JPH0449535Y2 - - Google Patents

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JPH0449535Y2
JPH0449535Y2 JP18670686U JP18670686U JPH0449535Y2 JP H0449535 Y2 JPH0449535 Y2 JP H0449535Y2 JP 18670686 U JP18670686 U JP 18670686U JP 18670686 U JP18670686 U JP 18670686U JP H0449535 Y2 JPH0449535 Y2 JP H0449535Y2
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電子式の縁形メータリレー、特に縁形
計器における計量値設定腕の捩れおよび弯曲の防
止機構に関するものである。
従来の技術 メータリレーとして指示計の可動指針の振れ角
を近接リレーで検出する光電式リレーおよび高周
波リレーと、ポテンシヨメータ(可変抵抗器)で
リレー動作点(上限値、下限値等を表す抵抗値)
を設定する電子式リレーが知られている。
この電子式リレーは、目盛板の上で動く設定指
標を持つ設定腕と連動するポテンシヨメータ(可
変抵抗器)でリレー動作点を設定する。比較回路
を持つこの電子式リレーの計測回路(機構部に接
続されるリレー回路)は、この設定された抵抗値
を電気量(電圧)に変換し、指示機構(指針を持
つメータ部)に与えている被測定電気量と比較す
る。そして、被測定電気量が設定されたリレー動
作点の対応電気量に達するとON・OFFのリレー
出力を発生する。近接リレー方式は、可動指針の
運動を妨げることなしに指示値と設定値とを同一
目盛板上で読取れるリレーとして第4図に示すよ
うな狭角指示計1、広角指示計2あるいは縁形指
示計3などで有用性が評価されている。ところ
で、近接リレー組込み式の縁形指示計3は、可動
指針5の動きを近接リレーの検出部で検出してリ
レー信号を出力させ、且つ、前記検出部に配設さ
れた設定指標4を縁形指示計3の目盛板6上で可
動指針5と共働させることによつて設定値を読み
取り得るように構成されている。即ち、縁形指示
計3は、一般に可動指針5の指示値が、設定指標
4と同位置になつたときリレー信号を出力するよ
うに構成されている。
一方、電子式リレー組込み式の縁形指示計は、
近接リレーに見られるような遮蔽板を使用してい
ないため作動に際し慣性の影響が少なく、また可
動部の少ない構造簡易な検出・設定系を構成する
ことによつて、その耐用期間を近接リレーに比較
して延長することに成功している。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、近接リレーを組込んだ在来の縁
形指示計3には、可動指針5に遮蔽板(図示省
略)が取付けられているため可動指針5を含む可
動部のダンピング性能が低下し、臨界制動を与え
る指示速度が遅くなるという欠点が認められてい
る。更に設定指標4の操作に際し、光電式リレー
では発光部および受光部に接続されたリード線
が、また高周波式リレーでは高周波コイルのリー
ド線が摺動抵抗を発生するために操作の円滑性が
損なわれ、この問題を回避しようとすれば縁形指
示計の構造が複雑化し、指示計のコンパクト化が
大幅に制約される。一方、従来の電子式リレーに
は、メータの指示値と抵抗値調整装置の回転角と
を一致させる上に構造上の難点が見受けられ、設
定値と指示値の間に、設定腕の曲がりや設定機構
の軸部の嵌合精度の不良に起因する計測誤差が発
生するおそれがある。
本考案は従来の電子式リレーあるいは近接リレ
ーを組込んだ縁形メータリレーに認められた上記
問題点を解決し得る計測精度が良好で計測機器構
成部品の数が少ない構造の簡易な小型縁形メータ
リレーを提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 上記目的に鑑みて本考案は、被測定電気量が入
力され、この入力値に応じて可動指針を角変位さ
せる計器素子と、前記計器素子の取付板に対向配
置されてプリント基板に固着され、前記被測定電
気量と比較されるリレー動作点を抵抗値で設定す
る可変抵抗器と、前記可動指針の回転中心と軸心
を一致させ、前記取付板に固着された円筒軸と、
薄いプレート状部材からなり、先端に設定指標取
付け部を持ち、基端部に前記可変抵抗器に設けた
ピニオンに噛合う大歯車を持ち、先端と基端の間
で前記円筒軸に回転自在に支持される計量値設定
腕とを具備し、上記計量値設定腕の回転変位面上
に大歯車とピニオンとの噛合い点を位置させたこ
とを特徴とする縁形メータリレーの機構部を提供
するものである。
作 用 計器素子と円筒軸とを同一軸線上に支承すると
共に、この円筒軸上に回転自在に支持された薄い
プレート状材料から成形された計量値設定腕の回
転変位面上に前記大歯車とピニオンとの噛合い点
を位置せしめることによつて、計量値設定腕の捩
れや曲がりを防止し、計量値設定腕の基端部に形
成された大歯車から可変抵抗器に計量値設定腕の
動きが精度良く伝達される縁形メータリレーを構
成する。
実施例 以下、本考案の内容である電子式縁形メータリ
レーの機構部を説明する。なお、この機構部の可
変抵抗器によつてリレー動作点が設定される計測
回路(機構部に接続されるリレー回路)の構造及
び動作は、従来同様であるので説明を省略する。
第1図は本考案に係る縁形メータリレーの縦断
面図であり、第2図はカバー26を取り外した縁
形メータリレーの平面図である。また第3図AB
は計量値設定腕の平面図である。これらの図面に
見られるように、磁石ヨークを具えた計器素子1
0はメータリレーを構成すると共に、円筒軸11
