なa
。
粉末8二分子量10,000以下の部分をb3分子量1
0,000以上の部分をす。
0,000以上の部分をす。
これら各両分を後記実験例1に詳述する方法に準拠して
リムラステストに付したら、分子量5゜000以上の画
分には多量のリムラステスト陽性成分が存在するが、分
子量5,000以下の両分にはほとんど存在しないこと
が確認された。
リムラステストに付したら、分子量5゜000以上の画
分には多量のリムラステスト陽性成分が存在するが、分
子量5,000以下の両分にはほとんど存在しないこと
が確認された。
■上記粉末a2の30gをlλ三角フラスコに入れ、6
00m艷の蒸留水を注いで、60分間スターラーで攪拌
した後、日立冷却高速遠心機5CR−20B (ロータ
ーRPR16を事前に4℃に冷却しておいた)で4℃で
遠心分離操作(10,000gX10分)に付して上清
を回収した。
00m艷の蒸留水を注いで、60分間スターラーで攪拌
した後、日立冷却高速遠心機5CR−20B (ロータ
ーRPR16を事前に4℃に冷却しておいた)で4℃で
遠心分離操作(10,000gX10分)に付して上清
を回収した。
■この上清を1を三角フラスコに入れ、水冷下(液温的
2℃)、スターターで攪拌しながら、事前に2℃に冷却
してあった100%TCA水溶液20.5mlを滴下し
、滴下終了後氷水中に】0分間放置した。
2℃)、スターターで攪拌しながら、事前に2℃に冷却
してあった100%TCA水溶液20.5mlを滴下し
、滴下終了後氷水中に】0分間放置した。
■次いで前記と同様にして4℃で遠心分離操作(10,
000gX10分)に付して沈殿を回収し、氷水中で冷
却下、300m1Lの蒸留水と共に500mlのビーカ
ーに入れて懸濁し、氷水中で冷却し、前記と同様にして
4℃で遠心分離操作(10,000gX10分)に付し
て沈殿を回収した。
000gX10分)に付して沈殿を回収し、氷水中で冷
却下、300m1Lの蒸留水と共に500mlのビーカ
ーに入れて懸濁し、氷水中で冷却し、前記と同様にして
4℃で遠心分離操作(10,000gX10分)に付し
て沈殿を回収した。
■この沈殿をItビー刀−に入れ、蒸留水500 m
ILで懸濁し、IN水酸化ナトリウム溶液約3゜5 m
Q、を使用して中和(pH7)し、ついで、氷水中で
冷却しながら、IN水酸化ナトリウム溶液約2 m l
を添加して0.02N水酸化ナトリウム溶液になるよう
にして沈殿を溶解した。
ILで懸濁し、IN水酸化ナトリウム溶液約3゜5 m
Q、を使用して中和(pH7)し、ついで、氷水中で
冷却しながら、IN水酸化ナトリウム溶液約2 m l
を添加して0.02N水酸化ナトリウム溶液になるよう
にして沈殿を溶解した。
■IN塩酸塩酸約1.露
次いで100m1Lの蒸留水を加えた後に1交三角フラ
スコに移して37℃のインキュヘーター内で30分間ゆ
っくり振盪した。
スコに移して37℃のインキュヘーター内で30分間ゆ
っくり振盪した。
■100%TCA水溶液3 0 m ILを加えて混合
した後、37℃のインキュヘーター内で10分間ゆっく
りS盪してから、約37℃に保温した遠心分離器トミー
CD100R ()ミー精器社製)を使用して遠心分離
操作(3,000gX10分)に付した。
した後、37℃のインキュヘーター内で10分間ゆっく
りS盪してから、約37℃に保温した遠心分離器トミー
CD100R ()ミー精器社製)を使用して遠心分離
操作(3,000gX10分)に付した。
■上清を回収して氷冷し、4℃で遠心分離操作(10,
000gX10分)に付し・た。
000gX10分)に付し・た。
[相]上清を回収してION水酸化ナトリウム溶液約3
.6m1Lで中和してpH7とし、限外濾過器(東洋濾
紙tJHP−150、フィルター: UK−10、N2
圧:a.0kg7cm2)て濃縮した。
.6m1Lで中和してpH7とし、限外濾過器(東洋濾
紙tJHP−150、フィルター: UK−10、N2
圧:a.0kg7cm2)て濃縮した。
■得られた濃縮液60m1Le、セファロース(Sep
harose)6Bカラム[米国ファルマシア社(Ph
armacia Inc.)製、カラムサイズ:5c
m(内径)X100cm(21)]を使い、ゲル濾過[
緩衝液:10mMトリス−HC1/ 1 0mMNaC
Q[I)N7.5)、流速:60m1L/時コに付して
、各2 0 m ILの画分を得た。
harose)6Bカラム[米国ファルマシア社(Ph
armacia Inc.)製、カラムサイズ:5c
m(内径)X100cm(21)]を使い、ゲル濾過[
緩衝液:10mMトリス−HC1/ 1 0mMNaC
Q[I)N7.5)、流速:60m1L/時コに付して
、各2 0 m ILの画分を得た。
@初めから43番目から56番目迄の画分2 8 0m
lを併せ、プロナーゼE(科研化学社)450μgを加
え、S盪下、37℃に2時間保温した後に、限外濾過器
(東洋濾紙UHP−62、フィルター: UK− 1
0、N2圧:4.0kg7cm2)で濃縮した。次いて
、ファルマシア社製FPLCシステム(カラム:モノQ
HR 1 0/ 10)を使って陰イオン交換クロマト
グラフィーに付した。即ち、10mM)リス−HCIL
(pH7。
lを併せ、プロナーゼE(科研化学社)450μgを加
え、S盪下、37℃に2時間保温した後に、限外濾過器
(東洋濾紙UHP−62、フィルター: UK− 1
0、N2圧:4.0kg7cm2)で濃縮した。次いて
、ファルマシア社製FPLCシステム(カラム:モノQ
HR 1 0/ 10)を使って陰イオン交換クロマト
グラフィーに付した。即ち、10mM)リス−HCIL
(pH7。
5)と10mMのNaCaを含む緩衝液で試料なカラム
に付した後、上記緩衝液でNaCλ量が165mMに増
加された結成を持つ緩衝液(200mA)てカラムを洗
った。次いて、NaC!L濃度を、165mMからIM
のN a C 141度勾配になるように増加させなが
ら全量400m1Lで目的LPSを溶出させ、各2ml
の両分を回収した。リムラステスト陽性が確認された、
濃度勾配をかけてから5〜8番目の両分を併せて゛、L
PS純度約92%の8ml.CLPS : 3.03m
g (リムラステストによる大腸菌LPS換算値である
。以下のLPS量も全てこの換算値である)、糖:0.
23mg、蛋白:0.04mg)を回収した。
に付した後、上記緩衝液でNaCλ量が165mMに増
加された結成を持つ緩衝液(200mA)てカラムを洗
った。次いて、NaC!L濃度を、165mMからIM
のN a C 141度勾配になるように増加させなが
ら全量400m1Lで目的LPSを溶出させ、各2ml
の両分を回収した。リムラステスト陽性が確認された、
濃度勾配をかけてから5〜8番目の両分を併せて゛、L
PS純度約92%の8ml.CLPS : 3.03m
g (リムラステストによる大腸菌LPS換算値である
。以下のLPS量も全てこの換算値である)、糖:0.
23mg、蛋白:0.04mg)を回収した。
0次いでその8 m ILを、セファデックス(Sep
hadex)G−25Cカラム:26Ocm(内径)×
20.2cm (66mlL)]を使ってゲル濾jl!
!(緩衝液:水)に付して各3 m lの画分を回収し
た。リムラステスト陽性の確認された第9〜12番目の
画分を併せて、LPS純度約95%の12ma(LPS
: 2.7mg、糖=0゜18mg、蛋白: 0.0
3mg)を回収した。糖はフェノール−硫酸法で、蛋白
はローリ−法で測定した。なお、この両分は、陰イオン
交換クロマトグラフィーにより酸性であることを確認し
た。
hadex)G−25Cカラム:26Ocm(内径)×
20.2cm (66mlL)]を使ってゲル濾jl!
!(緩衝液:水)に付して各3 m lの画分を回収し
た。リムラステスト陽性の確認された第9〜12番目の
画分を併せて、LPS純度約95%の12ma(LPS
: 2.7mg、糖=0゜18mg、蛋白: 0.0
3mg)を回収した。糖はフェノール−硫酸法で、蛋白
はローリ−法で測定した。なお、この両分は、陰イオン
交換クロマトグラフィーにより酸性であることを確認し
た。
又、SDSゲル電気泳動法による分子量は6,000〜
10,000だった。
10,000だった。
[相]上記画分を一80℃で凍結後に恒量になるまで凍
結乾燥し、重量を測定したら0.75mgあった。(以
下、この凍結乾燥標品を小麦LPSと称す) この小麦LPSのリムラス活性を後記実験例1記載の方
法で測定したら2.7mgに相当するので、その比活性
は 2 、7 ÷ 0. 75=3. 6 になる。
結乾燥し、重量を測定したら0.75mgあった。(以
下、この凍結乾燥標品を小麦LPSと称す) この小麦LPSのリムラス活性を後記実験例1記載の方
法で測定したら2.7mgに相当するので、その比活性
は 2 、7 ÷ 0. 75=3. 6 になる。
また、夾雑物として存在し得る単独の糖は、以上の精製
により実質1全て除去されたと考えられるので、検出さ
れた糖は全て、小麦LPSを構成している糖と考えられ
る。従って、この段階での小麦LPSの純度を重量に基
づいて計算すると、蛋白=0.03mg LPS=0.75−0.03=0.72mgだから、 0.72÷0.75X100=96 (%)である。
により実質1全て除去されたと考えられるので、検出さ
れた糖は全て、小麦LPSを構成している糖と考えられ
る。従って、この段階での小麦LPSの純度を重量に基
づいて計算すると、蛋白=0.03mg LPS=0.75−0.03=0.72mgだから、 0.72÷0.75X100=96 (%)である。
小麦LPSの物性
■分子量
小麦LPSを蒸留水に溶解して1 m g / m l
溶液を調製し、その4μλを1.5mlのトレフチュー
ブに入れた。これに、別途、1mMのEDTAに2.5
%SDS、5%メルカプトエタノール、10mM)リス
塩酸(pH8,o)を加えて調製したSDS処理液1μ
気を加え、この混液を3分間沸騰水に浸した。ファルマ
シア社製のファストシステム(Phast Syst
em)を使用し、電極との間に5DS−バッファー ス
トリップ(Buffer 5trip)(ファルマシ
ア社W>が介在せられた]μλの上記混液をゲル[ファ
ルマシア社製の)7スト ゲル グラデイエン)(Ph
astGelGradient8−25)に塗付し、最
大電圧250v、最大電流10mAにセットして泳動を
開始させた。泳動終了後、クマシー染色と銀染色におけ
る挙動を観察した。
溶液を調製し、その4μλを1.5mlのトレフチュー
ブに入れた。これに、別途、1mMのEDTAに2.5
%SDS、5%メルカプトエタノール、10mM)リス
塩酸(pH8,o)を加えて調製したSDS処理液1μ
気を加え、この混液を3分間沸騰水に浸した。ファルマ
シア社製のファストシステム(Phast Syst
em)を使用し、電極との間に5DS−バッファー ス
トリップ(Buffer 5trip)(ファルマシ
ア社W>が介在せられた]μλの上記混液をゲル[ファ
ルマシア社製の)7スト ゲル グラデイエン)(Ph
astGelGradient8−25)に塗付し、最
大電圧250v、最大電流10mAにセットして泳動を
開始させた。泳動終了後、クマシー染色と銀染色におけ
る挙動を観察した。
クマシー染色では、染色液としてファルマシア製の0.
