JPH0449357A - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
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- JPH0449357A JPH0449357A JP2156659A JP15665990A JPH0449357A JP H0449357 A JPH0449357 A JP H0449357A JP 2156659 A JP2156659 A JP 2156659A JP 15665990 A JP15665990 A JP 15665990A JP H0449357 A JPH0449357 A JP H0449357A
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- ceiling
- ceiling base
- base material
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/10—Connections between parallel members of the supporting construction
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- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/12—Connections between non-parallel members of the supporting construction
- E04B9/14—Connections between non-parallel members of the supporting construction all the members being discontinuous and laying at least partly in the same plane
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- E04—BUILDING
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- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/12—Connections between non-parallel members of the supporting construction
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- E04B9/18—Means for suspending the supporting construction
- E04B9/20—Means for suspending the supporting construction adjustable
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- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は天井構造に関するもので、更に詳細には、吊
り天井における天井下地部の位置決めを容易にすると共
に、天井下地部に面剛性を持たせるようにしたいわゆる
ンステム式の天井構造に関するものである。 〔従来の技術〕 一般の吊り天井として、天井スラブに垂下される吊りボ
ルトに吊り金具をもってチャレイル状の天井下地材を吊
持すると共に、この天井下地材にクリップ等の吊持手段
をもって天井仕上げ材を並設し、天井仕上げ材間に天井
パネルを順次架設した構造のものが知られている。 この場合、天井下地材を位置決めした状態で連結固定す
る必要があり、一般に連結金具と天井下地材とを嵌合さ
せてボルト締めしたり(実公昭51−12015号公報
参照)、あるいは、連結金具上に天井下地材を載置させ
ると共に天井下地材に設けられた開口部内に連結金具の
切起し片を貫通させるようにしたもの(実公昭51−3
5133号公報参照)等が知られている。また、耐震性
を持たせるために十字状の連結金具を用いて天井下地材
を格子状に組み付けるようにしたもの(特開昭59−1
58856号公報、実開昭60−130914号公報参
照)や吊りボルトを天井スラブに取付けるアンカと天井
下地材を吊持する吊り金具とに傾斜状にプレス部材を張
架した構造のもの(実開昭55−13749号公報参照
)等が開発されている。
り天井における天井下地部の位置決めを容易にすると共
に、天井下地部に面剛性を持たせるようにしたいわゆる
ンステム式の天井構造に関するものである。 〔従来の技術〕 一般の吊り天井として、天井スラブに垂下される吊りボ
ルトに吊り金具をもってチャレイル状の天井下地材を吊
持すると共に、この天井下地材にクリップ等の吊持手段
をもって天井仕上げ材を並設し、天井仕上げ材間に天井
パネルを順次架設した構造のものが知られている。 この場合、天井下地材を位置決めした状態で連結固定す
る必要があり、一般に連結金具と天井下地材とを嵌合さ
せてボルト締めしたり(実公昭51−12015号公報
参照)、あるいは、連結金具上に天井下地材を載置させ
ると共に天井下地材に設けられた開口部内に連結金具の
切起し片を貫通させるようにしたもの(実公昭51−3
5133号公報参照)等が知られている。また、耐震性
を持たせるために十字状の連結金具を用いて天井下地材
を格子状に組み付けるようにしたもの(特開昭59−1
58856号公報、実開昭60−130914号公報参
照)や吊りボルトを天井スラブに取付けるアンカと天井
下地材を吊持する吊り金具とに傾斜状にプレス部材を張
架した構造のもの(実開昭55−13749号公報参照
)等が開発されている。
しかしながら1.従来この種の天井下地材を支持する天
井構造においては、天井下地材を所定の高さ位置に調整
することが難しいため、天井下地部を正確に位置決めし
た状態に形成することかできないという問題があり、そ
のために天井パネルの取付作業に手間かかかると共に熟
練を要するという問題があった。また、耐震性を持たせ
るために複雑な構造を有すると共に取付けか面倒となり
、ひいては正確な位置決めが難しい等の問題もあった。 この発明は上記事情に鑑みなされたもので、高さ調整可
能な同一平面状の天井下地列又は天井下地交差列により
、規格化された寸法の天井下地部を形成すると共に、天
井仕上げ材、天井パネル等の組み付けを容易にし、かつ
、簡単に位置決めできると共に耐震性の向上が図れるよ
うにした天井構造を提供しようとするものである。
井構造においては、天井下地材を所定の高さ位置に調整
することが難しいため、天井下地部を正確に位置決めし
た状態に形成することかできないという問題があり、そ
のために天井パネルの取付作業に手間かかかると共に熟
練を要するという問題があった。また、耐震性を持たせ
るために複雑な構造を有すると共に取付けか面倒となり
、ひいては正確な位置決めが難しい等の問題もあった。 この発明は上記事情に鑑みなされたもので、高さ調整可
能な同一平面状の天井下地列又は天井下地交差列により
、規格化された寸法の天井下地部を形成すると共に、天
井仕上げ材、天井パネル等の組み付けを容易にし、かつ
、簡単に位置決めできると共に耐震性の向上が図れるよ
うにした天井構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、この発明の天井構造は、ラ
ミ井スラブから垂下される高さ調整可能な支持手段にて
天井下地材を少なくとも長さ方向に連結支持して天井下
地列を形成すると共に複数の天井下地列を互いに平行に
配設して同一平面状の天井下地部を形成し、上記天井下
地材に係着される吊持手段をもって天井下地材の下方に
天井仕上げ材を並設すると共に、天井仕上げ材間に天井
パネルを架設してなるものである。 この発明の天井構造において、上記支持手段は天井下地
材を少なくとも長さ方向に直線状に連結支持して同一平
面状の天井下地列を形成するものであれば任意のもので
もよく、支持手段にて天井下地材を長さ方向とこの長さ
方向に対して直交状に連結支持して天井下地交差列を形
成すると共に複数の天井下地交差列を互いに平行に配設
して、同一平面状の天井下地グリッド部を形成すること
も可能である。 上記支持手段は天井スラブから垂下された高さ調整可能
なものであれば、その構造は任意であってもよいが、好
ましくは天井下地材を載置する受け金具と、天井スラブ
から垂下された吊りボルトに仮止めされると共に上記受
け金具の上方から天井下地材を押圧する固定金具と、上
記受け金具を保持すると共を二上記吊りボルトに係着す
る高さ調整部と、上記吊りボルトにねじ結合されて上記
固定金具の上面を固定する固定ナツトとを具備してなる
ことか望ましい。この場合、上記受け金具の受面ば天井
下地材を載置する形態であれは平坦状であっても差し支
えないか、好ましくは受け金具の受面上に、天井下地材
の下面に穿設された位置決め用切欠と嵌合する位置決め
用突起を形成することにより、支持手段間の距離等の位
置決めが行える点でよい。また、天井下地材の支持側端
部と、この天井下地材の長手方向における斜め上方の天
井スラブとに張架手段を連結することにより、更に確実
な位置決めか行える点で好ましい。
ミ井スラブから垂下される高さ調整可能な支持手段にて
天井下地材を少なくとも長さ方向に連結支持して天井下
地列を形成すると共に複数の天井下地列を互いに平行に
配設して同一平面状の天井下地部を形成し、上記天井下
地材に係着される吊持手段をもって天井下地材の下方に
天井仕上げ材を並設すると共に、天井仕上げ材間に天井
パネルを架設してなるものである。 この発明の天井構造において、上記支持手段は天井下地
材を少なくとも長さ方向に直線状に連結支持して同一平
面状の天井下地列を形成するものであれば任意のもので
もよく、支持手段にて天井下地材を長さ方向とこの長さ
方向に対して直交状に連結支持して天井下地交差列を形
成すると共に複数の天井下地交差列を互いに平行に配設
して、同一平面状の天井下地グリッド部を形成すること
も可能である。 上記支持手段は天井スラブから垂下された高さ調整可能
なものであれば、その構造は任意であってもよいが、好
ましくは天井下地材を載置する受け金具と、天井スラブ
から垂下された吊りボルトに仮止めされると共に上記受
け金具の上方から天井下地材を押圧する固定金具と、上
記受け金具を保持すると共を二上記吊りボルトに係着す
る高さ調整部と、上記吊りボルトにねじ結合されて上記
固定金具の上面を固定する固定ナツトとを具備してなる
ことか望ましい。この場合、上記受け金具の受面ば天井
下地材を載置する形態であれは平坦状であっても差し支
えないか、好ましくは受け金具の受面上に、天井下地材
