JPH0449297B2 - - Google Patents
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- JPH0449297B2 JPH0449297B2 JP58230110A JP23011083A JPH0449297B2 JP H0449297 B2 JPH0449297 B2 JP H0449297B2 JP 58230110 A JP58230110 A JP 58230110A JP 23011083 A JP23011083 A JP 23011083A JP H0449297 B2 JPH0449297 B2 JP H0449297B2
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- capacitor
- antennas
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 37
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0805—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching
- H04B7/0808—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching comparing all antennas before reception
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はセキユリテイシステム等に対する、検
出器と本体の間を電波によつて通信するダイバシ
チイ受信機に関するものである。
出器と本体の間を電波によつて通信するダイバシ
チイ受信機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より、微弱な電波を受信する場合、反射波
等の干渉が原因で発生する、すなわち受信信号強
度の落ち込みによつて生ずる信号の途切れを防止
するために、ダイバシチイ受信機が使用されてい
る。特に、セキユリテイに関する情報の伝達には
高い信頼性が要求される。
等の干渉が原因で発生する、すなわち受信信号強
度の落ち込みによつて生ずる信号の途切れを防止
するために、ダイバシチイ受信機が使用されてい
る。特に、セキユリテイに関する情報の伝達には
高い信頼性が要求される。
以下、このような目的に使用される従来のダイ
バシチイ受信機について、図面を参照しながら説
明する。
バシチイ受信機について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は従来のダイバシチイ受信機とその送信
機とを示すブロツク図である。
機とを示すブロツク図である。
第1図において、1は送信機で、送信アンテナ
2を駆動し、セキユリテイ情報で変調された電波
を輻射する。この電波を、ダイバシチイ受信機に
おけるアンテナ3及び4で同時に受信し、受信部
5及び6でそれぞれ増幅、周波数変換、濾波等を
行なつて受信信号を出力する。この2者の受信信
号の強度を比較部7で比較し、スイツチ8で大き
な信号の方を選択し、復調部9で復調し、デコー
ダ10で情報を解読し出力し、この出力によつて
情報の表示や機器の制御を行なう。
2を駆動し、セキユリテイ情報で変調された電波
を輻射する。この電波を、ダイバシチイ受信機に
おけるアンテナ3及び4で同時に受信し、受信部
5及び6でそれぞれ増幅、周波数変換、濾波等を
行なつて受信信号を出力する。この2者の受信信
号の強度を比較部7で比較し、スイツチ8で大き
な信号の方を選択し、復調部9で復調し、デコー
ダ10で情報を解読し出力し、この出力によつて
情報の表示や機器の制御を行なう。
以上のように構成されたダイバシチイ受信機
は、アンテナ3及び4の受信する信号の大きい方
をスイツチ8で選択するが、その際アンテナ3と
4は距離をおいて設置するので、2者の受信信号
が同時に落ち込む確率が非常に小さく、高信頼な
受信ができる。
は、アンテナ3及び4の受信する信号の大きい方
をスイツチ8で選択するが、その際アンテナ3と
4は距離をおいて設置するので、2者の受信信号
が同時に落ち込む確率が非常に小さく、高信頼な
受信ができる。
