JPH0449532A - 光ピックアップにおける焦点検出方法 - Google Patents
光ピックアップにおける焦点検出方法Info
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- JPH0449532A JPH0449532A JP16040390A JP16040390A JPH0449532A JP H0449532 A JPH0449532 A JP H0449532A JP 16040390 A JP16040390 A JP 16040390A JP 16040390 A JP16040390 A JP 16040390A JP H0449532 A JPH0449532 A JP H0449532A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光ピックアップにおける焦点検出方法に関する
。
。
[従来の技術]
光ピックアップの焦点検出方法は、光ディスク等の光情
報記録媒体に照射される光を光情報記録面上に正しく集
束させる合焦制御のための焦点誤差信号を発生させる方
法であり、種々の方法が知られている。
報記録媒体に照射される光を光情報記録面上に正しく集
束させる合焦制御のための焦点誤差信号を発生させる方
法であり、種々の方法が知られている。
このような焦点検出方法のうちにフーコー法と呼ばれる
方法がある。
方法がある。
一般に焦点検出方法で得られる焦点誤差信号は横軸に合
焦状態からのずれ量即ちデフォーカス量、縦軸に焦点誤
差信号の大きさを採るとS字形状の曲線になることが知
られている。このS字形状の曲線の中央の部分では「デ
フォーカス量」と「焦点誤差信号の大きさ」とが直線的
な比例関係にあり、この比例関係の成り立つ領域はリニ
ヤ範囲と呼ばれる。
焦状態からのずれ量即ちデフォーカス量、縦軸に焦点誤
差信号の大きさを採るとS字形状の曲線になることが知
られている。このS字形状の曲線の中央の部分では「デ
フォーカス量」と「焦点誤差信号の大きさ」とが直線的
な比例関係にあり、この比例関係の成り立つ領域はリニ
ヤ範囲と呼ばれる。
リニヤ範囲が大きい場合には、光情報記録面を照射する
光束の集光位置と光情報記録面とのずれがかなり大きく
なっても合焦制御が可能である。
光束の集光位置と光情報記録面とのずれがかなり大きく
なっても合焦制御が可能である。
[発明が解決しようとする課題]
合焦制御方法として従来から知られたフーコー法はリニ
ヤ範囲が狭く、このためデフォーカス量が少し大きくな
ると合焦制御が適正に行われなくなり、合焦制御が不安
定であるという問題があった。
ヤ範囲が狭く、このためデフォーカス量が少し大きくな
ると合焦制御が適正に行われなくなり、合焦制御が不安
定であるという問題があった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、
フーコー法を改良し、リニヤ範囲の大きい新規な焦点検
出方法の提供を目的とする。
フーコー法を改良し、リニヤ範囲の大きい新規な焦点検
出方法の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
以下、本発明を説明する。
本発明は上述のようにフーコー法を改良した焦点検出方
法であって、以下の如き特徴を有する。
法であって、以下の如き特徴を有する。
即ち「光情報記録面から反射され、直線偏光状態の光束
」を、[複屈折材料により構成されたフーコープリズム
」と集光レンズとに入射させる。
」を、[複屈折材料により構成されたフーコープリズム
」と集光レンズとに入射させる。
入射の順序はフーコープリズムと集光レンズのどちらが
先でも良い。
先でも良い。
そしてこの光束を「フーコープリズムのプリズム作用に
より」2分割する。また集光レンズの作用により入射光
束に集束性を与える。
より」2分割する。また集光レンズの作用により入射光
束に集束性を与える。
さらに2分割された各部分をフーコープリズムの複屈折
作用により常光線光束と異常光線光束に分離する。
作用により常光線光束と異常光線光束に分離する。
2分割された光束の各分割部分を光束対と呼ぶ。
各分割部分は常光線光束と異常光線光束により構成され
るからである。
るからである。
このとき各光束対に於いて常・異常光線光束がフーコー
プリズムのプリズム稜に直交する方向に分離するように
する。
プリズムのプリズム稜に直交する方向に分離するように
する。
フーコープリズムのプリズム作用の結果、各光束対もプ
リズム稜に直交する方向へ分離する。
リズム稜に直交する方向へ分離する。
結局、フーコープリズムと集光レンズの効果でプリズム
