JPH0449367B2 - - Google Patents

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JPH0449367B2
JPH0449367B2 JP58040844A JP4084483A JPH0449367B2 JP H0449367 B2 JPH0449367 B2 JP H0449367B2 JP 58040844 A JP58040844 A JP 58040844A JP 4084483 A JP4084483 A JP 4084483A JP H0449367 B2 JPH0449367 B2 JP H0449367B2
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JP
Japan
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control device
pin
sleeve
connecting rod
hydraulic
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JP58040844A
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JPS58165702A (ja
Inventor
Shutepuraato Ueruneru
Uaikure Deiiteru
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS58165702A publication Critical patent/JPS58165702A/ja
Publication of JPH0449367B2 publication Critical patent/JPH0449367B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B63/00Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
    • A01B63/02Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
    • A01B63/10Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
    • A01B63/111Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements
    • A01B63/112Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements to control draught load, i.e. tractive force
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B5/00Transducers converting variations of physical quantities, e.g. expressed by variations in positions of members, into fluid-pressure variations or vice versa; Varying fluid pressure as a function of variations of a plurality of fluid pressures or variations of other quantities

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、少なくとも1つの圧力媒体源と液圧
モータを制御する切換え弁とをもつ液圧装置を備
え、車両に枢着された少なくとも1つの連結棒が
この液圧モータにより昇降可能であり、連結棒か
ら車両ハウジングへ伝達される力の少なくとも一
部が曲げ弾性のある構造素子を介して伝達され、
この構造素子のたわみが2つの相対運動可能な部
材をもつ液圧−機械変換器により調整回路の調整
量として利用され、この調整回路において変換器
を含む液圧制御回路が切換え弁をパイロツト制御
し、曲げ弾性のある構造素子が、変換器により圧
力媒体流へ影響を及ぼす2つの相対運動可能な部
材の一方の部材として構成され、かつ中空に形成
されて、その内部に変換器のたわみ力を受けない
他方の部材を収容し、この他方の部材が、少なく
とも1つの個所で曲げ弾性のある構造素子に固定