しかしながら上記のような構成では、受信部が
2組必要であり、この受信部5,6は複雑な回路
を有するため、装置が高価となるばかりでなく、
装置の構成が大型化し、また電力も多く、さらに
は切換によるスイツチングノイズが発生し易い等
の欠点があつた。
2組必要であり、この受信部5,6は複雑な回路
を有するため、装置が高価となるばかりでなく、
装置の構成が大型化し、また電力も多く、さらに
は切換によるスイツチングノイズが発生し易い等
の欠点があつた。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を解消するも
ので、安価で小型な低消費電力のダイバシチイ受
信機を提供するものである。
ので、安価で小型な低消費電力のダイバシチイ受
信機を提供するものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、
あらかじめ一定レベル信号を少なくともT1,
T2時間で送出する一定レベル信号送出期間と、
当該一定レベル信号送出期間の経過後に情報信号
を送出する情報伝送期間との2つの期間をもつ伝
送信号系であつて、当該情報伝送期間に送出され
る情報信号を受信して、情報を解読するダイバシ
チイ受信機において、 前記伝送信号系の2つの期間内に送信される送
信信号を受信する第1、第2のアンテナと、 前記第1、第2のアンテナに入る電波の一方を
増幅検波する受信部と、 前記第1、第2のアンテナと前記受信部の間に
設けられ、前記一定レベル信号送出期間のT1時
間には前記第1のアンテナ側に、またT2時間に
は第2のアンテナ側に切換わることにより、前記
第1、第2のアンテナと前記受信部を電気的に結
合するスイツチと、 前記スイツチが切り換わることにより生じる、
前記受信部の出力である前記第1、第2のアンテ
ナの受信電界の強さを、電荷として電気的にコン
デンサにホールドするピークホールド回路と、 前記ピークホールド回路が前記第1、第2のア
ンテナの受信電界の強さを前記コンデンサにホー
ルドした後に、当該コンデンサの電荷を放電する
放電回路と、 前記コンデンサへの充電電流をT1,T2時間そ
れぞれで検出する電流検出回路と、 前記電流検出回路が前記コンデンサへの充電電
流をT1時間のみで検出すると前記第1のアンテ
ナの方が前記第2のアンテナよりも受信電界が強
いとして、前記情報伝送期間に前記スイツチを制
御して前記第1のアンテナと前記受信部とを電気
的に結合させ、 一方、前記電流検出回路が前記コンデンサへの
充電電流をT1及びT2時間の双方で検出すると前
記第2のアンテナの方が前記第1のアンテナより
も受信電界が強いとして、前記情報伝送期間に前
記スイツチを制御して前記第2のアンテナと前記
受信部とを電気的に結合させる制御部とを設けた
ものである。
T2時間で送出する一定レベル信号送出期間と、
当該一定レベル信号送出期間の経過後に情報信号
を送出する情報伝送期間との2つの期間をもつ伝
送信号系であつて、当該情報伝送期間に送出され
る情報信号を受信して、情報を解読するダイバシ
チイ受信機において、 前記伝送信号系の2つの期間内に送信される送
信信号を受信する第1、第2のアンテナと、 前記第1、第2のアンテナに入る電波の一方を
増幅検波する受信部と、 前記第1、第2のアンテナと前記受信部の間に
設けられ、前記一定レベル信号送出期間のT1時
間には前記第1のアンテナ側に、またT2時間に
は第2のアンテナ側に切換わることにより、前記
第1、第2のアンテナと前記受信部を電気的に結
合するスイツチと、 前記スイツチが切り換わることにより生じる、
前記受信部の出力である前記第1、第2のアンテ
ナの受信電界の強さを、電荷として電気的にコン
デンサにホールドするピークホールド回路と、 前記ピークホールド回路が前記第1、第2のア
ンテナの受信電界の強さを前記コンデンサにホー
ルドした後に、当該コンデンサの電荷を放電する
放電回路と、 前記コンデンサへの充電電流をT1,T2時間そ
れぞれで検出する電流検出回路と、 前記電流検出回路が前記コンデンサへの充電電
流をT1時間のみで検出すると前記第1のアンテ
ナの方が前記第2のアンテナよりも受信電界が強
いとして、前記情報伝送期間に前記スイツチを制
御して前記第1のアンテナと前記受信部とを電気
的に結合させ、 一方、前記電流検出回路が前記コンデンサへの