稜に直交する方向へ分離した4つの集束性の光束が得ら
れる。
稜に直交する方向へ分離した4つの集束性の光束が得ら
れる。
互いに分離した光束対は[受光面を2分割された1対の
受光素子」にそれぞれ別個に入射させられる。その際「
各光束対の常光線光束と異常光線光束の光束スポットの
一部が互いに重なり合うように、且つ光情報記録面に照
射される光束が光情報記録面上に合焦しているときに各
受光素子の受光面分割線が常光線光束と異常光線光束の
中心間を2等分するよう」に各光束対の入射状態が定め
られる。
受光素子」にそれぞれ別個に入射させられる。その際「
各光束対の常光線光束と異常光線光束の光束スポットの
一部が互いに重なり合うように、且つ光情報記録面に照
射される光束が光情報記録面上に合焦しているときに各
受光素子の受光面分割線が常光線光束と異常光線光束の
中心間を2等分するよう」に各光束対の入射状態が定め
られる。
そして各分割受光面部分の出力に基づき焦点誤差信号が
発生させられる。
発生させられる。
[作 用]
上記のように、本発明では各受光素子に入射する光束対
が集束性の常光線光束と異常光線光束に分離しており、
これら光束は受光面分割線を跨ぐように且つそれらの光
束スポットが互いに一部重なり合うように入射する。従
って各受光素子の受光するスポットは常・異常光線光束
の各光束スポットが繋がった形状となり、受光面分割線
に直交する方向に長くなる。
が集束性の常光線光束と異常光線光束に分離しており、
これら光束は受光面分割線を跨ぐように且つそれらの光
束スポットが互いに一部重なり合うように入射する。従
って各受光素子の受光するスポットは常・異常光線光束
の各光束スポットが繋がった形状となり、受光面分割線
に直交する方向に長くなる。
また、常光線光束と異常光線光束とはフーコープリズム
のプリズム稜に直交する方向へ分離しているので、光情
報記録面を照射する光束が合焦状態からずれると受光面
上の上記スポットは受光面分割線に直交する方向へ変位
する。
のプリズム稜に直交する方向へ分離しているので、光情
報記録面を照射する光束が合焦状態からずれると受光面
上の上記スポットは受光面分割線に直交する方向へ変位
する。
[実施例]
以下、具体的な実施例に即して説明する。
第1図(a)は、請求項1の発明を適用した光ピックア
ップの1例を示している。
ップの1例を示している。
同図において符号1をもって示す半導体レーザーからの
発散性の放射光束はカップリングレンズ2により平行光
束化され、ビームスプリッタ−3により図の左方へ反射
され、偏向プリズム5により反射され対物レンズ6によ
り光情報記録媒体たる光ディスク7の光情報記録面に向
かって集束する。このようにして光ディスク7の光情報
記録面に光スポットを結像して情報の記録・再生あるい
は消去を行う。
発散性の放射光束はカップリングレンズ2により平行光
束化され、ビームスプリッタ−3により図の左方へ反射
され、偏向プリズム5により反射され対物レンズ6によ
り光情報記録媒体たる光ディスク7の光情報記録面に向
かって集束する。このようにして光ディスク7の光情報
記録面に光スポットを結像して情報の記録・再生あるい
は消去を行う。
光情報記録面からの反射光は対物レンズ6に入射し、偏
向プリズム5に反射され、ビームスプリッタ−3を透過
し、1/2波長板9により偏光面を45度旋回され、集
光レンズ10により集束性の光束にされる。
向プリズム5に反射され、ビームスプリッタ−3を透過
し、1/2波長板9により偏光面を45度旋回され、集
光レンズ10により集束性の光束にされる。
この集束性の光束はフーコープリズム15に入射する。
フーコープリズム15は例えば水晶のような複屈折材料
で構成されており、入射光束に対してプリズム作用と複
屈折作用とを及ぼす。
で構成されており、入射光束に対してプリズム作用と複
屈折作用とを及ぼす。
即ち入射光束はフーコープリズム15のプリズム作用に
より、プリズム稜150(図面に直交する方向を向いて
いる)に直交する方向(図の上下方向)に分離した2部
分、即ち光束対171.172に分割される。
より、プリズム稜150(図面に直交する方向を向いて
いる)に直交する方向(図の上下方向)に分離した2部
分、即ち光束対171.172に分割される。
また入射光束は直線偏光状態で偏光方向が45度の方位
になっているため、フーコープリズム15の複屈折作用
により常光線光束と異常光線光束に分離するが分離の方
向はプリズム稜150に直交する方向である。図に於い
て実線は常光線光束、破線は異常光線光束を示す。
になっているため、フーコープリズム15の複屈折作用
により常光線光束と異常光線光束に分離するが分離の方
向はプリズム稜150に直交する方向である。図に於い