1%ファスト ゲル ブルー (Ph−ast Ge
l Blue) Rを、脱色液として、メタ/−t
L:**:に留水IF量比3 : 1 :6)混液を使
用し、次の順序で染色・脱色を行つた。
1%ファスト ゲル ブルー (Ph−ast Ge
l Blue) Rを、脱色液として、メタ/−t
L:**:に留水IF量比3 : 1 :6)混液を使
用し、次の順序で染色・脱色を行つた。
150℃で8分間染色
2)50℃で5分間脱色
3)50℃で8分間染色
4)50℃でlO分閉放色
5)50℃で5分間保護(グリセロール、酢酸、蒸留水
の容量比5:10:85混液) 6)乾燥 銀染色は、次の順序で行った。
の容量比5:10:85混液) 6)乾燥 銀染色は、次の順序で行った。
150℃で2分間、洗浄液(エタノール、酢酸、蒸留水
の容量比5:1:4混液)で処理2)50℃で2分閏、
洗浄液(エタノール、酢酸、蒸留水の容量比10:5:
85混液)で処理3)50℃で4分間、洗浄液(エタノ
ール、酢酸蒸留水の容量比10:5:85混液)で処理
4)50℃で6分間、増感液(8,3%グルタルジアル
デヒド)で処理 5)50℃で3分間、洗浄液(エタノール、酢酸蒸留水
の容量比10:5:85混液)で処理6)50℃で5分
間、洗浄液(エタノール、酢酸蒸留水の容量比10:5
:85混液)で処理7)50℃で2分間、洗浄液(脱イ
オン水)で処理 8)50℃で2分間、洗浄液(脱イオン水)で処9)4
0℃で133分間0.25 w / v%硝wI銀で処
理 10130℃で30秒間、洗浄液(脱イオン水)で処理 11130℃で30秒間、洗浄液(脱イオン水)で処理 12130℃で30秒間、現像液(0,Q4v/v%ホ
ルムアルデヒド+2.5w/v%炭酸ナトリウム洗浄液
)で処理 13130℃で4分閏、現像液(0,04v/v%ホル
ムアルデヒド+2.5w/v%炭酸ナトリウム洗浄液)
で処理 14150℃で2分間、反応停止液(5%v / v%
酢酸)で処理 15150℃で3分間、保護液(酢酸、グリセロール、
蒸留水の容量比10:8:85混液)で処理 161乾燥 LPSは銀染色に染まるが、クマシー染色には染まらな
い性質を利用して染色帯を観察したら、分子量8,00
0±1,000の位置に小麦LPSの主要染色帯が検出
された。
の容量比5:1:4混液)で処理2)50℃で2分閏、
洗浄液(エタノール、酢酸、蒸留水の容量比10:5:
85混液)で処理3)50℃で4分間、洗浄液(エタノ
ール、酢酸蒸留水の容量比10:5:85混液)で処理
4)50℃で6分間、増感液(8,3%グルタルジアル
デヒド)で処理 5)50℃で3分間、洗浄液(エタノール、酢酸蒸留水
の容量比10:5:85混液)で処理6)50℃で5分
間、洗浄液(エタノール、酢酸蒸留水の容量比10:5
:85混液)で処理7)50℃で2分間、洗浄液(脱イ
オン水)で処理 8)50℃で2分間、洗浄液(脱イオン水)で処9)4
0℃で133分間0.25 w / v%硝wI銀で処
理 10130℃で30秒間、洗浄液(脱イオン水)で処理 11130℃で30秒間、洗浄液(脱イオン水)で処理 12130℃で30秒間、現像液(0,Q4v/v%ホ
ルムアルデヒド+2.5w/v%炭酸ナトリウム洗浄液
)で処理 13130℃で4分閏、現像液(0,04v/v%ホル
ムアルデヒド+2.5w/v%炭酸ナトリウム洗浄液)
で処理 14150℃で2分間、反応停止液(5%v / v%
酢酸)で処理 15150℃で3分間、保護液(酢酸、グリセロール、
蒸留水の容量比10:8:85混液)で処理 161乾燥 LPSは銀染色に染まるが、クマシー染色には染まらな
い性質を利用して染色帯を観察したら、分子量8,00
0±1,000の位置に小麦LPSの主要染色帯が検出
された。
[相]リン含有量
チェンートリバラ(Chen−Tor i ba−ra
)法[チェン等著、「アナリティカル ケミストリ(A
nalytical Chemis −try)、v
ol、28.1756〜1758頁(1956年)に準
拠して次の通りに行った。
)法[チェン等著、「アナリティカル ケミストリ(A
nalytical Chemis −try)、v
ol、28.1756〜1758頁(1956年)に準
拠して次の通りに行った。
小麦LPSを蒸留水に溶解して、25μgの小麦LPS
を含む20μlの溶液を調製し、小試験管に入れた。2
0μ灸の50v/v%硫酸を添加し、160℃で2時間
加熱した0次いで、20μ露の10v/v%過塩素酸を
添加した後にガスバーナーで1分間加熱して灰化させた
。その後に0゜5 m lの蒸留水、次いて0.5m1
Lの反応試?l(1mfLの6N硫酸、2mlの蒸留水
、2m1Lの2.5V / W%モリブデン酸アンモニ
ウム及び1m1Lの10v/w%の7スコルビン酸を混
合して調製し、その0.5mlを使用)を添加して室温
で30分閉放置した後に、820nmての吸光度(OD
+1211n−)を測定した。なお、検量線作製用の
試料としては、リン酸二水素カリウム(和光純薬社製)
を蒸留水で希釈し、リン重量としてそれぞれ2・5μg
、iμg・0・25μg・0μgを含む0.5m1(7
)溶液を調製して使用した。なお、リン1gはリン酸二
水素カリウム4.39gに相当する。得られた結果を次
表1に示す。
を含む20μlの溶液を調製し、小試験管に入れた。2
0μ灸の50v/v%硫酸を添加し、160℃で2時間
加熱した0次いで、20μ露の10v/v%過塩素酸を
添加した後にガスバーナーで1分間加熱して灰化させた
。その後に0゜5 m lの蒸留水、次いて0.5m1
Lの反応試?l(1mfLの6N硫酸、2mlの蒸留水
、2m1Lの2.5V / W%モリブデン酸アンモニ
ウム及び1m1Lの10v/w%の7スコルビン酸を混
合して調製し、その0.5mlを使用)を添加して室温
で30分閉放置した後に、820nmての吸光度(OD
+1211n−)を測定した。なお、検量線作製用の
試料としては、リン酸二水素カリウム(和光純薬社製)
を蒸留水で希釈し、リン重量としてそれぞれ2・5μg
、iμg・0・25μg・0μgを含む0.5m1(7
)溶液を調製して使用した。なお、リン1gはリン酸二
水素カリウム4.39gに相当する。得られた結果を次
表1に示す。
表 l
注:小麦LPSのデータは、無機リンの混入(例えば、
リン酸緩衝液に由来する)による誤差を避けるために、
加熱処理をしていない対照のデータを減した値である。
リン酸緩衝液に由来する)による誤差を避けるために、
加熱処理をしていない対照のデータを減した値である。
小麦LPSの分子量をs、oooと仮定し、上表の結果
に基づいてその1分子当たりのリン数を次式により計算
すると1〜4になる。
に基づいてその1分子当たりのリン数を次式により計算
すると1〜4になる。
上記実験でリン数がl〜4と変動している原因の1つと
しては、精製段階でのモノフォスフオニステラーゼの混
入により、リン酸が脱離したことも考えられる。
しては、精製段階でのモノフォスフオニステラーゼの混
入により、リン酸が脱離したことも考えられる。
Oヘキソサミン含有量
エルソンーモルガン(Elson−Mar−gan)法
(東京化学同人出版「生化学実験講座」No、4の37
7〜379頁)に準拠して次の通りに行った。
(東京化学同人出版「生化学実験講座」No、4の37
7〜379頁)に準拠して次の通りに行った。
小麦LPSを蒸留水に溶解して1mg/mlの溶液を調
製し、その100μ鼠をスクリューキャップ付きスピッ
ツ(イワキガラス社11)に入れ、これに100μ虱の
8NHCiを添加して110℃で16時間加熱しt!、
4NNaO)1を約200μ化添加してpH7とした。
製し、その100μ鼠をスクリューキャップ付きスピッ
ツ(イワキガラス社11)に入れ、これに100μ虱の
8NHCiを添加して110℃で16時間加熱しt!、
4NNaO)1を約200μ化添加してpH7とした。
その100μ露を分取し、別のスクリューキャップ付き
スピッツに入れ、200μ露の下記試薬Aを加えた後に
、105℃で1.5時間加熱し、次いて流水で冷却した
0次いて、100μ気を分取し、670μ地の96%エ
タノールを加え、更に、67μtの下記試薬Bを加えた
後に室温で1時間放置し、535nmで吸光度を測定し
た。検量線作製用試料としては0.20〜200μg
/ m露のN−アセチル グルコサミン(和光純薬社製
)を使用した。
スピッツに入れ、200μ露の下記試薬Aを加えた後に
、105℃で1.5時間加熱し、次いて流水で冷却した
0次いて、100μ気を分取し、670μ地の96%エ
タノールを加え、更に、67μtの下記試薬Bを加えた
後に室温で1時間放置し、535nmで吸光度を測定し
た。検量線作製用試料としては0.20〜200μg
/ m露のN−アセチル グルコサミン(和光純薬社製
)を使用した。
(試薬A)75μ禿の7セチルアセトンと2.5m1L
の1.25N炭酸ナトリウムを混合して調製。
の1.25N炭酸ナトリウムを混合して調製。
(試薬B)1.6gのp−ジメチルベンズアルデヒドと
30 m lの濃塩酸と30 m ILの96%エタノ
ールを混合して調製。
30 m lの濃塩酸と30 m ILの96%エタノ
ールを混合して調製。
結果、小麦LPSのへキソサミン数はε±27分子(仮
定分子量8,000)だった。
定分子量8,000)だった。
■脂肪酸含有量
90μ艷の小麦LPS蒸留水溶液(1m g /m5L
)に10μ地の内部標準(0,55mMのマルガリン酸
)を加えた。1.0m1Lの0.5Mナトリウムメチラ
ートを加えて脂肪酸エステルの加水分解とエステル化を
行った。室温で1詩間放it後に960μtの0.5N
MC11を加えて中和した。
)に10μ地の内部標準(0,55mMのマルガリン酸
)を加えた。1.0m1Lの0.5Mナトリウムメチラ
ートを加えて脂肪酸エステルの加水分解とエステル化を
行った。室温で1詩間放it後に960μtの0.5N
MC11を加えて中和した。
これに2m1Lのヘキサンを加えて15分間激しく攪拌
した。次いで、1.000gで5分間遠心分離を行いヘ
キサン層を分取した。窒素ガスでヘキサンを蒸発させて
、約20μ隻になるまで濃縮した。
した。次いで、1.000gで5分間遠心分離を行いヘ
キサン層を分取した。窒素ガスでヘキサンを蒸発させて
、約20μ隻になるまで濃縮した。
このサンプルをガスクロマトグラフィー[本体:島津社
製のGC8APF、キャピラリーカラム:カナダのスペ
ル:+(Spelco)社1!FSCAP 5p23
30、キャリヤーガス:窒素]に付して脂肪酸量を測定
した。脂肪酸jls定の基準としては、第一化学薬品社
製の合成リピトAである大111!!!LA−15−P
P (分子量2.000で、1分子中の脂肪酸数は6で
あることが知られている)を用いた。
製のGC8APF、キャピラリーカラム:カナダのスペ
ル:+(Spelco)社1!FSCAP 5p23
30、キャリヤーガス:窒素]に付して脂肪酸量を測定
した。脂肪酸jls定の基準としては、第一化学薬品社
製の合成リピトAである大111!!!LA−15−P
P (分子量2.000で、1分子中の脂肪酸数は6で
あることが知られている)を用いた。
結果、小麦LPSの脂肪酸数は6±27分子(仮定分子
量8,000)であると推定された。
量8,000)であると推定された。
上記ガスクロマトグラフィーで観察されたチャートを添
付図面第1〜3図に示す、第1図は小麦LPSの、第2
図は大1111fLPsの、第3図は百日咳菌LPSの
チャートである。
付図面第1〜3図に示す、第1図は小麦LPSの、第2
図は大1111fLPsの、第3図は百日咳菌LPSの
チャートである。
第1〜3図において、図示されている主要ピーク番号に
対応する保持時間(分)は次の通りであった番 第1図: ビーク番号 保持時間(分)1
2.450 2 2.758 第2図: ピーク番号 保持時間(分)1’
2.417 2 2.742 第3図: ビークυ 保持時間(分)1
2、 4332
3、 028第1〜3図の比較により、小麦LP
Sのチャートは大N菌LPSのチャートに似ているが、
百日咳菌LPSのものとは大きく異なることは明白であ
る。
対応する保持時間(分)は次の通りであった番 第1図: ビーク番号 保持時間(分)1
2.450 2 2.758 第2図: ピーク番号 保持時間(分)1’
2.417 2 2.742 第3図: ビークυ 保持時間(分)1
2、 4332
3、 028第1〜3図の比較により、小麦LP
Sのチャートは大N菌LPSのチャートに似ているが、
百日咳菌LPSのものとは大きく異なることは明白であ
る。
[相]KDO含有量
KDO(2−ケト−3−デオキシオクトネート)含有量
をジフェニルアミン法[シャビ アール(Shaby
R,)等著、アナリティカルバイオケム(AnalV
tical Bio −chem、) 、5B (1
)、123−129頁(1974年)コに準拠して次の
通りに行った。
をジフェニルアミン法[シャビ アール(Shaby
R,)等著、アナリティカルバイオケム(AnalV
tical Bio −chem、) 、5B (1
)、123−129頁(1974年)コに準拠して次の
通りに行った。
500mgのジフェニルアミン、5mlのエタノール、
45 m lの氷酢酸、5 omaの濃塩酸(全て和光
純薬社製)を合わせてKDO検出試薬を調製した。その
500 Bに、1.05mg/mlLの小麦LPSを含
む蒸留水250μ交を合わせ、100℃の沸騰水浴中で
30分間加熱後に冷水(23℃)中で30分間冷却し、
ついて日立分光光度計320を使って420.470.