充電電流をT1及びT2時間の双方で検出すると前
記第2のアンテナの方が前記第1のアンテナより
も受信電界が強いとして、前記情報伝送期間に前
記スイツチを制御して前記第2のアンテナと前記
受信部とを電気的に結合させる制御部とを設けた
ものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるダイバシチ
イ受信機のブロツク図である。
イ受信機のブロツク図である。
第2図において、11と12は受信アンテナ
で、共に到来電波を受け、プリアンプ13及び1
4でそれぞれ増幅し、スイツチ15を介して受信
部16において周波数変換、増幅等を行なう。1
7は検波器で、包絡線検波を行ない、検波信号を
比較器18において基準電位と比較し、電波の到
来を検出させている。19は制御部で、比較器1
8の電波到来検出信号に応じて、比較部20とス
イツチ15の切換によりアンテナ11と12にお
ける電界の強さを比較し、電界の強いアンテナを
選択する。21は受信部16の出力を検波する周
波数弁別器で、その情報を制御部19に出力し、
情報を解読し出力させる。
で、共に到来電波を受け、プリアンプ13及び1
4でそれぞれ増幅し、スイツチ15を介して受信
部16において周波数変換、増幅等を行なう。1
7は検波器で、包絡線検波を行ない、検波信号を
比較器18において基準電位と比較し、電波の到
来を検出させている。19は制御部で、比較器1
8の電波到来検出信号に応じて、比較部20とス
イツチ15の切換によりアンテナ11と12にお
ける電界の強さを比較し、電界の強いアンテナを
選択する。21は受信部16の出力を検波する周
波数弁別器で、その情報を制御部19に出力し、
情報を解読し出力させる。
次に、上記比較部20の構成を更に詳細に説明
する。
する。
第3図は比較部20をさらに詳細に示すブロツ
ク図で、検波器17の検波信号をトランジスタ2
0aとコンデンサ20bで構成するピークホール
ド回路のベースに供給する。制御部19は、抵抗
器20cを介し、トランジスタスイツチ20dを
制御し、コンデンサ20bの電荷を放電させる。
さらに、トランジスタ20aを介し流れるコンデ
ンサ20bへの充電電流をトランジスタ20eと
抵抗器20fで検出し、制御部19へ出力する。
ク図で、検波器17の検波信号をトランジスタ2
0aとコンデンサ20bで構成するピークホール
ド回路のベースに供給する。制御部19は、抵抗
器20cを介し、トランジスタスイツチ20dを
制御し、コンデンサ20bの電荷を放電させる。
さらに、トランジスタ20aを介し流れるコンデ
ンサ20bへの充電電流をトランジスタ20eと
抵抗器20fで検出し、制御部19へ出力する。
第4図は上記構成のタイミングチヤートであ
る。第4図において、波形aは電波の到来期間を
示し、波形bは伝送される情報に対し、その情報
を受け取るタイミングを示している。波形cとd
はそれぞれアンテナ11及び12で受信される電
界の強さで波形d、すなわちアンテナ12の方が
受信される電界が強いこととなる。波形eはスイ
ツチ15の位置を示し、ハイレベル時はアンテナ
11、ローレベル時はアンテナ12が選択されて
いる事を示す。波形fは検波器17の出力で、ス
イツチ15で選ばれたアンテナにおける電界の強
さに対応する。波形e′は第4図5におけるスイツ
チ15の波形eを部分的に拡大して示している。
波形gはトランジスタスイツチ20dのベースに
印加される信号で、トランジスタスイツチ20d
はアンテナ12が選択される期間の後半に閉じ
る。波形hはコンデンサ20bに加わる電圧を示
しており、検波器17の出力波形fの最大値をホ
ールドする。ただし、トランジスタスイツチ20
dが閉じると零になる。波形iはこのコンデンサ
20bにトランジスタ20aを介して流れる充電
電流を示しており、検波器17の出力がホールド
されている値より大きくなつた時に流れる。この
電流を、トランジスタ20eで検知して制御部1
9に出力する。トランジスタ20eのコレクタの
電位を波形jに示す。充電電流iにおけるTで示
す期間は、アンテナが切換つた直後であつて、コ
ンデンサ20bにはアンテナ11が選ばれている
間の最大値がホールドされているが、アンテナ1
2の電界がアンテナ11より大きいので、さらに
期間Tでコンデンサ20bに充電流が流れる。一
方、アンテナ11とアンテナ12の電界の強さが