て実線は常光線光束、破線は異常光線光束を示す。
結局、フーコープリズム15から射出する光束は2つの
常光線光束と2つの異常光線光束の4光束で、これらは
何れも集束性であり、常光線光束と異常光線光束とが光
束対を構成するのである。
常光線光束と2つの異常光線光束の4光束で、これらは
何れも集束性であり、常光線光束と異常光線光束とが光
束対を構成するのである。
光束対171.172は受光素子160に入射する。
受光素子160は2つの2分割受光素子161.162
を一体化したものである。即ち、第1図(b) (c)
に示すように受光素子161は受光面を受光面分割線E
により受光面部分A、Hに分割されており、受光素子1
62は受光面を受光面分割線Fにより受光面部分C,D
に分割されている。受光面分割線E、Fはプリズム稜1
50に平行に対応する。
を一体化したものである。即ち、第1図(b) (c)
に示すように受光素子161は受光面を受光面分割線E
により受光面部分A、Hに分割されており、受光素子1
62は受光面を受光面分割線Fにより受光面部分C,D
に分割されている。受光面分割線E、Fはプリズム稜1
50に平行に対応する。
第1図(b)(C)に於いて符号17B、 17Gは常
光線光束の光束スポット、符号17A、 17Dは異常
光線光束による光束スポットを示している。
光線光束の光束スポット、符号17A、 17Dは異常
光線光束による光束スポットを示している。
第1図(d)において符号40Bは常光線光束の光束ス
ポットにおける強度分布、符号40Aは異常光線光束に
よる光束スポットの強度分布を示している。常光線光束
と異常光線光束とは第1図(d)に示すように互いに光
束スポットの一部が重なり合う様にして受光面に入射す
る。なお第1図(d)は光情報記録面を照射する光束が
光情報記録面上に合焦している状態を示し符号41は受
光面分割線を通り受光面に直交する直線を示す。
ポットにおける強度分布、符号40Aは異常光線光束に
よる光束スポットの強度分布を示している。常光線光束
と異常光線光束とは第1図(d)に示すように互いに光
束スポットの一部が重なり合う様にして受光面に入射す
る。なお第1図(d)は光情報記録面を照射する光束が
光情報記録面上に合焦している状態を示し符号41は受
光面分割線を通り受光面に直交する直線を示す。
第2図を参照すると、この図の(b)は合焦状態におけ
る受光素子161の受光状態を示している。
る受光素子161の受光状態を示している。
光束対171を構成する常光線光束と異常光線光束とは
互いに光束スポット17A、 17Bの一部を重ならせ
て受光面上に入射するが、合焦状態ではこれら光束の中
心(黒丸で示す)を結ぶ直線が受光面分割線Eにより2
等分されるように入射状態が定められる。従ってこの状
態では分割受光面部分Aからの出力aと分割受光面部分
Bからの出力すとは互いに等しい。
互いに光束スポット17A、 17Bの一部を重ならせ
て受光面上に入射するが、合焦状態ではこれら光束の中
心(黒丸で示す)を結ぶ直線が受光面分割線Eにより2
等分されるように入射状態が定められる。従ってこの状
態では分割受光面部分Aからの出力aと分割受光面部分
Bからの出力すとは互いに等しい。
第2図(a)は光情報記録面が合焦状態よりも対物レン
ズ6側に近付いたときの受光素子161の受光状態を示
す。このとき常・異常光線光束の各光束スポット17A
、17Bはスポット径を増大させつつ分割受光面部分A
の側へずれ、各分割受光面部分A、Bからの出力a、b
の大小関係はa>bとなる。
ズ6側に近付いたときの受光素子161の受光状態を示
す。このとき常・異常光線光束の各光束スポット17A
、17Bはスポット径を増大させつつ分割受光面部分A
の側へずれ、各分割受光面部分A、Bからの出力a、b
の大小関係はa>bとなる。
第2図(C)は光情報記録面が合焦状態よりも対物レン
ズ6から遠退いたときの受光素子161の受光状態を示
す。このとき常・異常光線光束の各光束スポット17A
、 17Bはスポット径を増大させつつ分割受光面部分
Bの側へずれ、各分割受光面部分A、Bからの出力a、
bの大小関係はa<bとなる。
ズ6から遠退いたときの受光素子161の受光状態を示
す。このとき常・異常光線光束の各光束スポット17A
、 17Bはスポット径を増大させつつ分割受光面部分
Bの側へずれ、各分割受光面部分A、Bからの出力a、
bの大小関係はa<bとなる。
光束対172が入射する受光素子162に関しても上と
同様であるが、合焦状態からのずれに応じた光束対17
1,172の偏向方向は互いに逆である。従って受光素
子162の各受光面部分C,Dからの出力C9dの大小
関係は合焦状態でc=d、光情報記録面が対物レンズ側
