JPH044943B2 - - Google Patents
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- JPH044943B2 JPH044943B2 JP58182816A JP18281683A JPH044943B2 JP H044943 B2 JPH044943 B2 JP H044943B2 JP 58182816 A JP58182816 A JP 58182816A JP 18281683 A JP18281683 A JP 18281683A JP H044943 B2 JPH044943 B2 JP H044943B2
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- JP
- Japan
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- plate
- manufacturing
- resin
- window
- thickness
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一面が開放口となつたほゞ直方体形
状のビデオカセツト収納ケースの製造方法に関す
る。
状のビデオカセツト収納ケースの製造方法に関す
る。
かかる合成樹脂製容器の、容積の小さなものは
直接射出成型により立体成型が可能であるが、例
えばビデオテープレコーダー用のテープカセツト
の如き、ある一定の容積以上のものを収納するケ
ースの場合には、直接射出成型により立体成型を
行なうことは不可能なため展開板から製函する方
法がとられる。
直接射出成型により立体成型が可能であるが、例
えばビデオテープレコーダー用のテープカセツト
の如き、ある一定の容積以上のものを収納するケ
ースの場合には、直接射出成型により立体成型を
行なうことは不可能なため展開板から製函する方
法がとられる。
かかる合成樹脂製容器の展開板は従来、Tダイ
から長尺に押出成型された一定厚みの合成樹脂平
板を裁切断して一定の寸法の板としたあと、折り
目にあたる箇所(以下、「ケイ線部」と称する。)
を圧縮形付け又は切削加工し、切欠部を打ち抜き
加工し、更に場合によつては表面に型押し加工を
施して作成していた。このような従来の製造方法
は、工数が多く非能率的であり、不良品の発生率
も高く、切削代と切欠代を廃却するので、コスト
的・産業廃棄物発生面でも不都合を生じていた。
から長尺に押出成型された一定厚みの合成樹脂平
板を裁切断して一定の寸法の板としたあと、折り
目にあたる箇所(以下、「ケイ線部」と称する。)
を圧縮形付け又は切削加工し、切欠部を打ち抜き
加工し、更に場合によつては表面に型押し加工を
施して作成していた。このような従来の製造方法
は、工数が多く非能率的であり、不良品の発生率
も高く、切削代と切欠代を廃却するので、コスト
的・産業廃棄物発生面でも不都合を生じていた。
又ケース内のビデオテープレコーダー用のテー
プカセツトの表示部分は意匠部分をケース詰めの
まま外から見えるようにケースの1部分を透明又
は半透明にすることが不可能であり、ケースの1
部分を打抜きその部分に透明な又は半透明な別シ
ートを貼りつけ加工するため非常に高価なものに
なつていた。
プカセツトの表示部分は意匠部分をケース詰めの
まま外から見えるようにケースの1部分を透明又
は半透明にすることが不可能であり、ケースの1
部分を打抜きその部分に透明な又は半透明な別シ
ートを貼りつけ加工するため非常に高価なものに
なつていた。
本発明は、上記の如き従来製造法の欠点をなく
し、切削加工・打抜き加工・型押し加工・透明シ
ート貼りつけ加工が不要で、材料と工数を減らし
能率的なかつコスト面、環境保全面でも不利のな
い合成樹脂製容器の製造方法を提供することを目
的とする。
し、切削加工・打抜き加工・型押し加工・透明シ
ート貼りつけ加工が不要で、材料と工数を減らし
能率的なかつコスト面、環境保全面でも不利のな
い合成樹脂製容器の製造方法を提供することを目
的とする。
本発明の上記の目的は、ケイ線部・切欠部及び
透明窓部を有する展開板を射出成型により作成
し、これを製函することを特徴とするビデオカセ
ツト収納ケースの製造方法により達成される。
透明窓部を有する展開板を射出成型により作成
し、これを製函することを特徴とするビデオカセ
ツト収納ケースの製造方法により達成される。
以下、添付図面に従い本発明の内容を更に詳細
に説明する。
に説明する。
本発明において、第1図の如き、一面が開放口
となつたほゞ直方体形状の合成樹脂製容器1は、
第2図に示す展開板2又は第3図に示す展開板
2′を製函することにより製造される。
となつたほゞ直方体形状の合成樹脂製容器1は、
第2図に示す展開板2又は第3図に示す展開板
2′を製函することにより製造される。