的に結合されている、農業用車両特にトラクタの
昇降機構操作用液圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
トラクタの昇降機構の引張り力を調整するこの
ような制御装置はドイツ連邦共和国特許出願公開
第3021777号明細書から公知であり、このためト
ラクタのハウジングにたわみ棒をもつ保持枠が固
定的に取付けられている。このたわみ棒のたわみ
は調整量として測定値発生器により検出されて、
調整回路へ供給される。それにより、支持体遊隙
のため測定すべき引張り力および圧縮力の変動の
際生ずることがある測定値記録の急変が有利に回
避される。しかしこの制御装置では、たわみ棒を
もつ剛性保持体の構造費の高いことが不利であ
る。さらにたわみ棒をもつこのような保持枠に必
要な構造空間は、トラクタに存在しないことがし
ばしばである。さらに下部連結棒における力の一
部だけからたわみ棒の変形を介して調整量を取出
すことは、調整の精度に不利な影響を及ぼす。ま
た湾曲したたわみ棒に測定値発生器を設けること
は実際上困難であり、特に信号取出しにとつて困
難である。さらに多くの適用例において、この制
御装置においてたわみ棒が下部連結棒の力の和し
か検出できないことも不利である。
さらに米国特許第4085806号明細書から公知の
トラクタにおける引張り力調整用液圧制御装置で
は、連結棒に存在する力がねじりばねを介して測
定されて変位に変換され、この変位が調整連杆機
構を介して切換え弁の制御に利用される。この制
御装置において、なかんずく所要場所および材料
に関する高い費用が不利である。さらにこの構成
は昇降機構を調整するため液圧のみで動作する制
御装置にはあまり適していない。そのうえこの制
御装置は比較適大きいヒステリシスをもつて動作
する。
さらに米国特許第293040号明細書から、最初に
あげたようなトラクタの昇降機構操作用液圧制御
装置が公知であり、曲げ弾性のある構造素子が管
状の軸として構成され、スリーブを介して両端を
トラクタハウジングに支持され、これらの支持部
より長さ方向中心に近い所でこの管状軸上に2つ
の連結棒が支持されている。管状軸の内部にたわ
み力を受けない部材として剛性棒が設けられ、両
端にある締付け個所の間に円柱状大径部をもつて
いるので、この大径部と管状軸内壁との間に液圧
−機械変換器の環状絞り断面が形成され、荷重を
受けてたわむ管状軸により、その流通抵抗を変化
する。この装置の欠点として、両方の連係棒の間
に連続して延びる管状軸の長さ方向中心に変換器
があり、したがつてこの変換器に近づくことが困
難である。さらに連結棒に引張り力および圧縮力
が加わつた際、それに応じて管状軸の中心軸線か
ら互いに反対側へのたわみを得るためには、力の
作用しないとき、剛性棒の大径部が管状軸内に同
心的に位置することが必要であるが、長い管状軸
の長さ方向中心で剛性棒の大径部を管状軸に対し
て同心的な位置に保つことはきわめて困難であ
り、またこの同心位置を外部から確認することも
不可能である。さらにこの絞りは完全に閉じるこ
とが不可能で、絞り断面の変化範囲が小さい。最
後にこの装置では、両方の連結棒の力の和しか測
定することができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、従来の欠点を除去して、簡単
な構成の液圧制御装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明によれば、変換
器のたわみ力を受けない他方の部材が、その結合
個所から遠い方にある自由端で変換器の可変絞り
を形成している。
〔発明の効果〕
こうして本発明によれば、変換器の他方の部材
が、結合個所から遠い方の自由端で変換器の可変
絞りを形成しているので、この可変絞りに容易に
接近可能で、しかも絞りを完全に閉鎖可能な絞り
として構成することができる。したがつて閉鎖位
置から始まる大きい絞り断面変化範囲が得られ
る。さらに変換器の可変絞りは他方の部材の自由
端に設けられているので、変換器を2つの連結棒
にそれぞれ付属させて、両方の連結棒に作用する
力の和のみならず、連結棒に作用する個々の力も
測定可能である。変換器が個々の連結棒に付属し
ているため、これらの変換器を構成する部材を短
く構成でき、連結棒を交換する際この短い部材を
外しさえすればよいので、連結棒の交換が容易に
なる。
〔実施態様〕
特許請求の範囲の実施態様項にあげた手段によ
り、特許請求の範囲第1項に示した制御装置の有
利な展開と改良が可能である。特許請求の範囲第
3項による構成は特に有利であり、それにより簡