の下面に穿設された位置決め用切欠と嵌合する位置決め
用突起を形成することにより、支持手段間の距離等の位
置決めが行える点でよい。また、天井下地材の支持側端
部と、この天井下地材の長手方向における斜め上方の天
井スラブとに張架手段を連結することにより、更に確実
な位置決めか行える点で好ましい。
上述のように構成することにより、天井スラブの基準位
置から垂下された吊りボルトに支持手段の一部(固定金
具)を予め仮止めした状態で支持手段にて天井下地材を
少なくとも直線状あるいは直交状に支持すると共に、天
井下地材の高さを調整することにより、規格化された同
一平面状の面剛性を有する天井下地部を形成することか
できる。また、天井下地材の支持側端部とこの天井下地
材の長手方向における斜め上方の天井スラブとに張架手
段を連結することにより、天井下地部の位置決めが正確
になされると共に天井全体の耐震性の向上か図られる。 そして、天井下地材の所定位置に吊持手段をもって天井
仕上げ材を並設した後、天井仕上げ材間に天井パネルか
架設される。
置から垂下された吊りボルトに支持手段の一部(固定金
具)を予め仮止めした状態で支持手段にて天井下地材を
少なくとも直線状あるいは直交状に支持すると共に、天
井下地材の高さを調整することにより、規格化された同
一平面状の面剛性を有する天井下地部を形成することか
できる。また、天井下地材の支持側端部とこの天井下地
材の長手方向における斜め上方の天井スラブとに張架手
段を連結することにより、天井下地部の位置決めが正確
になされると共に天井全体の耐震性の向上か図られる。 そして、天井下地材の所定位置に吊持手段をもって天井
仕上げ材を並設した後、天井仕上げ材間に天井パネルか
架設される。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 ◎第一実施例 第1図は、この発明の天井構造の第一実施例の裏面側の
斜視図、第2図はその要部断面図が示されている。 この発明の天井構造は、天井スラブlにアンカ2をもっ
て垂下される吊りポルト3に取付けられる高さ調整可能
な支持手段IOにて天井下地材4,4・・・・を少なく
とも直線状に支持した天井下地列5as又は天井下地材
4,4・・・・を長さ方向とこの長さ方向と直交する方
向に連結支持すなわちT字状又は十字状に支持した複数
の天井下地交差列5d、5eによって天井下地グリッド
部5bを形成し、天井下地材4の支持側端部とこの天井
下地材4の長手方向における斜め上方の天井スラブ1と
に張架手段20を連結してなる。そして、吊持手段30
をもって天井下地材4の下方に天井仕上げ材6.6・・
・・(具体的には、Tバー6、Hバー7等であるが、こ
こではTバー6で代表する。)を並設すると共に、天井
仕上げ材6゜6間に複数に分割された天井パネル9を架
設した構造となっている。 支持手段10は、第3図に示すように、直線状に二つの
天井下地材4,4の水平上片4aを載置支持する連結受
金具lIと、この連結受金具1]に支持された天井下地
材4に直交状に係止されると共に天井下地材4を載置す
る断面U字状の受部12aを有する一対の取付受金具1
2.12と、天井スラブ]から垂下された吊りポルト3
に高さ及び水平位置調整部17をもって仮止めされ、か
つ、連結受金具11及び取付受金具12の上方から天井
下地材4の上面を押圧する押圧段部16aを有すると共
に、連結受金具11を保持する固定金具16と、吊りボ
ルト3にねじ結合されて固定金具16の上面を固定する
固定すyhl5とで構成されている。 この支持手段10は、天井下地材4,4・・・・を直線
状に連結支持する場合には、連結受金具11と、固定金
具16と、調整部17及び固定ナツト15を用いて天井
下地材4.4を直線状に連結支持して天井下地列5aを
形成することかでき、また、天井下地材4.4・・・・
をL字状、T字状あるし1は十字状に連結支持する場合
には取付受金具12を加えて任意の形態に天井下地材4
,4・・・・を連結支持して天井下地列5:5d、5e
を形成することができる。 連結受金具11は、その中・し・に固定金具16の固定
ポルト18をねし結合するねし受部11fを設けたボス
部11bから対向する方向に天井下地材4の上片4aの
下面側に挿入される断面がほぼ逆U字状の水平腕部ll
c、llcを有し、各水平腕部11cの水平受面上には
、天井下地材4の水平上片4aに穿設されj:位置決め
用切欠4b、4bと嵌合する位置決め用突部lid、l
idかバーリング加工により形成されると共に、位置決
め用突部lid、lidの中間位置に取付受金具12を
係止するための係止スリ・yhl leか穿設され、ま
た、水平腕部11Cの側面には天井下地材4の側面4j
に穿設された窓孔4にと係合し得るコ字状の切起し舌片
11gが外方に向かって切り起こされている(第2図参
照)。 固定金具16は全体がほぼコ字状に形成されて、吊りボ
ルト3を嵌挿するフランジ付き長孔16bを有する上部
水平片16cの一側から下方に向かって直角状に垂直片
16dを折曲すると共に、垂直片16dの下端から直角
に折曲される下部水平片16eの中心部に貫通孔16f
を穿設したドーナツ状の押圧段部16aを有している。 なお、この固定金具16はその両側縁部を折曲して断面
かほぼ逆U字状に形成されて、強度面の向上が図られて
いる。 取付受金具12は、天井下地材4を載置する断面はぼU
字状の受部12aの一側上端に外方に向かって水平に突
出する三角翼形状の水平保持片12b、12bを設ける
と共に、これら水平保持片12b、12bに天井下地材
4の上片4aに穿設された係止スリブ1−4c及び連結
受金具11に穿設された係止スリブml leに係合す
る上部係止爪12Cを折曲し、また、受部12aの一側
端に天井下地材4の側面に当接する垂直保持片12dを
設けると共に、この垂直保持片12dの下端から直角状
に折曲されて天井下地材4の下面に当接する下部係止爪
12e、12eを設けた構造となっている。また、受部
12aの受面12fには天井下地材4の下面4dに穿設
された位置決め用切欠4e、4eに嵌合する位置決め用
突部12g、12gか設けられている。 高さ及び水平位置調整部17は、固定金具16の上部水
平片16Cに穿設された7ランジ付き長孔16bと、こ
の長孔16b内に嵌挿される吊りボルト3の下部突出部
にねじ結合されて固定ナツト15と共働して上部水平片
16cを挟持固定する調整ナット19とで構成されてい
る。 上記支持手段10により天井下地材4.4を直線状に連
結支持するには、第2図及び第4図に示すように、固定
金具16の7ランジ付き長孔16b内に吊りポルト3を
嵌挿させてその下部突出部に調整ナツト19を仮締めす
ると共に、貫通孔16fを貫通する固定ボルト18を連
結受金具11のねし受部11fにねじ止めした状態で固
定金具16と連結受金具11を仮止めした状態にする。 次に、連結受金具11の両水平腕部11c、I]cの位
置決め用突部lid、11(+に天井下地材4の端部付
近に穿設された位置決め用切欠4b、4bを嵌合させて
天井下地材4を載置支持する(第8図(b)参照)。こ
のとき、切起し舌片11gと窓孔4にとが係合している
ので、天井下地材4の仮止め時の傾斜が防止される。 さらに、連結受金具11に載置された天井下地材4の上
片4a上に固定金具16の押圧段部16aを当接係合さ
せて固定ポルト18を締結し、調整ナツト19を吊りポ
ルト3にねじ込んで天井下地材4.4の高さ調整を行い
つつ天井下地材4.4を同一平面において直線状に支持
して天井下地列5aを形成する。 この際、固定金具16を回転させることにより、天井ス
ラブlにおけるデツキプレートlcの突部1dの存在に
よる打設誤差を吸収することができ、さらに、天井下地
材4の支持側端部と天井スラブlとに傾斜状に張架され
る張架手段20により支持手段lOを所定の位置に固定
することができる。 天井下地材4,4・・・・をL字状に連結支持する場合
には、第5図に示すように、上述と同様に固定金具16
と連結受金具11を仮止めし、この連結受金具11の一
方の水平腕部llcの位置決め用突部11d、lldに
天井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させた
状態で天井下地材4を載置し、次に、取付受金具12の
上部係止爪12cを天井下地材4の係止スリット4C及
び連結受金具11に穿設された係止スリット11eに係
合させつつ取付受金具12の下部係止爪12eを天井下
地材4の下面に係合させて連結受金具11に対して直交
状に取付受金具12を固定する。 この際、天井下地材4の係止スリット4Cと連結受金具
llの係止スリット11eとに段差が生じた場合は、例
えば天井下地材4を短く切断したスペーサ(図示せず)
を介在してレベル合わせを行う。 さらに、取付受金具12の位置決め用突部12g、12
gに天井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4
e、4eを嵌合させて取付受金具12に天井下地材4を
載!した後、連結受金具11に載置された天井下地材4
の上片4aと取付受金具12に載置された天井下地材4
の上片4a上に固定金具16の押圧段部16aを当接係
合させて固定ポルト18を締結して天井下地材4,4を
連結支持する。 そして、調整ナラ目9を吊りポルト3にねじ込んで天井
下地材4,4・・・・の高さ及び水平位置調整を行いつ
つ天井下地材4.4を同一平面においてL字状に連結支
持して天井下地交差列5cを形成する。 また、天井下地材4.4を十字状に連結支持する場合に
は、第6図に示すように、上述と同様に固定金具16と
連結受金具11を仮止めして連結受金具11の両水平腕
部11c、’11cの位置決め用突部11d、11dに
天井下地材4に穿設された位置決め用切欠4b、4bを
嵌合させて天井下地材4を載置支持する。 次に、取付受金具12の上部係止爪12cを天井下地材
4の係止スリット4C及び連結受金具11に穿設された
係止スリッH1eに係合させつつ取付受金具12の下部
係止爪12eを天井下地材4の下面に係合させて連結受
金具11に対して直交状に取付受金具12.12を固定
する。 さらに、取付受金具12の位置決め用突部12g、12
gに天井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4
e、4eを嵌合させて取付受金具12.12に天井下地
材4,4を載置した後、連結受金具11及び取付受金具
12に載置された天井下地材4の上片4a上に固定金具
16の押圧段部16aを当接係合させて固定ポルト18
を締結する。 そして、調整ナツト19を吊りポルト3にねじ込んで天
井下地材4,4・・・・の高さ及び水平位置調整を行い
つつ天井下地材4,4・・・・を同一平面において十字
状に連結支持して天井下地交差列5dを形成する。 したがって、固定金具I6によって天井下地材4.4か
取付受金具12.12に押圧され、これによって取付受