第2図及び第3図において、展開板2又は展開
板2′は正面部4又は4′;背面部5又は5′;左
側面部6又は6′;右側面部7又は7′;底面部8
又は8′;左側面重ね合せ部9又は9′;右側面重
ね合せ部10又は10′;フラツプ11,11a
又は11′,11′a、ケイ線部12又は12′及
び窓部20又は20′,21,22からなり、こ
れらを製函することにより第1図に示す如き合成
樹脂製容器1が形成される。第1図においては、
第2図における展開板各部の対応がフラツプ1
1・11a及びケイ線部12を除き記入してあ
り、第3図における展開板各部の対応も、これに
準じたものとなる。
板2′は正面部4又は4′;背面部5又は5′;左
側面部6又は6′;右側面部7又は7′;底面部8
又は8′;左側面重ね合せ部9又は9′;右側面重
ね合せ部10又は10′;フラツプ11,11a
又は11′,11′a、ケイ線部12又は12′及
び窓部20又は20′,21,22からなり、こ
れらを製函することにより第1図に示す如き合成
樹脂製容器1が形成される。第1図においては、
第2図における展開板各部の対応がフラツプ1
1・11a及びケイ線部12を除き記入してあ
り、第3図における展開板各部の対応も、これに
準じたものとなる。
従来、第1図に示す如き合成樹脂製容器1は、
ある一定の容積以上のものを収納するケースの場
合は、Tダイより長尺に押出成型された一定厚み
の合成樹脂平板を裁切断して、第2図又は第3図
で斜線部を施した切欠部及び窓部を切欠又は打抜
きしていない長方形の板としたあと、ケイ線部1
2又は12′を加圧又は切削加工により形成し、
次いで斜線を施した切欠部13,14,15,1
6又は13′,14′,15′,16′及び窓部20
又は20′,21,22を打抜き加工し更に窓部
20又は20′,21,22に透明又は半透明シ
ートを貼り場合によつては正面部4又は4′等に
型押し加工して展開板を作成し、これを製函して
いた。
ある一定の容積以上のものを収納するケースの場
合は、Tダイより長尺に押出成型された一定厚み
の合成樹脂平板を裁切断して、第2図又は第3図
で斜線部を施した切欠部及び窓部を切欠又は打抜
きしていない長方形の板としたあと、ケイ線部1
2又は12′を加圧又は切削加工により形成し、
次いで斜線を施した切欠部13,14,15,1
6又は13′,14′,15′,16′及び窓部20
又は20′,21,22を打抜き加工し更に窓部
20又は20′,21,22に透明又は半透明シ
ートを貼り場合によつては正面部4又は4′等に
型押し加工して展開板を作成し、これを製函して
いた。
本発明によれば、第2図又は第3図に示す如き
展開板2又は2′を、最初から切欠部を有する多
辺形の、かつケイ線部12又は12′、窓部20
又は20′,21,22、更に場合によつては正
面部等に凹凸を有する形で射出成型により作成
し、これを製函して第1図に示す如き合成樹脂製
容器1を作成する。
展開板2又は2′を、最初から切欠部を有する多
辺形の、かつケイ線部12又は12′、窓部20
又は20′,21,22、更に場合によつては正
面部等に凹凸を有する形で射出成型により作成
し、これを製函して第1図に示す如き合成樹脂製
容器1を作成する。
本発明方法において、射出成型する合成樹脂と
してはMFRが5〜50g/10分、曲げ弾性率が
7000Kg/cm2以上であれば各種の熱可塑性樹脂が使
用可能であるが、特にポリオレフイン系熱可塑性
樹脂とポリスチレン系熱可塑性樹脂とABS系熱
可塑性樹脂がコスト、製作精度、寸度安定性の面
で適している。これら熱可塑性樹脂中には発泡剤
や白色顔料(酸化チタン・タルク・雲母・炭酸カ
ルシウム・クレー等)や各種のカーボンブラツク
又は各種の金属粉末(アルミニウム粉末・錫粉末
等)その他染料等各種の添加剤を添加することが
できる。
してはMFRが5〜50g/10分、曲げ弾性率が
7000Kg/cm2以上であれば各種の熱可塑性樹脂が使
用可能であるが、特にポリオレフイン系熱可塑性
樹脂とポリスチレン系熱可塑性樹脂とABS系熱
可塑性樹脂がコスト、製作精度、寸度安定性の面
で適している。これら熱可塑性樹脂中には発泡剤
や白色顔料(酸化チタン・タルク・雲母・炭酸カ
ルシウム・クレー等)や各種のカーボンブラツク
又は各種の金属粉末(アルミニウム粉末・錫粉末
等)その他染料等各種の添加剤を添加することが
できる。
本発明方法により、第1図に示す如き合成樹脂
製容器1を製造する場合、第2図・第3図に示す
如き展開板2又は2′を用い、断面形状を第4図
又は第5図に示す如き形状とするのが好ましい。
板厚tは0.5mm程度から数mm程度迄が一般で、ケ
イ線部は板厚tに対し5%以上薄くすることによ
り、製函が容易となる。
製容器1を製造する場合、第2図・第3図に示す
如き展開板2又は2′を用い、断面形状を第4図
又は第5図に示す如き形状とするのが好ましい。