逆になつた場合のコンデンサ20bの電位と、充
電電流とを波形kとlで示す。この場合は、期間
Tで、それ以前にホールドされたコンデンサ20
bの電位に比して、検波器17の出力が小さくな
るので、充電電流は流れない。従つて、この期間
Tのトランジスタ20eのコレクタ電位は零にな
る。制御部19は、この期間Tのトランジスタ2
0eのコレクタ電位によつて、アンテナ11と1
2の電界の強さを比較することができる。
る。第4図において、波形aは電波の到来期間を
示し、波形bは伝送される情報に対し、その情報
を受け取るタイミングを示している。波形cとd
はそれぞれアンテナ11及び12で受信される電
界の強さで波形d、すなわちアンテナ12の方が
受信される電界が強いこととなる。波形eはスイ
ツチ15の位置を示し、ハイレベル時はアンテナ
11、ローレベル時はアンテナ12が選択されて
いる事を示す。波形fは検波器17の出力で、ス
イツチ15で選ばれたアンテナにおける電界の強
さに対応する。波形e′は第4図5におけるスイツ
チ15の波形eを部分的に拡大して示している。
波形gはトランジスタスイツチ20dのベースに
印加される信号で、トランジスタスイツチ20d
はアンテナ12が選択される期間の後半に閉じ
る。波形hはコンデンサ20bに加わる電圧を示
しており、検波器17の出力波形fの最大値をホ
ールドする。ただし、トランジスタスイツチ20
dが閉じると零になる。波形iはこのコンデンサ
20bにトランジスタ20aを介して流れる充電
電流を示しており、検波器17の出力がホールド
されている値より大きくなつた時に流れる。この
電流を、トランジスタ20eで検知して制御部1
9に出力する。トランジスタ20eのコレクタの
電位を波形jに示す。充電電流iにおけるTで示
す期間は、アンテナが切換つた直後であつて、コ
ンデンサ20bにはアンテナ11が選ばれている
間の最大値がホールドされているが、アンテナ1
2の電界がアンテナ11より大きいので、さらに
期間Tでコンデンサ20bに充電流が流れる。一
方、アンテナ11とアンテナ12の電界の強さが
逆になつた場合のコンデンサ20bの電位と、充
電電流とを波形kとlで示す。この場合は、期間
Tで、それ以前にホールドされたコンデンサ20
bの電位に比して、検波器17の出力が小さくな
るので、充電電流は流れない。従つて、この期間
Tのトランジスタ20eのコレクタ電位は零にな
る。制御部19は、この期間Tのトランジスタ2
0eのコレクタ電位によつて、アンテナ11と1
2の電界の強さを比較することができる。
以上のように本実施例によれば、アンテナの電
界を比較する部分が非常に簡単な回路で構成でき
る。しかも、信号の大きさの比較を同一トランジ
スタとコンデンサを用いるので、部品の定数や温
度特性が比較結果にほとんど影響せず、安価な部
品で構成できる。さらに、コンデンサ20bの電
荷は、毎回放電するので、1サイクルのアンテナ
切換で電界の強さが判定でき、応答が速い。
界を比較する部分が非常に簡単な回路で構成でき
る。しかも、信号の大きさの比較を同一トランジ
スタとコンデンサを用いるので、部品の定数や温
度特性が比較結果にほとんど影響せず、安価な部
品で構成できる。さらに、コンデンサ20bの電
荷は、毎回放電するので、1サイクルのアンテナ
切換で電界の強さが判定でき、応答が速い。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の第2の実施例におけるダイバ
シチイ受信機のブロツク図で、第2図の構成と異
なる点はアンテナを4本とした点である。以下図
面を参照しながら、上記構成の動作を説明する。
シチイ受信機のブロツク図で、第2図の構成と異
なる点はアンテナを4本とした点である。以下図
面を参照しながら、上記構成の動作を説明する。
まずアンテナ51,52,53,54により共
に到来電波を受け、これらを切換えるスイツチ5
5を介してプリンアンプ56で増幅し、以下第2
図と同様な構成、すなわち受信部16で周波数変
換、増幅し、検波器17において包絡線検波す
る。電波到来の検出も同様に比較器8で行なう。
比較部20も同じ構成であり、周波数弁別器21
による情報の解読も同じである。
に到来電波を受け、これらを切換えるスイツチ5
5を介してプリンアンプ56で増幅し、以下第2
図と同様な構成、すなわち受信部16で周波数変