金具12も同時に押圧され、この取付受金具12を介し
て連結受金具ll上の天井下地材4.4も締め付は固定
される。 さらに、天井下地材4,4・・・・をT字状に連結支持
する場合には、第7図及び第8図(aXb)に示すよう
に、T字状連結部位において取付受金具12の一つを用
いれば天井下地材4゜4・・・・を同一平面においてT
字状に連結支持して天井下地交差列5eを形成すること
かできる。 天井下地材4は、第3図及び第10図に示すように、鋼
製のC形チャンネル状の形材にて形成されており、支持
側端部の上片4aには張架手段20を取付けるための矩
形状の窓孔4f、張架手段20の固定ねし21の貫通孔
4gか穿設され、下面4dには支持手段lOの取付受金
具12の位置決め用突部12g、12gに嵌合する位置
決め用切欠4e、4eが穿設されている。また、天井下
地材4における所定位置の上片4a及び側面4jには、
Tバー6の吊持位置を決定する位置決め用切欠4h、4
h、4 iか穿設されている。 張架手段20は、天井下地材4の支持側端部の上面に固
着されるプレス金具22と、一端が天井スラブlに固定
されると共に他端が固定ナツト23をもってプレス金具
22に連結されるプレスボルト24とで構成されている
。 このプレス金具22は、第2図及び第9図に示すように
、天井下地材4の上片4aに穿設された矩形状の窓孔4
fに係合するフック片25を有する取付片26と、この
取付片26の7ツク片25と反対側の一端から傾斜状に
折曲する傾斜片27と、この傾斜片27の上端から折曲
さねると共にその側辺に開口する取付孔28を有するプ
レスボルト連結片29とで構成されている。 また、フック片25にはバーリング加工されたねじ受部
25aが設けられており、フック片25を矩形状の窓孔
4fに係合させて取付片26に穿設された長孔26aを
貫通する固定部材21(固定ねじ)をねし受部25aに
ねじ締めすることにより、取付片26とフック片25と
で天井下地材4の上片4aを挟持してプレス金具22か
天井下地材4の上片4aに固着される。 プレス金具22が天井下地材4に固着された後、一端か
天井スラブ1に固定されるプレスボルト24の他端部を
プレス金具22の取付孔28内に挿入し、固定ナツト2
3を締め付けることにより、張架手段20が傾斜状に張
架される。 なお、プレスボルト24の一端すなわち天井スラブ側は
天井スラブ1に打ち込まれた既存のアンカ金具22aに
連結されている(第2図参照)。 このようにして、張架手段20を各天井下地材4の支持
側端部と天井スラブlとに傾斜状に張架することにより
、天井下地材4の支持部位から四方向にテンンヨンか与
えられて天井下地列5 a %天井下地グリッド部5b
等の位置決めか行われる。 なお、隣接する支持部位との関係で必ずしも四方向に張
架手段20を張架する必要はなく、対向する二方向に張
架手段20を張架してもよい。 吊持手段30は、第1O図に示すように、天井下地材4
を跨架して両側に垂下された脚部31.31に設けられ
た脚部爪32.32か天井仕上げ祠6の上辺に設けられ
た鍔部6aに係合する吊持金具33と、この吊持金具3
3と天井下地材4との間に介在されると共に天井下地材
4の上片4aに設けられた位置決め用切欠4h、4hに
係合する上部爪部34と、天井下地材4の側面に穿設さ
れた位置決め用切欠41に保合する側部爪部35とを有
するプラスチック族の位置決め部材36と、吊持金具3
3の上面に設けられたねじ孔37にねじ結合されると共
に位置決め部材36の上面に穿設された貫通孔38を貫
通して天井下地材4の上面に圧接するつまみ付き固定ね
じ39とで構成されている。 天井下地材4の下方に天井仕上げ材6を吊持する場合、
天井下地材4の上片4a及び側面に穿設された位置決め
用切欠4h、4iに位置決め部材36の上部及び側部爪
部34,35を係合させて、位置決め部材36を把持し
た状態で上方から天井下地材4を跨架して吊持金具33
を押し下げると共に、脚部爪32.32を天井仕上げ材
6の鍔部6a、6aに係合させて天井仕上げ材6を吊持
した後、固定ねじ39を吊持金具33の上面に設けられ
たねじ孔37にねじ結合させつつ位置決め部材36の上
面に穿設された貫通孔38を貫通して天井下地材4の上
面に圧接することにより、位置決め部材36にクリープ
か生じて天井下地材4の緩みが防止されると共に正確な
位置決めか行える。 天井仕上げ材6は、第10図及び第11図(a)に示す
ように、上端の両側辺に鍔部6a、6aを有すると共に
、垂直片6bの両側には狭隘開口状の係止溝6c、6c
を有し、かつ、下端両側には天井パネル9を載置する係
止受部6d、6clを有する断面はぼ逆T字状のアルミ
ニウム合金押出し形材製のTバーにて形成されており、
両鍔部6a、6aに吊持金具33の脚部爪32.32が
係合した状態で天井下地材4の下方に吊持される。また
、係止溝6cに挿入される連結部材40によってTバー
6.6同士か連結されて(・る。 連結部材40は、第10図に示すように、Tバー6の係
止溝6c内に嵌挿される板状基部41の上辺に凹所42
を有し、かつ、下辺には係止溝6Cの底面に当接する突
起43を設けると共に、この突起43の近傍位置に連結
方向に沿う弾性変形用スリット44を穿設した構造とな
っている。 したかって、連結部材40をTバー6の係止溝6c内に
嵌挿させると弾性変形用スリット44による変形によっ
て弾発力を保持し1:状態で連結部材40がTバー6に
取付けられてTバー6.6同士を強固に連結することか
できる。 また、Tバー6の係止溝6C内にはパネル押え45か嵌
挿され、このパネル押え45によってTバー6の係止受
部6d上に載置された天井パネル9の脱落か防止されて
いる(第12図(a)及び(b)参照)。 このパネル押え45は、第13図(a)及び(b)に示
すよ〉に、Tバー6を跨架するコ字状基部45aの一端
にパネル押え用湾曲部45bを屈曲し、コ字状基部45
aの一端にパネル押え用湾曲部45bを屈曲し、コ字状
基部45aの他端にTバー6の係止溝6c内に挿入され
るばね性を有する挿入部45Cを折曲してなる。 第12図(b)は、別の天井仕上げ材であるHバーの斜
視図が示されている。Hバー7は鋼板を折曲して下端に
天井パネル係止受部7b、7bを設けると共に上端から
両側に向って鍔部7a、7aを折曲した構造となってお
り、第14図に示すように、下端の係止受部7bに天井
パネル9の側縁に設けられた取付溝9aを嵌合させた状
態で天井パネル9を架設し、天井下地材4に跨設された
吊持金具33の脚部型32に鍔部7aが係止された状態
で吊持されている。 上記天井パネル9以外に天井面を構成するパネルとして
設備プレートが使用されており、この設備プレートには
空調用吹出口、照明器具、スプリンクラ、煙感知器ある
いはスピーカ等が装備されるようになっている。 この設備プレート46は、第15図に示すように、設備
プレート押え47によってTバー6の係止受部6d上に
架設されている。この設備プレート押え47は、第16
図(a)、(b)に示すように、Tバー6を跨架するコ
字状基部47aの一端に外方側に向って湾曲する押え部
47bを屈曲し、コ字状基部47aの他端にはTバー6
の係止溝6C内に嵌挿されるばね性を有する挿入部47
cを折曲してなる。 また、空調用吹出口48は、設備プレート46に設けら
れた開口あるいはTバー6.6間に形成された開口部に
吹出口を位置させるようにTバー6.6間に架設された
状態でTバー6の鍔部6aと空調用吹田口48の上端部
にそれぞれ係合する一対の吹出口取付金具49と、この
吹出口取付金具49を貫通して空調用吹出口48にねじ
結合される取付ねじ50とで固定されている(第17図
(a)、(b)参照)。 また、照明器具51は、空調用吹出口48と同様に、設
備プレート46に設けられた開口あるいはTバー6.6
間に形成された開口部に照明ケース52を架設させた状
態でTバー6の鍔部6aと照明ケース52の上端部にそ
れぞれ係合する二対の照明器具用取付金具53と、この
照明器具用取付金具53を貫通して照明ケース52にね
じ結合される取付ねじ50とで固定されている(第18
図(a)、(b)参照)。 なお、照明ケース52内に内蔵される照明灯54の開口
部側にはルーバ55が取付けられている。 一方、スズリンクラ56は設備プレート46に設けられ
た取付穴46a内に嵌挿されると共に、天井裏側に配管
される給水管57に接続された状態で取付けられ(第1
9図参照)、また、煙感知器58及びスピーカ59はそ
れぞれ設備プレート46に設けられた取付穴46a内に
嵌挿されると共に、天井裏側への突出部と設備プレート
46とに係合される取付金具60にて固定されている(
第20図及び第21図参照)。 次に、この発明の天井構造の組立手順tこついて説明す
る。 まず、天井スラブlの基準位置から垂下された吊りポル
ト3に支持手段10の固定金具13を予め仮止めし、連
結受金具11の水平腕部11cの位置決め用突部11d
、lldに天井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを
嵌合させて天井下地材4,4・・・・を直線状に連結支
持、あるいは、取付受金具12を連結受金具11に対し
て直交状に取付けると共に天井下地材4を載置してT字
状、十字状に連結支持した後、天井下地材4,4・・・
・を所定の高さに調整し、固定ナツト15を締め付けて
固定することにより、剛性を有する天井下地列5 a
s天井下地グリッド部5bが形成される。 次に、天井下地材4の上片4aの支持側端部にプレス金
具22を固着すると共に、一端が天井スラブlに固定さ
れたブレスポルト24の他端部をプレス金具22の取付
片26の取付孔28内に挿入させると共に、固定ナツト
23を締め付けて、天井下地材4の支持側端部と天井下
地材4の長手方向における創め上方の天井スラブ1とに
張架手段20を連結することにより耐震性の向上が図ら
れる。 そして、天井下地材4の所定位置に設けられた位置決め
用切欠4h、4h、4iに位置決め部材36を係合させ
て吊持金具33を天井下地材4の上方から跨架させると
共ノこ、吊持金具33の脚部型32にTバー6の鍔部6
aを係止させた状態で固定ねじ39を締め付けてTバー
6を並設した後、Tバー6間に天井パネル9を架設する
と共に、下端の係止受部7bに天井パネル9の取付溝9
aが嵌合されたHバー7の鍔部7aを吊持金具33の脚
部型32にて吊持して取付作業が完了する。 ◎第二実施例 第22図は、この発明の第二実施例の裏面側斜視図、第
23図はその要部断面図か示されている。 第二実施例における天井構造は、アンカ2の取付位置と
支持手段lOの固定金具及び高さ調整部とを同一線上に
位置させI:場合である。 支持手段IOは、第24図に示すように、直線状に二つ
の天井下地材4,4の水平上片4aを載置支持する連結
受金具J1と、この連結受金具11に支持された天井下
地材4に直交状に係止されると共に天井下地材4を載置
