JPH0449439Y2 - - Google Patents

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JPH0449439Y2
JPH0449439Y2 JP8540089U JP8540089U JPH0449439Y2 JP H0449439 Y2 JPH0449439 Y2 JP H0449439Y2 JP 8540089 U JP8540089 U JP 8540089U JP 8540089 U JP8540089 U JP 8540089U JP H0449439 Y2 JPH0449439 Y2 JP H0449439Y2
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JP
Japan
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hose
outer periphery
flange
diameter
annular
Prior art date
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JP8540089U
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JPH0323285U (ja
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は折りたたみ捲回可能な排水ホースを接
続するホース継手に関するものである。
〔従来技術〕
従来の折りたたみ捲回可能なホースとしては、
例えば消化ホースがある。該消化ホースの継手は
金属製で消化ホースの端部に固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで内水排水等に使用され折りたたみ捲回
可能な排水ホースは、その直径が例えば500ミリ
メートルと消化ホースに比べ大きい。このような
直径500ミリメートルの折りたたみ捲回可能なホ
ースに上記金属製環状のホース継手を固定してし
まうと、ホースを巻取つた際、このホース継ぎ手
が邪魔となりうまく収まらないという問題があ
る。このため、捲回状態のホース外周を結束する
のが困難になるという問題もある。また、ホース
を巻取つた上更に他のホースを巻取ることはホー
スに金属製継手があると巻取が不可能となるとい
う問題もあつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ホ
ースとホースを接続する継手を着脱可能とするこ
とにより、上記問題点を解消したホース継手を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案は、ホース継手
を、互いに接続する折りたたみ可能な各々のホー
スの端部径を拡大してフランジ状に形成したフラ
ンジと、ホースのフランジ間に挾持され該フラン
ジ部の内径側に外周が接し断面外周側が山形で且
つその径がホース径にほぼ等しい環状部材と、ホ
ース外周に接する円筒部と該ホースの布厚をおい
て環状部材の外周と対設する中空の截頭錐体状の
ホース押え部と該ホースの長手方向に直交する円
環板状の締結座部を有する環状の一対のホース端
押え部材と、該一対のホース端押え部材をその
各々の締結座部が対向するように接続するホース
に嵌合させ該締結座部を互いに引寄せてホースの
フランジの根本側をホース端押え部材で環状部材
の外周に押圧する締結部材を具備する構成とし
た。
〔作用〕
ホース継手を上記構成とすることにより、ホー
スを連結するには各々ホースにホース端押え部材
円筒部を挿入し、環状部材の両端からその外周に
ホースの端部を互いに合わせるようにかぶせ、ホ
ース端押え部材をフランジに当接させ、締結部材
でホース端押え部材の締結座部を互いに引寄せ、
それぞれのホース押え部がホースのフランジの根
本を環状部材の外周に押圧させることにより、水
密の保たれたホース継手を極めて容易に組立るこ
とができると共に、締結部材を外してホースを引
離して環状部材を外し、ホースからホース端押え
部材を引き抜くだけの簡単な作業で分解できるか
ら、従来の金属製環状のホース継手を固定した構
造と異なり、ホースを巻取つた際ホース継ぎ手が
邪魔となるということはなく、捲回状態のホース
外周を結束するのが容易となる。また、ホースを
巻取つた上更に他のホースを巻取ることはも可能
となる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係るホース継手の構造を示す
ホース長手方向の縦断面図である。ホース継手は
互いに接続するホース1a,1bのそれぞの端部
形成したフランジ2a,2bと、該フランジ2a
と2bの間に挾持される環状部材5と、一対のホ
ース端押え部材9a,9bと、該一対のホース端
押え部材9a,9bを互いに引寄せ締結する締結
部材としてのボルトナツト11で構成される。
ホース1a,1bは合成繊維入軟質塩ビホース
等の折りたたみ可能なホースであり、その端部は
ホース1a,1bが通水時の水圧により筒状とな
つた際のホース径よりも大きい径のフランジ2
a,2bに加工されている。このフランジ2a,
2bは、ホース1a,1bの端部にホース長手方
向に切目を入れて円錐状に拡大することにより第
2図に示すように外周側に切込み3a,3bがで
きたフランジ2a,2bが形成できる。また、フ
ランジ2a,2bは上記のようにホース長手方向
に切目を設けることなくホース1a,1bの端部
の径を拡大し円錐状に形成してもよい。
環状部材5はホース1aのフランジ2aとホー
ス1bのフランジ2bの間に挾持される環状の部
材であり、該環状部材5はその外周4a,4bが
フランジ2a,2bの内径側に接するようにホー
ス1a,1bの外径とほぼ等しい径で、且つ断面
が外周4a,4b面で形成する山形の部材であ
る。
ホース端押え部材9a,9bはそれぞれ、ホー
ス1a,1bの外周に接する円筒部6とホース1
a,1bのフランジ2a,2bの根本側の布厚を