と軸心を一致させた状態で取付板12上に固着さ
れている。薄い金属シートの打抜き成形によつて
製造された2本の計量値設定腕13,14は、前
記円筒軸11上に回転自在に遊嵌支持されてお
り、それぞれの先端部に目盛板18と対向する断
面L字状の設定指標19a,19bを固着してい
る。これに対し可動指針15は、計量値に応じた
角変位を迅速になし得るように慣性の小さな細い
針状部材から形成されており、前記円筒軸11と
軸心を一致させた状態でこの円筒軸上に揺動自在
に支持されている。尚、図中参照番号16は縁形
メータリレーに内蔵されたプリント基板を示し、
参照番号17および25はこのプリント基板16
に接続された可変抵抗器を示す。本考案に係る縁
形メータリレーにおいては、第3図に示すように
前記円筒軸11を挟んで設定指標19の取付部の
反対側に位置する計量設定腕13,14の基端部
をそれぞれ大歯車20,21に構成すると共に、
前記可変抵抗器17,25の出力軸17a,25
aに大歯車20,21と噛合うピニオン22,2
3を固着している。このようにして計器素子10
と円筒軸11とを同一軸線上に支持し、これと同
時に、計量値設定腕13,14の形状を選定する
ことによつて、これらの計量値設定腕の回転変位
面上に、前記第1の大歯車20と第1のピニオン
22との噛合い点ならびに第2の大歯車21と第
2のピニオン23とを噛合い点を位置させてい
る。
縁形メータリレーの使用に先立つて、計器本体
24の外側に突出した計量値設定腕13,14の
先端を手動操作し、指標19aおよび19b,1
3a,14aが目盛板18上でそれぞれ上限値お
よび下限値を指示するように計量値の設定条件を
調節する。この手動動作により計量値設定腕1
3,14が共通の回転軸11の周りに回転するこ
とによつて、大歯車20とピニオン22、および
大歯車21とピニオン23との噛合いを介して可
変抵抗器17,25の出力軸17a,25aが所
定の角度だけ回転し、図示しない計測回路(リレ
ー回路)に設定値に対応した抵抗値(リレー動作
点)が設定され、リレー動作を可能とする。この
状態で縁形メータリレーによる計量動作を開始す
る。
考案の効果 以上の説明から理解されるように、計器素子と
円筒軸とを同一軸線上に支承すると共に、この円
筒軸上に回転自在に遊嵌支持された薄いプレート
状材料から成形された計量値設定腕の回転変位面
上に、設定値に合わせて可変抵抗器の抵抗値を変
化させるための大羽車とピニオンとの噛合い点を
位置せしめることによつて、手動操作時の計量値
設定腕の捩れや曲がりが皆無の抵抗値調節機構が
形成される。この結果、縁形メータリレーの剛性
が向上し、可変抵抗器に計量値設定腕の動きを精
度良く伝達することの可能な縁形メータリレーが
構成される。本考案に係る縁形メータリレーは、
上記の如き構造を採用することによつてメータリ
レー本体のコンパクト化ならびに薄形化を達成す
ると共に、長期間に亘つて高い計測精度を保証す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る縁形メータリレーの縦断
面図であり、第2図はカバーを取り外した上記縁
形メータリレーの平面図である。また第3図AB
は計量値設定腕の平面図である。第4図は在来の
指示計の略示斜視図である。 10……計器素子、11……円筒軸、12……
取付板、13,14……計量値設定腕、15……
可動指針、20,21……大歯車、16……プリ
ント基板、17……可変抵抗器、22,23……
ピニオン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被測定電気量が入力され、この入力値に応じて
    可動指針を角変位させる計器素子と、 前記計器素子の取付板に対向配置されたプリン
    ト基板に固着され、前記被測定電気量と比較され
    るリレー動作点を抵抗値で設定する可変抵抗器
    と、 前記可動指針の回転中心と軸心を一致させ、前
    記取付板に固着された円筒軸と、 薄いプレート状部材からなり、先端に設定指標
    取付け部を持ち、基端部に前記可変抵抗器に設け
    たピニオンに噛合う大歯車を持ち、先端と基端の
    間で前記円筒軸に回転自在に支持される計量値設
    定腕とを具備し、 上記計量値設定腕の回転変位面上に、上記大歯
    車とピニオンとの噛合い点を位置させたことを特
    徴とする縁形メータリレーの機構部。
JP18670686U 1986-12-02 1986-12-02 Expired JPH0449535Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18670686U JPH0449535Y2 (ja) 1986-12-02 1986-12-02

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JP18670686U JPH0449535Y2 (ja) 1986-12-02 1986-12-02

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Publication Number Publication Date
JPS6390121U JPS6390121U (ja) 1988-06-11
JPH0449535Y2 true JPH0449535Y2 (ja) 1992-11-20

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JPS6390121U (ja) 1988-06-11

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