換、増幅し、検波器17において包絡線検波す
る。電波到来の検出も同様に比較器8で行なう。
比較部20も同じ構成であり、周波数弁別器21
による情報の解読も同じである。
第6図は、第4図に示したものと同様なタイミ
ングチヤートで、波形mは電波の到来を示してい
る。波形nはスイツチ55の状態を示しており、
数字は選択しているアンテナを示す。波形o,
p,q,rはそれぞれアンテナ51,52,5
3,54の電界の強さを示している。波形sはこ
の時の検波器17の出力であつて、各アンテナで
受信される電界の強さに対応する。波形tは第3
図に示す比較部20のトランジスタスイツチ20
dのベースに加える信号で、トランジスタスイツ
チ20dはアンテナ54が選択される期間の後半
に閉じる。波形uはコンデンサ20bの電位で、
第4図の波形h,kと同様に検波器17の出力波
形sの最大値をホールドする。波形vはトランジ
スタ20aを介して流れる充電電流である。ここ
で、T51,T52,T53,T54は各アンテナが選ばれ
た時に流れる充電電流を示す期間である。さら
に、アンテナが受ける電界が最も大きいのは、期
間T51からT54までの順で最後に電流が流れたア
ンテナであつて、第6図の波形vでは期間T53、
すなわちアンテナ53である。制御部19では期
間T52〜T54の3個のタイミングを調べスイツチ
55を最大の電界に示すアンテナに固定する。な
お、T52〜T54が全部零の場合はアンテナ51を
選択する。
ングチヤートで、波形mは電波の到来を示してい
る。波形nはスイツチ55の状態を示しており、
数字は選択しているアンテナを示す。波形o,
p,q,rはそれぞれアンテナ51,52,5
3,54の電界の強さを示している。波形sはこ
の時の検波器17の出力であつて、各アンテナで
受信される電界の強さに対応する。波形tは第3
図に示す比較部20のトランジスタスイツチ20
dのベースに加える信号で、トランジスタスイツ
チ20dはアンテナ54が選択される期間の後半
に閉じる。波形uはコンデンサ20bの電位で、
第4図の波形h,kと同様に検波器17の出力波
形sの最大値をホールドする。波形vはトランジ
スタ20aを介して流れる充電電流である。ここ
で、T51,T52,T53,T54は各アンテナが選ばれ
た時に流れる充電電流を示す期間である。さら
に、アンテナが受ける電界が最も大きいのは、期
間T51からT54までの順で最後に電流が流れたア
ンテナであつて、第6図の波形vでは期間T53、
すなわちアンテナ53である。制御部19では期
間T52〜T54の3個のタイミングを調べスイツチ
55を最大の電界に示すアンテナに固定する。な
お、T52〜T54が全部零の場合はアンテナ51を
選択する。
上記構成で明らかなように、本実施例は、複数
のアンテナ11,12と、アンテナ11,12か
らの電波を受け増幅検波する受信部16と、アン
テナ11,12と受信部16との間にアンテナ1
1,12と受信部16を電気的に結合するスイツ
チ15を設け、更に電界の強さをコンデンサにホ
ールドするピークホールド回路20と、コンデン
サの電荷を放電する放電回路と、コンデンサの充
電電流検出回路と、前記スイツチと放電回路を制
御し、充電電流検出回路により電界の強さを比較
する制御の手順を制御する制御部19を設けるこ
とにより、電波の到来を待つている間、前記放電
回路により前記コンデンサの電荷を放電するとと
もに、この放電の終了とほぼ同時、またはそれ以
前に、順次前記アンテナ11,12について、こ
の結合したアンテナの受信電界の強さを前記コン
デンサからなるピークホールド回路20にホール
ドし、前記アンテナを切換えた後に、このコンデ
ンサに流れ込む電流を検出し、前記各アンテナ1
1,12に入る電界の強さを比較し、受信電界の
最も強いアンテナを唯一選択して、データの受信
期間の間、前記スイツチ15を受信機に電気的に
結合することにより、多くのアンテナを素早く比
較することができ、安価で特性の優れたダイバシ
チイ受信機を実現できる。
のアンテナ11,12と、アンテナ11,12か
らの電波を受け増幅検波する受信部16と、アン
テナ11,12と受信部16との間にアンテナ1
1,12と受信部16を電気的に結合するスイツ
チ15を設け、更に電界の強さをコンデンサにホ
ールドするピークホールド回路20と、コンデン