単な構造で絞りの範囲における比較的大きい変位
が可能になる。下部連結棒を支持するためいずれ
にせよ存在するピンが、特許請求の範囲第4項に
より変換器の一部として使用されると、特に簡単
でわずかな費用ですむ制御装置が得られる。特許
請求の範囲第5項の構成では、変換器が高い感度
をもつことができる。特許請求の範囲第9項によ
る別の構成では、変位制限により、効果的な過負
荷保護が行なわれる。さらに圧力媒体接続部が変
換器の片側に構成されていると特に有利である。
特許請求の範囲第10項による制御装置の構成
は、下部連結棒に比較的大きい力が生ずるとき特
に有利である。逆に連結棒に生ずる力が小さい
と、曲げ弾性のある構造素子は鋼以外の物質、例
えばガラス繊維で補強されたプラスチツク、ある
いは充分高い剛性をもつが小さい弾性係数により
大きい変形を可能にするトンバツクから作ること
ができる。下部連結棒を枢着するために連結した
軸をハウジング5にもつトラクタには、特に特許
請求の範囲第14項による制御装置の構成が適し
ている。それ以上の有利な構成はそれ以外の実施
態様項、明細書および図面から明らかになる。
〔実施例〕
本発明の実施例が図面に示されており、以下こ
れについて説明する。
第1図はトラクタ10の一部を示し、このトラ
クタのハウジング11に、下部連結棒13をもつ
普通の3点連杆機構12によりすき14が枢着さ
れている。下部連結棒13はピン15によりハウ
ジング11に揺動可能に支持され、このピン15
に液圧−機械変換器16が一体化されている。下
部連結棒13はさらに昇降棒17とハウジングに
支持される昇降腕18とを介して液圧モータとし
ての動力昇降機19に伝動結合され、それにより
すき14が昇降可能である。下部連結棒13を昇
降させるために、動力昇降機19は液圧動作回路
21に接続され、切換え弁としての調整弁22も
この液圧動作回路に属する。調整弁22の制御ス
プールはばね23により図示した中間位置24に
保持され、動力昇降機19へ通ずる導管25を、
圧力媒体源としてのポンプ26とタンク27へ通
ずる戻り導管28とから遮断している。調整弁2
2の液圧により移動可能な制御スプールは上昇位
置29をとることができ、この位置でポンプ26
から送出される圧力媒体が動力昇降機19へ供給
される。さらに制御スプールが逆方向へ移動して
下降位置37をとると、動力昇降機19から戻り
導管28へ液圧が排除される。調整弁22を液圧
で操作するため、トラスタ10にはさらに液圧制
御回路32が設けられている。この制御回路32
はここでは液圧ブリツジとして構成され、制御ポ
ンプ33から圧力媒体を供給される。このブリツ
ジの第1のブリツジ辺34には2つの固定絞り3
5,36があり、これら両絞り35,36の間の
中間圧力が調整弁22の制御接続部37へ与えら
れる。他の第2のブリツジ辺38には2つの可変
絞り39および16があり、これら両可変絞り3
9,16の間の圧力が調整弁22の制御接続部4
1へ供給される。可変絞り39は調整回路の目標
値発生器として用いられ、液圧−機械変換器16
は調整回路の実際値発生器として用いられる。
第2図は第1図によるピン15の縦断面を示
し、このピン15に液圧−機械変換器16が一体
化されている。ピン15上には、下部連結棒13
が、ハウジングに固定したU字状支持体44の内
側脚辺42と外側脚辺43の間で揺動可能に支持
されている。ピン15はその内側端部45を内側
脚辺42へ固定的に締付けられ、その外側端部4
6は半径方向遊隙47において外側脚辺43を貫
通している。ピン15は曲げ弾性のある構造素子
としてスリーブ48をもち、このスリーブ48は
その内部に曲げ弾性のない部分として立体剛性の
ある棒49を収容している。この棒49はその一
端を内側脚辺42の範囲でスリーブ48に固定的
に締付けられている。棒49はその自由端を円板
状にフランジ51となるように拡大され、このフ
ランジ51にノズル52が設けられている。ノズ
ル52に付属するそらせ板53として、スリーブ
48内においてこのフランジ52の所で広がる穴
の内壁が役だつ。フランジ51は蓋54に近い方
に平らな密封面55をもち、ノズル52へ接続さ
れる通路56がこの密封面55へ開口している。
フランジ51にある通路56は、密封環57を介
して、蓋54に設けられた入口58と接続されて
いる。ノズル52の下流側にある圧力媒体空間5
9は、スリーブ48と棒49と蓋54とにより区
画され、蓋54にある出口61とつながつてい
る。スリーブ48および立体剛性のある棒49
は、液圧−機械変換器16の相対運動可能な2つ
の部材を形成している。その際ばね素子として役