630.650nmでの紫外部吸収を測定した(それぞ
れA4211、A、7I1.A6311.A65Ilと
する)。標準試料としては、127μg / m lの
KDOアンモニウム塩[米国シグマ(Sigma)社製
]を含む蒸留水250μ(を使用した。
45 m lの氷酢酸、5 omaの濃塩酸(全て和光
純薬社製)を合わせてKDO検出試薬を調製した。その
500 Bに、1.05mg/mlLの小麦LPSを含
む蒸留水250μ交を合わせ、100℃の沸騰水浴中で
30分間加熱後に冷水(23℃)中で30分間冷却し、
ついて日立分光光度計320を使って420.470.
630.650nmでの紫外部吸収を測定した(それぞ
れA4211、A、7I1.A6311.A65Ilと
する)。標準試料としては、127μg / m lの
KDOアンモニウム塩[米国シグマ(Sigma)社製
]を含む蒸留水250μ(を使用した。
検体試料、標準試料それぞれについて、次式の値を求め
た。
た。
S =Aa2s−A47il+Aa3s−Aase検体
試料の[(ST)は0.379、標8試料の値(Ss)
は0.294であった。この値の比較により、小麦LP
Sには5±1モル/分子量8千のKDOが含まれると推
定された。
試料の[(ST)は0.379、標8試料の値(Ss)
は0.294であった。この値の比較により、小麦LP
Sには5±1モル/分子量8千のKDOが含まれると推
定された。
製造例2(クロレラLPSの製造)
■細胞膜破砕クロレラ(■マンナンフーズ社製)30g
を、洗浄液が緑色に着色しなくなるまでエタノールで洗
浄した。
を、洗浄液が緑色に着色しなくなるまでエタノールで洗
浄した。
■この洗浄残渣26gを100mg/mlの濃度で蒸留
水に溶かし、45℃で2時間振盪後に遠心分離操作(4
℃、10,000gX30分)に付した。
水に溶かし、45℃で2時間振盪後に遠心分離操作(4
℃、10,000gX30分)に付した。
■上溝を回収し、東洋濾紙N002で濾過し、次いで蒸
留水で抽出した。
留水で抽出した。
■抽出液290mλを下記条件で陰イオン交換クロマト
グラフィーに付した。
グラフィーに付した。
カラム:Q−セファ0−ス(φ3 c m X 23c
m、容量約180m1L) 緩衝剤:10mM)リスーHC込(pH7,5)、N
a C111度勾配: 10mM、400mM、1M 流速:Ioloo−2O0/時 温度:室温 ■素通りした両分310mf1をグルコアミラーゼで処
理して澱粉を分解した(pH5,0,40℃、約2時間
)。澱粉の分解は、ヨウ業澱粉反応で着色が生しないこ
とにより確認した。
m、容量約180m1L) 緩衝剤:10mM)リスーHC込(pH7,5)、N
a C111度勾配: 10mM、400mM、1M 流速:Ioloo−2O0/時 温度:室温 ■素通りした両分310mf1をグルコアミラーゼで処
理して澱粉を分解した(pH5,0,40℃、約2時間
)。澱粉の分解は、ヨウ業澱粉反応で着色が生しないこ
とにより確認した。
■遠心分離操作(10、OOOg X 10分)ニ付シ
て上溝を回収し、10NNaOH溶液て中和してpH7
とし、分子量20万カツトのポアサイズを有するウルト
ラフィルターを使って限外濾過して、分解物の除去及び
濃縮を行った。
て上溝を回収し、10NNaOH溶液て中和してpH7
とし、分子量20万カツトのポアサイズを有するウルト
ラフィルターを使って限外濾過して、分解物の除去及び
濃縮を行った。
■得られた濃縮液3cm良をファルマシア社製FPLC
システム(カラム:モノQHR10/10)を使って陰
イオン交換クロマトグラフィーに付した。即ち、10m
M)リスーHC込と10mMのNaClを含むII衝液
(pH7,5)で試料をカラムに付した後、上記緩衝液
でNaCl量が165mMに増加された組成をした液(
200m2)てカラムを洗った。次いて、目的LPSを
溶出するため、165mMからIMのN a CaJI
度勾配になるようにN a C141度を増加させなが
ら全量400 m lてカラムを洗い、各2 m it
の両分を回収した。リムラステスト陽性が確認された、
濃度勾配をかけてから5〜8番目の両分を併せた。
システム(カラム:モノQHR10/10)を使って陰
イオン交換クロマトグラフィーに付した。即ち、10m
M)リスーHC込と10mMのNaClを含むII衝液
(pH7,5)で試料をカラムに付した後、上記緩衝液
でNaCl量が165mMに増加された組成をした液(
200m2)てカラムを洗った。次いて、目的LPSを
溶出するため、165mMからIMのN a CaJI
度勾配になるようにN a C141度を増加させなが
ら全量400 m lてカラムを洗い、各2 m it
の両分を回収した。リムラステスト陽性が確認された、
濃度勾配をかけてから5〜8番目の両分を併せた。
■次いてその8m1Lを、セファデックス(Sepha
dex)G−25[カラム=2.0cm(内径)X20
.2cm (66℃免)]を使ってゲル濾過(緩衝液:
水)に付して各3miの両分を回収した。リムラステス
ト陽性の確認された第9〜12番目の両分を併せて12
m1Lを回収した(LPS : 14.3mg、糖:2
.0mg。
dex)G−25[カラム=2.0cm(内径)X20
.2cm (66℃免)]を使ってゲル濾過(緩衝液:
水)に付して各3miの両分を回収した。リムラステス
ト陽性の確認された第9〜12番目の両分を併せて12
m1Lを回収した(LPS : 14.3mg、糖:2
.0mg。
蛋白:0.53mg)、LPSは後記実験例1記載の方
法で、糖はフェノール−硫酸法で、蛋白はローリ−法で
測定した。
法で、糖はフェノール−硫酸法で、蛋白はローリ−法で
測定した。
■上記画分を一80℃で凍結後に恒量になるまで凍結乾
燥し、重量を測定したら5.8mgあった。(以下、こ
の凍結乾燥標品をクロレラLPSと称す) このクロレラLPSのリムラス活性は14.3mgに相
当するので、その比活性は 14.3÷5.8=2.5 になる。
燥し、重量を測定したら5.8mgあった。(以下、こ
の凍結乾燥標品をクロレラLPSと称す) このクロレラLPSのリムラス活性は14.3mgに相
当するので、その比活性は 14.3÷5.8=2.5 になる。
また、以上の**で、夾雑物として存在し得る単独の糖
は実質1全て除去されたと考えられるので、検出された
糖は全て、クロレラLPSを構成している糖と考えられ
る。従って、この段階でのクロレラLPSの純度を重量
に基づいて計算すると、 蛋白=0.53mg LPS=5.8−0.53=5.27mgだから、 5.27−i−5,8X100=91 (%) テ&ル
。
は実質1全て除去されたと考えられるので、検出された
糖は全て、クロレラLPSを構成している糖と考えられ
る。従って、この段階でのクロレラLPSの純度を重量
に基づいて計算すると、 蛋白=0.53mg LPS=5.8−0.53=5.27mgだから、 5.27−i−5,8X100=91 (%) テ&ル
。
クロレラLPSの物性
製造例1に記載の方法と同様にして、次の値が得られた
。
。
分子量=40,000〜90,000
リン数=4±17分子量1万
ヘキソサミン数=7±l/分子量1万
脂肪酸数=6±l/分子量1万
KDO数=2±17分子量1万
製造例3(百日咳菌LPSの製造)
千葉県血清研究所から入手した試験用百日咳菌液(2,
0X10I@細胞/ m IL)を死菌体として用いた
。
0X10I@細胞/ m IL)を死菌体として用いた
。
上記死菌体を25mg(乾燥重量)/mlとなるように
滅菌水に懸濁した。これに等量の90%熱フェノール液
(68〜70℃)を添加し、68℃で1時間振盪しなが
ら抽出した。s、ooog。
滅菌水に懸濁した。これに等量の90%熱フェノール液
(68〜70℃)を添加し、68℃で1時間振盪しなが
ら抽出した。s、ooog。
4℃で20分間遠心分離して水層を分取した。残りのフ
ェノール層に、上記水層と等量の滅菌水を加えて同様の
抽出を行った。得られた水層な先の水層と合わせて流水
中で一晩透析後に、ロータリーエバポレータでl/10
に濃縮した。これを8゜000g、4℃で20分間遠心
分離した。上清を分取し、酢酸ナトリウムを少量加え、
0〜4℃の冷エタノールを6倍量加えて一20℃で一晩
放置した。4,000g、4℃で30分間遠心分離して
回収した沈殿物をエタノールで2回、次いでアセトンで
1回遠心洗浄し、アスピレータで乾燥させた。
ェノール層に、上記水層と等量の滅菌水を加えて同様の
抽出を行った。得られた水層な先の水層と合わせて流水
中で一晩透析後に、ロータリーエバポレータでl/10
に濃縮した。これを8゜000g、4℃で20分間遠心
分離した。上清を分取し、酢酸ナトリウムを少量加え、
0〜4℃の冷エタノールを6倍量加えて一20℃で一晩
放置した。4,000g、4℃で30分間遠心分離して
回収した沈殿物をエタノールで2回、次いでアセトンで
1回遠心洗浄し、アスピレータで乾燥させた。
残さを、20mg/mlとなるように蒸留水に懸濁し、
米国ブランソン(Branson)社製のソニファイア
185型で超音波処理(出力コントロール5.15分、
室温)に付した。次いて2゜500g、4℃で10分間
遠心分離し、上清を分取した。
米国ブランソン(Branson)社製のソニファイア
185型で超音波処理(出力コントロール5.15分、
室温)に付した。次いて2゜500g、4℃で10分間
遠心分離し、上清を分取した。
この上清を4℃で、米国シグマ(Sigma)社製の核
酸分解酵素DNase I%RnaseAて15〜1
6時間処理した(最終的には10゜g /m LのDN
ase I と、201g/mlLのRnaseA
を使用した)、更に同じ濃度の核酸分解酵素を加えて3
7℃で2時間加温した0次いて2.500g、4℃で1
0分間遠心分離し、上清を分取した。
酸分解酵素DNase I%RnaseAて15〜1
6時間処理した(最終的には10゜g /m LのDN
ase I と、201g/mlLのRnaseA
を使用した)、更に同じ濃度の核酸分解酵素を加えて3
7℃で2時間加温した0次いて2.500g、4℃で1
0分間遠心分離し、上清を分取した。
この上清を米国ゲルマン(G e 1 m a n )
社のアクロディスク(Acrodisc)を使い、孔径
0.2μmで濾過した。濾液を分子篩にかけ[樹脂:米
国ファルマシア(Pharmac i a)社製セファ
ロース(Sepharose)6B、カラムサイズ=内
径5 c m X長さ100cm、緩衝液= 10mM
のトリス−HCl、10mMのNacIL(pH7,5
)−流速=約3ma/cm2/時)、生化学工業社製の
LS−1キツトを用いてリムラス活性陽性画分を調べて
合わせ、上記ゲルマン社のアクロディスクを使い、孔径
0.2μmで濾過した。濾液をイオン交換にかけ[装r
x:米国ファルマシア(Pharmac i a)社製
FPLC1樹脂:米国ファルマシア社製モノQ HR
10/10、緩衝液=10mMのトリス−HCIL+1
0mMのNaCIL(pH7,5)で15分洗浄し、次
いで、NaCl量を165mMに増加して30分洗浄し
、次いで、20分かけて、NaC交量が165mMから
IMの濃度勾配になるようにNaCl量を増加させなが
ら洗浄し、次いで、IMのNaCIL量で30洗浄する
、流速= 2 m l/分コ、生化学工業社製のLS−
1キツトを用いてリムラス活性陽性画分を調べて合わせ
た。
社のアクロディスク(Acrodisc)を使い、孔径
0.2μmで濾過した。濾液を分子篩にかけ[樹脂:米
国ファルマシア(Pharmac i a)社製セファ
ロース(Sepharose)6B、カラムサイズ=内
径5 c m X長さ100cm、緩衝液= 10mM
のトリス−HCl、10mMのNacIL(pH7,5
)−流速=約3ma/cm2/時)、生化学工業社製の
LS−1キツトを用いてリムラス活性陽性画分を調べて