する断面U字状の受部12aを有する一対の取付受金具
12.12と、天井スラブ1から垂下された吊りボルト
3に仮止めされて連結受金具11及び取付受金具12の
上方から天井下地材4の上面を押圧する固定金具13と
、連結受金具11を保持しつつ吊りボルト3Iこ係着、
すなわち、ねし結合する高さ調整部14と、吊りポルト
3にねじ結合されて固定金具13の上面を固定する固定
ナツト15とで構成されている。 この支持手段lOは、天井下地材4,4・・・・を直線
状に連結支持する場合には、連結受金具11と、固定金
具13と、調整部j4及び固定ナツト15を用いて天井
下地材4,4を直線状に連結支持して天井下地列5aを
形成することができ、また、天井下地材4.4・・・・
をL字状、T字状あるいは十字状に連結支持する場合に
は取付受金具12を加えて任意の形態に天井下地材4,
4・・・・を連結支持することかできる。 この連結受金具11は、その中心に高さ調整部14を嵌
挿するカイト穴11aを設けたボス部Jlbから対向す
る方向に天井下地材4の上片4aの下面側に挿入される
断面かほぼ逆U字状の水平腕部11c、IIcを有し、
各水平腕部lICの水平受面上には、天井下地材4の水
平上片4aに穿設された位置決め用切欠4b、4bと嵌
合する位置決め用突部lIc1.]ldかバーリング加
工tごより形成されると共lこ、位置決め用突部lid
、lidの中間位置に取付受金具12を係止するための
係止スリットlleか穿設されている。 固定金具13は、吊りボルト3を嵌挿する透孔13aを
有する水平頭部13bの両側から下方に向かって傾斜状
の傾斜脚部13c、13cを折曲すると共に、傾斜脚部
13Cの下端に天井下地材4の上片4aを押圧する抑圧
片13clを折曲形成した全体がほぼ山形ハツト状に形
成されている。 なお、この固定金具13は断面かほぼ逆U字状に形成さ
れて、強度面の向上が図られると共に、天井下地材4の
上片4aの両側Iこも係合して確実な固定が行えるよう
になっている。 また、高さ調整部14は連結受金具IIに設けられたカ
イト穴り1a内を貫通する六角筒部14aの下端にガイ
ド穴11aからの抜は出しを防止する鍔部L4bを有す
ると共に、筒部14a及び鍔部14bの貫通孔に吊りポ
ル]・3とねし結合する雌ね1部14Cを刻設した調整
金具にて形成されてい取付受金具12は、上記第一実施
例と同様であるので、同一部分に同一符号を付して、そ
の説明は省略する。 上記支持手段10により天井下地材4.4を直線状に連
結支持するには、第28図及び第29図に示すように、
吊りポルト3に連結受金具11を嵌挿すると共に、調整
金具】4をねし結合させて連結受金具11を仮止めし、
連結受金具11の両水平腕部11c、llcの位置決め
用突部lid、IIdに天井下地材4に穿設された位置
決め用切欠4b、4bを嵌合させて天井下地材4を載置
支持しI;後、連結受金具11に載置された天井下地材
4の上片4a上Jこ固定金具13の押圧片13dを当接
係合させ、調整金具14を吊りポルト3にねじ込んで天
井下地材4.4の高さ調整を行いつつ天井下地材4,4
を同一平面において直線状に支持して天井下地列5aを
形成する。 この場合、調整金具14の回転は六角筒部14aにスパ
ナ等の専用工具をあてがって調整金具14を回転するか
、あるいは、調整金具14の下端部に設けた六角穴(図
示せず)にレンチ等の専用工具をあてかって回転させる
ことができ、調整金具14の側方から調整できると共に
下方からも調整することかできる。 天井下地材4.4・・・・をL字状に連結支持する場合
には、第30図に示すように、上述と同様に連結受金具
11を仮止めして、この連結受金具11の一方の水平腕
部11cの位置決め用突部lid、lidに天井下地材
4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させた状態で天井
下地材4を載置し、次に、取付受金具I2の上部係止爪
12cを天井下地材4の係止スリ2ト4c及び連結受金
具)lに穿設された係止スリノfileに係合させつつ
取付受金具12の下部係止爪12eを天井下地材4の下
面に係合させて取付受金具12を固定する。 なお、係止スリット]Jeと上部係止爪12Cとの間に
天井下地材を短く切断したスペーサ4Sを介在させてお
く方がよい。 取付受金具12の位置決め用突部12g、12gに天井
下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4e、4e
を嵌合させた状態て取付受金具12に天井下地材4を載
置した後、連結受金具11に載置された天井下地材4の
上片4aと他方の水平腕部11c土に固定金具13の押
圧片13dを当接係合させ、そして、調整金具14を吊
りボルト3にねじ込んで天井下地材4,4・・・の高さ
調整を行いつつ天井下地材4゜4・・・・を同一平面に
おいてL字状に支持して天井下地交差列5cを形成する
。 また、天井下地材4,4・・・・を十字状に連結支持す
る場合には、第32図に示すように、上述と同様に連結
受金具11を仮止めし、連結受金具11の両水平腕部’
IIc、IIcの位置決め用突部lid、lidに天井
下地材4に穿設された位置決め用切欠4b、4bを嵌合
させた状態で天井下地材4を載置支持する。次に、取付
受金具12の上部係止爪12cを天井下地材4の係止ス
リット4c及び連結受金具11に穿設された係止スリブ
tileに係合させつつ取付受金具12の下部係止爪1
2eを天井下地材4の下面に係合させて取付受金具12
.12を固定する。 各取付受金具12の位置決め用突部12g、12gに天
井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4e、4
eを嵌合させた状態で取付受金具12.12に天井下地
材4.4を載置した後、この取付受金具12に載置され
た天井下地材4の上片4a上に固定金具13の押圧片1
3dを当接係合させ、そして、調整金具14を吊りポル
ト3にねじ込んで天井下地材4,4・・・・の高さ調整
を行いつつ天井下地材4,4・・・・を同一平面におい
て十字状に連結支持して天井下地交差列5dを形成する
。 したがって、固定金具13によって天井下地材4,4が
取付受金具12.12に押圧され、これによって取付受
金具12も同時に押圧され、この取付受金具12を介し
て連結受金具11上の天井下地材4.4も締め付は固定
される(第27図(a)、(b)参照)。 なお、天井下地材4.4・・・・をT字状に連結支持す
る場合には、第33図に示すように、T字状連結部位に
おいて取付受金具12の一つを用いれば天井下地材4,
4・・・・を同一平面においてT字状に連結支持して天
井下地交差列5eを形成することかできる。 また、支持手段lO以外の天井下地材4,4・・・・の
連結は、例えば第34図に示すように、天井下地材4の
上片4aに穿設された係止スリット(図示せず)に取付
受金具12の上部係止爪12cを係止させると共に、下
部係止爪12eを天井下地材4の下面に係止させて取付
受金具12を取付け、そして、取付受金具12の受部1
2aにて天井下地材4を連結支持すれはよい。 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実
施例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。 次に、この発明の第二実施例における天井構造の組立手
順について説明する。 まず、天井スラブlの基準位置から垂下された吊りポル
ト3に支持手段10の固定金具13を予め仮止めし、連
結受金具11のカイト穴11aを貫通させて調整金具1
4を吊りポルト3にねじ込んだ状態で、連結受金具11
の水平腕部IICの位置決め用突部lid、lidに天
井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させて天
井下地材4,4・・・・を直線状に連結支持、あるいは
、取付受金具12を上述のように取付けると共に天井下
地材4を載置してT字状、十字状に連結支持した後、天
井下地材4,4・・・・を所定の高さに調整し、固定ナ
ツト15を締め付けて固定することにより、剛性を有す
る天井下地列5a、天井下地グリッド部5bが形成され
る。 次に、天井下地材4の上片4aの支持側端部にプレス金
具22を固着すると共に、一端が天井スラブlに固定さ
れたプレスポルト24の他端部をプレス金具22の取付
片26の取付孔28内に挿入させると共に、固定ナツト
23を締め付けて、天井下地材4の支持側端部と天井下
地材4の長手方向における斜め上方の天井スラブ1とに
張架手段20を連結することにより耐震性の向上が図ら
れる。 そして、天井下地材4の所定位置に設けられた位置決め
用切欠4h、4h、4iに位置決め部材36を係合させ
て吊持金具33を天井下地材4の上方から跨架させると
共に、吊持金具33の脚部爪32にTバー6の鍔部6a
を係止させた状態で固定ねじ39を締め付けてTバー6
を並設した後、T八−6間に天井パネル9を架設すると
共・に、下端の係止受部7bに天井パネル9の取付溝9
aが嵌合されたHバー7の鍔部7aを吊持金具33の脚
部爪32にて吊持して取付作業が完了する。 また、天井端部側における天井下地材4は吊りポルト3
に取付けられるハンガ3aにて吊持され、天井パネル9
は側壁laに固設された端部枠材1bにて支持されてい
る(第23図参照)。 第25図は第二実施例の別の形態の裏面側の斜視図、第
26図はその要部平面図か示されている。この第25図
及び第26図は天井下地部の面剛性を更に強固にした場
合である。 すなわち、支持手段10にて全ての天井下地材4.4・
・・・を十字状に連結支持して、同一平面状の天井下地
グリッド部5bを形成した場合である。この場合、天井
下地グリッド部5bの一部に照明器具51等の設備機器
が配設され、また、天井下地材4に吊持手段30をもっ
て吊持される天井仕上げ材6.6・・・・が天井下地部
と同様にグリッド状に形成され、このグリッド部内に4
枚の台形パネル9a、9a・・・・が架設されている。 勿論、天井パネルは台形パネル9aに限定されるもので
はなく、長方形状の天井パネル9であってもよい。 なお、第25図及び第26図において、その他は上記実
施例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。
る。 ◎第一実施例 第1図は、この発明の天井構造の第一実施例の裏面側の
斜視図、第2図はその要部断面図が示されている。 この発明の天井構造は、天井スラブlにアンカ2をもっ
て垂下される吊りポルト3に取付けられる高さ調整可能
な支持手段IOにて天井下地材4,4・・・・を少なく
とも直線状に支持した天井下地列5as又は天井下地材
4,4・・・・を長さ方向とこの長さ方向と直交する方
向に連結支持すなわちT字状又は十字状に支持した複数
の天井下地交差列5d、5eによって天井下地グリッド