に近付いたときc<d、遠退いたときcodとなる。
同様であるが、合焦状態からのずれに応じた光束対17
1,172の偏向方向は互いに逆である。従って受光素
子162の各受光面部分C,Dからの出力C9dの大小
関係は合焦状態でc=d、光情報記録面が対物レンズ側
に近付いたときc<d、遠退いたときcodとなる。
従って受光素子161.162の各分割受光面部分A、
B、C,Dからの出力a、b、c、dを用い、焦点誤差
信号として (a−b)+(d−c)E (a十d ) −(b+c
)を構成し、この信号がOとなるように対物レンズ6
のサーボ制御を行えば合焦制御を行うことができる。
B、C,Dからの出力a、b、c、dを用い、焦点誤差
信号として (a−b)+(d−c)E (a十d ) −(b+c
)を構成し、この信号がOとなるように対物レンズ6
のサーボ制御を行えば合焦制御を行うことができる。
ここで、より具体的に説明する。
第3図はフーコープリズム15の作用を説明するための
図である。
図である。
フーコープリズム15が合成水晶で出来ているものとし
、光束の波長を780nm、フーコープリズム15の頂
角をθ、上記波長に対するフーコープリズム15の屈折
率を常光線に対してn。=1.5378.異常光線に対
しn、4.5477とする。
、光束の波長を780nm、フーコープリズム15の頂
角をθ、上記波長に対するフーコープリズム15の屈折
率を常光線に対してn。=1.5378.異常光線に対
しn、4.5477とする。
このとき常光線31、異常光線32に対して図の屈折角
θ。、θ。を用いて nO°sinθ=sinθ。+”a’Slnθ=s i
nθ。
θ。、θ。を用いて nO°sinθ=sinθ。+”a’Slnθ=s i
nθ。
が成り立つ。
025度とし、フーコープリズム15の入射面から受光
素子12の受光面までの光学的距離1を20mmとする
と、受光面上の光束スポットの中心間距離d。
素子12の受光面までの光学的距離1を20mmとする
と、受光面上の光束スポットの中心間距離d。
は
do=1・(tanθ、−tanθ。)=16μmとな
る。
る。
一方、受光面上の各光束スポットの径φはφ=2・1.
22・λ/NA で与えられる。この式の2は入射光束がフーコープリズ
ム15により1/2ずつに分割されることによる影響を
表す係数であり、λは波長、NAは集光レンズ10の開
口数である。
22・λ/NA で与えられる。この式の2は入射光束がフーコープリズ
ム15により1/2ずつに分割されることによる影響を
表す係数であり、λは波長、NAは集光レンズ10の開
口数である。
集光レンズ10の焦点距離を40mm、光束径を4mm
。
。
λ= 780nmとするとφ=38μmとなる。
即ち、合焦状態にあるときスポット径38μmの光束ス
ポットが16μmの中心間距離を隔てて受光素子161
.162の受光面上に結像することになる。
ポットが16μmの中心間距離を隔てて受光素子161
.162の受光面上に結像することになる。
この条件で算出された焦点誤差信号とデフォーカス量と
の関係は第4図の曲線40のようになる。
の関係は第4図の曲線40のようになる。
リニヤ範囲は±6μmである。
複屈折作用をもたないフーコープリズムを用いた従来の
フーコー法の場合は焦点誤差信号とデフォーカス量との
関係は第4図の曲線50のようになる。リニヤ範囲は±
3μmである。
フーコー法の場合は焦点誤差信号とデフォーカス量との
関係は第4図の曲線50のようになる。リニヤ範囲は±
3μmである。
このことからこの実施例の場合、リニヤ範囲を従来方式
に比して2倍に増大することが出来ることが分かる。
に比して2倍に増大することが出来ることが分かる。
リニヤ範囲を大きくするには常光線光束と異常光線光束
の光束スポット間隔d。を大きくすればよく、この間隔
dは各光束が重なり合うと言う条件下で例えば第5図の
程度まで大きくしてもよい。
の光束スポット間隔d。を大きくすればよく、この間隔
dは各光束が重なり合うと言う条件下で例えば第5図の
程度まで大きくしてもよい。
実用上の見地からすると、上記間隔d。は常光線光束と
異常光線光束が強度路1/2の所で重なり合うようにす
るのが良い。第1図(d)はこの場合を示している。
異常光線光束が強度路1/2の所で重なり合うようにす
るのが良い。第1図(d)はこの場合を示している。
なお、第1図の実施例でビームスプリッタ−3を偏光ビ
ームスプリッタ−とし、この偏光ビームスプリッタ−の
偏向プリズム側の面に1/4波長板を設けた構成とする
と光の利用効率を高めることが出来る。
ームスプリッタ−とし、この偏光ビームスプリッタ−の
偏向プリズム側の面に1/4波長板を設けた構成とする