サの電荷を放電する放電回路と、コンデンサの充
電電流検出回路と、前記スイツチと放電回路を制
御し、充電電流検出回路により電界の強さを比較
する制御の手順を制御する制御部19を設けるこ
とにより、電波の到来を待つている間、前記放電
回路により前記コンデンサの電荷を放電するとと
もに、この放電の終了とほぼ同時、またはそれ以
前に、順次前記アンテナ11,12について、こ
の結合したアンテナの受信電界の強さを前記コン
デンサからなるピークホールド回路20にホール
ドし、前記アンテナを切換えた後に、このコンデ
ンサに流れ込む電流を検出し、前記各アンテナ1
1,12に入る電界の強さを比較し、受信電界の
最も強いアンテナを唯一選択して、データの受信
期間の間、前記スイツチ15を受信機に電気的に
結合することにより、多くのアンテナを素早く比
較することができ、安価で特性の優れたダイバシ
チイ受信機を実現できる。
なお、本実施例では比較部20をコンデンサと
トランジスタによるピークホールド回路で構成し
たが比較部20はコンデンサやトランジスタに限
らず、コンデンサとダイオードによるピークホー
ルド回路、コンデンサとFETによるピークホー
ルド回路、またはトランジスタスイツチはFET、
ダイオード、サイリスタ等でも実現でき、電流検
出を行なうトランジスタもエミツタで結合する回
路やもつと多くの素子を用いて感度を上げた回路
等を用いる事もできる。
トランジスタによるピークホールド回路で構成し
たが比較部20はコンデンサやトランジスタに限
らず、コンデンサとダイオードによるピークホー
ルド回路、コンデンサとFETによるピークホー
ルド回路、またはトランジスタスイツチはFET、
ダイオード、サイリスタ等でも実現でき、電流検
出を行なうトランジスタもエミツタで結合する回
路やもつと多くの素子を用いて感度を上げた回路
等を用いる事もできる。
また制御部19は簡単にマイクロプロセツサ等
で実現できるが、ロジツク回路で構成する事も容
易である。
で実現できるが、ロジツク回路で構成する事も容
易である。
発明の効果
以上のように本発明は、コンデンサによるピー
クホールド回路に電界の強さに応じた信号をホー
ルドし、アンテナを切換えた後にこのコンデンサ
に流れ込む電流によつて、各アンテナの電界の強
さを比較するので、簡単な構成で素早くアンテナ
を選択でき、安価な部品で、温度特性、比較精度
ともに優れたダイバシチイ受信機が実現でき、そ
の効果は大なるものである。
クホールド回路に電界の強さに応じた信号をホー
ルドし、アンテナを切換えた後にこのコンデンサ
に流れ込む電流によつて、各アンテナの電界の強
さを比較するので、簡単な構成で素早くアンテナ
を選択でき、安価な部品で、温度特性、比較精度
ともに優れたダイバシチイ受信機が実現でき、そ
の効果は大なるものである。
第1図は従来のダイバシチイ受信機のブロツク
図、第2図は本発明の一実施例におけるダイバシ
チイ受信機のブロツク図、第3図は同ダイバシチ
イ受信機の要部回路図、第4図は同ダイバシチイ
受信機のタイミングチヤート、第5図は本発明の
第2の実施例におけるダイバシチイ受信機の要部
ブロツク図、第6図は同ダイバシチイ受信機の要
部のタイミングチヤートである。 11,12,51,52,53,54……アン
テナ、13,14,56……プリアンプ、15,
55……スイツチ、16……受信部、17……検
波器、18……比較器、19……制御部、20…
…比較部、21……周波数弁別器、20a,20
d,20e……トランジスタ、20b……コンデ
ンサ、20c……抵抗器。
図、第2図は本発明の一実施例におけるダイバシ
チイ受信機のブロツク図、第3図は同ダイバシチ
イ受信機の要部回路図、第4図は同ダイバシチイ
受信機のタイミングチヤート、第5図は本発明の
第2の実施例におけるダイバシチイ受信機の要部
ブロツク図、第6図は同ダイバシチイ受信機の要
部のタイミングチヤートである。 11,12,51,52,53,54……アン
テナ、13,14,56……プリアンプ、15,
55……スイツチ、16……受信部、17……検
波器、18……比較器、19……制御部、20…
…比較部、21……周波数弁別器、20a,20
d,20e……トランジスタ、20b……コンデ
ンサ、20c……抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 あらかじめ一定レベル信号を少なくともT1,