部5bを形成し、天井下地材4の支持側端部とこの天井
下地材4の長手方向における斜め上方の天井スラブ1と
に張架手段20を連結してなる。そして、吊持手段30
をもって天井下地材4の下方に天井仕上げ材6.6・・
・・(具体的には、Tバー6、Hバー7等であるが、こ
こではTバー6で代表する。)を並設すると共に、天井
仕上げ材6゜6間に複数に分割された天井パネル9を架
設した構造となっている。 支持手段10は、第3図に示すように、直線状に二つの
天井下地材4,4の水平上片4aを載置支持する連結受
金具lIと、この連結受金具1]に支持された天井下地
材4に直交状に係止されると共に天井下地材4を載置す
る断面U字状の受部12aを有する一対の取付受金具1
2.12と、天井スラブ]から垂下された吊りポルト3
に高さ及び水平位置調整部17をもって仮止めされ、か
つ、連結受金具11及び取付受金具12の上方から天井
下地材4の上面を押圧する押圧段部16aを有すると共
に、連結受金具11を保持する固定金具16と、吊りボ
ルト3にねじ結合されて固定金具16の上面を固定する
固定すyhl5とで構成されている。 この支持手段10は、天井下地材4,4・・・・を直線
状に連結支持する場合には、連結受金具11と、固定金
具16と、調整部17及び固定ナツト15を用いて天井
下地材4.4を直線状に連結支持して天井下地列5aを
形成することかでき、また、天井下地材4.4・・・・
をL字状、T字状あるし1は十字状に連結支持する場合
には取付受金具12を加えて任意の形態に天井下地材4
,4・・・・を連結支持して天井下地列5:5d、5e
を形成することができる。 連結受金具11は、その中・し・に固定金具16の固定
ポルト18をねし結合するねし受部11fを設けたボス
部11bから対向する方向に天井下地材4の上片4aの
下面側に挿入される断面がほぼ逆U字状の水平腕部ll
c、llcを有し、各水平腕部11cの水平受面上には
、天井下地材4の水平上片4aに穿設されj:位置決め
用切欠4b、4bと嵌合する位置決め用突部lid、l
idかバーリング加工により形成されると共に、位置決
め用突部lid、lidの中間位置に取付受金具12を
係止するための係止スリ・yhl leか穿設され、ま
た、水平腕部11Cの側面には天井下地材4の側面4j
に穿設された窓孔4にと係合し得るコ字状の切起し舌片
11gが外方に向かって切り起こされている(第2図参
照)。 固定金具16は全体がほぼコ字状に形成されて、吊りボ
ルト3を嵌挿するフランジ付き長孔16bを有する上部
水平片16cの一側から下方に向かって直角状に垂直片
16dを折曲すると共に、垂直片16dの下端から直角
に折曲される下部水平片16eの中心部に貫通孔16f
を穿設したドーナツ状の押圧段部16aを有している。 なお、この固定金具16はその両側縁部を折曲して断面
かほぼ逆U字状に形成されて、強度面の向上が図られて
いる。 取付受金具12は、天井下地材4を載置する断面はぼU
字状の受部12aの一側上端に外方に向かって水平に突
出する三角翼形状の水平保持片12b、12bを設ける
と共に、これら水平保持片12b、12bに天井下地材
4の上片4aに穿設された係止スリブ1−4c及び連結
受金具11に穿設された係止スリブml leに係合す
る上部係止爪12Cを折曲し、また、受部12aの一側
端に天井下地材4の側面に当接する垂直保持片12dを
設けると共に、この垂直保持片12dの下端から直角状
に折曲されて天井下地材4の下面に当接する下部係止爪
12e、12eを設けた構造となっている。また、受部
12aの受面12fには天井下地材4の下面4dに穿設
された位置決め用切欠4e、4eに嵌合する位置決め用
突部12g、12gか設けられている。 高さ及び水平位置調整部17は、固定金具16の上部水
平片16Cに穿設された7ランジ付き長孔16bと、こ
の長孔16b内に嵌挿される吊りボルト3の下部突出部
にねじ結合されて固定ナツト15と共働して上部水平片
16cを挟持固定する調整ナット19とで構成されてい
る。 上記支持手段10により天井下地材4.4を直線状に連
結支持するには、第2図及び第4図に示すように、固定
金具16の7ランジ付き長孔16b内に吊りポルト3を
嵌挿させてその下部突出部に調整ナツト19を仮締めす
ると共に、貫通孔16fを貫通する固定ボルト18を連
結受金具11のねし受部11fにねじ止めした状態で固
定金具16と連結受金具11を仮止めした状態にする。 次に、連結受金具11の両水平腕部11c、I]cの位
置決め用突部lid、11(+に天井下地材4の端部付
近に穿設された位置決め用切欠4b、4bを嵌合させて
天井下地材4を載置支持する(第8図(b)参照)。こ
のとき、切起し舌片11gと窓孔4にとが係合している
ので、天井下地材4の仮止め時の傾斜が防止される。 さらに、連結受金具11に載置された天井下地材4の上
片4a上に固定金具16の押圧段部16aを当接係合さ
せて固定ポルト18を締結し、調整ナツト19を吊りポ
ルト3にねじ込んで天井下地材4.4の高さ調整を行い
つつ天井下地材4.4を同一平面において直線状に支持
して天井下地列5aを形成する。 この際、固定金具16を回転させることにより、天井ス
ラブlにおけるデツキプレートlcの突部1dの存在に
よる打設誤差を吸収することができ、さらに、天井下地
材4の支持側端部と天井スラブlとに傾斜状に張架され
る張架手段20により支持手段lOを所定の位置に固定
することができる。 天井下地材4,4・・・・をL字状に連結支持する場合
には、第5図に示すように、上述と同様に固定金具16
と連結受金具11を仮止めし、この連結受金具11の一
方の水平腕部llcの位置決め用突部11d、lldに
天井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させた
状態で天井下地材4を載置し、次に、取付受金具12の
上部係止爪12cを天井下地材4の係止スリット4C及
び連結受金具11に穿設された係止スリット11eに係
合させつつ取付受金具12の下部係止爪12eを天井下
地材4の下面に係合させて連結受金具11に対して直交
状に取付受金具12を固定する。 この際、天井下地材4の係止スリット4Cと連結受金具
llの係止スリット11eとに段差が生じた場合は、例
えば天井下地材4を短く切断したスペーサ(図示せず)
を介在してレベル合わせを行う。 さらに、取付受金具12の位置決め用突部12g、12
gに天井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4
e、4eを嵌合させて取付受金具12に天井下地材4を
載!した後、連結受金具11に載置された天井下地材4
の上片4aと取付受金具12に載置された天井下地材4
の上片4a上に固定金具16の押圧段部16aを当接係
合させて固定ポルト18を締結して天井下地材4,4を
連結支持する。 そして、調整ナラ目9を吊りポルト3にねじ込んで天井
下地材4,4・・・・の高さ及び水平位置調整を行いつ
つ天井下地材4.4を同一平面においてL字状に連結支
持して天井下地交差列5cを形成する。 また、天井下地材4.4を十字状に連結支持する場合に
は、第6図に示すように、上述と同様に固定金具16と
連結受金具11を仮止めして連結受金具11の両水平腕
部11c、’11cの位置決め用突部11d、11dに
天井下地材4に穿設された位置決め用切欠4b、4bを
嵌合させて天井下地材4を載置支持する。 次に、取付受金具12の上部係止爪12cを天井下地材
4の係止スリット4C及び連結受金具11に穿設された
係止スリッH1eに係合させつつ取付受金具12の下部
係止爪12eを天井下地材4の下面に係合させて連結受
金具11に対して直交状に取付受金具12.12を固定
する。 さらに、取付受金具12の位置決め用突部12g、12
gに天井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4
e、4eを嵌合させて取付受金具12.12に天井下地
材4,4を載置した後、連結受金具11及び取付受金具
12に載置された天井下地材4の上片4a上に固定金具
16の押圧段部16aを当接係合させて固定ポルト18
を締結する。 そして、調整ナツト19を吊りポルト3にねじ込んで天
井下地材4,4・・・・の高さ及び水平位置調整を行い
つつ天井下地材4,4・・・・を同一平面において十字
状に連結支持して天井下地交差列5dを形成する。 したがって、固定金具I6によって天井下地材4.4か
取付受金具12.12に押圧され、これによって取付受
金具12も同時に押圧され、この取付受金具12を介し
て連結受金具ll上の天井下地材4.4も締め付は固定
される。 さらに、天井下地材4,4・・・・をT字状に連結支持
する場合には、第7図及び第8図(aXb)に示すよう
に、T字状連結部位において取付受金具12の一つを用
いれば天井下地材4゜4・・・・を同一平面においてT
字状に連結支持して天井下地交差列5eを形成すること
かできる。 天井下地材4は、第3図及び第10図に示すように、鋼
製のC形チャンネル状の形材にて形成されており、支持
側端部の上片4aには張架手段20を取付けるための矩
形状の窓孔4f、張架手段20の固定ねし21の貫通孔
4gか穿設され、下面4dには支持手段lOの取付受金
具12の位置決め用突部12g、12gに嵌合する位置
決め用切欠4e、4eが穿設されている。また、天井下
地材4における所定位置の上片4a及び側面4jには、
Tバー6の吊持位置を決定する位置決め用切欠4h、4
h、4 iか穿設されている。 張架手段20は、天井下地材4の支持側端部の上面に固
着されるプレス金具22と、一端が天井スラブlに固定
されると共に他端が固定ナツト23をもってプレス金具
22に連結されるプレスボルト24とで構成されている
。 このプレス金具22は、第2図及び第9図に示すように
、天井下地材4の上片4aに穿設された矩形状の窓孔4
fに係合するフック片25を有する取付片26と、この
取付片26の7ツク片25と反対側の一端から傾斜状に
折曲する傾斜片27と、この傾斜片27の上端から折曲
さねると共にその側辺に開口する取付孔28を有するプ
レスボルト連結片29とで構成されている。 また、フック片25にはバーリング加工されたねじ受部
25aが設けられており、フック片25を矩形状の窓孔
4fに係合させて取付片26に穿設された長孔26aを
貫通する固定部材21(固定ねじ)をねし受部25aに
ねじ締めすることにより、取付片26とフック片25と
で天井下地材4の上片4aを挟持してプレス金具22か
天井下地材4の上片4aに固着される。 プレス金具22が天井下地材4に固着された後、一端か
天井スラブ1に固定されるプレスボルト24の他端部を
プレス金具22の取付孔28内に挿入し、固定ナツト2
3を締め付けることにより、張架手段20が傾斜状に張
架される。 なお、プレスボルト24の一端すなわち天井スラブ側は