だつスリーブ48は、高い剛性のほかに適当な弾
性も有する適当な材料例えば鋼からできている。
変換器16の両方の接続部58,61は蓋54に
あり、したがつてピン15の同じ端面に形成され
ているので、変換器16を比較的容易に第2のブ
リツジ辺38へ接続することができる。その際入
口58は第2のブリツジ辺38の上流にある部分
に接続され、出口61はタンク27へ至る下流側
にある部分へ接続されている。
下部連結棒13における引張り力を調整する制
御装置の作用を以下に説明するが、その際第1図
および第2図を参照する。まず制御装置が平衡状
態にあり、制御接続部37および41にある制御
圧力が同じ大きさで、調整弁22が図示した中間
位置24をとり、動力昇降機19が液圧的に拘束
されているものと仮定する。その際下部連結棒1
3に存在する引張り力の大きさは、可変絞り39
により規定された目標値に等しい。
さて下部連係棒13におけ引張り力が絞り39
により規定される目標値を越えて上昇すると、曲
げ弾性のあるスリーブ48がもつと強く変形し、
そらせ板53が棒49にあるノズル52へいつそ
う近づく。したがつてノズル52およびそらせ板
53により形成される絞り63は断面をいつそう
強く絞るので、制御接続部41の中間圧力が高く
なり、調整弁22のスプールはその上昇位置29
へ移動せしめられる。今や圧力媒体はポンプ26
から調整弁22を介して動力昇降機19へ流入
し、動力昇降機19は昇降腕18および昇降棒1
7を介して下部連結棒13をもち上げて、すき1
4を地中範囲から引出す。それにより下部連係棒
13中の力は小さくなり、変換器16はその絞り
63を再び少し大きく開くので、新しい平衡状態
が得られ、この状態で下部連結棒13中の力は所
望の目標値に一致し、すき14の位置が変る。
これに反し下部連結棒13中の力が設定された
目標値以下に低下すると、スリーブ48のたわみ
も減少し、変換器16の絞り63が大きく開くの
で、調整弁22の制御接続部41における中間圧
力が低下する。固定絞り35および36により形
成される制御接続部37の中間圧力は今や高くな
り、調整弁22はその下降位置31へ移動し、そ
れにより動力昇降機19は調整弁22を介してタ
ンク27へ圧力を除かれる。すき14はその自重
により地中へいつそう深く投入し、その際下部連
結棒13中の引張り力が再び高まり、変換器16
はその絞り63を大きく閉じる。制御接続部41
の中間圧力が増大すると、再び平衡状態が得ら
れ、調整弁22はその中間位置24をとる。
変換器16として構成されたピン15におい
て、スリーブ48はたわみ棒として動作し、その
片側締付け個所に関し延長部をもち片持ち梁のよ
うにみなすことができる。その際スリーブ48の
本来のたわみ区域は、内側脚辺42にある締付け
個所から下部連結棒13の支持個所までである。
下部連結棒13と蓋54との間にあるスリーブ4
8の残りの部分はたわみを受けず、そのてこ比に
応じて絞り62の範囲における変位を大きくす
る。絞り63をこのように内側脚辺42にあるス
リーブ48の締付け個所および下部連係棒13の
支持個所からできるだけ大きく離して配置するこ
とにより、実際上利用可能な変位が得られる。さ
らに絞りをノズル−そらせ板変換器として構成す
ることにより、比較的小さい変位も処理できるこ
とが有利である。さらに変換器16の図示した構
成により、入口58および出口61の接続部がピ
ン15の同じ端面に有利に配置される。制御回路
32における比較的小さい圧力と比較的小さい変
位のため、密封環としてのOリング57が変換器
16の2つの相対運動する部材の間に簡単かつ安
価な密封を行なう。遊隙47の大きさは、外側脚
辺43が荷重を受けてたわむスリーブ48のスト
ツパとして役だち、それにより過負荷保護が行な
われるように、有利に選ばれている。ピン15は
トラクタハウジング11に組込まれて、下部連結
棒13により生ずるスリーブ48のたわみがノズ
ル52とほぼ同じ面内にあるようになつている。
スリーブ48と棒49が比較的容易に相対運動で
きるようにするため、空間59は内側脚辺42に
あるスリーブ48の締付け個所まで延びている。
もちろんピン15内の変換器16は引張り力も圧
縮力も処理することができる。
第3図は変換器71を一体化されたピン70の
別の実施例の縦断面を示し、このピン70は第1
図によるピン15の代りに使用することができ
る。ピン70は、それが両側を支えられる梁とし
て構成されているという点で、第2図によるピン
と相違している。なお第2図におけるのと同じ部
分には同じ符号がつけてある。さてピン70は曲
げ弾性のある構造素子としてスリーブ72をも