合わせ、上記ゲルマン社のアクロディスクを使い、孔径
0.2μmで濾過した。濾液をイオン交換にかけ[装r
x:米国ファルマシア(Pharmac i a)社製
FPLC1樹脂:米国ファルマシア社製モノQ HR
10/10、緩衝液=10mMのトリス−HCIL+1
0mMのNaCIL(pH7,5)で15分洗浄し、次
いで、NaCl量を165mMに増加して30分洗浄し
、次いで、20分かけて、NaC交量が165mMから
IMの濃度勾配になるようにNaCl量を増加させなが
ら洗浄し、次いで、IMのNaCIL量で30洗浄する
、流速= 2 m l/分コ、生化学工業社製のLS−
1キツトを用いてリムラス活性陽性画分を調べて合わせ
た。
合わせた画分をカラムで脱塩し[樹脂:米国ファルマシ
ア(Pharmacja)社製セファデックスG−25
フアイン(fine)、カラムサイズ:内径2 c m
X長さ25cm、溶出液:蒸留水コ、次いで凍結乾燥
した。
ア(Pharmacja)社製セファデックスG−25
フアイン(fine)、カラムサイズ:内径2 c m
X長さ25cm、溶出液:蒸留水コ、次いで凍結乾燥
した。
この凍結乾燥標品(4,50mg)に混入している可能
性の最も高い物質は核酸である。そこで、紫外吸収曲線
(200〜400 n m )をとり、260nmでの
吸光度を求めた。吸光度1のときの核酸濃度が50μg
/ m ILであることを用いて上記吸光度から核1
2濃度を算出したら1%以下であった。又、SDS電気
泳動ては蛋白質は明確には検出されなかった。従って、
検出感度を考慮すると、上記凍結乾燥標品に混入してい
る蛋白質は高々0〜3%と推定される。従って、上記凍
結乾燥標品の純度は96%以上と推定された。
性の最も高い物質は核酸である。そこで、紫外吸収曲線
(200〜400 n m )をとり、260nmでの
吸光度を求めた。吸光度1のときの核酸濃度が50μg
/ m ILであることを用いて上記吸光度から核1
2濃度を算出したら1%以下であった。又、SDS電気
泳動ては蛋白質は明確には検出されなかった。従って、
検出感度を考慮すると、上記凍結乾燥標品に混入してい
る蛋白質は高々0〜3%と推定される。従って、上記凍
結乾燥標品の純度は96%以上と推定された。
製造例1に記載の方法と同様にして測定されたこの百日
咳菌LPSの物性は次の通りであった。
咳菌LPSの物性は次の通りであった。
百日咳菌LPSの物性
分子量=6,000±1,000.
9.000±1,000
(複数観察されたクマシー染色帯のうち、染色強度が最
高の2つの染色帯の値である。) リン数=5/分子量8千 ヘキソサミン数=16±27分子量8千脂肪酸数=57
分子量8千 KDO数=2±1/分子jI8千 なお、製造例1に記載の方法と同様にして測定された大
腸菌LPS [米国デイフコ(Difco)社製012
8:B11の物性は次の通りであフた。
高の2つの染色帯の値である。) リン数=5/分子量8千 ヘキソサミン数=16±27分子量8千脂肪酸数=57
分子量8千 KDO数=2±1/分子jI8千 なお、製造例1に記載の方法と同様にして測定された大
腸菌LPS [米国デイフコ(Difco)社製012
8:B11の物性は次の通りであフた。
大腸菌LPSの物性
分子量=30,000±5,000
(P?段状に連続したクマシー染包帯のうち、染色強度
が最高のものの値である。)リン数=12/分子量3万 ヘキソサミン数=45±6/分子量3万脂肪酸数=18
/分子量3万 KDO数=5±1/分子量3万 以下は、本発明のLPSを含む製剤の処方例である。な
お、LPS量は、リムラステストによる大111iiL
PS換算量である。
が最高のものの値である。)リン数=12/分子量3万 ヘキソサミン数=45±6/分子量3万脂肪酸数=18
/分子量3万 KDO数=5±1/分子量3万 以下は、本発明のLPSを含む製剤の処方例である。な
お、LPS量は、リムラステストによる大111iiL
PS換算量である。
実施例2(内用液剤)
クロレラLPS 1mg精製水
100m吏実施例3(軟膏剤) 小麦LPS 精製ラノリン 0.1g 0g 000g 実施例1(錠剤) 小麦LP5 0.04g6%RPC乳糖
178gステアリン酸タルク
8gバレイショデンブン 14g以上
を混和し、打錠して、O,1mgの小麦LPSを含む0
.5gの錠剤400個を調製した。
100m吏実施例3(軟膏剤) 小麦LPS 精製ラノリン 0.1g 0g 000g 実施例1(錠剤) 小麦LP5 0.04g6%RPC乳糖
178gステアリン酸タルク
8gバレイショデンブン 14g以上
を混和し、打錠して、O,1mgの小麦LPSを含む0
.5gの錠剤400個を調製した。
実施例4(注射剤)
小麦LPS O,5mg合計
10100O。
実験例1(リムラステスト陽性植物LPSの定量)各種
植物に含まれるリムラステスト陽性LPSの定量を、生
化学工業株式会社のトキシヵラーシステムを使って行っ
た。
植物に含まれるリムラステスト陽性LPSの定量を、生
化学工業株式会社のトキシヵラーシステムを使って行っ
た。
■96大の平底または丸底プレートに注射用蒸留水を1
穴当たり180μ見入れた。試料20μi(試料が固体
の場合には注射用蒸留水に溶解して調製した)をプレー
トの穴の1つに加えた。プレートミキサーで攪拌しなが
らピペッティングを行って10倍希釈液を1llI!シ
た。(以後、順次希釈試料を20μ気ずつとり、同様に
処理することで100倍、1000倍、・・・とlθ倍
希釈系列液をll製できる。また、注射用蒸留水と試料
の量比を変えることにより希釈率は任意に設定できる。
穴当たり180μ見入れた。試料20μi(試料が固体
の場合には注射用蒸留水に溶解して調製した)をプレー
トの穴の1つに加えた。プレートミキサーで攪拌しなが
らピペッティングを行って10倍希釈液を1llI!シ
た。(以後、順次希釈試料を20μ気ずつとり、同様に
処理することで100倍、1000倍、・・・とlθ倍
希釈系列液をll製できる。また、注射用蒸留水と試料
の量比を変えることにより希釈率は任意に設定できる。
)■内部標準として1.5μg / m lの大腸菌L
psm液のioo、ooo倍希釈液を1l111シ、希
釈やリムラステスト発色が正常であることを確認した。
psm液のioo、ooo倍希釈液を1l111シ、希
釈やリムラステスト発色が正常であることを確認した。
■上記■の10倍希釈液35μλを別のプレートの穴に
とり、生化学工業株式会社のトキシカラーシステムのL
S−1セツト35μtを添加し、3’?’Cで30分間
放置した。ついで105μ露の1M酢酸水を加えて攪拌
して反応を停止させた。
とり、生化学工業株式会社のトキシカラーシステムのL
S−1セツト35μtを添加し、3’?’Cで30分間
放置した。ついで105μ露の1M酢酸水を加えて攪拌
して反応を停止させた。
この試料液の波長415nmでの吸光度を、96六用吸
光度計プレートリーダーMTP−100(コロナ電気株
式会社製)で測定した。パックグランドとしては蒸留水
を、検量線作成用としては42pg/mlの生化学工業
株式会社のトキシカラーシステムのET−1セツトを使
用して検量線を作成し、この検量線を基準にして各試料
中のリムラステスト陽性LPSの定量を行った。(試料
が蒸留水である場合の吸光度を0とした。)なお、この
方法で前記LS−1セツトを使用した場合にはlO〜4
5pg/mjLの範囲内で発色に定量性があることが確
認されたので、この範囲に入らないときは、希釈率を変
えて再実験した。
光度計プレートリーダーMTP−100(コロナ電気株
式会社製)で測定した。パックグランドとしては蒸留水
を、検量線作成用としては42pg/mlの生化学工業
株式会社のトキシカラーシステムのET−1セツトを使
用して検量線を作成し、この検量線を基準にして各試料
中のリムラステスト陽性LPSの定量を行った。(試料
が蒸留水である場合の吸光度を0とした。)なお、この
方法で前記LS−1セツトを使用した場合にはlO〜4
5pg/mjLの範囲内で発色に定量性があることが確
認されたので、この範囲に入らないときは、希釈率を変
えて再実験した。
希釈試料の定量値は、
(検量線から読み取った値)X(希釈率)で計算した。
得られた結果を、固体試料の場合にはng/g単位で、
液体試料の場合にはng/mt単位で次表1に示す。
液体試料の場合にはng/mt単位で次表1に示す。
なお、表中の試料の欄の会社名、地名等は、当該試料の
入手先、産地をさす、かかる記載がない品はスーパース
トアー忠実屋の神奈川県津久井郡中野町店で購入した品
で、製造者が不明なものを指す。
入手先、産地をさす、かかる記載がない品はスーパース
トアー忠実屋の神奈川県津久井郡中野町店で購入した品
で、製造者が不明なものを指す。
表 l
リムラステスト陽性
松の実(輿南貿易) 125単子葉
類 硬質系小麦種子(千葉製粉) 2.250硬質
系小麦種子(千葉製粉) (分子量5000以上) 1,000,000硬貢系
小麦粉(千葉製粉) 7,500小麦ふすま(
千葉製粉) (分子量5000以上) 300小麦
胚芽(千葉製粉) 1,600小麦胚
芽(千葉製粉) (分子量5000以上) <10,000玄米
1,100米粉(日
の本穀粉) (分子量5000以上) 31゜ 米ぬか 米ぬか(分子量5000以上) コーンフラワー(大洋飼料) (分子ff15000以上) コーングリッツ(大洋飼料) (分子量5000以上) コーン(和光食糧) クマ笹(開本物産) アヤメ(種子) ニンニク(鱗茎) アスパラガス(芽) ミョウガ(花房) ヨクイニン(ウチダ和漢薬) (原植物は鳩麦) ハング(松浦薬業) (原植物はカラスビシャク) バクモントウ(栃木天海堂) (原植物はジャノヒゲ) ooo、 oo。
類 硬質系小麦種子(千葉製粉) 2.250硬質
系小麦種子(千葉製粉) (分子量5000以上) 1,000,000硬貢系
小麦粉(千葉製粉) 7,500小麦ふすま(
千葉製粉) (分子量5000以上) 300小麦
胚芽(千葉製粉) 1,600小麦胚
芽(千葉製粉) (分子量5000以上) <10,000玄米
1,100米粉(日
の本穀粉) (分子量5000以上) 31゜ 米ぬか 米ぬか(分子量5000以上) コーンフラワー(大洋飼料) (分子ff15000以上) コーングリッツ(大洋飼料) (分子量5000以上) コーン(和光食糧) クマ笹(開本物産) アヤメ(種子) ニンニク(鱗茎) アスパラガス(芽) ミョウガ(花房) ヨクイニン(ウチダ和漢薬) (原植物は鳩麦) ハング(松浦薬業) (原植物はカラスビシャク) バクモントウ(栃木天海堂) (原植物はジャノヒゲ) ooo、 oo。
29、 000
500、 000
〈 0 、3
15.000
3、 300
4、 500
41、 000
2、 300
5、 500
4、 000
ターメリック(エスピー食品’) 195,000
(原植物はウコン) 双子葉類 大豆(王女食品) 150大豆(
はぐれん)(分子量5000以上)400丹波黒大豆(
和光食糧)85 小豆(和光食糧) 450小豆(
和光食糧) (分子量5000以上) 36,000,000ひたし
豆(和光食糧) 800大正金時(
和光食?り 550大福豆(和光
食糧) 350そら豆(生)
750ジヤガイモ(はぐれん) (分子量5000以上) <0.3ビワ
(種子) 800アボガド
(種子) 950モモ(種子)
4.500クルミ(種子’)
1,900ソラ豆(種子)
750カポチヤ(種子) トマト(生の実) カイワレダイコン(根を除く) マタタビ(丸久物産) アマチャズル(K、に、桜井) ドクダミ(湿潤重量当たり) (帝京大学薬用植物園) 胡橡(白)(エスピー食品) トウガラシ(興南貿易) バラ(興南貿易) ナツメグ(ライオン) (原植物はニクズク) トウヒ(ウチダ和漢薬) (原植物はダイダイ) カッコン(栃木天海堂) (原植物はクズ) ナンキンカンゾウ(ウチダ和漢薬) オタネニンジン(ウチダ和漢薬) ボウフウ(栃木天海堂) to、 oo。