天井スラブ1に打ち込まれた既存のアンカ金具22aに
連結されている(第2図参照)。 このようにして、張架手段20を各天井下地材4の支持
側端部と天井スラブlとに傾斜状に張架することにより
、天井下地材4の支持部位から四方向にテンンヨンか与
えられて天井下地列5 a %天井下地グリッド部5b
等の位置決めか行われる。 なお、隣接する支持部位との関係で必ずしも四方向に張
架手段20を張架する必要はなく、対向する二方向に張
架手段20を張架してもよい。 吊持手段30は、第1O図に示すように、天井下地材4
を跨架して両側に垂下された脚部31.31に設けられ
た脚部爪32.32か天井仕上げ祠6の上辺に設けられ
た鍔部6aに係合する吊持金具33と、この吊持金具3
3と天井下地材4との間に介在されると共に天井下地材
4の上片4aに設けられた位置決め用切欠4h、4hに
係合する上部爪部34と、天井下地材4の側面に穿設さ
れた位置決め用切欠41に保合する側部爪部35とを有
するプラスチック族の位置決め部材36と、吊持金具3
3の上面に設けられたねじ孔37にねじ結合されると共
に位置決め部材36の上面に穿設された貫通孔38を貫
通して天井下地材4の上面に圧接するつまみ付き固定ね
じ39とで構成されている。 天井下地材4の下方に天井仕上げ材6を吊持する場合、
天井下地材4の上片4a及び側面に穿設された位置決め
用切欠4h、4iに位置決め部材36の上部及び側部爪
部34,35を係合させて、位置決め部材36を把持し
た状態で上方から天井下地材4を跨架して吊持金具33
を押し下げると共に、脚部爪32.32を天井仕上げ材
6の鍔部6a、6aに係合させて天井仕上げ材6を吊持
した後、固定ねじ39を吊持金具33の上面に設けられ
たねじ孔37にねじ結合させつつ位置決め部材36の上
面に穿設された貫通孔38を貫通して天井下地材4の上
面に圧接することにより、位置決め部材36にクリープ
か生じて天井下地材4の緩みが防止されると共に正確な
位置決めか行える。 天井仕上げ材6は、第10図及び第11図(a)に示す
ように、上端の両側辺に鍔部6a、6aを有すると共に
、垂直片6bの両側には狭隘開口状の係止溝6c、6c
を有し、かつ、下端両側には天井パネル9を載置する係
止受部6d、6clを有する断面はぼ逆T字状のアルミ
ニウム合金押出し形材製のTバーにて形成されており、
両鍔部6a、6aに吊持金具33の脚部爪32.32が
係合した状態で天井下地材4の下方に吊持される。また
、係止溝6cに挿入される連結部材40によってTバー
6.6同士か連結されて(・る。 連結部材40は、第10図に示すように、Tバー6の係
止溝6c内に嵌挿される板状基部41の上辺に凹所42
を有し、かつ、下辺には係止溝6Cの底面に当接する突
起43を設けると共に、この突起43の近傍位置に連結
方向に沿う弾性変形用スリット44を穿設した構造とな
っている。 したかって、連結部材40をTバー6の係止溝6c内に
嵌挿させると弾性変形用スリット44による変形によっ
て弾発力を保持し1:状態で連結部材40がTバー6に
取付けられてTバー6.6同士を強固に連結することか
できる。 また、Tバー6の係止溝6C内にはパネル押え45か嵌
挿され、このパネル押え45によってTバー6の係止受
部6d上に載置された天井パネル9の脱落か防止されて
いる(第12図(a)及び(b)参照)。 このパネル押え45は、第13図(a)及び(b)に示
すよ〉に、Tバー6を跨架するコ字状基部45aの一端
にパネル押え用湾曲部45bを屈曲し、コ字状基部45
aの一端にパネル押え用湾曲部45bを屈曲し、コ字状
基部45aの他端にTバー6の係止溝6c内に挿入され
るばね性を有する挿入部45Cを折曲してなる。 第12図(b)は、別の天井仕上げ材であるHバーの斜
視図が示されている。Hバー7は鋼板を折曲して下端に
天井パネル係止受部7b、7bを設けると共に上端から
両側に向って鍔部7a、7aを折曲した構造となってお
り、第14図に示すように、下端の係止受部7bに天井
パネル9の側縁に設けられた取付溝9aを嵌合させた状
態で天井パネル9を架設し、天井下地材4に跨設された
吊持金具33の脚部型32に鍔部7aが係止された状態
で吊持されている。 上記天井パネル9以外に天井面を構成するパネルとして
設備プレートが使用されており、この設備プレートには
空調用吹出口、照明器具、スプリンクラ、煙感知器ある
いはスピーカ等が装備されるようになっている。 この設備プレート46は、第15図に示すように、設備
プレート押え47によってTバー6の係止受部6d上に
架設されている。この設備プレート押え47は、第16
図(a)、(b)に示すように、Tバー6を跨架するコ
字状基部47aの一端に外方側に向って湾曲する押え部
47bを屈曲し、コ字状基部47aの他端にはTバー6
の係止溝6C内に嵌挿されるばね性を有する挿入部47
cを折曲してなる。 また、空調用吹出口48は、設備プレート46に設けら
れた開口あるいはTバー6.6間に形成された開口部に
吹出口を位置させるようにTバー6.6間に架設された
状態でTバー6の鍔部6aと空調用吹田口48の上端部
にそれぞれ係合する一対の吹出口取付金具49と、この
吹出口取付金具49を貫通して空調用吹出口48にねじ
結合される取付ねじ50とで固定されている(第17図
(a)、(b)参照)。 また、照明器具51は、空調用吹出口48と同様に、設
備プレート46に設けられた開口あるいはTバー6.6
間に形成された開口部に照明ケース52を架設させた状
態でTバー6の鍔部6aと照明ケース52の上端部にそ
れぞれ係合する二対の照明器具用取付金具53と、この
照明器具用取付金具53を貫通して照明ケース52にね
じ結合される取付ねじ50とで固定されている(第18
図(a)、(b)参照)。 なお、照明ケース52内に内蔵される照明灯54の開口
部側にはルーバ55が取付けられている。 一方、スズリンクラ56は設備プレート46に設けられ
た取付穴46a内に嵌挿されると共に、天井裏側に配管
される給水管57に接続された状態で取付けられ(第1
9図参照)、また、煙感知器58及びスピーカ59はそ
れぞれ設備プレート46に設けられた取付穴46a内に
嵌挿されると共に、天井裏側への突出部と設備プレート
46とに係合される取付金具60にて固定されている(
第20図及び第21図参照)。 次に、この発明の天井構造の組立手順tこついて説明す
る。 まず、天井スラブlの基準位置から垂下された吊りポル
ト3に支持手段10の固定金具13を予め仮止めし、連
結受金具11の水平腕部11cの位置決め用突部11d
、lldに天井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを
嵌合させて天井下地材4,4・・・・を直線状に連結支
持、あるいは、取付受金具12を連結受金具11に対し
て直交状に取付けると共に天井下地材4を載置してT字
状、十字状に連結支持した後、天井下地材4,4・・・
・を所定の高さに調整し、固定ナツト15を締め付けて
固定することにより、剛性を有する天井下地列5 a
s天井下地グリッド部5bが形成される。 次に、天井下地材4の上片4aの支持側端部にプレス金
具22を固着すると共に、一端が天井スラブlに固定さ
れたブレスポルト24の他端部をプレス金具22の取付
片26の取付孔28内に挿入させると共に、固定ナツト
23を締め付けて、天井下地材4の支持側端部と天井下
地材4の長手方向における創め上方の天井スラブ1とに
張架手段20を連結することにより耐震性の向上が図ら
れる。 そして、天井下地材4の所定位置に設けられた位置決め
用切欠4h、4h、4iに位置決め部材36を係合させ
て吊持金具33を天井下地材4の上方から跨架させると
共ノこ、吊持金具33の脚部型32にTバー6の鍔部6
aを係止させた状態で固定ねじ39を締め付けてTバー
6を並設した後、Tバー6間に天井パネル9を架設する
と共に、下端の係止受部7bに天井パネル9の取付溝9
aが嵌合されたHバー7の鍔部7aを吊持金具33の脚
部型32にて吊持して取付作業が完了する。 ◎第二実施例 第22図は、この発明の第二実施例の裏面側斜視図、第
23図はその要部断面図か示されている。 第二実施例における天井構造は、アンカ2の取付位置と
支持手段lOの固定金具及び高さ調整部とを同一線上に
位置させI:場合である。 支持手段IOは、第24図に示すように、直線状に二つ
の天井下地材4,4の水平上片4aを載置支持する連結
受金具J1と、この連結受金具11に支持された天井下
地材4に直交状に係止されると共に天井下地材4を載置
する断面U字状の受部12aを有する一対の取付受金具
12.12と、天井スラブ1から垂下された吊りボルト
3に仮止めされて連結受金具11及び取付受金具12の
上方から天井下地材4の上面を押圧する固定金具13と
、連結受金具11を保持しつつ吊りボルト3Iこ係着、
すなわち、ねし結合する高さ調整部14と、吊りポルト
3にねじ結合されて固定金具13の上面を固定する固定
ナツト15とで構成されている。 この支持手段lOは、天井下地材4,4・・・・を直線
状に連結支持する場合には、連結受金具11と、固定金
具13と、調整部j4及び固定ナツト15を用いて天井
下地材4,4を直線状に連結支持して天井下地列5aを
形成することができ、また、天井下地材4.4・・・・
をL字状、T字状あるいは十字状に連結支持する場合に
は取付受金具12を加えて任意の形態に天井下地材4,
4・・・・を連結支持することかできる。 この連結受金具11は、その中心に高さ調整部14を嵌
挿するカイト穴11aを設けたボス部Jlbから対向す
る方向に天井下地材4の上片4aの下面側に挿入される
断面かほぼ逆U字状の水平腕部11c、IIcを有し、
各水平腕部lICの水平受面上には、天井下地材4の水
平上片4aに穿設された位置決め用切欠4b、4bと嵌
合する位置決め用突部lIc1.]ldかバーリング加
工tごより形成されると共lこ、位置決め用突部lid
、lidの中間位置に取付受金具12を係止するための
係止スリットlleか穿設されている。 固定金具13は、吊りボルト3を嵌挿する透孔13aを
有する水平頭部13bの両側から下方に向かって傾斜状
の傾斜脚部13c、13cを折曲すると共に、傾斜脚部
13Cの下端に天井下地材4の上片4aを押圧する抑圧
片13clを折曲形成した全体がほぼ山形ハツト状に形
成されている。 なお、この固定金具13は断面かほぼ逆U字状に形成さ
れて、強度面の向上が図られると共に、天井下地材4の
上片4aの両側Iこも係合して確実な固定が行えるよう
になっている。 また、高さ調整部14は連結受金具IIに設けられたカ
イト穴り1a内を貫通する六角筒部14aの下端にガイ
ド穴11aからの抜は出しを防止する鍔部L4bを有す
ると共に、筒部14a及び鍔部14bの貫通孔に吊りポ
ル]・3とねし結合する雌ね1部14Cを刻設した調整
金具にて形成されてい取付受金具12は、上記第一実施
例と同様であるので、同一部分に同一符号を付して、そ