板厚tは0.5mm程度から数mm程度迄が一般で、ケ
イ線部は板厚tに対し5%以上薄くすることによ
り、製函が容易となる。
窓部の厚みは展開板の板厚tに対し、20%以上
薄くするか、又は展開板の板厚とほゞ同じ厚みで
表面を平滑にし、窓部以外の表面を型付け加工す
ることによつて窓部の透明度が得られる。
薄くするか、又は展開板の板厚とほゞ同じ厚みで
表面を平滑にし、窓部以外の表面を型付け加工す
ることによつて窓部の透明度が得られる。
窓部のヘイズ度をHとし、他の部分のヘイズ度
をH′とするとH≦50%とし、かつH′/H≧1.3と
することが望ましい。
をH′とするとH≦50%とし、かつH′/H≧1.3と
することが望ましい。
窓部のヘイズ度を下げるには厚みを薄くする
か、樹脂のグレードをヘイズ度の低いものに選択
すると良い。他の部分のヘイズ度を上げるには厚
みを厚くするか、前述の如く、表面に型付け加工
を施して透明度を下げると良い。表面に施す型付
け加工は片面でも両面でも良い。
か、樹脂のグレードをヘイズ度の低いものに選択
すると良い。他の部分のヘイズ度を上げるには厚
みを厚くするか、前述の如く、表面に型付け加工
を施して透明度を下げると良い。表面に施す型付
け加工は片面でも両面でも良い。
製函前に正面部4又は4′;背面部5又は5′等
の外表面又は内表面にエンボス処理・溝づけ・文
字入れ凹部付けを施し、マーク入れ、絵入れする
ことにより外観や取扱い性を改善することも選択
的に行なわれる。又表面の1部に微細な型付け加
工を施すことにより、鉛筆、ボールペン、マジツ
ク等の筆記性付与が可能である。従来の製造法で
は、これら型押し加工により行つていたが、本発
明方法では、これらの表面加工も射出成型時に行
なえる。
の外表面又は内表面にエンボス処理・溝づけ・文
字入れ凹部付けを施し、マーク入れ、絵入れする
ことにより外観や取扱い性を改善することも選択
的に行なわれる。又表面の1部に微細な型付け加
工を施すことにより、鉛筆、ボールペン、マジツ
ク等の筆記性付与が可能である。従来の製造法で
は、これら型押し加工により行つていたが、本発
明方法では、これらの表面加工も射出成型時に行
なえる。
又、本発明方法において射出成型を行なう場
合、溶融熱可塑性樹脂の注入口は、一箇所に限
らず、複数箇所設けることが可能である。こうす
ることにより、射出成型の際に樹脂の流れが良く
なり、ウエルドラインと称する樹脂の流れの合流
境界線の発生を防止することができる。注入口の
形状はバリ、注入しやすさの点から公知の種々の
形状が使える。これら注入口は第6図の左右又は
上下の中心線○イ−○ロ、○ハ−○ニの±2cm以内に1
ケ
所以上もうけるか、切欠部13,14,15,1
6又は13′,14′,15′,16′の部分に設け
ると良い。注入口のバリ取り等の工程を必要とし
ないように底面部8又は8′、フラツプ11,1
1a、又は11′,11′a、に設けると非常に良
い。
合、溶融熱可塑性樹脂の注入口は、一箇所に限
らず、複数箇所設けることが可能である。こうす
ることにより、射出成型の際に樹脂の流れが良く
なり、ウエルドラインと称する樹脂の流れの合流
境界線の発生を防止することができる。注入口の
形状はバリ、注入しやすさの点から公知の種々の
形状が使える。これら注入口は第6図の左右又は
上下の中心線○イ−○ロ、○ハ−○ニの±2cm以内に1
ケ
所以上もうけるか、切欠部13,14,15,1
6又は13′,14′,15′,16′の部分に設け
ると良い。注入口のバリ取り等の工程を必要とし
ないように底面部8又は8′、フラツプ11,1
1a、又は11′,11′a、に設けると非常に良
い。
更に又、熱可塑性樹脂中にジメチルポリシロキ
サン等のシリコン化合物を0.2〜5重量%添加す
ることにより成型時の流動性・成型性・離型性
や、ヒケ、ソリ、成形後のスベリ性を改良するこ
とができる。又、熱可塑性樹脂中に帯電防止剤を
添加することにより容器にゴミやほこりが付着し
にくくすること或は熱可塑性樹脂に発泡剤を添加
して容器の外観を変え手ざわりを良くしかつ軽量
化することも選択的に実施し得る。
サン等のシリコン化合物を0.2〜5重量%添加す
ることにより成型時の流動性・成型性・離型性
や、ヒケ、ソリ、成形後のスベリ性を改良するこ
とができる。又、熱可塑性樹脂中に帯電防止剤を
添加することにより容器にゴミやほこりが付着し
にくくすること或は熱可塑性樹脂に発泡剤を添加
して容器の外観を変え手ざわりを良くしかつ軽量
化することも選択的に実施し得る。
次に本発明の効果を一層明確にするため実施例
を以下に掲げる。
を以下に掲げる。
(1) 第2図に示す如き展開板射出成型用金型を作
成した。展開板の寸法が以下の如くなるよう、
金型を設計した。注入口は第7図のようにフラ
ツプ11の1ケ所とした。
成した。展開板の寸法が以下の如くなるよう、
金型を設計した。注入口は第7図のようにフラ
ツプ11の1ケ所とした。