ち、このスリーブ72は連続した管として構成さ
れ、その両端45,46を脚辺42および43に
固定的に締付けられている。スリーブ72の縦穴
73内には、曲げ弾性のない素子としてほぼ管状
に形成された棒74が挿入され、その外径は縦穴
73の直径より小さい。この棒74は、外側脚辺
43の範囲において円筒状部分75により、また
下部連結棒13の支持個所の範囲において中間円
筒状部分76により、縦穴73の中心に案内され
ている。出口61へ通ずる棒74内の縦通路77
は、棒74の自由端78の所で、絞り開口81を
もつ変位板79に終つている。この変位板79に
は、ばね82の荷重を受けるカツプ状スリーブ8
3が接し、このスリーブ83は絞り開口81に対
応する開口84をもつている。スリーブ83自体
は、ピン70の縦穴73へ挿入されている入口5
8をもつて接続スリーブ85内に案内されてい
る。スリーブ83は接続スリーブ85内に充分な
遊隙をおいて案内されているので、荷重を受けて
ピン70が変形しても、スリーブ83は変位板7
9に密接している。荷重を受けるピン70のたわ
みの程度を大きくするために、両方の脚辺42お
よび43におけるスリーブ72の締付け個所と下
部連結棒13におけるスリーブ72の締付け個所
との間の自由長が、環状凹所86,86′により
大きくされている。変位板79にある絞り開口8
1は対応する開口84と共に変換器71の可変絞
り87を形成している。
第3図によるピン70をもつ制御装置の作用
は、下部連結棒13における引張り力が増大する
と可変絞り87が閉じられ、引張り力が低減する
と逆に絞り87が開くという点で、第2図による
制御装置と同じである。しかし第2図によるピン
と異なり、ピン70は2つの脚辺42および43
で固定的に締付けられているので、このピン70
は2つの支持点上にある梁のようにたわむ。荷重
を受けて下部連結棒13に生ずるスリーブ72の
たわみは、この下部連結棒13の範囲で中間部分
76を介して、外側部分75でのみ固定的に締付
けられている棒74へ伝達される。棒74の自由
端にある変位板79はそれに応じて変位し、この
変位は変換器71の可変絞り87を介して入口5
8の圧力を変化させる。変位板79と中間部分7
6との間隔はできるだけ大きく選ばれて、てこ比
に応じて下部連結棒13の範囲におけるたわみが
変位板79におけるできるだけ大きい変位に増大
されるようにしている。変位板79のでるだけ大
きい変位は、スリーブ72の外周にある凹所8
6,86′によつても助長され、それにより下部
連結棒13の支持体のこじんまりした構造にもか
かわらず、締付け個所の間の自由間隔が大きくさ
れる。なお作業中スリーブ83は、ばね82の力
のほかに入口58へ流入する制御圧力媒体により
変位板79へ押付けられるので、スリーブ83と
変位板79との間の空間59から絞り開口81を
経て出口61へ圧力媒体が漏れるのが防止され
る。空間59は、接続スリーブ85に設けたスリ
ツト88を介して入口58とつながつている。ピ
ン70を両端支持梁として構成すると、大きい力
が下部連結棒13に生ずる所に有利に使用するこ
とができる。逆に下部連結棒13内の力が小さい
と、測定ばねとして役だつスリーブ72を鋼とは
異なる材料から作ることもできる。そのため特に
高い剛性で小さい弾性係数をもちしたがつて大き
い変形を可能にするガラス繊維補強プラスチツク
が使用される。
第4図は制御装置の第3実施例の一部を縦断面
で示し、下部連結棒13が貫通軸90によりトラ
クタハウジング11に支持されている。この軸9
0はハウジング11に取付けられた外管91をも
ち、圧力媒体の入口92および出口93用の接続
部がこの外管に設けられている。ハウジング11
への外管91の両方の取付け部の中間に、曲げ弾
性のある構造素子としてたわみ管94が外管91
内に固定的に締付けられている。このたわみ管9
4はその両端に下部連結棒13用の枢着ピン9
5,96をもつている。たわみ管94の内部に
は、曲げ弾性のない立体剛性素子として、肉厚中
間部分98をもつ管状棒97が締付けられてい
る。この棒97の両端は、第3図と同じように、
変位板と枢着ピン95,96内に支持されるスリ
ーブとによつて、下部連結棒13に存在する力に
比例して抵抗を変化する可変絞り101,102
を形成している。これら両方の絞り101,10
2は入口92と出口93との間に並列に接続され
ている。第4図による構成は、なかんずく下部連
結棒が連続軸上に支持されているようなトラクタ
に適している。さらにこの構造は、たわみ管94
が締付け個所99と絞り101または102との
間で長く構成され、したがつて比較的大きい変位