(原植物はウコン) 双子葉類 大豆(王女食品) 150大豆(
はぐれん)(分子量5000以上)400丹波黒大豆(
和光食糧)85 小豆(和光食糧) 450小豆(
和光食糧) (分子量5000以上) 36,000,000ひたし
豆(和光食糧) 800大正金時(
和光食?り 550大福豆(和光
食糧) 350そら豆(生)
750ジヤガイモ(はぐれん) (分子量5000以上) <0.3ビワ
(種子) 800アボガド
(種子) 950モモ(種子)
4.500クルミ(種子’)
1,900ソラ豆(種子)
750カポチヤ(種子) トマト(生の実) カイワレダイコン(根を除く) マタタビ(丸久物産) アマチャズル(K、に、桜井) ドクダミ(湿潤重量当たり) (帝京大学薬用植物園) 胡橡(白)(エスピー食品) トウガラシ(興南貿易) バラ(興南貿易) ナツメグ(ライオン) (原植物はニクズク) トウヒ(ウチダ和漢薬) (原植物はダイダイ) カッコン(栃木天海堂) (原植物はクズ) ナンキンカンゾウ(ウチダ和漢薬) オタネニンジン(ウチダ和漢薬) ボウフウ(栃木天海堂) to、 oo。
10、 500
50、 000
40、 000
?3. 000
8、 000
3、 000
18、 000
45、 000
50、 000
カンボウイ(栃木天海室) 600゜(原植物は
オオツヅラフジ) チョウトウコラ(ウチダ和漢薬) 7゜(原植物はウ
ンカリア・ヒルスタ) 八味地黄丸(カネボウ薬品) 17゜小柴胡1(ツ
ムラ) 13゜五苓aI(ツムラ)
12゜猪苓1(ツムラ)
14゜十全大補1(ツムラ) 8゜
八味地黄丸(ツムラ) 8゜ローヤルゼ
リー 1゜[ペキン ローヤル ゼ
リー (Pekin Royal Jelly)ハチミツ
(加藤美峰園本舖) シダ植物 スギナ(湿潤重量当たり) (帝京大学薬用植物園) ゼンマイ(閉本物産) ソウ類 わかめ(三陸天然品) 1 1.000 10、 000 OO OO わかめ芽株(森谷健康食品) ひしき(生) 芽ひしき(小善本店) コブ(ヤマトタカハシ) アサクサノリ(乾燥相ノリ) クロレラ (Hヘルスタージャパンys) クロレラ (Hマンナンフーズys> 菌類 椎茸(下仁田産) えのき茸(長野県中懸重) しめしく勢多郡宮城町) まいたけ(大利根) あわび茸(羽生) マツシュルーム きくらげ ナメコ エビオス(アサヒビール社製 ビール酵母) 200 。
オオツヅラフジ) チョウトウコラ(ウチダ和漢薬) 7゜(原植物はウ
ンカリア・ヒルスタ) 八味地黄丸(カネボウ薬品) 17゜小柴胡1(ツ
ムラ) 13゜五苓aI(ツムラ)
12゜猪苓1(ツムラ)
14゜十全大補1(ツムラ) 8゜
八味地黄丸(ツムラ) 8゜ローヤルゼ
リー 1゜[ペキン ローヤル ゼ
リー (Pekin Royal Jelly)ハチミツ
(加藤美峰園本舖) シダ植物 スギナ(湿潤重量当たり) (帝京大学薬用植物園) ゼンマイ(閉本物産) ソウ類 わかめ(三陸天然品) 1 1.000 10、 000 OO OO わかめ芽株(森谷健康食品) ひしき(生) 芽ひしき(小善本店) コブ(ヤマトタカハシ) アサクサノリ(乾燥相ノリ) クロレラ (Hヘルスタージャパンys) クロレラ (Hマンナンフーズys> 菌類 椎茸(下仁田産) えのき茸(長野県中懸重) しめしく勢多郡宮城町) まいたけ(大利根) あわび茸(羽生) マツシュルーム きくらげ ナメコ エビオス(アサヒビール社製 ビール酵母) 200 。
85 。
105 。
235 。
130 。
1、 900. 000
3、 000. 000
16 。
20゜
40 。
205 。
8 。
20゜
75 。
21 。
250 。
OO
冬虫夏j 240,000その
他 雪印ナチュレヨーグル) (ill雪印) 5,00
0グリコビフイズスヨーグルト(■グリコ) 50リ
ムラステスト陽性 試料(液体) LPS量 (n ) ビール キリン アサと ファインとルスナー ラガービール ハートラント ファインドラフト スーパーイースト ワイン 1、 150 1、 250 1、 550 1.400 サントリー サントネージュ(白) (赤) ジードル(アップル) 日本酒 大間−級(大間酒造) 黄桜二級(黄桜酒造) 2 、4 1 、7 大寒吟醸二級(玉泉堂酒造) 玄米酒 日々−献(大間酒造) 薬味酒 陶陶酒デルカップ(陶陶酒本舗) 宝焼耐(宝酒造) その他 キヨーレオビン(湧水製薬) ニンニク抽出液(湧水製薬) グロスキュー(クロレラ工業) 大麦健康メツコール(韓国・−和) サクロンハーブ液(エーザイ) ヘチマ水(自家製) パイオアルゲン(クロレラ工業) パンシロン内服液(ロート製薬) ユンケルファンティー(佐原製薬) コリホグス(小林製薬) ツティ(二接) ミオDコーワ100(コーツ) 2.1 1 、2 〈 2 、0 6、 000 2、 000 1、 000 】 0 リゲイン(二接) 90ブ
レン50(第一製薬) ?ソルマッ
ク(大1製薬) 60−ゼリーゴ
ールト(中外製薬) 5バスビタン30(常
盤製薬) 5チオビタ(大l!製薬)
5未満リボビタン(大正製薬)
5未満アスパラゴールド(田辺!2N)
5未満*MM2<マクロファージのインビトロ
TNF産生能を活性化する際のED5eを与えるリムラ
ステスト陽性LPSの含有量が0゜4〜1100n/培
養液maであるLPSの選択方法) 9週齢の、平均体重29gの各群3匹のオスのC3H/
Heマウスのマクロファージ腹腔常在細胞200μ交(
2X10’1il)/穴を96穴の平底プレートに入れ
、ブライマーとしての組換えマウスIFN−r (10
0単位/ml)を甚大に10μ鼠宛加えた。別途、各種
LPSRを65℃の熱水(g/mi)で5時間抽出して
調製した抽出液を各種希釈し、そのlOμλ/穴をブラ
イマー投与の3時間後にトリガーとして加えた。2時間
培養後に遠心分離操作に付した(3000g、20分)
。甚大から得られた130μ2の、TNF活性はL92
9m胞に対する毒性に基づいて測定し、又、リムラステ
スト陽性LPS含有量は生化学工業株式会社のトキシカ
ラーシステムを使用して測定した。
他 雪印ナチュレヨーグル) (ill雪印) 5,00
0グリコビフイズスヨーグルト(■グリコ) 50リ
ムラステスト陽性 試料(液体) LPS量 (n ) ビール キリン アサと ファインとルスナー ラガービール ハートラント ファインドラフト スーパーイースト ワイン 1、 150 1、 250 1、 550 1.400 サントリー サントネージュ(白) (赤) ジードル(アップル) 日本酒 大間−級(大間酒造) 黄桜二級(黄桜酒造) 2 、4 1 、7 大寒吟醸二級(玉泉堂酒造) 玄米酒 日々−献(大間酒造) 薬味酒 陶陶酒デルカップ(陶陶酒本舗) 宝焼耐(宝酒造) その他 キヨーレオビン(湧水製薬) ニンニク抽出液(湧水製薬) グロスキュー(クロレラ工業) 大麦健康メツコール(韓国・−和) サクロンハーブ液(エーザイ) ヘチマ水(自家製) パイオアルゲン(クロレラ工業) パンシロン内服液(ロート製薬) ユンケルファンティー(佐原製薬) コリホグス(小林製薬) ツティ(二接) ミオDコーワ100(コーツ) 2.1 1 、2 〈 2 、0 6、 000 2、 000 1、 000 】 0 リゲイン(二接) 90ブ
レン50(第一製薬) ?ソルマッ
ク(大1製薬) 60−ゼリーゴ
ールト(中外製薬) 5バスビタン30(常
盤製薬) 5チオビタ(大l!製薬)
5未満リボビタン(大正製薬)
5未満アスパラゴールド(田辺!2N)
5未満*MM2<マクロファージのインビトロ
TNF産生能を活性化する際のED5eを与えるリムラ
ステスト陽性LPSの含有量が0゜4〜1100n/培
養液maであるLPSの選択方法) 9週齢の、平均体重29gの各群3匹のオスのC3H/
Heマウスのマクロファージ腹腔常在細胞200μ交(
2X10’1il)/穴を96穴の平底プレートに入れ
、ブライマーとしての組換えマウスIFN−r (10
0単位/ml)を甚大に10μ鼠宛加えた。別途、各種
LPSRを65℃の熱水(g/mi)で5時間抽出して
調製した抽出液を各種希釈し、そのlOμλ/穴をブラ
イマー投与の3時間後にトリガーとして加えた。2時間
培養後に遠心分離操作に付した(3000g、20分)
。甚大から得られた130μ2の、TNF活性はL92
9m胞に対する毒性に基づいて測定し、又、リムラステ
スト陽性LPS含有量は生化学工業株式会社のトキシカ
ラーシステムを使用して測定した。
測定値を、縦軸にTNF産生I(単位/培養液m1k)
を、横軸(対数尺)に対応リムラステスト陽性LPS含
有量(ng/培養液ml)を表す座標にプロットし、プ
ロットされた各点から推定されるシグモイド曲線を描い
た。トリガーを投与しなかった場合のTNF産生量を与
える各トリガーのマクロファージ活性化能を0%とし、
トリガー投与の効果として増大するTNF産生量が最大
恒量に達したときの各トリガーのマクロファージ活性化
能を100%とし、その50%に相当するマクロファー
ジ活性化能を与えるリムラステスト陽性LPS含有量を
曲線から読み取った。
を、横軸(対数尺)に対応リムラステスト陽性LPS含
有量(ng/培養液ml)を表す座標にプロットし、プ
ロットされた各点から推定されるシグモイド曲線を描い
た。トリガーを投与しなかった場合のTNF産生量を与
える各トリガーのマクロファージ活性化能を0%とし、
トリガー投与の効果として増大するTNF産生量が最大
恒量に達したときの各トリガーのマクロファージ活性化
能を100%とし、その50%に相当するマクロファー
ジ活性化能を与えるリムラステスト陽性LPS含有量を
曲線から読み取った。
マクロファージ活性化能とリムラステスト陽性LPS含
有量との相間間係が上記条件を満たしたLPS採取源の
結果を次の表2に示す。表中で、rTNFJはTNF産
生量(単位/培If液m1L)を、「活性化能」はマク
ロファージ活性化能(%)を、rLPSJはリムラステ
スト陽性LPS含有量(ng/培養液rrlk)を表す
。なお、トリガー無添加時のTNF産生量は0.75単
位/ml.てあったので、TNF産生量が0.75単位
/mλ以下である場合をマクロファージ活性化能θ%と
し、マクロファージ活性化能(%)は次式により計算し
た。
有量との相間間係が上記条件を満たしたLPS採取源の
結果を次の表2に示す。表中で、rTNFJはTNF産
生量(単位/培If液m1L)を、「活性化能」はマク
ロファージ活性化能(%)を、rLPSJはリムラステ
スト陽性LPS含有量(ng/培養液rrlk)を表す
。なお、トリガー無添加時のTNF産生量は0.75単
位/ml.てあったので、TNF産生量が0.75単位
/mλ以下である場合をマクロファージ活性化能θ%と
し、マクロファージ活性化能(%)は次式により計算し
た。
表 2
表2に示された結果を第4〜7図に示す。
第4〜7図において、縦軸はマクロファージ活性化能(
%)を表し、横軸(対数尺)はリムラステスト陽性LP
S含有量(ng/培養液m1L)を表している。
%)を表し、横軸(対数尺)はリムラステスト陽性LP
S含有量(ng/培養液m1L)を表している。
第4図において、○はターメリックの、・は力ンボーイ
の、口はコンブの、■はアサクサノリのデータを示す。
の、口はコンブの、■はアサクサノリのデータを示す。
第5図において、○はワカメ芽株エキスの、口は芽ヒジ
キの、■はエビオスのデータを示す。
キの、■はエビオスのデータを示す。
第6図において、○は冬虫夏草の、・はワカメ芽株の、
口はクロレラのデータを示す。
口はクロレラのデータを示す。
第7図において、○は大腸菌LPSの、・は小麦LPS
の、口は百日咳MLPSの、腸はりとドAのデータを示
す。
の、口は百日咳MLPSの、腸はりとドAのデータを示
す。
実験例3(抗ヘルペス効果の測定)