展開板の縦・横寸法:
最長部が247mm×237mm
展開板の厚み:0.8mm
窓以外は表、裏両面に型付け加工、
ヘイズ度:60%
透明部分(窓)の寸法:縦70mm×90mm
厚み0.6mm平滑面、ヘイズ度:20%
ケイ線部の寸法:
巾1.5mm、深さ0.25mm
ケイ線部の断面形状:第4図に示すもの
切欠部13,14の寸法:
長さ約70mm、巾20mm
切欠部15,16の寸法:
最長部が37mm×28mmの多辺形
(2) この金型を用いて下記組成の溶融熱可塑性樹
脂を射出成型した: 三菱油化(株)製ポリプロピレン樹脂、グレード NO・MG3C 99.95重量% 信越シリコーン(株)製ジメチルポリシロキサ
ン、 銘柄名KF−96 0.01重量% 酸化チタン 0.04重量% ケイ線以外すべて0.8mm厚味とした場合の樹脂
の流れ予想図を第7図に示す。
脂を射出成型した: 三菱油化(株)製ポリプロピレン樹脂、グレード NO・MG3C 99.95重量% 信越シリコーン(株)製ジメチルポリシロキサ
ン、 銘柄名KF−96 0.01重量% 酸化チタン 0.04重量% ケイ線以外すべて0.8mm厚味とした場合の樹脂
の流れ予想図を第7図に示す。
(3) 射出成形した展開板2を組み立てて重なり合
つた部分を超音波接合機で溶接し概略寸法が
192mm×105mm×28mmのビデオテープカセツト用
ケースを製函した。
つた部分を超音波接合機で溶接し概略寸法が
192mm×105mm×28mmのビデオテープカセツト用
ケースを製函した。
製函数量が、30万個のときの、使用樹脂量減
少、透明窓シートが不用になる上従来の裁切
断・打抜き、透明窓貼りつけ、ケイ線型付け、
筆記性付与塗布、文字入れ、マーク、絵入れ工
程等を有する製造法に比較し、製造コストは35
%に削減され、不良品の発生率は従来法の11%
に比し、本発明方法では1%であつた。
少、透明窓シートが不用になる上従来の裁切
断・打抜き、透明窓貼りつけ、ケイ線型付け、
筆記性付与塗布、文字入れ、マーク、絵入れ工
程等を有する製造法に比較し、製造コストは35
%に削減され、不良品の発生率は従来法の11%
に比し、本発明方法では1%であつた。
本発明方法によれば上記の如く材料と工数が低
減するので製造コストが下がり、工程が安定化す
る他、透明窓があるのでケースをしたままカセツ
ト表示が見え外観・精度・仕上げ面等の品質向
上、作業の自動化、産業廃棄物の削減等格段の効
果を得ることができる。樹脂注入口は第8図のよ
うに左右又は上下の中心線○イ−○ロ又は○ハ−○ニの
±
2cm以内又は切欠部に限定されることはないが樹
脂の流れは悪くなる。
減するので製造コストが下がり、工程が安定化す
る他、透明窓があるのでケースをしたままカセツ
ト表示が見え外観・精度・仕上げ面等の品質向
上、作業の自動化、産業廃棄物の削減等格段の効
果を得ることができる。樹脂注入口は第8図のよ
うに左右又は上下の中心線○イ−○ロ又は○ハ−○ニの
±
2cm以内又は切欠部に限定されることはないが樹
脂の流れは悪くなる。
本発明は実施例に限らず、例えば下記に示す如
く広範囲な応用が可能である。
く広範囲な応用が可能である。
(1) 展開板の形状は左右対称形でなく、例えば正
面部の形状と背面部の形状は異なつたものとし
て良い。
面部の形状と背面部の形状は異なつたものとし
て良い。
(2) 側面部の厚みは、ケイ線部の残厚と同じにし
ても、重ね合せ接合により強度が保てる。
ても、重ね合せ接合により強度が保てる。
(3) 切欠部の形状は長方形・正方形・台形・半円
形・半楕円形・正三角形・二等辺三角形・矢形
等種々の形とし得る。
形・半楕円形・正三角形・二等辺三角形・矢形
等種々の形とし得る。
(4) ケイ線部の残厚は、一部を厚くして射出成型
時の樹脂の流れを良化を図ることがある。
時の樹脂の流れを良化を図ることがある。
(5) 金型の内面に加工を施し、ケースの内・外面
が絹目・砂目・縄目・縦筋・横筋・格子目・微
粒面布目等を有するものにすることができる。
が絹目・砂目・縄目・縦筋・横筋・格子目・微
粒面布目等を有するものにすることができる。
(6) 射出成型に際し、熱可塑性樹脂は共重合体
や、2種以上の熱可塑性樹脂の混合樹脂とする
ことができる。
や、2種以上の熱可塑性樹脂の混合樹脂とする
ことができる。
(7) 熱可塑性樹脂は、着色顔料又は着色染料を1
種又は多種加えることができる。
種又は多種加えることができる。
(8) 展開板を射出成型した後に、印刷工程やラベ
ル貼り工程を製函工程の前後に選択的に加え、
マークや文字を付することができる。
ル貼り工程を製函工程の前後に選択的に加え、
マークや文字を付することができる。
第1図は本発明により製造されるビデオカセツ
ト収納ケースの外観図、第2図及び第3図は展開
板の実施例平面図、第4図及び第5図は第2図に
おけるA−B面又は第3図におけるA′−B′面で