が得られるという利点をもつている。したがつて
たわみ管94はなるべく鋼から作ることができ
る。
第5図は、第4の実施例として一体化された変
換器111をもつピン110による下部連結棒1
3の支持を示す。ピン110は片側を締付けられ
た片持ち梁として構成され、その曲げ弾性のある
構造素子を形成するスリーブ114の一端112
は、ハウジング11に取付けられた環113内に
締付けられている。端部112のこの締付け個所
には、さらにたわみ力を受けない棒116の自由
端により形成される可変絞り115がある。この
棒116は下部連結棒13の面の範囲でスリーブ
114に固定的に締付けられている。絞り115
と棒116の締付け個所117は、できるだけ大
きい変位を得るために、できるだけ大きく離れて
いる。入口58および出口61はピン110の同
じ端面にあり、さらに有利にもそのハウジング側
端部にある。ピン110は下部連結棒13の特に
簡単かつこじんまり構成される枢着部を生ずる
が、変換器111は比較的小さい入力信号を得
る。したがつてスリーブを鋼より小さい弾性係数
をもつ材料、例えば炭素繊維あるいはガラス繊維
で補強されたプラスチツクから構成して、たわみ
したがつて変換器の入力信号を大きくするのが有
利である。
本発明の理想から逸脱することなく、図示した
実施例の変更はもちろん可能である。第1図は1
つの下部連結棒13のみをもつ制御装置を示して
いるが、2つの下部連結棒にも適用可能なことは
明らかである。その際各下部連結棒に対してピン
15を使用することができ、そのときこれらのピ
ンはなるべく並列にブリツジ辺や接続される図示
した液圧−機械力測定装置は下部連結棒における
使用に限定されず、上部連結棒にも使用できる。
もちろん制御回路32のブリツジ回路を異なるよ
うに構成して、液圧−機械変換器へ接続すること
もできる。液圧抵抗としてノズル−変位板変換器
をもつ第2図の構成は特に有利であるが、その代
りに別の液圧抵抗も使用できる。第2図によるノ
ズル−変位板抵抗は、第3図によるピンの構造で
も使用できる。下部連結棒の面におけるたわみを
絞りにおいて増大された変位に変換するために、
てこ比に関連して第2図および第3図によるピン
として変換器を構成すると、特に有利な組合わせ
が得られる。ピン内の変換器は、その絞りが荷重
の増大について開くように構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクタの下部連結棒における引張り
力を調整する液圧制御装置の概略構成図、第2図
は第1図による液圧−機械変換器の縦断面図、第
3図ないし第5図は液圧−機械変換器の第2、第
3および第4実施例の縦断面図である。 10……トラクタ、11……ハウジング、13
……下部連結棒、15,70,95,110……
ピン、16,71,111……液圧−機械変換
器、19……液圧モータ(動力昇降機)、22…
…切換え弁(調整弁)、26,33……圧力媒体
源(ポンプ)、42,43……脚辺、44……支
持体、45,75,98,117……締付け個
所、48,72,94,114……曲げ弾性のあ
る構造素子(スリーブ)、49,74,97,1
16……たわみ力を受けない部材(棒)、62,
87,101,102,115……可変絞り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの圧力媒体源26と液圧モー
    タ19を制御する切換え弁22とをもつ液圧装置
    を備え、車両に枢着された少なくとも1つの連結
    棒13がこの液圧モータ19により昇降可能であ
    り、連結棒13から車両ハウジング11へ伝達さ
    れる力の少なくとも一部が曲げ弾性のある構造素
    子48;72;94;114を介して伝達され、
    この構造素子のたわみが2つの相対運動可能な部
    材48,49;72,74;94,97;11
    4,116をもつ液圧−機械変換器16;71;
    111により調整回路の調整量として利用され、
    この調整回路において変換器を含む液圧制御回路
    32が切換え弁22をパイロツト制御し、曲げ弾
    性のある構造素子48;72;94;114が、
    変換器16;71;111により圧力媒体流へ影
    響を及ぼす2つの相対運動可能な部材48,4
    9;72,74;94,97;114,116の
    一方の部材として構成され、かつ中空に形成され
    て、その内部に変換器16;71;111のたわ
    み力を受けない他方の部材49;74;97;1
    16が、少なくとも1つの個所45;75;9