治験前に蛍光抗体法或は血清学的にヘルペス感染を確認
できた6症例に対して、製造例1て生産された粉末Aa
2を1mg/ml(リムラステスト陽性LPS量でlμ
g/mA)含む50 w / v%グリセリン液(グリ
セリン:水=1:1)(以下、この液を「薬剤A」と称
す)を患部に1日1回の割合で1〜2mλを塗付した。
できた6症例に対して、製造例1て生産された粉末Aa
2を1mg/ml(リムラステスト陽性LPS量でlμ
g/mA)含む50 w / v%グリセリン液(グリ
セリン:水=1:1)(以下、この液を「薬剤A」と称
す)を患部に1日1回の割合で1〜2mλを塗付した。
結果は次の通りてあった。
患者A(女性35才)
[1989年12月14日]
外陰部隔て来院。単純ヘルペス1 (+十〜+)、2(
+) [1989年12月14〜17日]ゾビラツクス(英国
ウエルカムファウンデイション社製のアシクロビル)静
注及びゾビラックス軟膏塗付するも症状悪化。
+) [1989年12月14〜17日]ゾビラツクス(英国
ウエルカムファウンデイション社製のアシクロビル)静
注及びゾビラックス軟膏塗付するも症状悪化。
[1989年12月18〜22日、25〜28日]薬剤
A塗付。
A塗付。
[1989年12月25日コ薬剤有効を認定。
El 990年1月8日コ完治を認定。
[1990年3月14日]再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価]著効。
患者B(女性21才)
[1989年lO月23日]
排尿時疼痛て来院。単純ヘルペス抗体価32×(+)
[1989年10月24〜27日]ゾビラツクス静注及
びゾビラックス軟膏受付。疼痛は軽減したが、圧痛あり
。
びゾビラックス軟膏受付。疼痛は軽減したが、圧痛あり
。
[1989年10月31日〜11月IO日、11月13
日コ薬剤A塗付。
日コ薬剤A塗付。
[1990年1月]り治を認定。
[1990年3月14日]再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価コ著効。
患者D(女性48才)
[1989年10月12〜19日]
ヘルペス外陰炎て入院。ゾビラックス軟膏で処置。
[1990年1月13日コ
ヘルペス外陰炎再発。単純ヘルペス2(±)[:199
0年1月13〜17日コ薬剤A塗付。
0年1月13〜17日コ薬剤A塗付。
[1990年1月17日]薬剤有効を認定。
[1990年1月24日]完治を認定。
[1990年3月14日コ再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価コ著効。
患者C(女性23才)
[1990年1月22日コ
排尿時隔で来院。単純ヘルペス2(±)[1990年1
月22〜27日、29〜31日コ薬剤A塗付。
月22〜27日、29〜31日コ薬剤A塗付。
[1990年1月29日]薬剤有効を認定。
[1990年1月31日]完治を認定。
[1990年3月14日3再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価]著効。
患者E(女性・年令不祥)
[19日9年10月17日コ
肛門周囲隔て来院。パリセーラーゾスター抗体陽性。ゾ
ビラックス軟膏塗付するも症状は悪化。
ビラックス軟膏塗付するも症状は悪化。
[19B9年10月20〜28日、10月30日〜11
月2日、11月4.6.13.20日、12月11日]
薬剤A塗付。
月2日、11月4.6.13.20日、12月11日]
薬剤A塗付。
[1989年10月28日]薬剤有効を認定。
[1990年11月20日コ完治を認定。
[1990年3月14日]再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価コ著効。
患者F(女性・年令不祥)
[1989年12月27日]
外陰部隔て来院。ヘルペス外陰部と判断。
[1989年12月27日〜12月28日、1990年
1月9〜12日、1月17日コ 薬剤A塗付。
1月9〜12日、1月17日コ 薬剤A塗付。
[1990年1月11日]薬剤有効を認定。
[1990年1月17日]完治を認定。
[1990年3月14日]再発なしく−)を確認。
[担当医師の評価コ著効。
上記全例において、薬剤A塗付開始後2〜3日で痛みは
減少ないし消失し、全例で、薬剤Am付開始後1週間以
内で臨床症状は全く認められなくなった。臨床的には全
例で塗付開始後1月以内に完治と認められた。副作用は
塗付部位の軽度の魅惑以外は認められなかった。
減少ないし消失し、全例で、薬剤Am付開始後1週間以
内で臨床症状は全く認められなくなった。臨床的には全
例で塗付開始後1月以内に完治と認められた。副作用は
塗付部位の軽度の魅惑以外は認められなかった。
投与量、投与間隔、毒性値
本発明のLPSを抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤と
して投与するさいの量、投与間隔は、当然、担当医師或
いは獣医師の厳重な管理下、投与対象の年齢、症状、体
重、投与効果を勘案して個別に決定されるが、入部の成
人(60kg)で、経口投与でlμg〜100mg、静
脈投与で10n g 〜1 m g、経皮投与で100
n g −1rn gが1日1回の投与量の一応の目
安となる。なお、動物では、牛、馬等の大型動物は上記
の量の60分のlを体重1kg当たりの量の目安とし、
豚、犬、猫等の中型、小型の動物ではその2倍量を本型
1kg当たりの量の目安とし、鶏等の鳥類では更にその
2倍量を体重1kg当たりの量の目安とし投与できる。
して投与するさいの量、投与間隔は、当然、担当医師或
いは獣医師の厳重な管理下、投与対象の年齢、症状、体
重、投与効果を勘案して個別に決定されるが、入部の成
人(60kg)で、経口投与でlμg〜100mg、静
脈投与で10n g 〜1 m g、経皮投与で100
n g −1rn gが1日1回の投与量の一応の目
安となる。なお、動物では、牛、馬等の大型動物は上記
の量の60分のlを体重1kg当たりの量の目安とし、
豚、犬、猫等の中型、小型の動物ではその2倍量を本型
1kg当たりの量の目安とし、鶏等の鳥類では更にその
2倍量を体重1kg当たりの量の目安とし投与できる。
又、小麦LPS (製造例1)、クロレラLPS(製造
例2)、大腸菌LPS [米国デイフコ(Difco)
社製0128:B8)、百日咳菌LPS (&I造例3
)の毒性値LDs@(1群2匹の雄BALB/Cマウス
、平均体重45g、における平均値)は次の通りであっ
た。
例2)、大腸菌LPS [米国デイフコ(Difco)
社製0128:B8)、百日咳菌LPS (&I造例3
)の毒性値LDs@(1群2匹の雄BALB/Cマウス
、平均体重45g、における平均値)は次の通りであっ
た。
[発明の効果コ
本発明により、抗ヘルペスウイルス効果が高くて副作用
が少なく、従って化学治療係数が高く、アシクロビル耐
性株にも効果があり、生産コストが低く、しかも、経口
、経皮、注射で投与可能な、大量に供給可能な抗ヘルペ
ス剤、動物用抗ヘルペス剤が提供される。
が少なく、従って化学治療係数が高く、アシクロビル耐
性株にも効果があり、生産コストが低く、しかも、経口
、経皮、注射で投与可能な、大量に供給可能な抗ヘルペ
ス剤、動物用抗ヘルペス剤が提供される。
第1図は、小麦LPSをガスクロマトグラフィーにかけ
て得られる、分子中における脂肪酸の存在を示すピーク
を図示したチャートである。 31!2図は、大腸菌LPSをガスクロマトグラフィー
にかけて得られる、分子中における脂肪酸の存在を示す
ピークを図示したチャートである。 第3図は、百日咳菌LPSをガスクロマトグラフィーに
かけて得られる、分子中における脂肪酸の存在を示すピ
ークを図示したチャートである。 第4〜7図は、マクロファージ活性化能とリムラステス
ト陽性LPS含有量との相間間係が本発明の条件を満た
している各種LPSの当該相関関係を示すグラフである
。 第4〜7図において、縦軸はマクロファージ活性化能(
%)を表し、横軸(対数尺)はリムラステスト陽性LP
S含有量(ng/培養液mQ、)を表している。 第4図において、Oはターメリックの、・は力ンボーイ
の、口はコンブの、腸はアサクサノリのデータを示す。 第5図において、○はワカメ芽株エキスの、・は芽ヒジ
キの、口はエビオスのデータを示す。 第6図において、○は冬虫夏草の、・はワカメ芽株の、
口はクロレラのデータを示す。 第7図において、○は大腸菌LPSの、・己よ/I’1
麦LPSの、口は百日咳菌LPSの、■こよIJビドA
のデータを示す。
て得られる、分子中における脂肪酸の存在を示すピーク
を図示したチャートである。 31!2図は、大腸菌LPSをガスクロマトグラフィー
にかけて得られる、分子中における脂肪酸の存在を示す
ピークを図示したチャートである。 第3図は、百日咳菌LPSをガスクロマトグラフィーに
かけて得られる、分子中における脂肪酸の存在を示すピ
ークを図示したチャートである。 第4〜7図は、マクロファージ活性化能とリムラステス
ト陽性LPS含有量との相間間係が本発明の条件を満た
している各種LPSの当該相関関係を示すグラフである
。 第4〜7図において、縦軸はマクロファージ活性化能(
%)を表し、横軸(対数尺)はリムラステスト陽性LP
S含有量(ng/培養液mQ、)を表している。 第4図において、Oはターメリックの、・は力ンボーイ
の、口はコンブの、腸はアサクサノリのデータを示す。 第5図において、○はワカメ芽株エキスの、・は芽ヒジ
キの、口はエビオスのデータを示す。 第6図において、○は冬虫夏草の、・はワカメ芽株の、
口はクロレラのデータを示す。 第7図において、○は大腸菌LPSの、・己よ/I’1
麦LPSの、口は百日咳菌LPSの、■こよIJビドA
のデータを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)LPSを含む抗ヘルペス剤であり、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、 縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファージ
のTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を0%
、マクロファージのTNF産生量を最大恒量にする時の
LPSのマクロファージ活性化能を100%とするマク
ロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、そのLPS
のリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺で表すシグ
モイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED_5_0を与えるリムラ
ステスト陽性LPS含有量が0.4〜100ng/培養
液mlであるLPSの少なくとも1種を含む抗ヘルペス
剤。 (2)LPSが、植物から得られるLPS、細菌から得
られるLPS及びリピドAからなる群から選択される、
請求項1記載の抗ヘルペス剤。 (3)植物が裸子植物、単子葉類植物、双子葉類植物、
シダ植物、ソウ類植物、菌類植物及びそれらの混合物か
らなる群から選択されるものである、請求項2記載の抗
ヘルペス剤。 (4)裸子植物がマツ科マツ属植物である、請求項3記
載の抗ヘルペス剤。 (5)マツ科マツ属植物がマツである、請求項4記載の
抗ヘルペス剤。 (6)単子葉類植物がイネ科のイネ属植物、コムギ属植
物、オオムギ属植物、カラス麦属植物、ササ属植物、ジ
ュズダマ属植物、アヤメ科のアヤメ属植物、ユリ科のネ
ギ属植物、キジカクシ属植物、ジャノヒゲ属植物、ショ
ウガ科のショウガ属植物、ウコン属植物、サトイモ科ハ
ンゲ属植物及びそれらの混合物からなる群から選択され