の説明は省略する。 上記支持手段10により天井下地材4.4を直線状に連
結支持するには、第28図及び第29図に示すように、
吊りポルト3に連結受金具11を嵌挿すると共に、調整
金具】4をねし結合させて連結受金具11を仮止めし、
連結受金具11の両水平腕部11c、llcの位置決め
用突部lid、IIdに天井下地材4に穿設された位置
決め用切欠4b、4bを嵌合させて天井下地材4を載置
支持しI;後、連結受金具11に載置された天井下地材
4の上片4a上Jこ固定金具13の押圧片13dを当接
係合させ、調整金具14を吊りポルト3にねじ込んで天
井下地材4.4の高さ調整を行いつつ天井下地材4,4
を同一平面において直線状に支持して天井下地列5aを
形成する。 この場合、調整金具14の回転は六角筒部14aにスパ
ナ等の専用工具をあてがって調整金具14を回転するか
、あるいは、調整金具14の下端部に設けた六角穴(図
示せず)にレンチ等の専用工具をあてかって回転させる
ことができ、調整金具14の側方から調整できると共に
下方からも調整することかできる。 天井下地材4.4・・・・をL字状に連結支持する場合
には、第30図に示すように、上述と同様に連結受金具
11を仮止めして、この連結受金具11の一方の水平腕
部11cの位置決め用突部lid、lidに天井下地材
4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させた状態で天井
下地材4を載置し、次に、取付受金具I2の上部係止爪
12cを天井下地材4の係止スリ2ト4c及び連結受金
具)lに穿設された係止スリノfileに係合させつつ
取付受金具12の下部係止爪12eを天井下地材4の下
面に係合させて取付受金具12を固定する。 なお、係止スリット]Jeと上部係止爪12Cとの間に
天井下地材を短く切断したスペーサ4Sを介在させてお
く方がよい。 取付受金具12の位置決め用突部12g、12gに天井
下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4e、4e
を嵌合させた状態て取付受金具12に天井下地材4を載
置した後、連結受金具11に載置された天井下地材4の
上片4aと他方の水平腕部11c土に固定金具13の押
圧片13dを当接係合させ、そして、調整金具14を吊
りボルト3にねじ込んで天井下地材4,4・・・の高さ
調整を行いつつ天井下地材4゜4・・・・を同一平面に
おいてL字状に支持して天井下地交差列5cを形成する
。 また、天井下地材4,4・・・・を十字状に連結支持す
る場合には、第32図に示すように、上述と同様に連結
受金具11を仮止めし、連結受金具11の両水平腕部’
IIc、IIcの位置決め用突部lid、lidに天井
下地材4に穿設された位置決め用切欠4b、4bを嵌合
させた状態で天井下地材4を載置支持する。次に、取付
受金具12の上部係止爪12cを天井下地材4の係止ス
リット4c及び連結受金具11に穿設された係止スリブ
tileに係合させつつ取付受金具12の下部係止爪1
2eを天井下地材4の下面に係合させて取付受金具12
.12を固定する。 各取付受金具12の位置決め用突部12g、12gに天
井下地材4の下面に穿設された位置決め用切欠4e、4
eを嵌合させた状態で取付受金具12.12に天井下地
材4.4を載置した後、この取付受金具12に載置され
た天井下地材4の上片4a上に固定金具13の押圧片1
3dを当接係合させ、そして、調整金具14を吊りポル
ト3にねじ込んで天井下地材4,4・・・・の高さ調整
を行いつつ天井下地材4,4・・・・を同一平面におい
て十字状に連結支持して天井下地交差列5dを形成する
。 したがって、固定金具13によって天井下地材4,4が
取付受金具12.12に押圧され、これによって取付受
金具12も同時に押圧され、この取付受金具12を介し
て連結受金具11上の天井下地材4.4も締め付は固定
される(第27図(a)、(b)参照)。 なお、天井下地材4.4・・・・をT字状に連結支持す
る場合には、第33図に示すように、T字状連結部位に
おいて取付受金具12の一つを用いれば天井下地材4,
4・・・・を同一平面においてT字状に連結支持して天
井下地交差列5eを形成することかできる。 また、支持手段lO以外の天井下地材4,4・・・・の
連結は、例えば第34図に示すように、天井下地材4の
上片4aに穿設された係止スリット(図示せず)に取付
受金具12の上部係止爪12cを係止させると共に、下
部係止爪12eを天井下地材4の下面に係止させて取付
受金具12を取付け、そして、取付受金具12の受部1
2aにて天井下地材4を連結支持すれはよい。 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実
施例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。 次に、この発明の第二実施例における天井構造の組立手
順について説明する。 まず、天井スラブlの基準位置から垂下された吊りポル
ト3に支持手段10の固定金具13を予め仮止めし、連
結受金具11のカイト穴11aを貫通させて調整金具1
4を吊りポルト3にねじ込んだ状態で、連結受金具11
の水平腕部IICの位置決め用突部lid、lidに天
井下地材4の位置決め用切欠4b、4bを嵌合させて天
井下地材4,4・・・・を直線状に連結支持、あるいは
、取付受金具12を上述のように取付けると共に天井下
地材4を載置してT字状、十字状に連結支持した後、天
井下地材4,4・・・・を所定の高さに調整し、固定ナ
ツト15を締め付けて固定することにより、剛性を有す
る天井下地列5a、天井下地グリッド部5bが形成され
る。 次に、天井下地材4の上片4aの支持側端部にプレス金
具22を固着すると共に、一端が天井スラブlに固定さ
れたプレスポルト24の他端部をプレス金具22の取付
片26の取付孔28内に挿入させると共に、固定ナツト
23を締め付けて、天井下地材4の支持側端部と天井下
地材4の長手方向における斜め上方の天井スラブ1とに
張架手段20を連結することにより耐震性の向上が図ら
れる。 そして、天井下地材4の所定位置に設けられた位置決め
用切欠4h、4h、4iに位置決め部材36を係合させ
て吊持金具33を天井下地材4の上方から跨架させると
共に、吊持金具33の脚部爪32にTバー6の鍔部6a
を係止させた状態で固定ねじ39を締め付けてTバー6
を並設した後、T八−6間に天井パネル9を架設すると
共・に、下端の係止受部7bに天井パネル9の取付溝9
aが嵌合されたHバー7の鍔部7aを吊持金具33の脚
部爪32にて吊持して取付作業が完了する。 また、天井端部側における天井下地材4は吊りポルト3
に取付けられるハンガ3aにて吊持され、天井パネル9
は側壁laに固設された端部枠材1bにて支持されてい
る(第23図参照)。 第25図は第二実施例の別の形態の裏面側の斜視図、第
26図はその要部平面図か示されている。この第25図
及び第26図は天井下地部の面剛性を更に強固にした場
合である。 すなわち、支持手段10にて全ての天井下地材4.4・
・・・を十字状に連結支持して、同一平面状の天井下地
グリッド部5bを形成した場合である。この場合、天井
下地グリッド部5bの一部に照明器具51等の設備機器
が配設され、また、天井下地材4に吊持手段30をもっ
て吊持される天井仕上げ材6.6・・・・が天井下地部
と同様にグリッド状に形成され、このグリッド部内に4
枚の台形パネル9a、9a・・・・が架設されている。 勿論、天井パネルは台形パネル9aに限定されるもので
はなく、長方形状の天井パネル9であってもよい。 なお、第25図及び第26図において、その他は上記実
施例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。
以上に説明したように、この発明の天井構造によれば上
記のように構成されているので、以下のような効果が得
られる。 1)請求項1記載の天井構造によれば、天井スラブから
垂下される高さ調整可能な支持手段にて天井下地材を少
なくとも直線状に連結支持して同一平面状の天井下地列
を形成すると共に複数の天井下地列にて同一平面状の天
井下地交差列を形成するので、所定の高さ位置に剛性を
有する天井下地部を形成することかできる。 2)請求項2記載の天井構造によれは、支持手段にて天
井下地材を交差状に連結支持して天井下地交差列を形成
すると共に複数の天井下地交差列によって同一平面状の
天井下地グリッド部を形成してなるので、更に強固な面
剛性を有する規格化された天井下地部を形成することか
できる。 3)請求項3記載の天井構造によれば、支持手段が、天
井下地材を載置する受け金具と、天井スラブから垂下さ
れた吊りボルトに仮止めさJlて上記量は金具の上方か
ら天井下地材を押圧する固定金具と、上記量は金具を保
持すると共に上記吊りボルトに係着する高さ調整部と、
上記吊りボルトにねじ結合されて上記固定金具の上面を
固定する固定ナットとを具備してなるので、天井下地材
の高さ調整を簡単に行うことかでき、かつ、簡単に天井
下地材を同一平面において支持することができる。 4)請求項4記載の天井構造によれは、受け金具の受面
上に、天井下地材の下面に穿設された位置決め用切欠と
嵌合する位置決め用突起を形成してなるので、天井下地
材間のピッチを簡単かつ正確に位置決めすることかでき
る。 5)請求項5記載の天井構造tこよれは、天井下地材の
支持側端部と、この天井下地材の長手方向における斜め
上方の天井スラブとに張架手段を連結してなるので、天
井下地部を正確に位置決めすることかてきると共に、耐
震性の向上を図ることかできる。
記のように構成されているので、以下のような効果が得
られる。 1)請求項1記載の天井構造によれば、天井スラブから
垂下される高さ調整可能な支持手段にて天井下地材を少
なくとも直線状に連結支持して同一平面状の天井下地列
を形成すると共に複数の天井下地列にて同一平面状の天
井下地交差列を形成するので、所定の高さ位置に剛性を
有する天井下地部を形成することかできる。 2)請求項2記載の天井構造によれは、支持手段にて天
井下地材を交差状に連結支持して天井下地交差列を形成
すると共に複数の天井下地交差列によって同一平面状の
天井下地グリッド部を形成してなるので、更に強固な面
剛性を有する規格化された天井下地部を形成することか
できる。 3)請求項3記載の天井構造によれば、支持手段が、天
井下地材を載置する受け金具と、天井スラブから垂下さ
れた吊りボルトに仮止めさJlて上記量は金具の上方か
ら天井下地材を押圧する固定金具と、上記量は金具を保
持すると共に上記吊りボルトに係着する高さ調整部と、
上記吊りボルトにねじ結合されて上記固定金具の上面を
固定する固定ナットとを具備してなるので、天井下地材
の高さ調整を簡単に行うことかでき、かつ、簡単に天井
下地材を同一平面において支持することができる。 4)請求項4記載の天井構造によれは、受け金具の受面