T2時間で送出する一定レベル信号送出期間と、
当該一定レベル信号送出期間の経過後に情報信号
を送出する情報伝送期間との2つの期間をもつ伝
送信号系であつて、当該情報伝送期間に送出され
る情報信号を受信して、情報を解読するダイバシ
チイ受信機において、 前記伝送信号系の2つの期間内に送信される送
信信号を受信する第1、第2のアンテナと、 前記第1、第2のアンテナに入る電波の一方を
増幅検波する受信部と、 前記第1、第2のアンテナと前記受信部の間に
設けられ、前記一定レベル信号送出期間のT1時
間には前記第1のアンテナ側に、またT2時間に
は第2のアンテナ側に切換わることにより、前記
第1、第2のアンテナと前記受信部を電気的に結
合するスイツチと、 前記スイツチが切り換わることにより生じる、
前記受信部の出力である前記第1、第2のアンテ
ナの受信電界の強さを、電荷として電気的にコン
デンサにホールドするピークホールド回路と、 前記ピークホールド回路が前記第1、第2のア
ンテナの受信電界の強さを前記コンデンサにホー
ルドした後に、当該コンデンサの電荷を放電する
放電回路と、 前記コンデンサへの充電電流をT1,T2時間そ
れぞれで検出する電流検出回路と、 前記電流検出回路が前記コンデンサへの充電電
流をT1時間のみで検出すると前記第1のアンテ
ナの方が前記第2のアンテナよりも受信電界が強
いとして、前記情報伝送期間に前記スイツチを制
御して前記第1のアンテナと前記受信部とを電気
的に結合させ、 一方、前記電流検出回路が前記コンデンサへの
充電電流をT1及びT2時間の双方で検出すると前
記第2のアンテナの方が前記第1のアンテナより
も受信電界が強いとして、前記情報伝送期間に前
記スイツチを制御して前記第2のアンテナと前記
受信部とを電気的に結合させる制御部と を具備するダイバシチイ受信機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230110A JPS60121831A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ダイバシチイ受信機 |
| US06/678,161 US4696058A (en) | 1983-12-06 | 1984-12-04 | Diversity receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230110A JPS60121831A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ダイバシチイ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121831A JPS60121831A (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0449297B2 true JPH0449297B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=16902715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230110A Granted JPS60121831A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ダイバシチイ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121831A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6295818B2 (ja) * | 2014-05-15 | 2018-03-20 | 株式会社Soken | 受信機 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58230110A patent/JPS60121831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121831A (ja) | 1985-06-29 |
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