るものである、請求項3記載の抗ヘルペス剤。 (7)イネ科イネ属植物がイネである、請求項6記載の
抗ヘルペス剤。 (8)イネ科コムギ属植物が小麦である、請求項6記載
の抗ヘルペス剤。 (9)イネ科オオムギ属植物が大麦、裸麦及びそれらの
混合物からなる群から選択されるものである、請求項6
記載の抗ヘルペス剤。 (10)イネ科カラス麦属植物が烏麦、燕麦及びそれら
の混合物からなる群から選択される、請求項6記載の抗
ヘルペス剤。 (11)イネ科ササ属植物がクサ笹である、請求項6記
載の抗ヘルペス剤。 (12)イネ科ジュズダマ属植物が鳩麦である、請求項
6記載の抗ヘルペス剤。 (13)アヤメ科アヤメ属植物がアヤメである、請求項
6記載の抗ヘルペス剤。 (14)ユリ科ネギ属植物がニンニクである、請求項6
記載の抗ヘルペス剤。 (15)ユリ科キジカクシ属植物がアスパラガスである
、請求項6記載の抗ヘルペス剤。(16)ユリ科ジャノ
ヒゲ属植物がジャノヒゲである、請求項6記載の抗ヘル
ペス剤。 (17)ショウガ科ショウガ属植物がミョウガである、
請求項6記載の抗ヘルペス剤。 (18)ショウガ科ウコン属植物がウコンである、請求
項6記載の抗ヘルペス剤。 (19)サトイモ科ハンゲ属植物がカラスビシャクであ
る、請求項6記載の抗ヘルペス剤。 (20)小麦から得られるLPSが次の物性を有するも
のである、請求項8記載の抗ヘルペス剤。 分子量:8,000±1,000(SDS電気泳動法) リン数:1以上/分子量8千 ヘキソサミン数:6±2/分子量8千 脂肪酸数:6±2/分子量8千 KDO数=5±1/分子量8千 (21)双子葉類植物がマメ科のダイズ属植物、インゲ
ンマメ属植物、ソラマメ属植物、クズ属植物、カンゾウ
属植物、ナス科のナス属植物、トマト属植物、トウガラ
シ属植物、バラ科のビワ属植物、サクラ属植物、クスノ
キ科アボガド属植物、クルミ科クルミ属植物、ウリ科の
トウナス属植物、アマチャヅル属植物、アブラナ科ダイ
コン属植物、マタタビ科マタタビ属植物、ドクダミ科ド
クダミ属植物、コショウ科コショウ属植物、シキミ科シ
キミ属植物、ニクズク科ニクズク属植物、ミカン科ミカ
ン属植物、ウコギ科オタネニンジン属植物、セリ科サポ
シュニコビア属植物、ツヅラフジ科オオツヅラフジ属植
物、アカネ科カギカズラ属植物及びそれらの混合物から
なる群から選択されるものである、請求項3記載の抗ヘ
ルペス剤。 (22)マメ科ダイズ属植物が大豆である、請求項21
記載の抗ヘルペス剤。 (23)マメ科インゲンマメ属植物が小豆である、請求
項21記載の抗ヘルペス剤。 (24)マメ科ソラマメ属植物がそら豆である、請求項
21記載の抗ヘルペス剤。 (25)マメ科クズ属植物がクズである、請求項21記
載の抗ヘルペス剤・ (26)マメ科カンゾウ属植物がナンキンカンゾウであ
る、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (27)ナス科ナス属植物がジャガイモ、トウガラシ及
びそれらの混合物からなる群から選択されるものである
、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (28)ナス科トマト属植物がトマトである、請求項2
1記載の抗ヘルペス剤。 (29)ナス科トウガラシ属植物がトウガラシである、
請求項21記載の抗ヘルペス剤。(30)バラ科ビワ属
植物がビワである、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (31)バラ科サクラ属植物がモモである、請求項21
記載の抗ヘルペス剤。 (32)クスノキ科アボガド属植物がアボガドである、
請求項21記載の抗ヘルペス剤。(33)クルミ科クル
ミ属植物がクルミである、請求項21記載の抗ヘルペス
剤。 (34)ウリ科トウナス属植物がカボチャである、請求
項21記載の抗ヘルペス剤。 (35)ウリ科アマチャヅル属植物がアマチャヅルであ
る、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (36)アブラナ科ダイコン属植物がカイワレダイコン
である、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (37)マタタビ科マタタビ属植物がマタタビである、
請求項21記載の抗ヘルペス剤。(38)ドクダミ科ド
クダミ属植物がドクダミである、請求項21記載の抗ヘ
ルペス剤。(39)コショウ科コショウ属植物が胡椒で
ある、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (40)シキミ科シキミ属植物がダイウイキョウである
、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (41)ニクズク科ニクズク属植物がニクズクである、
請求項21記載の抗ヘルペス剤。(42)ミカン科ミカ
ン属植物がダイダイである、請求項21記載の抗ヘルペ
ス剤。 (43)ウコギ科オタネニンジン属植物がオタネニンジ
ンである、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (44)セリ科サポシュニコビア属植物がボウフウであ
る、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (45)ツヅラフジ科オオツヅラフジ属植物がオオツヅ
ラフジである、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (46)アカネ科カギカズラ属植物がウンカリア・ヒル
スタである、請求項21記載の抗ヘルペス剤。 (47)シダ植物がトクサ科トクサ属植物、ゼンマイ科
ゼンマイ属植物及びそれらの混合物からなる群から選択
されるものである、請求項3記載の抗ヘルペス剤。 (48)トクサ科トクサ属植物がスギナである、請求項
47記載の抗ヘルペス剤。 (49)ゼンマイ科ゼンマイ属植物がゼンマイである、
請求項47記載の抗ヘルペス剤。(50)ソウ類植物が
カッソウ類植物、紅ソウ類植物、緑ソウ類植物、ランソ
ウ類植物及びそれらの混合物からなる群から選択される
ものである、請求項3記載の抗ヘルペス剤。(51)カ
ッソウ類植物がコンブ科のワカメ属植物、コンブ属植物
、ホンダワラ科ヒジキ属植物及びそれらの混合物からな
る群から選択されるものである、請求項50記載の抗ヘ
ルペス剤。 (52)コンブ科ワカメ属植物がワカメである、請求項
51記載の抗ヘルペス剤。 (53)コンブ科コンブ属植物がコンブである、請求項
51記載の抗ヘルペス剤。 (54)ホンダワラ科ヒジキ属植物がヒジキである、請
求項51記載の抗ヘルペス剤。 (55)紅ソウ類植物がウシケノリ科アマノリ属植物で
ある、請求項50記載の抗ヘルペス剤。 (56)ウシケノリ科アマノリ属植物がアサクサノリで
ある、請求項55記載の抗ヘルペス剤。 (57)緑ソウ類植物がオオシスティス科クロレラ属植
物である、請求項50記載の抗ヘルペス剤。 (58)オオシスティス科クロレラ属植物がクロレラで
ある、請求項57記載の抗ヘルペス剤。 (59)クロレラから得られるLPSが次の物性を有す
るものである、請求項58記載の抗ヘルペス剤。 分子量=40,000〜90,000(SDS電気泳動
法) リン数=4±1/分子量1万 ヘキソサミン数=7±1/分子量1万 脂肪酸数=6±1/分子量1万 KDO数=2±1/分子量1万 (60)菌類植物が担子菌類植物、子ノウ菌類植物及び
それらの混合物からなる群から選択されるものである、
請求項3記載の抗ヘルペス剤。 (61)担子菌類植物がヒラタケ科マツオウジ属植物、
キシメジ科のエノキタケ属植物、シメジ属植物、タコウ
キン科マイタケ属植物、サルノコシカケ科ポリポラス属
植物、ハラタケ科ハラタケ属植物、キクラゲ科キクラゲ
属植物、モエギタケ科スギタケ属植物及びそれらの混合
物である、請求項60記載の抗ヘルペス剤。 (62)ヒラタケ科マツオウジ属植物が椎茸である、請
求項61記載の抗ヘルペス剤。 (63)キシメジ科エノキタケ属植物がエノキ茸である
、請求項61記載の抗ヘルペス剤。 (64)キシメジ科シメジ属植物がシメジである、請求
項62記載の抗ヘルペス剤。 (65)タコウキン科マイタケ属植物がマイ茸である、
請求項61記載の抗ヘルペス剤。(66)サルノコシカ
ケ科ポリポラス属植物がアワビ茸である、請求項61記
載の抗ヘルペス剤。 (67)ハラタケ科ハラタケ属植物がマッシュルームで
ある、請求項61記載の抗ヘルペス剤。 (68)キクラゲ科キクラゲ属植物がキクラゲである、
請求項61記載の抗ヘルペス剤。(69)モエギタケ科
スギタケ属植物がナメコである、請求項61記載の抗ヘ
ルペス剤。(70)子ノウ菌類植物がエンドミセタセア
科サッカロミセス属植物、バッカクキン科ノムシタケ属
植物及びそれらの混合物である、請求項60記載の抗ヘ
ルペス剤。 (71)エンドミセタセア科サッカロミセス属植物が、
パン酵母、醸造用酵母及びそれらの混合物である、請求
項70記載の抗ヘルペス剤。 (72)バッカクキン科ノムシタケ属植物が冬虫夏草で
ある、請求項70記載の抗ヘルペス剤。 (73)細菌が大腸菌、百日咳菌及びそれらの混合物か
らなる群から選択されるものである、請求項3記載の抗
ヘルペス剤。 (74)大腸菌から得られるLPSが次の物性を有する
ものである、請求項73記載の抗ヘルペス剤。 分子量=30,000±5,000(SDS電気泳動法
) リン数=12/分子量3万 ヘキソサミン数=45±6/分子量3万 脂肪酸数=18/分子量3万 KDO数=5±1/分子量3万 (75)百日咳菌から得られるLPSが次の物性を有す
るものである、請求項73記載の抗ヘルペス剤。 分子量=6,000±1,000 9,000±1,000 (SDS電気泳動法) リン数=5/分子量8千 ヘキソサミン数=16±2/分子量8千 脂肪酸数=5/分子量8千 KDO数=2±1/分子量8千 (76)LPSを含む動物用抗ヘルペス剤であり、 インビトロで培養されるマクロファージのTNF産生能
を活性化するLPSのマクロファージ活性化能を指標と
し、縦軸に、そのLPSを添加しないときのマクロファ
ージのTNF産生量を与えるマクロファージ活性化能を
0%、マクロファージのTNF産生量を最大恒量にする
時のLPSのマクロファージ活性化能を100%とする
マクロファージ活性化能(%)を表し、横軸に、そのL
PSのリムラステスト陽性LPS含有量を対数尺で表す
シグモイド曲線を描くとき、 マクロファージ活性化能のED_5_0を与えるリムラ
ステスト陽性LPS含有量が0.4〜100ng/培養
液mlであるLPSの少なくとも1種を含む動物用抗ヘ
ルペス剤。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155426A JPH0449242A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤 |
| CA002044802A CA2044802A1 (en) | 1990-06-15 | 1991-06-17 | Anti-herpes agents and veterinary anti-herpes agents |
| EP19910401621 EP0462020A3 (en) | 1990-06-15 | 1991-06-17 | Anti-herpes agents and veterinary anti-herpes agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155426A JPH0449242A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449242A true JPH0449242A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15605753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2155426A Pending JPH0449242A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0462020A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0449242A (ja) |