と光の利用効率を高めることが出来る。
[発明の効果]
以上、本発明によれば光ピックアップにおける新規な焦
点検出方法を提供できる。この発明は上記の如く構成さ
れているので、従来のフーコー法に比してリニヤ範囲を
有効に増大して安定した合焦制御を可能にする。また従
来のフーコー法ではリニヤ範囲を設計値として設定する
ことが出来なかったが本発明ではフーコープリズムと受
光素子との距離の調整により受光面上における常・異常
光線光束の中心間距離(第3図のd。)を調整すること
によりリニヤ範囲を調整できるのでリニヤ範囲の設計に
よる設定が可能である。
点検出方法を提供できる。この発明は上記の如く構成さ
れているので、従来のフーコー法に比してリニヤ範囲を
有効に増大して安定した合焦制御を可能にする。また従
来のフーコー法ではリニヤ範囲を設計値として設定する
ことが出来なかったが本発明ではフーコープリズムと受
光素子との距離の調整により受光面上における常・異常
光線光束の中心間距離(第3図のd。)を調整すること
によりリニヤ範囲を調整できるのでリニヤ範囲の設計に
よる設定が可能である。
第1図は本発明を適用した光ピックアップの1例を説明
するための図、第2図は第1図の光ピックアップにおけ
る焦点検出を説明するための図、第3図は本発明におけ
るフーコープリズムの複局作用を説明する図、第4図は
第1図の光ピックアップに関連して発明の詳細な説明す
るための図、第5図は常光線光束と異常光線光束の重な
り合いを説明するための図である。
するための図、第2図は第1図の光ピックアップにおけ
る焦点検出を説明するための図、第3図は本発明におけ
るフーコープリズムの複局作用を説明する図、第4図は
第1図の光ピックアップに関連して発明の詳細な説明す
るための図、第5図は常光線光束と異常光線光束の重な
り合いを説明するための図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ピックアップにおいて、 光情報記録面から反射され、直線偏光状態の光束を、複
屈折材料により構成されたフーコープリズムと、集光レ
ンズとに入射させて2分割するとともに各分割部分を集
束性の常光線光束と異常光線光束に分離することにより
、それぞれが常光線光束と異常光線光束とにより構成さ
れ且つ常光線光束と異常光線光束とが上記フーコープリ
ズムのプリズム稜に直交する方向へ分離している2対の
光束対を得、 受光面を2分割された1対の受光素子のそれぞれに上記
光束対を一つずつ入射させ、 入射状態に於いて、常光線光束と異常光線光束の光束ス
ポットの一部が互いに重なり合い、且つ光情報記録面に
照射される光束が光情報記録面上に合焦しているときに
各受光素子の受光面分割線が常光線光束と異常光線光束
の中心間を2等分するように各光束対の入射条件を定め
、 各分割受光面部分の出力に基づき焦点誤差信号を発生さ
せることを特徴とする焦点検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16040390A JPH0449532A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 光ピックアップにおける焦点検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16040390A JPH0449532A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 光ピックアップにおける焦点検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449532A true JPH0449532A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15714188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16040390A Pending JPH0449532A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 光ピックアップにおける焦点検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449532A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16040390A patent/JPH0449532A/ja active Pending
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