    8,114で曲げ弾性のある構造素子48;7
    2;94;114に固定的に結合されているもの
    にいて、変換器16;71;111のたわみ力を
    受けない他方の部材49;74;97;116
    が、その結合個所45;75;98,114から
    遠い方にある自由端で変換器16;71;111
    の可変絞り62;87;101,102;115
    を形成していることを特徴とする、農業用作業車
    両の昇降機構操作用液圧制御装置。 2 曲げ弾性のある構造素子48;72;94;
    114が、連結棒13を支持する枢着ピン15;
    70;95;110の縦軸線に対してほぼ同心的
    に延びていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の制御装置。 3 曲げ弾性のある構造素子48;49;114
    が片側を締付けられた片持ち梁として構成されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項あ
    るいは第2項に記載の制御装置。 4 車両ハウジング11に形成された少なくとも
    1つのU字状支持体の両脚辺42,43の間に、
    連結棒13がピン15;70により支持され、こ
    のピン15;70が液圧−機械変換器16;71
    を形成し、入口58および出口61用液圧接続部
    58;61をもつていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の制御装
    置。 5 ピン15が曲げ弾性のある構造素子としてス
    リーブ48をもち、このスリーブの一端45が支
    持体44の一方の脚辺42に固定的に締付けら
    れ、その他端46が半径方向遊隙47をおいて他
    方の脚辺43を貫通し、この他端の範囲に変換器
    16の可変絞り62が形成されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第4項に記載の制御装
    置。 6 ハウジングの固定したピン15の他方の部材
    49の自由端51にノズル52が半径方向に設け
    られ、このノズル52の入口がピン15の入口5
    8につながつており、ノズル52に対応するそら
    せ板53がスリーブ48の対向する内壁により形
    成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第5項に記載の制御装置。 7 可変絞り62と他方の部材49の締付け個所
    との間隔が、この可変絞り62と下部連結棒13
    との間隔より大きく、絞り62が遊隙をおいて貫
    通する脚辺43外の所にあることを特徴とする、
    特許請求の範囲第5項あるいは第6項に記載の制
    御装置。 8 他方の部材49が一端を固定的に締付けられ
    た棒状部分から円板状に拡大したフランジ51へ
    移行し、このフランジ51がノズル52をもち、
    また平らな密封面55に通路開口56をもち、こ
    の通路開口56が密封手段57を介して入口58
    に接続されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第5項ないし第7項のいずれか1つに記載の
    制御装置。 9 半径方向遊隙をおいてピン15を包囲する脚
    辺43が、荷重を受けてたわむピンの支持部を形
    成していることを特徴とする、特許請求の範囲第
    4項ないし第8項のいずれか1つに記載の制御装
    置。 10 ピン70の曲げ弾性のあるスリーブ72が
    ハウジングに固定した支持体44の両脚辺42,
    43に支持され、ピンの曲げ弾性のない他方の部
    材74が一方の脚辺43および下部連結棒13の
    範囲で支持され、この他方の部材74の自由端7
    8が他方の脚辺42の範囲に可変絞り87を形成
    していることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項あるいは第2項あるいは第4項に記載の制御装
    置。 11 絞り87が他方の部材74の端面に形成さ
    れた変位板79とそれに対応してハウジングに固
    定した開口84とからなることを特徴とする、特
    許請求の範囲第10項に記載の制御装置。 12 他方の部材74が縦通路77をもち、入口
    58および出口61用の接続部がピン70の互い