おいて前記環状部材5の外周4a,4bと対設す
る中空の截頭錐体状のホース押え部7とホース1
a,1bの長手方向に直交する円環板状の締結座
部8を具備する環状の部材である。
また、ボルトナツト11は前記ホース端押え部
材9a,9bの締結座部8を互に引寄せ、ホース
1a,1bのフランジ2a,2bの根本側をホー
ス端押え部材9a,9bで押圧する締結部材であ
る。
また、フランジ2a,2bのボルト穴12a,
12b及び図示されないがホース端押え部材9
a,9bの締結座部8にボルトナツト11が挿通
するようになつている。
なお、上記環状部材5は硬質材料例えば鋼、合
成樹脂等からなり、ホース端押え部材9a,9b
は板金製である。
上記構造のホース継手の組立分解について説明
すると、ホース1a,1bを連結するには各々ホ
ース1a,1bにホース端押え部材9a,9bの
円筒部6を挿入し、ホース1a,1bの端部より
離れた位置に留める。次に環状部材5の両端から
その外周4a,4bにホース1a,1bの端部を
互いに合わせるようにかぶせ、ホース端押え部材
9a,9bをホース1a,1bのフランジ2a,
2bに向かつて移動させ、フランジ2a,2bに
当接させる。ここでフランジ2a,2bのボルト
穴12a,12b及びホース端押え部材9a,9
bを挿通させたボルトナツト11により、ホース
端押え部材9a,9bの締結座部8を互いに引寄
せると、ホース端押え部材9a,9bは互いに近
寄り、それぞれのホース押え部7がホース1a,
1bのフランジ2a,2bの根本を環状部材5の
外周4a,4bに押圧するから水密が保たれる。
また、ホース継手の分解は、ボルトナツト11を
外してホース1a,1bを引離すと環状部材5が
外れ、ホース1a,1bからホース端押え部材9
a,9bを引き抜くことにより行なう。
第3図は本考案に係る他のホース継手の構造を
示すホース長手方向の縦断面図である。同図にお
いて、第1図と同一符号を付した部分は同一又は
相当部分を示す。図示するように、環状部材5の
両側には外径がテーパで内径が円筒の導入部13
が設けられている。このテーパの大径部はホース
1a,1bの内径と等しいか、僅かに小さく形成
されている。本実施例によれば環状部材5の両側
に外径がテーパの導入部13を設けたので、折り
たたまれたホース1a,1bの端部を円筒形にす
る際、導入部13にホース1a,1bの端を差し
込むための作業が容易となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案はホース継手を、互
いに接続する折りたたみ可能な各々のホースの端
部径を拡大しフランジ状に形成しフランジと、ホ
ースのフランジ間に挾持され該フランジ部の内径
側に外周が接し断面外周側が山形で且つその径が
ホース径にほぼ等しい環状部材と、ホース外周に
接する円筒部と該ホースの布厚をおいて環状部材
の外周と対設する中空の截頭錐体状のホース押え
部と該ホースの長手方向に直交する円環板状の締
結座部を有する環状の一対のホース端押え部材
と、該一対のホース端押え部材をその各々の締結
座部が対向するようにホースに嵌合させ該締結座
部を互いに引寄せてホースのフランジの根本側を
ホース端押え部材で環状部材の外周に押圧する締
結部材を具備する構成としたから、下記のような
優れた効果が得られる。
(1) ホースの折りたたみ捲回が容易であり、捲回
後外周を結束することが可能となる。
(2) 捲回したホースの寸法が小さくなる。
(3) 捲回したホースの上に他のホースを巻き付け
た上、更に結束ができる。
(4) 継手の組立分解が容易で、且つ迅速に行なう
ことができる。
(5) 継手を構成する部品が簡単で且つ継手が安価
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るホース継手の構造を示す
ホース長手方向の縦断面図、第2図は本考案に係
る他のホース継手の構造を示すホース長手方向の
縦断面図、第3図は本考案に係る他のホース継手
の構造を示すホース長手方向の縦断面図である。 図中、1a,1b……ホース、2a,2b……
フランジ、3a,3b……切込み、4a,4b…
…外周、5……環状部材、6……円筒部、7……
ホース押え部、8……締結座部9a,9b……ホ
ース端押え部材、11……ボルトナツト、12
a,12b……ボルト穴、13……導入部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに接続する折りたたみ可能な各々のホース
    の端部径を拡大しフランジ状に形成したフランジ
    と、前記ホースのフランジ間に挾持され該フラン
    ジ部の内径側に外周が接し断面外周側が山形で且
    つその径がホース径にほぼ等しい環状部材と、前
    記ホース外周に接する円筒部と該ホースの布厚を
    おいて前記環状部材の外周と対設する中空の截頭
    錐体状のホース押え部とホースの長手方向に直交
    する円環板状の締結座部を有する環状の一対のホ
    ース端押え部材と、該一対のホース端押え部材を
    その各々の締結座部が対向するように前記接続す
    るホースに嵌合させ該締結座部を互いに引寄せて
    前記ホースのフランジの根本側を該ホース端押え
    部材で前記環状部材の外周に押圧する締結部材を
    具備することを特徴とするホース継手。
JP8540089U 1989-07-19 1989-07-19 Expired JPH0449439Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8540089U JPH0449439Y2 (ja) 1989-07-19 1989-07-19

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JPH0323285U JPH0323285U (ja) 1991-03-11
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