上に、天井下地材の下面に穿設された位置決め用切欠と
嵌合する位置決め用突起を形成してなるので、天井下地
材間のピッチを簡単かつ正確に位置決めすることかでき
る。 5)請求項5記載の天井構造tこよれは、天井下地材の
支持側端部と、この天井下地材の長手方向における斜め
上方の天井スラブとに張架手段を連結してなるので、天
井下地部を正確に位置決めすることかてきると共に、耐
震性の向上を図ることかできる。
第1図はこの発明の天井構造の第一実施例の要部斜視図
、第2図は第1図の要部断面図、 第3図は第一実施例における支持手段の分解斜視図、第
4図は第一実施例における直線状連結部の斜視図、第5
図は第一実施例におけるL字状連結部の斜視図、第6図
は第一実施例における十字状連結部の斜視図、第7図は
第一実施例におけるT字状連結部の斜視図、第8図(a
)、(b)はT字状連結部の要部平面図及びその側面図
、 第9図はこの発明における張架手段の一部断面側面図、
第1O図はこの発明における吊持手段の一部を断面で示
す側面図、 第11図(a)、(b)はこの発明における天井仕上げ
材の別の形態を示す斜視図、 第12図(a)、(b)は天井パネル押え部の断面図及
びその側面図、 第13図(a)、(b)は天井パネル押えの側面図及び
その斜視図、 第14図は天井パネルの別の取付状態の断面図、第15
図は設備プレート押え部の断面図、第16図(a)、(
b)は設備プレート押えの側面図及びろの斜視図、 第17図(a)、(b)は空調用吹出口の取付状態を示
す断面図及びその側面図、 第18図(a)、(b)は照明器具の取付状態を示す断
面図及びその側面図、 第19図はスプリンクラの取イづ状態を示す断面図、第
20図は煙感知器の取付状態を占め資す断面図、第21
図はスピーカの取付状態を示す断面図、第22図はこの
発明の天井構造の第二実施例の一例の裏面側の斜視図、 第23図は第1図の要部断面図、 第24図は第二実施例における支持手段の分解斜視図、
第25図は第二実施例の別の形態の裏面側斜視図、第2
6図は第25図の平面図、 第27図(a)、(b)は支持手段の要部平面図及びそ
の側面図、第28図は第二実施例における直線状連結部
の斜視図、第29図は第28図の断面図、 第30図は第二実施例におけるL字状連結部の斜視図、
第31図は第30図の断面図、 第32図は第二実施例における十字状連結部の斜視図、
第33図は第二実施例における1字状連結部の側面図、
第34図は支持手段を有しない連結部の斜視図である。 符号説明 3・・・・吊りボルト、 4・・・・天井下地材、 4b、4e・・・・位置決め用切欠、 4c・・・・係止スリット、 5a・・・・天井下地列、 5b・・・・天井下地グリッド部、 5c、5d、5e・・・・天井下地交差列、6・・・・
Tバー(天井仕上げ材)、 7・・・・Hバー(天井仕上げ材)、 8・・・・枠材(外枠、天井仕上げ材)、9・・・・天
井パネル、 10・・・・支持手段、 11.12・・・・受け金具、 11c・・・・水平腕部、 lid・・・・位置決め用突部、 11e・・・・係止スリット、 12a・・・・受部、 12g・・・・位置決め用突部、 13・・・・固定金具、 14・・・・高さ調整部、 15・・・・固定ナツト、 16・・・・固定金具、 17・・・・高さ調整部、 18・・・・固定ボルト、 19・・・・調整ナツト、 20・・・・張架手段、 30・・・・吊持手段。 第 図 第 図 e 第 図 第 図 第 図(b) 第13図(a) 第13図(b) 第19図 第20図 第21図
、第2図は第1図の要部断面図、 第3図は第一実施例における支持手段の分解斜視図、第
4図は第一実施例における直線状連結部の斜視図、第5
図は第一実施例におけるL字状連結部の斜視図、第6図
は第一実施例における十字状連結部の斜視図、第7図は
第一実施例におけるT字状連結部の斜視図、第8図(a
)、(b)はT字状連結部の要部平面図及びその側面図
、 第9図はこの発明における張架手段の一部断面側面図、
第1O図はこの発明における吊持手段の一部を断面で示
す側面図、 第11図(a)、(b)はこの発明における天井仕上げ
材の別の形態を示す斜視図、 第12図(a)、(b)は天井パネル押え部の断面図及
びその側面図、 第13図(a)、(b)は天井パネル押えの側面図及び
その斜視図、 第14図は天井パネルの別の取付状態の断面図、第15
図は設備プレート押え部の断面図、第16図(a)、(
b)は設備プレート押えの側面図及びろの斜視図、 第17図(a)、(b)は空調用吹出口の取付状態を示
す断面図及びその側面図、 第18図(a)、(b)は照明器具の取付状態を示す断
面図及びその側面図、 第19図はスプリンクラの取イづ状態を示す断面図、第
20図は煙感知器の取付状態を占め資す断面図、第21
図はスピーカの取付状態を示す断面図、第22図はこの
発明の天井構造の第二実施例の一例の裏面側の斜視図、 第23図は第1図の要部断面図、 第24図は第二実施例における支持手段の分解斜視図、
第25図は第二実施例の別の形態の裏面側斜視図、第2
6図は第25図の平面図、 第27図(a)、(b)は支持手段の要部平面図及びそ
の側面図、第28図は第二実施例における直線状連結部
の斜視図、第29図は第28図の断面図、 第30図は第二実施例におけるL字状連結部の斜視図、
第31図は第30図の断面図、 第32図は第二実施例における十字状連結部の斜視図、
第33図は第二実施例における1字状連結部の側面図、
第34図は支持手段を有しない連結部の斜視図である。 符号説明 3・・・・吊りボルト、 4・・・・天井下地材、 4b、4e・・・・位置決め用切欠、 4c・・・・係止スリット、 5a・・・・天井下地列、 5b・・・・天井下地グリッド部、 5c、5d、5e・・・・天井下地交差列、6・・・・
Tバー(天井仕上げ材)、 7・・・・Hバー(天井仕上げ材)、 8・・・・枠材(外枠、天井仕上げ材)、9・・・・天
井パネル、 10・・・・支持手段、 11.12・・・・受け金具、 11c・・・・水平腕部、 lid・・・・位置決め用突部、 11e・・・・係止スリット、 12a・・・・受部、 12g・・・・位置決め用突部、 13・・・・固定金具、 14・・・・高さ調整部、 15・・・・固定ナツト、 16・・・・固定金具、 17・・・・高さ調整部、 18・・・・固定ボルト、 19・・・・調整ナツト、 20・・・・張架手段、 30・・・・吊持手段。 第 図 第 図 e 第 図 第 図 第 図(b) 第13図(a) 第13図(b) 第19図 第20図 第21図
Claims (5)
- (1)天井スラブから垂下される高さ調整可能な支持手
段にて天井下地材を少なくとも長さ方向に連結支持して
天井下地列を形成すると共に複数の天井下地列を互いに
平行に配設して同一平面状の天井下地部を形成し、 上記天井下地材に係着される吊持手段をもって天井下地
材の下方に天井仕上げ材を並設すると共に、天井仕上げ
材間に天井パネルを架設してなることを特徴とする天井
構造。 - (2)天井スラブから垂下される高さ調整可能な支持手
段にて、天井下地材を少なくとも長さ方向とこの長さ方
向に対して直交状に連結支持して天井下地交差列を形成
すると共に、複数の天井下地交差列を互いに平行に配設
して同一平面状の天井下地グリッド部を形成し、 上記天井下地材に係着される吊持手段をもって天井下地
材の下方に天井仕上げ材を並設すると共に、天井仕上げ
材間に天井パネルを架設してなることを特徴とする天井
構造。 - (3)支持手段は、天井下地材を載置する受け金具と、
天井スラブから垂下された吊りボルトに仮止めされると
共に上記受け金具の上方から天井下地材を押圧する固定
金具と、上記受け金具を保持すると共に上記吊りボルト
に係着する高さ調整部と、上記吊りボルトにねじ結合さ
れて上記固定金具の上面を固定する固定ナットとを具備
してなることを含む請求項1又は2記載の天井構造。 - (4)受け金具の受面上に、天井下地材の下面に穿設さ
れた位置決め用切欠と嵌合する位置決め用突起を形成し
てなることを含む請求項3記載の天井構造。 - (5)天井下地材の支持側端部と、この天井下地材の長
手方向における斜め上方の天井スラブとに張架手段を連
結してなることを含む請求項1又は2記載の天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156659A JPH0449357A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156659A JPH0449357A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449357A true JPH0449357A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15632493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156659A Pending JPH0449357A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300170A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Mirai Ind Co Ltd | 吊下具 |
| EP3100946A1 (en) * | 2015-05-28 | 2016-12-07 | Airbus Operations Limited | Structure for fastening equipment in aircraft |
| JP2026032642A (ja) * | 2024-08-14 | 2026-02-27 | テート アクセス フロアーズ インコーポレーテッド | 長尺天井グリッド部材 |
-
1990
- 1990-06-16 JP JP2156659A patent/JPH0449357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300170A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Mirai Ind Co Ltd | 吊下具 |
| EP3100946A1 (en) * | 2015-05-28 | 2016-12-07 | Airbus Operations Limited | Structure for fastening equipment in aircraft |
| JP2026032642A (ja) * | 2024-08-14 | 2026-02-27 | テート アクセス フロアーズ インコーポレーテッド | 長尺天井グリッド部材 |
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