    に反対側の端面に設けられていることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第10項あるいは第11項に
    記載の制御装置。 13 開口84が軸線方向にばね荷重を受けるス
    リーブ83に設けられ、このスリーブ83の底面
    が他方の部材74の変位板79に接していること
    を特徴とする、特許請求の範囲第11項に記載の
    制御装置。 14 曲げ弾性のある構造素子が連続したたわみ
    管94として構成され、その両端に下部連結棒1
    3を支持する枢着ピン95,96が取付けられ、
    たわみ管94が両方の下部連結棒13の中間で車
    両ハウジング11,91に固定的に締付けられ、
    ハウジングにに固定した他の部材97もこのたわ
    み管94内に締付けられ、他方の部材94の両自
    由端がそれぞれ枢着ピン95,96内へ突出し
    て、そこに液圧絞り101,102を形成してい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれか1つに記載の制御装置。 15 他方の部材97が管状に構成され、その締
    付け個所99に肉厚部分98をもつていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第14項に記載の制
    御装置。 16 両方の絞り101,102が並列接続され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第14
    項に記載の制御装置。 17 液圧変換器16;71;111が液圧ブリ
    ツジ回路として構成された制御回路32にあるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    制御装置。 18 連結棒13がピン110によりハウジング
    に固定した環113内に支持され、このピン11
    0が液圧変換器111を形成し、かつ曲げ弾性の
    ある構造素子としてスリーブ114をもち、この
    スリーブ114の一端112が環113に固定的
    に締付けられ、このスリーブ114の自由端上に
    連結棒13が支持され、スリーブ114の自由端
    に棒116が締付けられ、スリーブ114の一端
    112の範囲でこの棒116の自由端が変換器1
    11の絞り115を形成していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1つに記載の制御装置。 19 両方の接続部58,61がピン110;1
    5の同じ端部に形成されていることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項ないし第13項のいず
    れか1つあるいは第18項に記載の制御装置。 20 ピンが鋼より著しく小さい弾性係数をもつ
    高い剛性の材料からなることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項ないし第13項のいずれか1つ
    あるいは第16項ないし第19項のいずれか1つ
    に記載の制御装置。
JP58040844A 1982-03-15 1983-03-14 農業用作業車両の昇降機構操作用液圧制御装置 Granted JPS58165702A (ja)

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DE3209396.9 1982-03-15
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JPS58165702A JPS58165702A (ja) 1983-09-30
JPH0449367B2 true JPH0449367B2 (ja) 1992-08-11

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JP58040844A Granted JPS58165702A (ja) 1982-03-15 1983-03-14 農業用作業車両の昇降機構操作用液圧制御装置

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DE3209396A1 (de) 1983-09-22
EP0088915A1 (de) 1983-09-21
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