| CA (1) | CA2044802A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040787A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-13 | Nitto Denko Corp | 生理活性を有する組成物およびその製造方法 |
| US7618658B2 (en) | 2002-06-13 | 2009-11-17 | Hououdou Co., Ltd. | Anti-microbial agent and anti-microbial composition |
| JP2014080373A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Yukiguni Maitake Co Ltd | マイタケ抽出物由来の単純ヘルペスウイルス感染症の予防・治療剤 |
| WO2020026953A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社デンソー | 抗ヘルペスウイルス剤 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0472467A3 (en) * | 1990-08-20 | 1993-03-17 | Chiba Flour Milling Co. Ltd. | Lps-containing analgesics and veterinary analgesics |
| IL132665A (en) * | 1999-10-31 | 2005-07-25 | Hadas Natural Health Products | Anti viral composition comprising an extract of roasted broad beans |
| US7080478B2 (en) | 2003-11-20 | 2006-07-25 | Noritech Seaweed Technologies Ltd. | Technology for cultivation of Porphyra and other seaweeds in land-based sea water ponds |
| US7484329B2 (en) | 2003-11-20 | 2009-02-03 | Seaweed Bio-Technology Inc. | Technology for cultivation of Porphyra and other seaweeds in land-based sea water ponds |
| US7691388B2 (en) | 2006-03-24 | 2010-04-06 | Ocean Nutrition Canada Limited | Compositions comprising Porphyra and methods of making and using thereof |
| IT202100012332A1 (it) * | 2021-05-13 | 2022-11-13 | Prototypo S R L | Distillato per il trattamento di una condizione o patologia della pelle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2403733A1 (de) * | 1974-01-26 | 1975-08-14 | Hoechst Ag | Neue lipopolysaccharide und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2155426A patent/JPH0449242A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-17 EP EP19910401621 patent/EP0462020A3/en not_active Withdrawn
- 1991-06-17 CA CA002044802A patent/CA2044802A1/en not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040787A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-13 | Nitto Denko Corp | 生理活性を有する組成物およびその製造方法 |
| US7618658B2 (en) | 2002-06-13 | 2009-11-17 | Hououdou Co., Ltd. | Anti-microbial agent and anti-microbial composition |
| JP2010209066A (ja) * | 2002-06-13 | 2010-09-24 | Hoodo:Kk | 抗菌剤及び抗菌性組成物 |
| JP2014080373A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Yukiguni Maitake Co Ltd | マイタケ抽出物由来の単純ヘルペスウイルス感染症の予防・治療剤 |
| WO2020026953A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社デンソー | 抗ヘルペスウイルス剤 |
| JPWO2020026953A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2021-09-09 | 株式会社デンソー | 抗ヘルペスウイルス剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2044802A1 (en) | 1991-12-16 |
| EP0462020A2 (en) | 1991-12-18 |
| EP0462020A3 (en) | 1992-04-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Hoseinifar et al. | Can dietary jujube (Ziziphus jujuba Mill.) fruit extract alter cutaneous mucosal immunity, immune related genes expression in skin and growth performance of common carp (Cyprinus carpio)? | |
| DE60103066T2 (de) | Chlorella zubereitungen mit immunmodulatorischen eigenschaften | |
| US6440448B1 (en) | Food supplement/herbal composition for health enhancement | |
| TW546143B (en) | Comprising vitamin p and a processed product of Pfaffia extract | |
| JPH0449242A (ja) | 抗ヘルペス剤、動物用抗ヘルペス剤 | |
| Mohammed et al. | Phytochemical and biological of Anthemis nobilis (Asteraceae family) a native herbs of Iraq | |
| JPH0449244A (ja) | 抗糖尿病剤、動物用抗糖尿病剤 | |
| JPH0449243A (ja) | コレステロール低下剤、動物用コレステロール低下剤 | |
| Chowdhury et al. | Antidiabetic effects of Momordica charantia (karela) in male long Evans rat | |
| Maria et al. | Spondias mombin L.: An updated monograph | |
| JPH0449240A (ja) | 抗消化性潰瘍剤、動物用抗消化性潰瘍剤 | |
| Mahendiran et al. | A Comprehensive Literature Review on Pharmacological effects of Euphorbia milii (Crown of Thorns) | |
| Reshu et al. | Hidden potential of doob grass-an Indian traditional drug | |
| JPH0449241A (ja) | 抗リュウマチ剤、動物用抗リュウマチ剤 | |
| Abdullahi et al. | Antibacterial activities and phytochemical screening of aloe vera (A babardensis), garlic (A sativum) and ginger (Z officinale) | |
| CN101415432B (zh) | 用作免疫调节剂的药物组合物及其制备方法 | |
| Sachan et al. | In-vitro & in-vivo efficacy of Moringa oleifera plant constituents in urolithiasis as antilithiatic drug | |
| US20090142421A1 (en) | Active fraction of a polar solvent extract from the latex of euphorbiaceae plants | |
| JPH0449245A (ja) | 抗トキソプラズマ剤、動物用抗トキソプラズマ剤 | |
| Bindu et al. | A review article on anti-inflammatory activity in the plants | |
| US12233100B1 (en) | Composition for improving respiratory health of companion animals | |
| Abhishek et al. | Ethanobotonical and biological activities of Carica papaya Linn: a review | |
| Chavre | A comprehensive review on Cadaba fruticosa (L.) Druce | |
| JPH0640937A (ja) | Lpsを含む鎮痛剤及び動物用鎮痛剤 | |
| Oyeleke et al. | IMMUNO-OXIDATIVE AND HISTOLOGICAL EVALUATION OF VERNONIA AMYGDALINA AND AFRAMOMUM MELEGUETA ETHANOLIC LEAF EXTRACTS IN CADMIUM-INDUCED CARDIOPULMONARY TOXICITY IN RATS |