の展開板断面図である。第6図、第7図及び第8
図は展開板に対し注入口の位置関係と樹脂流れの
状況を示す図である。 1…ビデオカセツト収納ケース、2,2′…展
開板、12,12′…ケイ線部、13,14,1
5,16,13′,14′,15′,16′…切欠
部、20,20′,21,22…透明窓部。
ト収納ケースの外観図、第2図及び第3図は展開
板の実施例平面図、第4図及び第5図は第2図に
おけるA−B面又は第3図におけるA′−B′面で
の展開板断面図である。第6図、第7図及び第8
図は展開板に対し注入口の位置関係と樹脂流れの
状況を示す図である。 1…ビデオカセツト収納ケース、2,2′…展
開板、12,12′…ケイ線部、13,14,1
5,16,13′,14′,15′,16′…切欠
部、20,20′,21,22…透明窓部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 MFRが5〜50g/10分の合成樹脂を用い、
ケイ線部、切欠部、及び透明窓部を有する展開板
を射出成型により作成し、これを製函することを
特徴とするビデオカセツト収納ケースの製造方
法。 2 該透明窓部のヘイズ度は50%以下であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ
カセツト収納ケースの製造方法。 3 該展開板を外表面の1部に筆記性付与加工す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のビデオカセツト収納ケースの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182816A JPS6073837A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ビデオカセット収納ケースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182816A JPS6073837A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ビデオカセット収納ケースの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073837A JPS6073837A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH044943B2 true JPH044943B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=16124943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58182816A Granted JPS6073837A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ビデオカセット収納ケースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073837A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4693317B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-06-01 | 日本写真印刷株式会社 | 凹凸転写シート、透明窓部を有する凹凸シートとその製造方法および凹凸面を有する加飾成形品の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4385Y1 (ja) * | 1965-04-09 | 1968-01-05 | ||
| JPS4925488U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-03-04 | ||
| JPS5818897B2 (ja) * | 1978-03-15 | 1983-04-15 | 株式会社小糸製作所 | ヒンジ部を有する樹脂成型品の製造方法 |
| JPS58916U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | 大日本印刷株式会社 | ビデオテ−プカセットのサック包装用ブランク板 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182816A patent/JPS6073837A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073837A (ja) | 1985-04-26 |
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